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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

エネルギー政策=無策

エネルギーは、国の最重要項目である。国家にとってエネルギーは、動物の食料と同じである。何度も言うようだが、日本が大東亜戦争に踏み切ったのは、石油の輸入を絶たれた、即ちエネルギーを確保する道が閉ざされたからである。国力が10倍以上のアメリカに戦いを挑んでも勝てる見込みは無かったであろう。しかしそれでも、座して死を待つより、数分の一の確率にかけて戦争に踏み切ったのである。国家にとって、エネルギーはそれ程、重要事項なのである。

しかし原発事故以後、現在日本で行われているのは、原発を再稼動するかどうかの議論にのみ重点が置かれ、肝心の今後の日本のエネルギーをどう確保するかの話は行っていない。しかも、そんな重要な事が話されていないのに、これからは再生可能なエネルギーの時代だとか、もう原発廃止が決定しているかのような、ムードばかりが先行している。

そのムード作りをしているのが、嘗ての反原発運動に加担していた、学者や有識者、そしてマスコミであり、民主党政権である。

原発を廃止しても、日本のエネルギーが充分確保できるのなら良いだろう。しかし、原発廃止論者は原発を廃止した後、どのようにエネルギーを確保するのか、その道筋は一切示さない。

そくせ今話されているのは、エネルギー確保とはなんら関係の無い、発電送電分離の話や、韓国やロシアからエネルギー買おうと言う話ばかりが出ている。日本の生命線を、韓国に握らせたい勢力が画策しているとしか思えない話である。発送電分離の話も同じである。只の金儲けの話だけでなく、送電線とセットになっている通信電線が欲しいのでは無いかと感じられる。

これも日本の通信網を握ることで、絶大な影響力を持てるのである。どちらの話も、韓国やソフトバンクが絡んでいるように見えるのは、偶然ではないだろう。

そのような事より、若しまじめに将来原発を廃止を考えているなら、今すぐやるべき事は一杯ある。太陽光発電なんかでは、日本の需要を満たせない事は明らかである。日本が火力に移行すれば石油価格は高騰する。世界も困る。当然日本がやるべき事は、世界の将来を睨んでの研究である。その中には日本人が既に着手している研究もある、

一つは、藻から石油を取る研究である。その藻は「オーランチオキトリウム」と言う藻である。大規模に育てて油をとれば、1リットルあたり50円程度で生産が可能と考えられている。既にアメリカは多額の研究費を投じて、研究を始めたようである。しかし、民主党政権は何もしない。民主党政権がやることは、日本のあらゆる研究開発を止めさせ、その予算を他国に上げる為の金に回したいようである。

石油が取れる藻の発見者は、つくば大の渡辺信教授。彼は若い時から藻一筋に研究してきた学者である。言わば、藻のオタクである。それだけは無い。彼は、日本にこの藻を使ってもらい為、海外からの誘いを全て断っているような愛国者でもある。今すぐ国は支援すべきある。

日本が産油国になる日 。
http://www.youtube.com/watch?v=amit7ksynR0

石油をつくる奇跡の藻
http://www.youtube.com/watch?v=grex4HLrDLI


もう一つが、マグネシウムである。でも是は、大電力を賄うと言うより、二次電池のように蓄えられるエネルギー源として考えた方が良さそうである。それは、マグネシウムは蓄積・保存することが出来、また、ここで言うマグネシウムは、海水から太陽光を使って取り出すものだからである。

場所さえあれば、太陽電池でも良いのだが、日本は適した位置に無い。その場所が日本以外となると、送電するのは大変である。マグネシウムであれば、石油のようにエネルギーを蓄積した形で、日本に運ぶことが出来る、と言うのがみそである。

現在、海水から太陽光を使ってマグネシウムを取り出すには、2つの方法が考えられている。一つは東北大学小濱泰昭チームの反射鏡を使う方法と、東工大矢部孝/山路達也チームの太陽光をフルネルレンズで集め、それからレーザ光を発生させて、精錬する方法である。

 

『砂漠太陽熱を利用したマグネシウム燃料(耕作型社会...)①』小濱泰昭AJER
http://www.youtube.com/watch?v=Uaz-ha-JRus&feature=relmfu

『砂漠太陽熱を利用したマグネシウム燃料(耕作型社会...)②』小濱泰昭AJER
http://www.youtube.com/watch?v=stJtcafPvh8&feature=relmfu

『砂漠太陽熱を利用したマグネシウム燃料(耕作型社会...)③』小濱泰昭AJER
http://www.youtube.com/watch?v=Sag9mQly5R8&feature=relmfu

『砂漠太陽熱を利用したマグネシウム燃料(耕作型社会...)④』小濱泰昭AJER
http://www.youtube.com/watch?v=CyjIMxH8AFQ&feature=relmfu


東工大矢部 孝/山路達。太陽光レザーで精錬・リサイクルをする。
「マグネシウム・エネルギー社会の到来」
http://www.hondafoundation.jp/library/pdfs/No.126.pdf


只、藻から石油を作る、又は海水からマグネシウムを取り出す技術の確立は、十年以上かかると思われる。当然その間、原発に依存するしかない。原発に依存するしか無いのなら、原発の安全対策の研究も不可欠である。と言うことは、それは取りも直さず、新たな安全な原発を開発し、古い原発と置き換え、使って行く事に他ならない。

特に考えなければならないのは、近年の太陽活動の低下の事である。太陽光発電の効率低下は勿論、藻から作る石油生産の効率も、太陽光を使うマグネシウム生産の効率も落ちる事になる。それより問題なのは、寒冷化による世界規模のエネルギー使用量の増大と、それに伴う石油価格の高騰であろう。

ようするに、石油を作る藻の研究、海水からマグネシウムを取り出す研究、安全な原子力発電の研究だけでなく、日本はあらゆるエネルギー開発を行わなければならないと言うことである。

野田佳彦は、増税に政治生命を掛けると言うが、国家を支えるエネルギーが足りなくなると言うのに、増税如きに政治生命を掛けると言っているのは、馬鹿か国家破壊を目論むテロリストか、のどちらかであろう。

 

宇宙線強度は雲の量と比例する。黒点が減ると宇宙線が強くなる。つまり寒冷化する。


それにしても、原発廃止論者のいかがわしさ。例えば、今や教祖的存在の小出裕章京大助教である。彼は、日本の原発は反対だが周辺国の原発には無頓着である。彼の原発反対の理由は、日本に核爆弾の材料となるプルトニウムの材料が貯まるから。ようするに彼の真の目的は、日本の核保有の阻止のようである。朝鮮高校の無償化を支持する姿勢といい、彼の後ろに誰がいるか判ると言うものである。

6月15日の産経のコラム欄に、小出助教と同じ京都大学の山名元原子炉実験所教授の記事が有ったが、彼が言うように、今まさに日本の英知を集めて原発の安全対策の議論を行わなければならないのに、『一部メディアの「原発ムラ」批判として、原子力関係者を揶揄し、排除しようとする動きが見える』のは非常に問題である。

討論を避け、自分達の敵にレッテル貼りをして揶揄することで、大衆の頭に悪イメージを植え付けて世論を形成しようとするのは、反日サヨクの常套手段である。恐らく「原発ムラ」等の言葉を考えたのも、同類であろう。原発論議は大いにやるべきだが、その前にまず排除すべきが、「原発ムラ」などの言葉を使う人間達である。


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コメント

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無題

おっしゃるようにエネルギーというのは国家の根源に値する事項です。

もし、日本がエネルギーを十分な形で確保できるなら、鎖国だって可能でしょう。

エネルギーが十分ならあらゆることが可能だからです。

でも、そいったことは許されないでしょう。
日本にはそういった内向き志向は許されない国だと思うからです。

今の地球には人口問題、食糧問題、、など多くの課題を抱えています。

その問題の解決はまさにエネルギーにあります。
原子力は、たぶん利権とか私欲とかそういったものを排除して安全性を十分管理するなら最も有効なエネルギー源です。

私は人間の進化についてはある程度予定論的なものを支持します。
化石エネルギーは人類が生きていく上での一時的なものと思います。
過渡的に用意された神の恩恵のように思えます。
人類のエネルギー源は行き着くところ原子エネルギーと思います。

常温核融合は理論的には不可能だと言われています。
私も常温核融合の基本的な知識から考えて不可能のように思います。
ただ、そういったことにはどういった科学的抜け穴があるかも知れずあり得るものかもと思う訳です。

そういったことを考えると現在の原子力の安全性を高める方向性が最も有効に思えます。

人類が生き残る唯一の手段とも言えるでしょう。


だだ、もしアセンションなるものが現実に起こるならそういったことは不要になるかもしれません。本当に人間が半霊半物質のような存在になるのなら、、。
人類の一種の進化ですが、、、。

でも、変人扱いは御免ですから、、この話はやめておきます。

Re. 杜若様

>もし、日本がエネルギーを十分な形で確保できるなら、鎖国だって可能でしょう。

渡辺信教授の藻から石油を得る技術も、海水からウランを採取する技術も、日本がエネルギーを十分に確保できる可能性があります。

国の意義は、国民が外部とは関係無しに理想を追う事にあります。それにはまずエネルギー、そして食料、そして外国に邪魔されない為の軍事力が必要です。

私の考えるエネルギー問題

 以前から虜囚さんが指摘して居られる様に、エネルギー問題は国家にとって、食糧問題、ン防衛問題に並ぶ根幹のイシューでしょう。

 福島第一原発事故でそれまでの、CO2排出問題が、一転して原発廃止運動になって終ったのには、幾ら日本人が核アレルギーダカラと言って、些か呆れました、此処まで理性が欠落して居るのかと。

 原発問題で大騒ぎして居ますが、海も空も繋がって居て、気流も海流も全て下にいるのは、日本列島、是は否定しようが無い。

 大陸や半島で大量の放射能の拡散が発生すれば、被害は当事国だけでは無く日本に及ぶのは必至。

 ダカラ、日本だけ止めたって何の意味も無い話だって事位誰でも判る話でしょう。

 でも実際、嘗てゴビ砂漠で、広島型原爆の数百倍の規模の核実験を数十回も大気中で遣ったのだから、風下の日本で何か起きて居なければならないが、起きて居たと云う証拠はあるのか? あったとしたら、NHKを初めとする放送局はそちらに対する文句は無いのか、国民目線の報道姿勢はドゥした? 

 亦、人道云々を云うのなら、自国内で43回も核実験を遣られたウィグル人の放射能被害に衝いて何故報道しない、彼らの人権は認めないと云う事か? 

 報道の偏向は、功利主義が為せる業か、それとも本当にあちらの人間どもダケでやって居るのかと疑いたくなる。

 「プルトニウムは世界最凶の放射能云々」は伝説に過ぎない事が判ったが、「汚ない」放射能で有る事も、核兵器の安価な材料になる事は事実だから、貧乏な国ほど、原発を造りたがるのも道理。

 益々、日本ダケが原発事業を止める理由が希薄になって行く筈。

 原発反対運動には、こう云う流れにくさびを打ち込み、此の辺りのエネルギー需要が原発に傾くのを押し止め、現在の化石燃料維持のベクトルを支える意図が有る様に感じます。
 
 詰まりは、原発を無くしたいのは、世界の化石燃料を支配している既得権者層の恣意と言う事ではないだろうか。

放射性物質の再処理活用の道を閉ざされている現在なら、どの途、何れ原発を止めなきゃいけないのだが、もし、逆にソウならないのなら、「有限な」化石燃料を、価格をコントロールしながら売って生計が立っている欧米諸国はじり貧になって行くのは見えて居た筈。

 何せ、ウランは海水中に無尽蔵に近い位有る事が判ってきたから。 日本が原子力開発の金をそちらの方にふり向けて、ウラニウム回収装置や。廃棄物の出ないトリウム炉や小型4S炉等が開発されれば、欧米の息の根は確実に止まる。

 とはいえ、世界の既得権勢力の力を以てすれば、日本を戦前世界の様に、世界の孤児に仕立てるのは容易い、黙って居たら、原発はこの世から消えて無くなるが、人類が将来宇宙に出て行くつもりなら、特殊な液体を熱媒体に遣った小型の原子炉の開発はぜひ必要だと思いますし、他の面で原発に代わるパワフルな電源開発もキット成功するでしょうから、欧米の現状維持の姿勢は、何れ時代に合わないものに堕するのは必至です。

 私の生計は火発ですので、原発は無くなって貰う方が助かると云えば助かるのですが、前世紀の戦争原因って、化石燃料の奪い合いとか、価格支配の争いとかでしたから、其れを何時までも繰り返すというのもなんだかなぁと、齢60に後2年を切った私は感じるのですが。

無題

ナポレオン・ソロさん

火発専門とお聞きして、最近の企業が自家発電の設備の充実に力を入れているということを良く聴きます。

日本の政治は駄目でも、企業は自分たちが生き残るべく必死で対策を立てているようですね。

世の中は、風が吹けばおけ屋がもうかる・・とか言われますが、、まさに何が影響して自分たちの生活にめぐりめぐってくるのかわかりません。

でも、いくら企業が空いた穴を一つ一つ塞いでいってもやはり限界があるでしょう。

今の民主党の政権もあとのこり一年ですが、実に長く感じます。

氷河期来襲に備える技術とは

>杜若さん
>>最近の企業が自家発電の設備の充実に力を入れているということを良く聴きます。
 従来自家発電は非発が殆どだったのですが、日本の電気代が世界5位の水準で、先進国では断トツと言う事実が秋らなになった90年代から00年にかけて、コージェネブームが有りました。 ディーゼルエンジンやガスエンジンを動力にした自家発電電力を電力会社の給電と系統連係する方式で、常用と呼ばれて居ました、更にエンジンの排熱や冷却水を利用した蒸気や温水を主に空調に使った熱電併給=コージェネレーションシステムと言うのが流行りましたね。

 処が、第四次オイルショックとも言うべき原油高で、ガスも重油も価格が上昇し、連れてkW単価がドンドン上昇、温水、蒸気を重油焚きで換算した総合コスト計算でも赤字が出る様になって、次々とエンジン停止、一時はこのまま絶滅するのではないかと危惧されて居ました。

 処が3・11が起こり、福島第一原発の事故で原発がすっかり悪者扱いにされ始めた。 原発の再起動すら危ぶまれだした昨年半端ごろから、コージェネの再開の打診や大規模設備の新設の話が出始め、今年の9月ごろには、そのころ計画されたモノは稼働を始めます。 すっかりトレンドが逆転して終ったワケです。

 それにしても、ディーゼルをすっかり悪者に仕立てた時分の、CO2削減って一体どうなったのか、と呆れて居ます。 識者とやらに「CO2の排出量が極端に少ない原発を止めて、地球温暖化はどうするの?」 と訊きたい。

 温暖化も怖い話ですが、其れより、地球の歴史を紐解けば、突然の氷河期来襲の方がズ~ッと怖い事が判ります、氷河期にはその原因に拠って短いモノ、永いモノと在ります。 永いモノはそれこそ何万年ですが、短くても何百年と言う単位は普通にありましたから、地球の生物種の大絶滅の主な原因は氷河期来襲なのです。

 そうなれば、虜囚さんが指摘している様に、電力消費がドンドン上がって行くでしょう、何に使うかと云えば、空調が主の様に思いますが、オソラク飲料水製造・保存の熱源としてもかなりの量が必要かと。

 その為には、排熱利用システムが必須ですし、発電・蓄電・送電技術は、もっと重要です。

 つまり、コージェネシステムこそ、氷河期を生き抜く基礎技術だと言えるわけです。 各家庭単位の消費を簡便なソーラー発電、水力発電で発電した電気を蓄電池で回収して賄い、都市機能の基礎的な発電・発熱源は新たな方式の原子炉にたよるのが、理想のシステムだろうと思いますね。 唯、送電システムやメンテの事を考えれば、従来の火発を遣ったオンサイト発電も捨てがたい、是はやはり産業用でしょうね。

 この様に消費用途に応じた電源の多様化、複式化も必要です、そして一点言えるのは、化石燃料への依存度は現在に比べ、どんどん下がると云う事です。 是に拠って、世界の経済構造は大きく変わって行くでしょう。

 この先人類にとって、前世紀に始まった人口爆発が一体何に拠って止まるのかが、この先の焦眉の的でしょう。

 「何れ、短期間に億単位の人類が死ぬ事件が起こる」というのは、人類の無意識に刷りこまれた恐怖感覚が、教えてくれて居る事の筈です。

 人類の生物史と地球の気候を比較すれば、それが氷河期の短期間での来襲によって起こる可能性が高いと云う事です。

Re. 氷河期来襲に備える技術とは、ソロ様

日本の農業は、石油の上に成り立っています。そこに寒冷化となれば、農業生産は激減します。若しそれが氷河期に繋がるなら、潤沢にエネルギーが使えるように準備しなければならないでしょう。

今日は、街宣活動を行ってきました。『中国による尖閣諸島侵略阻止! 売国野田内閣糾弾!』ですが、なんと大人より子供達が関心を持ち、仲間を取り囲んで質問攻め。最後は子供達が、勝手に『民主党反対』のシュプレヒコール。早く、こういう子供達と現在の危機感を共有したいものです

無題

ナポレオン・ソロさん

詳しく説明して頂きありがとうございます。

日本の企業もいろいろと苦労してると思うんですよね。物作り企業にとって電力が不安定ということは単に金という以上の意味合いがあるんだろうと思います。

今、あらゆる企業が生き残りのために拠点を何処にするのかと暗中模索してるんでしょう。

日本は円高の上に電力の不安まである。
支那は政情不安や人件費の高騰、またあの国特有の詐欺まがいの法改正。
タイなども拠点としては魅力でも、この前の洪水騒ぎでもうひとつ信頼感がもてない、、。

など、どこを選んでも一長一短・・。

だから、国内の拠点も捨てがたいんでしょう。

民主党が政権をとってからのこの三年間、、。
企業は生きた心地がしなかったでしょう、、。
今少し頑張れば、という気持でこの時を凌いでるのかもしれません。

先の選挙でお灸を据えられた国民が今度こそはまともな政治家を選ぶ目を持ってほしいですね。

ソロさんへ

スレ違いですみませんが、よくぞ中韓ブログへとコメしてくださったと感謝いたします。

今回のエントリーのコメ欄はワケのわからない隠居の連投になっていて、どうにもならない有様でした。

かまうと図にのるし、けなすと暴れるので・・・・品位もへったくれもなくなり、みんな呆れていることと思います。

まぁ、わたしが書くのもなんですけれども、枯れ木では山の賑わいにはなりません。

氷河期のメカニズム!

地球は太陽の周りを10万年毎に円形、楕円形の軌道で公転を繰り返します。

地球が太陽から離れる楕円形の軌道の時に何度か氷河の進退を繰り返します、これが氷河期です。

氷河期は始まる、終わるというものでは有りません、氷河期は後退しているものの現在も北極と南極で進行中です。

現在地球は楕円形の軌道で太陽の周りを周ってますので、15000年後、今回の楕円形の軌道では最後の大規模な氷河期がやってきます。

Re. 氷河期のメカニズム!、KESSELRING様

お久しぶりです。

>地球は太陽の周りを10万年毎に円形、楕円形の軌道で公転を繰り返します。

ミランコヴィッチ・サイクルと言う奴ですね。その他、太陽系が銀河系を回る軌道も関係しているかも知れません。地球の気温が反射率の高い雲の増減に関係してるとしたら、太陽活動、地球の磁場も関係しているでしょう。

何れにしても、炭酸ガスが地球温暖化に関係していると言うのは嘘でしょう。否、関係しています。温暖になると、海洋に溶け込んだ炭酸ガスが放出され、炭酸ガスは増えると言う意味では、関係しています。

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