日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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こうして並べて見ると、酷いですね。あんまり量がありすぎるので忘れてしまったほうが多いくらいです。
これが自民党時代だったらみんなの首が飛ぶくらいですね。
そして小沢大魔王氏がまだ力を持っていることの不思議さ。なんでこんなに無敵なんでしょうか。師匠の田中角栄ですら汚職で吹っ飛んだのに・・・です。
彼らには赤いＢＫＤの呪い（ＢＡＫＡＤＡの略です）が流れているのでしょうね。
ガレキの広域処理利権は
田中派の紅白戦です。
野田、検察、ガッキーのやる気のなさは異常です。
小沢と創価が解散させない理由は簡単。
それは小沢と創価が黒幕だからです。
事実、野田のマズイ政策は
すべて小沢の利権と結びついています。
詳細はこちら↓
ht■tp://blog.livedoor.j■p/sheltem2/
sheltemさん
う～～む、瓦礫は利権ですか？
放射能除染も不必要な数値で推し進められていますが、あれも利権か何かなんでしょうね。完了するのに一兆円かかるといいますから。
崗上虜囚 様､皆様
こんばんは｡
外国人の政治家への献金は違法｡この事は､マスコミも報道してましたが｡次の二点がわかりません｡(wikiなど見ても…)
(1).政党への外国及び外国人の献金は適法？
(2).外国人及び外国人団体の選挙応援及び手伝いは適法？
(1)(2)が違法なら
民主党の外国人党員党友の党費納入も違法､選挙応援も違法でしょう｡ましてや､民団などの選挙応援に感謝とは…絶句…｡
民主党は､法律違反と知ってての確信犯となります｡国民は､政権打倒の大義名分を持つ事になります…暴力を使う打倒の｡
(1)(2)が適法なら
昔の噂に､ソ連などが社会党などに資金援助していると云うのがありましたが｡現在でも､中共や北鮮から資金援助してもらっても適法なんですかね…｡
また､外国人のエージェントが選挙活動にたずさわり､政治を左右しても構わないのですかね…｡
日本がスパイ天国と知ってても､これほど酷いとは…絶句…｡
自民党何していたんだ！
二度と売国政党が選挙できないよう法律をただせ､スパイ防止法も成立させろ！
国民もマスコミに人権侵害などとの嘘やプロパガンダに騙されないぞ！
無知の為､感情的になり､すみません｡
詳しい御方に御教授していただければ幸いです｡
＞こうして並べて見ると、酷いですね。
此処に出したの極わずかの例ですけど、全部見せるとマヒしてしまうでしょう。殆どの人は既にマヒしてこれが当たり前になっていますけど、でも国会で討論するのは、まずこれらを問題にしてからです。
＞ガレキの広域処理利権
巨額な利権なら、児玉龍彦が国会で大声を張り上げたのは、さらに価格を吊り上げる為の演技かも知れません。そのうち、韓国企業にガレキ処理をやらせるでしょう。
倉山満先生の「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」(光文社新書)を昨日買ってきて一気に読み終えました。政治にも歴史にもうとい息子に「読んどけ」と渡しておきました。
おもしろかった！
財務省というか日本の本当にまともなエリートへのエールになっています。
だから教育的だと思いました。日本国の品位を保つうえで庶民である私にも必要な本です。
財務省よ、スーパーエリートの矜持を思い出せ、国民国家の生活を守るためにがんばってきたのがその歴史的DNAだろう。バカな政治とアホなマスコミに操られて負けるんじゃないぞ、と私は読み取りました。
民主野田は外国勢力に頭をやられています。
倉山満先生の「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」(光文社新書)を昨日買ってきて一気に読み終えました。政治にも歴史にもうとい息子に「読んどけ」と渡しておきました。
おもしろかった！
財務省というか日本の本当にまともなエリートへのエールになっています。
だから教育的だと思いました。日本国の品位を保つうえで庶民である私にも必要な本です。
財務省よ、スーパーエリートの矜持を思い出せ、国民国家の生活を守るためにがんばってきたのがその歴史的DNAだろう。バカな政治とアホなマスコミに操られて負けるんじゃないぞ、と私は読み取りました。
民主野田は外国勢力に頭をやられています。
「瓦礫自体が建築材料になるので、瓦礫は被災地復興の資源である」と言う視点に立って考えて看れば、瓦礫処理を受け入れない地方行政体や受け入れに反対している市民グループは、或る特殊な恣意を以て遣っている様に看る事も出来るでしょう。
大体、福島の瓦礫なら兎も角、宮城や岩手の震災瓦礫から特異な量の放射能反応が出る筈が無いのは、誰が考えても判る話だろう。
民主党の遣る事なす事、「朝鮮族の為ではないか？」と一応疑ってみるべきでしょう。 彼等は違法合法に拘わらず、外国人団体の後援を受けて居るのは間違いのないところだからです、何より、当人が認めている。
在日済州島人や白丁階層の人々は、朝鮮戦争の前後、両班層の病的な強迫観念から、その差別観を殺意に転換して行った数十万人に及ぶ虐殺を逃れて日本に遣って来た、謂わば政治難民ではあります。 然し、「差別されるモノは、その自尊心から更に差別を創り出す」と云われている通りに、日本人を差別の対象にしているのです。
考えて看れば、嗤うべきか呆れるべきか迷う処ですが、彼らの中に叩きこまれている順位は１．両班 ２、常民 3．白丁 そして、最下位が日本人なのですから。
民主党で在日に媚を売る議員は、その順位を信奉させられていると云って宜しいでしょう、鼻をつまんで酒を飲む仕草こそ、その証拠です。
先ず我々がすべきは、国民として防衛を優先させると云う当然の行為です。 就中、敵性外国人の排除は、高齢化して社会の高いレベルの治安が求められる中、必須のアイテムだと思いますが。
日本を侵略して居る国の後援を受けて国会議員の体面を保っているのは、純粋な意味で売国議員と言う他は無いです。
民主党の議員となった経歴の在るモノは、二度と赤絨毯を踏ませてはイケません。
篠の目様
「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」を注文しておきます。
ちょうどエリートについて書こうと思っていた処です。結論を言ってしまうと、篠の目様がおっ仰っていた「胆力」です。日本では、腹を切れない人間はエリートとして資格が無いと言う事です。結論を言ってしまったので、このエントリーを書く必要が無くなりました。
私が最近読んで、面白かったのは、木下英治の『「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる』です。以前読んだ古川和男の『原発安全革命』も面白かったです。と言っても、どちらもマニアックでお勧めではありません。
ナポレオン・ソロ様
瓦礫拒否をしているのは、やはりプロ市民が多いでしょう。一般市民は、そんなに圧力を掛けられません。
楽仙堂さんの『恥の記録』には、反原発集会が、「九条の会」や同和団体とか慰安婦問題を糾弾する団体等の集まりだったことが分かる動画があります。 皆、差別を食い物にして利権や特権を得ようとする人間達です。民主党はその大成でしょう。
＞民主党の議員となった経歴の在るモノは、二度と赤絨毯を踏ませてはイケません。
そのとおりです。
すみません見落としてました。
＞(1).政党への外国及び外国人の献金は適法？
＞(2).外国人及び外国人団体の選挙応援及び手伝いは適法？
外国人からの献金が違法なので、法の精神から言ったら違法でしょうね。でも禁止と書いていないからと言って、開き直っています。
民主党は世間体からか、外国人の代表選への投票は禁止となりましたが、外国人が政党に入ることを奨励しています。民主党は反日外国人団体と言ったほうが良いでしょう。
(1)と(2)については、違法であるとする法整備をするべきでしょう。それと同時に、それを行った外国人についても、国外退去等の罰則を設けるべきと思います。
崗上虜囚様
>結論を言ってしまったので、このエントリーを書く必要が無くなりました。
たとえ同じ結論になるにせよ、論じ方は異なるはずですし、そこに新たな学びもあるはずですから、そうおっしゃらずに書いてくださることを期待しております。
先年ある女性が銀行から出向している経理担当者を指して「あの人たちはエリートだから」と言ったのに対して、(良くない癖ですが)「ハア？自分を犠牲にできる人をエリートと言うんですよ？」と即座に言い返してしまいました。
産業にお金と言う血液を流す銀行業務は確かに大切なしごとです。しかし、庶民からの借金を元手に貸し出して利ざやを得るという、「そのためにどんなことをしたの？」と問いたくなる形態です。今は融資先もなく安全な国債を買っているだけ。顧客のため日銀に突き上げくらいのことをいえる人はいないのか？
確かに成績のよかった同級生たちに銀行勤めが多いですが、大きな資本に身を添わせるだけでエリート？
私は英霊や今も太平洋の諸島々にご遺骨の姿で眠る方々への敬意が強く、相手の文脈を実氏してまで反射的に反論する悪い癖があります。いつの時代の人間だよとあとで反省します。
こんな男より、もっと広い視野で、もっと別様の例示を挙げながらなされるエリート論を読みたいと思っております。
欧米人でも乃木大将を尊敬する人はかなり多いようです。その乃木大将も若い時は結構遊び人だったようで、それが部下達の生殺与奪の権限を与えられて変わったみたいです。でも変わったのは文化伝統の力でしょう。こすく逃げ回るのが称えられるような文化であれば乃木大将も変わらなかったかも知れません。その文化の担い手は我々でも有るのですから、エリートの問題は自分の問題でも有ります。親父の権威もその一つなのでしょうね。
実は私の身内にも借金をこさえ、身内にそれを投げて逃亡した者がいて、立派にそれを返した祖母を心から尊敬しています。
乃木さんの生涯を思うと涙が出ます。近衛文麿に理解できたかどうか。
私はエリートだろうとなかろうと日本人らしい生き方ができたかどうかがカギだといつも思います。
生徒にはいつの日も強要できないのですよ。期しかたと理想を放すだけで。
実は私の身内にも借金をこさえ、身内にそれを投げて逃亡した者がいて、立派にそれを返した祖母を心から尊敬しています。
乃木さんの生涯を思うと涙が出ます。近衛文麿に理解できたかどうか。
私はエリートだろうとなかろうと日本人らしい生き方ができたかどうかがカギだといつも思います。
生徒にはいつの日も強要できないのですよ。期しかたと理想を話すだけです。
官僚・元官僚の不祥事が相次いで起きてます。その為、公務員改革と称して、官僚を目の仇にする風潮となっています。
でも、その中で歯噛みしながら職務を全うしている官僚も少なからずいる筈です。彼等と不良官僚・反日官僚とを、どのように選別すべきかは今後の重要な課題となるでしょう。
社会・教育全般に関わる難しい問題ですが、この問題は、避けて通れないと思います。
エリート論ですか。
私は篠の目さんが仰る「他人の為に・・」を聞いて、ハッとさせられました。
ソウですよね、他に抜きんでるのがエリートなら、何処までも相対的な評価でしかないワケで、「競争に勝った」というのは、本質的な評価では無い事になりますよね。 もし、「勝ち抜きた」というのなら、一人しかいなくなってしまいますしね。
「自分の身や業績を犠牲にしてでも、公の為に尽くす事を厭わない心」を持てるかどうか、というのは紛れも無く人間性の本質に関わるのだと思います。 そして、エリートとしての評価で欠かせない基準とは、如「何に公の為、つまり他の為に役に立ったか」ではないでしょうか。
私の郷土の偉人に大久保利通公と西郷隆盛公がいらっしゃいます。
お二人とも下級藩士の出自で、西郷さんは郷士だし、利通公も精々徒士頭程度でしかない、然し、彼等が周りから一切その出自の低さでその出世の応分を諮られた事は有りませんでした。 何故か？
彼等は無私に徹したからです。
そして、御二人が公の立場で晩年対立して、結局その事が悲劇の原因となり、お二人とも非業の死を遂げられて居ますが、寧ろ、本望であったと私は思っております。
何故なら、千年に亘る武家社会の形を完膚なきまでに叩き潰す為には、西南戦争の様な終焉が無ければ収まりが着かなかったのは、その戦争に参加した敵味方の誰もが端から判って居た事だったと思うからです。
すると、御二人は敵味方双方の各々の総大将で在りながら、同じ結論を持って居たと云う事になります。 それが証拠に、薩摩軍は小倉鎮台を抜けない事は、端から覚悟の上だった、もし本当に新政府を打倒したいのなら、海軍で横浜か、大阪辺りに上陸する手も並行した筈です。 然しそうすれば、その綻びを西欧列強につけこまれる可能性が出てきます、其れでは、何の為の御維新か判らなくなるのです。
詰まる処、西郷さんが旧体制を纏めて葬り去るに、身を挺したと云う事でしょう。
彼らは公の為に生き死んだのです。 其処に我が身の栄達や名利を求める行動は微塵も感じられません、飽く迄、無私に徹していると思います。
明治大帝は其処を斟酌なされ、後に西郷さんの名誉を回復しています。
以上、私の考えるエリートとは、篠の目さんと同じく、「無私に生きる人」です。
崗上虜囚様、ナポレオン・ソロ様に感謝します。
表象としてのエリートたとえば財務官僚と、日本人らしいエリートが苦しみながらこの国を支えていると信じているのです。
エリート教育ってシステムはないんですよ。殉死せよと教えることはできません。授業者にその覚悟があり、まれにそれを感じ取る生徒がいるのかなというところです。
残念ながら、現行のエリートの行き着く先の東大卒財務省の官僚にそれがあるのか？ しかし、みんなで官僚たたきにいそしむ中で、日本の弱体化が進んではいないか。
ご紹介した倉山さんのご著書は、結局そこを言っていると思います。彼ら影響力のある人たちに私はエールを送ります。
私のエリート論も、篠の目様やナポレオン・ソロ様と恐らく同じと思います。先ほど乃木大将の話を持ち出しましたが、強いてエリートと呼ぶべき人がいるとすれば、責任を取る人だと私は思っています。
西郷さんの非業の死は、彼なりの責任の取り方だったのでしょう。エリート論については次のエントリーに書こうと思います。
「財務省の近現代史」を今日買いました。一緒にドナルド・キーンの「はてしなく美しい日本」なんかを買ってしまったので、倉持さんの本は、しばらく積読（ツンドク）です。
崗上虜囚さん
平和主義（キチガイレベル）は日本を潰しますね。
というのは今日のブログを書き終わったところなんですけれども、戦前の売国奴を調べていて（初めは気がつかなかったんですが）さすがに参りました。
左翼はオウムと同じ、病気です。殆どの左翼は洗脳により論理能力が無いので、理詰めで人を説得出来ずに、情報操作やプロパガンダ工作に走ります。
今、皇室を破壊しようと工作している園部とか羽毛田も左翼です。この歳になっても、執念深く精力的です。雌伏数十年も厭わなかったのでしょう。
相手は病気ですから、普通の人間では彼等のしつこさに負けます。戦前も同じだったのでしょう。
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https://www.copy2021.com/product/detail/1032.htm
https://www.copy2021.com/product/detail/7885.htm
普通の人は、野田政権が打ち出す消費税やＴＰＰ等の政策に目が移り気味になる。そしてともすれば、それらの些少な論議をしてしまいがちである。
しかし良く考えてもらいたい。民主党政権が誕生するまでの経緯や、誕生してから起きた事件を思い出してもらいたい。
鳩山由紀夫の日本列島は日本人だけの物では無いに始まって、在日韓国人から金銭援助を受けての定住外国人への参政権付与運動。そして管直人と民主党の北朝鮮の癒着と北朝鮮系政治団体への支援。
野田佳彦も５兆円もの金で韓国通貨を保障。皇室に譲渡された朝鮮王室儀軌写本を、理由無く韓国に譲渡。何度問題を指摘されても朝鮮高校への無償化は止めない。民主党にまつわることは朝鮮朝鮮朝鮮と朝鮮ばかりではないか。
多くの人が以前から指摘していたように、民主党政権誕生により、民主党は反日朝鮮人集団であったことが、あらためて分かった筈である。
そんな民主党政権が日本の為になるような事をするだろうか。消費税増税や、ＴＰＰ、エネルギー政策、女性宮家創設の何処に日本の将来が見出せるのか。垣間見えるのは、日本の弱体化と日本の解体の為の隠れマニフェストばかりではないか。
そんな民主党政権に、日本国民は一体何を期待しているのか。民主党政権が行う、国民年金の政策や震災復興政策一つとっても、日本人の事を思ったものでは無いと思うべきではないのか。
民主党の政策は全て悪！。民主党政権の政策は全て毒があると思うべきである。彼等は日本人が憎くて憎くてしょうがない反日朝鮮人集団なのだ。彼等の願望は、日本人が悲嘆の苦しみで喘いでいる様を見ることであり、日本人の名誉も日本の国も無くなる事が彼等の本望なのだ。
だから、民主党党旗を日の丸切り裂いて作ったのだ。
中井治が、議会開設百二十年記念式典で、秋篠宮両殿下に『早く座れよ』と言ったのも、小沢一郎が習近平を天皇陛下にごり押し会見させたのも、日本の象徴である皇室を踏みにじりたかったからである。
おそらく東日本大震災追悼式で、天皇皇后両陛下がご退席になる際に『起立しないように』アナウンスさせたのも同様であろう。同じ東日本大震災追悼式で、最大の義捐金を提供した台湾の代表を一般人と同じ扱いをし、献花さえさせなかったのは、彼等が嫌いな日本を支援する台湾を許せなかったのだろう。
また、尖閣漁船衝突事件の対応のような支那への諂い外交も、支那を上に見て日本を下に見るの朝鮮の伝統から来たものだ。
そんな反日朝鮮人集団の野田政権が、唐突に消費税増税を言ったのは、明るみに出た在日南北朝鮮人との癒着の疑惑を、国民の目からそらす為と考えるべきである。
そして消費税増税を煽り立てるマスコミは、以前から民主党政権の仲間。民主党と同じ反日朝鮮人集団。今盛んに行われている消費税増税論議は、野田政権とマスコミが仕掛けた罠と考えるべきである。
騙されてはいけない。そのマスコミで、消費税増税等、民主党政権に反対する政党を『この際政争の愚は止めるべき』等と、何時もの決まり文句を言う輩は、間違いなく民主党のスポークスマン、反日朝鮮人集団の仲間だ。
今国民がやるべき事は消費税論議等ではない。民主党の政策は全て悪！。民主党の政策等は全否定すべきだ。やるべき事は、民主党の過去の悪事を暴き、民主党が反日朝鮮人集団である事を、まだ知らぬ国民に知らせ、一日でも早く民主党政権を叩き潰すことである。
これ見よがしに、わざわざ２つの日の丸切り裂いて党旗を作る。彼等のシグナルに気が付いて上げるべきである。
秋篠宮両殿下に『早く座れよ』言った韓国クラブの帝王、中井治。
短い式典でわざと居眠りをして、必死に皇室の権威を貶めたい仙石由人。
彼等は政治的信条で皇室を否定しているのでは無い。彼等が皇室を卑しめるのは、それが日本人を卑しめる事と同じだと思っているからだ。彼等が卑しめたいのは、君達日本人なのだ。
管直人は、北朝鮮テロリストの仲間。日本人拉致実行犯の仲間。
野田佳彦が献金を受けていた船橋駅前のラーメン屋／不動産屋の平山鎬は、民団船橋支部議長。
こうして並べて見ると、酷いですね。あんまり量がありすぎるので忘れてしまったほうが多いくらいです。
これが自民党時代だったらみんなの首が飛ぶくらいですね。
そして小沢大魔王氏がまだ力を持っていることの不思議さ。なんでこんなに無敵なんでしょうか。師匠の田中角栄ですら汚職で吹っ飛んだのに・・・です。
彼らには赤いＢＫＤの呪い（ＢＡＫＡＤＡの略です）が流れているのでしょうね。
ガレキの広域処理利権は
田中派の紅白戦です。
野田、検察、ガッキーのやる気のなさは異常です。
小沢と創価が解散させない理由は簡単。
それは小沢と創価が黒幕だからです。
事実、野田のマズイ政策は
すべて小沢の利権と結びついています。
詳細はこちら↓
ht■tp://blog.livedoor.j■p/sheltem2/
sheltemさん
う～～む、瓦礫は利権ですか？
放射能除染も不必要な数値で推し進められていますが、あれも利権か何かなんでしょうね。完了するのに一兆円かかるといいますから。
崗上虜囚 様､皆様
こんばんは｡
外国人の政治家への献金は違法｡この事は､マスコミも報道してましたが｡次の二点がわかりません｡(wikiなど見ても…)
(1).政党への外国及び外国人の献金は適法？
(2).外国人及び外国人団体の選挙応援及び手伝いは適法？
(1)(2)が違法なら
民主党の外国人党員党友の党費納入も違法､選挙応援も違法でしょう｡ましてや､民団などの選挙応援に感謝とは…絶句…｡
民主党は､法律違反と知ってての確信犯となります｡国民は､政権打倒の大義名分を持つ事になります…暴力を使う打倒の｡
(1)(2)が適法なら
昔の噂に､ソ連などが社会党などに資金援助していると云うのがありましたが｡現在でも､中共や北鮮から資金援助してもらっても適法なんですかね…｡
また､外国人のエージェントが選挙活動にたずさわり､政治を左右しても構わないのですかね…｡
日本がスパイ天国と知ってても､これほど酷いとは…絶句…｡
自民党何していたんだ！
二度と売国政党が選挙できないよう法律をただせ､スパイ防止法も成立させろ！
国民もマスコミに人権侵害などとの嘘やプロパガンダに騙されないぞ！
無知の為､感情的になり､すみません｡
詳しい御方に御教授していただければ幸いです｡
＞こうして並べて見ると、酷いですね。
此処に出したの極わずかの例ですけど、全部見せるとマヒしてしまうでしょう。殆どの人は既にマヒしてこれが当たり前になっていますけど、でも国会で討論するのは、まずこれらを問題にしてからです。
＞ガレキの広域処理利権
巨額な利権なら、児玉龍彦が国会で大声を張り上げたのは、さらに価格を吊り上げる為の演技かも知れません。そのうち、韓国企業にガレキ処理をやらせるでしょう。
倉山満先生の「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」(光文社新書)を昨日買ってきて一気に読み終えました。政治にも歴史にもうとい息子に「読んどけ」と渡しておきました。
おもしろかった！
財務省というか日本の本当にまともなエリートへのエールになっています。
だから教育的だと思いました。日本国の品位を保つうえで庶民である私にも必要な本です。
財務省よ、スーパーエリートの矜持を思い出せ、国民国家の生活を守るためにがんばってきたのがその歴史的DNAだろう。バカな政治とアホなマスコミに操られて負けるんじゃないぞ、と私は読み取りました。
民主野田は外国勢力に頭をやられています。
倉山満先生の「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」(光文社新書)を昨日買ってきて一気に読み終えました。政治にも歴史にもうとい息子に「読んどけ」と渡しておきました。
おもしろかった！
財務省というか日本の本当にまともなエリートへのエールになっています。
だから教育的だと思いました。日本国の品位を保つうえで庶民である私にも必要な本です。
財務省よ、スーパーエリートの矜持を思い出せ、国民国家の生活を守るためにがんばってきたのがその歴史的DNAだろう。バカな政治とアホなマスコミに操られて負けるんじゃないぞ、と私は読み取りました。
民主野田は外国勢力に頭をやられています。
「瓦礫自体が建築材料になるので、瓦礫は被災地復興の資源である」と言う視点に立って考えて看れば、瓦礫処理を受け入れない地方行政体や受け入れに反対している市民グループは、或る特殊な恣意を以て遣っている様に看る事も出来るでしょう。
大体、福島の瓦礫なら兎も角、宮城や岩手の震災瓦礫から特異な量の放射能反応が出る筈が無いのは、誰が考えても判る話だろう。
民主党の遣る事なす事、「朝鮮族の為ではないか？」と一応疑ってみるべきでしょう。 彼等は違法合法に拘わらず、外国人団体の後援を受けて居るのは間違いのないところだからです、何より、当人が認めている。
在日済州島人や白丁階層の人々は、朝鮮戦争の前後、両班層の病的な強迫観念から、その差別観を殺意に転換して行った数十万人に及ぶ虐殺を逃れて日本に遣って来た、謂わば政治難民ではあります。 然し、「差別されるモノは、その自尊心から更に差別を創り出す」と云われている通りに、日本人を差別の対象にしているのです。
考えて看れば、嗤うべきか呆れるべきか迷う処ですが、彼らの中に叩きこまれている順位は１．両班 ２、常民 3．白丁 そして、最下位が日本人なのですから。
民主党で在日に媚を売る議員は、その順位を信奉させられていると云って宜しいでしょう、鼻をつまんで酒を飲む仕草こそ、その証拠です。
先ず我々がすべきは、国民として防衛を優先させると云う当然の行為です。 就中、敵性外国人の排除は、高齢化して社会の高いレベルの治安が求められる中、必須のアイテムだと思いますが。
日本を侵略して居る国の後援を受けて国会議員の体面を保っているのは、純粋な意味で売国議員と言う他は無いです。
民主党の議員となった経歴の在るモノは、二度と赤絨毯を踏ませてはイケません。
篠の目様
「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」を注文しておきます。
ちょうどエリートについて書こうと思っていた処です。結論を言ってしまうと、篠の目様がおっ仰っていた「胆力」です。日本では、腹を切れない人間はエリートとして資格が無いと言う事です。結論を言ってしまったので、このエントリーを書く必要が無くなりました。
私が最近読んで、面白かったのは、木下英治の『「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる』です。以前読んだ古川和男の『原発安全革命』も面白かったです。と言っても、どちらもマニアックでお勧めではありません。
ナポレオン・ソロ様
瓦礫拒否をしているのは、やはりプロ市民が多いでしょう。一般市民は、そんなに圧力を掛けられません。
楽仙堂さんの『恥の記録』には、反原発集会が、「九条の会」や同和団体とか慰安婦問題を糾弾する団体等の集まりだったことが分かる動画があります。 皆、差別を食い物にして利権や特権を得ようとする人間達です。民主党はその大成でしょう。
＞民主党の議員となった経歴の在るモノは、二度と赤絨毯を踏ませてはイケません。
そのとおりです。
すみません見落としてました。
＞(1).政党への外国及び外国人の献金は適法？
＞(2).外国人及び外国人団体の選挙応援及び手伝いは適法？
外国人からの献金が違法なので、法の精神から言ったら違法でしょうね。でも禁止と書いていないからと言って、開き直っています。
民主党は世間体からか、外国人の代表選への投票は禁止となりましたが、外国人が政党に入ることを奨励しています。民主党は反日外国人団体と言ったほうが良いでしょう。
(1)と(2)については、違法であるとする法整備をするべきでしょう。それと同時に、それを行った外国人についても、国外退去等の罰則を設けるべきと思います。
崗上虜囚様
>結論を言ってしまったので、このエントリーを書く必要が無くなりました。
たとえ同じ結論になるにせよ、論じ方は異なるはずですし、そこに新たな学びもあるはずですから、そうおっしゃらずに書いてくださることを期待しております。
先年ある女性が銀行から出向している経理担当者を指して「あの人たちはエリートだから」と言ったのに対して、(良くない癖ですが)「ハア？自分を犠牲にできる人をエリートと言うんですよ？」と即座に言い返してしまいました。
産業にお金と言う血液を流す銀行業務は確かに大切なしごとです。しかし、庶民からの借金を元手に貸し出して利ざやを得るという、「そのためにどんなことをしたの？」と問いたくなる形態です。今は融資先もなく安全な国債を買っているだけ。顧客のため日銀に突き上げくらいのことをいえる人はいないのか？
確かに成績のよかった同級生たちに銀行勤めが多いですが、大きな資本に身を添わせるだけでエリート？
私は英霊や今も太平洋の諸島々にご遺骨の姿で眠る方々への敬意が強く、相手の文脈を実氏してまで反射的に反論する悪い癖があります。いつの時代の人間だよとあとで反省します。
こんな男より、もっと広い視野で、もっと別様の例示を挙げながらなされるエリート論を読みたいと思っております。
欧米人でも乃木大将を尊敬する人はかなり多いようです。その乃木大将も若い時は結構遊び人だったようで、それが部下達の生殺与奪の権限を与えられて変わったみたいです。でも変わったのは文化伝統の力でしょう。こすく逃げ回るのが称えられるような文化であれば乃木大将も変わらなかったかも知れません。その文化の担い手は我々でも有るのですから、エリートの問題は自分の問題でも有ります。親父の権威もその一つなのでしょうね。
実は私の身内にも借金をこさえ、身内にそれを投げて逃亡した者がいて、立派にそれを返した祖母を心から尊敬しています。
乃木さんの生涯を思うと涙が出ます。近衛文麿に理解できたかどうか。
私はエリートだろうとなかろうと日本人らしい生き方ができたかどうかがカギだといつも思います。
生徒にはいつの日も強要できないのですよ。期しかたと理想を放すだけで。
実は私の身内にも借金をこさえ、身内にそれを投げて逃亡した者がいて、立派にそれを返した祖母を心から尊敬しています。
乃木さんの生涯を思うと涙が出ます。近衛文麿に理解できたかどうか。
私はエリートだろうとなかろうと日本人らしい生き方ができたかどうかがカギだといつも思います。
生徒にはいつの日も強要できないのですよ。期しかたと理想を話すだけです。
官僚・元官僚の不祥事が相次いで起きてます。その為、公務員改革と称して、官僚を目の仇にする風潮となっています。
でも、その中で歯噛みしながら職務を全うしている官僚も少なからずいる筈です。彼等と不良官僚・反日官僚とを、どのように選別すべきかは今後の重要な課題となるでしょう。
社会・教育全般に関わる難しい問題ですが、この問題は、避けて通れないと思います。
エリート論ですか。
私は篠の目さんが仰る「他人の為に・・」を聞いて、ハッとさせられました。
ソウですよね、他に抜きんでるのがエリートなら、何処までも相対的な評価でしかないワケで、「競争に勝った」というのは、本質的な評価では無い事になりますよね。 もし、「勝ち抜きた」というのなら、一人しかいなくなってしまいますしね。
「自分の身や業績を犠牲にしてでも、公の為に尽くす事を厭わない心」を持てるかどうか、というのは紛れも無く人間性の本質に関わるのだと思います。 そして、エリートとしての評価で欠かせない基準とは、如「何に公の為、つまり他の為に役に立ったか」ではないでしょうか。
私の郷土の偉人に大久保利通公と西郷隆盛公がいらっしゃいます。
お二人とも下級藩士の出自で、西郷さんは郷士だし、利通公も精々徒士頭程度でしかない、然し、彼等が周りから一切その出自の低さでその出世の応分を諮られた事は有りませんでした。 何故か？
彼等は無私に徹したからです。
そして、御二人が公の立場で晩年対立して、結局その事が悲劇の原因となり、お二人とも非業の死を遂げられて居ますが、寧ろ、本望であったと私は思っております。
何故なら、千年に亘る武家社会の形を完膚なきまでに叩き潰す為には、西南戦争の様な終焉が無ければ収まりが着かなかったのは、その戦争に参加した敵味方の誰もが端から判って居た事だったと思うからです。
すると、御二人は敵味方双方の各々の総大将で在りながら、同じ結論を持って居たと云う事になります。 それが証拠に、薩摩軍は小倉鎮台を抜けない事は、端から覚悟の上だった、もし本当に新政府を打倒したいのなら、海軍で横浜か、大阪辺りに上陸する手も並行した筈です。 然しそうすれば、その綻びを西欧列強につけこまれる可能性が出てきます、其れでは、何の為の御維新か判らなくなるのです。
詰まる処、西郷さんが旧体制を纏めて葬り去るに、身を挺したと云う事でしょう。
彼らは公の為に生き死んだのです。 其処に我が身の栄達や名利を求める行動は微塵も感じられません、飽く迄、無私に徹していると思います。
明治大帝は其処を斟酌なされ、後に西郷さんの名誉を回復しています。
以上、私の考えるエリートとは、篠の目さんと同じく、「無私に生きる人」です。
崗上虜囚様、ナポレオン・ソロ様に感謝します。
表象としてのエリートたとえば財務官僚と、日本人らしいエリートが苦しみながらこの国を支えていると信じているのです。
エリート教育ってシステムはないんですよ。殉死せよと教えることはできません。授業者にその覚悟があり、まれにそれを感じ取る生徒がいるのかなというところです。
残念ながら、現行のエリートの行き着く先の東大卒財務省の官僚にそれがあるのか？ しかし、みんなで官僚たたきにいそしむ中で、日本の弱体化が進んではいないか。
ご紹介した倉山さんのご著書は、結局そこを言っていると思います。彼ら影響力のある人たちに私はエールを送ります。
私のエリート論も、篠の目様やナポレオン・ソロ様と恐らく同じと思います。先ほど乃木大将の話を持ち出しましたが、強いてエリートと呼ぶべき人がいるとすれば、責任を取る人だと私は思っています。
西郷さんの非業の死は、彼なりの責任の取り方だったのでしょう。エリート論については次のエントリーに書こうと思います。
「財務省の近現代史」を今日買いました。一緒にドナルド・キーンの「はてしなく美しい日本」なんかを買ってしまったので、倉持さんの本は、しばらく積読（ツンドク）です。
崗上虜囚さん
平和主義（キチガイレベル）は日本を潰しますね。
というのは今日のブログを書き終わったところなんですけれども、戦前の売国奴を調べていて（初めは気がつかなかったんですが）さすがに参りました。
左翼はオウムと同じ、病気です。殆どの左翼は洗脳により論理能力が無いので、理詰めで人を説得出来ずに、情報操作やプロパガンダ工作に走ります。
今、皇室を破壊しようと工作している園部とか羽毛田も左翼です。この歳になっても、執念深く精力的です。雌伏数十年も厭わなかったのでしょう。
相手は病気ですから、普通の人間では彼等のしつこさに負けます。戦前も同じだったのでしょう。
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