日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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カンターの名前を思い出しました。
木村書店さんの記事も興味深いです。
金も名誉も命も要らぬ人物の御しにくさ(西郷)の対極にあるのが、金も欲しければ名も命も惜しい人間の筆頭格が小沢一郎であったということで、たいへんわかりやすいです。
湾岸戦争のときの日本からの拠出金も大半がアメリカにあり、多くはおそらく小沢にキックバックされたものであろうとの見方があるのもむべなるかな。
政治経済ブログランキングにここに至ってもまだ小沢擁護の記事を載せているブロガーさんたちもいて、理解に苦しみます。せとさんのところで最近ようやく天木さんが「もう終わった政治家である」と評したことを取り上げておいででしたね。
アメリカの目からみて日本の政治家がどう見えているのかを考えるには、ノリエガ将軍やフセインなど、アメリカの傀儡に対してアメリカがその後どのような対処法をとるか見ておくのが有効ですね。
「手のひら返し」とも見えますし、アメリカ国内がそもそも相反する力と力の拮抗状態で、その都度都合のよい判断を下しているのでしょう。
イギリスもこれと同様の二枚舌、三枚舌のやりかたで、世界を混乱させた元凶アングロサクソンの面目躍如たるものがあります。
しかし、「intelligenceは文化」と言われるように、情報入手と狡知に長けた彼らに対して、人を疑うことを良しとしない我が国の場合、良くも悪しくも、それはあまり得意ではない。まして、武力を背景にした外交交渉に臨むのはきわめて寒々しいものがあります。
TPPについては、藤井厳喜氏によれば、むしろ米国内での反対意見も多いそうですね。
むろん、金融・保険業界は医療業界を巻き込んで執拗に日本市場を狙うはずですから、油断はできません。
放っておくとTPPの話題が立ち消えになり、来年5月ごろの交渉開始になってまた騒ぎ出すことになりかねません。
私は、TPP、増税の手法、さらには外国人からの献金問題、閣僚らの不祥事(山岡、一川、川端、蓮舫)をからめて徹底的に追い込み、早期に解散総選挙に持ち込むのがよいと思いますが、マスコミの論調はあいかわらずだし、谷垣さんの存在感もいまのところ薄いのでやきもきしております。
篠の目様
現在日本が落ち目だと見てるのか、ジャパン・パッシングはそれ程では有りませんが、以前は酷かったですね。東芝事件(子会社東芝機械がソ連に潜水艦スクリューを削れる機械を売ったと言って、東芝をバッシングした)とか日立囮捜査(日立の技術者にIBMのコンピュータの技術を見せてあげると言い、ついて行った技術者を逮捕した)など、彼等の汚さが分かります。
日本の政治家は彼等の罠に嵌らないように日頃の鍛錬をするべきです。現代でも西郷隆盛とか山岡鉄舟のような人間が必要なようです。
谷垣さんって、なんで総裁戦に立候補したのですかね。危機感もないのに。
崗上虜囚さん
アメリカという国の本質が判りました。というか、勉強しないと判らないことだらけです。たいへん参考になりました。
アメリカから逃げるには中国と手を組むしかないということは、ライオンと狼、どちらに守ってもらうかということなんでしょうか?
小沢の脳味噌にはアメリカの怖さが見えていたのでしょうが、それは中国の汚さに通じるものがあると思います。
ゴリ押しの交渉で全てを通していくならば一局集中で一部の国しか富みません。そのアメリカも上層部にしか富はなさそうですが・・・・・・。
蛇のようにさとくあれという言葉がありますが、それは逃げれという意味ではありませんよね。日本人は今度こそさとくありたいものです。良い意味で。
楽仙堂様
アメリカ人だって支那人だってユダヤ人だって、彼等のしたたかさ、あくどさは生存競争で獲得したものです。それがあって生き延びてきたのです。
日本列島では、それ程熾烈な生存競争は無かったのでしょう。日本人が狭い日本列島で世界有数な人口密度の国になったのは、世界の人もそれ程熾烈な生存競争は必要が無いと言うことです。
日本人がTPPや東アジア共同体など入って、熾烈な生存競争で支那人やユダヤ人のようになってしまうか、それとも世界に範を示せるかの瀬戸際です。
ライオンと狼に囲まれてますけど、まずは頭の中にまで侵食したエキノコックスをなんとかしないと。 むずかしいな。
崗上虜囚 様、皆様
夜遅いですが、こんばんは。
昨日は、田中角栄論で肩に力が入ってしまいました。(笑)
ところで、私は
政治が金まみれで良い
とは思っていませんので、お断りして置きます。
ただ、人類がよほど進化しないと政治と金の縁が完全に切れ無い
と思っています。また、きれい事を言う人ほど疑うべきだと人生で学びました。角栄氏は開けっぴろげで正直者の部類に入る…もう止めます。(笑)
さて、旧田中派で 政治家と認めるのは竹下氏と小渕氏ぐらいですね。竹下氏は佐藤元首相の秘蔵っ子と言われた人。小渕氏は、…首相になる前(私よく知らない)…兎に角ご本人が立派。
金丸・小沢は、師の金は政治の道具でなく、政治は金儲けの道具とした政治屋です。今ネットで、二人の出自に疑問が出されてますが、日本人でなかったら不肖の弟子だった理由が氷解します。
さぞ角栄氏、墓の中で臍を噛んでいるのでは…。
日本の不幸は、何時の間にか防衛産業利権を手にした田中派で
利権が→金丸→小沢と渡った事です。ブログ主が売国奴と罵る気持ちは、私も同じです。
続きに期待!
おやすみなさい。
次は楽仙堂さんに…。
2020年の新素材-新作!高品質 腕時計高品質の追求 超N品を良心価格で提供詳しくは以下のようなブランドがあります。エルメス(バッグ、財布、時計) シャネル(バッグ、財布、時計)ルイヴィトン(バッグ、小物、財布、時計) ブルガリ(財布、時計)グッチ(バッグ、財布) ロレックス(時計)オメガ(時計) IWC(時計)FRANCK MULLER(時計) ウブロ(時計)クロエ CHLOE バッグなどです。ご不明点が ございましたらお気軽にお問い合わせください品質保証 満足保障。 }}}}}}
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金も名誉も命も要らぬ人物の御しにくさ(西郷)の対極にあるのが、金も欲しければ名も命も惜しい人間の筆頭格が小沢一郎であったということで、たいへんわかりやすいです。
湾岸戦争のときの日本からの拠出金も大半がアメリカにあり、多くはおそらく小沢にキックバックされたものであろうとの見方があるのもむべなるかな。
政治経済ブログランキングにここに至ってもまだ小沢擁護の記事を載せているブロガーさんたちもいて、理解に苦しみます。せとさんのところで最近ようやく天木さんが「もう終わった政治家である」と評したことを取り上げておいででしたね。
アメリカの目からみて日本の政治家がどう見えているのかを考えるには、ノリエガ将軍やフセインなど、アメリカの傀儡に対してアメリカがその後どのような対処法をとるか見ておくのが有効ですね。
「手のひら返し」とも見えますし、アメリカ国内がそもそも相反する力と力の拮抗状態で、その都度都合のよい判断を下しているのでしょう。
イギリスもこれと同様の二枚舌、三枚舌のやりかたで、世界を混乱させた元凶アングロサクソンの面目躍如たるものがあります。
しかし、「intelligenceは文化」と言われるように、情報入手と狡知に長けた彼らに対して、人を疑うことを良しとしない我が国の場合、良くも悪しくも、それはあまり得意ではない。まして、武力を背景にした外交交渉に臨むのはきわめて寒々しいものがあります。
TPPについては、藤井厳喜氏によれば、むしろ米国内での反対意見も多いそうですね。
むろん、金融・保険業界は医療業界を巻き込んで執拗に日本市場を狙うはずですから、油断はできません。
放っておくとTPPの話題が立ち消えになり、来年5月ごろの交渉開始になってまた騒ぎ出すことになりかねません。
私は、TPP、増税の手法、さらには外国人からの献金問題、閣僚らの不祥事(山岡、一川、川端、蓮舫)をからめて徹底的に追い込み、早期に解散総選挙に持ち込むのがよいと思いますが、マスコミの論調はあいかわらずだし、谷垣さんの存在感もいまのところ薄いのでやきもきしております。
篠の目様
現在日本が落ち目だと見てるのか、ジャパン・パッシングはそれ程では有りませんが、以前は酷かったですね。東芝事件(子会社東芝機械がソ連に潜水艦スクリューを削れる機械を売ったと言って、東芝をバッシングした)とか日立囮捜査(日立の技術者にIBMのコンピュータの技術を見せてあげると言い、ついて行った技術者を逮捕した)など、彼等の汚さが分かります。
日本の政治家は彼等の罠に嵌らないように日頃の鍛錬をするべきです。現代でも西郷隆盛とか山岡鉄舟のような人間が必要なようです。
谷垣さんって、なんで総裁戦に立候補したのですかね。危機感もないのに。
崗上虜囚さん
アメリカという国の本質が判りました。というか、勉強しないと判らないことだらけです。たいへん参考になりました。
アメリカから逃げるには中国と手を組むしかないということは、ライオンと狼、どちらに守ってもらうかということなんでしょうか?
小沢の脳味噌にはアメリカの怖さが見えていたのでしょうが、それは中国の汚さに通じるものがあると思います。
ゴリ押しの交渉で全てを通していくならば一局集中で一部の国しか富みません。そのアメリカも上層部にしか富はなさそうですが・・・・・・。
蛇のようにさとくあれという言葉がありますが、それは逃げれという意味ではありませんよね。日本人は今度こそさとくありたいものです。良い意味で。
楽仙堂様
アメリカ人だって支那人だってユダヤ人だって、彼等のしたたかさ、あくどさは生存競争で獲得したものです。それがあって生き延びてきたのです。
日本列島では、それ程熾烈な生存競争は無かったのでしょう。日本人が狭い日本列島で世界有数な人口密度の国になったのは、世界の人もそれ程熾烈な生存競争は必要が無いと言うことです。
日本人がTPPや東アジア共同体など入って、熾烈な生存競争で支那人やユダヤ人のようになってしまうか、それとも世界に範を示せるかの瀬戸際です。
ライオンと狼に囲まれてますけど、まずは頭の中にまで侵食したエキノコックスをなんとかしないと。 むずかしいな。
崗上虜囚 様、皆様
夜遅いですが、こんばんは。
昨日は、田中角栄論で肩に力が入ってしまいました。(笑)
ところで、私は
政治が金まみれで良い
とは思っていませんので、お断りして置きます。
ただ、人類がよほど進化しないと政治と金の縁が完全に切れ無い
と思っています。また、きれい事を言う人ほど疑うべきだと人生で学びました。角栄氏は開けっぴろげで正直者の部類に入る…もう止めます。(笑)
さて、旧田中派で 政治家と認めるのは竹下氏と小渕氏ぐらいですね。竹下氏は佐藤元首相の秘蔵っ子と言われた人。小渕氏は、…首相になる前(私よく知らない)…兎に角ご本人が立派。
金丸・小沢は、師の金は政治の道具でなく、政治は金儲けの道具とした政治屋です。今ネットで、二人の出自に疑問が出されてますが、日本人でなかったら不肖の弟子だった理由が氷解します。
さぞ角栄氏、墓の中で臍を噛んでいるのでは…。
日本の不幸は、何時の間にか防衛産業利権を手にした田中派で
利権が→金丸→小沢と渡った事です。ブログ主が売国奴と罵る気持ちは、私も同じです。
続きに期待!
おやすみなさい。
次は楽仙堂さんに…。
2020年の新素材-新作!高品質 腕時計高品質の追求 超N品を良心価格で提供詳しくは以下のようなブランドがあります。エルメス(バッグ、財布、時計) シャネル(バッグ、財布、時計)ルイヴィトン(バッグ、小物、財布、時計) ブルガリ(財布、時計)グッチ(バッグ、財布) ロレックス(時計)オメガ(時計) IWC(時計)FRANCK MULLER(時計) ウブロ(時計)クロエ CHLOE バッグなどです。ご不明点が ございましたらお気軽にお問い合わせください品質保証 満足保障。 }}}}}}
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