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崗上虜囚の備忘録

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日本の真の敵は在日朝鮮人

少し前ですが【森友学園のウラ 辻元疑惑追及SP】題の動画が有りました。森本幼稚園問題は実は辻元問題だったとの動画ですが、もう一つ重要な内容が有りました。それはジャーナリストの山口敬之氏がTBSを辞めた経緯の裏話でした。詳しい内容は動画を見ていただくことにして、そこで彼が語った要約を以下に示します。
 
 

山口敬之氏がTBSを辞めたきっかけ
「報道特集のキャスターは金平茂紀と日下部正樹。金平がキャスターになって急に左展開した。TBSを辞めになったきっかけは、TBSのワシントン支局長時代にアメリカの公文書館で、ベトナム戦争当時に韓国軍がホーチミンに慰安所を構えていたという公文書を見つけた。それを『TBSで放送してくれ』って言ったら、『やらない!!』と言われた。最初は『証言が足りない』とか何とか言うので現場に行った人を探そうと思って、もの凄い努力をして見つけ、実際にそこに行った人のインタビューも撮って『さあこれでやってくれ!』って言ったら、『君のためにならい』。『君のためにならいから、これはとりあえず今はやめておこう』つまり君の出世にかかわるよと言われた。彼はTBSに入ったのは記者になりたくて入ったので、記者が取材したものを納得できないで理由で出せないと言われたら記者を名乗れなくなる。それで悩んだ末に週間文春に記事を書いたところ激しく処分されてワシントン支局長解任、営業部に回された」。
 
如何でしょうか。2004年頃、2ch掲示板に「TBS窓際放送局社員の独り言」というのが投稿されました。その話はかなり有名になり、「中韓を知りすぎる男」等の色々のブログでも引用されています。出所が2chなので話半分と思っている人もいますが、この度の山口敬之氏の話でTBSを始めとする日本のメディアが在日に乗っ取られているのは事実だった、と言う事が証明されたと言えるでしょう。
 
以下はブログ「中韓を知りすぎる男」2011/05/30(月) の記事、『恐怖の在日枠』の抜粋です。
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恐怖の在日枠
それでは何故TBSテレビが北朝鮮の指示で動くのか?
1960年頃、テレビの放送で朝鮮人に対して侮蔑的なことをうかつにも
言ってしまった事に対して朝鮮総連から会社及び経営幹部にたいして
脅迫的な抗議行動がくりかえされ、自宅にまで押しかけるしまつ。
朝鮮総連の手打ちの条件は採用枠に在日朝鮮枠を数名設けること、
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社での在日の採用が毎年
続くことになった。もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で
入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日社員が昇進して主要な報道番組のプロデューサーや報道局長
など1980年以降、決定的な権力を持ったポストをしめはじめました。
この脅迫で味を閉めた朝鮮総連は各局のテレビ局をTBSと同じように
因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。
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その記事に対して重要なコメントをしてくれた人がいました。それがこの↓コメントです。
 
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もう一つの証言ある出来事から
 随分昔の事ですが。TBSが、その2ヶ月程前から鳴り物入りで大宣伝をしていた教育番組があり、シリーズ化するという、2時間番組のその第一回を看ました。私が一生のテーマとしていた問題に接触しており、丁度その論文の結論が出て最終稿にあった時で、キャスターは全く信頼できない筑紫哲也でしたが、ゲストに著名な脳科学者や精神医学者等が名を連ねていたことと、結論が気になったからです。 
 どうしたらそのような結論になるのか、訳が分からない内容でしたが、私にとっては論文を初めから遣り直さなければならないかもしれない大問題でもありましたので、TBSに電話をしました。
  
 番組責任者から電話させますというので、待ちました。 
程なくかかってきて、英米二人の学者の、二つの論文(書籍)を基に制作したが、部長、筑紫哲也の意向で、内容がどんどん変わっていかざるを得なかった。出来上がったフイルムを承認して貰うためその学者に見せに行ったが、放映は許さないと激怒した。なのに部長も、筑紫も意に介さず、著作者の了解も得ず、内容も出鱈目と言っていいほどの最低のものになってしまって、不本意ながらも放送せざるを得なかったのです。「日本人なら通じ合えるのですが・・・」と、彼がぼそっと言ったその一言で、私は全てを理解しました。 
  
 それから2時間余り、鬱憤やるかたないという、彼の会社に対する愚痴を聞いていました。番組制作者としての良心も悔しさもよく分かりますので、会社の誰に訴えたいですか。と、問うと、社長ですという。そこで視聴者の立場から、社長に手紙を出しますしょうか。と言うと、彼は喚起雀躍として是非お願いします!、と言いましたので、番組の捏造、いい加減さ、不誠実さ、それは会社の体質でないか。報道の魂は、困難脅迫などに屈せず、誠実に「真実」を伝える事。今の状態を続ければ、視聴者からそっぽを向けられ、貴社は間違いなく駄目になります。断言できます。等を書いて出しました。当然社長からの返事はありませんでした。 
 
 シリーズ化すると謳っていたその番組は1回切りで続編はありませんでした。その当時からTBSは上層部まで「在日」に仕切られていると感じました。以来TBSは勿論、テレビというメディアは信用しなくなり、余り看なくなりました。 
 
 個人も、相も変わらずのTBSも、何の資格があって拉致被害者の家族をどん底に落とし込み、日本国、日本人を毀損する事をするのか。天に唾はく行為に反吐がでます。  
 ニュースと言えども、視点によって全く別物になる事をしっかり認識しなければならないと思え、 あのオオム事件で、坂本サチヨさんが「麻原は人間と思っていないので言いたくありませんが、一番腹の立ったのはマスコミです。」と言ったとき、そのマスコミが伝える社会、その一員である受け手の有り様をえぐって、胸に突き刺さりましたが、今、報道の表層を追うのではなく、広い視野で真実を見極める受け手の主体性こそが問われているのだと思えています。
2011/06/01(水) 02:42:43|  URL|  はる #
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彼女は「中韓を知りすぎる男」のコメント欄に度々投稿しており、二日市保養所の実態(朝鮮人によるレイプ)も知る医療関係の研究者と思われますが、彼女の証言でもTBSは上層部まで「在日」に仕切られている事が分ると思います。
 
知らない日本人もいるかと思いますので、2chに投稿された「TBS窓際放送局社員の独り言」を以下に示します。
 
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TBS窓際放送局社員の独り言
“ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。
 
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
 
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
 
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
 
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。 
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。 
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。 
 
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。 
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。 
 
在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、 
日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか? 
彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか?と質問したら「国籍は変えられるが民族は変えられない」とうそぶいたそうです。 
日本人はこのような祖国に害をなす異民族は断固排除しなければなりません。中国や韓国・朝鮮の工作員に成り果てた在日を排除する強い姿勢が必要です。 
すでに戦争が始まっています。中国と韓国の共同対日攻撃、元寇の再現です。日本は大陸の野蛮人と総力戦が始まっていることを知るべきです。 
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。 
 
現在、左翼と保守の戦いではありません、イデオロギーの対立の時代は既に終わっています。日本においては在日と日本人の戦いです。 
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何度読んでも腸が煮えくり返ります。これが事実だったのです。これは2004年の頃の話でしたが、現在はもっと酷く(あらゆる組織が在日に乗っ取られている)なっているのです。日本国民諸君!、闘いましょう。
 
敷島にたえて在日なかりせば、やまとの国はのどけからまし
 
おまけ、金さんのご尊顔。こいつ、沖縄まで行って機動隊の宿泊場所を仲間に教えていたのですね。
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朝鮮人による日本乗っ取り計画(6)

朝鮮人の特徴の一つが、上昇志向である。上昇志向と言っても、日本人に多い「妥協を許さす究極を極める」と言ったような志向ではない。唯、人の上立ちたいとだけの上昇志向である。それも人を蹴落とし、人の足を引っ張ることも有りの上昇志向である。
 
南北朝鮮が、国家ぐるみで行っている日本を貶めるキャンペーンも、2010年に開催されたスイーツ世界大会で、韓国チームが日本チームに卑劣な妨害工作を行ったのも、彼等の上昇志向のなせる業である。日本人を蹴落とし、日本人の足を引っ張り、日本を破壊してでも日本人の上に立ちたいと言う、つまり反日は既に朝鮮人共通の価値観となっているのである。
 
そんな上昇志向を持つ彼等が選択する職業の一つが政治家である。「民主党員の1/3ぐらいは半島と関係のある人」は自民党有力者の話だそうだが、実際、何人もの民主党の閣僚が朝鮮式水の飲み方をし、民主党政権が韓国に特別の配慮を行ったのは、まだ耳新しい事実である。中には何度質問されても竹島が日本領と言えない閣僚もいた。
 
その閣僚とは、平岡秀夫元法相のことである。
 
彼等がどのように日本人になりすますことが出来たのかは未だ不明であるが、山岡賢治の例があるのだから相当数の『なりすまし』が居ることは間違いない。しかも反日の性癖そのままに日本の政治家になっているのだから性質が悪い。
 
民主党政権の醜態により、かなりの人が気が付くようになったが、問題はむしろ地方行政の方である。『なりすまし』の地方政治家だけでなく、朝鮮人が反日であることの住民の認識のなさや、地方政治の関心の少なさも相まって、総連・民団の地方政治家への接近の動きも活発である。相当数のマスコミや宗教団体が朝鮮人に乗っ取られているように、地方政治の場も朝鮮人に乗っ取られているのである。
 
この状態で道州制等の地方分権が行われたら、幾ら中央政権がまともになっても日本はアウトある。結局は日本は切り崩され、支那人・朝鮮人が支配する国になるだろう。
 
つい最近の事例では、和歌山県の上富田町が韓国の河南市と友好都市提携を結んだと言う。町長は小出隆道である。前大統領が天皇陛下を蔑み、現大統領が大嘘の従軍慰安婦で世界中で日本を貶める工作をしている中、敢えて韓国と友好都市を提携したこの町長は、『なりすまし』か総連・民団に篭絡されたか日本人であることは間違い無いであろう。
 
小出隆道町長は町長なのでそれ程影響力があるとは思えないが、それが知事や市長となると注視する必要がある。教科書採択等の青少年の教育にも関わってくるからである。
 
では、どのような首長が『なりすまし』だったのか。
 
まずは、民主党政権で総務大臣だった片山善博である。彼は朝鮮語がペラペラで、鳥取県知事時代、伊藤博文を暗殺した安重根が書いた掛け軸を買ってきて、県立図書館に掛けさせたり、全公用車を韓国製にしろと言ったりした。片山権勢が続けば鳥取県は殆ど朝鮮人のものとなっていたであろう。
 
 
在日と噂されている岩国哲人も、出雲市長→新進党→太陽党→民政党→民主党→自民党(その間都知事撰出馬)と上昇志向の高い人間である。そして例によって職歴詐称が疑われている(大学教授⇒給与の支払われない客員教授、メリルリンチニューヨーク本社上席副社長⇒子会社の上席副社長)。知事時代何をした分かっていないが、拉致問題より北朝鮮支援、パチンコ店への規制撤廃を目指しているところを見ると、やはり噂は事実だったのだろう。
 
 
札幌市長上田文雄は、日本人洗脳工作部隊である『NPO法人日韓文化交流会』と癒着し、総連施設の固定資産税免除を継続、自衛隊を使って百済王宮復元などやっている。北朝鮮歌劇団を知事室に招くなどしているので勿論、朝鮮学校補助は継続。こいつについては、札幌市役所で恐怖政治を行なっているとの話もある。
 
 
富山市長森雅志は、韓国からのツアーに1人1泊あたり1000円を助成したり、「日常の生活の中でもふと韓国語が口をついて出る」と言うので変だと思っていたら、やはり彼は日本海を東海と言っていた。
 
 
北朝鮮の宣伝工作機関である『金剛山歌劇団』を支援している知事は、青森県知事の三村申吾、秋田県知事の寺田典城、京都府知事の山田啓二、京都市長の桝本賴兼などがいる。
 
これらは氷山の一角である。その他、朝鮮学校の支援を行っている自治体の首長は、朝鮮人である可能性を疑った方がよいだろう。
 
 
番外のように見えるが、支那の傀儡のような知事・市長はどうだろうか。
 
例えば鹿児島県知事の伊藤祐一郎である。彼は1億1800万円の予算で県職員1千人を上海で研修させようとしたが反対された。それでも派遣人数を300人に減らし3400万円で県職員上海で研修させようとしている。
 
何故伊藤祐一郎がそこまで支那に拘るかと思ったら、小沢一郎の秘書官だったようである。朝鮮人政党である民主党内にも、色々対立派閥があった。菅直人が北朝鮮派なのに対して、小沢一郎は支那派と言えるだろう。お互い利害が対立していても、反日であり、日本を解体することについては一致している。反米闘争に明け暮れた菅直人があっさりTPP加盟の方向に動いたのは、TPP加盟が日本解体に繋がるからである。
 
従って小沢一郎がTPP反対と言っても日本の為に反対してる訳ではない。支那に日本を差し出し、そのおこぼれを頂戴しようと画策しているのが小沢一郎なのである。本人が支那で「私は人民解放軍の野戦軍司令官」と言っているのだから確かである。
 
その小沢一郎の仲間の伊藤祐一郎。当然出自が朝鮮人かもしれないことを疑うべきだろう。先祖は島津家の家来と言っているようだが、言うのは幾らでも言える。朝鮮人が寺を乗っ取る時代である。
 
 
伊藤祐一郎が「県職員1千人を上海で研修」とのニュースが有ったと思ったら、福岡市長の高島宗一郎が支那の公務員約800人を受け入れると言っていた。それだけなく、彼は自分が発明した技術でもないのに、海水の淡水化技術をただで支那に提供すると言う。
 
高島宗一郎については黒幕は創価学会との話がある。淡水化技術を支那に提供することに熱心で、『実績豊富な水問題の専門家』と自称する福岡市議の黒子ひでゆきが、創価大学出身の公明党議員だからである。
 
伊藤祐一郎も高島宗一郎も、唯のルーピーか支那の傀儡と思っていたが、やはり朝鮮との繋がりが有るようである。そう言えば、昔創価学会信者が盛んに小沢待望論を言っていたのを思い出す。朝鮮カルト宗教と支那の結びつき。そして小沢一郎と支那の繋がり、小沢一郎と創価学会との繋がり。朝鮮人は皆日本乗っ取りで結託している。
 
 
また莫大なレンタル料にも関わらず、支那からパンダ借りようとしている仙台市長の奥山恵美子も、反日朝鮮人代議士の岡崎トミ子等の支援により当選した市長である。やはり朝鮮学校補助は、彼女が『なりすまし』である証拠である。岡崎トミ子と繋がっている時点で、決まったようなものだが。
 
 
日本人諸君。朝鮮人は日本乗っ取りを完全に意識しているのだ。日本に支那の手引きをしているのも朝鮮人である。これについては地方の方が危険と言えるだろう。まずはこの事を多くの日本国民に周知させると共に、地方選挙にも関心を持つべきである。

朝鮮人による日本乗っ取り計画(5)

まずは、前の記事の続き、TPPの事であるが、マレーシアのマハティール元首相が TPPの事を「 もしマレーシアがTPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ 」と言っていた。この当たり前の事を口に出して言う日本の政治家が少ない。これは日本の政治家の危機感の無さ、責任感の無さから来るものである。
 
例えばシリア情勢を考えて見れば分かる。シリアが内戦状態と言っても、シリアの反政府勢力の大部分は外国人であり、シリア人は僅かである。それをアメリカはアサド政権が毒ガスを使った可能性があるとの理由で、ミサイル攻撃をすると言う。理由は、アメリカに取って、アサド政権が邪魔な存在の為としか考えられない。
 
それでも、アメリカが航空機による空爆を断念したのは、シリア軍が持っている充実した対空兵器があったからである。それがもしシリアの軍事力が弱体であれば、空爆・地上侵攻と、なんでも有りだったのである。
 
このシリアを日本に置き換えるとどうだろうか。日本は対空兵器がそれ程ある訳ではない。しかし本当の日本の軍事的能力は世界の1・2位を争う程の技術力と工業力である。アメリカと言えども、日本の軍事力に一目置かざる得ないのは、日本が最先端の兵器を瞬時に作る能力があるからである。
 
しかし現在の自衛隊の主要兵器は、自主開発の国産ではない。自衛隊が持つアメリカ製兵器は、アメリカが瞬時で無力化出来るのである。それでも、現在なら日本がその気になれば、アメリカ製兵器と同等の兵器を作ることは可能である。しかしTPPの加盟により、その道も閉ざされる筈である。
 
恐らく自衛隊の武器調達は内外無差別となり、日本メーカは、アメリカメーカの下請けとなるしかない。自主開発は不可能。独自技術はアメリカとの共有。つまりTPP加盟により、日本は軍事的能力を失い、アメリカに絶対反抗できない立場になるのである。
 
そしてアメリカ民主党政権にとって、安倍首相はアサド大統領と同様、危険なナショナリストである。そして日本にはシリアと同様、日本転覆を狙う反日外国人勢力が存在する。その反日外国人勢力による動乱が起き、鎮圧する安倍政権をアメリカが軍事力で叩き潰すことだって考えられる。結局はそのとき、日本人はTPPが対中包囲網どころか、日本植民地化の道具だったことを知ることになるであろう。
 
TPP締結の前、今安倍首相が直ぐやらなければならないこと。それは河野談話の破棄若しくは見直しである。それがTPP粉砕や戦後レジームの脱却を含めて、全ての突破口になる筈である。
 
朝鮮人による日本乗っ取り計画の記事に戻すと、防災科学技術研究所が地図に 「 east sea 」と表記したそうである。
 
 
 
これについては、文科省に以下のメールをした。
 
防災科学研究所の地図のeast sea表記問題
独立行政法人防災科学研究所が、テレビ放送で使われた地図に、日本海に併記して 「east sea」と表記していたようです。全額税金で賄われている行政法人が、このような事を行ったことに対して、所轄省庁である文科省が看過して良い訳が有りません。誰が如何なる理由で行ったのかを調査し公表すると共に、関係者の処罰や研究予算の減額などの、厳しい措置が必要と思われますが、如何でしょうか。
 
残念ながら文科省からの返事はまだ無いが、返事が無ければ、官邸、総務省、自民党本部にもメールする予定である。犯人の特定と意図が分からなければ、再発防止など有りえない。こんな問題と言えども、曖昧な解決は禍根を残す。諸君にも是非電凸、メールをお願いしたい。
 
朝鮮人による日本乗っ取り計画(5)
勿論「 east sea 」と表記したのは、防災科学技術研究に入り込んだ朝鮮人である。
 
以前このブログで、朝鮮人は皆工作員の資格があると紹介したことある。例えば、在日と思われる知り合いは、何人もの下請けの人間に、朝鮮人が強制連行された作り話を吹き込んでいた。
 
また、セブンイレブンで目撃した事例では、ある日「 韓国フェアー 」の幟が出たので、「 ハハーン 」と予想していたら、次の日は、朝鮮人らしき若い店員が甲斐甲斐しく働いており、店内の弁当コーナに「 韓国お袋の味 」の幟が立てかけてあり、それらしきオニギリが並んでいた。
 
勿論「お袋の味のオニギリ 」は、彼の創作である。彼のお袋がこのようなオニギリを作ってくれた訳ではない。それより問題なのは、彼にとっては自分が勤めているセブンイレブンのことより、韓国を売り込むことの方が優先している事である。
 
こんなのは、ささやかな工作であるが、朝鮮人は皆工作員、皆潘基文(パン・ギムン)と同じである。ささやかなと工作と言ったが、それは彼等の地位や職種にもよるもである。パン・ギムンは国連事務総長の地位を利用して、「 east sea 」や「 独島 」のキャンペーンを行っていた。従って地位や職種によっては危険な存在になりうる。
 
防災科学技術研究所で朝鮮人が行えた工作は、地図に「 east sea 」に書くことだけだったが、これがJAXA「宇宙航空研究開発機構」だったら、ロケットに工作するかも知れない。
 
実際、泊原発の建設現場では不審火は何度も起きている。三菱重工の戦闘機製造工場では戦闘機の配線を切られる事件が数度起きている。在日朝鮮人の仕業と断定された訳では無いが、彼等の反原発や反戦・反自衛隊の活動を見れば、可能性大と言って良いだろう。
 
セブンイレブンの例は、ささやかな例であったが、殆どの朝鮮人は、自国優先・自民族優先、と同時に他民族を蔑視し、他国を陥れる性癖がある。国や民族だけでなく、自分を優先、他人を蔑視、他人を陥れると言って良いかもしれない。
 
何故、日本人と朝鮮人がこれ程違うかと言えば、数千年の民族の生き方の違いにより獲得した性格と言うしかないが、朝鮮人は、「日本人が他人に奉仕することの喜びを感じる」のようなことが無い民族である事を知っておく必要があるだろう。
 
そして、今注意しなければならないのは、朝鮮人に乗っ取られつつある日本の地方自治である。(続く、今日は疲れたので)
 
 

緊急拡散:

テキサス親父の慰安婦関連の動画「慰安婦は売春婦」が韓国の政府機関サイバーテロ組織VANKによって削除されたようです。

朝鮮人の日本乗っ取り計画(4)

此処に来た工作員= 似非保守ネットワークが、ブログ『中韓を知りすぎた男』で「※↑上記ブログ(以下「備忘録」)はワタシのコメを拒否したままワタシを批判しております」なんて妄想を言ってますが、工作員の標本採取をするのもブログ立ち上げの目的でもあるので、投稿拒否なんかしません。
 
例によって何を言いたいのか意味不明なコメントですが、自分が残していった馬鹿コメント(朝鮮人の日本乗っ取り計画(2)の2013/07/28 22:52| 『削除予告宣告コメント』:参照)の晒しの宣伝と、此処のブログの宣伝活動をしているの見ると、この工作員に付ける薬は無さそうです。
 
ついでに、 HSBCとかKESSELRING とかが彼を推薦しているので、彼等はお仲間なのでしょう。別に宣伝していなくても分かっていますけど。彼等が、安部嫌いで、チャンネル桜嫌いで、在特会嫌いで、支那・朝鮮を批判するブログに粘着して嫌がらせをしていれば、誰でもピンときます。
 
因みにこの馬鹿工作員が使ったHNは、 押掛示談屋『花嫁』、自公圧勝でコメントフリーモート、コメントフリーモード、似非保守、保守擬装ブログ、ナポリタン・エスカルゴ、削除予告宣告コメント、 また投稿拒否ですか凄いですな(笑)、3121 209 893、など。しかもプロキシを使ってIPをころころ変えているので、最初から自分で工作員だと名乗っているようなものです。
 
『支那豚の楽園』さんも「最近、私のブログでしばしば変なコメントが書かれている。そのため相手のIP アドレスをチェックしたら、プロキシを使っていると判明。ネット工作員の仕業である可能性が極めて高いと思う」と言ってましたね。
 
インターネットに出没する工作員の目的は、日本人をかく乱することですが、彼等は皆頭が悪いので工作しても日本人を目覚めさす結果になっています。しかし実世界では、先に上げた朝鮮総連による日本の古い寺の乗っ取りのように、深く静かに進行している場合の方が多いのです。仏教教会が、閣僚の靖国神社参拝反対の要請文を官房副長官に私ましたが、恐らく仏教教会内部は、北朝鮮工作員の暗躍する所になっているでしょう。
 
そして、日本乗っ取りの為に静かに進行しているもう一つの例が道州制です。
 
 朝鮮人の日本乗っ取り計画(4):道州制
道州制の提唱者は大前研一である。その大前研一について、ブログ『博士の独り言』の中に面白い記述があった。
 
それは、 『以前、研究者の一人として訪米していた時期に、日本をよく知る識者の一人から「ケンイチ・オオマエは日本人か? この人は大丈夫なの?」との問いをもらったことがありました。ケンブリッジ(マサチューセッツ州)でのことです。
 何故、そのようなご質問を、と尋ねると、米国へ来て、「彼は南朝鮮 (South Korea)のロビー活動家と同じようなことを云っているからだ」とのことでした。』 である。
 
そして彼が説明に使った次の図を見て頂きたい。『小学生から韓国語を学習』、『第二外国語を中国語に設定』は、支那への朝貢外交に回帰した朴槿恵大統領と全く同じ考えではないか。また『小学生から韓国語を学習』は、日本を朝鮮より下に見たい朝鮮人の願望そのものではないか。
 
   
この地図にある矢印は双方向になっているが、人間往来を考えれば、水も食品も空気さえも汚染された支那や南朝鮮に行く日本人は酔狂な僅かな人間だけで、その逆を求めて日本に押し寄せるのは支那人・朝鮮ばかりと、日本から支那・朝鮮方向への矢印は不要である。
いったい支那・朝鮮に何が有ると言うのか。支那・朝鮮とも伝統文化は既に死に絶え、文化も技術も商品もパクリのみ。現在、支那・朝鮮が日本の海洋資源を強奪せんと虎視眈々と狙っているのは、彼等に資源も無い証拠ではないか。
 
若し日本から支那・朝鮮方向への矢印が有るとすれば、日本から略奪された富が、支那・朝鮮に向かう様を示しているのだろう。
 
従ってこの地図の見方は、嘗て豊かな稲作長江文明が、黄河流域に牧畜民の度重なる侵略され滅んだ様を描いた地図のように、先ずは九州地方が支那人・朝鮮人による侵略されつつある様と見れば分かりやすい。

 
上は縄文時代、牧畜民の侵入(黄色)から逃れた長江人が日本に逃れて来る(赤色)のルートを描いた図であるが、今度はそれを追っかけて牧畜民(支那人)がやって来ることになる。内通者の誘導の元にである。
 
歴史を紐解けば、国が異邦人に乗っ取られたケースは稀ではないことが分かる。支那の殆どの王朝は異邦人に乗っ取られた王朝だった。シュメール王国だってアムル人に乗っ取られた。インダス文明だってアーリア人に乗っ取られたのである。
 
それらの場合、武力による征服の場合もあるが、獲物のとなる国の中に密かに進入し、その国の敵の内通者となって敵を呼び込む場合もある。所謂トロイの木馬である。
 
また武力による征服の場合も、複数の民族が共同して行う場合もある。フン人の侵略もモンゴルの侵略もそうだった。彼等は何れも少数民族である。ところがその少数民族が大版図を築けたのは、大きな獲物を前に同じような民族が集結したからである。血の臭いを嗅いだハイエナやハゲタカが集まってくるのと同じである。
 
そして今、その獲物とは日本のことであり、ハイエナやハゲタカとは支那・朝鮮である。否、アメリカ内部に巣食うハゲワシもいるだろう。ロシアだって豹変するだろう。そしてトロイの木馬とは、日本に深く食い込んだ朝鮮人達の事である。
 
朝鮮人に取って日本は格好の獲物であるが、しかし彼等朝鮮人に取って日本は大きすぎる。そこで彼等が仲間として呼び寄せたのが支那である。
 
沖縄の反米基地闘争も朝鮮人が扇動している。沖縄の日本軍による集団自決命令は、朝鮮人記者の宣伝工作から始まったとの証言も有る。NHKの韓流傾斜や、女性戦犯法廷でのNHKと北朝鮮の協力関係を見れば、中国中央電視台(CCTV)をNHK内に引き入れたのも、NHK内部に入り込んだ朝鮮人達だろう事は察しが付く。
  
大前研一のことに戻れば、彼は「 まず道長になるには、知事の互選で選ばれないといけない。そのためには知事を刺激し、機嫌を損ねるような発言は控えることが肝要である。そして選ばれてしまえば、2期目の互選まではその路線を貫く。さすれば2期8年は確定だ。そして2期目に突入したら、もう知事に遠慮する必要はない 」などと言い、それと彼が書いた『ボーダレスワールド』を見れば分かるように、大前研一の提唱する道州制とは、国境の嫌いな朝鮮族の為の日本解体に他ならないと言えるだろう。
 
その他、外国人移民受入、日本滞在2年で永住権付与なんてのも提唱している。その大前研一をウィキペディアで探れば、「父・忠男は長崎県対馬の漁師の家に生まれた三男」と有るが、山岡賢次の例もある。
 
しかしそんなあやふやな出自詮索より、『月見櫓』のブログ主が『狂人の真似とて大路を走らば 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり』の故事を引用した『朝鮮人のような真似をすれば即ち朝鮮人なり』と言ったように、大前研一即ち朝鮮人也と断定するべきだろう。

朝鮮人の日本乗っ取り計画(3)

此処最近コメント欄を賑わしていた馬鹿工作員が、自分は馬鹿工作員ですと告白しました。それはこの『全削除をお願いしたのはワタシの記事に事実に反する内容があり、一昨日、「謝罪と訂正なき場合は訴訟の準備を進める」との連絡があったからです』のコメントです。
 
誰がどのようにして、このコメントを書いたのが誰であるか特定して、どのような方法で連絡することが出来たのでしょうか。勿論ブログ主の私に、誰からも抗議も来ていません。分かりましたか?。彼が馬鹿+工作員であることを。プラス嘘吐きですけど。
 
その馬鹿工作が懲りもせず『中韓を知りすぎた男』に同じコメントを書いています。安倍叩きだけに専念していればバレなかったのでしょうけど、ペラペラと余計な事を言っているので正体がバレています。お仲間が小沢一郎を持ち上げています。
 
朝鮮人の日本乗っ取り計画(3)
例えば、2011年当時の橋下大阪府知事が教職員に対して日の丸掲揚と、君が代斉唱時の起立の義務化の条例を成立させたが、それを阻止するため現れてきたのが『「日の丸・君が代」強制反対 ホットライン大阪』なる団体であった。
 
ところがこの団体のホームページは、韓国の雑貨を扱う業者の『韓国伝統雑貨 KAJA』の使いまわしであったことが判明した。つまり「日の丸・君が代」に反対した団体とは、朝鮮人が主体となっていると言うことである。又この『ホットライン大阪』は、朝鮮学校無償化も求めているので、総連系=北朝鮮の組織だったのも分かる。
 
そして『ホットライン大阪』の関係者を調べていくと、池田直樹(弁護士・大阪アドボカシー法律事務所)、井上二郎(弁護士)、空野佳弘(弁護士)、武村二三夫(弁護士)などに混じって、菱木政晴(真宗大谷派僧侶・反靖国全国連絡会事務局長)、松浦悟郎(カトリック司教)等の宗教関係者の名前が出て来る。
 
真宗大谷派と言えば700年近い歴史を誇る浄土真宗の東本願寺の本山である。親鸞が『小難しい仏教哲学など理解しなくても、「南無阿弥陀佛」を唱えれば「無」の境地になる』としたのが浄土真宗であるが、ところが東本願寺ではそれに代わり、金日成が北朝鮮に独裁するための方便とし作り変えた「主体思想(チュチェ思想)」などが教えられているのである。
 
まともな日本人なら、国民を不幸のどん底に陥れている北朝鮮の思想など見向きもしない筈であるが、日本人の仏教僧侶が、宗教を否定する共産主義国家の北朝鮮の思想を崇めているのは、面妖としか言いようが無い。
 
と言っても、面妖と思うのは日本人僧侶が北朝鮮の共産主義思想を崇めていると見るからであって、菱木政晴が北朝鮮の工作員と考えれば、不思議ではなくなる。否、東本願寺自体が朝鮮人に乗っ取られ、北朝鮮の工作機関になっているのだろう。
 
例えば、真宗大谷派の名古屋教区が行った『宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌 お待ち受け大会』には、パネリストには菱木政晴の他に、高史明、藤野豊、小笠原英司などの名がある。
 
このうち高史明は在日朝鮮人2世で、日本共産党の一部が起こした武装闘争のための組織、山村工作隊の一つ小河内工作隊のリーダである。高史明は民族問題のために日本共産党を離党したと言っているが、彼が離党したのは朝鮮総連設立により多くの朝鮮人が日本共産から出ていったのと同じ理由の筈であり、高史明は朝鮮総連の一員であることは間違いがないであろう。
 
朝鮮総連が東本願寺を乗っ取ったのは、宗教を隠れ蓑にすれば公安からの追求を逃れることが出来ることと、日本人信徒を洗脳すれば工作の手伝いをさせることが可能になること、それよりなにより資金を得られることである。統一教会や創価学会の例を見れば、日本解体のための工作資金が、現地で調達できるのだから、こんな美味しい仕事はないと言うことである。
 
北朝鮮が日本の仏教寺院を乗っ取ったのは東本願寺だけではない。聖徳太子建立の茶臼山雲水寺が統国寺とされているが、買い取って統国寺としたのは朝鮮総連のようである。また東京都東村山市にある八代将軍徳川吉宗が建立した寺が朝鮮総連に買い取られ国平寺と名前を変えられ、京都の萬寿寺も朝鮮総連に買い取られているようである。
 
北朝鮮が触手を伸ばしていたのは浄土真宗だけでは無い。竹島に上陸した僧侶は青森県にある曹洞宗・雲祥寺の住職一戸彰功だったが、今度は佐賀県にある曹洞宗・無量寺に安重根の碑が建てられたそうである。どうも曹洞宗内部も北朝鮮に侵食されているのでは無いだろうか。

それは『全国曹洞宗青年会』なる組織が、本来の解脱を目指す修行ではなく、ボランティアなどに熱心に取り組んでいるところを見ると、幾らでも付け入る隙が有るように思える。
 
既に日本のキリスト教団体が朝鮮人に乗っ取られているのは周知だと思われるが、仏教寺院が朝鮮人に乗っ取られる事が問題なのは、先に上げた、公安から追及を逃れる事や彼等の資金源になること等に加え、もう一つ重大な問題がある。
 
それは日本の古い寺には過去帳なるものが存在するからである。それを見れば、家系図など無くてもある家のある程度の系統が追えるのである。従って過去帳は、山岡賢次が日本人に成りすまして、山岡壮八のペンネームに名前を変えることが出来た戸籍なんかより、確かな情報と言えるかも知れない。
 
仏教寺院が乗っ取られると言うことは、誰かの家の先祖代々まで乗っ取ることが可能なのである。北朝鮮は、はっきりその事を意識していると思われる。北朝鮮の目的は『チェチェ思想』を日本に広めることでは無い。日本を共産主義の国にすることでも無い。そんな社会はもうまく行かないことは朝鮮人の目で見ても分かっている。
 
北朝鮮の最終目的は日本乗っ取りなのである。勿論それを意識しているのは北朝鮮だけでは無い。韓国も含めて在日朝鮮人も日本乗っ取りを意識している筈である。
 
そう考えれば、ソフトバンクが、『住基ネット』のシステムをソフトバンクテレコムが落札したのも、『住民基本台帳』のサーバを韓国に移送した意味が分かると言うものである。
 
 
中国の属国化した韓国と慰安婦問題[桜H25/8/3] 
「JR。しらない間にハングル語?」西川京子衆議院議員)なんてのもある。
                 
http://www.youtube.com/watch?v=aSv3fguas7k&feature=youtube_gdata
 
この中で西岡力氏は、まともな韓国人がいることを強調しているが確かにいるだろう。ソウル大学名誉教授安秉直やソウル大学教授李栄薫のように科学的な目で、物事を冷静に判断する人間もいる。しばき隊の徐泰雄君だって慰安婦の嘘も、×独島(○竹島)の嘘も知っている。だが、そういう人間の方が危険なのだが。
 
又、西岡氏が彼等と協調しているのは釜山に赤旗を立てない為なのだが、しかしながら慰安婦問題や今日本で起きていることを考えれば、甘すぎると言えるだろう。日本の敵は共産主義ではなく、朝鮮人そのものであり、彼等の目的が日本乗っ取りが目的と考えれば、韓国が北朝鮮に飲み込まれることは、歓迎すべきことだと言うのが分かる筈である。
 
理由は韓国を味方としたことにより、日本人のガードが甘くなった事である。それが韓国が日本人を拉致した北朝鮮と一緒になれば、おめでたい日本人も朝鮮人が敵だというのが分かると言うものである。
 
朝鮮人は日本乗っ取りを意識して、終戦直後からその工作を行っている。それに対して日本人は朝鮮人が日本乗っ取りを工作しているのを意識していない。在日60万人に対して日本人が1億3千万人いるといっても負けである。勝つ為には、まずは彼等の資金源を絶つことである。
 
 

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