日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
米国が日本に核武装を許すか?は、別にして…。
国民的な議論を第一に為すべき事と思います。
それ無しに核兵器を持った場合
秘密裏に開発し実戦配備したとしても、反対派(米国含む)は日本国内の反対派を使い簡単に廃棄させる事が出来そうです。勿論、時の政府は瓦解し総選挙で下野。
核五大国以外で核兵器を持った例は
イスラエル: 米国の反対を米国内ユダヤ勢力で時間稼ぎし、秘密裏に仏国の援助で開発成功。南アフリカ(白人政権)の協力で爆発実験?。以後、曖昧戦略をとる。…結果、米国をはじめ核大国から非難されていない。
インド: 内密に開発し核実験を実施し世界に公表。既に実戦配備していたので…米国をはじめ核大国から非難されず核クラブ入り。
パキスタン: 内密に開発していたが、インドの核実験で踏ん切りがつき核実験実施。インドとのバランスで…米国をはじめ核大国から非難されずクラブ入り。
いずれの国も国内に核兵器反対派は無く、核五大国は現実を受け入れた。
翻って我が日本では状況が違い、強固な反対派が存在します。これを極少数派にしない事には…秘密裏の核開発は絵に描いた餅でしょう。
結論: 米国が許さない限り無理か…。
(携帯より)
>米国が日本に核武装を許すか?
まず、周辺技術の開発と配備です。巡航ミサイルと弾道ミサイルは潜水艦や艦船用の通常型で十分です。
そして同盟国なのだから『支那が核を使ったら報復してくれるのか?』と、大統領に聞くべきでしょう。恐らく『No』でしょう。この時点で暗黙の了解を得たものとします。ついでに『支那と「日本を封じ込め」の密約があるそうだが事実か?』も聞いておくべきでしょう。
仮に『yse』なら大々的に世界に発表です。『若し日本の領土に核攻撃をしたなら、アメリカ様が報復してくれると約束してくれた』と、アメリカ国民はビックリでしょうけど。(なので『yes』は無い)
そして国民的議論です。勿論国民に正論を聞かせるためです。国民に説明する必要はありますが、間違っても国民に聞こうなどしないことです。電信柱に聞くようなものです。聞けば反原発のような、うぞうむぞうが沸いて出るだけです。中韓さんのコメント欄も、半分以上反日朝鮮人と不愉快な仲間達ばかりでしたよね。あれと同じになります。
後は支那の出方を見ながら「スパイ罪」を作り、「非核三原則」を廃棄。NPT脱退。一月程度あれば核爆弾は出来るそうですから。後は乗せてしまえば良いでしょう。現憲法でも核武装を禁止していませんし。
そして聞かれても『国防上の機密は答えられない』と突っ張り、仮に岡田のようなのが政権を取って、核保有を暴いたりしたら「スパイ罪」で逮捕です。はっきり言ってしまえば、他国が日本は核を持っていると思わせれば、張子の虎でも良いのです。当然、誰かが張子の虎ををばらしたら「スパイ罪」で逮捕で、即核保有です。今度は大義名分が立ちます。
問題はウランを売ってくれなくなることですけど、海藻ウラン採取に移行すべきでしょう。
必要なのは、為政者の意思だけです。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
スレ違いですが…
沖縄で旧石器時代の人骨と石器が発見されましたね。
[沖縄で1万2千年前の人骨 石器と一緒、国内最古の出土]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121019/art12101911300001-n1.htm
南方ルートの縄文人かな? 興味がつきません…。
ところで、ネットは玉石混交ですが。
縄文人 日本人のルーツ DNA
などで検索すると
学問的過ぎて素人には分からないサイト
一見まともなので読んでいくと…在日(ファンタジー)古代史観が出てくるのサイト(ガラパゴスなんとやら)
KESSELRINGさんがコメントしているトンデモ古代史ありのサイト
などなどですが。
最近、Y-DNAでの日本人のルーツ論を纏めたサイトを読みました。
紹介します…
[弥生人の起源 自称専門の嘘に騙されない為に これ位は知っておこう]
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/547.html
もう御存知でしたら…御勘弁下さい。(汗)
今は、気を取り直してKESSELRINGさん愛読のサイト
[縄文と古代文明を探求しよう]
http://web.joumon.jp.net/blog/
を読んでいる途中です。まともなエントリーもありますので…。
興味のある方への情報紹介でした。
失礼しました。
>酒と泪さん サイトのご紹介ありがとうございます。 早速覗いてみましたが、マヤ・インカ(AC500~1500)、弥生時代(BC500~AC200)を対象とした話の様で、何れ、とは思っていますが、今の処興味がわきません。
因みに米大陸の先史時代に着いての私の認識は、下記のモノです。
北米ロッキー山脈に遅くまで巨大氷河が在った事が知られており、ベーリング地峡を通過したモンゴロイド集団は、手前で行く手を阻まれ其処でイヌイットの祖先となります。 彼らの子孫が、北米の大平原に到達できたのは、氷期が終わって2千年後の1万年前、と言うのが現在確認された事です。 つまり、北米大陸の歴史は、1万年前から始まっていると言う説が優勢だった。
処が、南米にも他の先史文明と同じ時期に文明が栄えていた事が発掘によって確認され始める(シカン文明BC20C、モホス文明BC50C)と、大陸へのアプローチは、陸行ダケでは無かったのではないかと言う疑問が浮上しているのです。
殊に、モホス文明は5000年前の遺跡で、高度3千mの高地に貯水池や畑、都市機能を備えた都市跡が出土して居ますから、其の辺りを掘り下げたモノなら面白いと思います。 水行出の文化伝播なら、スンダ文明、或いはサフル文明の移植と言う可能性もあります。
発掘はシカン文明の様に黄金製品の出土を伴いますから、今後も続けられるでしょう、管理さえしっかりしていれば、1万年以上前のモノも出土する可能性が有ると思います。
日本の縄文文化は、既に貝紋土器の出現によって、北の縄文、南の貝紋と言う仕分けが始まっているのではなかろうか、南の先進性は疑いようが無い事実ですが、24000年前の姶良火山、11,500年前の櫻島大噴火、7400年前の鬼界海底火山の噴火、3000年前と1100年前の開聞岳の大噴火と、加えて、大地震、台風、大雨と南九州に棲む人々は、絶えず大自然の脅威にさらされてきましたから、文化の途絶要因は幾らでもあったのですが、縄文~弥生~古墳~平安へと脈々と文化を伝えています。
日本を南下してきた勢力と北上する勢力の進行時期に大きな差が有る事が、亦その主因が気候変動や火山爆発を因とする天災であった事が興味深い、つまり、日本が大きく変わる節目には天災が起こっていると言う事ではないのか?とこの頃考えて居ます。
>スレ違いですが…
大いに歓迎します。このブログの課題は『日本よ!』ですから
日本人の骨格はD2、O2b1。どちらも大陸や半島では絶滅種です。皆さん(私も含めて)の推定したこと事が正しかったことが、段々証明されてきましたね。
スレ違いコメント失礼しました。
>米国が日本の核武装を許すか
ですが、核兵器自体なら既に日本国内の米軍基地内で運用されている現実から云って、所有権・運用権の範疇である可能性もありますが、流石に其れは無いとしても、日本が装備すべき核兵器とは、現状運用されている種類=ミサイル原潜を含む戦術核中心で宜しいと思います。
米軍の極東での軍事力のバランスを定めた戦力分析は信頼に足ると思いますので、現状以上も以下も必要ではない、唯この先、日本で原油産出等、大きな変化が有れば、改めて考え直さねばならないのは言うまでもない事です。
仰る様に、日米安保の核の傘の範疇が、日本の報復権迄に及んでいるか否かを確認すれば、日本の核武装は、次第に許容されると思います。
その場合基本的に、日本の核装備は米国の負担を順次肩代わりして行く形になろうかと思います。
すると当然、空母も要れば、原潜も必要という事になるでしょう。 予算は今の3倍は必要です。
問題は国内の反戦・反核、否、反日、反米勢力の反発、妨害をドゥ抑えるか、いえ排除して、国民の理解を得るかではないでしょうか。
核廃絶という機運は、世界一の核保有国である米国の主導で世界的に広がりつつ有るワケですが、是等運動を完遂すれば、逆に世界は不安定に成る事位、核保有国は理解して居る筈です。
米国が核廃棄を云いだすからには、国防には与野党を超えた拘りを持つ米国内世論と、核に関連する国内の受益勢力の了解を得る必要が有りますが、先ず、自前の核を遣わなくとも、相手の核攻撃を100%防衛でき、且、先制・報復する切り札を隠し持ってい無くてはなりません。
私は、既に米国はその力を持っていると考えて居ます。
すると、日本は対米以外の核保有国に対する優位を保てば宜しいと言う事になります、相手の核に拠る破滅的な攻撃が無効となれば、通常兵器の装備・運用の充実こそ重要と言う事になります。
島嶼防衛の必要性から、特に海軍力がこの頃注目されて居ます、陸自の海兵隊化はその典型ですね。
こう云った近海防衛を有意義にする為には、相手の核ミサイル、殊に、戦術核の無力化が絶対の前提です、戦略核なら未だしも、戦術核のレベルで「お互い撃ち合わない」と言う前提はカナリ危険です。
その為にも、仰る様に巡航核ミサイルやミサイル原潜は早い時期に装備し、自前戦力での戦力均衡を図るべきです。
シナが原潜を中心とした海軍力を整備し始めた時点で、戦略核の時代では既に無いというのは、シナも共通認識を持っている証拠と思われます。
米軍はその変化に対応して、哨戒・駆潜能力を上げているワケで、此の度就役した空母は、その唯一の対抗策を担う術と言える筈。
その実、タッチアンドゴーすらマトモにできない空母とは言い難いレベルで在った事が明らかになって居ますが、2・3番艦に希望を託して居ると思われます。
軍拡競争が始まる惧れも無いわけではありませんが、シナの経済的な不振~国力衰退で、東シナ海で均衡を保つ一方、南シナ海沿岸国へ矛先を転じて、資源強奪、シーレーン閉鎖の野望を持っている居る事も否めません。
日本の近海防衛力、シーレーン防衛力、戦術核武装並びに先制攻撃による核ミサイル防衛力の完備さえ整えば、シナとの関係は逆転するでしょうが、その場合、国内の媚中勢力がまたぞろシナに進出する可能性もありますから、国内の対シナ常識を確立して、一定以上の深入りをさせないようにすべきですね。
> 米軍の極東での軍事力のバランスを定めた戦力分析は信頼に足ると思いますので、現状以上も以下も必要ではない、
その信頼があぶないと思っています。アメリカの世界の中のGDP比=1945年頃50%、1960年頃40%、1970年頃30%、現在18%。
それを無理して覇権国家の地位を保とうする政策の一つが、日本封じ込めだったのです。ライバルは潰せです。現在のライバルになる可能性が高いのが支那です。でも支那を潰せば日本が大きくなります。日本を潰せば支那は巨大になります。では覇権国家の地位が好きな大統領の選択は。
日本としては、ハーバート・フーヴァーのような人間がアメリカ大統領になるのが望ましいのですが、その場合でも独自の核武装はしなければならないでしょう。
>米国が核廃棄を云いだすからには
絶対廃棄はしないでしょう。オバマのノーベル賞は、日本やイランの核武装へのけん制です。
>私は、既に米国はその力を持っていると考えて居ます。
ウーン。その力と言うのがまだ理解できません。
> こう云った近海防衛を有意義にする為には、相手の核ミサイル、殊に、戦術核の無力化が絶対の前提です、戦略核なら未だしも、戦術核のレベルで「お互い撃ち合わない」と言う前提はカナリ危険です。
こちらに核がなければ、支那は冒険をします。有れば、計算高い支那人(朝鮮人も)は冒険をしません。アメリカが日本だけ核武装をさせたくないのは、日本人を計算できない民族と思っているからです。
まずは、巡航核ミサイルと弾道ミサイル(大型の対艦ミサイル)です。韓国のどなたかが仰っていた、臨界前核武装です。攻撃型なら原潜のほうが良いですけど、遠くに出かける訳でもないし、乗組員の休養を考えれば、原潜でなくても、非大気依存型で十分と思います。
これは観艦式のソナーか爆雷の波形ですかね。
http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=04&stcd=N.ST6H&tm=2012101113&comp=&pv=1H&LANG=ja
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
米国が日本に核武装を許すか?は、別にして…。
国民的な議論を第一に為すべき事と思います。
それ無しに核兵器を持った場合
秘密裏に開発し実戦配備したとしても、反対派(米国含む)は日本国内の反対派を使い簡単に廃棄させる事が出来そうです。勿論、時の政府は瓦解し総選挙で下野。
核五大国以外で核兵器を持った例は
イスラエル: 米国の反対を米国内ユダヤ勢力で時間稼ぎし、秘密裏に仏国の援助で開発成功。南アフリカ(白人政権)の協力で爆発実験?。以後、曖昧戦略をとる。…結果、米国をはじめ核大国から非難されていない。
インド: 内密に開発し核実験を実施し世界に公表。既に実戦配備していたので…米国をはじめ核大国から非難されず核クラブ入り。
パキスタン: 内密に開発していたが、インドの核実験で踏ん切りがつき核実験実施。インドとのバランスで…米国をはじめ核大国から非難されずクラブ入り。
いずれの国も国内に核兵器反対派は無く、核五大国は現実を受け入れた。
翻って我が日本では状況が違い、強固な反対派が存在します。これを極少数派にしない事には…秘密裏の核開発は絵に描いた餅でしょう。
結論: 米国が許さない限り無理か…。
(携帯より)
>米国が日本に核武装を許すか?
まず、周辺技術の開発と配備です。巡航ミサイルと弾道ミサイルは潜水艦や艦船用の通常型で十分です。
そして同盟国なのだから『支那が核を使ったら報復してくれるのか?』と、大統領に聞くべきでしょう。恐らく『No』でしょう。この時点で暗黙の了解を得たものとします。ついでに『支那と「日本を封じ込め」の密約があるそうだが事実か?』も聞いておくべきでしょう。
仮に『yse』なら大々的に世界に発表です。『若し日本の領土に核攻撃をしたなら、アメリカ様が報復してくれると約束してくれた』と、アメリカ国民はビックリでしょうけど。(なので『yes』は無い)
そして国民的議論です。勿論国民に正論を聞かせるためです。国民に説明する必要はありますが、間違っても国民に聞こうなどしないことです。電信柱に聞くようなものです。聞けば反原発のような、うぞうむぞうが沸いて出るだけです。中韓さんのコメント欄も、半分以上反日朝鮮人と不愉快な仲間達ばかりでしたよね。あれと同じになります。
後は支那の出方を見ながら「スパイ罪」を作り、「非核三原則」を廃棄。NPT脱退。一月程度あれば核爆弾は出来るそうですから。後は乗せてしまえば良いでしょう。現憲法でも核武装を禁止していませんし。
そして聞かれても『国防上の機密は答えられない』と突っ張り、仮に岡田のようなのが政権を取って、核保有を暴いたりしたら「スパイ罪」で逮捕です。はっきり言ってしまえば、他国が日本は核を持っていると思わせれば、張子の虎でも良いのです。当然、誰かが張子の虎ををばらしたら「スパイ罪」で逮捕で、即核保有です。今度は大義名分が立ちます。
問題はウランを売ってくれなくなることですけど、海藻ウラン採取に移行すべきでしょう。
必要なのは、為政者の意思だけです。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
スレ違いですが…
沖縄で旧石器時代の人骨と石器が発見されましたね。
[沖縄で1万2千年前の人骨 石器と一緒、国内最古の出土]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121019/art12101911300001-n1.htm
南方ルートの縄文人かな? 興味がつきません…。
ところで、ネットは玉石混交ですが。
縄文人 日本人のルーツ DNA
などで検索すると
学問的過ぎて素人には分からないサイト
一見まともなので読んでいくと…在日(ファンタジー)古代史観が出てくるのサイト(ガラパゴスなんとやら)
KESSELRINGさんがコメントしているトンデモ古代史ありのサイト
などなどですが。
最近、Y-DNAでの日本人のルーツ論を纏めたサイトを読みました。
紹介します…
[弥生人の起源 自称専門の嘘に騙されない為に これ位は知っておこう]
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/547.html
もう御存知でしたら…御勘弁下さい。(汗)
今は、気を取り直してKESSELRINGさん愛読のサイト
[縄文と古代文明を探求しよう]
http://web.joumon.jp.net/blog/
を読んでいる途中です。まともなエントリーもありますので…。
興味のある方への情報紹介でした。
失礼しました。
>酒と泪さん サイトのご紹介ありがとうございます。 早速覗いてみましたが、マヤ・インカ(AC500~1500)、弥生時代(BC500~AC200)を対象とした話の様で、何れ、とは思っていますが、今の処興味がわきません。
因みに米大陸の先史時代に着いての私の認識は、下記のモノです。
北米ロッキー山脈に遅くまで巨大氷河が在った事が知られており、ベーリング地峡を通過したモンゴロイド集団は、手前で行く手を阻まれ其処でイヌイットの祖先となります。 彼らの子孫が、北米の大平原に到達できたのは、氷期が終わって2千年後の1万年前、と言うのが現在確認された事です。 つまり、北米大陸の歴史は、1万年前から始まっていると言う説が優勢だった。
処が、南米にも他の先史文明と同じ時期に文明が栄えていた事が発掘によって確認され始める(シカン文明BC20C、モホス文明BC50C)と、大陸へのアプローチは、陸行ダケでは無かったのではないかと言う疑問が浮上しているのです。
殊に、モホス文明は5000年前の遺跡で、高度3千mの高地に貯水池や畑、都市機能を備えた都市跡が出土して居ますから、其の辺りを掘り下げたモノなら面白いと思います。 水行出の文化伝播なら、スンダ文明、或いはサフル文明の移植と言う可能性もあります。
発掘はシカン文明の様に黄金製品の出土を伴いますから、今後も続けられるでしょう、管理さえしっかりしていれば、1万年以上前のモノも出土する可能性が有ると思います。
日本の縄文文化は、既に貝紋土器の出現によって、北の縄文、南の貝紋と言う仕分けが始まっているのではなかろうか、南の先進性は疑いようが無い事実ですが、24000年前の姶良火山、11,500年前の櫻島大噴火、7400年前の鬼界海底火山の噴火、3000年前と1100年前の開聞岳の大噴火と、加えて、大地震、台風、大雨と南九州に棲む人々は、絶えず大自然の脅威にさらされてきましたから、文化の途絶要因は幾らでもあったのですが、縄文~弥生~古墳~平安へと脈々と文化を伝えています。
日本を南下してきた勢力と北上する勢力の進行時期に大きな差が有る事が、亦その主因が気候変動や火山爆発を因とする天災であった事が興味深い、つまり、日本が大きく変わる節目には天災が起こっていると言う事ではないのか?とこの頃考えて居ます。
>スレ違いですが…
大いに歓迎します。このブログの課題は『日本よ!』ですから
日本人の骨格はD2、O2b1。どちらも大陸や半島では絶滅種です。皆さん(私も含めて)の推定したこと事が正しかったことが、段々証明されてきましたね。
スレ違いコメント失礼しました。
>米国が日本の核武装を許すか
ですが、核兵器自体なら既に日本国内の米軍基地内で運用されている現実から云って、所有権・運用権の範疇である可能性もありますが、流石に其れは無いとしても、日本が装備すべき核兵器とは、現状運用されている種類=ミサイル原潜を含む戦術核中心で宜しいと思います。
米軍の極東での軍事力のバランスを定めた戦力分析は信頼に足ると思いますので、現状以上も以下も必要ではない、唯この先、日本で原油産出等、大きな変化が有れば、改めて考え直さねばならないのは言うまでもない事です。
仰る様に、日米安保の核の傘の範疇が、日本の報復権迄に及んでいるか否かを確認すれば、日本の核武装は、次第に許容されると思います。
その場合基本的に、日本の核装備は米国の負担を順次肩代わりして行く形になろうかと思います。
すると当然、空母も要れば、原潜も必要という事になるでしょう。 予算は今の3倍は必要です。
問題は国内の反戦・反核、否、反日、反米勢力の反発、妨害をドゥ抑えるか、いえ排除して、国民の理解を得るかではないでしょうか。
核廃絶という機運は、世界一の核保有国である米国の主導で世界的に広がりつつ有るワケですが、是等運動を完遂すれば、逆に世界は不安定に成る事位、核保有国は理解して居る筈です。
米国が核廃棄を云いだすからには、国防には与野党を超えた拘りを持つ米国内世論と、核に関連する国内の受益勢力の了解を得る必要が有りますが、先ず、自前の核を遣わなくとも、相手の核攻撃を100%防衛でき、且、先制・報復する切り札を隠し持ってい無くてはなりません。
私は、既に米国はその力を持っていると考えて居ます。
すると、日本は対米以外の核保有国に対する優位を保てば宜しいと言う事になります、相手の核に拠る破滅的な攻撃が無効となれば、通常兵器の装備・運用の充実こそ重要と言う事になります。
島嶼防衛の必要性から、特に海軍力がこの頃注目されて居ます、陸自の海兵隊化はその典型ですね。
こう云った近海防衛を有意義にする為には、相手の核ミサイル、殊に、戦術核の無力化が絶対の前提です、戦略核なら未だしも、戦術核のレベルで「お互い撃ち合わない」と言う前提はカナリ危険です。
その為にも、仰る様に巡航核ミサイルやミサイル原潜は早い時期に装備し、自前戦力での戦力均衡を図るべきです。
シナが原潜を中心とした海軍力を整備し始めた時点で、戦略核の時代では既に無いというのは、シナも共通認識を持っている証拠と思われます。
米軍はその変化に対応して、哨戒・駆潜能力を上げているワケで、此の度就役した空母は、その唯一の対抗策を担う術と言える筈。
その実、タッチアンドゴーすらマトモにできない空母とは言い難いレベルで在った事が明らかになって居ますが、2・3番艦に希望を託して居ると思われます。
軍拡競争が始まる惧れも無いわけではありませんが、シナの経済的な不振~国力衰退で、東シナ海で均衡を保つ一方、南シナ海沿岸国へ矛先を転じて、資源強奪、シーレーン閉鎖の野望を持っている居る事も否めません。
日本の近海防衛力、シーレーン防衛力、戦術核武装並びに先制攻撃による核ミサイル防衛力の完備さえ整えば、シナとの関係は逆転するでしょうが、その場合、国内の媚中勢力がまたぞろシナに進出する可能性もありますから、国内の対シナ常識を確立して、一定以上の深入りをさせないようにすべきですね。
> 米軍の極東での軍事力のバランスを定めた戦力分析は信頼に足ると思いますので、現状以上も以下も必要ではない、
その信頼があぶないと思っています。アメリカの世界の中のGDP比=1945年頃50%、1960年頃40%、1970年頃30%、現在18%。
それを無理して覇権国家の地位を保とうする政策の一つが、日本封じ込めだったのです。ライバルは潰せです。現在のライバルになる可能性が高いのが支那です。でも支那を潰せば日本が大きくなります。日本を潰せば支那は巨大になります。では覇権国家の地位が好きな大統領の選択は。
日本としては、ハーバート・フーヴァーのような人間がアメリカ大統領になるのが望ましいのですが、その場合でも独自の核武装はしなければならないでしょう。
>米国が核廃棄を云いだすからには
絶対廃棄はしないでしょう。オバマのノーベル賞は、日本やイランの核武装へのけん制です。
>私は、既に米国はその力を持っていると考えて居ます。
ウーン。その力と言うのがまだ理解できません。
> こう云った近海防衛を有意義にする為には、相手の核ミサイル、殊に、戦術核の無力化が絶対の前提です、戦略核なら未だしも、戦術核のレベルで「お互い撃ち合わない」と言う前提はカナリ危険です。
こちらに核がなければ、支那は冒険をします。有れば、計算高い支那人(朝鮮人も)は冒険をしません。アメリカが日本だけ核武装をさせたくないのは、日本人を計算できない民族と思っているからです。
まずは、巡航核ミサイルと弾道ミサイル(大型の対艦ミサイル)です。韓国のどなたかが仰っていた、臨界前核武装です。攻撃型なら原潜のほうが良いですけど、遠くに出かける訳でもないし、乗組員の休養を考えれば、原潜でなくても、非大気依存型で十分と思います。
これは観艦式のソナーか爆雷の波形ですかね。
http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=04&stcd=N.ST6H&tm=2012101113&comp=&pv=1H&LANG=ja
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