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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

猛威を振るポリテカル・コネクトネス

ポリテカル・コネクトネスは、差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す言葉だと言うが、これは共産主義者であるフランクフルト学派が仕掛けている文化破壊工作の一つである。
 
ポリテカル・コネクトネスは文化革命と同様、実質言論弾圧活動である。その工作活動に従事している人間はその目的を知らず、これも文化革命時の紅衛兵と同く只洗脳されやすい馬鹿者が殆どだと思われるが、今や世界で猛威を奮っており、これからの社会に与える被害は計り知れないことになると思われる。現在の処、その被害が大きいのはアメリカである。
 
その例であるが、最近読んだエドーワード・ルトワックの『中国4.0(暴発する中国)』)の中に、ルトワックがイラク侵攻の際に、アメリカの対外政策を議論する会合で、イラクには宗派も人種も違うアラブ人、クルド人、トルクメン人がおり、同じ宗派でも分裂して殺しあっている現状を説明した処、突然ルトワックの発言を遮って「ルトワック氏はイラク国民には民主制は無理だとおっしゃってるのでしょうか?」と聞いてきた者がいた。ルトワックが「その通りです」と答えると、その者は「ルトワック氏は人種差別者です!、私は同じ席で人種差別主義者と議論することを拒否します」と言ってきたのである。
 
その後のやりとりでも、その者はルトワックの言質を捕らえ、ルトワックは人種差別主義者と断定する。ルトワックは「『人種差別主義者だ』というレッテル貼りのおかげで、このやりとりを聴いていた人々は、私の意見に賛同できなくなってしまった」と書いている。
 
ルトワックが反論出来ないのも情けないが、周りの人間もレッテル貼りに影響されるのも情け無い。アメリカは自由の国を標榜しているが、小説『緋文字』に見られるように、元々原理主義で魔女狩りに近い事を行うような国である。その土壌の上に今はポリテカル・コネクトネスである。現在のアメリカはさらに言論の自由が無くなったと思われる。
 
EUも同じである。EU諸国が移民によるテロや犯罪率増加に対処出来ないのも、ポリテカル・コネクトネスによる言論封殺の結果だと考えられる。日本も百田尚樹の講演が中止に追い込まれるなど似たような状況になりつつあるが、日本のインターネットの世界を見る限では、言論封殺やレッテル貼りを批判する意見が大勢を占めているようなので、多少まともに見える。
 
それにしても、左翼も左翼に左右される人間は、レッテル貼りで思考停止してしまう傾向にある。左翼に限って思想々と煩いが、左翼の思想はレッテル貼りだけである。その一例がこれである。
その箇所は、朝まで生TVでケントギルバートと護憲派の弁護士伊藤真が楽屋で大喧嘩したところであるが、原因は伊藤真が安保法案の事を「これは戦争法案だ」と言った事である。「正式な名称が有るのに何故別の名称を言うのか?、弁護士なら正式な名称を言え」がケントギルバートの怒った理由である。果たして伊藤真は「これは戦争法案だ」と言った意見に意味が有ると思っているのだろうか。只レッテルを貼り変えて自分が納得しているだけではないか。
 
もっともレッテルを貼り変えて納得しまうのは左翼だけでは無い。全ての思想はレッテルを貼り変えることなのである。左翼が思想々と煩いのは、元々左翼は欧米人に劣等感を持ち、その欧米人が思想々と煩いからである。特に共産主義思想に代表されるユダヤ人は思想に煩いのである。
 
これについて仲間の青年に 「ユダヤ人が共産主義思想を生んだのは、彼らは言葉を信仰しているからである。言葉なんぞは他人との情報伝達の道具である。それを思想々と言っているのは、言葉を崇め奉っている言葉の奴隷ではないか」と説明した処、「田中英道さんが言葉は事の葉っぱ(即ち重要なのは事であり、言葉は端くれ)だと書いていました言われた。
 
件の青年は、田中英道の「日本人にリベラリズムは必要ない」を読み終えたところ、こちらはちょうど買ったところであった。どちらも目的の本が無かったので、たまたま買ったのであるが、読んだ感想は田中英道が私と全くおなじ考えであることが分った。
 
それは、ポリテカル・コネクトネスがフランクフルト学派の共産主義思想であり、共産主義思想は言葉に絶対的価値をおく宗教から生まれた、と言うことである。当然キリスト教も同じである。旧約聖書に「始めに言葉あり」と書いてあるが、言葉は絶対的な神より先に存在しているのである。そしてその言葉への追求は無しである。従って欧米人がレッテルを貼りで思考停止してしまい、物を言えなくなるは宗教的背景と言えるだろう。
 
それに対して日本は新道には教義は無い。言葉を絶対的のものとして扱っていない。古事記に宇宙開闢等の話は出てくるが、言葉は混沌とした様を言い表すのに使われているだけである。さらに後から入った仏教は、言葉そのものを追求した宗教である。その結論は空、無であり、もはや是は何々であるの言葉を超越しているのである。禅が不立文字の所以がそれである。日本では、言葉は正しい目的の為に使われているといえるだろう。但し左翼以外。
 
田中英道の言わんとしている事は、当ブログ記事『共産主義は人類共通の敵』の中の『11、欧米社会は未熟、日本の手本にはならない』で「言葉狩りをする共産主義者が誘惑する自由は束縛でしかない」や「日本人は欧米人より自由なのである」とか、『12、日本の生き方が世界を救う』で「釈迦以降、哲学も思想も不要になったのだ」と書いたと同じである。まさに「日本人にリベラリズムは必要がない」である。
 
思想とはレッテル貼りであり、別の言葉の置き換えに過ぎない。そういうと「お前さんのその言葉も、言葉の置き換えに過ぎない」という御仁が出てくるかも知れないが、「何だ、臭い溝から出たのかと思ったら、また入りに来たのか」と先にお返しをしておく。
 
   

ついでに臨済録(朝比奈宗源訳)に出てきた話を載せておこう。
 
・修行僧たちは、名前や言句に執らわれ、凡夫とか仏かの概念にひっかかり、その心眼をくらまされて悟ることが出来ない。お経すら薬の効能書きにすぎぬのだ。
 
・お前たちよ、世間には修行すべき仏道があり、悟るべき法があるなどと説くものがいるが、一体どんな法を悟りどんな修行をしようというのか。
 
・わし(臨在)は幾通りもの衣装を着て見せる。すると修行僧たちは、その衣装、即ち言句についてまわり、ああかこうかと推量する。めくら坊主共だ。そこでそれらに衣装を脱ぎ捨てて、本来無一物の境界に入れば、修行僧たちは、これは尊い、これこそ我々が求めたところだと喜ぶ。わしがさらにそれも脱ぎ捨てると、修行僧たちは肝をつぶし、うろたえてわしに衣装が無いと言う。
 
さらに臭みに嵌りたい人は臨済録(タチバナ教養文庫)を買ってね。

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種子法廃止の大問題

食料エネルギーの確保、国防は国の根幹です。今回は食料安保の話です。重要な事なので是非動画を見て下さい。
 
何故カテゴリーを『共産主義・グローバル主義』にしたのか?。種子法廃止の裏で蠢いているのはモンサント社です。モンサント社の大株主はロックフェラー一族、つまりユダヤ金融資本、つまり共産主義・グローバリズムの大本だからです。
 
【討論】種子法廃止は日本農業を滅ぼすのか?[桜H29/5/20]
パネリスト:
 入澤肇(公益財団法人すかいらーくフードサイエンス研究所理事長)
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 篠原孝(衆議院議員)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 安田節子(「食政策センター ビジョン21」代表)
 山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)
司会:水島総
 
種子法廃止の経緯は、アメリカの圧力で大店法(大規模小売店舗法)を廃止したのと同じですね。大店法が廃止になり、スーパが近くが出来た消費者にとっては便利な事だったようですが、地元商店街は消えました。日本長期信用銀行や山一證券が潰れた背景もアメリカの圧力だったと言われています。郵政民営化もそうですね。しかし種子法廃止は日本の食料安保が脅かされるという国家主権に関わる大問題なのです。
 
食料安保についての危機意識の薄い日本の中で、僅かに食料安保を守って来たのが種子法(主要農作物種子法)です。その種子法を安倍首相は無くそうとしています。思い起こせば、安倍首相がニューヨーク証券取引所やロンドンのシティでの演説で男女共同参画を推進し、日本を開放しますと演説していた事が頭に浮かびます。事実上移民政策である外国人労働者の受け入れも安倍首相は推進しています。多くの人がTPPの問題点を指摘しているのにTPPを熱心に推進しているのも安倍首相です。憲法改正と言っていながら、何と9条二項を残すとか。
 
安倍首相は、実は金融資本の代理人じゃないでしょうかね。
 
安倍首相の事をニューヨークタイムズのよう様な共産主義新聞はナショナリストだと言ってましたが、アメリカ人の中でも彼の政策をチャント見てる人は、安倍首相は新自由主義者(ネオリベラリズム)ではないかと言っています。新自由主義とは社会自由主義(ニューリベラリズム)が国家が失業、健康、教育などを関与しすぎる反動として生まれた思想ですが、新自由主義は国家解体をもくろむ勢力が望んでいる思想なのです。新自由主義とはグローバリズムですから。つまり新自由主義とは共産主義の別思想です。社会主義者は左翼など言われていますが、食料安保を考えている社会主義者の方がナショナリストなんですね。分りにくいですが。
 
今回チャンネル桜の討論番組に新たに加わったのは、山田正彦(元民主党で脱原発)、篠原孝(民進党で女性宮家創設賛成、原発反対)、入澤肇(自由党→保守新党→自民党で夫婦別姓賛成)、安田節子(原発反対)、さんです。
 
皆さん脱原発とか夫婦別姓賛成とか女性宮家創設賛成とかと花畑みたいですが、反グローバリズムで食料安保を考えている国士でもあります。是非チャンネル桜の討論番組に参加して下さい。食料安保だけでなく、国防、エネルギー問題についても話有って欲しいものです。恐らく何れ水島さんなどとも意見が一致するでしょう。日本の原子力発電の行き先を憂えている服部禎男さんを交えてのエネルギー問題の討論なんかも良いですね。
 
今回参加者全員の意見の一致したのが『農業に所得保障すべき』です。どのように所得保障すべきかは色々あるでしょうが、私も基本的に賛成です。食料安保の問題だからです。

ドイツ帝国

ドイツ帝国とは、エマニュエル・トッドが著書『「ドイツ帝国」が世界を破綻させる』の中で命名したものである。
 
フランスの大統領選挙の結果は、エマニュエル・トッドの警鐘も甲斐なく粗大方の予想通りの結果となったが、それにしてもマクロンも彼に投票した人は、EU存続を前提にしたフランスの大統領の存在が、どれだけ矛盾しているか気が付いているのだろうか。否、EUの矛盾をどれだけの人が気が付いているのだろうか。国の存在を否定している人が、その国の大統領選に熱狂するなんて。
 
マクロンを熱狂的に応援した人は兎も角、フランス人は恐らく茹で蛙状態だろうと推定できる。茹で蛙状態なのは、EUの中で一人勝ちのドイツ人も同じである。イギリスだけが生気を取り戻し、ソロバンを弾いて茹で蛙状態から抜け出ることに成功した。
 
エマニュエル・トッドが指摘しているように、EUの最大の問題はEU参加国が自国通貨を発行出来ない事である。その癖国毎抱える経済問題も失業問題も財政問題も、可決はその国がしなくてはならないのである。
 
        
トッドは、その解決は国家破綻するのが一番良いと言っている。そう、ギリシャ政府は国民に大盤振る舞いをして破綻宣言をしてしまうのが良い。そうなるとEU各国はどうする?。EUを連邦国家か合衆国のような国になろうと提案をするのか?、それともギリシャをEUから除外するのか?、見物である。
 
ドイツが何故そこまで強くなったか?。それはEU統合により域内の貿易は無関税なら、元々法令順守で勤勉な国民を持つドイツが有利になるのは当然である。それに加えて共通通貨なので、貿易競争即ち通貨の奪い合いに負けた国は益々不利になり、勝ったドイツは益々強くなるのである。
 
数字上でも、嘗て一人当たりのGDP比がドイツより上だったオランダやスエーデンでも、ドイツが上になりつつある。当然フランス、イタリアなどは落ちる一方である。イギリスの離脱は、その数字を見ての上だったのである。今やEUはドイツ帝国と、周辺の衛星国家のようになりつつある
 
トッドは、ロシアが国家として健全であると考え、EU=ドイツ帝国の膨張を抑えてくれることに期待している。しかし仮にEU=ドイツ帝国と対抗するため、ロシア・中国・インドが大陸でブロックを成したとしても、ヨーロッパのテクノロジーのレベルに引き上げることが出来るのは日本しかなく、日本を加えなければ機能しないと見ている。
 
ユーロを打ち砕くことが出来る唯一の国はユーロを発明したフランスであるが、フランスがドイツに隷属しているのは、フランスの1%の最富裕層はドイツ支配の規律正しさに満足しているからである。その結果フランスの寡占支配者に対するドイツの寡占支配者たちの支配が確立されつつある。
 
寡占支配者の出現はEUだけの現象ではなく、世界のすべての先進国に共通する事の一つは、人口の1%の最富裕層が銀行システムと金融活動に強く結びついていることである。従って、「ブリュッセル」「マーケット」「金融機関」「格付け会社」などの概念に騙されないようにすべきである。そういったインチキな言葉は、最富裕層が政治権力を奪取している事をカムフラージュしている言葉なのだ。殆どの国家(アメリカ,EU諸国)は、富裕層に仕える国家になっているのだ。
 
ドットは「政府財布は民間金融機関の発明」、「ネオリベラズムの正体---銀行が国家をコントロールしている」ことも指摘している。
 
トッドはドイツの勤勉性は文化的背景、家族構造にあると見ている。ドイツは日本と同じ親は子に対して権威的であり、長男が家を継ぐような家族構造のようである。確かにドイツ人も日本人も勤勉で貿易競争に強いことは確かであるが、それが家族構造の為かは疑問である。それでもトッドが指摘した、ドイツ人にメンタルな硬直性があることは納得できる。
 
先に「茹で蛙状態なのは、EUの中で一人勝ちのドイツ人も同じである」と書いたのは、ドイツ人のメンタルな硬直性ことである。つまりドイツ人は、自分達が進んでいる道が、ある種の信仰となって引き返せないのである。日本人もドイツ人同じく法令順守で勤勉であるが、その点(硬直性)に関する限りはもっと融通無碍である。これは両国の文化的背景が、原理主義的なキリスト教によるものか、悟りを目的とする仏教によるものか、の違いによるものと考えられる。尤も日本で悟りを得るような人間は僅かであるが、その僅かの違いが文化的違いになるのである。
 
『「ドイツ帝国」が世界を破綻させる』を読んだ感想は、ドットが言いたい事はこのブログの記事(「お金の話」、「共産主義は人類の敵」等と同じであろうと再確認した。と言ってもトッドが金融と共産主義が結びついている事を言及している訳ではない。

日本の真の敵は在日朝鮮人

少し前ですが【森友学園のウラ 辻元疑惑追及SP】題の動画が有りました。森本幼稚園問題は実は辻元問題だったとの動画ですが、もう一つ重要な内容が有りました。それはジャーナリストの山口敬之氏がTBSを辞めた経緯の裏話でした。詳しい内容は動画を見ていただくことにして、そこで彼が語った要約を以下に示します。
 
 

山口敬之氏がTBSを辞めたきっかけ
「報道特集のキャスターは金平茂紀と日下部正樹。金平がキャスターになって急に左展開した。TBSを辞めになったきっかけは、TBSのワシントン支局長時代にアメリカの公文書館で、ベトナム戦争当時に韓国軍がホーチミンに慰安所を構えていたという公文書を見つけた。それを『TBSで放送してくれ』って言ったら、『やらない!!』と言われた。最初は『証言が足りない』とか何とか言うので現場に行った人を探そうと思って、もの凄い努力をして見つけ、実際にそこに行った人のインタビューも撮って『さあこれでやってくれ!』って言ったら、『君のためにならい』。『君のためにならいから、これはとりあえず今はやめておこう』つまり君の出世にかかわるよと言われた。彼はTBSに入ったのは記者になりたくて入ったので、記者が取材したものを納得できないで理由で出せないと言われたら記者を名乗れなくなる。それで悩んだ末に週間文春に記事を書いたところ激しく処分されてワシントン支局長解任、営業部に回された」。
 
如何でしょうか。2004年頃、2ch掲示板に「TBS窓際放送局社員の独り言」というのが投稿されました。その話はかなり有名になり、「中韓を知りすぎる男」等の色々のブログでも引用されています。出所が2chなので話半分と思っている人もいますが、この度の山口敬之氏の話でTBSを始めとする日本のメディアが在日に乗っ取られているのは事実だった、と言う事が証明されたと言えるでしょう。
 
以下はブログ「中韓を知りすぎる男」2011/05/30(月) の記事、『恐怖の在日枠』の抜粋です。
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恐怖の在日枠
それでは何故TBSテレビが北朝鮮の指示で動くのか?
1960年頃、テレビの放送で朝鮮人に対して侮蔑的なことをうかつにも
言ってしまった事に対して朝鮮総連から会社及び経営幹部にたいして
脅迫的な抗議行動がくりかえされ、自宅にまで押しかけるしまつ。
朝鮮総連の手打ちの条件は採用枠に在日朝鮮枠を数名設けること、
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社での在日の採用が毎年
続くことになった。もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で
入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日社員が昇進して主要な報道番組のプロデューサーや報道局長
など1980年以降、決定的な権力を持ったポストをしめはじめました。
この脅迫で味を閉めた朝鮮総連は各局のテレビ局をTBSと同じように
因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。
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その記事に対して重要なコメントをしてくれた人がいました。それがこの↓コメントです。
 
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もう一つの証言ある出来事から
 随分昔の事ですが。TBSが、その2ヶ月程前から鳴り物入りで大宣伝をしていた教育番組があり、シリーズ化するという、2時間番組のその第一回を看ました。私が一生のテーマとしていた問題に接触しており、丁度その論文の結論が出て最終稿にあった時で、キャスターは全く信頼できない筑紫哲也でしたが、ゲストに著名な脳科学者や精神医学者等が名を連ねていたことと、結論が気になったからです。 
 どうしたらそのような結論になるのか、訳が分からない内容でしたが、私にとっては論文を初めから遣り直さなければならないかもしれない大問題でもありましたので、TBSに電話をしました。
  
 番組責任者から電話させますというので、待ちました。 
程なくかかってきて、英米二人の学者の、二つの論文(書籍)を基に制作したが、部長、筑紫哲也の意向で、内容がどんどん変わっていかざるを得なかった。出来上がったフイルムを承認して貰うためその学者に見せに行ったが、放映は許さないと激怒した。なのに部長も、筑紫も意に介さず、著作者の了解も得ず、内容も出鱈目と言っていいほどの最低のものになってしまって、不本意ながらも放送せざるを得なかったのです。「日本人なら通じ合えるのですが・・・」と、彼がぼそっと言ったその一言で、私は全てを理解しました。 
  
 それから2時間余り、鬱憤やるかたないという、彼の会社に対する愚痴を聞いていました。番組制作者としての良心も悔しさもよく分かりますので、会社の誰に訴えたいですか。と、問うと、社長ですという。そこで視聴者の立場から、社長に手紙を出しますしょうか。と言うと、彼は喚起雀躍として是非お願いします!、と言いましたので、番組の捏造、いい加減さ、不誠実さ、それは会社の体質でないか。報道の魂は、困難脅迫などに屈せず、誠実に「真実」を伝える事。今の状態を続ければ、視聴者からそっぽを向けられ、貴社は間違いなく駄目になります。断言できます。等を書いて出しました。当然社長からの返事はありませんでした。 
 
 シリーズ化すると謳っていたその番組は1回切りで続編はありませんでした。その当時からTBSは上層部まで「在日」に仕切られていると感じました。以来TBSは勿論、テレビというメディアは信用しなくなり、余り看なくなりました。 
 
 個人も、相も変わらずのTBSも、何の資格があって拉致被害者の家族をどん底に落とし込み、日本国、日本人を毀損する事をするのか。天に唾はく行為に反吐がでます。  
 ニュースと言えども、視点によって全く別物になる事をしっかり認識しなければならないと思え、 あのオオム事件で、坂本サチヨさんが「麻原は人間と思っていないので言いたくありませんが、一番腹の立ったのはマスコミです。」と言ったとき、そのマスコミが伝える社会、その一員である受け手の有り様をえぐって、胸に突き刺さりましたが、今、報道の表層を追うのではなく、広い視野で真実を見極める受け手の主体性こそが問われているのだと思えています。
2011/06/01(水) 02:42:43|  URL|  はる #
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彼女は「中韓を知りすぎる男」のコメント欄に度々投稿しており、二日市保養所の実態(朝鮮人によるレイプ)も知る医療関係の研究者と思われますが、彼女の証言でもTBSは上層部まで「在日」に仕切られている事が分ると思います。
 
知らない日本人もいるかと思いますので、2chに投稿された「TBS窓際放送局社員の独り言」を以下に示します。
 
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TBS窓際放送局社員の独り言
“ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。
 
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
 
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
 
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
 
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。 
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。 
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。 
 
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。 
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。 
 
在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、 
日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか? 
彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか?と質問したら「国籍は変えられるが民族は変えられない」とうそぶいたそうです。 
日本人はこのような祖国に害をなす異民族は断固排除しなければなりません。中国や韓国・朝鮮の工作員に成り果てた在日を排除する強い姿勢が必要です。 
すでに戦争が始まっています。中国と韓国の共同対日攻撃、元寇の再現です。日本は大陸の野蛮人と総力戦が始まっていることを知るべきです。 
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。 
 
現在、左翼と保守の戦いではありません、イデオロギーの対立の時代は既に終わっています。日本においては在日と日本人の戦いです。 
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何度読んでも腸が煮えくり返ります。これが事実だったのです。これは2004年の頃の話でしたが、現在はもっと酷く(あらゆる組織が在日に乗っ取られている)なっているのです。日本国民諸君!、闘いましょう。
 
敷島にたえて在日なかりせば、やまとの国はのどけからまし
 
おまけ、金さんのご尊顔。こいつ、沖縄まで行って機動隊の宿泊場所を仲間に教えていたのですね。

国を滅ぼす放射脳

何度も言っておりますが、国家にとって最重要な事は食料の確保とエネルギーの確保、そして軍事力です。その中のエネルギーの確保ですが、日本にはエネルギー資源は殆ど有りません。メタンハイドレードも有りますが、未だ海の物とも山の物とも付かない状況です。太陽光発電や風力発電等の自然エネルギーでは、工業国である日本のエネルギーは賄えません。唯一自給の可能性が有るのが原子力です。
 
「でもウラン燃料は全て輸入では?」と思う人がいますが、処が日本は四方海に囲まれ、その海には陸で可採埋蔵量の1000倍以上、人類が120万年使用できる程のウランがあるのです。しかも日本の研究者は海藻状のモール捕集システムでウランを採取する事に成功しています。採算についても、円高時代のときで石油と現行の原発の半分程度と、十分合うようです。
 
日本は、また何時エネルギー供給が絶たれる事態に遭遇するかも知れません。従って原子力発電所の確保と原発技術維持は超重要な事なのです。東芝問題が噴出していますが、本当の問題は東芝が倒産した場合、日本の原発技術が失われることなのです。
 
然しながら、多くの日本国民はその事を深刻に考えてていません。その理由は放射線に対する正しい情報を得られていないことから来ている放射線恐怖症により、原発など無くても良いと思っているからです。従って放射線に対する正しい情報を拡散させるのは重要です。
 
放射線についてはブログで以前にも取り上げましたが、国民の放射線恐怖症が改善されて無いようなので、あらためて今回の記事で放射線問題について書きます。
 
国を滅ぼす放射脳
記事の内容は以下動画の要約です。時間が有る方は動画の方を見て下さい。動画を見た方は記事は読む必要は有りません(汗)。
以下質疑応答
 
放射線医学の草分け、近藤宗平
福島原発事故の時は驚きました。そこで私とった行動は、ネットで放射線関係のことを調べると共に、本屋で数冊の本を買いました。その買った本の中で一番有用だったのは、近藤宗平著『人は放射線になぜ弱いか』でした。近藤宗平は医学博士ですが、出身が京都大学実験原子核物理専攻と異色の学者です。湯川秀樹博士のお弟子さんですね。彼が医学の道に進むきっかけは広島原爆でした。当時研究生だった彼は、仲間の研究生達と共に自作のガイガーカウンタを持って広島に行きましたが、そこでの惨状に接したことが医学の道に進んだきっかけです。
 
『人は放射線になぜ弱いか』を読んだ感想ですが、題名とは裏腹に、放射線で只破壊されるだけでなく、人には様々な防御システムあるのだな~、と感じたことです。例えば、壊されて癌化しそうな細胞を自殺させるアポトーシスとか、そこで働くP53というDNAとかです。それらを半分も理解してしてないとき、一つの論本を添えて「日本人よ恐れるな」と言って、励ましてくれた学者が現れました。
 
トーマス・D・ラッキー博士
それはトーマス・D・ラッキー博士です。彼がどういう人かというと、彼はNASAで放射線が宇宙飛行士にどのような影響を与えているかを研究していた学者です。国際宇宙ステーション内部にいる飛行士の被爆量は地上の自然放射線の半年分(1mSv)を一日で受けるとのことなので、さぞかし宇宙飛行士は体ガボロボロになって帰ってくと思いきや、帰ってくる飛行士、帰ってくる飛行士、皆免疫力が高くなって帰って来たのです。
 
そこで博士は小動物を使って実験しますが、やはり同じ結果です。そこで今度は放射線を絶ったらどうなるかの実験を行います。放射線を絶つには外部から放射線を絶つだけではなく、体内部からの放射線も絶たなければなりません。人間の体には3千から4千ベクレルの放射性物質が有りますが、一番多いのがカリウム40です。そこで博士は細胞をカリウム40から放射性が無いカリウム39に置き換えて実験を行います。その結果は実に驚くべきことで、細胞は皆死にました。そこでラッキー博士は、放射線は生物必須のものであると結論し、毒が分量により毒にも薬にもなることから、『放射線ホルミシス』と名づけて1980年に論文を発表します (下図、参照)。
        
 
 
日本の低レベル放射線の研究開始
ところが、その論文に噛み付いた日本人がいます。当時電力中央研究所原子力部長だった服部禎男です。何故ラッキー論文に噛み付いたかと言うと、彼はアメリカで放射線防護学を学び、博士論文も原発の安全に関したことだったからです。彼のクレームを聞いたアメリカはまじめに対応してくれて、エネルギー省が科学者を集め会議を開いてくれました。暫くしてエネルギー省から 「ラッキー論文は正しい」 との答えが返ってきました。そして 「但し、それは小動物を使った研究結果である 。若しそれ以上のことを知りたければ、大きな動物を使って研究したらどうか」 と持ちかけられます。そこで服部禎男は放射線医学の草分け的存在である近藤宗平(阪大教授)に相談します。
 
そして近藤宗平の「面白い。やろうじゃないか」の一言で日本の低線量放射線生物研究が始まります。服部禎男の部下の嫁さんが岡大の学長の娘だった事もあり、そのつてで、まずは岡大の医学部がマウスやラットを使った実験を始めます。その研究は活性酸素や細胞膜透過性の専門家である森昭胤教授も加わり、劇的なデーターが得られます。そこで岡田重文(放射線審議会会長、東大医学部)、菅原勉(京大医学部長)、近藤宗平ら、日本のトップ20名以上による研究委員会が発足し、1990年から世界の学術誌に次々に発表されました
 
低レベル放射線を与えることで、ガン抑制遺伝子P53の活性化、活性酸素の抑制酵素SODやGPxの増加、過酸化脂質の減少、膜透過性の増大(電子スピン共鳴測定)、インシュリンやアドレナリン、メチオニンエンケファリン、β-エンドルフィン、など各種ホルモンの増加、DNA修復活動の活性化、免疫系の活性、LDLコレステロールの減少など、ラッキー論文と同じ効果が、哺乳類で検証されたのです。その中にはラッキー論文より前に、癌患者に放射線療法を行って成果を上げている東北大の坂本清彦教授の論文もあります。
 
米国の低レベル放射線の研究開始
それに驚いたのがアメリカです。取りまとめをしている服部は米国原子力学会の要請で、1994年秋にワシントンで研究成果の講演を行う事になります。その講演は大盛況で、ある女性が学者は 「アメリカは何をしているのだ!」と叫んだそうです。1995年秋にもサンフランシスコで講演を行いましたが、その夜、細胞核の権威と言われているカルフォルニア大学医学部マイロン・ポリコープ教授の特別講演が行われ、ポリコープ博士は「自分はカ大学を辞め、ルードヴィッヒ・ファイネンデーゲン博士(放射線分子生物額世界第一人者)を誘ってワシントンに移り住み、政治家を教育するつもりだ」と発表します。
放射線より危険な活性酸素
ワシントンに移ったポリコープとファイネンデーゲンは1996年大論文完成します。それによると、①細胞は、一日当たり一細胞で100万回修復活動を行っている。②細胞への攻撃を行っているのは主に活性酸素であり、活性酸素は自然放射線の一千万倍危険。とのことです。日本の自然放射線量は0.05μSv/時ですから、放射線線量に換算すると500mSv/時程ですかね。こんな線量は福一原発の格納容器近辺でしかないでしょう。そんな攻撃を受けても、細胞はかたっぱしから修復されてしてしまうようです。(活性酸素は放射線により増えますが、修復活動を行うP53遺伝子は、放射線を浴びると活性するのです)
 
ショウジョウバエは放射線の耐性能力が無かった
ポリコープはもう一つ重要な発表をします。それは放射線防護学の基本となっているのは、ショウジョウバエを使ったマラーの実験結果によるものですが、ショウジョウバエはある一定の時期になると、放射線にたいするDNAの修復能力が全くなくなるという、特別の生物だったと言うことです。この事をマイロン・ポリコープは、科学史上世紀の大スキャンダルと言い切ります。つまり ICRP(国際放射線防護委員会)が採用しているLNT仮説(放射線は微量でも危険)は、間違いであると言ったのと同じです。
 
世界中で低レベル放射線の研究開始
それ以降、世界中で低レベル放射線の研究が盛んになりました。その中には1998年からEUの細胞学者達に呼びかけ、人体細胞でDNA修復限界追求を開始した、モーリス・チュビアーナ博士もいます。チュビアーナは2001年のダブリン宣言で、人間の体は自然放射線の10万倍の線量率、すなわち10mSv/時以下の放射線なら損傷に対してDNAは充分修復され、発ガンの心配は無いと発表したのです。チュビアーナはこの功績によって放射線医学のノーベル賞と言えるマリー・キューリー賞を受賞します。
 
チュビアーナは1時間当たり10mSvならあたり続けても大丈夫と言っているのですよ。処が国(環境省)が示している 基準は年最大で1mSv/年以下でなければならないと言っているのです。この数字が如何に狂っているかと言えば、例えば中国の広東省陽江県の自然放射線は4.5mSv/年。ブラジルのガラパリの海岸では5.5mSv/年。イランのラムサールに至っては10.2mSv/年です。勿論そこの住民の癌の死亡率が高い訳でも有りません。全身のCTスキャンを1回実施した場合の被ばく線量は、10mSvなので、これが危険なら、CTスキャンも禁止すべきでしょう。 (注、mSv = ミリ・シーベルト)
 
頑迷な国際放射線防護委員会
然しながら、このような著名な学者による論文が発表されているにも関わらず、また マイロン・ポリコープによる熱心な働きかけによる会議がされたにも関わらず。ICRP(国際放射線防護委員会)は決して決して自説を曲げず、頑なにLNT仮説(放射線は微量でも危険)を手放そうとはしません。ICRPの委員が参加した会議は、常に医学・科学者側とICRP側の激論となり、大荒れとなるのが常でした。
 
しかし問題なのは日本です。この低レベル放射線研究の火付け役でもあり一番情報に詳しい服部禎男をNHKや大手新聞の記者が取材をし、服部も詳しく話しましたが、彼ら絶対に記事にしませんでした。でも皆様の中には、日本には放射線が危険と言って、原発に反対している学者が居るじゃないですかと言う人もいるかも知れません。確かに居ます。参議院・行政監視委員会に参考人として出席した、NHK御用達の京都大学原子炉実験所にいた小出裕章助教もその一人でしょう。私も福一の原発事故で最初に見たのも彼の動画です。その頃は私も放射線に対して恐れを持っていた時です。
 
北朝鮮の原発は容認の小出裕章
しかし私は小出裕章の動画を見て違和感を持ちました。彼は最初に「原発に反対して40年」と言いました。でも彼は京都大学原子炉実験所に居続け、専門は原子核工学です。工学と言うのは、如何に安全なものを作るかが目的の学問です。航空工学然り、建築工学然り。原子核工学なら如何に安全な原子炉を作ることが目的の筈です。原発の問題点を探す研究するなら兎も角、放射線が危険だからと原発を反対するなら、何故医学や生物学の道に進まなかったのでしょうか。
又、彼の動画には如何に放射線が危険かを示すかのように、赤剥けた乳幼児の腕の画像が現れます。唯一死者が出たチェルノブイル事故でも、一般人でそのような大線量の放射線を浴びた人はいなかった筈です。若しいたなら腕どころでは無く、全身がそのようになり、死んでいる筈です。一体何処で映された画像でしょうか。恐らく誇張するため原爆のときの放射線ではなく熱線を浴びたときの写真を使ったのでしょう。言ってみれば、詐欺ですね。
 
それより問題なのは、小出裕章は北朝鮮の原発には理解を示している事です。彼が反対しているのは日本の原発だけです。そう言えば彼がどのような人間なのか分るでしょう。ダブルスタンダードなのは、太陽光ビジネスで金儲けをしている孫正義も同じです。彼は「日本の原発は危険だが、韓国の原発は安全」と言ってます。
 
児玉龍彦教授のパフォーマンス
小出裕章は学者と言っても工学系ですが、医系の学者で国会で「国会は一体何をやっているのですか!」と吼えた児玉龍彦東大教授がいましたね。彼はアイソトープ総合センターセンター長なので放射線医学の専門家と言っても良いかもしれません。でも国会の証言では変な事を言っているのでブログに書く為、文字起こしをしようと思ったら先にしてくれたブログがありました。ネットって良いですね。その変な箇所の一つが↓です。
 
「粒子の拡散というのは、非線形という科学になりまして、われわれの流体力学の計算ではもっとも難しいことになりますが、核燃料というのは、ようするに砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋め込まれております。 これがメルトダウンして放出されるとなると、細かい粒子がたくさん放出されるようになります。そうしたものが出てまいりますと、どういうことがおこるかというのが、今回の稲藁の問題です」
 
のっけから間違っていますね。核燃料は酸化ウラン等を焼結したもので、ジルコニウムのケースに詰まっており、今回拡散したのは核分裂の際できる揮発性の生成物で、核燃料は依然圧力容器か格納容器内に有る筈です。現在はメルトして恐らく一部は格納容器まで落ちていると思われますが、核燃料が飛散した訳ではありません。メルトして燃料が放出って、どのようなものですかね?。
 
そして不可思議なのは、彼が発した最後の「国会は一体何をやっているのですか!」の言葉です。相手が素人と思っているからこそ、専門用語を交えて延々自分の策を披露していたのでしょう。なのに「一体何をやっているのですか!」は無いですね。素人相手なら 「こうするべきです」 で十分じゃないですか。学者にあるまじきパフォーマンスをしたとしか考えられません。「われわれの流体力学の計算」云々等の言葉もパフォーマンスでしょう。彼が流体力学の計算をするようには思えません。そんなパフォーマンスをするような人間を信用できますか?。勘ぐれば、その後彼が除染企業を取り仕切っていた話も繋がって見えます。
         

  
世界の低レベル放射線研究者
そんな日本の低レベルの学者の話から、世界の低レベル放射線研究を行っている学者の話に戻します。Radiolodyと言う放射線医学の最高レベルの学会誌が有りますが、2009年の4月号に「直線仮説は放射線生物学実験データに合わない」と言う論文が掲載されました。つまり、放射線は少しでも危険としているICRP(国際放射線防護委員会)の勧告は、あらためて否定されたのです。
 
この論文は先に紹介した、マリー・キューリー賞を受賞したモーリス・チュビアーナと放射線分子生物額世界第一人者であるルードヴィッヒ・ファイネンデーゲンと ロシア系と中国系の学者の4人の共同論文です。しかしチュビアーナとファイネンデーゲンの本意は別のところにあるようです。
 
実はロシアも中国もICRPの勧告を無視しています。そうなると原発はロシアと中国が独走体勢で走り出すでしょう。勿論これからの放射線防護学も彼等の方が主流になる筈です。チュビアーナとファイネンデーゲンは、論文に他の若手2人を連名にしたのは欧米や日本に、そうなるぞと警告したかった為のようです。
 
日本の放射線医学の第1人者だった近藤宗平は亡くなりました。この研究が始まったのは30年以上前なのです。ラッキーもポリコープもチュビアーナも亡くなりました。否!、ファイネンデーゲンは最近論文を発表していました!。2017/02の論文は、プルトニウムで肺を内部被爆させた犬と、コバルト60のベータ線で外部被爆させた犬と、正常な犬の寿命比較の研究です。結果はラッキー論文に近いものが出ています。プルトニウムの内部被爆ですよ。未だ「プルトニウムが~」ですか?。
       
 
日本の現状
日本の現状はと言うと。放射線ホルミシスの研究は何故か禁止です。放射線が有用だという研究は文科省の予算が下りないそうです。20人いた研究者は現在は0です。ことなかれ主義の政治家。無知で傲慢な官僚。反日外国人と左翼に乗っ取られ、捏造報道はするが、事実は報道しない自由を行使するマスメディア。そのマスメディアに盲従する国民。まともな放射線研究者を御用学者のレッテル貼りする反日外国人と左翼。御用学者と聞いただけで調べようとせずに思考停止してしまう左巻き日本人。
 
日本の原発反対運動に何故朝鮮人が加わっているのか分りますか?。それは沖縄基地反対運動に朝鮮人が加わっているのと同じです。「北朝鮮が半島を統一出来なかったのは、米軍がいたから。なので日本から米軍を追い出したい。米軍が日本からいなくなったら、日本は自国で防衛を始めてしまい、核武装もするかも知れない。なので日本から原発を無くしたい」の為です。そしてレッテル貼りは彼らの常套手段です。どうも日本の左巻きになるような人達は、レッテルだけで思考停止しになりやすいみたいですね。
 
そんな日本の現状から、服部禎男は日本はロシアから電気を買うことになるだろうと言っています。それはロシアの属国になる事を意味しています。勿論それは日本国民の不幸です。
 
エッ! まだ放射線が怖い?。なら部屋を鉛で遮蔽して、体の中のカリウム40を39に置き換えましょうね。邪魔な放射脳を日本から除染。
 
私は原発反対者でまともな放射線医学の研究者を見たことが有りません。いても放射線医学の研究と関係ない医者程度です。若し放射線が危険だから原発が反対と言う放射線医学の研究者がいれば、その人が何の研究で其の結論に至ったかを教えて欲しいと思っています。
          
    
 上のグラフは世界の年毎の寿命。下のグラフは気象研が行っている人工放射線の値です。放射線の値が寿命に影響しているのなら、少なくてもチェルノブイルの影響が見えて良さそうですが、それらしきものは有りません。国毎の共通項は年毎に長生きになっていることです。
 
東芝問題の本質
東芝は軽水炉の原発技術だけでなく、先進的な小型原子炉の技術も持っています。それが小型原子炉4S炉です。4S炉は原発問題の記事で低レベル放射線研究の火付け役になった服部貞男の発明で、特許は服部貞男と東芝が持っています。4Sの意味は、スーパー・セーフ、スモール・アンド・シンプルの略です。4S炉ついての記事は以前に書いたので、それを参照してください。
 
では東芝問題と4S炉がどのような関係があるのでしょうか?。この4S炉は、エネルギー問題に詳しい、NHK『バークレー白熱教室』の講師として知られているUCバークレー物理学教授リチャード・ムラーもお勧です。ヴァンダービルト大学のジュームス・E・アワーなどは、原発の事故で大騒ぎの最中に「日本は原発から撤退してはならない」との一文を新聞に寄稿していました。その理由は4S炉です。またビルゲイツが「小型原子炉、小型原子炉と」と言っているので調べたら、やはり4S炉に目を付けていました。
 
つまり4S炉は、これから世界が渇望する原子炉であり、大儲けの対象になるだろうと言う事です。そして東芝の赤字に止めを刺したのがウェスチングハウス(WH)買収での大赤字。上記の事を考えれば、出来すぎた劇のように思えます。WH買収の影で動いていたのは、丸紅と東電。2つの会社の社長は兄弟だとか。そして丸紅は東芝にババを掴ませたら逃げてしまったようです。憶測ですが、東芝問題とは4S炉の特許欲しさの、大規模な謀略じゃないでしょうかね。
 
4S炉のおさらい
1万キロワット級のカプセル収納型小型原子炉『ネーイチャー・セル10』の特徴は、
1、燃料棒交換なしの30年間使いきりの原子炉である。
2、燃料棒交換なし制御棒なしの為、運転要員が不要である。
   但し、監視員2名を置く
3、負荷追従で動的機器なしの為、高信頼性を有する。
4、超安全のため、都心部にも設置可能である。
  (瞬間的に停止、外部電源からの冷却装置等が不要とか)
5、運転要員が不要の為、インサイダーテロを回避できる。
6、全部をカプセル化し、輸送・据付が容易。
7、現場工事を無くして、工場での高品質量産用設計が可能。
 
さらに、4S炉の燃料棒はウラン/プルトニウムを溶かし込んだ合金です。4S炉でも皆さんが嫌いなプルトニウムが生成されますが、30年間連続運転するためプルトニウムも燃料と一緒にかなり燃えてしまいます。残ったプルトニウムは工場で再処理されて燃料にと、高速増殖炉なんか不要になるでしょう。
 
もっともリチャード・ムラー教授は、現在の原発の廃棄物問題さえ問題にしていません。残っているのは政治的問題だけと言ってます。つまり国民の放射線恐怖症問題だと言っているのです。
              

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