日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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あまり大きな声ではいえませんが、昔の教え子が大学院で「ジェンダー・フリー論」を専攻していると聞き、「あちゃー・・・」と感じています。
優秀な子で二人の妹も私に学校や塾で習い無事大学に合格したのですが、親御さんもちょっと困ったお顔でした。学校に一人ひどく左翼的な社会科教師がいたのを思い出し、「そっちの影響もあったか・・・」とほぞをかんでいます。
次女のほうは塾で一対一で教えたので、さんざん「脱線」と称して保守系の話題を教えてきたからだいじょうぶだろうと思うのですが・・・
まあ、私たちでさえ一時期は左巻き思考に騙されていたわけですから、日本民族のDNAを信じることにします。決して、こういう系譜には連ならないでもらいたいと祈っています。
でもね・・・こういうことを悩むのは教育関係者といえども私を含む少数者になっていないかと考えてしまうことがあります。
>昔の教え子が大学院で「ジェンダー・フリー論」を専攻していると聞き、「あちゃー・・・」と感じています。
ジェンダー・フリーは、戦前から共産主義思想ですね。かぶれるとしたら素直だからです。かぶれる人は、まず疑うことをしません。
疑問は、思考の第一歩です。ところがかぶれる人は、疑問さえも誰かに教わるのです。その点反体制派といっても、仙石も菅も素直な人間なのでしょう。
いけないのは、自分の頭で考えられないような人間なのに、世間は学歴で人を評価するので、本人は自分の考えが只の借り物だと言うことが気が付きません。これまた借り物の権威と傲慢が邪魔をして、ますます自分の頭で考えることがありません。
子供も千差万別。自分の頭で切り道を開いて行く子もあれば、教えた通り一歩も外さない素直な子もいます。でも素直な子には、躾をし、道徳を教え、国を愛させ、『ならぬものはならぬものです』と導くべきなのでしょう。
それは、自分の道を切り開いて行く子にも、そうすべきかも知れません。疑問を考え付く子なら、教えが厳しければ厳しい程、疑問は深まる筈です。でも彼らを鋳型に嵌めることは出来ません。何れそこから飛び出してきます。
そこで師がやるべきことは、思考を徹底させることです。追求の仕方が甘かったり、あいまいな考えだったりした場合は、どやしつけるべきです。一度道を外れれば、そこは茨の道、解決するのは自分しかいないのです。
それでも、自分で疑問を持ち、自分でその疑問の解を見つけようとする子なら、如何に反道徳の考えを持とうと、何れ大道に帰ってきます。
そこで、ジェンダー・フリーにかぶれた子ですが、自分の頭で切り開いて行く子に対するのと同じようにするしか無いでしょう。彼らも迷い子です。つまり、思想の土台も突き崩すことで、自分が迷い子であることを教えることです。
共産主義思想もジェンダー・フリー論も、どうせ子供の時に教わった道徳規範や誰かが作った言語の上に乗っているに過ぎません。一度疑えば壊れやすい土台なのです。
こんばんわ、中韓のブログでちょくちょく書いている、唯人と申します。
アメリカ人も少数ですが情報操作に惑わされずに自分で考えて勉強していると思います。(これは日本も同様だと考えます。)
特に此処のブログは興味深いです。
アメリカ人が語る、アメリカの社会、戦争、と将来 (American society, war, and future, one American speaks)
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/
日系アメリカ人みたいですが、立場は日本に近い印象を受けます。
不慣れな日本語を書いていますが、考え方がしっかりしていて、「なるほど納得」という考えになります。
またこの記事は参考になります。
アメリカの干ばつ:アメリカの暗闇への下落の始まり American drought: America's decline into darkness begins
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2012/07/american-drought-americas-decline-into.html
この記事を読むと、とうとう干ばつがひどいらしく、だんだんとアメリカの自給率が下がっていく現象が発生し、何れは日本に食料を送れなくなるだろうという警告を出しています。
これに対し、日本はしっかりと安全保障と食料確保が必要になると思います。
お目汚し失礼しました。
追記:
すいません、名前がNONAMEになってました。
情報有難うございます。
>これに対し、日本はしっかりと安全保障と食料確保が必要になると思います。
後、エネルギーの確保も重要ですね。安いシェールガスが発見されたので、原発は不要との意見がありますが、シェールガスの採掘により田園が破壊され、環境汚染が深刻になりと、結局は高い買い物になるでしょう。
破壊されるアメリカの田園地帯
http://ourworld.unu.edu/jp/how-rural-america-got-fracked/
林有香?ですか。 WSJも良くこの様な程度の記者にクレジット入りの記事を書かせるものですね。
シナの蛮行「ウィグルの虐殺」について知っているのなら、敢えて、その話題には触れないでしょう。
譬え、日本でその会議が開催されたとしても、それが尖閣侵略の直接の動機になったと読者に説明するには、紙面も情報も不足し過ぎているのは明らかでしょう。
処が尖閣侵略自体を「共産シナの謀略」と決め付けている様だが、捕まった香港の活動家が嘗て、反政府運動で、国旗を焼いていた事もある、「プロ」活動家で有ったという証拠も出て来ている様ですから、赤恥モノですね。
米国も韓国現役大統領のあれ程の醜態を見せられれば、裏にドンナ恐怖の構造が隠れて居るか位は、判るでしょう。 何より、自身の国家での大統領、大統領候補者の被暗殺者を数えれば判る事だし、朴正熈、ノ・ムヒョンという前例もある事です。
この先、米国は韓国がどの様な道を歩ませるかを、その層と謀って行く他はないのですが、利己第一主義の彼等と8年間しか大統領として政治に関われない米国人に本音等言う筈も無い。 勢い、折々の功利主義での対処に成るでしょう。
日本は読み間違えない様にしなくてはイケませんが、唯々諾々は、韓国のその層に着けこまれるダケでしょう、其処には、恥ずべき罠も仕掛けてある筈です。
私益を顧みる弱さを露呈すれば、必ず其処を衝いてきますが、今の外務省の役人って、そう云う人が7割と聞きました、ホントかな。
ウィグル会議に批判的というのは、WSJはユダヤ系ですかね。そうすると、バラク・フセイン・オバマ大統領の立場はどうなるのでしょうか。
> 処が尖閣侵略自体を「共産シナの謀略」と決め付けている様だが、捕まった香港の活動家が嘗て、反政府運動で、国旗を焼いていた事もある、「プロ」活動家で有ったという証拠も出て来ている様ですから、赤恥モノですね。
只、支那では政府の公認がないとデモも出来ない国なので、両者の落とし所があったのでしょう。「プロ」活動家の方は、これからの反政府デモの足がかりになる、政府の方は責任を回避でき、反日運動をたきつけることが出来た、と。
>この先、米国は韓国がどの様な道を歩ませるかを
北朝鮮と同様、米国を手玉に取るのではないでしょうか。この能力に関して、朝鮮人は卓越しています。
日本も回りは敵なことは確かですが、一番の敵は内なる敵でしょう。
あまり大きな声ではいえませんが、昔の教え子が大学院で「ジェンダー・フリー論」を専攻していると聞き、「あちゃー・・・」と感じています。
優秀な子で二人の妹も私に学校や塾で習い無事大学に合格したのですが、親御さんもちょっと困ったお顔でした。学校に一人ひどく左翼的な社会科教師がいたのを思い出し、「そっちの影響もあったか・・・」とほぞをかんでいます。
次女のほうは塾で一対一で教えたので、さんざん「脱線」と称して保守系の話題を教えてきたからだいじょうぶだろうと思うのですが・・・
まあ、私たちでさえ一時期は左巻き思考に騙されていたわけですから、日本民族のDNAを信じることにします。決して、こういう系譜には連ならないでもらいたいと祈っています。
でもね・・・こういうことを悩むのは教育関係者といえども私を含む少数者になっていないかと考えてしまうことがあります。
>昔の教え子が大学院で「ジェンダー・フリー論」を専攻していると聞き、「あちゃー・・・」と感じています。
ジェンダー・フリーは、戦前から共産主義思想ですね。かぶれるとしたら素直だからです。かぶれる人は、まず疑うことをしません。
疑問は、思考の第一歩です。ところがかぶれる人は、疑問さえも誰かに教わるのです。その点反体制派といっても、仙石も菅も素直な人間なのでしょう。
いけないのは、自分の頭で考えられないような人間なのに、世間は学歴で人を評価するので、本人は自分の考えが只の借り物だと言うことが気が付きません。これまた借り物の権威と傲慢が邪魔をして、ますます自分の頭で考えることがありません。
子供も千差万別。自分の頭で切り道を開いて行く子もあれば、教えた通り一歩も外さない素直な子もいます。でも素直な子には、躾をし、道徳を教え、国を愛させ、『ならぬものはならぬものです』と導くべきなのでしょう。
それは、自分の道を切り開いて行く子にも、そうすべきかも知れません。疑問を考え付く子なら、教えが厳しければ厳しい程、疑問は深まる筈です。でも彼らを鋳型に嵌めることは出来ません。何れそこから飛び出してきます。
そこで師がやるべきことは、思考を徹底させることです。追求の仕方が甘かったり、あいまいな考えだったりした場合は、どやしつけるべきです。一度道を外れれば、そこは茨の道、解決するのは自分しかいないのです。
それでも、自分で疑問を持ち、自分でその疑問の解を見つけようとする子なら、如何に反道徳の考えを持とうと、何れ大道に帰ってきます。
そこで、ジェンダー・フリーにかぶれた子ですが、自分の頭で切り開いて行く子に対するのと同じようにするしか無いでしょう。彼らも迷い子です。つまり、思想の土台も突き崩すことで、自分が迷い子であることを教えることです。
共産主義思想もジェンダー・フリー論も、どうせ子供の時に教わった道徳規範や誰かが作った言語の上に乗っているに過ぎません。一度疑えば壊れやすい土台なのです。
こんばんわ、中韓のブログでちょくちょく書いている、唯人と申します。
アメリカ人も少数ですが情報操作に惑わされずに自分で考えて勉強していると思います。(これは日本も同様だと考えます。)
特に此処のブログは興味深いです。
アメリカ人が語る、アメリカの社会、戦争、と将来 (American society, war, and future, one American speaks)
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/
日系アメリカ人みたいですが、立場は日本に近い印象を受けます。
不慣れな日本語を書いていますが、考え方がしっかりしていて、「なるほど納得」という考えになります。
またこの記事は参考になります。
アメリカの干ばつ:アメリカの暗闇への下落の始まり American drought: America's decline into darkness begins
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2012/07/american-drought-americas-decline-into.html
この記事を読むと、とうとう干ばつがひどいらしく、だんだんとアメリカの自給率が下がっていく現象が発生し、何れは日本に食料を送れなくなるだろうという警告を出しています。
これに対し、日本はしっかりと安全保障と食料確保が必要になると思います。
お目汚し失礼しました。
追記:
すいません、名前がNONAMEになってました。
情報有難うございます。
>これに対し、日本はしっかりと安全保障と食料確保が必要になると思います。
後、エネルギーの確保も重要ですね。安いシェールガスが発見されたので、原発は不要との意見がありますが、シェールガスの採掘により田園が破壊され、環境汚染が深刻になりと、結局は高い買い物になるでしょう。
破壊されるアメリカの田園地帯
http://ourworld.unu.edu/jp/how-rural-america-got-fracked/
林有香?ですか。 WSJも良くこの様な程度の記者にクレジット入りの記事を書かせるものですね。
シナの蛮行「ウィグルの虐殺」について知っているのなら、敢えて、その話題には触れないでしょう。
譬え、日本でその会議が開催されたとしても、それが尖閣侵略の直接の動機になったと読者に説明するには、紙面も情報も不足し過ぎているのは明らかでしょう。
処が尖閣侵略自体を「共産シナの謀略」と決め付けている様だが、捕まった香港の活動家が嘗て、反政府運動で、国旗を焼いていた事もある、「プロ」活動家で有ったという証拠も出て来ている様ですから、赤恥モノですね。
米国も韓国現役大統領のあれ程の醜態を見せられれば、裏にドンナ恐怖の構造が隠れて居るか位は、判るでしょう。 何より、自身の国家での大統領、大統領候補者の被暗殺者を数えれば判る事だし、朴正熈、ノ・ムヒョンという前例もある事です。
この先、米国は韓国がどの様な道を歩ませるかを、その層と謀って行く他はないのですが、利己第一主義の彼等と8年間しか大統領として政治に関われない米国人に本音等言う筈も無い。 勢い、折々の功利主義での対処に成るでしょう。
日本は読み間違えない様にしなくてはイケませんが、唯々諾々は、韓国のその層に着けこまれるダケでしょう、其処には、恥ずべき罠も仕掛けてある筈です。
私益を顧みる弱さを露呈すれば、必ず其処を衝いてきますが、今の外務省の役人って、そう云う人が7割と聞きました、ホントかな。
ウィグル会議に批判的というのは、WSJはユダヤ系ですかね。そうすると、バラク・フセイン・オバマ大統領の立場はどうなるのでしょうか。
> 処が尖閣侵略自体を「共産シナの謀略」と決め付けている様だが、捕まった香港の活動家が嘗て、反政府運動で、国旗を焼いていた事もある、「プロ」活動家で有ったという証拠も出て来ている様ですから、赤恥モノですね。
只、支那では政府の公認がないとデモも出来ない国なので、両者の落とし所があったのでしょう。「プロ」活動家の方は、これからの反政府デモの足がかりになる、政府の方は責任を回避でき、反日運動をたきつけることが出来た、と。
>この先、米国は韓国がどの様な道を歩ませるかを
北朝鮮と同様、米国を手玉に取るのではないでしょうか。この能力に関して、朝鮮人は卓越しています。
日本も回りは敵なことは確かですが、一番の敵は内なる敵でしょう。
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