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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

日韓断交後の国際地図

以前の記事に、日本が韓国と断交するメリットとして、在日の強制送還の口実が出来たと書いたが、その他はどうだろう。

日本が、まず先にやらなければならないのは、日韓通貨スワップ協定破棄である。勿論韓国国債は売却すべきである。

次に韓国との貿易縮小である。韓国海産物などは、衛生上の理由として輸入禁止措置をとれば良い。また韓国への生産財の輸出は対共産国に対すると同様に、厳しく規制すべきである。

そして、EEZ内での韓国漁船の漁の禁止である。三陸沖での韓国のサンマ漁は勿論禁止である。当然、肥前鳥島付近で操業が黙認されていた韓国漁船は拿捕されることになる。

肥前鳥島とは五島列島付近にある無人島である。韓国が主張する竹島から排他的経済水域に広げた場合より、肥前鳥島からの排他的経済水域のほうが1万6000平方キロメートル大きいい。また、この付近の漁場は魚が豊富で、此処を失うことは韓国漁民はかなり痛手となる筈である。

又、この近辺には天然ガスが埋蔵されていると言われている。処が馬鹿なことに日韓共同開発区域などがある。勿論、こんなものは破棄。このアイデアは、東海大学教授の山田吉彦氏のものであるが、日韓関係に遠慮して主張出来なかったことが、李明博のおかげで実現できるのである。

そして、それらをやったメリットは何なのか、である。

宇田川敬介氏の話では、李明博が日本に敵対的行動を取った裏には、北朝鮮となんらかの和解があったと思われる。当然、その話は北朝鮮を通して支那にも伝わっている。

李明博の竹島上陸も、香港漁民の尖閣上陸も、示し合わせて行った可能性があるのだ。支那・南北朝鮮の連携である。支那と南北朝鮮による包囲網の形成である。

ここで気になるのはアメリカの態度である。今までアメリカは尖閣問題について日本が自重するように説いてきたようである。また李明博の竹島上陸についても同様な姿勢である。

そこで、日本が韓国への厳しい姿勢を取ったらどうであろうか。勿論、通貨スワップ協定破棄も、EEZ内での韓国漁船の締め出しも日本の当然の権利であり、戦争行為ではない。しかし韓国は打撃を受ける。

結局は韓国が助けを求める先は支那となる。そして、もう一つの国、ロシアへの接近である。日本のEEZから締め出された韓国はロシアにも助けを求めることになる。それは目出度く、支那・ロシア・北朝鮮・韓国による日本包囲網の完成である。

そうなると、アメリカはどうするであろか。国際会議で、支那・ロシアは度々、協調してアメリカに反対してきた。支那・ロシアはアメリカにとって目の上のタンコブである。そうなると日韓問題とは言え、アメリカが支那・ロシアの側に付くとは思えない。

日韓断交して得られるメリットは、韓国を支那・ロシア・北朝鮮の側に追いやることで、アメリカを支那・韓国の側に立たせないことである。

アメリカ・イギリス等の戦勝国は、未だに韓国は日本の奴隷状態にあったとの考えを捨てない。捨てれば戦争目的が無くなるからである。アメリカが慰安婦問題で韓国寄りの姿勢になっているのは、ヤルタ会談を引きずっているからと思われる。

それでも、そのアメリカが支那・ロシア・北朝鮮・韓国の日本包囲網に対して、中立の立場を取ってくれるだけでも有り難い。日本はアメリカの黙認の下、必要な軍備を整備できる。それはある意味、日清・日露の再来と思われるかも知れないが、日本の軍備はアジアでの戦争を回避する道でもある。



 
日本は、アメリカに期待すべきでは無い。アメリカを頼るべきではない。他国に頼ることは、高いものにつく。アメリカが中立な立場を取ってくれるだけで十分である。それは、韓国を支那の側に追いやることで実現できる。

 


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無題

こんばんわ

この記事を読みますと、中国、朝鮮、ロシア、アメリカはとうとう苦しい処まで追い込まれている状況でしょう。

昔から外交での最終手段といえば、手っ取り早く戦争になる事ですが、それをやれば生態系、資源を滅ぼしてしまう結果になってしまう事から、日本に対して容易に手を出さない(寧ろ手に出しにくい)状況になっている事は間違いないでしょう。

つまり、領土問題に関係するのは経済が絡んでいる可能性が高い、要するに、本音を言えば、中国、韓国、ロシアは「ほら、お金を寄越せ」といいたいのだろう。

アメリカもこっそりと、「日本よ、連携してほしいならお金寄越せ」
という事になっていますね。

このような茶番劇は長く持つまい。私の考えた上では、少なくとも1~2年くらいは持つがそれ以上は国が崩壊してしまう。

日本に残された時間の猶予は少ないが、しっかりと防衛意識を持つことが大切と考えます。

不思議なのは、ヨーロッパ情勢ですが、解決策も見いだせず混乱をもたらし、ひたすらに時間を過ごしている状況であきらめている感じがします。

また、アイスランドは2008年にデフォルトしましたが、その後どうなったかといいますと、これが非常に情報が少なくなっております。

苦労して情報を探しましたが、なかなか見つかりません。

見つけたのはるいネットの破綻したアイスランドは今どうなっているのか?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=210848

くらいでした。

無題

お久しぶりです。

韓国さんが「日本のバカヤロウ」って言ってますね。
「かまってくれなくたって。あたし強いんだから、バカにしないでよ。ほら、さっさと土下座しなさいよ」
と、酔っ払いおばちゃんのように叫びまくっています。

まさに縁を切るチャンス到来です。というか、誰もかばいきれないので、さすがの同朋さんも冷や汗たらたらでは???

しかし、おバカ集団の韓流おばちゃんに、この有様が伝わっているかどうかが、また問題だったりするわけです。

Re. こんばんわ 、唯人様

アメリカは、東アジアで事を起こして欲しくないでしょう。最近のアメリカは中東、東アジアの2正面作戦は出来ないでしょうから。もっともナイ氏のような策士もいるので分かりませんが。

でも、日本に対してはTPP等でゆっくり絞るとろうと思っていた処に、支那・韓国が余計なことをやってくれたので、困っているかも知れません。我々としては、支那・韓国にもっとやれやれです。

彼らのおかげで、多くの日本人が目覚めています。まずは、民主党政権を倒す事です。

>アイスランドは今どうなっているのか?

これか起きることはエネルギー・食料問題でしょう。お金のことは一過性の混乱で終わります。でも、先の二点はもっと本質な問題です。

Re. 某さん様

>まさに縁を切るチャンス到来です。というか、誰もかばいきれないので、さすがの同朋さんも冷や汗たらたらでは???

向こうから、縁切り状が来たのですから大助かりです。

中韓さんの所でも、縁を切ってくれと言わんばかりの、朝鮮人のネトウヨ連呼厨が目立っていますね。

コイツらを帰還させ、中韓と縁を切った日本の将来を考えると、希望に燃えます。

無題

崗上虜囚様

>これか起きることはエネルギー・食料問題でしょう。

確かにその通りです、結局、問題の本質はそこですね。

>我々としては、支那・韓国にもっとやれやれです。

支那・韓国が勝手に騒いでくれて、勝手に自滅するのが一番です。

でもって、核武装、憲法改正、ああ日本はバラ色の未来が見えます。(笑)

特亜の反日、欧米の反日

 中韓は、何故反日なのか、と改めて考えてみました処、詰まる処、日本の力、然も、軍事力では無く、文化力、経済力、親和力、治安維持力、開拓力・・と言った平和的な力が、彼らの社会に顕れる同じ力よりも遥かに強く、且、世界に認められていると言う事だと判定するに至りました。

 彼等が日本の現実への憧憬を持っても、非日本人である現実は如何ともし難い。 即ち絶望に繋がって、反日となるのではなかろうか。

 亦、是を放置して措くと、自然に日本への憧憬が増幅して、何時の間にか、其処此処に、日本が出来あがって終う、すると、民の為でなく、自身と自身の氏族の為こそ、唯一の価値観であるシナ人と、完全な利己主義者の朝鮮人の何れにとっても、輝かしい日本は都合が悪いのですね。

 論より証拠。

 孫文や蒋介石と言った、後に日本に叛旗を翻した留学生組は、人一倍知日派だった筈、但し、彼ら自身日本に来るまでの社会で培った生存術の常識から云えば、日本の良さも間抜けさも全て掌中にできたと言う事も言えるでしょうが。

 彼らの仲間に汪兆銘と言う人物が居ますが、彼も日本留学はしましたが、彼が主に頼ったコネクションは、ドゥやらフランスに有った様です。

 御多分にもれず、彼も数多い浙江省の出身の留学生ですが、浙江省の温州人は、客家と並び、東洋のユダヤ人と呼ばれる商売上手の働きモノです。 余談ですが、蒋介石は温州人、孫文は客家だったと言われて居ます。

 彼は唯一反日では無かった、唯、シナ人社会の主体性を主張したダケで有ったが、シナの不幸は、彼のリベラリズムがユダヤ臭がした為に、ユダヤ嫌いのスターリン信奉者近衛文麿から、最終的に裏切られ、憤死した事では無かったか。

 彼こそ、日本と西洋を結ぶ使命を持った人では無かったかと私は思います。

 それは、戦争が終わって看れば、満州は共産シナの手中に、しかもその背後にはソ連が陣取っていると言う構図を看れば判ります。 英米は戦う相手を完全に見誤って居たと言う事です

 アラブの石油が出なければ、極東は大慶油田を巡って更なる大戦争に進展して居たでしょうね。

 亦、日本にとっても、陰で進行するコミンテルンの陰謀を解き明かす唯一のカギとなる人物を喪った事で、英米サイドに着く最後のチャンスも喪ったと思います

 欧米は逆に、人種差別観から抜け出せず、輝かしい日本の力を見い出せて居なかった事は、戦後暫くして判った様です。

 人は唯物史観に捉われて居れば、自者生存に拘る他はないワケで、そこには洋の東西は問えないですね。

 明日の100より今日の10と言う事です、哀しい事ですね。

Re. 特亜の反日、欧米の反日、ソロ様

>彼等が日本の現実への憧憬を持っても、非日本人である現実は如何ともし難い。 即ち絶望に繋がって、反日となるのではなかろうか。

日本の力は、名前が付く様なシステムの結果ではありません。お互い我慢をし、儀礼を欠かさず、生きている人間同士が醸し出したのが、力となっているのです。それは、西欧人が唯物的に分析して学べるものでもないし、支那人・朝鮮人が真似できるものもはありません。

古田博司氏の持論は『支那人・朝鮮人は嘘つきだが、日本人は正直でない』ですが、確かにその通りです。支那人・朝鮮人は欲のまま生きています。欲に率直な彼らから日本人を見れば馬鹿に見えるでしょう。ようするに、支那人・朝鮮人は未だ野蛮人です。

西欧人も正直ではありません。でも偽善が見え隠れするのは、彼らも発展途上だと言うことです。

『儲け話になると腰が低くなるのが支那人。日本は違う。自然と腰が低くなり、礼をもって接すること自体に喜びを見出している』(ラルフ・タウンゼント)

親から嫌々躾られても、最後は喜びになるなんて、これは学べるようなシステムでは有りませんね。看板方式やアンドンは、システムになりますが、日本方式は生き方なので、表面上を真似しようとしても、真似出来ないのです。

特亜も欧米も、その分癪に障るのでしょう。

>人は唯物史観に捉われて居れば、自者生存に拘る他はないワケで、そこには洋の東西は問えないですね。

唯物史観も徹底すれば、最後唯物史観を捨てる羽目になるのですが、不徹底な為、唯物史観に安住してしまうのです。捨てた後にいいことがあるのにね。

最初は人間は物と断定しても構いませんが、どうせなら強欲も献身も信仰も、物の一面、宇宙の理と言えば良いのですが、安住する人はそこまで行きません。そこまで行ったなら、誰かにそれが何だと言われます。それが何だとは、それが何だと言われそうなので、又。

西洋文明との比較、根底が違う

>>日本の力は、名前が付く様なシステムの結果ではありません。
私はそれを、日本人が3千年以上を懸けて築き上げた社会の産物だと思っています。

>>お互い我慢をし、儀礼を欠かさず、生きている人間同士が醸し出したのが、力となっているのです。
 限られた耕地、厳しい自然条件と謂う生存を限定された中、少しでも人間の生存の隙間を広げる努力を皆でする為には、お互いの努力とその成果を尊重し、それを共用して、更に発展させて行かねば、皆が飢え死に絶えると言う共通認識を持っていたのが原点でしょう。

>>それは、西欧人が唯物的に分析して学べるものでもないし、支那人・朝鮮人が真似できるものもはありません。
 日本の3千年にも亘る試行錯誤の成果が現在の日本文化であり、日本の社会のモノを生み出す力だと思います。 確かに、そんなモノは、幾ら分析を行った処で、一朝一夕に判る話でもないし、況や、利己第一主義社会を野放しにしてきたシナ朝鮮人が身に着けられる話ではありません。

 日本人は、絶えず変化を止めない周囲の自然環境に順化する為に、変化に対する備えをする事を学び取りましたが、それを遣るのは、他者では無く、自分が先頭でなくてはならないと言うモラルを持って居ます。

 作業服を着て現場に立つ社長は日本では当たり前(美徳)ですが、シナ朝鮮では、トンデモナイ話と言う常識の差は如何ともしがたいでしょう。 是は、西洋人でも同じ現象が起こります。 奴隷層が社会にいたか、居なかったかの差であり、急な変化に対応しなくてはイケナイかソウデは無いかの差でもあると思います。

 東西文学を比較して感じるに、極論を申しますが、日本文学は、自然の中の人間を描いて、自然と人間を分立させて居ますが、西洋文学は、そのまま人間の内面の自然を書こうとします、詰まり、具体性を持った自然は其処に登場しないのです。

 前者は自然=神の前で展開する人間模様を描き、終局、人間の向上心に訴えようとして居ますが、後者は、有るがままを描き、読み手個々の心象変化に期待すると言う違いを感じました。

 現在の日本は、シナ朝鮮社会と密接に繋がって終って居ます。 そういうシステムを何時の間にか構築されて終ったのは、戦争に対する嫌悪感から防衛や愛国心を軽んじて来た事、意図的に其処へ結びつけた、米国の深慮遠謀を読み切れていない日本人の油断の所為です。 殊に、現在の60後半~70台後半の世代の平和・国際・時代に対する認識は、妄想的ですらあります。

 彼らの認識に通底するのは、「判らない、知らない処は日本と同じ」「人間はみな平等」と言うものですが、是等は世界的に云って妄想で、内外ともに単なる油断でしかない、笑って済ませられるのは、国内だけで在る事を彼等の多くは、判って居ない。

Re. 西洋文明との比較、根底が違う、ソロ様

>日本人が3千年以上を懸けて築き上げた社会の産物だと思っています。

西欧人が驚いた、日本人の災害に対する態度ですが、武士で言えば潔さ、庶民でいえば諦めの良さでしょうか。諸行無常の感覚なんかは仏教以前から、あるように思えます。日本人がある時、ぽーんと無欲になってしまうのはこの感覚があるからでしょう。

それをインテリの馬鹿共は分かっていない。支那人・朝鮮人も同じだと思ったり、西欧人に訊けば、もっと良い理想像を教えてくれると思っています。

>西欧人が唯物的に分析して学べるものでもないし

西尾幹二氏と渡辺昇一氏は、

森の一番大きな木にしめ縄をしたり、神道の儀式儀式や習慣は古代ゲルマン民族と日本人は同じだと言ってます。

村落社会が有るのも日本人とゲルマン民族だけだと言ってます。

ゲルマン民族だけは白人の中でも別格です。

Re. KESSELRING様

>ゲルマン民族だけは白人の中でも別格です。

文明は英知の蓄積です。ヨーロッパ文明はギリシャ・ローマ文明を引き継いでいますが、ドイツが自分達のオリジナルも引き継いでいるので一番蓄積が有るのでしょう。

これからはグロバール化だ、などと騒いでる馬鹿が、日本の文化(英知の蓄積)を破壊しているのが心配です。

崗上虜囚様。

ギリシャかローマか?

地の利も有ったんでしょうが重装歩兵・アッピア街道=自前の軍隊を要したローマに欧州史は流れましたね、ギリシャは奴隷と傭兵でした。

話は変わりますが、ギリシャ人は皆、エジプトの神官に比べれば我々の知識は子供のようだと言ってますね。

Re. KESSELRING様

インド人も、ノーベル物理学賞を貰っているのがいますね。インドには個々の資質が高い人間が多いようです。でもインド人は相当自己顕示欲が強いです。やはり日本人とはかなり違います。

でも個々の資質が高いと言っても、これが全て国に寄与しているわけでは有りません。

この自己顕示欲が、国の発展に寄与し、又発展にブレーキをかけているのです。自己顕示欲は、いわば両刃の剣です。何事も程々にです。

実力も無いのに自己顕示欲ばかり強い人間が多い結果が、南北朝鮮の例でしょう。

結論!

>実力も無いのに自己顕示欲ばかり強い人間が多い結果が、南北朝鮮の例でしょう。


南北朝鮮の場合は間違いなく近親相姦です。

ゲルマン民族とは

>>支那人・朝鮮人も同じだと思ったり、西欧人に訊けば、もっと良い理想像を教えてくれると思っています。
 まぁ、比較する事は大事ですが、相手の本質も知らず、且、知らない部分を調べもせず、手放しで自分達と同じと決め込んで、彼らの良い部分だけ評価・比較するのでは、何れ途を間違うのは見えて居ます。 是ほど歴史を知らない幼稚な話も無いですがね。

 欧州人の文明の本質は青人=セム族、ハム族に有ると云って宜しいでしょう、白人文明はその模倣に過ぎない部分が多い。

 数学・天文学・地理学、測定法・物理学・冶金学・化学などは、全て青人文明で開発したモノ、更に云えば、メソポタミアのスメール人、インドのドラヴィタ人の出自は、古の海進現象でジャワ海、スマトラ海に沈んだスンダ文明人であると言われて居るのです。

 白人でマトモなのは、確かにゲルマン人だけですが、中世の欧州の混乱、現在の欧州の混乱の全てが、ゲルマン人の他の白人種に対する優越意識を亢進させた差別観に原因していると言えましょう。

 彼等が、欧州の被差別白人スラブ人とケルト人を創り出したと云って宜しいでしょう。 因みに、裡の爺さんの親父はケルト系だったそうな、死んだ伯父さんが遺した文書に有りました。

 厳密に謂えば、彼等はキリスト教を利用する民で有っても、キリスト教に服従する民ではない。 基本的に彼等はオーディンの神々への信仰を捨てては居ないからです。

 とはいえ、ゲルマン人も欧州人の一つにしか過ぎません、是等の基は、黒海の北方からカスピ海周辺に棲んでいたアーリア人ですが、差別観が強いですね。

 インド人もアーリア人の狎れの果てだそうで、インドに差別を肯定したバラモン教を持ちこんだのも此の連中です。 確かに優秀ですが、自己顕示欲が高く利己主義だと云うのは共通している。

 ダカラ、或る程度以上に強くなると必ず、周りと諍いを起こして、戦争で自滅する歴史を繰り返して居ますね。

 頭はいいかもしれませんが、決して尊敬できる民族では無い。

Re. ゲルマン民族とは、ナポレオン・ソロ様

>白人でマトモなのは、確かにゲルマン人だけですが、中世の欧州の混乱、現在の欧州の混乱の全てが、ゲルマン人の他の白人種に対する優越意識を亢進させた差別観に原因していると言えましょう。

彼らの差別意識から感じられることは、血の濃さによる順位付けです。
白人との混血のフレティリンを支援して東ティモールを独立させたのも、英国人の夫との子を持つアウンサンスーチーに肩入れしているのも、血の濃さによるものと思われます。

この点、朝鮮人の優先順位も血の濃さのようですから、彼らも過酷な歴史を生き抜いてきたのでしょう。彼らに共通するのは、差別すくくせに差別されるのに敏感な事です。何でしょうね。

一方日本人は、皆親戚のようなものなので養子は当たり前、血の濃さを問題にしていません。外国人さえ日本人と同じと思っています。これから見れば、西欧人も朝鮮人も発展途上。日本人のようになるのは未だ先です。でも、それを知らずに甘い考えで接すると、日本人は滅ぼされるでしょう。


処で「裡の爺さん」って、どなたのことでしょうか?。

無題

上のコメント崗上虜囚です

家の家系って・・

>NO NAME=崗上虜囚さん?
>>「裡の爺さん」って、どなたのことでしょうか?。
スイマセン、家の母方の祖父は明治中期に来日した外国人技術者(お雇い)の忘れ形見だった様で、ずっとロシア人と聞いていました。 
  
 とはいえ、私達が物心ついた頃でも、地元の庄屋の後妻に入った祖父の母が生きていましたが、一度話をしたっきりで亡くなってしまいました。 

 交流はありましたが、母方に婿入りしてから満州に渡って苦労した爺さんは、余り尋ねてゆく事もしなかったですね。

 満州大連市の出身で、早稲田の英文を出た伯父は、他にも、ロシア語、ドイツ語、シナ語の計五ヶ国語がしゃべれたので、徴兵されて直ぐスパイを遣らされていたいた伯父の調べでは、祖父の父親はケルト系だとの事です。

 一方、親父方は「祖父が琉球王家につながる血筋」(極道親父弁w)といっていますが、確かに、親父はそういう顔立ちだし、歌も踊りも好きですね。

 酒が弱いのは意外なんですが、母方の血=大隅島津家の奥祐筆(同)=文系wの所為かもしれませんね。

 私の血には1/8ですがコーカソイドが、亦、1/4琉球人の血が入っている事になりますね。

Re. 家の家系って・・、ナポレオン・ソロ様

>私の血には1/8ですがコーカソイドが、亦、1/4琉球人の血が入っている事になりますね。

そう言えば中韓さんのとこで、そのような話をしていましたね。バラェティに富んで楽しそうです。

四大文明?、縄文人、ゲルマン民族に関しての予習です。



これは地球の地表・内部構造を如実に現わした貴重な動画です。

必ずご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=1VhQnyTV4vc

地球は太陽の周りを10万年毎に円形と楕円形の軌道で回ります。

太陽から離れる楕円形の軌道の10万年間に何度か氷河期が訪れます。

現在は楕円形の軌道なので15000年後この軌道で最後の氷河期が訪れます。

マヤ文明の言い伝えで4回だか世界が滅んだと言うのは全て氷解した洪水によるものです。

地球上に伝わる神話や伝説は実は全て実話に基いた実話です。

次の二つの違いを頭の中に入れて置いて下さい。

アトランティスとシベリアの冷凍マンモスは12300年前、同時に同じ目に遭った!



北欧のフィヨルドはいかにも氷河に削られたギザギザな地形です。

しかし、北米の五大湖、ハドソン湾は氷河に削られた地形では有りません。

これは氷河に押し潰されたんです、詰まり、この辺りが北極点だったんです。

現在南米北米は縦向きですが、12300年前はアメリカを軸に横向きだったんです。

ハドソン極時代と言われるこの時!地表全体を連動させ、アメリカを軸に、五大湖・ハドソン湾を北極点に移してみてください、12300年前の地球(表)はこうでした。

①・・・シベリアはインドの辺に位置してました。

②・・・アトランティスは現在南極と呼ばれてますが、アルゼンチンの辺りに位置してました。

③・・・この①、②が行き成り現在の位置に瞬間移動したんです。

地球は上の予習用の動画で解かる様に、内部で実と皮が完全に剥がれているオレンジの様な物です。両極に堆積した大量の氷河が氷河期末期の夏場に北半球の氷だけが一方的に溶けてしまう。これに加え、地球の時速1600キロの自転速度と時速6万キロの公転速度を加味してみましょう。

A・・・プラトンによればアトランティスは海洋の真ん中にあり、中心都市は海に面した丘を成型した半径数キロの円形で、その周りは鉄状の城壁で囲まれて居り、その向かいには大きな島が有ったと書かれて居ます。

B・・・南極は氷床下では南極半島と、南極大陸に分かれて居ます、此処にプラトンの記述通りの標高650メートルの丘の上に正確な円形の鉄反応を1993年ランドサット号が報告してます。南緯81度52分5秒、西経111度18分10秒、南極点とマリーバードランドの中間辺り(少しマリーバードランド寄り)。

AとBを照合してください。エジプトの巨大遺跡はこの12300年前の、ゼプテピ=最初の時。の春分の日(昼夜半分)の夜明け前の真東と南の星座を地上に写したものです、この遺跡の配置はこの日を除いて他に有りません。この巨石文明の黒幕=アトランティス人はこの一日(瞬間)に目を向けろと言ってるのです。

ゼプテピ=最初の時。とは一体何なのか?



地球儀=地軸は24度傾いてます。

①・・・地球儀を左に24度傾けた状態で目の前に置いてみましょう、そして其処から左上60度に南中するオリオン座が見えるのが現在です。

しかし12300年前この地軸の傾きは22度でした、①の様にすると11度に南中するオリオン座が見えます。

現在、真冬60度に南中したオリオン座を見る時は殆ど真上を見上げる感じですが、12300年前は殆ど地平線上に南中してたんです。

地軸の傾きが22度から24度まで、たった2度動くのが世に言う歳差運動です、往復で25400年です。

吉村搾取やザヒハワスの様な世界中の自称エジプト考古学者は、ゼプテピ=歳差運動の最初の時、彼らには天文学の知識が全く無い為これが理解出来なかったんです。

彼らに係ればピラミットテキストやオシリス神話など重要な文献は全て無意味な古代語と訳されてしまいます。

エジプトは考古学ではなく(考古)天文学なんです。

スフィンクスとは一体何なのか?


12300年前のエジプトは、石灰岩の岩山殻スフィンクスを切り出し、スフィンクスの視線を真東に向け、切り出した石灰岩でスフィンクスの前と横に、スフィンクス神殿と河岸神殿、そして第二ピラミットの基底部分だけを造りました。

12300年前地球規模の大災害でアトランティスからの脱出・生き残り組にはこれを完成させる力は無かったんでしょう、賢い子を神官にしてアトランティスの知識を保存させ現在の形に完成したのは既存の考古学者が言う通り4000年程前です。

歳差運動の周期は25400年です。いつも春分の日の夜明け前の真東の空には12星座のどれかが現れます、その星座はエジプトでは太陽を運ぶ船の役割をすると言われます、一つの星座は25400÷12星座で約2100年間連続で春分の日、太陽を運ぶ船の役割をします。
12300年前(から2100年間)=ゼプテピ=最初の時,の春分の日の夜明け前の真東の空に表れてこの役目を果たして居たのが獅子座=スフィンクスです。

現在は魚座がこの役目を果たして居ます、マヤ暦で今年の2012年12月23日が騒がれて居ますが、この日、2100年間この役目を務めた魚座に代わり次の2100年間は水瓶座が太陽を運ぶ船の役割をします(逆だったかな?)。
エジプトを語るにはピラミットは二の次、先ずスフィンクスとは何であるのかを理解しなければなりません。

①ピラミット=オリオン座。

ギザのピラミットの配置は、12000年前の最初の時=オリオン座の南中高度が11度の時とピタリと整合します、現在の60度では全く整合しません。

石灰岩の岩山から切り出されたスフィンクスは殆どの間砂に埋もれて顔だけ出してる状態でした。

詰まり誰でもスフィンクスの顔に手を加える事が出来たんです、鼻が捥げて居るのはナポレオンが大砲で撃ったからです、人面獣神などでは有りません。

②スフィンクス=獅子=ライオン。③ナイル川=天の川。

この①②③が基本です。

ゲルマン民族こそアトランティス人の末裔!



何故こう言い切れるのか?


オーストラリアとアトランティス(南極)が陸続きだった事は地図を見れば一目瞭然ですが、オーストラリアは早い段階で切離れ、あっち行ったりこっち行ったりでした、しかしアトランティスは、氷河期と人類の二足歩行が始まる10万年前もずっと位置的には今のアルゼンチンやニュージーランドの海洋性気候の位置=緯度に在りました、それどころか、ゴンドワナ・パンゲア大陸から切り離された後も奇跡的に数十億年この緯度にありました、氷冠したのはこのたった12300年だけです。

証拠。


イタリアがぶつかってスイスアルプスが出来、伊豆半島がぶつかり丹沢山系が有ります、同様にインドがぶつかる事によりヒマラヤ山脈があります。

インドはユーラシア大陸固有の大陸では有りません、私の様に水の上を歩いて来たんです、一体何処から歩いて来たんでしょう?

オーストラリアと違いインドは地球史規模で言えばつい最近までアトランティス大陸の一部だったんです、アトランティスから切り離され何万年も掛けて南半球から赤道を通り現在の地に来る間にインド人は黒人の様になってしまったんです。インド人=ゲルマン民族=アトランティス人です

流れ着いた先が津軽海洋やドーバー海峡辺りならまだしもこの地に在っては流石にインド人もアトランティス人の本領を発揮する事はもう無いでしょう。



何故こう言い切れるのか?


オーストラリアとアトランティス(南極)が陸続きだった事は地図を見れば一目瞭然ですが、オーストラリアは早い段階で切離れ、あっち行ったりこっち行ったりでした、しかしアトランティスは、氷河期と人類の二足歩行が始まる10万年前もずっと位置的には今のアルゼンチンやニュージーランドの海洋性気候の位置=緯度に在りました、それどころか、ゴンドワナ・パンゲア大陸から切り離された後も奇跡的に数十億年この緯度にありました、氷冠したのはこのたった12300年だけです。

証拠。


イタリアがぶつかってスイスアルプスが出来、伊豆半島がぶつかり丹沢山系が有ります、同様にインドがぶつかる事によりヒマラヤ山脈があります。

インドはユーラシア大陸固有の大陸では有りません、私の様に水の上を歩いて来たんです、一体何処から歩いて来たんでしょう?

オーストラリアと違いインドは地球史規模で言えばつい最近までアトランティス大陸の一部だったんです、アトランティスから切り離され何万年も掛けて南半球から赤道を通り現在の地に来る間にインド人は黒人の様になってしまったんです。インド人=ゲルマン民族=アトランティス人です

流れ着いた先が津軽海洋やドーバー海峡辺りならまだしもこの地に在っては流石にインド人もアトランティス人の本領を発揮する事はもう無いでしょう。

①エジプト、②ポロブドゥール、③アンコールワット、④中南米の巨石建造物。



これにインド人は関わって無いでしょう。これらはアトランティスの緊急脱出組が黒幕です。①②③は四正方位の東西南北を向いてます、12300年前の大陸が(瞬間)移動しきった後に建造された物でしょう、アンコールワットの塔と仏像の数を掛け合わせれば歳差運動の周期25400(年)が組み込まれて居ます。
しかし中南米には四正方位を向いて無い物が殆どです、12300年前の①ハドソン極の更に10万年前は②ユーコン極時代と言いアラスカが北極(点)でした、この①②の時代には四正方位を向いて居り、この時代に造られたと思われる物が多いです、南米と南極半島は長い間陸続きでした。

①④と違い②③には仏像が彫刻されてます、②③はスンダランドの脱出組によるものなのか?アトランティス人はマリア像ではなく以外に仏像の様な物を拝んで居たのか?

イランのアベスター系アーリア人の経典?にこう有ります・・・・・「太陽は年に一度しか昇らなくなった」、これは南極の目撃証拠です、インドのマハーバーラタやリグベェーダを正しく解釈すればアトランティスの情報が数多く含まれて居る筈です、私も読んでみましたが、何が何やらでした、しかしエジプトの様に無意味な古代語と翻訳するべきでは有りません。

以上のことから現存するアトランティス人の末裔の足取りは、①インド大陸と共に流れ着いた一派、②極地から間一髪緊急脱出した一派、③何らかの理由で他の大陸に出張中だった一派。この三つが主でしょう、③に関しては沖縄の海底遺跡を診ると縄文人とも交流があったと思われます。

縄文人。



冒頭のタイトルは、アトランティスとシベリアの冷凍マンモスは12300年前、同時に同じ目に遭った!ですが、忘れてはいけないのは縄文人も同じ目に遭って居たんです、日本列島(縄文人)はこの時、地理的には大陸とは地続きでしたがやや南で縦向きだったと思われます、これが行き成り現在の様に斜め向きに成ってしまったんです。
昭和から平成へ、すんなり時代が移行したのは理解していただけると思います、しかし、縄文時代から弥生時代への移行は謎が多いです、理由はゲルマン民族と縄文人は12300年前の地球規模の大災害により一万2300年間記憶喪失になっていたからです。縄文人の生き残り脱出組もアトランティス人の様に何らかの行動はしていたのではないでしょうか。

支那兵の歴史は、私が生きている数十年間で三千年から八千年になって居ますが、こんなものは記憶を取り戻した縄文人やアトランティス人の末裔である我々の比では有りません。

まあ残念ながら世界最古の文明人は縄文人ではなくゲルマン民族でしょうね、記憶を失くした12300年の他に星座の観察を通して25400年の歳差運動の周期を理解するには最低でも25400年が必要です、歳差運動を発見したのはヒッパルコスでは有りません。

私の意見ですがゲルマン民族には10万年規模の歴史が有ると思います。

吉村作治とザヒハワス。


20年程前、ロバート・ボーバルはオリオンミステリー、グラハム・ハンコックは神々の指紋、という本を書き、そしてこの二人が共著で創世の守護神(=スフィンクス)という本を書きました、この二人はまるでジグゾーパズルを組み合わせたが如くエジプト巨大遺跡群の向き・配置・意味・目的をピタリピタリと言い当ててます、

これらの本に関して、吉村搾取、上岡竜太郎、糸井重里、大槻けんじ、による間抜けな出演者で特番が組まれましたが当然見るに値する様な番組内容では有りませんでした。

吉村はオリオンミステリーの監修もして居り、最後に監修者の挨拶で、この本は(漫画や推理小説の様に)面白い(だけ)の本だとコメントしてます、学術的な重要性に全く気付いてませんでした、天文学の知識が全く無かったからです。

しかしエジプト遺跡群の向きや配置を既に知っている同僚や視聴者からの突き上げや電凸等が相当有ったんでしょう、吉村搾取は途中で(割と早い段階で)ハンコックとボーバルが正しいと気付いたんです、みんなに気付かれない様に何とかハンコックとボーバルの方にソロリソロリと寝返ろう、いや、この二人の手柄を横取りしようと。
その為ここ20年間の吉村のエジプト発言は、太陽神にとどまらず、やれ月の神だ、星の神だ、ピラミットは墓じゃない、いややっぱり墓だ・・・で、支離滅裂・意味不明・無知蒙昧、まるで此処のSH!N=岡田信幸さん(53才)の政治コメントと同じでした。
しかし時、既に遅し、嫁はエジプト女です、当然遺跡の向き配置位は知ってた筈です、それでこの本を読んだらどうなるでしょうか?私は将来を嘱望されたエジプト学の権威の卵と結婚したつもりだったのに・・・と、三下り半を突き付けられて離婚です。

意外に知られてませんが早稲田には中南米学部も在ります、しかし此処にも女吉村搾取の如き教授が居り・・・考古学で日本を代表する割には何ともお粗末過ぎ、この女教授の講義をテレビで見たことが有りますが、内容は、私何も考えてません、教科書通り教えるのが私の役目なんだもん・・・と言わんばかり。


スフィンクスの前足辺りに入り口があり胴体の下に通路があり臀部の下、地下30m辺りに秘密の部屋があります、此処にアトランティスの知識や情報等全てが隠されて居ます、12300年前突然地球規模の大災害からの緊急脱出では大量に金銀財宝等は持ち出せなかった筈です。

ザヒハワスは吉村と違い最初から気付いて居ました、この本を読んだ次の日に記者会見を開き、此処にアトランティスの全てが有る等と言い放ち、発掘に取り掛かろうとしましたが・・・・。
南アの記者に、「ハンコックとボーバルの仕事を、あなたの手柄にしようとしてるんですねと」言われ、ザヒハワスは逆上して一転、こんな所には何も無いと言い出し、発掘を中止してから、かれこれ20年。
しかしザヒハワスは未だ諦めてません、他は誰かにまかせっきりで自分はピラミットとスフィンクスの中間にある地下建造物に張り付いてます。

スフィンクスの臀部にいちばん近いと思われるこの地下建造物から秘密の部屋をと狙ってます。

しかしこの様な罰当たりに天佑神助は有りません、以前ピラミットの孔の先に何かが有ると言って、ドリルで穴を開けましたが何も有りませんでした。

世界中のエジプト考古学者がこの二人と同じなんです、ハンコックを認めてしまうと自分達が馬鹿だった、何の業績も無かったと言う事を認めなければならない、SH!N扱いにされるのが怖いんです。

今回、自身のブログで愛国発言をした吉村作治は多少大目に見ようという気持ちにはなりますが(いや、ならない)、ザヒハワスに関しては、我々人類は極刑をもって臨む他有りません。



Re. KESSELRING様

小倉の頭が、地球の内部と表面構造のモデルですか?。

極ジャンプはペーター・カイザーの説ですね。
地磁気の反転は何度も起きていますが、彼の説は磁極だけが移動するのでは無く、地殻変動(移動)を伴うと記憶しています。

でも太平洋プレートに記された地磁気模様からは地磁気の反転は記されていますが、プレートの飛躍は無いように見えます。
http://www.geod.jpn.org/web-text/part2/2-3/2-3.html

文明が退化し文明人が野蛮人のようになるのは有ると思います。現在の日本の現象もそう見えます。

このまま日本が滅んで1万年たった後に日本の何処かを掘り返したとしたら、物質文明の跡が一杯でてくるでしょう。でも世界中を掘り返しても高度の文明の痕跡は見つかっていません。

古代の人間と言っても、知能は現代人と同じですから、現代人が見て、どのような造り方をしたのか分からないような物は有るでしょう。

だからと言って高度の文明があったとは思えません。何処もドングリの背比べみたいです。

結局は現在、国や民族によって差が出たのは蓄積ですよ。現在の日本のように、支那・朝鮮と同様に過去を捨てれば、やはり支那・朝鮮と同様の国になるでしょう。

ドイツは中世以前は相当野蛮人でしたが、一所懸命が功をなしたと思います。

先ずやるべき事!

超古代文明、アトランティスの話は、異論反論、賛否が分かれるでしょう。

しかし、議論はもういいんです、この段階はとっくに終わってます。

やるべき事は二つです。

①スフィンクスの前足の下に有る入口を多少強引でもこじ開ける事。

②ランドサットが報告した氷床下1400の地点まで掘り下げる。

話はそれからです。



②に関しては、ドーバー海峡を瞬間にしてほりぬいた掘削機も有ります、氷なんか直ぐです。

大きなアイロンと噴き出た水蒸気を吸い上げる装置を組み合わせたブルドーザーの様な物を作れば、
30度の傾斜角で掘り進めてもたった2800メートルです、費用も掛かりません。

話はそれからです。

ご挨拶

 虜囚さん、↑此の水澄まし野郎、他の板で俺の名前を遣って書き込みを遣っているソウです。
 
 最初は無視するつもりだったんですが、余りに横着ナンで、ちょっと許し難く思えるようになってきました。

 バトルは他で遣る積りですが、もしかしたらご迷惑をおかけする事に成るかもしれません。

 先んじて、ご挨拶して措きます。

追伸。

それと先ず、何故シベリアの冷凍マンモスは瞬間冷凍されたのか?

この理由を考えましょう。

このマンモスは全て12000年前の地層から出土して居ます。

>ソロ

俺はほかのブログでもすべて自分のハンネだ。
センスの悪いお前に成り済ましてどうなる?SH!Nのデマに迷わされるな!




ナポレオン・ソロ様、KESSELRING様

ナポレオン・ソロ様、KESSELRING様、どうぞ。

ナポレオンソロ敵前逃亡!(しかも毎回)。


>KESSELRINGちゃん
  冷凍マンモス迄持ちだしたが、年代が大雑把な事を良い事にして、其処迄妄想を広げちゃ可愛くない、ウリナリズムの朝鮮人並みだと言われるぞ。(嗤)


ここまで言うんなら、きちんと私の質問に答えるべきだろう、どうせ答えれないだろうからヒント(正解?)を出してやる。

キンポウゲ等ツンドラ地帯には無い植物をシベリアのマンモスは死ぬ寸前まで食べていたが、それが胃で消化されないまま瞬間冷凍されている。このマンモスが出土するのは全て12000年前の地層からだ。

お前の言うアトランティスは、地中海、スンダランドだが、これではアトランティスは海洋のど真ん中に有ったと言うプラトンの記述と違うだろ。

お前はアトランティス何人か証拠が無いとも言ってるな。

私の質問に答えろ。

①シベリアの冷凍マンモスは何故食べた物が消化される間も無く瞬間冷凍されたのか?

②ゲルマン民族=インド人、インド大陸は何処から水の上を歩いて来たのか?



無題

 答えは中韓さんの方にして置いたぜ、本の丸齧りしかしてないのが丸判り、本を信仰してドゥするの?

Re. シベリアの冷凍マンモス

山では夏の気候だったのが急変して氷点下になり雪が降ったして人が凍死する場合があります。では平地ではどうでしょう。その地の気温は高気圧や低気圧の位置で決まります。マンモスがいた頃は氷河期(小氷期?)から温暖化に向かう途中。シベリアは稲科の植物が生えるなど暖かったと言います。それが温暖化により雪が降り逆に急速に寒冷化します。雪漬けから氷漬けは有りそうです。

その仮説が合っているか分かりませんが、地軸移動を伴うポールシフトはないでしょう。有ればマンモスも人類も何処かに吹っ飛んでいます。

流石にポールシフトでは有りません。



戦時中は秘密扱いでしたが、200メートルだか地面が隆起し出来たのが昭和新山です。

アイスマンが発見されたアルプスは5000メートルだか隆起しました、レントゲン撮影で何かでぶっ叩かれた痕跡が有ると言いますが、シベリアの冷凍マンモス同様瞬間冷凍された死体の保存状態から見て凍死でしょう、重傷者が軽装で険しい山を登るとは思えません。

アイスマンの放射性炭素測定で5000年前です。

アトランティスも大陸の瞬間移動しか有りません。

追伸、補足。

アイスマンは地面が行き成り隆起して瞬間冷凍されたと言う事です。

無題

カリブ海の海底遺跡です。
発見したフランス人はまるでロサンゼルスだと言ってます。

参考に。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJB_jaJP468JP469&q=%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%83%96%e6%b5%b7%e6%b5%b7%e5%ba%95%e9%81%ba%e8%b7%a1

最近はドーバー海峡でも発見されてます。

海底遺跡を語るには、氷河期中の海面が140メートル低かった12300年より前の事を探るしかないんです。

Re. KESSELRING様

>戦時中は秘密扱いでしたが、200メートルだか地面が隆起し出来たのが昭和新山です。

地元の人が毎日記録していますよね。有珠新山も200mぐらい隆起しました。でも昭和新山と同様1日1mぐらいで数ヶ月かかっています。どちらも洞爺カルデラの一部です。

アルプスは火山では有りませんが、瞬間に隆起したわけではないでしょう。気温の急変を大地の隆起を説明するのは無理でしょう。デカン高原出現は火山ですから気温は高温になりますが、それだって高さの変動はゆっくりしたものです。

瓜生島のように一晩で島が沈没する場合があるようですから、M9クラスのスロー地震でも起きれば10数m程度の上がり下がりはあるかも知れません。でもそれも局所的で大陸が沈没とは行きません。

大陸でなければ、ミノア文明を滅ぼしたサントリーニ島噴火による大津波がありますが、文明といっても島ですから、それなり、その程度の文明です。

後、沖縄の海底遺跡ですが、どう見ても柱状節理に見えます。地質屋の木村教授が海底遺跡だと言うのだから、ひょっとして違うのかもしれませんけど。詳しくなくてスミマセン。

何を言ってもダメな様ですね。

①腰蓑一丁の土人でも巨石文明を築ける。

②沖縄中、日本中、世界中の海底遺跡は全て柱状節理。

流石は崗上虜囚様。


地軸が22度から24度の往復を繰り返すのが歳差運動。

A,・・・12300年前最初(22°)の時。

春分の日の夜明け前の空には、真東には獅子座=スフィンクス、南には11°にオリオン座が南中。


B・・・現在はほぼ最後の時、(24°)春分の日の夜明け前の空は、真東に水瓶座、オリオン座の南中硬度は61°。

この様にエジプトに関しての天文学は簡単なんですが、ソロはハンコックの本を理解する知能が有りませんでした。

しかしピラミット遺跡群の向き配置地が完全に頭の中に入っていた吉村搾取やザヒハワスはこの本を読んでどの様な行動をとって居るか思い出してください。

インドのルーツも重要です。

Re. 何を言ってもダメな様ですね、KESSELRING様

>①腰蓑一丁の土人でも巨石文明を築ける。

ヤップ島では腰蓑一丁で石幣を造っていましたが、現代の日本の大卒では石に穴を開けられることも出来ないでしょう。退化というか進化というか。

>②沖縄中、日本中、世界中の海底遺跡は全て柱状節理。

他の遺跡は知りません。沖縄の海底遺跡と呼ばれるものは柱状節理だろうと思っているだけです。

スミマセン、グラハム・ハンコックが何者かも知りませんでした。この手の本は好きでヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」など読んだことがありますが、トンデモ説と感じた反面、面白いアイデアに満ち、まだ解明されていない不可思議なことを明らかにしてくれたと思っています。

今は、同じトンデモでも、日本がトンデモない方向に向かっていることで頭が一杯です。

で、いままで教えて頂いた話と、白人が優秀、日本人も優秀、得にドイツ人が優秀に繋がっていません。

私は引きません、私が正しいからです。

>今は、同じトンデモでも、日本がトンデモない方向に向かっていることで頭が一杯です。


その通りですね、あなたはナポレオンソロとは比べ物にならないセンス、信念を持っている。

アトランティスなどに目を向ける余裕は無い筈です。

しかし、恐れ入りますが、吉村、ザヒ、インドのルーツに加え、

世界中で海面が140メートル上昇したら水没した遺跡、文明が有るのではないかと頭の何処かに置いておいてください。

Re. は引きません、私が正しいからです、KESSELRING様

引く押すもないでしょう。
間違っていたら指摘し、違う意見があれば提示し、お互い試行錯誤するのが議論です。

私の興味は、日本が世界で3位(2位は上げ底、3位は自縛)の地位になったのは何故かです。それが偶々選んだ文化なのか、歴史の積み重ねなのか、遺伝的な要素なのか、そしてこれから良くなるのか、悪くなるのか、明日の為に何を選択し、何を学び、何を直せば良いかです。

KESSELRING様は、ドイツ人と日本人は他の民族と違うと言いました。確かにドイツも欧州一の国と日本と似ています。当然何か共通する物があったのでしょう。

それが何かをKESSELRING様もお探しなのでしょう。他人が何を言おうと正しいと思うことに付き進んでください。シュリーマンの例もあります。何かを探し当てることに期待しています。

この事の関して、KESSELRING様もソロ様も同じです。

餅は餅屋。

私は日本人が科学技術に於いては(実はこれがすべて)1番で、白人が(ゲルマン民族)がこれに準ずると言ってるのです。

まあ両者ともユダヤに騙されっぱなしですが。

私の理論に戻りますが縄文人よりゲルマン民族の方が遥かに長い歴史を有しているのです。

この分野に関しても私のセンス、研究は超一流で御座います。

只、日本人は科学技術の分野に於いてはゲルマン民族やWASPにも負けない筈です。

ソロが私に子突き回された挙句、与那国の海底遺跡に点いて意味も無く背伸びして8000年だ10000年だと言い放ちましたが、これでは縄文時代は語れません。

あなたも専門の保守発言に徹するべきです。

アメンボへ

 おぃアメンボ。 今度は朝鮮人と同じレベルで人種差別かよ、何処までも下種なやつだな。 お里が知れるぜ。 

 引かなキャ引かなくても、こちらは一向に構わんが、トンデモ古代文明説は未だ愛嬌が有るが、人種差別は、、あんたが自分の恥を世間に曝しているダケだから云って居るんだがね。

 それで、あんたが云っているアトランティス大陸の瞬間移動って、一体いつ起こったのかな? 年代も書かずに有った有ったって謂われても検証しようが無いヤロ?

 多寡だか10km四方の隕石が落ちてくるだけで、高さ千mの津波が起こるんだぜ、同じ地球上で、その何億倍もある大陸がイキナリ、移動したりしたら、地球全体が唯では済まんダロ。

 マンモスが瞬間冷凍に成るだけで済む筈が無い。

 で、縄文時代と言う、始原を紀元前145世紀にも遡る、我が国の文化発祥の区切りを調べて看た、そんな大異変なら、日本にだって「物凄い」痕跡が残っている筈だからね。

 勿論、そんな痕跡など有ろう筈が無いワケだが、其れでも、上野原遺跡を壊滅させた、縄文前期に起きた、桜島の大爆発(9000年前)や、水迫遺跡を壊滅させた、喜界の海底火山の大爆発(7000年前)なんてのは、災害としては十二分に「物凄い」けどね。

 7万年前から続いて来たピュルム氷河期の最終氷期が終わった12000前は、日本じゃ縄文草創期だが、その頃欧州半島はどんな情況に有ったかと云えば、アルプス以北は氷河に覆われて居て、人が住めるところは殆どなかった。

 氷河のクレバスに落ちたアイスマンだって、推定5000年前だものね、欧州が立ち遅れたのは、その高緯度の所為で氷河に覆われて、永らく植生が育たず、従い、土地も痩せて居た上に、氷河に表土を削られて石ころだらけだったからだよ。

 ケルト人は其処へ車輪を着けた乗り物で移住し、麦を栽培した、其れが、現代に通じる文化の最初の痕跡ダロ、是が紀元前35世紀、つまり、5500年前だ。

 それで、改めて訊く、アトランティスって何時沈んだの?

 マンモスがそこらじゅうにいた時代なのか? 

 都合のいい事ダケ答えてるんじゃねぇゾ。

 

ソロ、熱帯魚でも食え。

>それで、あんたが云っているアトランティス大陸の瞬間移動って、一体いつ起こったのかな? 年代も書かずに有った有ったって謂われても検証しようが無いヤロ?


アトランティスとシベリアの冷凍マンモスは12300年前同時に同じ目に遭った!

冒頭のタイトルがこれだろ、これでもわからんのか?

やっぱり混血児は頭も体も弱い、ついでにセンスも悪い。

熱帯魚の生き造りでも食えばDNAが注入されて少しは利口になるかもしれん。もう遅いな。

外国人なら云いが、害告人じゃなぁ

 な~んだ、ケッセルリングって、モラルが朝鮮人とまるきり同じレベルだったんだな。 読解力がゼロの上に人間としての礼儀もゼロじゃん。 オマケにあちこちでHNを変えて書き込んで居るやろ? 最低やね。 

 で、お前のコメントって読めばすぐ判る、大方は他人のコメント引用や本からのコピーばっかりで、後は罵詈雑言ダラケだから。

 自分の判断力って何処にも示されてないのは、モノを論理的に考える力が無いと言う事やね。

 罵詈雑言しか書けないなら、コメント欄を汚すだけだから、書き込むのを辞めたら?

 書き込めば書き込むほど、お前の馬鹿さや異常さをロム者に再認識してもらって居るダケですがね。

 お前みたいなのを害告人って謂うんだぜ。

ソロ。

上で解る様にお前の質問コメにはコメント段階でほとんど答えている。

私のコメントを読み返してみろ。

信じろとは言わんが、全て正解だ、頭の何処か隅っこにでも入れて置け。

サヨナラ、アメンボ君

>アメンボ害告人
 モゥ、おメエの様な人種差別主義者ととマトモに話す気は無いよ。 

 トンデモ大陸移動説でも信じて、世の嗤いモノにでも成って居ればいいさ。 オメーの言説で納得する奴の頭の中身を覗いてみたいゼ。
 
 まぁ、居ればの話だが。

 白人崇拝にして、差別主義者のオメーのコメントには、朝鮮人と同じく、汚らわしさだけしか感じないぜ。

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