日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
残暑お見舞い申し上げます。
毎年毎年この時期になると、サヨク祭りが盛大で、胸糞悪くなります。
やはり、わが国は「流民VS国家」の戦争にて国家側として矢面に立たされる側なのでしょうね。どうもエジプトの件でも一枚かんでいるらしいし、流民連合どもを抑え込まないと国家としての未来は危ういでしょう。
ことわが国において流民どもの主たる攻撃は、法、官、金融、マスコミを掌握して、デフレ政策及び男女離間をはじめとする離間工作という従来の弱体化政策で、これを継続してくるでしょう。
消費税、TPP、緊縮財政、道州制、移民、女性優遇、靖国問題、慰安婦問題、反原発、一見別問題に見えても、これらすべてにおいて流民陣営によるものであると考えると辻褄が合います。
とりわけ、メディアによる攻勢が一番の実害であり、且つこれこそネットによるカウンターも可能(即ち我々の行動で可能)であるので、貴ブログの考察及び工作員を除くコメンテーターの意見が極めて有り難いものであると思います。
しかしながら読売新聞の一面で、「外国人迷惑ですか?」と、もう完全に挑発しているとしか思えません。兎に角「マスゴミを牛耳っている流民ども、刀の錆にしてくれる!」と思っております。
>消費税、TPP、緊縮財政、道州制、移民、女性優遇、靖国問題、慰安婦問題、反原発、一見別問題に見えても、これらすべてにおいて流民陣営によるものであると考えると辻褄が合います。
ひょっとしたら民主主義もですね。政治家を選ぶのも選挙など止めて、無作為に選んで徴用とした方が良いように思えます。地方議員や知事などは、成りすまし、共産党、創価学会、売国奴ばかりです。問題は国会議員だけではありません。
>とりわけ、メディアによる攻勢が一番の実害であり、・・
メディアが姑息なのは、誰も反論できないような環境で物を言うことです。桜を使ったり子供を使ったりする場合もあります。ニコ動のような環境なら、ぼろ糞に言われるでしょう。メディアに出て来る人間のレベルが低いのは、やはりマスコミが乗っ取られて、サヨクとか朝鮮人とか、出来の悪い人間しかいないのでしょう。
只、流民共は敵の急所を心得ています。こちら側としては、NHKを何時どの様に解体するかでしょう。
すばらしいブログですね
すべてはユダヤ ロスチャイルドが原因だと思います。
「世界統一政府・世界人口削減計画」の一環と考えるとほとんど辻褄が合いますし。
例、日本国憲法もドイツの憲法のパクリですし
あと、朝鮮人は間接統治に使われてるだけだと思います。
(世界一の嫌われ者ですし)
それを利用してネットでユダヤに目が行かないようにスケープゴートとして使われてるだけでしょう。
ネットでユダヤの批判をすると「陰謀論乙w」というレスがすぐにつくのも工作会社を雇っているのでしょう。
こんなのもありました。↓
原爆はユダヤの死の商人がつくった
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/genbaku.html
>すべてはユダヤ ロスチャイルドが原因だと思います。
それは一つの見方。アングロサクソンの所業を見れば、アングロサクソンがユダヤ人に汚い仕事をやらせているのかも知れない。共謀しているのかも知れない。
>例、日本国憲法もドイツの憲法のパクリですし
そこから学んだと言っているだろう。支那・朝鮮のパクリと訳が違う。それでもパクリというのなら、箇所を示して欲しい。
>あと、朝鮮人は間接統治に使われてるだけだと思います。
>ユダヤに目が行かないようにスケープゴートとして使われてるだけでしょう。
彼等は誰の指示がなくても、たった一人でも反日工作をするよ。そういう民族だ。
>ひょっとしたら民主主義もですね。
私も、一個人が政治家を決める方法(民主主義を、そう捉えたとしたら)に問題があると思います。
政治に関する知見には、「バラツキ」というよりは知見の高さに指数関数的に比例して減少する(即ちノンポリ、ポピュリズムが殆ど)と思われるので、結局は著名人有名人と、政策及びその現実性など考慮されず、知名度だけで決まってしまいます。
そういう意味では、赤池氏が当選したのは奇跡であると同時に、国民の政治意識は高いことにもなりますが、実はかなりの可能性で飽和しているのかもしれません。飽和しているのであれば、これ以上政治意識の向上には、限界が来ているのかもしれません。日本国民全員が、量子色力学や微分幾何学を理解するのが事実上無理であると同義です。恐らくは、二次方程式すら怪しいのが数十パーセント居るような気がします。現実はそんなものであると思います。
そういう意味で、いわゆる民主主義は限界があり、どこまで行っても「知名度」を直接上げられるマスコミは厄介な存在です。
わたしは、家族、近所、町内会、区町村、市、県、国と階層が有る組織の中から選抜するほうが良いと思っています。
このような階層では、概ね4~6人の小グループを構成しており、その中のリーダーが一つ上の階層のグループ員を構成し、またそのリーダーが上のグループと、最終的に頂点が国の代表であるような構造です。
各々のグループは、それぞれ各々の問題を抱え、その中で最善の方法が提案されます。そのグループのリーダーが、上のグループに持って行ったとき、下のグループとは異なり少し視野が広い問題点も有ることから、下の提案が改良及び取捨選択された後、このグループの意見となる。さらに上へとその営みが繰り返され、最終的に残った方法が国の政策となるものです。政治家などの選抜も同様のプロセスで決めたほうが、直接国民が決めるより、理に叶ったものと成るのではと思います。
つまり、家族で解決する物か、ご近所の話し合いで良いものか、市が責任を持つべきか、国がやるべきかの、多種多様な問題の棲み分けが可能になるのです。
当然、上下幾つかの小グループのチェック機構が働くため、
>地方議員や知事などは、成りすまし、共産党、創価学会、売国奴
などの紛れ込みも抑制可能です。
民主主義において批判的に捉えられる組織票ですが、その組織内がある種ピラミッド構造を成しているのであれば、上記のようにその組織にとっては、(本当の意味での)総意も取れた妥当な判断であると思われます。
前回コメントしましたが、会社や大きくは国のピラミッド構造をマスコミを通じて叩いて個人主義へと誘導したのも、この利点を破壊するための、流民どもの工作だったのかもしれません。
>只、流民共は敵の急所を心得ています。
デフレの放置(三橋氏をはじめとする識者によって状況は変化しつつある)及びフェミニズムがその典型ではないでしょうか。
我が国民は、概ね利益以上に働きを重んじます。お金も堅実に貯めて将来に備えます。勿論個人的には「ほぼ」正しい心構えです。
が、国全体の経済活動を考えると、金が回る即ちお金を使うことによって国力、供給力、所得の分配を実現しなければなりませんが、利益より働きを重視して、供給力を上げてそれによる物価の下落を誘い、堅実な貯金を奨励することから、貯蓄性向を高めて物がなかなか売れず、これも物価を下げさせ、あまつさえ金融管理及び財政政策を怠ると必ずデフレになります。そして、「金は金を呼ぶ、働けど食うべからず、働きたくとも働けず」となり、経世済民が破綻します。
フェミニズムに関しても、わが国の常識として、男は女子供を守るのは当然のことです。しかしそれが故に女側のワガママもある程度許容されてしまいます。その思想的脆弱性につけ込んで徹底的に女性優遇をごり推すことで、男女が離間されてしまいます。これは家族形成の阻害に繋がり、結果、私が言う「一番基本的なグループ」形成の阻害でもあります。
「生活保護を無くせ」「いくらでも働き口がある」とデフレであることを考慮せず、精神論を真に受けると、社会保障不安が増大し、雇用者側はそれに託けて従業員の足元を見て、更なる賃金の低下が可能となり、デフレを促進される。決して働いたものは報われません。
「黙っても女はついてくる」「女が好きになる男に成れ」と言ったところで、”マスコミに洗脳されている女”の言うとおりに成れば、それこそ歩く銀行、草食系、しまいにはオカマへと強要されてしまいます。「男らしくあれ」という意味で言ったとしても、洗脳された人の意向とはかけ離れていることを考慮に入れません。その間に敵は、男らしくならないようDVやらとマスコミを通じた洗脳は、二の手三の手と仕組んでいます。
意図的であることを除外すると、この手の問題で、未だに精神論で片付け、まともに取り上げない保守陣営が目立つことに、かなりの危惧を抱きます。何故なら、精神論で片付けてくれることは、流民どもの想定であり願ってもない事だからです。
>Suraさん、こんにちは。 日本社会が目指すべき「形」についての御説、興味深く読ませていただきました。 殊に、私は日本に置けるフェミニズムは、もし、真のジェンダーフリー=性的役割の否定の見地から云えば、寧ろ、女性優位に働いていると感じています。 日本は古来より、女性子供を民族の宝と認識して、その擁護、生育の為に男共が命を賭けると云うのが、普遍の社会常識であるとも確信しております。 この認識は、古のスメラミコトの謂う「オホミタカラ」が民草であった事に発していると云えましょう。
加えて、欧米の如き、女性をか弱き者=擁護すべきモノとするが、その実、女性差別に直結する、上っ面ダケの女性擁護、子供すら性的暴力の対象にする、是亦上辺だけの教育重視のあり様から云って、明らかに日本より「遅れた社会」とも認識しております。
日本も鎖国時代なら兎も角、この先、欧米人や東南アジア、インド、中東、アフリカと、多種多様な「外人」が日本社会に侵入してくる事は、日本が世界に現在色々な面で支持されている事から、否定しようが無いでしょう。
この事態が、喜ばしくもあるが、同時に大変に危険でもある事を我々は自覚すべきでしょう。
例えば、福岡で起こった、日系ブラジル人による女児殺害事件等、外見だけでは日本人と見分けがつかないが、中身は、100%外国人であったケースを考えれば、特定亜細亜の国民と何ら変わりません。
移民や外来の異人で問題になるのは、先ずは価値観の相違、生活習慣の違い、社会常識の差異でしょう。 特亜人の様に、端から同化順化を拒むような「外人」は、所詮、日本社会にとって「害人」でしかありませんが、この先それ以外の国々からの訪問者への扱い方について、一考を要すると思っております。
其処で、貴方が提唱している、小コミュニティの形成はカナリ有効ではなかろうか、と思っています。
戦前日本には隣組と云う制度が有って、自然な「助けあい」が形成できたのですが、都市化してグループ形成の趣意が「距離」ではなくなった現状で、同じものを望むのはまず不可能と考えます。
然りとて、近来の極東情勢の緊迫化で明らかになった、「自分の国を自分で護れない日本」の状態の解消の為に、「国民皆兵」の思想を導入擦るべきでしょう。
この小コミューンを地域防衛=郷土防衛の最小集団として捉えると、自ずと、都市部と地方、沿岸部と山岳部では、その構成や規模、役割、範囲が地域性や人口構成年齢等迄考慮した、其々異なったモノでなければ、機能しない事が簡単に想像できます。
こんな社会体制の中に、外国人が、日本文化を求めて侵入してくるわけですが、、そんな中で起こる摩擦や発見で起こる問題を一つ一つ乗り越える事で、日本の社会性の新たな刺激となり、日本も変化・向上して行けるでしょう。
国土防衛にすら、外人融和策が有効である成功礼を示せられれば次第に日本式が世界に拡散して行くと謂うのは、青年時代平和運動をやっていた私の夢でもあります。
>わたしは、家族、近所、町内会、区町村、市、県、国と階層が有る組織の中から選抜するほうが良いと思っています。
昔は、それに近かったのですよね。只、現在はプロ市民が占拠する結果になっています。農村や下町が無くなってきています。日本人自体が流民化していますし、団地のような処では、数人のパワー市民がいると、町会も崩壊します。団地には昔人々を纏めていた氏神様も無いですしね。
>前回コメントしましたが、会社や大きくは国のピラミッド構造をマスコミを通じて叩いて個人主義へと誘導したのも、この利点を破壊するための、流民どもの工作だったのかもしれません。
流民の工作というより、占領政策でしょう。流民はその走狗でしょう。現在、流民は野放し状態に見えますが、未だにご主人様が時々合図を送っています。例えば、ニューヨークタイムズのマーティン・ファクラー。こいつの言っている事は、支那・朝鮮メディア(朝日・NHKも)と全く同じです。シグナルを与えているように見えます。
>堅実な貯金を奨励することから、貯蓄性向を高めて物がなかなか売れず、これも物価を下げさせ、あまつさえ金融管理及び財政政策を怠ると必ずデフレになります。
貯蓄性向が高いからデフレになったと言うより、新たなイノベーションが無いからと思います。発展途上国にとっては鉄道や電気も新たなイノベーションと言えるでしょう。日本程の国になると、自分で何かを作り出さなければなりません。
国が金を刷って研究開発に投資すれば良いのですが、富の分配、労働力の分配に不公平がでます。「お前達は遊びのような仕事をして、スキルを高めているのか」と農水参業の人から文句が来ます。モラル破壊が起きるのです。それは経済の低迷に繋がります。
結局は、経済はモラルと関係しており、これをクリア出来れば、円刷って財政出動の政策もうまくいくでしょう。例え研究開発の結果が不調でも。
>フェミニズム
フェミニズム問題は、完全にアメリカ(西欧全般)の欺瞞の上に成り立っていると思います。『全米で無作為抽出した約1万人の女性に電話アンケートを行ったところ、18.3%が「強姦されたことがある」または「強姦されそうになったことがある」と回答』と有ります(韓国以上)。
フェミニズムが先進的と思っているのは馬鹿です。アメリカは野蛮な国なのです。日本が見習う処はありません。何か言われたら「強姦の%を減らしてから言え」と言い返せばよいのです。
それに日本の文化の背景に有るのは女系社会です。入り婿は普通。男尊女卑の家は儒教に染まったか、半島系の家です。「全てのルーツは縄文だ」と言っている上田篤氏は「日本は女系社会だったから安定している」と言っています。
それに対して支那・朝鮮もアメリカも流浪の民、遊牧民です。遊牧民は男尊女卑。子孫を残すのに強姦は普通です。他民族の男と子供を殺すのも普通です。
日本人が自信を取り戻す、または舶来礼賛を止めれば、自然に女系社会は戻って来ると思います。
>移民や外来の異人で問題になるのは、・・
移民は、日本人が自信を取り戻し、安定した社会を築いてからですね。そして内なる外を作らせないような強制力が必要です。でも移民より、ジャパンシステムを世界に作れば、トラブルは無くなると思います。それには、日本人がジャパンシステムを自信を持って完成させることです。
こんばんは
今日はシリアが情報操作にあってアシュケナージというか、白人達の餌食になったということを、改めて知って、悲しくなってしまいました。
こんなインチキが大手をふって通っているのに、誰も騒いでないところが、また、悲しいことです。
今一、シリアで何が起きているか分かりません。
以前、ミャンマーで日本人記者が兵隊(警察?)に撃たれた事件がありましたが、あれは恐らくミャンマーと日本の関係を壊す勢力が行ったものと思っています。
今回も、シリア政府内にいる反政府勢力側の人間が、毒ガスを使った可能性も考えられない事ではありません。
それより、何故アメリカは他国の内紛に介入するのでしょうか。
アメリカの姿勢は、最初からアサド政権批判でしたね。
気に食わない国の反政府勢力を支援し、その国が反政府勢力を力で抑え込むと武力介入する。
これが口実に出来るなら、アメリカが嫌いな如何なる国も、軍事力で叩き潰すことが出来るのです。
「奴隷状態の朝鮮人の解放」はアメリカの対日戦争目的でした。
勿論、奴隷状態の朝鮮人は事実では有りません。
その事実が分かったのに、占領政策に「朝鮮人の批判の禁止」がありました。
日本に巣食う反日朝鮮人は、アメリカが育てた日本の反政府勢力であり、何かがあったとき武力介入をする為の道具なのでしょう。
最近北朝鮮もアメリカの手駒と思うようになってきました。
日本・支那・南朝鮮・北朝鮮の反目は、異民族同士を反目させて統治した、欧米の植民地統治によく似ています。
欧米の植民地統治にユダヤ人が絡んでいるでしょうか。いいえ、殆ど白人が行ったことです。
現在SWCのような反日ユダヤ人組織がある事は確かです。
シリア問題にユダヤ人が絡んでいるのも確かと思います。
でも本当の黒幕は、アメリカ・イギリスの白人の中に有るのではないでしょうか。
古歩道とかコシミズとか、如何わしい人間が、ユダヤ陰謀論を言うので、逆に疑問を感じるようになりました。
奴隷制度というものは、キリスト教徒が布教して、ユダヤ人が奴隷狩りをしていたそうです。
奴隷売買の主力勢力が悪というのも一応の真理でしょうが、買っていたのは白人達でしょう。
有色人種への差別意識が現在も根強く残っているんでしょう。
つまり仲間同士ということですね。
私の結論もそれです。
高山正之さんの本を読みすぎたからでは有りません。
残暑お見舞い申し上げます。
毎年毎年この時期になると、サヨク祭りが盛大で、胸糞悪くなります。
やはり、わが国は「流民VS国家」の戦争にて国家側として矢面に立たされる側なのでしょうね。どうもエジプトの件でも一枚かんでいるらしいし、流民連合どもを抑え込まないと国家としての未来は危ういでしょう。
ことわが国において流民どもの主たる攻撃は、法、官、金融、マスコミを掌握して、デフレ政策及び男女離間をはじめとする離間工作という従来の弱体化政策で、これを継続してくるでしょう。
消費税、TPP、緊縮財政、道州制、移民、女性優遇、靖国問題、慰安婦問題、反原発、一見別問題に見えても、これらすべてにおいて流民陣営によるものであると考えると辻褄が合います。
とりわけ、メディアによる攻勢が一番の実害であり、且つこれこそネットによるカウンターも可能(即ち我々の行動で可能)であるので、貴ブログの考察及び工作員を除くコメンテーターの意見が極めて有り難いものであると思います。
しかしながら読売新聞の一面で、「外国人迷惑ですか?」と、もう完全に挑発しているとしか思えません。兎に角「マスゴミを牛耳っている流民ども、刀の錆にしてくれる!」と思っております。
>消費税、TPP、緊縮財政、道州制、移民、女性優遇、靖国問題、慰安婦問題、反原発、一見別問題に見えても、これらすべてにおいて流民陣営によるものであると考えると辻褄が合います。
ひょっとしたら民主主義もですね。政治家を選ぶのも選挙など止めて、無作為に選んで徴用とした方が良いように思えます。地方議員や知事などは、成りすまし、共産党、創価学会、売国奴ばかりです。問題は国会議員だけではありません。
>とりわけ、メディアによる攻勢が一番の実害であり、・・
メディアが姑息なのは、誰も反論できないような環境で物を言うことです。桜を使ったり子供を使ったりする場合もあります。ニコ動のような環境なら、ぼろ糞に言われるでしょう。メディアに出て来る人間のレベルが低いのは、やはりマスコミが乗っ取られて、サヨクとか朝鮮人とか、出来の悪い人間しかいないのでしょう。
只、流民共は敵の急所を心得ています。こちら側としては、NHKを何時どの様に解体するかでしょう。
すばらしいブログですね
すべてはユダヤ ロスチャイルドが原因だと思います。
「世界統一政府・世界人口削減計画」の一環と考えるとほとんど辻褄が合いますし。
例、日本国憲法もドイツの憲法のパクリですし
あと、朝鮮人は間接統治に使われてるだけだと思います。
(世界一の嫌われ者ですし)
それを利用してネットでユダヤに目が行かないようにスケープゴートとして使われてるだけでしょう。
ネットでユダヤの批判をすると「陰謀論乙w」というレスがすぐにつくのも工作会社を雇っているのでしょう。
こんなのもありました。↓
原爆はユダヤの死の商人がつくった
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/genbaku.html
>すべてはユダヤ ロスチャイルドが原因だと思います。
それは一つの見方。アングロサクソンの所業を見れば、アングロサクソンがユダヤ人に汚い仕事をやらせているのかも知れない。共謀しているのかも知れない。
>例、日本国憲法もドイツの憲法のパクリですし
そこから学んだと言っているだろう。支那・朝鮮のパクリと訳が違う。それでもパクリというのなら、箇所を示して欲しい。
>あと、朝鮮人は間接統治に使われてるだけだと思います。
>ユダヤに目が行かないようにスケープゴートとして使われてるだけでしょう。
彼等は誰の指示がなくても、たった一人でも反日工作をするよ。そういう民族だ。
>ひょっとしたら民主主義もですね。
私も、一個人が政治家を決める方法(民主主義を、そう捉えたとしたら)に問題があると思います。
政治に関する知見には、「バラツキ」というよりは知見の高さに指数関数的に比例して減少する(即ちノンポリ、ポピュリズムが殆ど)と思われるので、結局は著名人有名人と、政策及びその現実性など考慮されず、知名度だけで決まってしまいます。
そういう意味では、赤池氏が当選したのは奇跡であると同時に、国民の政治意識は高いことにもなりますが、実はかなりの可能性で飽和しているのかもしれません。飽和しているのであれば、これ以上政治意識の向上には、限界が来ているのかもしれません。日本国民全員が、量子色力学や微分幾何学を理解するのが事実上無理であると同義です。恐らくは、二次方程式すら怪しいのが数十パーセント居るような気がします。現実はそんなものであると思います。
そういう意味で、いわゆる民主主義は限界があり、どこまで行っても「知名度」を直接上げられるマスコミは厄介な存在です。
わたしは、家族、近所、町内会、区町村、市、県、国と階層が有る組織の中から選抜するほうが良いと思っています。
このような階層では、概ね4~6人の小グループを構成しており、その中のリーダーが一つ上の階層のグループ員を構成し、またそのリーダーが上のグループと、最終的に頂点が国の代表であるような構造です。
各々のグループは、それぞれ各々の問題を抱え、その中で最善の方法が提案されます。そのグループのリーダーが、上のグループに持って行ったとき、下のグループとは異なり少し視野が広い問題点も有ることから、下の提案が改良及び取捨選択された後、このグループの意見となる。さらに上へとその営みが繰り返され、最終的に残った方法が国の政策となるものです。政治家などの選抜も同様のプロセスで決めたほうが、直接国民が決めるより、理に叶ったものと成るのではと思います。
つまり、家族で解決する物か、ご近所の話し合いで良いものか、市が責任を持つべきか、国がやるべきかの、多種多様な問題の棲み分けが可能になるのです。
当然、上下幾つかの小グループのチェック機構が働くため、
>地方議員や知事などは、成りすまし、共産党、創価学会、売国奴
などの紛れ込みも抑制可能です。
民主主義において批判的に捉えられる組織票ですが、その組織内がある種ピラミッド構造を成しているのであれば、上記のようにその組織にとっては、(本当の意味での)総意も取れた妥当な判断であると思われます。
前回コメントしましたが、会社や大きくは国のピラミッド構造をマスコミを通じて叩いて個人主義へと誘導したのも、この利点を破壊するための、流民どもの工作だったのかもしれません。
>只、流民共は敵の急所を心得ています。
デフレの放置(三橋氏をはじめとする識者によって状況は変化しつつある)及びフェミニズムがその典型ではないでしょうか。
我が国民は、概ね利益以上に働きを重んじます。お金も堅実に貯めて将来に備えます。勿論個人的には「ほぼ」正しい心構えです。
が、国全体の経済活動を考えると、金が回る即ちお金を使うことによって国力、供給力、所得の分配を実現しなければなりませんが、利益より働きを重視して、供給力を上げてそれによる物価の下落を誘い、堅実な貯金を奨励することから、貯蓄性向を高めて物がなかなか売れず、これも物価を下げさせ、あまつさえ金融管理及び財政政策を怠ると必ずデフレになります。そして、「金は金を呼ぶ、働けど食うべからず、働きたくとも働けず」となり、経世済民が破綻します。
フェミニズムに関しても、わが国の常識として、男は女子供を守るのは当然のことです。しかしそれが故に女側のワガママもある程度許容されてしまいます。その思想的脆弱性につけ込んで徹底的に女性優遇をごり推すことで、男女が離間されてしまいます。これは家族形成の阻害に繋がり、結果、私が言う「一番基本的なグループ」形成の阻害でもあります。
「生活保護を無くせ」「いくらでも働き口がある」とデフレであることを考慮せず、精神論を真に受けると、社会保障不安が増大し、雇用者側はそれに託けて従業員の足元を見て、更なる賃金の低下が可能となり、デフレを促進される。決して働いたものは報われません。
「黙っても女はついてくる」「女が好きになる男に成れ」と言ったところで、”マスコミに洗脳されている女”の言うとおりに成れば、それこそ歩く銀行、草食系、しまいにはオカマへと強要されてしまいます。「男らしくあれ」という意味で言ったとしても、洗脳された人の意向とはかけ離れていることを考慮に入れません。その間に敵は、男らしくならないようDVやらとマスコミを通じた洗脳は、二の手三の手と仕組んでいます。
意図的であることを除外すると、この手の問題で、未だに精神論で片付け、まともに取り上げない保守陣営が目立つことに、かなりの危惧を抱きます。何故なら、精神論で片付けてくれることは、流民どもの想定であり願ってもない事だからです。
>Suraさん、こんにちは。 日本社会が目指すべき「形」についての御説、興味深く読ませていただきました。 殊に、私は日本に置けるフェミニズムは、もし、真のジェンダーフリー=性的役割の否定の見地から云えば、寧ろ、女性優位に働いていると感じています。 日本は古来より、女性子供を民族の宝と認識して、その擁護、生育の為に男共が命を賭けると云うのが、普遍の社会常識であるとも確信しております。 この認識は、古のスメラミコトの謂う「オホミタカラ」が民草であった事に発していると云えましょう。
加えて、欧米の如き、女性をか弱き者=擁護すべきモノとするが、その実、女性差別に直結する、上っ面ダケの女性擁護、子供すら性的暴力の対象にする、是亦上辺だけの教育重視のあり様から云って、明らかに日本より「遅れた社会」とも認識しております。
日本も鎖国時代なら兎も角、この先、欧米人や東南アジア、インド、中東、アフリカと、多種多様な「外人」が日本社会に侵入してくる事は、日本が世界に現在色々な面で支持されている事から、否定しようが無いでしょう。
この事態が、喜ばしくもあるが、同時に大変に危険でもある事を我々は自覚すべきでしょう。
例えば、福岡で起こった、日系ブラジル人による女児殺害事件等、外見だけでは日本人と見分けがつかないが、中身は、100%外国人であったケースを考えれば、特定亜細亜の国民と何ら変わりません。
移民や外来の異人で問題になるのは、先ずは価値観の相違、生活習慣の違い、社会常識の差異でしょう。 特亜人の様に、端から同化順化を拒むような「外人」は、所詮、日本社会にとって「害人」でしかありませんが、この先それ以外の国々からの訪問者への扱い方について、一考を要すると思っております。
其処で、貴方が提唱している、小コミュニティの形成はカナリ有効ではなかろうか、と思っています。
戦前日本には隣組と云う制度が有って、自然な「助けあい」が形成できたのですが、都市化してグループ形成の趣意が「距離」ではなくなった現状で、同じものを望むのはまず不可能と考えます。
然りとて、近来の極東情勢の緊迫化で明らかになった、「自分の国を自分で護れない日本」の状態の解消の為に、「国民皆兵」の思想を導入擦るべきでしょう。
この小コミューンを地域防衛=郷土防衛の最小集団として捉えると、自ずと、都市部と地方、沿岸部と山岳部では、その構成や規模、役割、範囲が地域性や人口構成年齢等迄考慮した、其々異なったモノでなければ、機能しない事が簡単に想像できます。
こんな社会体制の中に、外国人が、日本文化を求めて侵入してくるわけですが、、そんな中で起こる摩擦や発見で起こる問題を一つ一つ乗り越える事で、日本の社会性の新たな刺激となり、日本も変化・向上して行けるでしょう。
国土防衛にすら、外人融和策が有効である成功礼を示せられれば次第に日本式が世界に拡散して行くと謂うのは、青年時代平和運動をやっていた私の夢でもあります。
>わたしは、家族、近所、町内会、区町村、市、県、国と階層が有る組織の中から選抜するほうが良いと思っています。
昔は、それに近かったのですよね。只、現在はプロ市民が占拠する結果になっています。農村や下町が無くなってきています。日本人自体が流民化していますし、団地のような処では、数人のパワー市民がいると、町会も崩壊します。団地には昔人々を纏めていた氏神様も無いですしね。
>前回コメントしましたが、会社や大きくは国のピラミッド構造をマスコミを通じて叩いて個人主義へと誘導したのも、この利点を破壊するための、流民どもの工作だったのかもしれません。
流民の工作というより、占領政策でしょう。流民はその走狗でしょう。現在、流民は野放し状態に見えますが、未だにご主人様が時々合図を送っています。例えば、ニューヨークタイムズのマーティン・ファクラー。こいつの言っている事は、支那・朝鮮メディア(朝日・NHKも)と全く同じです。シグナルを与えているように見えます。
>堅実な貯金を奨励することから、貯蓄性向を高めて物がなかなか売れず、これも物価を下げさせ、あまつさえ金融管理及び財政政策を怠ると必ずデフレになります。
貯蓄性向が高いからデフレになったと言うより、新たなイノベーションが無いからと思います。発展途上国にとっては鉄道や電気も新たなイノベーションと言えるでしょう。日本程の国になると、自分で何かを作り出さなければなりません。
国が金を刷って研究開発に投資すれば良いのですが、富の分配、労働力の分配に不公平がでます。「お前達は遊びのような仕事をして、スキルを高めているのか」と農水参業の人から文句が来ます。モラル破壊が起きるのです。それは経済の低迷に繋がります。
結局は、経済はモラルと関係しており、これをクリア出来れば、円刷って財政出動の政策もうまくいくでしょう。例え研究開発の結果が不調でも。
>フェミニズム
フェミニズム問題は、完全にアメリカ(西欧全般)の欺瞞の上に成り立っていると思います。『全米で無作為抽出した約1万人の女性に電話アンケートを行ったところ、18.3%が「強姦されたことがある」または「強姦されそうになったことがある」と回答』と有ります(韓国以上)。
フェミニズムが先進的と思っているのは馬鹿です。アメリカは野蛮な国なのです。日本が見習う処はありません。何か言われたら「強姦の%を減らしてから言え」と言い返せばよいのです。
それに日本の文化の背景に有るのは女系社会です。入り婿は普通。男尊女卑の家は儒教に染まったか、半島系の家です。「全てのルーツは縄文だ」と言っている上田篤氏は「日本は女系社会だったから安定している」と言っています。
それに対して支那・朝鮮もアメリカも流浪の民、遊牧民です。遊牧民は男尊女卑。子孫を残すのに強姦は普通です。他民族の男と子供を殺すのも普通です。
日本人が自信を取り戻す、または舶来礼賛を止めれば、自然に女系社会は戻って来ると思います。
>移民や外来の異人で問題になるのは、・・
移民は、日本人が自信を取り戻し、安定した社会を築いてからですね。そして内なる外を作らせないような強制力が必要です。でも移民より、ジャパンシステムを世界に作れば、トラブルは無くなると思います。それには、日本人がジャパンシステムを自信を持って完成させることです。
こんばんは
今日はシリアが情報操作にあってアシュケナージというか、白人達の餌食になったということを、改めて知って、悲しくなってしまいました。
こんなインチキが大手をふって通っているのに、誰も騒いでないところが、また、悲しいことです。
今一、シリアで何が起きているか分かりません。
以前、ミャンマーで日本人記者が兵隊(警察?)に撃たれた事件がありましたが、あれは恐らくミャンマーと日本の関係を壊す勢力が行ったものと思っています。
今回も、シリア政府内にいる反政府勢力側の人間が、毒ガスを使った可能性も考えられない事ではありません。
それより、何故アメリカは他国の内紛に介入するのでしょうか。
アメリカの姿勢は、最初からアサド政権批判でしたね。
気に食わない国の反政府勢力を支援し、その国が反政府勢力を力で抑え込むと武力介入する。
これが口実に出来るなら、アメリカが嫌いな如何なる国も、軍事力で叩き潰すことが出来るのです。
「奴隷状態の朝鮮人の解放」はアメリカの対日戦争目的でした。
勿論、奴隷状態の朝鮮人は事実では有りません。
その事実が分かったのに、占領政策に「朝鮮人の批判の禁止」がありました。
日本に巣食う反日朝鮮人は、アメリカが育てた日本の反政府勢力であり、何かがあったとき武力介入をする為の道具なのでしょう。
最近北朝鮮もアメリカの手駒と思うようになってきました。
日本・支那・南朝鮮・北朝鮮の反目は、異民族同士を反目させて統治した、欧米の植民地統治によく似ています。
欧米の植民地統治にユダヤ人が絡んでいるでしょうか。いいえ、殆ど白人が行ったことです。
現在SWCのような反日ユダヤ人組織がある事は確かです。
シリア問題にユダヤ人が絡んでいるのも確かと思います。
でも本当の黒幕は、アメリカ・イギリスの白人の中に有るのではないでしょうか。
古歩道とかコシミズとか、如何わしい人間が、ユダヤ陰謀論を言うので、逆に疑問を感じるようになりました。
奴隷制度というものは、キリスト教徒が布教して、ユダヤ人が奴隷狩りをしていたそうです。
奴隷売買の主力勢力が悪というのも一応の真理でしょうが、買っていたのは白人達でしょう。
有色人種への差別意識が現在も根強く残っているんでしょう。
つまり仲間同士ということですね。
私の結論もそれです。
高山正之さんの本を読みすぎたからでは有りません。
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