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政府の「エネルギー政策意見聴取会」で、電力会社社員の意見が排除されるようである。「エネルギー政策意見聴取会」とは、原発比率０％、１５％、２０～２５％の抽選で選ばれた９人が意見を言う政府主催の会合のことである。
この聴取会であるが、まず原発比率０％、１５％、２０～２５％の比率の区分けが恣意的であり、この聴取会が原発廃止を目的としていることが明らかである。そして電力社員の関係者の発言まで認め無いようにしたのは、民主党政権が中共と同様、言論弾圧を行う独裁政権の本性が現われたのであろう。
民主党政権は、電力会社社員の排除だけに飽き足らず、今度は０％の枠を増やすと言う。一体、自分と同じ意見を聴取して、何を知りたいのであろうか。
どうせ分かり切った言葉を聴きたいのなら、犬か猫を９匹で１０匹でも並べて、自分でしゃべった方が経費も掛からず、自己満足も出来るというものである。いやいや、それでは犬・猫様に失礼、民主党には、ゴキブリかシロアリがお似合い。
この意見聴取会は事業仕分けの時と同様、パフォーマンスであろう。つまり「エネルギー政策意見聴取会」とは、原発廃止の為の「やらせ」パフォーマンスである。
処が、意見聴取会を「やらせ」と言っているのは、朝鮮人政党の民主党のお仲間の原発反対派である。そうなると、原発反対派の「やらせ」との意見もやらせに見える。
それでも、国民が聞きたいのは、高度な見地からの、危険度とエネルギー供給の安定度とコストのバランスを考えた意見である。当然素人の意見など聞きたくもない。特に、鐘や太鼓で朝鮮方式のデモをしている頭のおかしい原発反対の人間など、雑音でしかない。
原子力のプロを排除する日本の「原子力規制委員会」と言い、この「エネルギー政策意見聴取会」と言い、民主党の政策は全て日本弱体化が目的である。
そして此処に来て、殆どが反日集団と同じの反原発団体の動きが活発になったのは、愛国心に目覚めた日本人増え、反日集団と同じ仲間である民主党が次の選挙で惨敗する可能性が大になったからである。反日集団にとって、反原発運動は巻き返しの最後の最大のチャンスと見ているのである。
反日集団を生き返らせてはならない。それには、一日も早く民主党政権を叩き潰さないと、日本そのものが廃棄となる。
エネルギー政策「意見聴取会」 電力社員らの意見表明認めな...(12/07/17)
古川元久内閣府特命担当大臣：
パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー。
東京大学法学部卒業。大蔵省入省。東京大学在学中に20歳で司法試験に合格だそうである。でもこの頭の悪さはなんだ。
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チャンネル桜スタッフでも、反原発の人間がかなりいる見たいである。原子力関係の情報も得ている筈だが、どうも彼らに分析力は無いようである。
従って、原発問題で顕になった問題は、愛国とか反日とかの問題だけでは無い。真の問題は、電力会社の社員の意見を排除するのが、さも正論だと言うような風潮に日本がなっていることである。
それの何が問題か？。
物を作れば必ず失敗は有る。飛行機は墜落し、列車は転覆し、船は二つの折れて沈み、橋は落ち、ビルは倒壊する。それでも物作りに携わっている者達は、苦労に苦労を重ね、一つずつ障害を乗り越え、此処まで技術を進歩させて来たのである。当然現在有る技術も発展途上、未熟な技術であることには変わりが無い。
ところが現在の日本の風潮は何だ！。今まで手の汚さなかった人間や、極楽トンボかキリギリスのような人間がしゃしゃり出て、さんざん恩恵を蒙ってきたにも関わらず、物作りに苦労した人間を攻め、世の中を主導しようとしているのだ。
これを見れば、物作りに苦労しようと思う人間は日本からいなくなるだろう。将来日本にいるのは、只人の失敗をあげつらい、文句だけ言っている人間ばかりになるだろう。そんな日本に明日が有るのか。そんな日本なら滅びた方がましである。
原発を廃止しようと、３０年間はお守りをしなければならない。その間、お守りの為、原発解体の為、廃棄の為、様々な技術を開発しなければならないのだ。出来るの技術者であり、原子力の知識を持つ技術者である。
原子力関係の技術者は養成しなければならないのである。原子力の知識を持つ技術者を養成するなら、今回の原発事故を教訓に、安全な原発の開発も可能な筈である。
この度の原発事故で分かった事の一つに、原発は言われていたほど危険でないと言うことがある。
ラッキー博士論文（10mm～100mmシーベルトが最適、生物は放射線が無いと死ぬ）、マイロン・ポリコープ博士（僅かでも放射線は危険と言う国際放射線防護基準の根拠が間違いであること実証）、世田谷のお婆ちゃんの事例（床下のラジウムから50年間放射線を浴びて92歳）、気象研が1960年から記録していた日本放射線量（1960年代の放射線は１万倍～千倍≒500μSv/h～50μSv/h）、そして福一の放射線による死者は未だ０。
日本人は、これらを見て頭を冷やすべきだろう。
ch桜のキャスターの原発反対派は、怖い怖いについては全て否定され、最後は廃棄物を10万年管理するなどという事は出来ないと言ってました。
池田信夫氏などは出来ると言ってます。
怖い怖いと言ったら、新幹線も飛行機も乗れません。新幹線は直下地震が来たらアウトですが、阪神淡路クラスを何本も横切っています。その内の国府津－松田断層はＭ８クラスです。時速300kmと言えば軽飛行機と同じですから、木っ端微塵でしょう。奴らは、なんで「鉄道ムラ」と言って批判しないのでしょうか。
最後の砦が核廃棄物ですか。児玉源太郎風に言えば、「竹矢来で囲っておけ」でしょう。半減期が２万年以上もあるプルトニウム239等は、放射線が少ないのです。半減期が長いのが問題ならウラン235は7億年もあり、ウランは海水中に世界のエネルギー消費量の120万年もあるので、心配するなら海水浴も心配するべきです。
でも燃料になるプルトニウムを只管理するのは馬鹿馬鹿しいです。減らしたいなら、MOX燃料にするとか、トリウム炉や４Ｓ炉で燃やすとかすべきでしょう。
角砂糖5個分で日本が全滅すると言われた、プルトニウムの毒性も嘘だったし、後は何を根拠に反対するのでしょうか。根拠を言えないから、鐘と太鼓が出てくるのかも知れません。
産経の湯浅博氏が「米国が復活してきた」と書いています。
その原動力に成るのは新エネルギー シェールガスだそうです。
此れでは日本海のメタンハイドレートは掘らしてもらえませんね。（石油も、カスみたいな物のみ報道されてますが）
それを上手に交渉して掘るのが、立派な政治家でしょう。（韓国は来年竹島近辺でアメリカの企業と組んで掘るそうです）
＞アメリカが邪魔してるのかな
と言うより、進んでアメリカに媚る売国奴がいるのです。丹羽宇一郎の場合は、アメリカが支那に変わっただけです。探査船「ちきゅう」 なんか、アメリカの船みたいです。
もっともアメリカに媚る売国奴は、アメリカが育てたものでしょう。そのような輩が自分の後釜に同じような人間を据えるので、今や官僚の世界は、アメリカ・支那・朝鮮ばかりで、日本派がいないように見えます。
日本海側メタンハイドレードを試掘を邪魔しているのも日本人です。他国に呪縛された日本人です。
＞それを上手に交渉して掘るのが、立派な政治家でしょう。
日本の地下資源を掘るのに外国に相談するのは馬鹿でしょう。あらゆる呪縛を解いたものが政治家をやるべきです。
日米安保しかり、支那の脅威しかり、財政赤字しかり、支那・朝鮮・アメリカが組んで、世界に撒き散らす、日本の悪評しかり、自虐史観しかり。日本の問題は、これらの呪縛が取れない人間が指導層である事です。
そうとも言えますが、覇権国あるいはアメリカを舐めない方が良い。
彼らは鉄道を引っぺがし、禁酒法を作り、大麻を禁止した。自分が儲けるため。日本人のように万民のためという観念は1％も無い。
アメリカというより「国際金融家、下世話にいえば湯田菌」と言ったほうが良いのかも。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/30841501.html
＞虜囚さん
＞＞根拠を言えないから、鐘と太鼓が出てくるのかも知れません。
思わず、ニヤリとさせられました。
ソウですよね、我々は科学技術の極みにいるわけではない、従って、科学技術で出て来た問題を解決できるのは同じ科学技術でしかない筈です。
サヨクの蒙昧加減は、言葉を記号化する事で明らかです、その実何も分かって居ない、結局鉦・太鼓のチンドン屋しかできないのでしょうね。
シェールガス云々は、GEが是からの10年間の見通しとして、「ガスエンジンの9割のシェアを独占する積り」と発表した事に関連して居るでしょう。
ドゥも、石油や天然ガスが化石燃料だと云うのは、真っ赤な嘘の様ですね。
地球内部に炭化水素が幾らでもある事は、かなり前から判って居た事です、日本の特に東北では、偶に「山中で有毒ガス発生、XX人死亡」と言う事故が起こりますが、是って、硫化水素や炭化水素でしょう。
考えて看れば、日本列島自体が、4枚の大プレートの端境に出来た地中噴出部の塊と考えることも可能なのではないか。
すると、何時か大きな地震で地中深く眠っている炭化水素が噴き出す可能性も有ると云う事ですね。
日本海に面した列島西部では、年間に少しずつ陸地が浸食され水没、富山湾海底には森の残骸が有るとの事、然し、反対に東側で陸地が隆起する様な報告は無い、しかし、両側で大地震が多発して居て、この地域は、近々地形的な大きな変化に見舞われる可能性が有るよ思います。
何もしないのは、もっと怖いことになります。湯田菌から逃れるのは、１にエネルギーの自給、２に食料の自給です。湯田菌を恐れて、それをしないのは本末転倒です。
大東亜戦争は、エネルギーの自給が出来なかったから、他国に石油を求め戦争するに至りました。今度はエネルギーの自給の目処がたったので、戦争する必要はありません。
『湯田菌殿、日本は鎖国に入ります。日本は君達世界に干渉する気はありません。後はご自由に』と言って、サヨナラすれば良いのです。明治の政治家を見習いましょう。
Re. 不吉な予感、ナポレオン・ソロ様
＞ ドゥも、石油や天然ガスが化石燃料だと云うのは、真っ赤な嘘の様ですね。
未だ解明できずのようです。でも、メタンハイドレードは、プランクトンが作り出したものようです。天然ガスは日本列島に一杯あります。採掘すると地盤沈下になるので禁止です。他国からの輸入は、「自分の国じゃないからどうでもよい」と思っているからでしょう。
＞ 日本海に面した列島西部では、年間に少しずつ陸地が浸食され水没、富山湾海底には森の残骸が有るとの事、然し、反対に東側で陸地が隆起する様な報告は無い、しかし、両側で大地震が多発して居て、この地域は、近々地形的な大きな変化に見舞われる可能性が有るよ思います。
私は、日本列島が沈み込みのど真ん中に位置しているのでないかと思っています。昔は沈み込みの中心は太平洋上にあり、そのときは日本列島は大陸にくっ付いていました。それから沈み込みの引っ張りより、日本列島が大陸から切り離され（＝日本海の形成）ましたが、今は沈み込みの中心まで移動したので、今度は日本海が狭くなる方向に動いています。
これについては、地震の専門家に質問したことが有ります。賛同は得られませんでしたが、大陸が日本列島に近づいているのは確かなようです。東京の真下の地下の複雑なこと。三つのプレートが折り重なっています。当然、日本列島で色々事が起こっても不思議は有りません。
富士山直下地震で山岳崩壊なんてのも有りそうです。起きれば、30Kmぐらい土石流が押し寄せてきます。新幹線近くまでです。実際日本列島では、過去に韮崎近辺で韮崎岩屑流と言う大規模崩壊（流れ山の跡が有る）が起きています。八ヶ岳・権現岳？崩壊ですが、論文には動かざること山の如しというこの土地で、昔は山が動いたとあります。
でも、一番怖いのは火山です。噴出物600km^3の阿蘇4クラスが起きるかも知れません。日本がそれに堪えて生き抜くには、エネルギー無しは考えられません。果たして太陽光発電は大丈夫でしょうか。火山灰による地球寒冷化と石油・天然ガスの高騰に、安定的に火力発電が稼動できるでしょうか。
他国に依存せず、国民同士団結し責任を持って自らを守るのが国家です。当然、国家は強靭でなければなりません。それには、原子力エネルギーも含めて、あらゆる選択肢を排除するわけには行きません。
異物である朝鮮人や反日日本人が何と言おうと、日本が国民で有ることを自覚しない者ばかりになっていれば、天変地異が来る前に日本は滅びます。
聞いた話ですが、反原発をアジっている‘活動家’の中に、原発の無い沖縄の人間がかなりの人数で含まれているそうです。
原発に賛成か反対かを述べることができるのは、自分の生活の中で原発（で作られた電気）に関わった人間だけであると考えています。
日本は思想・良心の自由、言論の自由があるので、日本本土の日本人が原発についてどう述べようとそれは自由です。
ですが、少なくとも原発とは無縁の沖縄人が口を挟むのは決して許されない暴挙であると言えるでしょう。口出ししたいのなら、福島産の放射性物質に汚染されたガレキを全て受け入れるか、日本中の電力をまかなうだけの規模の原発を作ってから物を言うべきです。
原発の存続の是非以前に、非常に不快に感じました。
＞反原発をアジっている‘活動家’の中に、原発の無い沖縄の人間がかなりの人数で含まれているそうです。
以前の反原発の大会には、慰安婦問題を糾弾する人間もいたので、在日も一杯いる筈です。
反原発デモと言うより、反日デモと言ったほうがいいでしょう。
各地の瓦礫受け入れ拒否をしているのも反原発の人間だし、毎年青森の雪を沖縄に運び、子供に雪に親しんでもらう行事を『放射線が．．』と嫌がらせをして中止させたのもコイツらです。日本にいらないのは、原発ではなく、反原発団体です。
電力会社の人間に喋らさないのを見ると、電力会社が隠蔽体質になったのが理解できます。このような事が何十年も続けられてきたのです。この度の事故は、反原発の人間にも責任があるでしょう。
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