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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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朝鮮人による日本乗っ取り計画(5)

まずは、前の記事の続き、TPPの事であるが、マレーシアのマハティール元首相が TPPの事を「 もしマレーシアがTPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ 」と言っていた。この当たり前の事を口に出して言う日本の政治家が少ない。これは日本の政治家の危機感の無さ、責任感の無さから来るものである。
 
例えばシリア情勢を考えて見れば分かる。シリアが内戦状態と言っても、シリアの反政府勢力の大部分は外国人であり、シリア人は僅かである。それをアメリカはアサド政権が毒ガスを使った可能性があるとの理由で、ミサイル攻撃をすると言う。理由は、アメリカに取って、アサド政権が邪魔な存在の為としか考えられない。
 
それでも、アメリカが航空機による空爆を断念したのは、シリア軍が持っている充実した対空兵器があったからである。それがもしシリアの軍事力が弱体であれば、空爆・地上侵攻と、なんでも有りだったのである。
 
このシリアを日本に置き換えるとどうだろうか。日本は対空兵器がそれ程ある訳ではない。しかし本当の日本の軍事的能力は世界の1・2位を争う程の技術力と工業力である。アメリカと言えども、日本の軍事力に一目置かざる得ないのは、日本が最先端の兵器を瞬時に作る能力があるからである。
 
しかし現在の自衛隊の主要兵器は、自主開発の国産ではない。自衛隊が持つアメリカ製兵器は、アメリカが瞬時で無力化出来るのである。それでも、現在なら日本がその気になれば、アメリカ製兵器と同等の兵器を作ることは可能である。しかしTPPの加盟により、その道も閉ざされる筈である。
 
恐らく自衛隊の武器調達は内外無差別となり、日本メーカは、アメリカメーカの下請けとなるしかない。自主開発は不可能。独自技術はアメリカとの共有。つまりTPP加盟により、日本は軍事的能力を失い、アメリカに絶対反抗できない立場になるのである。
 
そしてアメリカ民主党政権にとって、安倍首相はアサド大統領と同様、危険なナショナリストである。そして日本にはシリアと同様、日本転覆を狙う反日外国人勢力が存在する。その反日外国人勢力による動乱が起き、鎮圧する安倍政権をアメリカが軍事力で叩き潰すことだって考えられる。結局はそのとき、日本人はTPPが対中包囲網どころか、日本植民地化の道具だったことを知ることになるであろう。
 
TPP締結の前、今安倍首相が直ぐやらなければならないこと。それは河野談話の破棄若しくは見直しである。それがTPP粉砕や戦後レジームの脱却を含めて、全ての突破口になる筈である。
 
朝鮮人による日本乗っ取り計画の記事に戻すと、防災科学技術研究所が地図に 「 east sea 」と表記したそうである。
 
 
 
これについては、文科省に以下のメールをした。
 
防災科学研究所の地図のeast sea表記問題
独立行政法人防災科学研究所が、テレビ放送で使われた地図に、日本海に併記して 「east sea」と表記していたようです。全額税金で賄われている行政法人が、このような事を行ったことに対して、所轄省庁である文科省が看過して良い訳が有りません。誰が如何なる理由で行ったのかを調査し公表すると共に、関係者の処罰や研究予算の減額などの、厳しい措置が必要と思われますが、如何でしょうか。
 
残念ながら文科省からの返事はまだ無いが、返事が無ければ、官邸、総務省、自民党本部にもメールする予定である。犯人の特定と意図が分からなければ、再発防止など有りえない。こんな問題と言えども、曖昧な解決は禍根を残す。諸君にも是非電凸、メールをお願いしたい。
 
朝鮮人による日本乗っ取り計画(5)
勿論「 east sea 」と表記したのは、防災科学技術研究に入り込んだ朝鮮人である。
 
以前このブログで、朝鮮人は皆工作員の資格があると紹介したことある。例えば、在日と思われる知り合いは、何人もの下請けの人間に、朝鮮人が強制連行された作り話を吹き込んでいた。
 
また、セブンイレブンで目撃した事例では、ある日「 韓国フェアー 」の幟が出たので、「 ハハーン 」と予想していたら、次の日は、朝鮮人らしき若い店員が甲斐甲斐しく働いており、店内の弁当コーナに「 韓国お袋の味 」の幟が立てかけてあり、それらしきオニギリが並んでいた。
 
勿論「お袋の味のオニギリ 」は、彼の創作である。彼のお袋がこのようなオニギリを作ってくれた訳ではない。それより問題なのは、彼にとっては自分が勤めているセブンイレブンのことより、韓国を売り込むことの方が優先している事である。
 
こんなのは、ささやかな工作であるが、朝鮮人は皆工作員、皆潘基文(パン・ギムン)と同じである。ささやかなと工作と言ったが、それは彼等の地位や職種にもよるもである。パン・ギムンは国連事務総長の地位を利用して、「 east sea 」や「 独島 」のキャンペーンを行っていた。従って地位や職種によっては危険な存在になりうる。
 
防災科学技術研究所で朝鮮人が行えた工作は、地図に「 east sea 」に書くことだけだったが、これがJAXA「宇宙航空研究開発機構」だったら、ロケットに工作するかも知れない。
 
実際、泊原発の建設現場では不審火は何度も起きている。三菱重工の戦闘機製造工場では戦闘機の配線を切られる事件が数度起きている。在日朝鮮人の仕業と断定された訳では無いが、彼等の反原発や反戦・反自衛隊の活動を見れば、可能性大と言って良いだろう。
 
セブンイレブンの例は、ささやかな例であったが、殆どの朝鮮人は、自国優先・自民族優先、と同時に他民族を蔑視し、他国を陥れる性癖がある。国や民族だけでなく、自分を優先、他人を蔑視、他人を陥れると言って良いかもしれない。
 
何故、日本人と朝鮮人がこれ程違うかと言えば、数千年の民族の生き方の違いにより獲得した性格と言うしかないが、朝鮮人は、「日本人が他人に奉仕することの喜びを感じる」のようなことが無い民族である事を知っておく必要があるだろう。
 
そして、今注意しなければならないのは、朝鮮人に乗っ取られつつある日本の地方自治である。(続く、今日は疲れたので)
 
 

緊急拡散:

テキサス親父の慰安婦関連の動画「慰安婦は売春婦」が韓国の政府機関サイバーテロ組織VANKによって削除されたようです。

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前門の虎

「前門の虎、後門の狼」、まさに日本の現状である。まず「後門の狼」とは、支那人朝鮮人による日本乗っ取りの様を表しており、それは、朝鮮人政党である民主党政権誕生により100%成功するかもしれないと危惧されていたのは、つい先日であった。
 
それが安倍政権誕生で支那人朝鮮人共の野望は覆されたのだが、依然支那人朝鮮人は日本のあらゆる組織に食い込んでおり、日本国民の気の緩みがあれば、支那人朝鮮人による日本乗っ取りは、何時成功してもおかしくない状況である。
 
ところが現在は「後門の狼」に加え「前門の虎」が最大の危機として迫っているのである。「前門の虎」、即ちTPP加入による日本の解体のことである。それも「後門の狼」を追っ払った安倍政権により、日本の解体が行われようとしているのである。
 
先ずは、2013年6月19日に行われた安倍首相の英国ロンドンの金融街シティにおける講演の動画を見て頂きたい。
 
 
以下は、講演内容の抜粋である(青字)。 
 
日本は第一にデフレからの脱却、第二に労働制生産性の向上、財政規律の維持、トリプルの構造課題を同時に解かなくてはならない。それには成長が必須の条件だからです。
 
では如何にして成長を図るのか。
 
国を開くこと、日本の市場をオープンにすることです。これは政治家になって以来、私の中に流れる一貫した哲学です
 
何年前総理となったおり、私は日本とアセアンのEPAを締結するよう交渉を急がせませました。今回、再び総理となって最初の課題が米国を中心とするTPP、そしてEUとのEPA、果たして乗り出すべきか否かでした。
 
TPPを支持した皆さんにも有りました。私は全力で説得しました。
その上で交渉参加を断を下しました。私が追い求める日本とは、世界に対して何処までも広々と、オ-プンに繋がる日本です。
 
日本の再興に繋がるものは、古い日本を新しくし、新しい日本をもっと強くする強力な触媒です。対日直接投資も、その期待がかかります。2020までに、外国企業の対日直接投資残高を今の2倍、35兆円に拡大します。最近の相場で換算すると、3千7百億ドルを上回る規模になります。
 
一つ例を紹介します。限りないイノベーションが起こりうる大きな市場が、日本に現れようとしています。電力市場です。
 
福島を襲った悲劇は終息しておりません。被災者の苦労を思うと、居ても立ってももいられな思いがします。しかし電力市場を改革するなら、最大の危機を機会に変えるべしと、私の中で次第にそういう考えが強くなりました。
 
原子力発電の安全性を高め、核不拡散レジームに貢献し続けること、世界の先頭を走っていた日本は此処から撤退する道を選びません。
 
他方で、私は日本がエネルギー技術世界中の、あらゆるエネルギー技術の融合を、日本こそが担うべきだと思いました。それこそが、福島を未来へつないでいく道ではないか、そう思えたのです。
 
日本の太陽光電力市場は、今年度、再び世界でトップクラスの市場規模を取り戻します。風力、波力、バイオマス、水素そして燃料電池、私たちの前には多様な機会が現れています。
 
私たちは、欧州が20年以上かけ、電力市場の自由化、開放と、発電送電システムの分離、そして電力市場の連携と統合を進めてきた歴史に、多くを学びました。そのそして日本でもつい先日、半世紀以上続いた市場の寡占に終止符を打ち、電力市場の自由化と送配電の分離を進める意思決定をしたのです。
 
これは、必ずや広範なイノベーションのトリガーになります。投資を惹きつけてやまない、膨大な機会が現れるはずです。外から資本を招き、知識や経験の豊かな人材を積極的に受け入れて、どんな日本をつくりたいのか、いま電力について申し上げたように、リスクを果敢にとり、新分野にイノベーションを起こす、チャレンジする日本です。達成目標は例えば、開業率を、米国英国並みにすることです。
 
この秋、税制に大きな変更を加えます。税をインセンティブとして使い、企業の事業再編を促進します。リスクをとって設備投資をする企業がインセンティブをもてるよう投資減税も実行します。
 
3年間で国内民間投資の水準を、リーマン危機以前のレベル、70兆円、7千億ドル以上に戻すつもりです。
 
そして、こんな事も言っていた。
 
それから、高齢化がもたらすイノベーションがあるでしょう。高齢化に関して世界の先頭を行く日本は、成熟した社会にふさわしいサービスや、産業技術を生み出すのに、誰より恵まれた位置にいるからです。
 
健康や、高齢者介護の市場規模を、いまの約420億ドルから、2020年までに、1060億ドル以上に拡大させます。医薬品、医療機器、再生医療といった医療関連ビジネスの市場規模を、同じ期間に、1270億ドルから、1700億ドルまで増やします。
 
既に、欧州の革新的な企業がたくさんこの市場に参入していることは、皆様もご承知のとおりです。
 
以上を見て、感想は如何であろうか。
 
選挙前、安倍首相はTPP加盟に慎重な姿勢を見せていた。否、そう思われていた。しかしこの講演を聞く限りでは、「国を開くこと、日本の市場をオープンにすることです。これは政治家になって以来、私の中に流れる一貫した哲学です」と、安倍首相の考え方はTPPの思想と全く同じではないか。
 
TPPの思想とは、人物金を国境を超えて自由に往来させることである。その為に国家の主権を奪い、結果的には国家を解体させることを目標にしているのである。
 
仮にTPPに国境を無くす思想が無くても、国を開く事とは、日本国民の雇用を奪う外国人労働者や、安い外国製品による日本企業駆逐、また外国企業の公共事業参入により折角刷った円を外国企業に持っていかれ、国防産業が衰退するなど、デフレ不況対策と相反するものである。
 
安倍首相は、講演の中で「日本を強くする」と言っているが、TPP加入は国家としての日本の弱体を意味しており、日本を真逆の方向に進まそうとしているのである。
 
また、外国企業の対日直接投資残高を増やすことが日本を強くする事だと思っているようだが、外国企業の投資が減ったのは日本がデフレ不況だったからであって、デフレ不況の処方箋が外国企業の投資を増やすことである訳が無い。第一、外国企業の投資を呼び込まなくても、日本の銀行には、投資先がない預金が有り余っていたのではないか。
 
さらに、医療関連ビジネスの市場の開放や、電力市場の自由化と送配電の分離などは、日本の切り売りをしようとしているとしか思われない。シティにおける講演を聞く限りでは、白人国家に諂い、日本を差し出そうとしているとしか見えない。
 
以前此のブログで安倍普三は吉田茂を超える最高の首相になるかも知れないと書いたことがある。どうも買いかぶったようである。それどころか、日本の歴史を終わらした首相として世界史に残るかも知れない。
 
と言っても、止めるしかない。まさか、菅直人、鳩山由紀夫や小沢一郎などに頼む訳にも行かない。彼等はとどめを刺さなければいけない「後門の狼」なのである。従ってTPP加入を阻止するのは国民しかいない。
 
時間が無い。官邸や自民党本部へのメール・FAX等を含めて、あらゆる手段でTPP反対の意思を伝えて欲しい。
 
          
 
TPPを粉砕するための一つの手は、安倍首相に河野談話破棄させることである。恐らくオバマ政権は安倍政権を非難するだろう。
 
従軍慰安婦が捏造であったことは、かなりの日本国民が知っている。にも関わらず、オバマ政権が真実を無視し、日本を従軍慰安婦に謝罪することを強要しようとしているのを見れば、幾らアメリカに甘い日本人だとしても、オバマ政権が日本の敵であること知ることになるだろう。そしてTPPの意図も知ることになる筈である。
 
それを河野談話を認めたままTPPに加盟した場合は、日本国民は自信を失い、国家解体に拍車がかかることになる。
 
仮にオバマ政権が河野談話破棄を黙殺したとすれば、それはTPPの牙を抜くことになる筈である。国家の尊厳を守る事の重要性を、日本国民が気が付くことでもあるのだから。

ユダヤ人って何だ?

イスラエル政府の高官が、みずからのフェイスブックに「 独り善がりの原爆追悼式典にはうんざりだ。広島と長崎での原爆投下は、日本が侵略行為の報いを受けただけだ。日本が追悼すべきは帝国主義や大量虐殺で犠牲となった中国人や韓国人だ 」と書いていたようである。
 
まず、大量虐殺で犠牲になった韓国人(朝鮮人)ってなんだ。日本は韓国と戦争した訳ではない。当時は半島に住む朝鮮人は日本人であり、朝鮮人の日本軍への志願倍率は、敗戦の色が見え始めた1943年でも50倍もあったのである。まさか朝鮮人が自分達朝鮮人の大量虐殺を行うために志願したとでも言いたいのか。
 
知らないのにも程があるが、こいつは日本がユダヤ人を助けたことを知らないらしい。否、知っているのだろう。ユダヤ人の命を救ったのは杉原千弘大使だけではない。それにも関わらず、ユダヤ人が「 日本政府の反対を冒して『命のビザ』を発給した杉原大使 」の神話を作りだしているは、日本政府がユダヤ人を助けようとした事を知っているからこそだろう。
 
ユダヤ人を救ったのは杉原大使だけでは無い。あの東条英機もユダヤ人を救った一人である。それは満州の特務機関の樋口李一郎少将のもとに、ハルピンで総合病院を経営するユダヤ人医師カウフマン博士が訪れたことから始まる。博士は樋口少将に、ナチスの非道とユダヤ人の窮状を訴えると共に『極東ユダヤ人大会』の開催許可を願いに来たのである。樋口少将は快諾した。
 

写真は左上からイスラエル政府の高官ダニエル・シーマン、極東ユダヤ人大会、樋口李一郎、東條英機、の順である。
 
そして1938年、極東ユダヤ人大会が関東軍許可の下に開催された。大会に出席した樋口は「 ユダヤの国の人々よ 」と聴衆に呼びかけ、ユダヤ人追放について「人道主義の名において、また人類の一人として、私は心から悲しまずにいられない」と演説すると、会場は激しい拍手に包まれた。
 
それをドイツ特命全権大使が抗議したが、関東軍参謀長東條英機は樋口を擁護した。その後、ソ連経由から逃げてくるユダヤ人の入国を満州国が拒否する事件も発生した。3国協定を心配した者による仕業だったのだが、樋口達の奔走でそれも無くなった。それに対してもヒットラーは恫喝したが、東条英機達は樋口の行動を容認していた。
 
それは五族協和に加え、世界のユダヤ人を満州に入植させ、自治区を作らせることで(河豚計画)、共栄圏のモデルとするのが日本政府の方針になっていたからである。それが頓挫したのは、日米開戦とルーズベルトの周りにいたユダヤ人の反対によるものである。
 
ところがその救われたお返しは原爆投下であった。マンハッタン計画(=原爆開発計画)には多数のユダヤ人科学者が参加している。問題はそれでは無い。原爆投下を強硬に主張していたのは、科学部門の長であるユダヤ人のオッペンハイマーだったのだ。
 
原爆投下は、陸軍の対日作戦の最高司令官(南西太平洋方面最高司令官)であるマッカーサーにも知らされなかった。マッカーサーは原爆の使用を考慮せず作戦し、実施していた。マッカーサーは「 息絶え絶えの日本の息の根を止めるのは通常兵器で充分であり、ソ連がアジアを共産化するお膳立てする理由はない 」との考えだったのである。
 
オッペンハイマーは、ソ連のスパイ容疑で訴えられる。そして尋問者に「 原爆投下により、数千もの犠牲者が出ることは十分知っていたでしょう? 」、「 広島に対する爆撃は大成功だったと言ってませんでしたか? 」と質問されている。それに対してオッペンハイマーは「 たいへんな悩みでした 」、「 ロスアラモスにおける私の立場上、政治的的判断をすることは許されていなかったのです 」などと答えている。
 
勿論偽りである。マッカーサーの腹心であったウィロビー少将は「 マンハッタン計画に参加していながら、彼は鼻持ちならない人道主義を振りかざしている 」と批判している。
 
救われたお礼が原爆投下。恩を仇で返すのは朝鮮人だけでは無さそうである。
 
フェイスブックに書き込んだイスラエル政府の高官は停職処分になったとは言え、南京大虐殺の捏造にユダヤ人が加担しているのは何故か。ユダヤ系新聞が従軍慰安婦のプロパガンダに加担しているのは何故か。
 
支那人、朝鮮人、ユダヤ人、と反日民族のそろい踏みである。何れも他国を渡り歩く流浪の民、国境が嫌いで先住民と摩擦を起こす民である。どうも彼等の反日の原因は天皇のようである。国境が嫌いな彼等にとって、天皇の存在が、日本を世界最古で強固な国家としているからだろう。
 
  
上の写真を見て頂きたい。やはり反天蓮を構成していたのは朝鮮人のようである。写真の在特会のデモに中指を突き立てている人間と、反天蓮デモで天皇の骸骨を掲げている人間は同一人物である。反天蓮のデモは、新大久保で起きた反韓流デモのお返しではない。反韓流デモの遥か以前から、天皇を無くそうとする反天蓮のデモは起きていたのである。
 
従って彼等朝鮮人の反天皇の思想は、情報を隔絶した上での反日教育の結果ではない。それは流浪の民が先住民を撲滅しようとする民族の記憶によるものとしか考えられない。ロシア革命には多数のユダヤ人が参加している。フランス革命もユダヤ人が扇動したとの話もある。彼等には定住民とその国家を滅ぼしたい願望があるのだろう。
 
ユダヤ人諸君。君達が迫害されたのは事実だろう。しかし、その原因を作ったのは君達ではないのか。在日朝鮮人が日本の天皇を誹謗し、中傷し、日本から天皇を無くそうとしていると同じことを、他の何処かでやったのではないのか。

終戦の日を迎えるにあたって

水戸護国神社には、数々の戦没者の慰霊碑が立っています。その中にの一つに『あゝ戦友の碑』と言うのがあります。ニューギニアで亡くなった戦友の死を悼む碑ですが、自分も含めて現在の日本人を痛烈に批判する碑でもありました。
 
碑文は風雨にかすれ、全文の読み取りは困難でしたが、インターネットに全文を載せていた人がおられたので、勝手ながらそれを写し取り、その内容を此処に紹介致します。
(私が写した写真は、整理して保管したつもりでしたが見つかりませんでしたので、画像は掲載できませんでした)
 
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あゝ戦友の碑
     国を想い南溟の果てに散り行きし戦友の亡きがら抱き涙す
   とこしえの平和をねがって
 過ぐる大東亜戦争に際し、わが茨城県出身の將兵は、第四十一・五十一師団、第四十四兵站等の主力として、昭和十八年一月より昭和二十年八月の終戦に至る間、灼熱瘴癘の地ニューギニアの山野に優勢なる米・豪軍と激闘を続け、実に八千六百三十九名の若い生命を失うに至りました。
 これら戦友諸子は、その戦いの場において、命終わらんとするとき、何を願い、何を祈ったことでありましょうか。
 終戦後二十七年、わが国は奇跡的ともいうべき復興大発展を遂げ、本県また今日の隆昌を迎えましたが、これこそ、ただひとすじに日本民族の平和と繁栄を願い、無量の望郷の懐いを抱きつつ絶海の地に散華したこれら八千有余の同胞のご加護によるものと信ずるのであります。
 昭和四十四年秋県民各層の力強いご支援のもとに私どもニューギニアの生存帰還者は、慰靈收骨団としてニューギニアの戦跡に派遣され、念願久しかった現地慰靈を行なうとともにご遺骨を郷里にお迎えし、翌四十五年春、茨城県護国神社顯勲の塔に納骨し慰靈大祭を催すことを得ました。
 しかるに、この二十有星霜、今なお南海の孤島ニューギニアのジャングル奥深く苔むす屍をとどむる英靈の鬼気は陰々として膚に寒く、その慟哭は惻々として耳朶を打つことしきりであります。
 ひるがえって、日本の現状に想いを到すとき、世をあげて安逸豊饒の泥海に浸り、巧詐恥なく、若人またその理想を失い堕弱享楽の弊風吹きて止まざるものがあります。
 人間として耐えうる限界をはるかに越えた悪條件のもと三年有半にわたる悪戦敢闘の末に散った益荒男の遺志を偲び祖国の前途を思うとき、まことに寒心に堪えざるものを覚えます。
 よって、ここに、記念碑を建立し、亡き戦友諸子の冥福を祈るとともにそのいさおしを後世に伝え、もって祖国恒久の平和と繁栄を心からこいねがう次第であります。
      昭和四十七年三月吉日
                             茨城県東部ニューギニア戦友会
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ニューギニアに上陸した日本軍20万の内、生還したのは2万人。実に18万人の日本軍将兵がニューギニアで亡くなったのですが、沖縄、硫黄島、サイパン、インパール、ガダルカナルなどと比べて、それ程語られていません。
餓死、風土病による戦病死、サラワット越えなどによる凍死、転落死、悲惨すぎて語る人が少ないからかも知れませんが、そんな中でも日本軍は逃げ回っていたのでは有りません。
 
米国の公刊戦史をして、世界一の猛闘--と嘆ぜせしめたブナ地区の戦闘にはじまり(昭和17年10月-18年1月)、また日本兵の驚くべく抵抗--と言わしめたアイタペの戦闘(昭和19年8月)に至るまで、日本軍は強猛に闘ったのであった(以上、伊藤正徳著:帝國陸軍の最後:光人社から)。
 
彼等は、碑文に有るが如く、人間として耐えうる限界をはるかに越えて祖国のため闘い、一身を捧げたのです。これに対して、安逸豊饒の泥海に浸る我々現代の日本人は、只頭を下げることしか出来ません。
 
又、この碑文に書かれている師団が所属している第18軍は昭和20年9月に降伏しましたが、その第18軍司令官安達二十三中将は、自らの弁護は一切行わずに部下の減刑嘆願のみを行い、部下の釈放が決まると果物ナイフで割腹した後、自らの首を圧迫する事により自決しました。
 
戦後ある自衛隊員がオーストラリア軍将校にキャンベラ市にある戦争博物館に案内されたことがありました。そのオーストラリア軍将校は、安達中将の遺品が有るところで止まると姿勢を正し『自分は安達中将を尊敬している』と言ったそうです。
 
    
 
        鎮 魂

朝鮮人の日本乗っ取り計画(4)

此処に来た工作員= 似非保守ネットワークが、ブログ『中韓を知りすぎた男』で「※↑上記ブログ(以下「備忘録」)はワタシのコメを拒否したままワタシを批判しております」なんて妄想を言ってますが、工作員の標本採取をするのもブログ立ち上げの目的でもあるので、投稿拒否なんかしません。
 
例によって何を言いたいのか意味不明なコメントですが、自分が残していった馬鹿コメント(朝鮮人の日本乗っ取り計画(2)の2013/07/28 22:52| 『削除予告宣告コメント』:参照)の晒しの宣伝と、此処のブログの宣伝活動をしているの見ると、この工作員に付ける薬は無さそうです。
 
ついでに、 HSBCとかKESSELRING とかが彼を推薦しているので、彼等はお仲間なのでしょう。別に宣伝していなくても分かっていますけど。彼等が、安部嫌いで、チャンネル桜嫌いで、在特会嫌いで、支那・朝鮮を批判するブログに粘着して嫌がらせをしていれば、誰でもピンときます。
 
因みにこの馬鹿工作員が使ったHNは、 押掛示談屋『花嫁』、自公圧勝でコメントフリーモート、コメントフリーモード、似非保守、保守擬装ブログ、ナポリタン・エスカルゴ、削除予告宣告コメント、 また投稿拒否ですか凄いですな(笑)、3121 209 893、など。しかもプロキシを使ってIPをころころ変えているので、最初から自分で工作員だと名乗っているようなものです。
 
『支那豚の楽園』さんも「最近、私のブログでしばしば変なコメントが書かれている。そのため相手のIP アドレスをチェックしたら、プロキシを使っていると判明。ネット工作員の仕業である可能性が極めて高いと思う」と言ってましたね。
 
インターネットに出没する工作員の目的は、日本人をかく乱することですが、彼等は皆頭が悪いので工作しても日本人を目覚めさす結果になっています。しかし実世界では、先に上げた朝鮮総連による日本の古い寺の乗っ取りのように、深く静かに進行している場合の方が多いのです。仏教教会が、閣僚の靖国神社参拝反対の要請文を官房副長官に私ましたが、恐らく仏教教会内部は、北朝鮮工作員の暗躍する所になっているでしょう。
 
そして、日本乗っ取りの為に静かに進行しているもう一つの例が道州制です。
 
 朝鮮人の日本乗っ取り計画(4):道州制
道州制の提唱者は大前研一である。その大前研一について、ブログ『博士の独り言』の中に面白い記述があった。
 
それは、 『以前、研究者の一人として訪米していた時期に、日本をよく知る識者の一人から「ケンイチ・オオマエは日本人か? この人は大丈夫なの?」との問いをもらったことがありました。ケンブリッジ(マサチューセッツ州)でのことです。
 何故、そのようなご質問を、と尋ねると、米国へ来て、「彼は南朝鮮 (South Korea)のロビー活動家と同じようなことを云っているからだ」とのことでした。』 である。
 
そして彼が説明に使った次の図を見て頂きたい。『小学生から韓国語を学習』、『第二外国語を中国語に設定』は、支那への朝貢外交に回帰した朴槿恵大統領と全く同じ考えではないか。また『小学生から韓国語を学習』は、日本を朝鮮より下に見たい朝鮮人の願望そのものではないか。
 
   
この地図にある矢印は双方向になっているが、人間往来を考えれば、水も食品も空気さえも汚染された支那や南朝鮮に行く日本人は酔狂な僅かな人間だけで、その逆を求めて日本に押し寄せるのは支那人・朝鮮ばかりと、日本から支那・朝鮮方向への矢印は不要である。
いったい支那・朝鮮に何が有ると言うのか。支那・朝鮮とも伝統文化は既に死に絶え、文化も技術も商品もパクリのみ。現在、支那・朝鮮が日本の海洋資源を強奪せんと虎視眈々と狙っているのは、彼等に資源も無い証拠ではないか。
 
若し日本から支那・朝鮮方向への矢印が有るとすれば、日本から略奪された富が、支那・朝鮮に向かう様を示しているのだろう。
 
従ってこの地図の見方は、嘗て豊かな稲作長江文明が、黄河流域に牧畜民の度重なる侵略され滅んだ様を描いた地図のように、先ずは九州地方が支那人・朝鮮人による侵略されつつある様と見れば分かりやすい。

 
上は縄文時代、牧畜民の侵入(黄色)から逃れた長江人が日本に逃れて来る(赤色)のルートを描いた図であるが、今度はそれを追っかけて牧畜民(支那人)がやって来ることになる。内通者の誘導の元にである。
 
歴史を紐解けば、国が異邦人に乗っ取られたケースは稀ではないことが分かる。支那の殆どの王朝は異邦人に乗っ取られた王朝だった。シュメール王国だってアムル人に乗っ取られた。インダス文明だってアーリア人に乗っ取られたのである。
 
それらの場合、武力による征服の場合もあるが、獲物のとなる国の中に密かに進入し、その国の敵の内通者となって敵を呼び込む場合もある。所謂トロイの木馬である。
 
また武力による征服の場合も、複数の民族が共同して行う場合もある。フン人の侵略もモンゴルの侵略もそうだった。彼等は何れも少数民族である。ところがその少数民族が大版図を築けたのは、大きな獲物を前に同じような民族が集結したからである。血の臭いを嗅いだハイエナやハゲタカが集まってくるのと同じである。
 
そして今、その獲物とは日本のことであり、ハイエナやハゲタカとは支那・朝鮮である。否、アメリカ内部に巣食うハゲワシもいるだろう。ロシアだって豹変するだろう。そしてトロイの木馬とは、日本に深く食い込んだ朝鮮人達の事である。
 
朝鮮人に取って日本は格好の獲物であるが、しかし彼等朝鮮人に取って日本は大きすぎる。そこで彼等が仲間として呼び寄せたのが支那である。
 
沖縄の反米基地闘争も朝鮮人が扇動している。沖縄の日本軍による集団自決命令は、朝鮮人記者の宣伝工作から始まったとの証言も有る。NHKの韓流傾斜や、女性戦犯法廷でのNHKと北朝鮮の協力関係を見れば、中国中央電視台(CCTV)をNHK内に引き入れたのも、NHK内部に入り込んだ朝鮮人達だろう事は察しが付く。
  
大前研一のことに戻れば、彼は「 まず道長になるには、知事の互選で選ばれないといけない。そのためには知事を刺激し、機嫌を損ねるような発言は控えることが肝要である。そして選ばれてしまえば、2期目の互選まではその路線を貫く。さすれば2期8年は確定だ。そして2期目に突入したら、もう知事に遠慮する必要はない 」などと言い、それと彼が書いた『ボーダレスワールド』を見れば分かるように、大前研一の提唱する道州制とは、国境の嫌いな朝鮮族の為の日本解体に他ならないと言えるだろう。
 
その他、外国人移民受入、日本滞在2年で永住権付与なんてのも提唱している。その大前研一をウィキペディアで探れば、「父・忠男は長崎県対馬の漁師の家に生まれた三男」と有るが、山岡賢次の例もある。
 
しかしそんなあやふやな出自詮索より、『月見櫓』のブログ主が『狂人の真似とて大路を走らば 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり』の故事を引用した『朝鮮人のような真似をすれば即ち朝鮮人なり』と言ったように、大前研一即ち朝鮮人也と断定するべきだろう。

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