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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

陰謀論2


何度否定されても地震兵器の陰謀を言う人がいる。東北地方太平洋沖地震はアメリカ(ユダヤ金融資本)による攻撃だと言う人がいる。しかし陰謀論というと、あからさまに馬鹿にする人がいるが、青山繁晴氏が言うように陰謀は過去も有ったし現在も存在する。又ユダヤ人による日本を陥れようとする陰謀も存在する。
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(続き)
例えば、アメリカのユダヤ人組織SWC(サイモン・ヴィーゼンタール・センター)は、南京大虐殺問題で支那を支援している。ユダヤ人となんら関係がなく、調べれば調べる程、捏造という事実しか出てこない南京大虐殺を、ユダヤ人アブラハム・クーパーは南京大虐殺は30万人以下で有ってはならないという。そして、SWCは創価学会インターナショナルと連携してる。又SWCは「統一協会」とも友好関係を結んでいる。

しかし、それでも地震兵器による陰謀は荒唐無稽である。それよりむしろ、地震兵器による陰謀をまことしやかに言う事の方が陰謀のように見える。

 

陰謀の目的は特定の団体が、自分達の都合の良い方向に集団を導くことであるが、手段としては、マスコミ等を傘下に収めて世論を形成するとか、個人や集団を誹謗中傷することで集団を分断する事、ガス抜きや逸らしもある。

又あたかも、その集団と同じ仲間のように振る舞い、あえて極論や荒唐無稽な話をして、その集団の品位を貶める事も、分断工作の一つである。朝鮮人率いる街宣右翼が、日の丸を旗めかし君が代を大音量で流して、人々を日の丸君が代に嫌悪感を持たせるようにしたのも、何処かの団体の陰謀による日本人分断工作の成果であった。

現在、東北地方太平洋沖地震はアメリカ(ユダヤ金融資本)による攻撃と言うのは、リチャード・コシミズの独立党と、古歩道ベンジャミンである。どちらも9.11陰謀論の側に立つ。

この古歩道氏、何故日本人になったのか、彼の本を読んでも分からない。ドナルド・キーン氏のように日本文化の趣味が高じて、日本国籍を取得する人間は多いが、古歩道氏の言っている事は『日本は政、官、業、ヤクザに牛耳られている、日本人は騙されている』であって、彼が日本の文化に言及した事は無い。ユダヤの陰謀と言いながら、ヤクザを潰したがり、官僚を目障りとし、民間の商取引を閉鎖性の象徴とするのは、アメリカ政府の言い分と同じではないか。

そして古歩道氏と同様、9.11陰謀と地震兵器の陰謀を言うリチャード・コシミズと独立党も動機が不明である。日本人に何らかの危機を訴えたいのなら、日本で起きているその他の危機にも気が付いても良さそうであるが、それは無い。

外国人参政権とか尖閣問題とか、日本を取り巻く危険な事柄は一杯有る筈であるが、こういうことには関心はなさそうである。そのくせ何でも統一教会と結びつける。在日朝鮮人の特権を糾弾してしている『在特会』も、同じく自虐史観や偏向報道に異論を訴える女性団体『そよ風』もリチャード・コシミズに言わせてみれば、統一教会のシンパであり朝鮮人の集まりだそうである。

統一教会は北朝鮮系のカルト宗教では無いか。在日朝鮮人の特権を糾弾し、実際朝鮮総連や民団が敵視している『在特会』や『そよ風』が何故統一教会なのか。そう言えば、リチャード・コシミズは『チャネル桜』の水島聡氏も統一教会と関係があると言っていた。保守系市民団体を朝鮮人と言いながら、リチャード・コシミズは、一方出自は朝鮮人だろうと目される小沢一郎を推しているのだ。

古歩道ベンジャミンやリチャード・コシミズの立ち位置は一体何処なのか。それは『犯人は犯行現場に必ず戻る』である。そう古歩道ベンジャミンはユダヤ、リチャード・コシミズは統一協会と関係が有り、両者は結託していると見て良いだろう。9.11は水爆が使用されたとか、東北地方太平洋沖地震が地震兵器によるものとか、見え見えのオカルト説を言うのは、ユダヤ陰謀や統一協会を批判する人間は、頭のおかしいオカルト人間だとの印象を与えるためである。

つまり古歩道やコシミズの役割は陰謀を追求される事を逸らす事である。確かに『中韓を知りすぎた男』のブログでも、ユダヤ金融資本が画策したとかのコメントが出ると、陰謀論と片付けて言下に否定する人が現れる。

では、彼等の背後にいる組織の動機は何なのであろうか。統一教会のことは一先ず置く。工作好きな朝鮮人の事である。聞かなくても動機は反日しか無い。知りたいのは『ユダヤ金融資本が何故日本で工作する必要が有るのか』である。

ユダヤ金融資本の本拠地はアメリカである。アメリカは民主主義の国と言いながら、選出される大統領を決めるものは金の力と言って良い。当然ユダヤ金融資本の金が大統領選を左右する。ユダヤ金融資本もアメリカも一体なのである。

そもそもユダヤ人とアメリカは建国以来密接に繋がっている。コロンブスはユダヤ人だったとの説もある。アメリカの独立はフランス革命と関連している。例えば、ラファイエット侯爵はアメリカ独立革命とフランス革命の双方における活躍によって『両大陸の英雄』とされている。

そして、フランス革命は、ユダヤ人の秘密結社イルティミナティが指導していたと言われる。勿論ロシア革命もユダヤ人指導の下に行われた。資金はアメリカにいたユダヤ人金融業者ヤコブ・シフが出した。ロシア革命はロシアの頭脳を流出させロシアの文化・宗教を破壊したキーワードは文化破壊、奴隷化

(面白いことにイルティミナティをウィキペディアで検索しても大した情報は出て来ないルシファーの目も出てこない。)

各国で王室を倒し革命を指導したユダヤ人だが、何故彼等は王室を倒したかったのであろうか。そして日本で何をやろうとしているのだろうか。

ソビエト連邦崩壊後、アメリカ中央情報局CIAから漏れてきた情報は、第一の仮想敵国が日本になったである。そして1990年CIAの委託によりロチェスター大学がまとめた『JAPAN2000』の報告書の草稿が流出した。流出した理由はこの時の討議に参加した日本の専門家の一部の人が、あまりに偏った内容によりマスコミにリークしたのではないかと言われている。

この『JAPAN2000』の内容は、過去アメリカが日本に対して要求した背景にあるものと同じであり、TPPとも密接に関連している。(続く)
 
 


1ドル札に描かれたルシファーの目とイルティミナティ組織を現すピラミッド。

何故か民主党本部にあるルシファーの目。

 

引き延ばしている訳では有りません。まとめるのが追いついていないだけです。


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湾岸戦争

民主党本部の目とか5000円札の何チャラは賛成できません。

しかし私は不思議な体験をしました。湾岸戦争時です。
アメリカはフセインがクェートに攻め込むことを事前に知っていたか、あるいは謀略を使ってそうさせたとしか思えないのです。
アメリカ空軍は、フセインがクェートに攻め込んだ時点の1年以上前から、沖縄に保管してあった使用不能になっていた仮説飛行場の整備を始めていたのです。(私はその仕事に携わったので知っているのです。)
しかもそれを運び出した時、テレビでは岩国の沖合いの海に沈めてあった弾薬の運び出しを大々的に報じていて、仮説飛行場の運び出しは全く報じられませんでした。
米軍は何かを日本のメディアにしたのでしょう。

無題

崗上虜囚様

わたしの意見ではアメリカが悪いと言いたい中共の工作員が陰謀論者の正体だと思うんですけれども。

コシミズって昔Wikiを見たら出している本が全て自費出版というところが痛かったですね。

フルフォードさんも、UFOとか言っているらしいし・・・・。

工作員にしてはおかし過ぎたりして。

で、完璧な仕事をしているのは副島氏です。ウソか本当かは知りませんが、非常に良い仕事をしています。アメリカの悪口も言いますが中国の悪口も言います。おまけに中国の後ろにロックフェラーおじいちゃんという磐石の理論展開をいたします。

Re.八目山人 様

不思議な事は、今一杯起きているじゃないですか。嘗ての反米反戦の闘志がTPPに賛成。保守と思われた読売が皇室解体を目論む。いつの間にかメデイアも政治家も朝鮮一色。しかも皆増税に賛成。官僚は、支那人をどんどん日本に引き入れる。アメリカもカナダ、オランダも朝鮮人の嘘の慰安婦を支持。
誰が、どのような力で、日本をこのような状態にしたと思っていますか?。

Re.楽仙堂 様

>わたしの意見ではアメリカが悪いと言いたい中共の工作員が陰謀論者の正体だと思うんですけれども。
コシミズは小沢と繋がっています。それだけ見れば中共の工作員と思うかも知れませんが、SWCが何故、支那の南京大虐殺を支持するのです?。支那もユダヤも朝鮮も繋がっています。

>工作員にしてはおかし過ぎたりして。

だから、ユダヤ陰謀論はオカルトだと定説にしたいのでしょう。どっちにしても間抜けな工作員ですが、でも信者が一杯います。

無題

>>http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html

私は陰謀論といえば宇野さんしか読まないし知らないですね。というか、一人のご発言の整合性を検討するのにも結構時間がかかるので、コシミズ以下はパッと見て「あ、こりゃだめだ」と直感に頼ります。パッと見といっても見かけだけじゃないですよ、文章を読んで「ん?」と違和感を感じるからです。

私はHOOPはいただけないと思いますが、宇野さんが批判する「国家弱体情報」は支持します。いわく、女性の社会進出を進めるとか、学校で反国家的なことを教えるとか、フリーセックスを進めるとかいう運動への批判です。

数年前の一橋大学の英語の入試問題ですが、いわゆる女性闘志とおぼしき人の文章が載っていました。

1970年代の女性たちの結婚に対する満足の理由は「うちの旦那はこれまで二三度しかパブで給料の全額を使わなかった」「うちの旦那は、これまで二三度しかひどい暴力をふるったことがない」というのが、未婚の女性への優越感として論述されていました。

私、高校生の女生徒に和訳したんですよ(笑)

根本から認識が違う。「たかじん」によく出る田島先生はたぶん、そういう男性の記述ばかり読んできてかわいそうな人だったのでしょう。

これが常態と思えば、文化的陰謀論など消し飛びます。バカはバカの共産主義でもやっておれ、です。

さて、私に80年代のアメリカ人が語りかけるように、ユダヤは警戒すべきか。どんな手を使うのか、確かにある程度実証されましたね。

反転攻勢を考えます。

一義的には憲法無効。二義的には9条廃止して核武装、というところまでは、たぶん、認識を共有するのでしょう。

虜囚様は御仁でチラシも作って配られている。私は、ダウンロードしたチラシを知り合いに置かせてもらった程度だが、日常うるさくしゃべる。そろそろ地元の自民党に働きかけるかなと考えています。

そういう私たちだからこそ、実は陰謀論の分析とそれに対する態度というか情報共有は大切ですね。

陰謀や謀略は有りますが

一つも不思議は無いですね。
当然裏にはどろどろしたものも有るとは思いますが、普通に説明できますよ。
TPP賛成に反米派はいないでしょう。賛成派の多くは、農協憎い派、アメリカブロックに入らなければ派、利用して日本改善派、少しでも関税が減れば派などです。JRの葛西さんは新幹線の売り込みでしょう。私も日米FTAをどうしてもとアメリカが言うなら、条件を付けてやらねばと思ってましたよ。
女性天皇とか女性宮家は、男性皇族が減ってしまったからという事を心配した人が考えたのでしょう。所功さんが天皇制廃止論者であるはずがありません。
テレビが韓国ageをするのは、お金のため。
中国人の留学生や観光客を入れるのは、最初は若い中国人に本当の日本を知ってもらおうという事から、今は大学が頼むからという事と、日本は観光立国を目指そうと言う考えからです。
慰安婦日本非難決議は、韓国人を奥さんにした議員が、彼女にそそのかされて提出していた日本非難決議を、その議員が引退するのを契機に引き継いだ議員がいたのですが、彼が有力議員であったことと人権にうるさいペロシなんかがしゃしゃり出てきて、日本の外務省がそれまでにきちっと事実を説明していなかったので通ってしまった。それを元に韓国がアメリカでもやってますよと各国に働きかけたのです。

いずれにしても日本の政治家が日本的な、こちらも譲歩すれば向こうも分かってくれると言う外交をやっているためです。

キアッソ米国債事件や中川昭一酩酊会見事件は間違いなく謀略が潜んでいることでしょう。

陰謀謀略に気づくと…?

トンデモ説で真の陰謀を隠す。

なるほど、樹を隠すなら森の中、ですね。

つづきが待ち遠しいです。

ところで、若者はいつ頃
世の中に陰謀謀略が、現実にあると気がつくのでしょうか?

私の場合
世の中に、悪意を持って策略を巡らす人(同僚)がいると30歳をすぎて知りました…私は幸せ者?(笑)。自分が痛い目に遭って、はじめて学びました。(陰謀や謀略は何処か遠い話だった)
謀略は闘い競争の一部と認識し、きれい事だけでは生きて行けないと学習。謀略を仕掛ける能力は無くても、見破る目を養えと…。

それからです、物事には裏があり。
時間つぶしに読む週刊誌に、真実が隠されている事があると知ったのは。

週刊誌の?な記事(大手の新聞テレビでは報道されない)が
数年後に振り返れば、真実を訴えてた説だったと気づく。皆様も経験ありませんか?

記者も何かを憚れば、週刊誌にトンデモ陰謀説ふうに書くしかないのかと…。(週刊誌はトンデモな記事がほとんどですが…)

今は週刊誌よりネットが、告発等の役割をしていますよね。
ネットで情報を集め、リテラシーでふるいをかけ、自分で深く考えれば
世の中の隠された真実が見えてくる…。

ネットは、勉強になります。

Re. 篠の目様、八目山人様

篠の目様

人は、説明がつかない事象に会うと不安になると思われ、結論を出そうとします。そして色々の推測をします。一番説明が付かないのは未来ですから、未来を予想した本が売れたり、それを合理的に説明する識者が持て囃されたりします。

でも何であろうと、それは推測ですから、曖昧模糊の事が含まれます。その曖昧模糊ばかりの予想が予言です。でも予言と予想に境目は有りません。予言に飛びつく人が多いのは、合理的に説明しなくてもその箇所に何も疑問に思わない人だからです。

オカルト説は予言とは違いますが、ある事象を疑問に思ったが、その間の合理的説明する部分を飛ばして納得してしまう点に関しては、宗教の予言と同じです。それに簡単に飛びつく人は、合理的説明しなければならない処を疑問に感じず、見落としている人です。

又、推論をオカルト説だと断定して、何も疑問と思わない人も、疑問と思わなければならない処を見落としている点では、オカルト説に飛びつく人と同じです。オカルト説と否定するには、その説の説明の付かない処を疑問に感じ、合理的に間違いを指摘しなければなりません。

オカルト説も推論の一つです。これも科学的な推論と境目は有りません。説明出来ない処が多すぎたり、矛盾したりしているとオカルト説と言われるだけです。何故と言う部分を一つ一つ潰した推論が科学的であると言われます。必要なのは何故と疑問に感じる事です。

篠の目様は、教職に付いていた方とお見受けしますが、まず子供達に教えることが重要ですが、次のステップで自分から『何故』と考えさせることの方が重要だと思います。『何故』と考えない限り科学の進歩はありえません。日本の高学歴の人がおかしな方向に、国を導いているのは、自ら『何故』と考える教育を受けていなかったのではないでしょうか。



八目山人様

TPP加入で得をする損をする人はいます。でも全体的にみれば日本は損をします。TPPはアメリカによるブロック経済の一面もあります。そのアメリカに日本が組み込まれるのに、嘗ての反米の闘士だった仙石達が何故賛成するのでしょうか?。農業だって破壊されます。

>女性天皇とか女性宮家は、男性皇族が減ってしまったからという事を心配した人が考えたのでしょう。

仮に発端は、そうだったとしても旧宮家を復活すればよいのに、その話が出てこないのは何故でしょうか?。しかも緊急的事態とも思われませんが。

>中国人の留学生や観光客を入れるのは、最初は若い中国人に本当の日本を知ってもらおうという事から、

現在帰化基準を緩め、支那人をどんどん帰化させていますが、これは1000万移民推進者であった法務官僚の動きと呼応していませんか?。観光客誘致も同じ動きの一環と思われませんか?。
又、支那人の観光客をまず沖縄に誘致しようとしているのは、支那が琉球を支那領とする発言と呼応したものではないですか?。

韓国で韓国国歌を歌った観光庁長官を知っていますか?。この観光庁長官は朝鮮人前原が推挙したのは知っていますか?。

支那人に日本を知ってもらって、どのような得があるのです?。支那人の留学費用は税金ですよ。
在日朝鮮人は日本を知りすぎる程知っています。彼等が日本を知って日本が得になる事は有りましたか?。

>慰安婦日本非難決議は、韓国人を奥さんにした議員が、彼女にそそのかされて提出..
では何故、シーファー駐日米大使が『河野談話から後退したら、日米関係は破壊的になる』と言ったのですか?。日本人の気持ちを害しても、アメリカの国益になると思えないですが。
他の国でも、韓国が働きかけると何故韓国側に立つのです?。その国にどのような利点があるのです?。

>テレビが韓国ageをするのは、お金のため。

では、何故フジTVやNHKが国旗国歌の映像をカットするのですか?。経済理論では説明出来ませんけど。

自分で答えますが、これについては、フジTVやNHKに入り込んだ朝鮮人が韓流や国旗国歌の映像をカットに関与していると思います。何故朝鮮人がそのような事が出来るようになったかは、当ブログで記事にしてあります。

では、何故朝鮮人が日本で反日的な事を行うかは、このエントリー『陰謀論』の『ユダヤ人は何故世界に影響力を行使するのか』と重なる核心です。勿論、推測です。

Re. 酒と泪と様

ベノナ文書公開で、陰謀が確実に有ったことが分かりましたが、政治家もTVに出てくるような有識者の考えは改まりませんね。未だに日本が悪いです。

前のコメントにも書きましたが、トンデモ説とまともの説の境目なんか有りません。必要なのは何故の部分を共有して、皆であらゆる角度から論じればよいのです。

でも、そこに陰謀を張り巡らし、核心から遠ざけたり、問題意識を薄めたりする工作員がいるのです。

私は、コシミズは結構いい仕事をしていると思っています。

陰謀論考

  TPPについては、米国の国内に居る既得権者達が仕組んだ陰謀論そのものの様な気がしています。

 戦後、日本が高度成長を遂げ、‘80年代半端を過ぎるころから様々な桎梏を課す米国の保護貿易的な抵抗をモノともせず、世界経済にその位置を確固たるものにし始めたころから、彼等が日本に求めて来たのは、日米貿易に措ける日本に賦与したアドバンテージで得た利益の還元でした。 しかし当初は、米国の国家財政に寄与するという範囲に限られて居たと思うのですが、リーマンショック以来、米国経済の基礎部分に修復不可能なダメージが現れ始めていると云う共通認識がべ米国に巣食う企業集団に形成されるに当たり、日本乗っ取り計画が発動したのだと看て居ます。

 その本性を見せ始めたのがTPPで、是までの欧州との一体経済圏を離れて、環太平洋、殊に、地球の人口の半分以上が集中するアジア全域にシフトを始めるた、その手始めとして、数次に亘り経済破綻した韓国を経済植民地化した上で、豪州、ASEANと云った自国産業が未発達な国々を取りこんで、この地域で最も信頼されている先進国である日本に対して、米国主導のブロック経済圏の設立を匂わせ、先ずは、その姿勢の如何を問うモノだと思って居ます。

 外交、内政、経済、軍事(防衛)、社会保障、何れの大事にも何等有効な政治的能力を示せない民主党が政権党で有るが故に、米国はここぞとばかりに無理難題を吹っ掛けて来たのでしょう。

 列挙した大事の一つである防衛に関して、マトモな対応、答弁が出来たのは、尖閣事件の際の前原だけ、しかも、尻きれトンボの対応に終わった上半年もしない裡に鞍替えしたのでは、米国に試された観さえ疑われる。

 我々は一体、この先の米国がどの様に変化するのかを具にヲッチしておかねばなりません。

 その為には、陰謀論と鼻でせせら嗤うのではなく、米国についてもっとよく知り、認識をあらたかにしなくてはイケナイ。重層にして多面、様々な利権集団が錯綜している複合社会なのだと。 すれば、陰謀や策略は有って当然でしょう。

 唯、本当の陰謀が進行して居る時は、その実態は地に潜み、水面下に隠れて居り、表出した時は既に結論が出ているのだと考えるべきです。

 例えば、07年の5月1日、上海近傍の軍港に停泊していた3隻の新鋭駆逐艦に胡錦涛国家主席が訪問、主席を載せたヘリが真ん中の駆逐艦に着艦しようとした刹那、両側の駆逐艦の砲門がヘリを砲撃した。 砲撃のタイミングが早すぎた為にヘリは、急上昇して難を逃れ、胡主席は、そのまま永年の赴任地であったチベットへと脱出した、と言う事件が有りました。

 此の事件は、当時、シナ共産党に依然として隠然とした勢力を保って居た江択民の仕業と言われて居ますが、事件は香港の有力誌が伝えたダケで、以後はもみ消されて終いました。

 その頃日本のマスコミは何を報道して居たかと謂えば、北朝鮮のミサイル発射、そして、核実験と言う茶番劇でした。 金正日は世界の耳目を逸らす為に、派手なパフォーマンスを行ったのですが、是は発信する側とそれを受けて騒ぐ側に、事前了解がなくては、うまく行かないと思いますね。

 その後、曾慶紅と言う江派の重鎮と胡が話し合い、温家宝と言う江派のエリートを重要閣僚に入れる事で手打ちし、現在に至っているのです。

 是は、江択民が暗殺失敗直後に、多分病気で人事不省になった、或いは急死した為、亦、曾は太子党と呼ばれる、党や軍の功労者の子弟で作る集団を束ねて居ますが、米国共和党から、其の筋伝いで事態収拾の要請が有ったモノと推量します。

 何故こう云う事をするのかと考えるに、現在の世界の最重要課題は経済繁栄であり、その為には、経済繁栄を期待している地域を平和に保つ必要があります。

 共通の利益を齎すのは平和なのですから、当然「避戦」を前提に事態収拾が図られるワケです、メーデー事件の様に、大国間の軍事・政治のバランスに急変を齎す様な事件は、寄って集って隠蔽されるのは常識でしょう、何せ、『世界平和の為』と云う大義名分にも適う事ですし。

 現在の日本は、日本が世界の中で占めている位置についても急激に変化する要素を包含していると思います。 

 その象徴が円高です、リーマンショック以前は、120円台、140円台で安定して居たUS$とユーロ$は、今や、75~77円、97円~100円と、それぞれ、60%、40%も値上がりして、既に米ドルは1年以上、ユーロドルも1年近い。 それだけ円の経済的な力関係が相対的に増しているのは、間違いが無い。

 しかし同時に、昨年の大震災で20数兆円と云う被害を受けた日本なのに、実際に見える被害が産業に現れているのに、円が下がらない事こそ、国際的な陰謀が楚のに在るのだと考えなくてはなりますまい。

 陰謀論を鼻で嗤う人こそ、なにも現実が見えて居ないとさえ言えると思います。

コシミズ氏と小沢一郎

崗上虜囚 様

コシミズ氏の影響力がどの程度かは、私は測りかねます。彼のブログを殆ど読んでませんから。

氏の独立党が日本の政党と言うより中共の代弁者に見える事。
また、売国奴の小沢一郎を日本国民に勧めている事。
などから、ブログの読者でないです。

ただ、ブログランキングの上位に位置してますから、人気者で読者も多いのは理解してます。

政治ブログにコメントするなら、反対者のブログも読むべきなのでしょうが…。時間が…(言い訳です)。

まぁ~、私の考えや気持ちが
中共を好きになったり
小沢一郎が日本を指導すべきと考えたり
と考えが変わったら読者になるかも…。(笑)

なにせ、小沢一郎が自民党の幹部の頃、次代の総理総裁と期待してましたし。
選挙制度を改革するため、自民党を出てからも期待してましたから。
これで自民党の他にまとも政党ができ、日本も二大政党政治になると喜んでいました。

今では、自分のバカさかげんに
汗顔の至りですが…。

此処で更に勉強させていただきます。

Re. ナポレオン・ソロ様、酒と泪と様

ナポレオン・ソロ様
胡錦涛が暗殺されそうになった話は始めて聞きました。支那は健全と言うべきか、死線を潜り抜けなければ、国家を背負う指導者にはなれないのでしょう。日本の歴代首相で評価が一番高いのが、伊藤博文だったことを思い出しました。

>日本乗っ取り計画が発動したのだと看て居ます。

彼等から見ると、日本を野放しにすると自分達の生きる道が無くなるように見えるのでしょう。それに大馬鹿か出自が不明なのが指導者の今が、チャンスと見ているでしょう。

日本にまともな政権が有り、アメリカを再生する計画を提案し、それで支援するとしても、同床異夢に終わりそうです。アメリカが変るのは無理。日本がアメリカが好む形変ったら日本が無くなり、両者沈没になりそうです。



酒と泪と 様
>此処で更に勉強させていただきます。

それはずうずしい、月謝を払うか、情報を持って来るか、分析してくれるかして下さい。

ソロさんへ

最近中韓ブログが淋しいんだから
たまには、そちらにコメしてください。

はっきり書くと上海香港銀行は面倒な相手だし
背伸びして書かなきゃならないんだから。

最近は常連さんの誰かが相手しているけれども。

はっきり書いて、あそこにソロさんがいないと淋しいです。

無題

>篠の目様は、教職に付いていた方とお見受けしますが、まず子供達に教えることが重要ですが、次のステップで自分から『何故』と考えさせることの方が重要だと思います。

まさにそこなんです。

歴史認識などの文系的な話についてまずいいます。

「中二病」という実にうまいことばがありますが、実は中二は「なぜか」と問うと考え込んでしまいます。どこまで考えて答えればいいのかわからないのです。中二には「真似させる」ことが大切で、まだまだ「事実とその表現法」を学ばせるべきです。

以前大失敗したんですよ。かなり優秀なクラスだったので、「自由民権運動はなぜ起こったか。教科書を見ていいから三〇分後にだいたい一,二文でこたえよ」とやったんですが、答えは見事に「日本に民主主義を定着させるため」という教科書通りの答え。これじゃ国語だ、と反省しました。私は勝手に「明治政府への不満を武力で示した西南の役が失敗したため、言論を頼りとする方法をとったから。」という答えを準備していたのですが。

と、同時に、出題したくせに自由民権運動に関するさまざまな事実を語る準備に欠けていたと反省しました。

高三は受験の要領に慣れるので手いっぱいなので、中三~高二がチャンスですね。

一つのテーマについて問い答えさせ、「どうして?」と順に問うかたち、できればプレッシャーが少ないように一対一がいいですね。

数学は楽です。というか私も大好きです。

「なぜ?」に対しては、だいたいは公式を言えばよいことになります。

相手をみてさらに「なぜ」と聞きます。公式の証明を求めるわけです。できる子はできますね。

次は、自分で「なぜ」を探してこいというレベルになります。まさに「自分から」なんですね。本当に「頭が働くよろこび」もそこにある。

案外陰謀論を読ませて感想を聞く、否定的なら突っ込みどころを聞くというのはいいやり方かもしれない。今度やってみて報告しますね。

陰謀論 2 ユダヤの正体

 現在の世界で、「ユダヤ資本」と呼ばれて居るのは、実はカザール人の集団だと云う事は虜囚さんのが嘗て、彼らの出自から解説して下さったとおもいます。

 で、本来のユダヤ人であるヘブライ人はどうなったのかと謂えば、人種的には殆ど絶滅に近い状態で、パレスチナに少数、その血統と彼ら独特のユダヤ教を保っている集団がいると聞いた事が有ります。

 何が云いたいのかと謂えば、現在流布しているユダヤ教は既に、大きく変質を遂げ、世界を絶滅に追い込んで、救世主の降臨を待つと云う、クレイジーなフランク教に成っていると云う事です。

 基になった考えはトルコ人ユダヤ教徒ですが、カザール人は是を信奉してきたのです。

 今や中身も信者もユダヤ民族の宗教ではなく、カザール人の宗教だと云うべきなのです。

 その集団の代表格であるロスチャイルド(ロートシルト=赤い盾)は、中世欧州の貴族間で流行った戦争賭博の勘定方で身を建て、欧州貴族の凋落につれ、やがて、マッチメイクや銅元を引き受ける事になります。

 カザール人にとって、自分達が社会的にマトモな立場を得る事が、欧州社会では難しい現実に処するに、裏社会の制覇を目指す事しか望みが無いと気が着いたのではないでしょうか。 すると、最終の敵は実は、王族ということになりはしないだろうか。

 当然、欧州の裏社会に張り巡らした情報網(ロイターもカザール創立)を遣って、貴族の凋落を画策した可能性も疑われますね。

 ユダヤ陰謀論が消えないのは、一般の欧州人にとって、裏社会での彼らの跳梁跋扈が明らかに感じとれる情況だったからでしょう。

 米国のカザール社会は当然、欧州の傍流に端を発しているワケで、欧州カザールの趨勢に少なからず影響を受けていると思います。

 然し、ぷ州社会は第二次世界大戦で主たる戦場の一つとなった為、荒廃が酷く、亦、富の根源となって居たアジアの植民地の殆どを個々の独立の為に喪った為、勢いを喪ったまま低迷し続けました。

 宿り主が弱れば寄生者も弱るのは当たり前ですが、一方で米国、そして、その米国の経済・軍事面での庇護を受けた日本が躍進しました。

 カザール勢力は、米国経済には19世紀初頭から、所謂ユダヤ系では無い企業家に対しても出資・援助・買い取りと言った商行為で介入、多くの大企業が80年代半端迄、その影響下に有りました。

 就中、ロックフェラーは原油の精製法を最初に開発し、亦それを産油地から鉄道を遣って運搬すると云う手法を実現した為、大成功をおさめましたが、石油はその後石炭に代わって、エネルギー源の主役となり、石油を制する者が世界を制するのは、むしろ当然の機運が持ちあがったのです。

 当時産油地は米国、ロシア、インドネシアに限られて居ましたが、満州にも石油が出るとの話が広まり、米国は、日本に共同での満州開発を持ちかけますが、当時の日本は、日露戦争で多額の借外債と大量の死者を出した割に、ロシアから賠償金を取れなかった為に、借金塗れの財政で、然も、朝鮮開明化に対する出費まで重なり、その資金の出処と謂えば満州しかなかったワケですから、小村外相はその申し出を一周して終います、曰く「満州は日本の生命線だ」と。

 此の事象で初めて、カザール勢力が日本と言う国を意識したのではなかと思います。 其処で、誕生したばかりのソ連には、ユーラシア大陸島の覇権を、英国王室には日本との断絶を、そして、米国には日本との戦争を仕向け、この得体のしれない新興国を叩き潰す事に決したのでしょう。

 処が、ドイツにヒトラーが現れ、旧プロイセン時代から創り上げたカザール人の社会を攻撃し始めます、一般のドイツ人も、兵役の義務を負わない、納税の義務を最小にする、キリスト教を貶める・・等、といった不満があり、ヒトラーの大ゲルマニア構想に呼応します。

 この為、ドイツ内に居住する、「ユダヤ人」とされるカザール人は、弾圧、や追放の目に遭いますが、三国同盟で敵方に仕立てた筈の日本、然も、その内情を知っている筈の公務員や軍人が、あちこちで受難しているカザール人の急場を救います。

 カザール人は是等の日本人を戦後称えて居ます。

 然し、米国本土を支配して居たのは、WASPであるロックフェラー一族でした、彼らの特徴はその強引さに有ると云って宜しいでしょう、簡単に謂えば、白人選民思想の白豪主義で価値観の無理強いや歴史の捏造もなんのその、異人種、異教徒に対する容赦の無さは、相手を人類とは思っていないが如き残忍さです。

 カザール人も白人種ですから、この傾向が有るのでしょうが、ゲルマン系の様な激しさは無いのかもしれませんね。

 現在の世界はその白人種支配に覆われて来たのですが、その支配が、自壊し始めていると看るべきです、その主たる理由は、白人種に創意工夫を称揚する気風が喪われて来た事に有ると思います。

 行き過ぎた功利主義・合理主義の結果、無駄を排するのは結構ですが、「今は無駄」の中にこそ、将来の有意義の種が混じって居る事を忘れて居るのでしょう。

 「モノづくり」に懸けた歴史の長さの差が、現れ始めたのかもしれませんね。

 「世界には陰謀が渦巻いている」と言っても宜しいのではないでしょうか、正義が勝つとは言え、正義が一つとは限らないのであれば、正邪を決める必要が出てきます究極、其れが戦争ですが、カザール人達は、その戦争を商売道具にしてきた集団ですから、陰謀に長けて居るのは当然、そしてその力を維持して居るのは、莫大な富である事は間違いが無いでしょう。

 

Re. 篠の目 様、2012/01/28 23:48

>西南の役が失敗したため、言論を頼りとする方法をとったから。
無理です。優秀じゃ無いけど、最初の答えを書いてしまいます。

>本当に「頭が働くよろこび」もそこにある
そうなんです。先生が設問したのを放って置いたのを、ふと思い出して考え始めるのも有りますね。

Re. 陰謀論2 ユダヤの正体、ナポレオン・ソロ 様

陰謀論3を書くので頭をひねっていますが、言いたかったことを言ってくれたので、リンクを貼っておきます。

このカザール人と日本にいる朝鮮族は似てますよね。片やユーラシア大陸の真ん中で、遊牧民、傭兵、野盗、商人として辣腕を振るい、流浪の民となり世界に離散したのに対して、国が有り1000年もの間半島に閉じこもっていて、何もしなかった民族が似ている筈は無いのですけど、カザール人と朝鮮族は似ていると感じます。

朝鮮族は、遊牧民が流浪の民として半島に居ついた時の精神構造そのまま、パックされた状態なんでしょうかね。

どちらも宿主に寄生しています。ばらばらになりながら結束しています。アメリカは寄生民族と切れない状態までなっています。

朝鮮族は本国があるので結束出来るのは分かりますが、カザール人が何故結束出来ているのが不思議です。第13部族の話はカザール人の間で知れ渡っている筈なので、ユダヤ教で結束していると思えないのですが。

ソロさんへ それと報告

中韓参戦ありがとうございます。
やっぱり,ソロさんが書くとレベルがグッと上がると思うんです。


amotoyamatotakeさんはHNに意味があるのかと検索してみましたら保守だということが判明しました。
ちゃんとブログがあって、中国への修学旅行について怒っていました。

どうも、TPP反対派は日米同盟を壊す怪しい奴らだと思っているようです。

この先予想される世界の変貌

>>ユダヤ教で結束していると思えない
  其処が逆に問題なのでは、と心配して居ます。  つまり、嘗ての白豪主義勢力が分裂して、カザール系ユダヤ教徒集団と何処かで合流したのではないかと。

 ロスチャイルドも、英国系と仏国系では仲が悪いと聞きます。 EU結成の資金的背景になったのは仏系でしょうが、ギリシャの詐術に他愛もなく引っ掛かって終ったのは、結成ありきで動いたからでしょう。

 イタリア、スペインの破綻でEUの将来が絶望的になって行く中、既存の情報ネットワークも衰退、最早、カザール民族の連携だけで連帯感を維持するのは難しい状態ではないでしょうか。

 つまり、「ユダヤ系連語組織」と言う括りではすでにない様に思います、仄聞情報ではロックフェラー一族が、英国ロスチャイルドを盟主とする組織から追放されたとの事ですが、追放され宝と言って、坐して詩を待つ様な潔さなど無縁でしょうから、是からのロックフェラーの巻き返しがどんな形で現れるのか。 

 先ずは、ロックフェラーに繋がる既得権者をロスチャイルドがどう納得させ、抑え込むのかが焦眉の的ですね。

 「ユダヤ」は民族は勿論、宗教さえも怪しくなっている、最早、看板に書かれた屋号に過ぎないでしょう。


Re. 某さん 様

>保守だということが判明しました。

でも、食料自給率に反対なのは、何故でしょう。国防と並んで絶対必要な事ですが。

Re.この先予想される世界の変貌、ソロ様

>嘗ての白豪主義勢力が分裂して、カザール系ユダヤ教徒集団と何処かで合流したのではないかと。

なるほど、新黄禍論の始まりですか。

無題

崗上虜囚さん

向こうは、無い知恵絞って書いているんでしょうね。
TPP反対を日米離間工作だと思っています。やれやれ、WTOとISDをごっちゃにしているし・・・・・・。

ちょっと,責任とって殴ってきました。

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