日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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日本が現在の様に科挙社会になったのは明治からです。
当時は未だ、武家社会の気質の様なものが残る中でしたので、
陸軍大将の西郷従道が海軍大将になると言った事も有りました。
しかし今は科挙社会の弊害が如実ですね。
薩長のテロリストたちがユダヤの入れ知恵で暗躍するまでの800年間、日本はずっと武家体制です。
異論が有ると思いますが特に徳川時代を見直しましょう。
明治と言う元号はどういう意味なのか、これをご覧ください。↓
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11026822085.html
私は東大処か、大学すら出て居ませんが、仕事の関係で昔から常に周りに東大出の方々が居らっしゃいました。 勿論、私が所属した会社ダケでは無く、親会社だったり、お得意様だったりしましたが。
性格は人其々ですが、どの人にも通底する事に、「自分は徹底的に正しい」と言う確信を持って居らっしゃる事が挙げられます。
「自分の言動に絶対の自信を持っている部分が有る」様に感じる事です。 是は、周囲に居た複数の他の人も同じ意見でした。
或る人に言わせれば「田舎の秀才のなれの果て」だそうで、東大に入るのは、小さいときから、遣れ神童だ天才だと謂れる様な子供ではなく、むしろ、着々と静かに勉強して居る子供に多く、多くは大勢側に与している。
随って、自分が否定される様な目に遭う事が少ないのだが、「陰で自身の主張をハッキリ言える用意を必ずしているのがソウいう子どもの特徴だ」そうです。
然し、思うにそれは、状況の変化から自身の身を護る術であり、情況を冷静に読む力としては、一部の種類のモノに過ぎない。
詰まり、功利的な打算には長けているが、全体の為に流れを読み取り、全体を護る事を主体に自己犠牲を厭わない範疇まで踏み留まれるか、詰まり胆力が有るかと謂えば、然に非ず。 所詮は小役人や勤め人の範疇を出ない。
民主党の面々の言動を見て居れば、然も有りなん、と感じますね。
更に悪い事には、その判断力を功利的に悪い方向にも発揮すると云う点でしょうか。
刑法は衝動的に犯した罪より、計画的で、功利的な方法で犯した罪を「より悪質」とし、刑を厳しくする傾向にあります。
詰まり、賢く立ち回った=拠り悪質と言う判定基準が有るのですから、国立大学卒の犯罪者を拠り厳罰に処する傾向が有っても宜しいのでは無いかと思いますがね。
特に、東大出~官僚~悪徳政治家は、財産及び国民権剥奪で宜しいと思って居ます。
税金が国立大学に注がれているのは、社会にとって為に成る有能な人を育てる為で有ればこそです、そういう援助をもらった人には、それ相応の責任を課しても宜しいと思いますね。
>しかし今は科挙社会の弊害が如実ですね。
その通りです。日露戦争で勝てたのも、黒木為楨等の江戸時代に教育された人間がいたからでしょう。陸軍大学、海軍大学、東京大学が出来た頃から、日本人は変わってしまいました。
功利的で打算的な性格は、犯罪ではないから取り締まることは出来ません。彼等はそれを心得ています。只そのような人間を、国の中枢から排除するような仕組みを考えないと、日本を良くすることは出来ないでしょう。
法も必要ですが、武士的な価値感をどのように取り戻すかだと思います。
大谷重工でしたか、社長が小卒だったコンプレックスから、役員を全員東大出にして喜んでいたら、潰れてしまいました。
これは有名な話で、当時はソニーの学歴無用論なども盛んに言われていたのですが、今は昔ですね。
私は戦国時代や幕末に上に立ったような人物が上に立てる様なシステムの構築と、テレビが偏りの無い報道をすれば、今のままで日本は世界で図抜けた国に成ると思っています。
まあそれが難しいのですが。
家内は、そんな事になったら又白人からいじめられるよと言っています。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
今は余り言わない様ですが、私が若い頃は
『末は博士か大臣か(揶揄しての)』『学者バカ』『論語読みの論語知らず』とか言って
決して学歴偏重がそんなにでもなかった気がしますが…。
東大出や学歴も重要だが、現実を知らないエリートは使い物にならないとの実務重視の世の中だったと…。
世の中なか、学問が良く出来るからと言っても、実社会で役に立つわけでないとの国民的な意識を共有してたんじゃないでしょうか。
私などは
随分、頭叩かれました…。
何時頃から、実社会を知らない学歴バカが大手を振って闊歩する世の中になってしまったんですかね?
こんなんだから、虚業で金儲けした人をチヤホヤして、実業で苦労する経営者もいなくなってしまった?
嫌になりますね。
早く、額に汗する人が報われる日本に戻らないと…。
ホンダも学歴無用でしたね。
世界は虚業が大繁盛ですが、日本は実業でここまで来ました。でも価値観が変わって来ています。孫が総理大臣に相応しい人とか。
その中でも、自国の言葉を卑下してか、東京大学大学院の授業は全て英語なんてのは属国がやることです。精神構造も朝鮮の両班と同じです。これがまともだと思う人間ばかりになると、日本の行く末は李氏朝鮮です。
手を汚し額に汗して働く者だけの国にしたいものです。
確かにあげられている東大出身の政治家はバカばかりですね。
しかし、どんな大学でも「大学は教育機関ではなく研究機関である」というのが、大学人の本音です。
そもそもそれと世間のズレが問題です。
だから、法人化されて自分で稼げと言われたら、東大などは地の利を生かして国際化する。
むしろ「すごく真面目」なわけです。世間の人をおいて徹底してしまうから怖い。田舎から入った学生など悲惨なものでしょう。
でも、国文科とかどうなのかな。英語で講義できる教授なんかいないはずですがね。ドナルド・キーンさんのように自ら日本語に達者になってくださるはずですよ。
>どんな大学でも「大学は教育機関ではなく研究機関である」というのが、大学人の本音です。
でも誰の為が抜けていますよね。国を意識しない大学関係者は株主を意識しない従業員より始末が悪いです。
でも一番腹立たしいのは、彼等が事大主義である事です。アメリカに事大し、支那に事大し、結局は学問の成果を上げることも出来なくなるでしょう。
>崗上虜囚様
養老孟司さんの本を読むとそれなりに愛国心のある人はいるようですが、上述の政治家など見ると安心できませんね。
英語についてはわかりません。日本語力に問題がない人たちだから世界への発信力をつけるためということかもしれませんが、授業する方にとってもかなり不自然なことは確かです。だから、変な人物が入り込みやすい。その点疑問が残ります。
教え子の話では優秀な連中ほど外資系を目指すのでそういう要請にこたえるためなのでしょうか・・・
気になったので調べてみましたが、英語のみでも取得できるコースの設置ということではありませんか?大学院の入試問題も日本語と英語の二通りあるようで、すべての授業が英語で行われるわけではなさそうです。英語圏の優秀な研究者を受け入れやすくする意図のように思われます。
篠の目 様
>教え子の話では優秀な連中ほど外資系を目指すのでそういう要請にこたえるためなのでしょうか・・
以前あった工学部を出た学生が金融機関に就職する問題と同様、これも困った話です。
>英語のみでも取得できるコースの設置ということではありませんか?
早とちりだったかも知れません。もう一度調べて間違いであれば訂正の記事を出します。只、海外の優秀な学生を入れる為に秋入学というのは、引っかかります。国内の磨けば光る玉を探して磨く事はしないのでしょうか。
現在、東大大学院は7割程度が留学生だと聞きます。さらに海外の人にサービスする必要があるかどうかです。私は必要が無いと思います。又、総長の英語で祝辞も頂けないです。
この記事を書くきっかけは、何故政治家・法曹界 ・マスコミ・官僚、学者等に反日日本人が多いのかです。反日と言わないまでも国家観の無い人間ばかりが上に立っています。それも年を追う毎増えて来ているように見えます。その原因は東大を中心とした大学の教育にあるように思えるからです。
勿論東大だけではありません。以前京大の教授が『尖閣の事なんかより、私は国際協調の方を取る』のような事をTVで言っていました。結構その手の人は多いですね。国家を否定する方がかっこ良いとする流行でもあるのでしょうか。
ご意見の趣旨とは違う方に話を引っ張ってしまってすみませんでした。
そんな事は有りません。間違いを指摘して頂き有難う御座います。
むしろ問題は「秋入学」みたいですね。
もともと官僚のごり押しという説もあります。(http://yohkan.iza.ne.jp/blog/entry/2573245/)
しかし、学部学生にまで要求して、8月までボランティアでもやっておれという構えにいかにも東大らしい視野の狭さが感じられます。
もっと内々でもんでコンセンサスを得ればよいのに。大学院生だけならこんなに文句も出なかったでしょうに。
変な「グローバリズム」を実践しちゃっていますね。滑稽です。
記事にしました。
日本が現在の様に科挙社会になったのは明治からです。
当時は未だ、武家社会の気質の様なものが残る中でしたので、
陸軍大将の西郷従道が海軍大将になると言った事も有りました。
しかし今は科挙社会の弊害が如実ですね。
薩長のテロリストたちがユダヤの入れ知恵で暗躍するまでの800年間、日本はずっと武家体制です。
異論が有ると思いますが特に徳川時代を見直しましょう。
明治と言う元号はどういう意味なのか、これをご覧ください。↓
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11026822085.html
私は東大処か、大学すら出て居ませんが、仕事の関係で昔から常に周りに東大出の方々が居らっしゃいました。 勿論、私が所属した会社ダケでは無く、親会社だったり、お得意様だったりしましたが。
性格は人其々ですが、どの人にも通底する事に、「自分は徹底的に正しい」と言う確信を持って居らっしゃる事が挙げられます。
「自分の言動に絶対の自信を持っている部分が有る」様に感じる事です。 是は、周囲に居た複数の他の人も同じ意見でした。
或る人に言わせれば「田舎の秀才のなれの果て」だそうで、東大に入るのは、小さいときから、遣れ神童だ天才だと謂れる様な子供ではなく、むしろ、着々と静かに勉強して居る子供に多く、多くは大勢側に与している。
随って、自分が否定される様な目に遭う事が少ないのだが、「陰で自身の主張をハッキリ言える用意を必ずしているのがソウいう子どもの特徴だ」そうです。
然し、思うにそれは、状況の変化から自身の身を護る術であり、情況を冷静に読む力としては、一部の種類のモノに過ぎない。
詰まり、功利的な打算には長けているが、全体の為に流れを読み取り、全体を護る事を主体に自己犠牲を厭わない範疇まで踏み留まれるか、詰まり胆力が有るかと謂えば、然に非ず。 所詮は小役人や勤め人の範疇を出ない。
民主党の面々の言動を見て居れば、然も有りなん、と感じますね。
更に悪い事には、その判断力を功利的に悪い方向にも発揮すると云う点でしょうか。
刑法は衝動的に犯した罪より、計画的で、功利的な方法で犯した罪を「より悪質」とし、刑を厳しくする傾向にあります。
詰まり、賢く立ち回った=拠り悪質と言う判定基準が有るのですから、国立大学卒の犯罪者を拠り厳罰に処する傾向が有っても宜しいのでは無いかと思いますがね。
特に、東大出~官僚~悪徳政治家は、財産及び国民権剥奪で宜しいと思って居ます。
税金が国立大学に注がれているのは、社会にとって為に成る有能な人を育てる為で有ればこそです、そういう援助をもらった人には、それ相応の責任を課しても宜しいと思いますね。
>しかし今は科挙社会の弊害が如実ですね。
その通りです。日露戦争で勝てたのも、黒木為楨等の江戸時代に教育された人間がいたからでしょう。陸軍大学、海軍大学、東京大学が出来た頃から、日本人は変わってしまいました。
功利的で打算的な性格は、犯罪ではないから取り締まることは出来ません。彼等はそれを心得ています。只そのような人間を、国の中枢から排除するような仕組みを考えないと、日本を良くすることは出来ないでしょう。
法も必要ですが、武士的な価値感をどのように取り戻すかだと思います。
大谷重工でしたか、社長が小卒だったコンプレックスから、役員を全員東大出にして喜んでいたら、潰れてしまいました。
これは有名な話で、当時はソニーの学歴無用論なども盛んに言われていたのですが、今は昔ですね。
私は戦国時代や幕末に上に立ったような人物が上に立てる様なシステムの構築と、テレビが偏りの無い報道をすれば、今のままで日本は世界で図抜けた国に成ると思っています。
まあそれが難しいのですが。
家内は、そんな事になったら又白人からいじめられるよと言っています。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
今は余り言わない様ですが、私が若い頃は
『末は博士か大臣か(揶揄しての)』『学者バカ』『論語読みの論語知らず』とか言って
決して学歴偏重がそんなにでもなかった気がしますが…。
東大出や学歴も重要だが、現実を知らないエリートは使い物にならないとの実務重視の世の中だったと…。
世の中なか、学問が良く出来るからと言っても、実社会で役に立つわけでないとの国民的な意識を共有してたんじゃないでしょうか。
私などは
随分、頭叩かれました…。
何時頃から、実社会を知らない学歴バカが大手を振って闊歩する世の中になってしまったんですかね?
こんなんだから、虚業で金儲けした人をチヤホヤして、実業で苦労する経営者もいなくなってしまった?
嫌になりますね。
早く、額に汗する人が報われる日本に戻らないと…。
ホンダも学歴無用でしたね。
世界は虚業が大繁盛ですが、日本は実業でここまで来ました。でも価値観が変わって来ています。孫が総理大臣に相応しい人とか。
その中でも、自国の言葉を卑下してか、東京大学大学院の授業は全て英語なんてのは属国がやることです。精神構造も朝鮮の両班と同じです。これがまともだと思う人間ばかりになると、日本の行く末は李氏朝鮮です。
手を汚し額に汗して働く者だけの国にしたいものです。
確かにあげられている東大出身の政治家はバカばかりですね。
しかし、どんな大学でも「大学は教育機関ではなく研究機関である」というのが、大学人の本音です。
そもそもそれと世間のズレが問題です。
だから、法人化されて自分で稼げと言われたら、東大などは地の利を生かして国際化する。
むしろ「すごく真面目」なわけです。世間の人をおいて徹底してしまうから怖い。田舎から入った学生など悲惨なものでしょう。
でも、国文科とかどうなのかな。英語で講義できる教授なんかいないはずですがね。ドナルド・キーンさんのように自ら日本語に達者になってくださるはずですよ。
>どんな大学でも「大学は教育機関ではなく研究機関である」というのが、大学人の本音です。
でも誰の為が抜けていますよね。国を意識しない大学関係者は株主を意識しない従業員より始末が悪いです。
でも一番腹立たしいのは、彼等が事大主義である事です。アメリカに事大し、支那に事大し、結局は学問の成果を上げることも出来なくなるでしょう。
>崗上虜囚様
養老孟司さんの本を読むとそれなりに愛国心のある人はいるようですが、上述の政治家など見ると安心できませんね。
英語についてはわかりません。日本語力に問題がない人たちだから世界への発信力をつけるためということかもしれませんが、授業する方にとってもかなり不自然なことは確かです。だから、変な人物が入り込みやすい。その点疑問が残ります。
教え子の話では優秀な連中ほど外資系を目指すのでそういう要請にこたえるためなのでしょうか・・・
気になったので調べてみましたが、英語のみでも取得できるコースの設置ということではありませんか?大学院の入試問題も日本語と英語の二通りあるようで、すべての授業が英語で行われるわけではなさそうです。英語圏の優秀な研究者を受け入れやすくする意図のように思われます。
篠の目 様
>教え子の話では優秀な連中ほど外資系を目指すのでそういう要請にこたえるためなのでしょうか・・
以前あった工学部を出た学生が金融機関に就職する問題と同様、これも困った話です。
>英語のみでも取得できるコースの設置ということではありませんか?
早とちりだったかも知れません。もう一度調べて間違いであれば訂正の記事を出します。只、海外の優秀な学生を入れる為に秋入学というのは、引っかかります。国内の磨けば光る玉を探して磨く事はしないのでしょうか。
現在、東大大学院は7割程度が留学生だと聞きます。さらに海外の人にサービスする必要があるかどうかです。私は必要が無いと思います。又、総長の英語で祝辞も頂けないです。
この記事を書くきっかけは、何故政治家・法曹界 ・マスコミ・官僚、学者等に反日日本人が多いのかです。反日と言わないまでも国家観の無い人間ばかりが上に立っています。それも年を追う毎増えて来ているように見えます。その原因は東大を中心とした大学の教育にあるように思えるからです。
勿論東大だけではありません。以前京大の教授が『尖閣の事なんかより、私は国際協調の方を取る』のような事をTVで言っていました。結構その手の人は多いですね。国家を否定する方がかっこ良いとする流行でもあるのでしょうか。
ご意見の趣旨とは違う方に話を引っ張ってしまってすみませんでした。
そんな事は有りません。間違いを指摘して頂き有難う御座います。
むしろ問題は「秋入学」みたいですね。
もともと官僚のごり押しという説もあります。(http://yohkan.iza.ne.jp/blog/entry/2573245/)
しかし、学部学生にまで要求して、8月までボランティアでもやっておれという構えにいかにも東大らしい視野の狭さが感じられます。
もっと内々でもんでコンセンサスを得ればよいのに。大学院生だけならこんなに文句も出なかったでしょうに。
変な「グローバリズム」を実践しちゃっていますね。滑稽です。
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