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原発の薦め3

福島第一原発事故で勢い付いたのは、反原発団体である。反原発団体は反戦反核団体ともかぶる団体が多い。反戦反核団体は、嘗ての共産党が『アメリカの核は汚い核だが、共産主義国の核は綺麗』だと言ったように、主張はダブルスタンダードであり、反戦反核が目的では無く、殆どがアメリカや日本を敵視する団体である

つまり反原発運動を行っているのは、反日団体が殆どだということである。反日団体と言えば例によって在日朝鮮人が多数を占める団体である。そもそも、日本の原発を閉鎖的な物にしたのは、朝鮮人に扇動されている反日団体が、言論封殺やレッテル貼りで、まともな議論を封じ込めてきたからである。今でも、反原発の人間が言う『原発御用学者』と言う言葉は、言論封殺の典型的な例であろう。

これは原発だけの話では無い。在日朝鮮人を日本のあらゆる議論の場から排除しない限り、まともな議論は出来ず、まともな結論も導かれ無いであろう。

在日朝鮮人が反原発を言っているのは、原発が危険だからでは無い。日本の全てを邪魔するのが彼等の目的なのである。例えば『ブログ:中韓を知りすぎた男』のコメント欄にはセシウムの恐怖を煽るコメントをしつこく書く者がいる。これは東海TVの『怪しいお米。セシウムさん』テロップを流した犯人と同じ、日本の災害を揶揄し楽しんでいるのであって、原発の危険を警告するものではない。

脱原発デモに有ったハングル

 

反原発が全て反日団体なら全否定で終わりだが、反原発の考えを持つ者の中には保守の人間がかなりいる。藤井厳喜氏や西尾幹二氏がそうである。西村修平氏も反原発の立場の筈である。なので、ここは藤井厳喜氏を代表として彼が反原発の論拠としている処を反論して見たい。

冒頭に藤井厳喜氏は
日本は「核武装をしない」事を条件に、核拡散防止体制という国際秩序(International Regime インターナショナル・レジーム)の中で、原子力発電を許されているのである。という事は、原子力発電と核武装は二者択一であり、二律背反であり、相いれないのである。つまり、現行の体制で原子力発電を継続する限り、日本は核武装する事は絶対に出来ない。そういう国際的な枠組みが既に出来てしまっている訳である。

と言う。

まず日本が核武装する理由は、核保有国が非核保有国を恫喝すると言う、核拡散防止体制の欺瞞からである。核武装するならNPTからも脱退することでもあり、脱退後まで核拡散防止体制に左右される謂れは無い。只、国際秩序を忠実に実行するなら、条約加盟中出来た核燃料は使用しないようにし、後は日本が海水中から抽出したウランを使うべきであろう。

又、現在核武装で最も有効なのは、弾道ミサイルと原子力潜水艦の組み合わせである。核武装して潜水艦を通常型に載せる等、何処の国がしているのだろうか。藤井厳喜氏の意見は、核武装も原発も止めろと言っているに等しい。


藤井厳喜氏の要点は
第一に、日本列島は地震列島であり、この列島の如何なる地点においても巨大地震が起こり得る。
この様な地理的条件下にある以上、日本列島上に安全な原発を造る事は、いかに最新の技術を駆使しようとも、原理的に不可能である。
そして、東海大地震や南海大地震は近未来において起きる事が確実視されている災害である。

地球の歴史上、地震により破片が月まで到達した例は無い(噴火の場合は有り得る)。当然地震の揺れは限度があり、その範囲内で原発施設を作ることは可能である。但し、隕石等による直撃には対処出来ない。でも、それは日本に限ったことでは無い。

第二に、原発や再処理施設が地震その他の原因によって大事故を起こした場合、その被害は日本のような島国にとっては、国家の存続すら危うくする。
福島第一原発事故では、半永久的な避難地域は半径20から30キロメートルの範囲内ですみそうであるが、これは事故が最悪のコースを辿らなかった為である。

福島第一の事故は大事故で有った。しかし大事故であるにも関わらず、原発敷地内にいた作業員も被害を受けておらず、事故発生以後も撤退することなく終息の為に作業を続けている。これを見れば、半永久的な避難地域が半径20から30キロメートルの範囲などは、政治的に決めた規定以外の何物でもない事が分かる筈である。

第三に、原発は日本の電力の25%、第一次エネルギー全体の10数%を担っているに過ぎず、エネルギー自立とは程遠い。
しかも上記のような危険を伴うものであるから、費用対効果( Cost-Effectiveness )の点から言って、賢明な選択とは言い難い。

現在、福島原発が止まった状態であるが、その状態でも工場は節電を求めれられて工場稼動に支障が出ている状態である。病院等も同じである。ぎりぎりの電力供給時に、電力需要高昇により頻繁に停電が起きるのが通例化すれば、外科手術など出来なくなる。これが全ての原発を全て止める事態になれば、日本は文明国として成り立たなくなるだろう。原発と火力は補完している関係にある。別に原発だけ自立する必要は無い。

第四に、日本ではウラン鉱石は殆んど取れないので、原発推進はエネルギー自立とは程遠い。

日本は海水から 実用化を目指した実証試験を行う段階まで到達している。
海の中に溶けているウランは地上の埋蔵量の1,000倍、さらに、海水に溶けていないウランは海底に1,000倍あると計算されている。現在、日本のウラン消費量は年間約6,000トンということなので、1年間に運ばれてくるウランの約0.1%を回収するだけで、日本国内で消費する分を賄えることになる。(ちょっとその本が手元から消えているので後で書く)


第五に、それ故に、既に国内に30トン以上もあるプルトニウムを燃料とする原子力発電を実行するならば、それは原発をより一層危険なものにするだけである。
プルトニウムの燃料が、ウランのそれよりも格段に制御しにくい事は実証済みである。

勿論高速増殖炉は危険であり、技術的にも困難があると思われるが、失敗ならその方式から撤退は有り得ても、制御しにくいから撤退はありえないであろう。制御出来ると思ったから設計が出来たのである。只、敦賀は断層線上の直上。


第六に決定的な問題として、日本国内には、高濃度放射性廃棄物の処分場(保管場所)が存在しない。
それは日本列島が地震列島であるという第一の理由から必然的に導き出される結論である。
アメリカ政府は、高濃度放射性廃棄物は100万年責任をもって保管する必要があると宣言している。
100万年単位で見れば、過去、日本列島はそのかなりの部分が海面下であった時代もある。
日本には、ヨーロッパのように何億年も安定している強固な岩盤は存在しない。
日本列島はかなり若い、火山活動やプレート移動や地殻変動の育成物なのであり、残念ながら、この列島上に高濃度放射性廃棄物の安定した長期保管場所は存在しないのである。

プルトニウムについては、角砂糖5個で日本が全滅する程の毒性があると騒がれたことがあるが、誤りであることが分かっている。重金属としての毒性は有ると思われるが、普通の放射性物質である。

例えば『1965年、核兵器製造用のプルトニウム工場にて火災事故があり、酸化プルトニウムのエアロゾル(ほこり状の微小粒子)を吸入し、400名の従業員のうち25名が許容量を超えた被ばくをした。しかしその後も被ばくの影響は報告されていない』の報告等にあるように、それほど問題にされていない。

むしろ、この事故により『粒子状に固まって体内に摂取されたプルトニウムは、均等に分布して体内に摂取された場合の11万倍以上も危険であるという仮説(ホットパーティクル仮説)』は否定された。

普通の放射性物質を管理出来ているのに、プルトニウムだけ管理できないことは無いであろう。

藤井厳喜氏については以上である。

 

只福一型の原発は、電源喪失により必ず水素爆発+メルトダウンになる欠陥品である。原因が分かった以上、当然直すべきであり、それは可能な筈である。

良く反原発の人は、安全と言うのなら東京に原発を作ればよいではないかと言うが、実は東京と目と鼻の先の横須賀に、原子力空母や原子力潜水艦が停泊している。米海軍関係者は、これら原子力艦船の冷却装置が停止したとしても、動力無しで冷温停止することは可能だと言い切る。

恐らく海水で水棺にするのだろう。日本の原発は何れも海岸に設置してある。同じことが出来ない訳が無い。

 

脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか
http://www.youtube.com/watch?v=RQO1rJABi6o&feature=related


もう一人の、反原発保守の西尾幹二氏であるが、チャンネル桜で行われた原発に関しての討論番組で彼が言った言葉は『もう、止めましょうよ。日本人に原発等できる訳が無い』であった。正直いってコノヤロウと思った。所詮彼は物書きである。もの作りを理解していない人間が、あの水素爆発で狼狽したのである。

簡単な技術などこの世の中には無い。如何なる技術も誰かが困難を乗り越えて獲得したのである。止めろというのなら、今福島第一の現場で格闘している技術者・作業員に止めろと言うべきであろう。

あきれたことに西尾幹二氏は、北朝鮮の核開発には理解がある、あの小出裕章氏と本を出している。西尾氏については、これ以上の論評は避けたい。

福島第一で今行われている工事は、事故を起こした原発を終息させ廃炉にさせる工事である。それは教科書も無く思考錯誤しながら行われる工事である。当然何回も失敗は有るかも知れないが、そこから得た技術は新しい原発を作るとき役に立つ技術である筈である。

せっかく危険を顧みず得た技術をみすみす手放すのは勿体無い。日本が原発を止めたとしても、支那・韓国・北朝鮮・台湾・ベトナム等は止めない。やはり日本が進むべき道は、先駆者としてより安全な原発を開発することではないであろうか。

山下俊一長崎大学大学院教授が言うように、石化エネルギーは最初に枯渇する。当然原発に頼らざる得ない日が来る。一時原発から撤退したとしても、何れ原発を使用するのである。その時は、危険だから困難だからは言い訳にならない。現在でも同じである。

だから原発開発は止める訳にはいかないのだ。そして人類は原子力エネルギーを利用しながら、次なるエネルギーを求めて宇宙に旅立つ準備をしなければならないだろう。何故ならウラン燃料も何れ枯渇するからだ。日本の役割は人類の先駆者としての役割である。(完)

おまけ。太陽発電に反対では有りませんが、何事も技術的困難は有ります。


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【2012/01/03 21:11 】 | 原発推進 | 有り難いご意見(4) | トラックバック(0)
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有り難いご意見
簡単です
原発事故のとき、池上彰がテレビに出まくって、「止める。冷やす。閉じ込める」と何度も言っていた。
馬鹿じゃなかろうか。閉じ込めたから爆発したのでしょう。

事故が起こったらベントをして空気を抜き、配管が壊れるかもしれないので、別系統で作っておいたフレキシブルパイプからホウ酸入りの水(無ければ海水)を注入すれば何も起きない。

ベントで少しは放射性物質は出るが今回のことでそれは全く問題が無いことが分かった。(でもこれを自民党がやって微々たるヨウ素が出たら、テレビは出た!出た!と大騒ぎするでしょう。)

仕事で役所や役所的会社(大蔵省、日銀、東京都建設局、東電、NHKなど)と付き合った。もう本当にどうしようも無かった。
今回の事故は天下りの通産省、保安員、安全委、東電に100%原因がある。(首相が菅だったのは論評に値しない。)

今回の事故が起きた時、首相と東電の社長が原発の廃炉を即断し海水を注入し、世界で最も原発事故に詳しい人を連れてきて対処させれば何も起きなかった。

事前ならば、外部電源引き込みの鉄塔、電線を倒れないように3系統ぐらい作る。自家発電機や燃料を、水が入らないように囲っておけば何も起きなかった。

本当に俺が行って指示してやろうかと思う。
【2012/01/04 12:27】| | 八目山人 #990d2cfccb [ 編集 ]


Re.簡単です
八目山人 様、今晩は。
原発事故のときの対処方は、冷やせ、冷やせ、冷やせでしょうね。冷やしさえすれば、フル出力でも稼動できるのですから。
1、初動操作で緊急冷却用の水タンクを使用しないようにしてしまった。
2、その為、原子炉耐圧ケース内温度が上昇して、内圧が高まってしまった。
3、消防用ポンプで水を注入しようとしたが、内圧が高いので注入出来なかった。
4、さらに温度が上がり、燃料棒が溶け出し、水素が発生、建屋爆発。
記憶しているのはこの程度ですが、最初の操作ミスも大きかったと思います。訓練不足でしょう。真水で稼動している場合は、放射性生成物はそれ程出来ないようなので、消防用ポンプで水を注入するとき、思い切ってベントしながら注入すれば良かったと思いますが、消防隊員がいるので出来なかったのでしょう。これも、緊急時の想定不足。

又、目の前に稼働中のときは幾らでも使って冷やしている海があるのに、電力が無いと冷やせないのも馬鹿な設計です。

でも、他の原発は今回の教訓を生かして、訓練とか対応策を講じているのでしょうか。そっちの方が心配です。
【2012/01/04 20:48】| | 崗上虜囚 #991510c85f [ 編集 ]


原発についてのこれから
>>他の原発は今回の教訓を生かして、訓練とか対応策を講じているのでしょうか。そっちの方が心配です。
ホンマですね、原発の再開/不再開ダケが焦眉の的になって居て、この先の原発を如何に安全にするか、と言う視点での作業・計画立案は、全く手がつけられて居ない点は大きな心配事です。

 今回の原発の事故は、完全に人災だと思っております、しかも、一番心配して居た、「殊無かれ」にして、「縄張り外は、すべて他人事」のお役所体質が災いして、全て後手に回った事が最大の原因になった。

 最悪の初期対応だったのに、この程度で済んだのは、何処かで踏ん張る人が居たからこその話だと思います。

 この先、どの時点で、亦、どの基準で終息(収束ではなく)宣言を出すつもりなのか、を看て行きたい、と思っております。

 思えば、私が気に入らないと感じていたのは、ドゥも、お役所の核に対する認識やその茫漠とした姿勢であって、原発そのものでは無かった様な気がして居ます。

 それと、核に対する考え方は、理系と文系ではカナリ違う様に思います、理系は理詰めで考えた上で結論付けますが、文系は理屈は一様に理解しても、その人が核に対して持つ体験や印象から情緒的な面で肯んじる事が出来ない部分に個人差が大きい様な気がします。

 西尾さんに着いて、公に表出した以上の事を深く知っているわけではないですが、彼はカナリ情緒的な部分を表に出す人物だと思います、余り、論理的な面を尊重しているとは思いません。

 原発について、間違いなく言えるのは、其れが過ちであろうが無かろうが、我々は既に原発を手にしていると云う現実に対処しなくてはならないと云う事です。

 廃炉にするのは結構ですが、解体で出る高濃度の放射性物質の処理をどうするのかと言う事です、その廃棄物の取り扱いについての、処分、作業、安全に対する基準さえ手が着いて居ないのです。

 そして、廃炉にした場合の代替え電源の開発は如何するのか、化石燃料に頼るのなら、欧米社会は喜ぶでしょうが、是まであれほど喚いて居た地球環境の汚染問題はどうするのでしょうか。

 原子力を全廃するとして、等量の発電能力を持つ火力発電施設を建設するのに、一体何年かかると思って居るのでしょうか? そのランニングコストは? オマケに、原子力の汚染は地球規模で起こりますから、日本だけが止めても意味が無いのですがね。

 再生利用可能なエネルギィの開発が、そんなに急速に大電力を発生させ得る規模に進展、広まるとは思えません。

 結局の処、トリウム炉の様な、拠り安全な原子炉を経て、常温核融合炉の登場を待つほかはないのではないでしょうか。
【2012/01/04 22:36】| | ナポレオン・ソロ #526e039a0d [ 編集 ]
Re:原発についてのこれから
>Re.原発についてのこれから
まじめに考えて、脱原発論者は日本が引き返せると思っているのでしょうか。ブータンのように総幸福量を追求できれば良いですが、日本人自身が我慢できないでしょう。

日本人は仕事をするしか有りません。それが不幸せと考えるのは、仕事をしていないからです。原発の安全性一つ取ったて、やるべき仕事は山のように有ります。国は国民を働かせるべきです。

トリウム炉は、プルトニウム等核廃棄物も生成が少ないのが売りですが、危険な放射性物質を取り扱う原子炉には変わりが有りません。稼動中はガンマー線も出ます。

反応は黒鉛反射体に囲まれた炉内だけ起き、燃料を溶かし込んだ溶融塩は炉の底を冷却することで炉内に留まっているが、冷却出来なくなると炉内から格納容器内に抜け落ちて反応が止まるので、フェイルセーフだと言いますが、廃熱の設計を誤ればメルトダウンのようなことも起きるでしょう。

又、原子炉内に水を入れないのでベントする必要もないし、内圧で爆発することも無いと言いますが、洪水や津波があればマグマ水蒸気爆発のような爆発が起き、放射性物質が飛び散る可能性だって有ると思います。溶融塩は700℃以上ですから。

でも、トリウム炉はやるべきです。500億円以下で実験炉が出来ると聞きます。支那の国債を買う金の1/10以下です。インドも日本の協力を待っています。

今度から国が原発を管理すると言っていますが、どうでしょうか。保安院が結構まともな報告書を出していますが、メーカのエンジニアがかなり保安院にいるからではないでしょうか。

原子力政策でこれからやるべき事は、メーカ、電力会社、国の垣根を無くして風通しを良くし、出来る人間が裁量を揮える組織にするべきでしょう。

科挙の試験を受かった、半分両班のような官僚が裁量を揮う時代は過ぎました。
【2012/01/05 21:36】


無題
みなさん、お久しぶりです。

一身上の都合で、自分のブログの更新もままならないような状態です。

youtubeの動画をみたら、中野氏が私の好きな小林秀雄の言葉を引いて主張してましたね。

彼は東大でも教養学部出身者ですから相当優秀ですよ。

取り急ぎ一言言いたくなったので書き込ませていただきました。
【2012/01/05 19:43】| URL | 篠の目 #4fbf393ae5 [ 編集 ]
Re:無題
>篠の目様
お忙しいのに、コメントまでして頂き有難う御座います。
中野氏が言いたいことを言ってくれるので、書く必要が無くなり有り難い事です。
【2012/01/05 21:41】


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