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国を滅ぼす放射脳
何度も言っておりますが、国家にとって最重要な事は食料の確保とエネルギーの確保、そして軍事力です。その中のエネルギーの確保ですが、日本にはエネルギー資源は殆ど有りません。メタンハイドレードも有りますが、未だ海の物とも山の物とも付かない状況です。太陽光発電や風力発電等の自然エネルギーでは、工業国である日本のエネルギーは賄えません。唯一自給の可能性が有るのが原子力です。
 
「でもウラン燃料は全て輸入では?」と思う人がいますが、処が日本は四方海に囲まれ、その海には陸で可採埋蔵量の1000倍以上、人類が120万年使用できる程のウランがあるのです。しかも日本の研究者は海藻状のモール捕集システムでウランを採取する事に成功しています。採算についても、円高時代のときで石油と現行の原発の半分程度と、十分合うようです。
 
日本は、また何時エネルギー供給が絶たれる事態に遭遇するかも知れません。従って原子力発電所の確保と原発技術維持は超重要な事なのです。東芝問題が噴出していますが、本当の問題は東芝が倒産した場合、日本の原発技術が失われることなのです。
 
然しながら、多くの日本国民はその事を深刻に考えてていません。その理由は放射線に対する正しい情報を得られていないことから来ている放射線恐怖症により、原発など無くても良いと思っているからです。従って放射線に対する正しい情報を拡散させるのは重要です。
 
放射線についてはブログで以前にも取り上げましたが、国民の放射線恐怖症が改善されて無いようなので、あらためて今回の記事で放射線問題について書きます。
 
国を滅ぼす放射脳
記事の内容は以下動画の要約です。時間が有る方は動画の方を見て下さい。動画を見た方は記事は読む必要は有りません(汗)。
以下質疑応答
 
放射線医学の草分け、近藤宗平
福島原発事故の時は驚きました。そこで私とった行動は、ネットで放射線関係のことを調べると共に、本屋で数冊の本を買いました。その買った本の中で一番有用だったのは、近藤宗平著『人は放射線になぜ弱いか』でした。近藤宗平は医学博士ですが、出身が京都大学実験原子核物理専攻と異色の学者です。湯川秀樹博士のお弟子さんですね。彼が医学の道に進むきっかけは広島原爆でした。当時研究生だった彼は、仲間の研究生達と共に自作のガイガーカウンタを持って広島に行きましたが、そこでの惨状に接したことが医学の道に進んだきっかけです。
 
『人は放射線になぜ弱いか』を読んだ感想ですが、題名とは裏腹に、放射線で只破壊されるだけでなく、人には様々な防御システムあるのだな~、と感じたことです。例えば、壊されて癌化しそうな細胞を自殺させるアポトーシスとか、そこで働くP53というDNAとかです。それらを半分も理解してしてないとき、一つの論本を添えて「日本人よ恐れるな」と言って、励ましてくれた学者が現れました。
 
トーマス・D・ラッキー博士
それはトーマス・D・ラッキー博士です。彼がどういう人かというと、彼はNASAで放射線が宇宙飛行士にどのような影響を与えているかを研究していた学者です。国際宇宙ステーション内部にいる飛行士の被爆量は地上の自然放射線の半年分(1mSv)を一日で受けるとのことなので、さぞかし宇宙飛行士は体ガボロボロになって帰ってくと思いきや、帰ってくる飛行士、帰ってくる飛行士、皆免疫力が高くなって帰って来たのです。
 
そこで博士は小動物を使って実験しますが、やはり同じ結果です。そこで今度は放射線を絶ったらどうなるかの実験を行います。放射線を絶つには外部から放射線を絶つだけではなく、体内部からの放射線も絶たなければなりません。人間の体には3千から4千ベクレルの放射性物質が有りますが、一番多いのがカリウム40です。そこで博士は細胞をカリウム40から放射性が無いカリウム39に置き換えて実験を行います。その結果は実に驚くべきことで、細胞は皆死にました。そこでラッキー博士は、放射線は生物必須のものであると結論し、毒が分量により毒にも薬にもなることから、『放射線ホルミシス』と名づけて1980年に論文を発表します (下図、参照)。
        
 
 
日本の低レベル放射線の研究開始
ところが、その論文に噛み付いた日本人がいます。当時電力中央研究所原子力部長だった服部禎男です。何故ラッキー論文に噛み付いたかと言うと、彼はアメリカで放射線防護学を学び、博士論文も原発の安全に関したことだったからです。彼のクレームを聞いたアメリカはまじめに対応してくれて、エネルギー省が科学者を集め会議を開いてくれました。暫くしてエネルギー省から 「ラッキー論文は正しい」 との答えが返ってきました。そして 「但し、それは小動物を使った研究結果である 。若しそれ以上のことを知りたければ、大きな動物を使って研究したらどうか」 と持ちかけられます。そこで服部禎男は放射線医学の草分け的存在である近藤宗平(阪大教授)に相談します。
 
そして近藤宗平の「面白い。やろうじゃないか」の一言で日本の低線量放射線生物研究が始まります。服部禎男の部下の嫁さんが岡大の学長の娘だった事もあり、そのつてで、まずは岡大の医学部がマウスやラットを使った実験を始めます。その研究は活性酸素や細胞膜透過性の専門家である森昭胤教授も加わり、劇的なデーターが得られます。そこで岡田重文(放射線審議会会長、東大医学部)、菅原勉(京大医学部長)、近藤宗平ら、日本のトップ20名以上による研究委員会が発足し、1990年から世界の学術誌に次々に発表されました
 
低レベル放射線を与えることで、ガン抑制遺伝子P53の活性化、活性酸素の抑制酵素SODやGPxの増加、過酸化脂質の減少、膜透過性の増大(電子スピン共鳴測定)、インシュリンやアドレナリン、メチオニンエンケファリン、β-エンドルフィン、など各種ホルモンの増加、DNA修復活動の活性化、免疫系の活性、LDLコレステロールの減少など、ラッキー論文と同じ効果が、哺乳類で検証されたのです。その中にはラッキー論文より前に、癌患者に放射線療法を行って成果を上げている東北大の坂本清彦教授の論文もあります。
 
米国の低レベル放射線の研究開始
それに驚いたのがアメリカです。取りまとめをしている服部は米国原子力学会の要請で、1994年秋にワシントンで研究成果の講演を行う事になります。その講演は大盛況で、ある女性が学者は 「アメリカは何をしているのだ!」と叫んだそうです。1995年秋にもサンフランシスコで講演を行いましたが、その夜、細胞核の権威と言われているカルフォルニア大学医学部マイロン・ポリコープ教授の特別講演が行われ、ポリコープ博士は「自分はカ大学を辞め、ルードヴィッヒ・ファイネンデーゲン博士(放射線分子生物額世界第一人者)を誘ってワシントンに移り住み、政治家を教育するつもりだ」と発表します。
放射線より危険な活性酸素
ワシントンに移ったポリコープとファイネンデーゲンは1996年大論文完成します。それによると、①細胞は、一日当たり一細胞で100万回修復活動を行っている。②細胞への攻撃を行っているのは主に活性酸素であり、活性酸素は自然放射線の一千万倍危険。とのことです。日本の自然放射線量は0.05μSv/時ですから、放射線線量に換算すると500mSv/時程ですかね。こんな線量は福一原発の格納容器近辺でしかないでしょう。そんな攻撃を受けても、細胞はかたっぱしから修復されてしてしまうようです。(活性酸素は放射線により増えますが、修復活動を行うP53遺伝子は、放射線を浴びると活性するのです)
 
ショウジョウバエは放射線の耐性能力が無かった
ポリコープはもう一つ重要な発表をします。それは放射線防護学の基本となっているのは、ショウジョウバエを使ったマラーの実験結果によるものですが、ショウジョウバエはある一定の時期になると、放射線にたいするDNAの修復能力が全くなくなるという、特別の生物だったと言うことです。この事をマイロン・ポリコープは、科学史上世紀の大スキャンダルと言い切ります。つまり ICRP(国際放射線防護委員会)が採用しているLNT仮説(放射線は微量でも危険)は、間違いであると言ったのと同じです。
 
世界中で低レベル放射線の研究開始
それ以降、世界中で低レベル放射線の研究が盛んになりました。その中には1998年からEUの細胞学者達に呼びかけ、人体細胞でDNA修復限界追求を開始した、モーリス・チュビアーナ博士もいます。チュビアーナは2001年のダブリン宣言で、人間の体は自然放射線の10万倍の線量率、すなわち10mSv/時以下の放射線なら損傷に対してDNAは充分修復され、発ガンの心配は無いと発表したのです。チュビアーナはこの功績によって放射線医学のノーベル賞と言えるマリー・キューリー賞を受賞します。
 
チュビアーナは1時間当たり10mSvならあたり続けても大丈夫と言っているのですよ。処が国(環境省)が示している 基準は年最大で1mSv/年以下でなければならないと言っているのです。この数字が如何に狂っているかと言えば、例えば中国の広東省陽江県の自然放射線は4.5mSv/年。ブラジルのガラパリの海岸では5.5mSv/年。イランのラムサールに至っては10.2mSv/年です。勿論そこの住民の癌の死亡率が高い訳でも有りません。全身のCTスキャンを1回実施した場合の被ばく線量は、10mSvなので、これが危険なら、CTスキャンも禁止すべきでしょう。 (注、mSv = ミリ・シーベルト)
 
頑迷な国際放射線防護委員会
然しながら、このような著名な学者による論文が発表されているにも関わらず、また マイロン・ポリコープによる熱心な働きかけによる会議がされたにも関わらず。ICRP(国際放射線防護委員会)は決して決して自説を曲げず、頑なにLNT仮説(放射線は微量でも危険)を手放そうとはしません。ICRPの委員が参加した会議は、常に医学・科学者側とICRP側の激論となり、大荒れとなるのが常でした。
 
しかし問題なのは日本です。この低レベル放射線研究の火付け役でもあり一番情報に詳しい服部禎男をNHKや大手新聞の記者が取材をし、服部も詳しく話しましたが、彼ら絶対に記事にしませんでした。でも皆様の中には、日本には放射線が危険と言って、原発に反対している学者が居るじゃないですかと言う人もいるかも知れません。確かに居ます。参議院・行政監視委員会に参考人として出席した、NHK御用達の京都大学原子炉実験所にいた小出裕章助教もその一人でしょう。私も福一の原発事故で最初に見たのも彼の動画です。その頃は私も放射線に対して恐れを持っていた時です。
 
北朝鮮の原発は容認の小出裕章
しかし私は小出裕章の動画を見て違和感を持ちました。彼は最初に「原発に反対して40年」と言いました。でも彼は京都大学原子炉実験所に居続け、専門は原子核工学です。工学と言うのは、如何に安全なものを作るかが目的の学問です。航空工学然り、建築工学然り。原子核工学なら如何に安全な原子炉を作ることが目的の筈です。原発の問題点を探す研究するなら兎も角、放射線が危険だからと原発を反対するなら、何故医学や生物学の道に進まなかったのでしょうか。
又、彼の動画には如何に放射線が危険かを示すかのように、赤剥けた乳幼児の腕の画像が現れます。唯一死者が出たチェルノブイル事故でも、一般人でそのような大線量の放射線を浴びた人はいなかった筈です。若しいたなら腕どころでは無く、全身がそのようになり、死んでいる筈です。一体何処で映された画像でしょうか。恐らく誇張するため原爆のときの放射線ではなく熱線を浴びたときの写真を使ったのでしょう。言ってみれば、詐欺ですね。
 
それより問題なのは、小出裕章は北朝鮮の原発には理解を示している事です。彼が反対しているのは日本の原発だけです。そう言えば彼がどのような人間なのか分るでしょう。ダブルスタンダードなのは、太陽光ビジネスで金儲けをしている孫正義も同じです。彼は「日本の原発は危険だが、韓国の原発は安全」と言ってます。
 
児玉龍彦教授のパフォーマンス
小出裕章は学者と言っても工学系ですが、医系の学者で国会で「国会は一体何をやっているのですか!」と吼えた児玉龍彦東大教授がいましたね。彼はアイソトープ総合センターセンター長なので放射線医学の専門家と言っても良いかもしれません。でも国会の証言では変な事を言っているのでブログに書く為、文字起こしをしようと思ったら先にしてくれたブログがありました。ネットって良いですね。その変な箇所の一つが↓です。
 
「粒子の拡散というのは、非線形という科学になりまして、われわれの流体力学の計算ではもっとも難しいことになりますが、核燃料というのは、ようするに砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋め込まれております。 これがメルトダウンして放出されるとなると、細かい粒子がたくさん放出されるようになります。そうしたものが出てまいりますと、どういうことがおこるかというのが、今回の稲藁の問題です」
 
のっけから間違っていますね。核燃料は酸化ウラン等を焼結したもので、ジルコニウムのケースに詰まっており、今回拡散したのは核分裂の際できる揮発性の生成物で、核燃料は依然圧力容器か格納容器内に有る筈です。現在はメルトして恐らく一部は格納容器まで落ちていると思われますが、核燃料が飛散した訳ではありません。メルトして燃料が放出って、どのようなものですかね?。
 
そして不可思議なのは、彼が発した最後の「国会は一体何をやっているのですか!」の言葉です。相手が素人と思っているからこそ、専門用語を交えて延々自分の策を披露していたのでしょう。なのに「一体何をやっているのですか!」は無いですね。素人相手なら 「こうするべきです」 で十分じゃないですか。学者にあるまじきパフォーマンスをしたとしか考えられません。「われわれの流体力学の計算」云々等の言葉もパフォーマンスでしょう。彼が流体力学の計算をするようには思えません。そんなパフォーマンスをするような人間を信用できますか?。勘ぐれば、その後彼が除染企業を取り仕切っていた話も繋がって見えます。
         

  
世界の低レベル放射線研究者
そんな日本の低レベルの学者の話から、世界の低レベル放射線研究を行っている学者の話に戻します。Radiolodyと言う放射線医学の最高レベルの学会誌が有りますが、2009年の4月号に「直線仮説は放射線生物学実験データに合わない」と言う論文が掲載されました。つまり、放射線は少しでも危険としているICRP(国際放射線防護委員会)の勧告は、あらためて否定されたのです。
 
この論文は先に紹介した、マリー・キューリー賞を受賞したモーリス・チュビアーナと放射線分子生物額世界第一人者であるルードヴィッヒ・ファイネンデーゲンと ロシア系と中国系の学者の4人の共同論文です。しかしチュビアーナとファイネンデーゲンの本意は別のところにあるようです。
 
実はロシアも中国もICRPの勧告を無視しています。そうなると原発はロシアと中国が独走体勢で走り出すでしょう。勿論これからの放射線防護学も彼等の方が主流になる筈です。チュビアーナとファイネンデーゲンは、論文に他の若手2人を連名にしたのは欧米や日本に、そうなるぞと警告したかった為のようです。
 
日本の放射線医学の第1人者だった近藤宗平は亡くなりました。この研究が始まったのは30年以上前なのです。ラッキーもポリコープもチュビアーナも亡くなりました。否!、ファイネンデーゲンは最近論文を発表していました!。2017/02の論文は、プルトニウムで肺を内部被爆させた犬と、コバルト60のベータ線で外部被爆させた犬と、正常な犬の寿命比較の研究です。結果はラッキー論文に近いものが出ています。プルトニウムの内部被爆ですよ。未だ「プルトニウムが~」ですか?。
       
 
日本の現状
日本の現状はと言うと。放射線ホルミシスの研究は何故か禁止です。放射線が有用だという研究は文科省の予算が下りないそうです。20人いた研究者は現在は0です。ことなかれ主義の政治家。無知で傲慢な官僚。反日外国人と左翼に乗っ取られ、捏造報道はするが、事実は報道しない自由を行使するマスメディア。そのマスメディアに盲従する国民。まともな放射線研究者を御用学者のレッテル貼りする反日外国人と左翼。御用学者と聞いただけで調べようとせずに思考停止してしまう左巻き日本人。
 
日本の原発反対運動に何故朝鮮人が加わっているのか分りますか?。それは沖縄基地反対運動に朝鮮人が加わっているのと同じです。「北朝鮮が半島を統一出来なかったのは、米軍がいたから。なので日本から米軍を追い出したい。米軍が日本からいなくなったら、日本は自国で防衛を始めてしまい、核武装もするかも知れない。なので日本から原発を無くしたい」の為です。そしてレッテル貼りは彼らの常套手段です。どうも日本の左巻きになるような人達は、レッテルだけで思考停止しになりやすいみたいですね。
 
そんな日本の現状から、服部禎男は日本はロシアから電気を買うことになるだろうと言っています。それはロシアの属国になる事を意味しています。勿論それは日本国民の不幸です。
 
エッ! まだ放射線が怖い?。なら部屋を鉛で遮蔽して、体の中のカリウム40を39に置き換えましょうね。邪魔な放射脳を日本から除染。
 
私は原発反対者でまともな放射線医学の研究者を見たことが有りません。いても放射線医学の研究と関係ない医者程度です。若し放射線が危険だから原発が反対と言う放射線医学の研究者がいれば、その人が何の研究で其の結論に至ったかを教えて欲しいと思っています。
          
    
 上のグラフは世界の年毎の寿命。下のグラフは気象研が行っている人工放射線の値です。放射線の値が寿命に影響しているのなら、少なくてもチェルノブイルの影響が見えて良さそうですが、それらしきものは有りません。国毎の共通項は年毎に長生きになっていることです。
 
東芝問題の本質
東芝は軽水炉の原発技術だけでなく、先進的な小型原子炉の技術も持っています。それが小型原子炉4S炉です。4S炉は原発問題の記事で低レベル放射線研究の火付け役になった服部貞男の発明で、特許は服部貞男と東芝が持っています。4Sの意味は、スーパー・セーフ、スモール・アンド・シンプルの略です。4S炉ついての記事は以前に書いたので、それを参照してください。
 
では東芝問題と4S炉がどのような関係があるのでしょうか?。この4S炉は、エネルギー問題に詳しい、NHK『バークレー白熱教室』の講師として知られているUCバークレー物理学教授リチャード・ムラーもお勧です。ヴァンダービルト大学のジュームス・E・アワーなどは、原発の事故で大騒ぎの最中に「日本は原発から撤退してはならない」との一文を新聞に寄稿していました。その理由は4S炉です。またビルゲイツが「小型原子炉、小型原子炉と」と言っているので調べたら、やはり4S炉に目を付けていました。
 
つまり4S炉は、これから世界が渇望する原子炉であり、大儲けの対象になるだろうと言う事です。そして東芝の赤字に止めを刺したのがウェスチングハウス(WH)買収での大赤字。上記の事を考えれば、出来すぎた劇のように思えます。WH買収の影で動いていたのは、丸紅と東電。2つの会社の社長は兄弟だとか。そして丸紅は東芝にババを掴ませたら逃げてしまったようです。憶測ですが、東芝問題とは4S炉の特許欲しさの、大規模な謀略じゃないでしょうかね。
 
4S炉のおさらい
1万キロワット級のカプセル収納型小型原子炉『ネーイチャー・セル10』の特徴は、
1、燃料棒交換なしの30年間使いきりの原子炉である。
2、燃料棒交換なし制御棒なしの為、運転要員が不要である。
   但し、監視員2名を置く
3、負荷追従で動的機器なしの為、高信頼性を有する。
4、超安全のため、都心部にも設置可能である。
  (瞬間的に停止、外部電源からの冷却装置等が不要とか)
5、運転要員が不要の為、インサイダーテロを回避できる。
6、全部をカプセル化し、輸送・据付が容易。
7、現場工事を無くして、工場での高品質量産用設計が可能。
 
さらに、4S炉の燃料棒はウラン/プルトニウムを溶かし込んだ合金です。4S炉でも皆さんが嫌いなプルトニウムが生成されますが、30年間連続運転するためプルトニウムも燃料と一緒にかなり燃えてしまいます。残ったプルトニウムは工場で再処理されて燃料にと、高速増殖炉なんか不要になるでしょう。
 
もっともリチャード・ムラー教授は、現在の原発の廃棄物問題さえ問題にしていません。残っているのは政治的問題だけと言ってます。つまり国民の放射線恐怖症問題だと言っているのです。
              
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【2017/05/05 15:53 】 | 原発推進 | 有り難いご意見(2)
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有り難いご意見
無題
崗上虜囚さん

放射能に対する意図的な無知にさせる方針があるのかもしれません。
すなわち、日本に核を持たせないということです。

そして、日本に技術を持たせないという
方針もあるのかもしれません。

【2017/05/07 21:10】| URL | 楽仙堂 #99d26f762e [ 編集 ]


Re.楽仙堂様
>放射能に対する意図的な無知にさせる方針があるのかもしれません。
すなわち、日本に核を持たせないということです。

そうですね。原発反対で放射線医学の学者を知りたいのですが、「御用学者」のレッテル貼りのサイトばかりヒットします。恐らく組織的にやっているのでしょう。
【2017/05/07 21:43】| | 崗上虜囚 #6afbe52bd5 [ 編集 ]


貴重なご意見の投稿














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