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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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無題

崗上虜囚さん

ユダヤ人にとってマルクス主義は方便であると思います。
そして、血の赤を讃えて旗印にするということ自体が
実にいかがわしいものです。

長い間虐げられた怨念の思想であると思います。7

無題

楽仙堂さま
そうですね。でも長い間虐げられた怨念の思想というより、異民族は騙しても構わないという、タルムード本来の教えなのでしょう。共産主義のユダヤ人がもっとも信仰が厚いのです。カルトなので話し合いは無理です。其の点は金で交渉の余地があるく支那人の方が少しだけマシです。

無題

崗上虜囚様

ブログ更新、有難う御座います。
今回のテーマは洗脳、結論としては脳内思考回路の未熟、あるいは軽い集団統合失調症状態という感じでしょうか。

ひょっとして、崗上虜囚様は精神科医でらっしゃるのでしょうか。
ドーパミン分泌過剰が分裂の原因と言及なさっておられるので、そのように推測致しました。
ま、ネット上での話の交換な訳ですからお互いの正体とか、イデオロギーとか抜きで自由に意見を言いあえるのが良いところとは思いますが。

私はずっと洗脳されっ放しで人生の大半を過ごしてまいりました。
所謂アメリカによるWGIP、その後プロテスタント系カルト宗教による洗脳。抜け出てからもなかなか洗脳は解けませんでした。
その後、私はWindows95からネットでの情報の検索が出来るようになり、疑問に思う事柄は即、検索して回答が得られるようになりました。

で、なぜ私はカルト宗教に洗脳されるに至ったか? ですが~
直には自分の弱点を突かれ、納得してしまい、あとは洗脳教育に順応してしまったからです。
ただ、長く付き合っているうちに矛盾・詭弁みたいな部分を感じ、疑問も多数生じてきて熱意も失せ、結果、離れました。

しかしカルト宗教に洗脳されはしましたが、聖書を読むことができました。
それで、ユダヤ人の事はある程度分かります。
そしてハザール王国の末裔である偽ユダヤ人の存在も知りました。
そしてSimon Wiesenthal Centerという存在も知りました。

この世界はプロパガンダが溢れていますが、正しい情報をキチンと選別して取り入れて熟考していけば、この先再び洗脳される事態にはならない、と今は思っています。

あー、先日、カミカゼさんの拡散要請をこちらに送ってしまいました。お騒がせして申し訳ありませんでした。
カミカゼさんの仰る事を100パー信じる訳ではないのですが現実に即した詳しい情報を流して下さるので毎回拝読させていただいております。

長々と失礼致しました。
次回の更新を楽しみに、お待ちしております。
御身体にお気を付けて、健やかにお過ごし下さいませ。
HAPPA拝

Re.HAPPA様

APPA様のように、嘘情報を信用していただけなら、洗脳まで行っていないでしょう。

>崗上虜囚様は精神科医でらっしゃるのでしょうか。

違います。専門は工学です。兄弟の持っていた精神病の本を読んだのがきっかけで、色々調べた結果、精神病(分裂病)は脳内ホルモンによるものと知りました(注)。知ったのはかなり前ですが、一般の人だけでなく、専門家も分裂病がホルモン異常である事を認識していない人もいるようですね。

記憶はどのように為されるのか。情報はどのように分析されるのか。認識はどのようにして起きるのか、意思とは何かとか。洗脳だけでなく、脳の事は色々面白いですね。でも脳科学者の話を聞く限りでは、余り進歩しているように見えません。

それでも現在暴れ回っているISISや、戦争を画策した共産主義者の事を考えると、脳科学から彼らの行動を分析する必要が、これから出てくるでしょう。

>この先再び洗脳される事態にはならない、と今は思っています。

悟りの世界まで行って下さい。臨在録なんか面白いですよ。只、気が付くだけです。

注)、古い本ですが、「心の量子論、心の分子メカニズム(大木幸介)」、「言語と脳(杉下守弘))、「意識と脳(品川品川嘉也)」、「手としくみ脳の発達(久保田競)」、「意識とは何か(苧阪直行)、「脳(M.A.アービッツ)」なんかですかね。買ってはいけないのは、茂木健一郎の本でしょう。題名だけは面白そうですが、彼自身が洗脳馬鹿なので本質を突いていないと思います。

無題

崗上虜囚様
丁寧なご返事を有難う御座います。
この前も、その前もキチンとお返事頂いて嬉しく思いました。
ご教示頂いた書籍の中で
「心の量子論、心の分子メカニズム(大木幸介)」
辺りは昔、手に取ったような気がします。でも確か読みきれなかったと思います。
昔は医学系の教科書の類が好きで理解しきれなくても興味本位で読み散らかしました。
ただ、最近は紙の本を手に取る機会がめっきり減りました。
外に出掛けていく仕事を担当している為、余計な荷物を持ちたくないのです。
といって、帰宅すると疲れて読書まで手が回りかねます。
この前教えて頂いたJ・モーガンさんの本は幸いというか薄くて分かり易い内容だったので読了出来ました。
そして、最近興味が湧いたものは
八路軍と関東軍の関係、戦後の様子です。
科学より実録モノに興味が移っております。
折角、良さそうな書籍を挙げて頂きましたが、ここ暫くは動きがとれなさそうです。
最後に、悟りの境地まで~との御示唆ですが、そこまで達する前に終焉となりそうです。

Re.HAPPA様

HAPPA様もそうでしたか。私は大木幸介さんの本が一番分りやすかったです。脳の話は以前にも同じ事を書いた記憶がありますが、又書くかも知れません。

>折角、良さそうな書籍を挙げて頂きましたが

勉強させようなんて気持ちは毛頭ありません。ご興味があればの話です。

Re.HAPPA様

HAPPA様もそうでしたか。私は大木幸介さんの本が一番分りやすかったです。脳の話は以前にも同じ事を書いた記憶がありますが、又書くかも知れません。

>折角、良さそうな書籍を挙げて頂きましたが

勉強させようなんて気持ちは毛頭ありません。ご興味があればの話です。

左翼という集団精神病症候群

アメリカも日本も、教育機関が左翼に乗っ取られています。恐らくヨーロッパも同じでしょう。
 
では左翼とは何かですが、テキサス親父が言っていた「ポリティカル・コレクトネスは精神病」の言葉が一番端的に言い表しているでしょう。揶揄している意味では有りません。これは集団精神病症候群とでも命名して、全ての国がまじめに取り掛かるべき大問題なのです。
 
集団精神病症候群の社会問題
以前書いたブログで、九条信者が国防に関する質問に対して答えられなかった例を示しましたが、普通に考えればまともに出せる結論が答えられないとか、甚だしくは精神異常かと思われる左翼に見られる言動は、彼等の論理的思考能力欠如を示すものなのです。
 
彼論理的思考能力は個人々の脳に形成された脳内回路による情報処理の結果を示すものですが、その脳内回路は個人だけで形成されるものでは有りません。幼い時からの周りの環境にも作用されるものです。論理的思考能力は、秩序だった環境で形成された脳内回路によるものなのです。
 
心理学で行うネズミの実験で、ブザーを鳴らした後に電気刺激を与えるような条件付けされたネズミは、結構この試験に耐えられるようになりますが、今度はその条件付けしたネズミに、ブザーと電気刺激の条件を無関係にランダムに与えるような実験を行うと、そのうちネズミは無反応になり、何れ毛は抜け落ち、人間で言うノイローゼ状態になります。
 
又、代表的な精神病である統合失調症(以前分裂病と呼ばれていた)の人は、異常な言動が見られますが、これは情報伝達物質である脳内ホルモンのドーパミン分泌過多により、脳内に処理しけれない程の過剰な情報が溢れるため、脳がそれに辻褄を合わせるような結論を導きだした結果の言動です。この統合失調症も治療がうまく出来なければ、何れ無気力、無反応となり、最後は人格破壊にまで陥ります。もう辻褄を合わせるような脳内回路が作れなくなったのでしょう。
 
自閉症は子供の統合失調症の場合があります。幼いときから脳内に溢れる過剰な情報により、論理だった脳内回路がうまく形成出来ず、病状が改善しない場合は社会に適応できない人間になります。これも脳内回路が作れなくなったのでしょう。
 
左翼の人間でそこまでなった人は余り見かけませんが、しかし若し日本が彼らが多数を占める不条理の国になったら、誰かが犠牲になる筈です。勿論、最初に犠牲となるのは子供です。そしてその子達が成長した世界、李氏朝鮮を思い浮かべて下さい。何故李氏朝鮮では産業も発達せず民衆は無気力だったのでしょうか。翻って、同時代の日本は産業が盛んで民衆は生き々していました。江戸中期に来日したスエーデン人C.P.ツュンベリーは「厳格な法と執行が有るにも関わらず、自由は日本人の生命である」と言ってます。李氏朝鮮と江戸時代の比較は、いかに条理のある環境が、人の精神衛生や国の発展に関係しているか示しています。
 
集団精神病症候群は洗脳によるもの
現在の日本にも不条理な事は一杯有りますが、それ程では有りません。それなのに何故左翼になる人がいるのかですが、それは誰かからの洗脳若しくはマインドコントロールによるものです。マインドコントロールはカルト宗教を思い浮かべますが、左翼も同じです。左翼思想の元は共産主義であり、共産主義こそカルト宗教です。(ここに言うカルト宗教の定義は、絶対的の教義を有し、その絶対的な教義に対しては反論を許さず、教義を伝えるのに洗脳の手法を使用し、其の点に関しては極めて排他的である事です)
 
人は何故洗脳させられるかと言うと、先に話した統合失調症の「脳内に処理しけれない程の過剰な情報が溢れるため、脳がそれに辻褄を合わせるような結論を導きだした結果」の場合は脳内の現象ですが、まだ脳内回路がまだ論理的に不十分に出来上がっていない段階では、脳外からの情報、否、結論さえも自家薬籠中の物としてしまうからです。繰り返される情報とか、その人にとっての権威者からの情報ですね。
 
では、その洗脳させる側である誰かとは誰なのかですが、新興カルト宗教の場合は殆どが教祖ですが、古くからの宗教や共産主義の場合は、それは洗脳された者、即ち先輩の宗教信者や先輩の共産主義者でしょう。特に洗脳されやすい者程権威に弱く、まじめに上の人の言う事を聞く傾向があります。オウム真理教を思い出して下さい。東大、京大、阪大、筑波大、慶応、早稲田等、信者には有名大学在籍者が大勢いました。中には在学中に日本で一番若くして弁護士資格を取った者もいましたね。共産主義思想にかぶれる左翼も同じです。
 
此処に、集団精神病症候群が国民の精神衛生上にも国家の為にもならないと、国の指導者が感じても、根絶できないやっかいな問題が見えてきます。何しろ国の指導層に集団精神病症候群の患者が一杯いますしね。更に特に共産主義や広域の宗教は、国内だけでは対処出来ないので、先に挙げたカルト宗教の定義と共に問題点を提示して、納得付くで外国と協調して対処する必要があるでしょう。
 
共産主義はカルト宗教
共産主義は科学を標榜していますが、教義も今まで行ってきた行動もカルト宗教の定義に一致しています。そして言い出しはユダヤ人で、最初の指導者達もユダヤ人です。ユダヤ人がユダヤ人であるのはユダヤ教を信じているからですが、彼らの信じているのは旧約聖書(だけ)では有りません。ユダヤ人を有らしめているのはタルムードの教義です。従って共産主義は恐らくタルムードの異教徒を蔑む思想から生まれたものと考えられます。当然ながら共産主義思想に善意は有りません。なにしろ信者は異教徒ですから。共産主義を標榜するユダヤ人はユダヤ教の信者ですが、共産主義の世界では教祖の立場になります。
 
殆ど宗教はカルト的要素を持っていますが、共産主義は最悪、誰も救われません。それにしても洗脳は駄目ですね。
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崗上虜囚さん

ユダヤ人にとってマルクス主義は方便であると思います。
そして、血の赤を讃えて旗印にするということ自体が
実にいかがわしいものです。

長い間虐げられた怨念の思想であると思います。7

無題

楽仙堂さま
そうですね。でも長い間虐げられた怨念の思想というより、異民族は騙しても構わないという、タルムード本来の教えなのでしょう。共産主義のユダヤ人がもっとも信仰が厚いのです。カルトなので話し合いは無理です。其の点は金で交渉の余地があるく支那人の方が少しだけマシです。

無題

崗上虜囚様

ブログ更新、有難う御座います。
今回のテーマは洗脳、結論としては脳内思考回路の未熟、あるいは軽い集団統合失調症状態という感じでしょうか。

ひょっとして、崗上虜囚様は精神科医でらっしゃるのでしょうか。
ドーパミン分泌過剰が分裂の原因と言及なさっておられるので、そのように推測致しました。
ま、ネット上での話の交換な訳ですからお互いの正体とか、イデオロギーとか抜きで自由に意見を言いあえるのが良いところとは思いますが。

私はずっと洗脳されっ放しで人生の大半を過ごしてまいりました。
所謂アメリカによるWGIP、その後プロテスタント系カルト宗教による洗脳。抜け出てからもなかなか洗脳は解けませんでした。
その後、私はWindows95からネットでの情報の検索が出来るようになり、疑問に思う事柄は即、検索して回答が得られるようになりました。

で、なぜ私はカルト宗教に洗脳されるに至ったか? ですが~
直には自分の弱点を突かれ、納得してしまい、あとは洗脳教育に順応してしまったからです。
ただ、長く付き合っているうちに矛盾・詭弁みたいな部分を感じ、疑問も多数生じてきて熱意も失せ、結果、離れました。

しかしカルト宗教に洗脳されはしましたが、聖書を読むことができました。
それで、ユダヤ人の事はある程度分かります。
そしてハザール王国の末裔である偽ユダヤ人の存在も知りました。
そしてSimon Wiesenthal Centerという存在も知りました。

この世界はプロパガンダが溢れていますが、正しい情報をキチンと選別して取り入れて熟考していけば、この先再び洗脳される事態にはならない、と今は思っています。

あー、先日、カミカゼさんの拡散要請をこちらに送ってしまいました。お騒がせして申し訳ありませんでした。
カミカゼさんの仰る事を100パー信じる訳ではないのですが現実に即した詳しい情報を流して下さるので毎回拝読させていただいております。

長々と失礼致しました。
次回の更新を楽しみに、お待ちしております。
御身体にお気を付けて、健やかにお過ごし下さいませ。
HAPPA拝

Re.HAPPA様

APPA様のように、嘘情報を信用していただけなら、洗脳まで行っていないでしょう。

>崗上虜囚様は精神科医でらっしゃるのでしょうか。

違います。専門は工学です。兄弟の持っていた精神病の本を読んだのがきっかけで、色々調べた結果、精神病(分裂病)は脳内ホルモンによるものと知りました(注)。知ったのはかなり前ですが、一般の人だけでなく、専門家も分裂病がホルモン異常である事を認識していない人もいるようですね。

記憶はどのように為されるのか。情報はどのように分析されるのか。認識はどのようにして起きるのか、意思とは何かとか。洗脳だけでなく、脳の事は色々面白いですね。でも脳科学者の話を聞く限りでは、余り進歩しているように見えません。

それでも現在暴れ回っているISISや、戦争を画策した共産主義者の事を考えると、脳科学から彼らの行動を分析する必要が、これから出てくるでしょう。

>この先再び洗脳される事態にはならない、と今は思っています。

悟りの世界まで行って下さい。臨在録なんか面白いですよ。只、気が付くだけです。

注)、古い本ですが、「心の量子論、心の分子メカニズム(大木幸介)」、「言語と脳(杉下守弘))、「意識と脳(品川品川嘉也)」、「手としくみ脳の発達(久保田競)」、「意識とは何か(苧阪直行)、「脳(M.A.アービッツ)」なんかですかね。買ってはいけないのは、茂木健一郎の本でしょう。題名だけは面白そうですが、彼自身が洗脳馬鹿なので本質を突いていないと思います。

無題

崗上虜囚様
丁寧なご返事を有難う御座います。
この前も、その前もキチンとお返事頂いて嬉しく思いました。
ご教示頂いた書籍の中で
「心の量子論、心の分子メカニズム(大木幸介)」
辺りは昔、手に取ったような気がします。でも確か読みきれなかったと思います。
昔は医学系の教科書の類が好きで理解しきれなくても興味本位で読み散らかしました。
ただ、最近は紙の本を手に取る機会がめっきり減りました。
外に出掛けていく仕事を担当している為、余計な荷物を持ちたくないのです。
といって、帰宅すると疲れて読書まで手が回りかねます。
この前教えて頂いたJ・モーガンさんの本は幸いというか薄くて分かり易い内容だったので読了出来ました。
そして、最近興味が湧いたものは
八路軍と関東軍の関係、戦後の様子です。
科学より実録モノに興味が移っております。
折角、良さそうな書籍を挙げて頂きましたが、ここ暫くは動きがとれなさそうです。
最後に、悟りの境地まで~との御示唆ですが、そこまで達する前に終焉となりそうです。

Re.HAPPA様

HAPPA様もそうでしたか。私は大木幸介さんの本が一番分りやすかったです。脳の話は以前にも同じ事を書いた記憶がありますが、又書くかも知れません。

>折角、良さそうな書籍を挙げて頂きましたが

勉強させようなんて気持ちは毛頭ありません。ご興味があればの話です。

Re.HAPPA様

HAPPA様もそうでしたか。私は大木幸介さんの本が一番分りやすかったです。脳の話は以前にも同じ事を書いた記憶がありますが、又書くかも知れません。

>折角、良さそうな書籍を挙げて頂きましたが

勉強させようなんて気持ちは毛頭ありません。ご興味があればの話です。

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