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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

共産主義は人類共通の敵2

前の記事『共産主義は人類共通の敵』で書いた、共産主義者の見本が現れないかと思っていたら、出てきた。
 
 それは、カリフォルニア州の公立高校で使用される『マグロウヒル・エデュケーション』社が作った世界史の教科書に誤りが有ると日本の外務省が指摘した事で、噛み付いて来た19人のアメリカの歴史学者達である。
 
 誤解の無いように言うと、これらの19人のアメリカの歴史学者全員が共産主義者と判明した訳では無い。彼らの言動と繋がりを調べて行くと、かなり臭いと思われる実態が見えて来るのである。新大久保の反韓デモの結果、普段隠れていた有象無象が現れて来たのと同じである。隠れていた日本の敵が出て来たのである。その意味では外務省の抗議は意味が有ったと言えるだろう。
 
その臭い19人のアメリカの歴史学者の名前を列挙すると
・Jeremy Adelman
・William Jelani Cobb
・Alexis Dudden
・Sabine Fruhstuck
・Sheldon Garon
・Carol Gluck
・Mark Healey
・Miriam Kingsberg
・Nikolay Koposov
・Peter Kuznick
・Patrick Manning
・Devin Pendas
・Mark Selden
・Franziska Seraphim
・Stefan Tanaka
・Julia Adeney Thomas
・Theodore Jun Yoo
・Herbert Ziegler
 
 この中でAlexis Dudden(アレクシス・ダデン)とPeter Kuznick(ピーター・クツニック)のメッセージが琉球新報に載っていた。
http://english.ryukyushimpo.jp/2014/02/12/13082/
なんとと言うかやはりと言うか、彼らは沖縄反基地闘争を支援しているようである。彼らと一緒に新報に寄稿しているジョゼフ·ガーソンは原水協と提携していたそうである。原水協?、もろ共産党ではないか。
 
 その中のアレクシス・ダデンは北朝鮮が主催した『女性国際戦犯法廷』にも参加し「尖閣諸島も竹島も北方領土もすべて国際的には日本の領土ではなく、安倍政権がその領有権を主張するのは危険な膨張主義の表れだ」と言うようなバリバリの反日闘士である。
 
 Herbert Ziegler(ハーバート・チーグラー)は「ホロコースト教育財団に貢献してきた」とあるのだから、反日ユダヤ人組織でもある『SWC(サイモン・ウィーゼンタール・センター)』とも関係が深いのだろう。
 
 Theodore Jun Yooは朝鮮系なので、名を連ねているのは当然だとしても、日系のStefan Tanakaや黒人のW.Jelain Cobb等は何も理解していないお目出度い人間か、教授という地位に目がくらんで嘘も平気の人間のどちらかだろう。Sabine Fruhstuck(サビーネ・フリューシュトゥック)は、コロニーセックス(性科学と近代日本における社会統制)なんて妄想本を書いたりしていいるので、当然ジェンダーである。
 
 今回調べた結果の限りでは、全員が共産主義と関係してるとは断定できないが、それに近い思想の持ち主なのは分かった。少なくてもマイケル・ヨン氏やマックス・フォン・シュラー氏やトニー・マラーノ氏とは違うことは確かである。そしてAlexis Dudden、Peter KuznickやHerbert Zieglerが日本の左翼と近い人間であるか分かっただけでも収穫が有ったと言えるだろう。
 
 それにしても、日本の左翼学者がお馬鹿なのと同様、彼らも一様にお馬鹿である。秦郁彦氏が「20万人の慰安婦が居て、一日平均20~30人を相手にしていたら、日本兵は戦争している暇が有りませんが」と指摘するまでも無く、彼らは当たり前の事さえ気が付かないのである。日本のネットでは以前から「20万人の慰安婦を相手にして、強姦をしまくっていた日本軍は最強」と笑い話が出ていたのにである。中にはPatrick Manningのように、統計が得意だとの触れ込みの学者も居るのだからお笑いである。

昔からネットで指摘されていた下記疑問を19人のお馬鹿学者はどう答えるのだろうか?。
1、強制連行があった村や町の名前が特定されていない。「○○村慰安婦強制連行事件」という情報がない。
2、この件が問題化した1990年代以前の韓国の記録で慰安婦強制連行を記載したものが皆無。
3、1990年代以前、これを描いた小説や映画も作られていない。フィクションとしてすら記録がない。
4、韓国の建国時から行われている反日教育の題材として慰安婦が使用され始めたのも1990年代から。
5、日韓基本条約の時にも議論されてない。当時、韓国は様々な理由を並べて日本に金を要求していた。
6、1945年から1990年代まで多数(20万人?)の被害者が全員、沈黙していたというのは不自然。
7、「私の娘/妻/母/姉/妹が日本軍にさらわれた」という人の記録がない。
8、第三者目撃情報がない。誰にも見られずに多数の人を連行するのは不可能。
9、強制連行実行者の証言がない。吉田証言はウソと判明している。
10、当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。
11、抗議活動の記録がない。多数の女性がさらわれたなら暴動が起きたはず。
12、韓国は昔も今も売春大国。第二次大戦中も売買春市場が広く存在していた。
13、慰安婦本人もしくは親などの代理人が多額の金銭を得ていた。
14、売春業者が堂々と広告を出して、高額の報酬で慰安婦を募集していた。
15、多くの慰安婦が休日に映画やショッピングなどに出かけていた。
16、元慰安婦の証言の多くは「親に売られた」「だまされた」と述べているが。
17、「強制連行された」という証言は少数で、内容が度々変わるなど疑問のあるケースが多い。
18、日本の当局は悪質な売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。
19、戦後インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件されている。朝鮮では立件されていない。
20、多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織、人員、設備、費用に関する情報がない。
「学問の自由への脅威である」とでも言うのであろうか。

おまけ(反日外国人メデイア関係者)
ついでに反日外国人メデイア関係者も列挙しておく。『共産主義は人類共通の敵』でも書いた反日記者達の事である。アメリカの反日左翼学者を理解するのに参考になるだろう。

★マーク・シュライバー:ユダヤ系との情報
 毎日デイリーニューズWaiWai問題(日本人誹謗記事)の当時者
 ジャパン・タイムズ関係者

★マイケル・ホフマン:ユダヤ系カナダ人
 毎日デイリーニューズWaiWai問題の当時者
 ジャパン・タイムズ関係者

★ジェフ・ボンディング:ユダヤ系カナダ人との情報
 毎日デイリーニューズWaiWai問題の当時者
 ジャパン・タイムズ関係者

★ライアン・コネル:
 毎日デイリーニューズWaiWai問題の当時者

★トニー・ラズロ:ユダヤ系との情報
 石原慎太郎東京都知事リコール運動での中心人物
 総理大臣による靖国神社参拝に反対

★有道 出人(David・C・Schofill):ユダヤ系との情報
 ライアン・コネルによる虚偽報道 (WaiWa記事)を擁護
 広島、長崎への原爆投下を正当化

★マーティン・ファクラー:
 日刊ゲンダイ、週刊金曜日、週刊現代を愛読。
 ニューヨーク・タイムズ東京支局長

★デヴィッド・マクニール:
 河野談話見直しに懸念。従軍慰安婦等で安倍批判。
 インデペンデント紙

★ジェイク・エーデルスタイン:ユダヤ人
 ケネディ大使脅迫の犯人(天皇嫌いで共産党シンパ)を沖縄左翼ではなくヤクザ系右翼とトンデモ記事を書く。
 ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル、BBC、インデペンデント、ガー ディアンなどの新聞にしばしば寄稿。
 さらなる情報は、
 http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2014/11/english-newspapers-are-anti-japan.html
 
 それにしても、反日ユダヤ人の多さである。ユダヤ人は世界で1500万人もいない。全米にも2%以下しかいないのである。それが日本には左翼反日ユダヤ人のマスメディア関係者が溢れているのは何故なのか。
 
 ライアン・コネルがユダヤ人かどうか分からないが、ユダヤ人と思われる有道出人がライアン・コネルを擁護したのは、ライアン・コネルがユダヤ人の指示で動く記者か、ライアン・コネルもユダヤ人だからではないだろうか。
 
 何故かと言うと、ライアン・コネルがWaiWaiに書いた記事「日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスする」、「55%の日本女性は初めて会った晩に男性と寝る」や「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」は、タムルードに書かれている「異邦人の娘は生まれつき卑猥である」、「異邦人は雌牛と交尾することを好む」と同じなのである。 中には日本人女性と結婚してるのもいるが、タムルードに「異邦人の女は動物として選ばれた」とか「ユダヤ人は三歳の女子と結婚できる」と書かれているので、信用出来るわけがない。
 
 と言っても、全てのユダヤ人が反日とは考えていない。反日のユダヤ人は共産主義者のユダヤ人であり、共産主義思想はタムルードの思想から来ているのである。従って日本のみならず、憎悪を煽って人々の分断を図るなど、世界中で悪さをしているのは、タムルードを信仰している一部のユダヤ人である。
 
当然親日のユダヤ人もいる。
☆ロジャー・パルバース:
 『もし日本という国がなかったら』の著者
 お友達は、井上ひさし、つかこうへい、松井やより。ウン??。
 「天皇が日本の実質的な統一者であったことは一度もないのです」
 「当時の日本軍の蛮行や非情さの記録を見れば・・」
 「武士道の伝統が哲学と実在したことは一度もないのです」
 だそうです。
 
☆古歩道ベンジャミン:
 元米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長
 9.11はユダヤの陰謀。地震兵器もユダヤの陰謀。
 小沢一郎がお好き、安倍首相が嫌い。
 日本人は騙されている(君にか?
 一体なんで日本国籍を取ったか不明。
 
☆M・トケイヤー
 「日本に民主主義はない」

もういいや。なんだかなーである。
説教するなら完成品を見せてね。
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白人文明の産物共産主義

 ソロです、お久しぶりです。

 7年前名古屋で購入したPCがとうとうくたばりまして、以来不自由しています。 この投稿も会社の創立記念日の休みに近くのネットカフェからの発信です。

 共産主義って、まさに近代のペストのようですが、夫々自分で考える能力がありそうに見える人たちが、この思想の達成となると我を忘れて見える。 

 彼らの歴史に対する姿勢には通呈したものがある。 その実、既成概念とされているが、立証も怪しい、「白人社会にとって都合のよい」歴史展開のみを論う一方、自分たちに都合の悪い史実は、表向き開放しているように見せかけながら、実は隠蔽しているから、亦、知的好奇心を持たない層が殆どだから、その内容については、殆どの米国国民は知らない。 

 その上、手口まで殆ど、超背mm十無芦名人と同じです。

 それは現実にあったこと=歴史的な事実を、後付で破壊しながら、結局、日本人の為し事を俗悪化して、何時しか歴史的事実のように仕立て上げる。 というもので、一見稚拙ですが、自分たちの立場を120%利用している事を見抜かねばならないのです。

 そこを歴史的に検証された事実で改めて訂正しようとすれば、待ってましたとばかり、「歴史修正主義者」というレッテルを貼る、という始末である。

 結局の所、偽ヘブライ=アシュケナージを含む白人種の本質は、抜きがたい文明コンプレックスの塊であり、厳然とした歴史事実には、彼らが信奉する、その上辺のみ厳しい道徳を説く、ユダヤ教由来のクリスチャニティでは耐えられないのであろう。

 それが証拠に、身内同士での差別観から、互いの大虐殺を過去に何度も起こしている。 ストーリーがよくできているのは、過去にそういう卑劣で残忍なまねを自分たちの祖先やってきたからに相違ありません

 だが、彼らが歴史的な問題に論うのは、白人同士の虐殺のみで、有色人種に対する都市空襲や原爆投下、民間人居住区への無差別砲撃・爆撃など、大虐殺行為は、それが明らかな史実であったににも拘わらずまるで「なかったこと」の様に扱われている。 

 彼らは基本的に、異宗教、異民族を彼らと同じ人類とは見ていないのは明らかでしょう。 これは、彼らが先白人文明から隷属層として長年扱われてきたからで、彼らには、「平等」という観念が正確には理解できていない。

 これも白人種の特徴です。

 昨夜NHKで、昨年ノーベル平和賞に輝いた、マララ嬢の環境の紹介があったが、そこに「名誉殺人」の許容だの「児童婚姻」という、イスラム社会でも極端と思われる宗教にその大義を求める、女性を人間と認めない因習が存在し。それらがつまり、彼女らが戦っている敵の正体であることを知った。

 南アジアは古アーリア人が、BC20 世紀ごろカスピ海や黒海沿岸から南下、ペルシャ系とインド系に分かれて住着いて以来、彼等の故地となった土地だが、様々な民族が混交し、従い基本的な意識を形成する民族宗教も様々のようである。 そこを纏めたのがムスリムであったのだろう、然し、どこの宗教でも同じように、結局は、基本的なエートスにある民族宗教の影響が色濃く出てくる。

 パキスタンは、アフガニスタンと並んでパシュトゥーン族をはじめとする、中近東~南アジアに古代文明を築いたペルシャ系アーリア人の国の様ですが、この様な、性差別を基本にした殺人を正当化する様な特権意識が頑迷固陋に存在しているのは、特亜三国と同様、未開そのままという他は無い。

 然し、彼らとは別に、文明の恩恵に浴している筈の白人で共産主義という、新たな「宗教」に道理も忘れて熱狂する人々に如何ほどの差があろうか?

  彼等の未開さの原点は、差別を克服できていない、歴史コンプレックスを乗り越えられていない、という点にあるのだと私は思います。

Re. 白人文明の産物共産主義、ナポレオン・ソロ様

白人文明の産物というより、共産主義はタムルードの産物ではないでしょうか。

250万~1450万人のウクライナ人の虐殺(ホロドモール)を見れば、白人も動物以下に扱われています。又ソ連ではユダヤ教徒も迫害の対象でした。

従って、共産主義-グローバル主義-タムルード思想は、階級世界を目指しているのように見えます。タムルード・ユダヤ人>ユダヤ教徒・ユダヤ人>>白人>>有色人種、の世界でしょう。

インドを見れば分かるように階級社会はなかなかなくなりません。上から差別されていても下の階層があるから納得してしまうのです。白人の有色人種差別もこれと同じです。

ウクライナ大使だった馬渕氏の意見では、植民地を支配していたのはユダヤ人だったそうです。もっともタムルードは旧約聖書の解釈でしょうから、差別の元は旧約聖書ですね。

それでも、近代の歴史を紐解くと、タムルード・ユダヤ人=共産主義・ユダヤ人の悪事が際立っています。日本、支那、朝鮮の反目もタムルード・ユダヤ人=共産主義・ユダヤ人が仕掛けた罠です。

coffeeさんブログにイアン・ブレマーなるユダヤ人が出ていますね。馬鹿な人間を騙す詐欺師と同じです。でもかなりの日本人がタムルード・ユダヤ人=共産主義・ユダヤ人が世界のガンであることに気が付き始めています。

問題は、タムルード・ユダヤ人=共産主義・ユダヤ人に洗脳される馬鹿です。オウムのときと同様、洗脳されやすい高学歴の馬鹿者達です。

欧州の白青人の覇権争いの裏で

>崗上虜囚様。ソロです。
>>タムルード・ユダヤ人>ユダヤ教徒・ユダヤ人>>白人>>有色人種、の世界でしょう。
すると 結局の処、セム族とは何か? と云う事路に落ち着きそうな気がしますね。 私は、オスマントルコの台頭により、セルジュークトルコや東ローマ帝国に陰りが見え始めましたが、ここ等辺りが所謂青人文明の現かいであろうと思います。 結局、キリスト教が国教化された反動で、青人文明がその宗教によって2つに分裂し、その一方が、白人による神聖ローマ帝国として、モゥ一つがオスマン帝国として残存したと云う事でしょう。

13世紀になって初めて、欧州半島に白人が台頭し始める事になったと云うわけです。 欧州がオスマン帝国と神聖ローマ帝国の2つの帝国の支配下にあった中世以降、ユダヤ社会は完全に地下に潜ったのだと思って居ましたが、多分その見方は上辺だけのものに過ぎず、肝心の欧州社会の中枢は、非ハザール系ユダヤ集団によって占められていたのではないか? と新たな疑惑を持ってしまいました。 ならば、其のセム集団の後押しをしていたのは、いかなる武力集団であったのだろうか? と云えば、神聖ローマ帝国の支配者の出自が、商人である事で大体の見当は付きます。

 勿論、ハッキリとした答えが見つかる筈が有りません、完璧に隠ぺいしているからです。 現在の韓国社会の背後にいるのではないかと、私が疑っている旧両班層の様なもので、確かに存在を感じるが、証拠が何もない、のと同じです。 完全に恐怖で口を塞いでいるのは同じでしょうが。

 差別で階層を作って少数者が多数の人々を支配するやり方は古代からのもので、人類はその積み重ねた成功体験から、差別には反対しても平和維持のためには、と、潜在・顕在両面で支持している人々が多くいます。

 然し多くの専制主義体制が200年~300年で崩壊してしまうのは、其の王位継承が親族同士の対立と、姻族の後押しで勢力を分けて終い、内訌で全体の力を弱めてしまうからでしょう。 是を古くから「田分け」と云います(嘘)ww

 つまりは「覇道で勢力を纏めるのは不可能ではないが、出来上がった国を大衆の支持を連続させるには、その恣意を強権を以て民衆に布く事に成功した支配者が存在している時だけに限られる」と云う事です。

 「背後に潜むユダヤ人どもは、自分達の味方ではあっても、多くのユダヤ人の味方では決してありえない」と云うユダヤの常識を無視しては、彼らが究極望んでいる世界の未来像を、見透かす事は出ないと思います。 その一つに挙げられるのがフランキズムですが、自分達の救済の為に、他の人類が全て滅んでも構わないと云うものですから、狂気であり脅威でもある、と云う他はない。

 彼らは、初原がセム族であること以外、青人でも白人である証拠は有りません。 それは血統では既に無く、精神的な、或いは同じ集団規範を持った人々の集団と云うべき集団異質的変化を来しているからだと、思います。

Re.欧州の白青人の覇権争いの裏で、ソロ様

イスラエルの中でも、シオニストとユダヤ教原理主義者の間で紛争があるようですね。イスラエル建国の父テオドール・ヘルツルは、「ユダヤ人迫害の原因はユダヤ教の選民思想にある。キリスト教の要素を取り入れ、ヨーロッパ的な国にしたい」と考えていたようです。

でも相手はユダヤ人、支那人に日本人になれと言う様なものです。かくしてイスラエルは、外部ではグローバル主義者=共産主義者がイスラエル支援しながら、内部ではシオニスト>ユダヤ教原理主義者のカースト制が敷かれ、シオニスト=ナショナリスト、しかも選民思想を持つナショナリストが国を支配しているという矛盾に満ちた国になっています。

この矛盾の原因はユダヤ教、特にタムルードが原因でしょう。でもそのユダヤ教・タムルードがユダヤ民族を結束しているのだから、解決は無理と言うものです。

でもイスラエルが内部矛盾を抱えようと、全ユダヤ人がイスラエルに収まり内部で問題を解決するのなら文句はありませんが、問題はアメリカやヨーロッパにいるグローバル主義=共産主義のタムルード・ユダヤ人です。彼らは悪魔の手先と言って良いでしょう。

彼らは世界にカースト制を敷こうとしています。

無題

なんともけしからん連中です。日本の内部分裂を煽り、甘い蜜でも啜ろうというのでしょうか。

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