日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
崗上虜囚さん
これはすごい文章ですね。
頭が下がります。
ちょっと詰め込み過ぎという感じも
しますが・・・・・・・。
楽仙堂さま
>ちょっと詰め込み過ぎという感じも
ですね。
ネットサーフィンをしてる人は20行程度しか読まないでしょうし、又そのような人は殆ど知っている内容なので無視です。
でも、知らない人を分からせるための文章としては内容が貧弱ですね。
いや難しいです。
共産主義は人類共通の敵
有り難うございました^^
パックスアメリカーナ脱却中の団塊世代にとって
崗上虜囚氏の論考は大変勉強になります。
最近接した「余命3年時事日記」
これまた我が心肝させるものでした。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/archive/201308-1
1949さま
拙い論考ですが、お役に立てて光栄です。
『余命3年時事日記』様のブログ、早速拝見させて頂きます。
事後報告ながら
勝手にわたしのブログで
宣伝させてもらいました。
>宣伝させてもらいました。
逆にスミマセンです。
結論は一致しましたね。
でも陰謀論に引っかからないようにお互いに気をつけましょう。
トンデモ陰謀論も奴らの陰謀ですから。
大分、時間が経過してしまいましたが、アップ有難う御座いました。
仰っておられる、アカの人達は私の認識では偽ユダヤ人達のことを指しておられるのだと思っておりますが、そのような単純な話ではなく、また私の思い違いでありましたなら、またお時間の出来た時にアップして下さるならば嬉しくおもいます。
私なりに過去の知識を取捨選択しつつ、繋げて考えております。
偽ユダヤ人の世界支配の陰謀が着々と進んでいるのは事実だと思います。
USAは完全にその配下に収まっているようですし、日本国も着々と配下にするべく進んでいるようですね。ま、今に始まったことではないにしろ。
ただ、ヨーロッパに関しては昔の王侯貴族の支配はまだまだガンとして、続いていると思っていましたが、とっくの昔に偽ユダヤ人との姻戚関係の構築が進んでいるとの話です。
以下、他ブログのコピペです。
米国は系列がなく、各企業はバラバラであると言われ、日本の
一般人はそう信じて込まされてきたのではないでしょうか?
しかし、厳然として欧米にも、資本系列があり、ある中核の企業や
ある個人の意図を反映した系列企業の行動となっているのです。
この1つが、欧米を股に掛けたモルガンです。そして、欧州の
ロスチャイルドです。米国はシュローダーがロスチャイルドの
子会社、それと主に米国のロックフェラーです。この3つ家族の
閨閥を調査すると、欧州の貴族、王族と親戚や遠縁となっているの
が分かります。ユダヤ陰謀説はここでも破綻しています。ユダヤ
上流階級と欧米の王族・貴族の一体化が進んでいて、この状況は
米国でも同様なのです。支配階級と財閥の融合が進んでいる。
そして、米国の世界支配の手段がIMF、国連、WTO等ですが、
この理事クラス以上は、欧米の支配階級や財閥の息のかかった人がなっていることが多いのです。
もう1つ、億万長者になった人たちが紹介されますが、それ以上
に、財閥の方が儲けているのです。年40%の利益を得たソロスの
クオンタムファンドの顧客は、財閥で一般の顧客はいないのです
から。ベンチャ・キャピタルも財閥の系列ですよ。ベンチャは50%
以上他人資本ですから、その上場で一番儲けているのは、財閥なの
です。
このため、ソロスを欧米有名報道機関は、取り上げるのですよ。
また、タックスヘイブンが存在し、それが欧米諸国から叩かれない
のです。スイスは、欧米財閥のいうことを聞かなかったため、ユダヤ
人から叩かれるのです。簡単な話です。
モルガンが復活したのは、石油より金融の方が儲けが多いためで
す。ロックフェラーは石油の値上げを企み、成功しています。
しかし、儲け方のスピードが全然違いすぎです。米国は儲ける人が
勝ちの社会ですから。仕方がないのですよね。
ビル・ゲイツの資産は584億ドルであるが、ロックフェラー家の資産総額は8375億ドル、アスター家の資産総額は16459億ドル、バンダービルト家の資産総額は7234億ドルです。
それに比べると、ソロスは40億ドルですよ。大したことない。
どうですか。財閥の力は凄いでしょう。しかし、見えないのです。
隠されているのです。報道もされません。大手の報道機関は財閥
支配だからです。しかし、大きな力がそこにあるのです。
IMFの専務理事に日本の有名金融官僚がなることができるか?
恐らく、欧米の支配階級がイヤがっていますよ。絶対に。このため、就任させようとするなら、世界的な就任運動が必要です。日本政府の皆様。ご努力ご苦労さまです。ガンバッテください。応援しています。
(YSさんからの情報)
いつも欧米有力企業のホームページをお散歩しています。気に
なる内容があったのでお知らせします。1990年代のアメリカ
経済復活のメカニズムの一端が覗けると思われます。
アメリカ経済再生に向けて国内経済政策の方向修正が1980年
代末に行われています。それまでの産業覇権政策から金融覇権ならびに情報覇権政策への大胆な転換でです。特に金融政策での成功は現在の原動力となっています。同時にモルガングループが見事に復活を遂げたようです。
JPモルガン1998年取締役会兼任結合状況
(1998 ANNUAL REPORTより)
企業兼任 『GE』、『ゼロックス』、ルーセントテクノロジーズ、アライドシグナル、コーニング、カミンエンジン、GTE
『ベクテル(2)』、『USX』、ロッキードマーティン、チャンピオン、インターナショナル
『デュポン』、『スミスクラインビーチャム』、メルク、ブリストルマイヤーズ、サラリー、『ヘキスト』、ミリケン、TRW、ユニオンパシフィック、コンソリディティドエジソン、
フェーバ、
『エクソン(2)』、テネコ、フェリップスドッジ、
『メトロポリタン生命』、『FRB(NY)』、『ロイター』
『ワシントンポスト=インターナショナルヘラルドトリビューン』他
大学兼任 ハーバード、スタンフォード、シカゴ、ジョンズホプキンス、カーネギーメロン、エール、タフト、デラウェア、コロンビア 他
特に取締役(Board of Directors)17名のうちの有力経済団体
(経団連等に該当)及び政策立案シンクタンク参加人数
ビジネスラウンドテーブル 6名
ビジネスカウンシル 8名
CFR(外交問題評議会) 5名
日米欧三極委員会 3名
GE、デュポン、USX、ベクテルなどお馴染みのメンバーが顔を揃えている。特にベクテルにはシュルツ元国務長官が復帰、GEにはナン元国務長官が参画している。
注目はロイターとの結合関係である。ロイターは国際的なニュース
配信ソースとして有名だが、実際には金融情報通信企業である。
電子決済取引システムはロイターの「ディーリング2000」とJPモルガンを中核としたEBSの寡占状態になっているが実質ロイターはJPモルガン傘下にあり現在の巨大電子金融市場における絶対的な覇権を実現させた。
もう一点の注目としてこのロイター取締役会にてJPモルガン副会長
及び取締役、モルガンスタンレ-インターナショナル会長及び取締役、ドイツモルガングレンフィル会長が仲良く集合しており国境を超えてグローバルに展開しているモルガングループの政策決定発信基地として機能している。
現在ロックフェラーブロック及びモルガンブロックの分析をほぼ終了
しロスチャイルドブロックの情報収集中です。多種多様な書物にて分析されていますが、本質的に自分自身で検証しないと気が済まないことと、最新情報にて分析したいので日夜インターネット駆動中です。しかし他と比べて大変です。非公開会社がほとんどでホームページすら開設していないケースが多く、入手済みのデータから繰り寄せるしか方法がない状態でいささか疲労気味です。どなたか協力いただければ大変助かるのですが
・・・。
特にアメリカにおいては財界からの政治参加は最近の事象ではありません。
起源までは調査していませんが1890年代にはすでに始まっていました。
一時「日本株式会社」などと批判を受けたため、日本だけの特種事例として認識されている方が大半のようですが実際には「アメリカ株式会社」の方が起源が古く社会制度として定着しています。
従ってアメリカでは、財界=政界=学界の図式において重層的な階級的社会基盤が公然と成立しています。
まだ信用されない方も多いと思いますので下記までいってごらんになれば理解できると思います。現在の世界銀行会長のウルフェンゾーン氏の経歴が詳細に記されているはずです。
http://www.baronswhoswho.com/gbf/wolfensohn.htm
非常に単純な図式です。能力があれば企業でも政治でも活躍できるのです。
特にアメリカにおいては、安全保障上の戦略要素である軍事技術、エネルギー、食糧、金融、情報、知的所有権などの政治戦略と企業戦略とが利害上はすべて一致しているのです。
日本との比較はあえてやめておきます。ただし戦後アメリカの援助
(割安レート、朝鮮戦争特需、ベトナム戦争特需、技術移転、アメリカ市場提供、安保による軍事支出軽減)がなければ現在の経済発展すらなかったであろう歴史的事実は、驕る事なく深く認識すべきことと思います。
もう時間が残されていません。悲しい現実ですが21世紀の日本はもう既に見えてきました。「おぼっちゃま政治家」依存国家の悲しい未来です。
引用が長くなってしまい、大変失礼致しました。
最近のユダリカの横暴にヨーロッパの政治家レベルでの反発が強まって来ているみたいで、この辺の動きに日本も便乗出来たら幾らか良い方向へ進めるのではないか、と思うのですが。
>偽ユダヤ人達のことを指しておられるのだと思っておりますが、
ユダヤ人とは、ユダヤ教を信じて自分がユダヤ人だと思っている人だと思っています。又その中で特にタムルードの教えに忠実なのが先鋭的なユダヤ人と思っています。そして共産主義はタムルードそのものでしょう。
>ユダヤ陰謀説はここでも破綻しています。
こと金融に関しては、もはや彼らは陰謀などする必要を感じて無いでしょう。すでにワンワールドを実現(=世界を支配)しているのですから。
現在の彼らにとっての問題は、精神世界の支配です。ところがインターネット時代。彼らも必死です。彼らが作った歴史、即ち彼らの悪意の工作を隠蔽した歴史を修正する動きに敏感に反応しているのがその証拠です。19人の馬鹿学者とか、エズラ・ボーゲル(学者、CIA、ユダヤ人)なんて工作員も仮面を脱いで前面に出て来るようになってきましたね。
>上流階級と欧米の王族・貴族の一体化が進んでいて、この状況は米国でも同様なのです。
ユダヤ人社会では、母親がユダヤ人なら子供もユダヤ人になるそうです。婚姻は金だけでなく地位・権力も握れる手段なのです。
>アメリカ市場提供、安保による軍事支出軽減)がなければ現在の経済発展すらなかったであろう歴史的事実は、驕る事なく深く認識すべきことと思います。
この考え方が、精神を支配された結果です。
考えて見てください。日本が戦争に走った理由は石油を止められたからです。確かに戦前の軍事費の増大は家庭を圧迫しましたが国内は好景気、日本の支援で成り立っている満州国などが落ち込んだ話も聞きません。食料・エネルギーさえあれば、日本は自前で発展できる国なのです。
「外貨が無いと経済発展しない」の考えは捨てるべきです。輸出とは外国人の為に働くことです。得るものは木の葉で作ったお金。その極端なのが植民地。ワンワールドとは世界を植民地にすることではないでしょうか。もっと前向きに「宇宙船日本丸の船出」を考えてみてください。
>最近のユダリカの横暴にヨーロッパの政治家レベルでの反発が強まって来ている
そのEUもイーユダかも。
早速のご返事、ご指摘、有難う御座います。
コピペ部分はその方のお考えですので、私は賛同していない部分も御座います。
最近、
❛日本人を狂わせた洗脳工作❜
を購入致しまして、まだ全部読んでいないのですが、感心してしまいました。
自分も含めて、よくも洗脳してくれたものだと。
私はそれ+カルト宗教にも洗脳された過去が御座いまして、今はやっと、日本人として目覚めたトコロです。
ただ、洗脳されながらも、何かおかしい、という印象は常にあり真実を追求したいと常々思っておりました。
幸い、’95を手に入れて以来、ネットでの検索が出来るようになり、気軽に何でも勉強が手軽に出来、助かっています。
で、私なりに真贋を見極めたいと努力しているところであります。
今後共、崗上虜囚さまやその御友人達の御意見、論述を楽しみに致しております。
なお、タルムードは下典と言われるもので、聖書に加えられることはありませんでした。
大元のユダヤ教とは関係ありません。
崗上虜囚さん
これはすごい文章ですね。
頭が下がります。
ちょっと詰め込み過ぎという感じも
しますが・・・・・・・。
楽仙堂さま
>ちょっと詰め込み過ぎという感じも
ですね。
ネットサーフィンをしてる人は20行程度しか読まないでしょうし、又そのような人は殆ど知っている内容なので無視です。
でも、知らない人を分からせるための文章としては内容が貧弱ですね。
いや難しいです。
共産主義は人類共通の敵
有り難うございました^^
パックスアメリカーナ脱却中の団塊世代にとって
崗上虜囚氏の論考は大変勉強になります。
最近接した「余命3年時事日記」
これまた我が心肝させるものでした。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/archive/201308-1
1949さま
拙い論考ですが、お役に立てて光栄です。
『余命3年時事日記』様のブログ、早速拝見させて頂きます。
事後報告ながら
勝手にわたしのブログで
宣伝させてもらいました。
>宣伝させてもらいました。
逆にスミマセンです。
結論は一致しましたね。
でも陰謀論に引っかからないようにお互いに気をつけましょう。
トンデモ陰謀論も奴らの陰謀ですから。
大分、時間が経過してしまいましたが、アップ有難う御座いました。
仰っておられる、アカの人達は私の認識では偽ユダヤ人達のことを指しておられるのだと思っておりますが、そのような単純な話ではなく、また私の思い違いでありましたなら、またお時間の出来た時にアップして下さるならば嬉しくおもいます。
私なりに過去の知識を取捨選択しつつ、繋げて考えております。
偽ユダヤ人の世界支配の陰謀が着々と進んでいるのは事実だと思います。
USAは完全にその配下に収まっているようですし、日本国も着々と配下にするべく進んでいるようですね。ま、今に始まったことではないにしろ。
ただ、ヨーロッパに関しては昔の王侯貴族の支配はまだまだガンとして、続いていると思っていましたが、とっくの昔に偽ユダヤ人との姻戚関係の構築が進んでいるとの話です。
以下、他ブログのコピペです。
米国は系列がなく、各企業はバラバラであると言われ、日本の
一般人はそう信じて込まされてきたのではないでしょうか?
しかし、厳然として欧米にも、資本系列があり、ある中核の企業や
ある個人の意図を反映した系列企業の行動となっているのです。
この1つが、欧米を股に掛けたモルガンです。そして、欧州の
ロスチャイルドです。米国はシュローダーがロスチャイルドの
子会社、それと主に米国のロックフェラーです。この3つ家族の
閨閥を調査すると、欧州の貴族、王族と親戚や遠縁となっているの
が分かります。ユダヤ陰謀説はここでも破綻しています。ユダヤ
上流階級と欧米の王族・貴族の一体化が進んでいて、この状況は
米国でも同様なのです。支配階級と財閥の融合が進んでいる。
そして、米国の世界支配の手段がIMF、国連、WTO等ですが、
この理事クラス以上は、欧米の支配階級や財閥の息のかかった人がなっていることが多いのです。
もう1つ、億万長者になった人たちが紹介されますが、それ以上
に、財閥の方が儲けているのです。年40%の利益を得たソロスの
クオンタムファンドの顧客は、財閥で一般の顧客はいないのです
から。ベンチャ・キャピタルも財閥の系列ですよ。ベンチャは50%
以上他人資本ですから、その上場で一番儲けているのは、財閥なの
です。
このため、ソロスを欧米有名報道機関は、取り上げるのですよ。
また、タックスヘイブンが存在し、それが欧米諸国から叩かれない
のです。スイスは、欧米財閥のいうことを聞かなかったため、ユダヤ
人から叩かれるのです。簡単な話です。
モルガンが復活したのは、石油より金融の方が儲けが多いためで
す。ロックフェラーは石油の値上げを企み、成功しています。
しかし、儲け方のスピードが全然違いすぎです。米国は儲ける人が
勝ちの社会ですから。仕方がないのですよね。
ビル・ゲイツの資産は584億ドルであるが、ロックフェラー家の資産総額は8375億ドル、アスター家の資産総額は16459億ドル、バンダービルト家の資産総額は7234億ドルです。
それに比べると、ソロスは40億ドルですよ。大したことない。
どうですか。財閥の力は凄いでしょう。しかし、見えないのです。
隠されているのです。報道もされません。大手の報道機関は財閥
支配だからです。しかし、大きな力がそこにあるのです。
IMFの専務理事に日本の有名金融官僚がなることができるか?
恐らく、欧米の支配階級がイヤがっていますよ。絶対に。このため、就任させようとするなら、世界的な就任運動が必要です。日本政府の皆様。ご努力ご苦労さまです。ガンバッテください。応援しています。
(YSさんからの情報)
いつも欧米有力企業のホームページをお散歩しています。気に
なる内容があったのでお知らせします。1990年代のアメリカ
経済復活のメカニズムの一端が覗けると思われます。
アメリカ経済再生に向けて国内経済政策の方向修正が1980年
代末に行われています。それまでの産業覇権政策から金融覇権ならびに情報覇権政策への大胆な転換でです。特に金融政策での成功は現在の原動力となっています。同時にモルガングループが見事に復活を遂げたようです。
JPモルガン1998年取締役会兼任結合状況
(1998 ANNUAL REPORTより)
企業兼任 『GE』、『ゼロックス』、ルーセントテクノロジーズ、アライドシグナル、コーニング、カミンエンジン、GTE
『ベクテル(2)』、『USX』、ロッキードマーティン、チャンピオン、インターナショナル
『デュポン』、『スミスクラインビーチャム』、メルク、ブリストルマイヤーズ、サラリー、『ヘキスト』、ミリケン、TRW、ユニオンパシフィック、コンソリディティドエジソン、
フェーバ、
『エクソン(2)』、テネコ、フェリップスドッジ、
『メトロポリタン生命』、『FRB(NY)』、『ロイター』
『ワシントンポスト=インターナショナルヘラルドトリビューン』他
大学兼任 ハーバード、スタンフォード、シカゴ、ジョンズホプキンス、カーネギーメロン、エール、タフト、デラウェア、コロンビア 他
特に取締役(Board of Directors)17名のうちの有力経済団体
(経団連等に該当)及び政策立案シンクタンク参加人数
ビジネスラウンドテーブル 6名
ビジネスカウンシル 8名
CFR(外交問題評議会) 5名
日米欧三極委員会 3名
GE、デュポン、USX、ベクテルなどお馴染みのメンバーが顔を揃えている。特にベクテルにはシュルツ元国務長官が復帰、GEにはナン元国務長官が参画している。
注目はロイターとの結合関係である。ロイターは国際的なニュース
配信ソースとして有名だが、実際には金融情報通信企業である。
電子決済取引システムはロイターの「ディーリング2000」とJPモルガンを中核としたEBSの寡占状態になっているが実質ロイターはJPモルガン傘下にあり現在の巨大電子金融市場における絶対的な覇権を実現させた。
もう一点の注目としてこのロイター取締役会にてJPモルガン副会長
及び取締役、モルガンスタンレ-インターナショナル会長及び取締役、ドイツモルガングレンフィル会長が仲良く集合しており国境を超えてグローバルに展開しているモルガングループの政策決定発信基地として機能している。
現在ロックフェラーブロック及びモルガンブロックの分析をほぼ終了
しロスチャイルドブロックの情報収集中です。多種多様な書物にて分析されていますが、本質的に自分自身で検証しないと気が済まないことと、最新情報にて分析したいので日夜インターネット駆動中です。しかし他と比べて大変です。非公開会社がほとんどでホームページすら開設していないケースが多く、入手済みのデータから繰り寄せるしか方法がない状態でいささか疲労気味です。どなたか協力いただければ大変助かるのですが
・・・。
特にアメリカにおいては財界からの政治参加は最近の事象ではありません。
起源までは調査していませんが1890年代にはすでに始まっていました。
一時「日本株式会社」などと批判を受けたため、日本だけの特種事例として認識されている方が大半のようですが実際には「アメリカ株式会社」の方が起源が古く社会制度として定着しています。
従ってアメリカでは、財界=政界=学界の図式において重層的な階級的社会基盤が公然と成立しています。
まだ信用されない方も多いと思いますので下記までいってごらんになれば理解できると思います。現在の世界銀行会長のウルフェンゾーン氏の経歴が詳細に記されているはずです。
http://www.baronswhoswho.com/gbf/wolfensohn.htm
非常に単純な図式です。能力があれば企業でも政治でも活躍できるのです。
特にアメリカにおいては、安全保障上の戦略要素である軍事技術、エネルギー、食糧、金融、情報、知的所有権などの政治戦略と企業戦略とが利害上はすべて一致しているのです。
日本との比較はあえてやめておきます。ただし戦後アメリカの援助
(割安レート、朝鮮戦争特需、ベトナム戦争特需、技術移転、アメリカ市場提供、安保による軍事支出軽減)がなければ現在の経済発展すらなかったであろう歴史的事実は、驕る事なく深く認識すべきことと思います。
もう時間が残されていません。悲しい現実ですが21世紀の日本はもう既に見えてきました。「おぼっちゃま政治家」依存国家の悲しい未来です。
引用が長くなってしまい、大変失礼致しました。
最近のユダリカの横暴にヨーロッパの政治家レベルでの反発が強まって来ているみたいで、この辺の動きに日本も便乗出来たら幾らか良い方向へ進めるのではないか、と思うのですが。
>偽ユダヤ人達のことを指しておられるのだと思っておりますが、
ユダヤ人とは、ユダヤ教を信じて自分がユダヤ人だと思っている人だと思っています。又その中で特にタムルードの教えに忠実なのが先鋭的なユダヤ人と思っています。そして共産主義はタムルードそのものでしょう。
>ユダヤ陰謀説はここでも破綻しています。
こと金融に関しては、もはや彼らは陰謀などする必要を感じて無いでしょう。すでにワンワールドを実現(=世界を支配)しているのですから。
現在の彼らにとっての問題は、精神世界の支配です。ところがインターネット時代。彼らも必死です。彼らが作った歴史、即ち彼らの悪意の工作を隠蔽した歴史を修正する動きに敏感に反応しているのがその証拠です。19人の馬鹿学者とか、エズラ・ボーゲル(学者、CIA、ユダヤ人)なんて工作員も仮面を脱いで前面に出て来るようになってきましたね。
>上流階級と欧米の王族・貴族の一体化が進んでいて、この状況は米国でも同様なのです。
ユダヤ人社会では、母親がユダヤ人なら子供もユダヤ人になるそうです。婚姻は金だけでなく地位・権力も握れる手段なのです。
>アメリカ市場提供、安保による軍事支出軽減)がなければ現在の経済発展すらなかったであろう歴史的事実は、驕る事なく深く認識すべきことと思います。
この考え方が、精神を支配された結果です。
考えて見てください。日本が戦争に走った理由は石油を止められたからです。確かに戦前の軍事費の増大は家庭を圧迫しましたが国内は好景気、日本の支援で成り立っている満州国などが落ち込んだ話も聞きません。食料・エネルギーさえあれば、日本は自前で発展できる国なのです。
「外貨が無いと経済発展しない」の考えは捨てるべきです。輸出とは外国人の為に働くことです。得るものは木の葉で作ったお金。その極端なのが植民地。ワンワールドとは世界を植民地にすることではないでしょうか。もっと前向きに「宇宙船日本丸の船出」を考えてみてください。
>最近のユダリカの横暴にヨーロッパの政治家レベルでの反発が強まって来ている
そのEUもイーユダかも。
早速のご返事、ご指摘、有難う御座います。
コピペ部分はその方のお考えですので、私は賛同していない部分も御座います。
最近、
❛日本人を狂わせた洗脳工作❜
を購入致しまして、まだ全部読んでいないのですが、感心してしまいました。
自分も含めて、よくも洗脳してくれたものだと。
私はそれ+カルト宗教にも洗脳された過去が御座いまして、今はやっと、日本人として目覚めたトコロです。
ただ、洗脳されながらも、何かおかしい、という印象は常にあり真実を追求したいと常々思っておりました。
幸い、’95を手に入れて以来、ネットでの検索が出来るようになり、気軽に何でも勉強が手軽に出来、助かっています。
で、私なりに真贋を見極めたいと努力しているところであります。
今後共、崗上虜囚さまやその御友人達の御意見、論述を楽しみに致しております。
なお、タルムードは下典と言われるもので、聖書に加えられることはありませんでした。
大元のユダヤ教とは関係ありません。
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
アーカイブ
最古記事
アナライズ
カウンター