忍者ブログ

崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

コレじゃろか

(・"・)

『ネット上で、「釣り」って、どういう意味ですか? - Yahoo!知恵袋』

試行錯誤中じゃろか

無題

崗上虜囚さん

お久しぶりです、こんばんは。

共産主義・・・・ですか。
グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。

前にアシュケナージを調べたときに出てきた、アンチキリストといいますか・・・・タルムードの教えのような、選民思想と強欲が入り混じった感じです。

自らが信じる宗教を信じないものは騙してもかまわない、なぜならば彼らは「ゴイムという家畜であるから」という理屈であるからです。

共産党もユダヤから派生しているそうですから・・・・ね。



Re. 楽仙堂様

今晩は。

>グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。

共産主義の行く付く先がユダヤ人の願望なのでしょう。でも共産主義は思想では有りません。悪意のこもった陰謀のようなものです。その悪意は、国家の存在に対する憎悪から来るものです。

日本の占領政策も全てユダヤ人が絡んでいますし、原爆投下までもユダヤ人が絡んでいます。殆どの日本人は「何故?」と考えてしまいますね。

ユダヤ人・支那人・朝鮮人は良く似ています。他国に入り込むがその国に忠誠を誓わず、自分達だけのネットワークを形成し、執念深く陰謀を巡らすことなどそっくりです。洗脳が上手な点も同じです。

違う処は、支那人・朝鮮人は間抜けで工作活動でボロを出すところが、さすがユダヤ人は優秀で用意周到な工作活動を行っています。味方かと思うと、実は工作員だとか、ユダヤ批判をしているのも工作員だとか。又、洗脳ロボットを使ったりと手が込んでいます。

日本人の共産主義者(グローバル主義者)は殆どが洗脳ロボットですが、朝鮮人は生まれながらの共産主義者でしょう。特に在日はです。従って、政治家の出自を調べることは重要です。

つい最近、保守活動に食い込んでいる工作員らしき大物を見つけました。一般人がネットで鍛えられているを知らず、なめているようでした。でも流石上位の工作員らしく、彼を批判する偽装保守(=サヨク)のブログが有ったり、手が込んでいます。誰の指示による工作か?、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。

河野洋平、孫崎亨、なんていますから、洗脳ロボットの頭も分析する必要があるでしょうね。

それより大問題は、移民・外国人労働者・30万人留学生・男女共同参画でしょう。こちらも、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。

無題

 虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。

  いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww

  命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。

 仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。

  そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。

 彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。

  以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。

  %E

無題

 虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。

  いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww

  命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。

 仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。

  そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。

 彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。

  以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。

  戦後の日本のコミュニズム活動は、戦後にソ連から直接流れ込んだコミンテルン細胞と、戦前から居た細胞の合流が失敗したところ~始まっていると思いますが、是にGHQのWGIPの施策が影響を及ぼし、いっそう複雑化しました。 

 2手に分かれたコミンテルン達は、GHQを占めるニューディーラーの真の姿をその施策から知る事になり、最終的には、親米と反米に二極化、つまり、ニューディラーとコミンテルンの対立構造に成った、と看て居ます。

 前者が日本の言論・出版・法曹界を支配したのに対し、後者は労働運動を軸に、組合組織を広げる事で、社会運動で、日本の共和国化を図ろうとした。

 処が、感情的なものも含めた反米思想の暴走から、組合運動すら逸脱するものが現れたのですが、極東にレッドバージの嵐が吹き荒れ、日本の旧国民を中心に、100万人以上の民間人が虐殺されたのに、赤化現象著しかった日本では、何故か、そういう大規模虐殺は起こって居ません。

 是は、とりもなおさず、日本では既に、赤化そのものが問題だったのではなく、別系統の赤化勢力のイニシアティブ争いの場であったと考えれば、大いに納得がゆきます。

 其れが証拠に、日本では暴走した学生組織が暴力組織化して、遂に赤軍を名乗り、海外に遠征までし始めた事に、国軍すら持っていない日本の国民は呆れ始めます。 

 日本人は歴史上では、防衛戦争しかやって居ません。 ダカラ、侵略処か、遠い外地で、他国の事情に干渉した戦争をやった経験が殆どと殆どありませんでしたから、彼らがやって居る事に大義を感じられない。 つまり、戦う為に一番必要な「大義への共感」を全く得る事ができませんでした。 此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。

過激派の自滅で、組合派は、其の関連性を必死に打ち消す事に注力を傾けましたが、其れが逆に、企業に対する戦略を硬直化させる土壌となって終い、亦、企業は世界で勝ち抜いた成功体験を盾に、労働者の信頼を集めて、組合活動は消長に向かいます。

日本自身が経済成長を高め、戦前の絶頂期でも日米格差20倍と云われた、経済力、工業力で構成する国力の差が、その半分に迄、縮めて見せたのでした。こうなると、GHQに代わった日本人ニューディーラー政治家は、コミンテルンの自滅で国内に敵らしい敵が居なくなって、反対に、目立つ事を怖れ始めました。 で、何をしたのかと云えば、彼ら自身がニューディーラーらしい振る舞いをはじめたのでした。

 バブルの到来はその象徴でしょう。 貧乏人が使い慣れない大金を持つと、混乱して使い途が判らなくなり、右へ倣いになる。 是は結局、自分達の恥部を世間に曝すばかりに成り、此処で戦後初めて、自民党への嫌悪感がハッキリ表面化し始めました。

そこで、ニューディラー達は、今度は潜在していた韓国の日本嫌いを表面化させる事を目論みましたが、韓国の歴史改ざんを容認する姿勢を示しただけだったのに、韓国の歴史改ざんはどんどんエスカレートし、其の劣等意識の裏返しが、古代の華夷秩序まで復活せしめて反日感情か狂乱化した事で、日韓関係が維持できないレベルに迄拗れてしまった。

戦後日本の絵を描いたのは、元々米国のニューディラー達ですが、極東に米国の軍事プレゼンスを維持する意味が薄れ始めると、今度は自国に実害が及ばねば、出来る限り手を引く事を露骨に表に出し始めて居ます。 

所謂、ネオコンサーバティブ=モンロー主義志向で、覇権主義の反対に位置するものだと理解して居ますが、彼らに一貫して居るのは、ニューディラー以来の「自由、平等、公平な社会を目指す」様に、国民を仕向ける一方で、支配層は別世界に居て、庶民の彼等に「余剰」を生み出させ、強制力と制御力を遣って「上手く」絞りとり、自分達の生活のみを豊かにする、と謂う思考ですから、このままなら日本も同じ道を歩み、米国と同じく没落への途に至るでしょう。

Re.ナポレオン・ソロ様

御久し振りです。
再開というより、この事は整理して置いた方が良いと思って書いたものです。あまり整理が出来ていませんけど。

> 命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。

そうですね。田中英道氏の受け売りですが、従来共産主義はロシア革命のような暴力革命を目指していたのですが、OSSは二段階革命の思想を持つ人間の集まりでした。暴力革命は無理と分かって、長く執念深い工作活動に移ったのです。

>白人文明が結論として選択したの

ではありません。今も白人国家の中は共産主義革命とそれに抗する人間のせめぎあいが行われているのです。まあ国家に殉じようとしている軍人は共産主義は嫌いでしょう。共産主義の本質は国家解体ですから。

>此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。

自滅したのは、共産主義脱落国家(ナショナリズムの国)のソ連等コミンテルンです。本体はアメリカに巣食っています。本体は自滅どころか勝利を収めつつあります。支那・朝鮮の反日は彼らが仕組んだものです。従って現在やっていることは戦前からの延長戦です。

彼らに寄生されたアメリカの現状を見てください。↓
「楽さんのブログ:肥満飢餓貧乏の子ども達」
http://d.hatena.ne.jp/ooidoya/20140612/1402575847

アメリカ人は犠牲者と言えますが、まあ自業自得とも言えますネ。

無題

中韓から来ました。 初めて投稿します。

【2014/06/10 23:11】| | 隠居 #4d97c014b7 [ 編集 ]

↑ と一連の「隠居」コメは、小生のHNを騙るなりすまし在日朝鮮人のコメです。

小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。

崗上虜囚様には宜しくご対応して下さるよう、お願い致します。

Re. 隠居さま

わざわざあばら家にお越し頂き有難うございます。

>小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。

はい、分かっております。
何せ、このブログの立ち上げたのは、工作員が誰かを特定する目的もあります。
そしてなりすまし工作員は、隠居さまご存知のとうりの者です。
もう分かっているので不要の者ですが、民族性なのかとにかくしつこいです。
隠居さまにおかれましては、中韓さんのところを宜しくお願いします。
では。

アメリカは共産主義の国であった

 現在、従軍慰安婦問題に関するアメリカ政府やアメリカ国内の異常な動きにより、日本を巡る戦前戦後の個々の闇の点が、ようやく線として見えて来た。全て結びついていたのである。 
 
 既に賢明なる多くの日本国民は同じ結論に達していると思うが、私の現在の結論は「アメリカは共産主義の国であった」である。
 
 多少修正をすると、「アメリカは共産主義の国であった」は「アメリカは今も共産主義革命が続いている国であり、世界に共産主義を輸出している国である」とするべきだろう。また「アメリカは共産主義の国」の言葉についても、「アメリカは共産主義者が支配する国」とするべきかも知れない。
 
 そしてそれに注釈を付け加えると、共産主義はとっくの昔に変貌しており、共産主義は既に暴力革命など放棄しており、国家や家庭を解体して人間をばらばらにすることで世界を支配する体制を作りあげるという、共産主義の本来の目的を、思想工作や洗脳工作等の静かなる方法で行っていることを説明する必要があるだろう。これを便宜上(新)共産主義としておこう。
 
 (新)共産主義者の活動の主体は思想工作や洗脳工作等なので、現代の共産主義活動は多岐にわたる。家庭破壊を目的とするジェンダーフリーや、国境を無くしその国の政府の権限を弱体させるグローバル思想も、(新)共産主義者達の工作活動の一環なのである。
 
 然しながら、グローバル思想を代表するTPPが、地域社会無視や個人の生活の事など眼中にない企業利益追求論理だけであったことが分かるように、従来の共産主義の目的も、貧しい労働者や貧しい人民を救済するのが目的では無かったのである。労働者や人民は、だしに使われたに過ぎなかったのである。
 
 では、日本を巡る戦前戦後の個々の闇の点とは何であろうか。
 
 フランクリン・ルーズベルト大統領の周りには共産主義者が大勢おり、日米開戦を画策していた。これは周知の事実であるが、アメリカ国内ではF・ルーズベルトの責任は殆ど追及されていない。現在でもF・ルーズベルトの評価は歴代大統領の中でも1・2位の大統領なのである。
 
 若し、F・ルーズベルトの責任を追及することになれば、人種差別者でもあるF・ルーズベルトの評価は地に落ちて、ルーズベルト政権が行った日本を悪者にするプロパガンダも明らかになり、アメリカが築いた戦後体制が一遍にひっくり返るかも知れない。
 
 ところが、アメリカではその動きは全く無い。代わりに出てきたのは新たな捏造である従軍慰安婦=性奴隷を歴史に固定化する動きである。因みにニューヨーク・タイムズなどが言う「歴史修正主義を許さない」とは、F・ルーズベルトの責任を追及することを許さないの意味でもあるようである。つまり共産主義者達が仕組んだ、日本=悪のプロパガンダは現在も進行中だと言うことである。
 
 しかしアメリカは、朝鮮戦争やベトナム戦争で共産国家と戦い、冷戦では共産国家のソ連と対峙した筈である。1954年にはアメリカは共産党を非合法化した。ではアメリカは、第二次大戦を共に戦い、嘗て蜜月関係に有ったソ連を何故仮想敵国とし、何故反共産主義の国となったのか。原因は、スターリンの変質である。スターリンがナショナリストになったからである。
 
 アメリカにいる本来の共産主義者の思惑は、前に述べたように「国家や家庭を解体して人間をばらばらにすることで世界を支配する体制を作りあげる」なのである。ところがナショナリストは国家を強くする方向に向かってしまう。従って共産主義者はナショナリストが嫌いなのである。
 
 ニューヨーク・タイムズ等が安倍晋三や石原慎太郎をナショナリストだと悪魔のように言うのは、ニューヨーク・タイムズが共産主義のプロパガンダ機関だからに他ならない。
 
 スターリンの変質により、アメリカは反共の国になった。そこでアメリカ政府にいる共産主義者は追放された。しかし追放されたのはソ連と通じた(旧)共産主義者であり、本来の(新)共産主義者は依然アメリカの中枢に残った。否世界に勢力を広げているのである。
 
 朝鮮戦争や冷戦を見て「アメリカは共産主義者に騙された。日本が共産主義と戦っていたことを理解していなかった」等の意見をよく見かけるが、実は冷戦はナショナリストと(新)共産主義者の戦いだったのである。当然なことながら、共産主義者にとって日本は永遠の敵である。
 
 (新)共産主義者は共産主義者と名乗らないから分かりにくい。誰が(新)共産主義者なのか?。グローバル主義者、ジェンダー・イクォリティー(男女共同参画)は、(新)共産主義者だと断定して良いだろう。
 
 そして(旧)共産主義国家の歴史が言論封殺や人民抑圧の歴史だったように、(新)共産主義国家のアメリカも全く同じである。アメリカは自由の国と言うが、カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟で原告代理人が何者かの圧力で辞任した例のように、言論封殺は日常茶番と思える。
 
 GHQ内部の共産主義者達が仕切った日本占領政策でも、プレスコードなる報道機関に対しての言論封殺が行われたのである。共産主義者お得意の人権に関しても、恐らくルーズベルト政権内部の共産主義者達が仕切ったであろう、ヤルタ宣言にある「奴隷状態の朝鮮人解放」を、お膝元のアメリカの黒人の選挙件が1964年の東京オリンピック後だったことを合わせて見れば、彼らの目的は日本を貶めることだけで、人権など何らか関心を持っていなかったことが明らかである。
 
 アメリカで黒人専用水飲み場やバス専用乗り場が無くなる遥か以前、日本帝国では朝鮮人の国会議員が生まれ、知事に朝鮮人がなり、朝鮮人の陸軍中将(師団長クラス)がいたのである。
 
つまり(旧)共産主義も(新)共産主義も、人権は彼らの革命を成就させる道具にすぎないと言うことである。
 
・他国間の問題でしかない従軍慰安婦問題が、何故アメリカ国内で問題にされるのか。
 
・戦時中アメリカ戦時情報局がビルマで慰安婦を聴取して作成した報告書(テキサス親父ページから)が有るにも関わらず、アメリカ政府やアメリカのマスコミがそれを無視し、一方的に韓国の言い分(慰安婦=性奴隷)に加担し、河野談話の見直しを激しく止めようとするのは何故か。
 
・ニューヨーク・タイムズ等が「歴史修正主義を許さない」と、凡そ支那や共産主義者達と全く同じ言い方をするのは何故か。同じくニューヨーク・タイムズが、安倍晋三や石原慎太郎をナショナリストだと悪魔のように言うのは何故か。
 
・アメリカ政府がチベット問題や、ウイグル問題で殆ど中華人民共和国を非難しないのは何故か。
 
・支那の脅威が現実にあるにも関わらず、アメリカの元政府関係者が日本国憲法改正の動きを牽制するのは何故か。
 
・嘗て韓国による竹島占拠を違法としていたアメリカが、全く何も言わなくなったのは何故か。
 
 これらの不可思議の点は、「アメリカは共産主義者が支配する国」だったと推測し、その意図とを考えればれば、容易に結びついた線として見える筈である。
  
 殆どのアメリカ国民の多くは、アメリカが人民が抑圧される共産主義国家になりつつあることを知らないであろう。当然ながら日本も共産主義革命の脅威にさらされていることを殆どの日本国民は知らない。というより今の日本は、既にマスコミ・学術団体・宗教界・法曹界・教育現場・政党とあらゆる団体が、共産主義者とその仲間達に占拠されている状況なのである。
 
 とは言え、現在の日本の問題は、中国の侵略の脅威や韓国による世界への日本の中傷への対応が、差し迫った問題である。然しながら、この中国や韓国はアメリカの共産主義者達に育てられた犬なのである。否、育てたられたというより、ウィルスに無理やり感染させられ、何れ狂い死ぬ狂犬が中国や韓国であると言うのが相応しいだろう。
 
 従って、中国や韓国問題は、アメリカは共産主義者の策謀と考えれば別の対処の方法も考えられるかも知れない。
 
 「アメリカは共産主義の国であった」=「アメリカは共産主義者が支配する国であった」。この推論を確信に変えたのは、田中英道著『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」二段革命論理と憲法』であった。その内容は次の機会に書いてみたい。

      
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

コレじゃろか

(・"・)

『ネット上で、「釣り」って、どういう意味ですか? - Yahoo!知恵袋』

試行錯誤中じゃろか

無題

崗上虜囚さん

お久しぶりです、こんばんは。

共産主義・・・・ですか。
グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。

前にアシュケナージを調べたときに出てきた、アンチキリストといいますか・・・・タルムードの教えのような、選民思想と強欲が入り混じった感じです。

自らが信じる宗教を信じないものは騙してもかまわない、なぜならば彼らは「ゴイムという家畜であるから」という理屈であるからです。

共産党もユダヤから派生しているそうですから・・・・ね。



Re. 楽仙堂様

今晩は。

>グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。

共産主義の行く付く先がユダヤ人の願望なのでしょう。でも共産主義は思想では有りません。悪意のこもった陰謀のようなものです。その悪意は、国家の存在に対する憎悪から来るものです。

日本の占領政策も全てユダヤ人が絡んでいますし、原爆投下までもユダヤ人が絡んでいます。殆どの日本人は「何故?」と考えてしまいますね。

ユダヤ人・支那人・朝鮮人は良く似ています。他国に入り込むがその国に忠誠を誓わず、自分達だけのネットワークを形成し、執念深く陰謀を巡らすことなどそっくりです。洗脳が上手な点も同じです。

違う処は、支那人・朝鮮人は間抜けで工作活動でボロを出すところが、さすがユダヤ人は優秀で用意周到な工作活動を行っています。味方かと思うと、実は工作員だとか、ユダヤ批判をしているのも工作員だとか。又、洗脳ロボットを使ったりと手が込んでいます。

日本人の共産主義者(グローバル主義者)は殆どが洗脳ロボットですが、朝鮮人は生まれながらの共産主義者でしょう。特に在日はです。従って、政治家の出自を調べることは重要です。

つい最近、保守活動に食い込んでいる工作員らしき大物を見つけました。一般人がネットで鍛えられているを知らず、なめているようでした。でも流石上位の工作員らしく、彼を批判する偽装保守(=サヨク)のブログが有ったり、手が込んでいます。誰の指示による工作か?、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。

河野洋平、孫崎亨、なんていますから、洗脳ロボットの頭も分析する必要があるでしょうね。

それより大問題は、移民・外国人労働者・30万人留学生・男女共同参画でしょう。こちらも、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。

無題

 虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。

  いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww

  命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。

 仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。

  そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。

 彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。

  以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。

  %E

無題

 虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。

  いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww

  命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。

 仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。

  そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。

 彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。

  以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。

  戦後の日本のコミュニズム活動は、戦後にソ連から直接流れ込んだコミンテルン細胞と、戦前から居た細胞の合流が失敗したところ~始まっていると思いますが、是にGHQのWGIPの施策が影響を及ぼし、いっそう複雑化しました。 

 2手に分かれたコミンテルン達は、GHQを占めるニューディーラーの真の姿をその施策から知る事になり、最終的には、親米と反米に二極化、つまり、ニューディラーとコミンテルンの対立構造に成った、と看て居ます。

 前者が日本の言論・出版・法曹界を支配したのに対し、後者は労働運動を軸に、組合組織を広げる事で、社会運動で、日本の共和国化を図ろうとした。

 処が、感情的なものも含めた反米思想の暴走から、組合運動すら逸脱するものが現れたのですが、極東にレッドバージの嵐が吹き荒れ、日本の旧国民を中心に、100万人以上の民間人が虐殺されたのに、赤化現象著しかった日本では、何故か、そういう大規模虐殺は起こって居ません。

 是は、とりもなおさず、日本では既に、赤化そのものが問題だったのではなく、別系統の赤化勢力のイニシアティブ争いの場であったと考えれば、大いに納得がゆきます。

 其れが証拠に、日本では暴走した学生組織が暴力組織化して、遂に赤軍を名乗り、海外に遠征までし始めた事に、国軍すら持っていない日本の国民は呆れ始めます。 

 日本人は歴史上では、防衛戦争しかやって居ません。 ダカラ、侵略処か、遠い外地で、他国の事情に干渉した戦争をやった経験が殆どと殆どありませんでしたから、彼らがやって居る事に大義を感じられない。 つまり、戦う為に一番必要な「大義への共感」を全く得る事ができませんでした。 此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。

過激派の自滅で、組合派は、其の関連性を必死に打ち消す事に注力を傾けましたが、其れが逆に、企業に対する戦略を硬直化させる土壌となって終い、亦、企業は世界で勝ち抜いた成功体験を盾に、労働者の信頼を集めて、組合活動は消長に向かいます。

日本自身が経済成長を高め、戦前の絶頂期でも日米格差20倍と云われた、経済力、工業力で構成する国力の差が、その半分に迄、縮めて見せたのでした。こうなると、GHQに代わった日本人ニューディーラー政治家は、コミンテルンの自滅で国内に敵らしい敵が居なくなって、反対に、目立つ事を怖れ始めました。 で、何をしたのかと云えば、彼ら自身がニューディーラーらしい振る舞いをはじめたのでした。

 バブルの到来はその象徴でしょう。 貧乏人が使い慣れない大金を持つと、混乱して使い途が判らなくなり、右へ倣いになる。 是は結局、自分達の恥部を世間に曝すばかりに成り、此処で戦後初めて、自民党への嫌悪感がハッキリ表面化し始めました。

そこで、ニューディラー達は、今度は潜在していた韓国の日本嫌いを表面化させる事を目論みましたが、韓国の歴史改ざんを容認する姿勢を示しただけだったのに、韓国の歴史改ざんはどんどんエスカレートし、其の劣等意識の裏返しが、古代の華夷秩序まで復活せしめて反日感情か狂乱化した事で、日韓関係が維持できないレベルに迄拗れてしまった。

戦後日本の絵を描いたのは、元々米国のニューディラー達ですが、極東に米国の軍事プレゼンスを維持する意味が薄れ始めると、今度は自国に実害が及ばねば、出来る限り手を引く事を露骨に表に出し始めて居ます。 

所謂、ネオコンサーバティブ=モンロー主義志向で、覇権主義の反対に位置するものだと理解して居ますが、彼らに一貫して居るのは、ニューディラー以来の「自由、平等、公平な社会を目指す」様に、国民を仕向ける一方で、支配層は別世界に居て、庶民の彼等に「余剰」を生み出させ、強制力と制御力を遣って「上手く」絞りとり、自分達の生活のみを豊かにする、と謂う思考ですから、このままなら日本も同じ道を歩み、米国と同じく没落への途に至るでしょう。

Re.ナポレオン・ソロ様

御久し振りです。
再開というより、この事は整理して置いた方が良いと思って書いたものです。あまり整理が出来ていませんけど。

> 命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。

そうですね。田中英道氏の受け売りですが、従来共産主義はロシア革命のような暴力革命を目指していたのですが、OSSは二段階革命の思想を持つ人間の集まりでした。暴力革命は無理と分かって、長く執念深い工作活動に移ったのです。

>白人文明が結論として選択したの

ではありません。今も白人国家の中は共産主義革命とそれに抗する人間のせめぎあいが行われているのです。まあ国家に殉じようとしている軍人は共産主義は嫌いでしょう。共産主義の本質は国家解体ですから。

>此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。

自滅したのは、共産主義脱落国家(ナショナリズムの国)のソ連等コミンテルンです。本体はアメリカに巣食っています。本体は自滅どころか勝利を収めつつあります。支那・朝鮮の反日は彼らが仕組んだものです。従って現在やっていることは戦前からの延長戦です。

彼らに寄生されたアメリカの現状を見てください。↓
「楽さんのブログ:肥満飢餓貧乏の子ども達」
http://d.hatena.ne.jp/ooidoya/20140612/1402575847

アメリカ人は犠牲者と言えますが、まあ自業自得とも言えますネ。

無題

中韓から来ました。 初めて投稿します。

【2014/06/10 23:11】| | 隠居 #4d97c014b7 [ 編集 ]

↑ と一連の「隠居」コメは、小生のHNを騙るなりすまし在日朝鮮人のコメです。

小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。

崗上虜囚様には宜しくご対応して下さるよう、お願い致します。

Re. 隠居さま

わざわざあばら家にお越し頂き有難うございます。

>小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。

はい、分かっております。
何せ、このブログの立ち上げたのは、工作員が誰かを特定する目的もあります。
そしてなりすまし工作員は、隠居さまご存知のとうりの者です。
もう分かっているので不要の者ですが、民族性なのかとにかくしつこいです。
隠居さまにおかれましては、中韓さんのところを宜しくお願いします。
では。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新トラックバック

プロフィール

HN:
崗上虜囚
性別:
非公開

アナライズ

カウンター