日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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『ネット上で、「釣り」って、どういう意味ですか? - Yahoo!知恵袋』
試行錯誤中じゃろか
崗上虜囚さん
お久しぶりです、こんばんは。
共産主義・・・・ですか。
グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。
前にアシュケナージを調べたときに出てきた、アンチキリストといいますか・・・・タルムードの教えのような、選民思想と強欲が入り混じった感じです。
自らが信じる宗教を信じないものは騙してもかまわない、なぜならば彼らは「ゴイムという家畜であるから」という理屈であるからです。
共産党もユダヤから派生しているそうですから・・・・ね。
今晩は。
>グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。
共産主義の行く付く先がユダヤ人の願望なのでしょう。でも共産主義は思想では有りません。悪意のこもった陰謀のようなものです。その悪意は、国家の存在に対する憎悪から来るものです。
日本の占領政策も全てユダヤ人が絡んでいますし、原爆投下までもユダヤ人が絡んでいます。殆どの日本人は「何故?」と考えてしまいますね。
ユダヤ人・支那人・朝鮮人は良く似ています。他国に入り込むがその国に忠誠を誓わず、自分達だけのネットワークを形成し、執念深く陰謀を巡らすことなどそっくりです。洗脳が上手な点も同じです。
違う処は、支那人・朝鮮人は間抜けで工作活動でボロを出すところが、さすがユダヤ人は優秀で用意周到な工作活動を行っています。味方かと思うと、実は工作員だとか、ユダヤ批判をしているのも工作員だとか。又、洗脳ロボットを使ったりと手が込んでいます。
日本人の共産主義者(グローバル主義者)は殆どが洗脳ロボットですが、朝鮮人は生まれながらの共産主義者でしょう。特に在日はです。従って、政治家の出自を調べることは重要です。
つい最近、保守活動に食い込んでいる工作員らしき大物を見つけました。一般人がネットで鍛えられているを知らず、なめているようでした。でも流石上位の工作員らしく、彼を批判する偽装保守(=サヨク)のブログが有ったり、手が込んでいます。誰の指示による工作か?、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。
河野洋平、孫崎亨、なんていますから、洗脳ロボットの頭も分析する必要があるでしょうね。
それより大問題は、移民・外国人労働者・30万人留学生・男女共同参画でしょう。こちらも、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。
虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。
いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww
命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。
仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。
そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。
彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。
以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。
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虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。
いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww
命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。
仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。
そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。
彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。
以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。
戦後の日本のコミュニズム活動は、戦後にソ連から直接流れ込んだコミンテルン細胞と、戦前から居た細胞の合流が失敗したところ~始まっていると思いますが、是にGHQのWGIPの施策が影響を及ぼし、いっそう複雑化しました。
2手に分かれたコミンテルン達は、GHQを占めるニューディーラーの真の姿をその施策から知る事になり、最終的には、親米と反米に二極化、つまり、ニューディラーとコミンテルンの対立構造に成った、と看て居ます。
前者が日本の言論・出版・法曹界を支配したのに対し、後者は労働運動を軸に、組合組織を広げる事で、社会運動で、日本の共和国化を図ろうとした。
処が、感情的なものも含めた反米思想の暴走から、組合運動すら逸脱するものが現れたのですが、極東にレッドバージの嵐が吹き荒れ、日本の旧国民を中心に、100万人以上の民間人が虐殺されたのに、赤化現象著しかった日本では、何故か、そういう大規模虐殺は起こって居ません。
是は、とりもなおさず、日本では既に、赤化そのものが問題だったのではなく、別系統の赤化勢力のイニシアティブ争いの場であったと考えれば、大いに納得がゆきます。
其れが証拠に、日本では暴走した学生組織が暴力組織化して、遂に赤軍を名乗り、海外に遠征までし始めた事に、国軍すら持っていない日本の国民は呆れ始めます。
日本人は歴史上では、防衛戦争しかやって居ません。 ダカラ、侵略処か、遠い外地で、他国の事情に干渉した戦争をやった経験が殆どと殆どありませんでしたから、彼らがやって居る事に大義を感じられない。 つまり、戦う為に一番必要な「大義への共感」を全く得る事ができませんでした。 此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。
過激派の自滅で、組合派は、其の関連性を必死に打ち消す事に注力を傾けましたが、其れが逆に、企業に対する戦略を硬直化させる土壌となって終い、亦、企業は世界で勝ち抜いた成功体験を盾に、労働者の信頼を集めて、組合活動は消長に向かいます。
日本自身が経済成長を高め、戦前の絶頂期でも日米格差20倍と云われた、経済力、工業力で構成する国力の差が、その半分に迄、縮めて見せたのでした。こうなると、GHQに代わった日本人ニューディーラー政治家は、コミンテルンの自滅で国内に敵らしい敵が居なくなって、反対に、目立つ事を怖れ始めました。 で、何をしたのかと云えば、彼ら自身がニューディーラーらしい振る舞いをはじめたのでした。
バブルの到来はその象徴でしょう。 貧乏人が使い慣れない大金を持つと、混乱して使い途が判らなくなり、右へ倣いになる。 是は結局、自分達の恥部を世間に曝すばかりに成り、此処で戦後初めて、自民党への嫌悪感がハッキリ表面化し始めました。
そこで、ニューディラー達は、今度は潜在していた韓国の日本嫌いを表面化させる事を目論みましたが、韓国の歴史改ざんを容認する姿勢を示しただけだったのに、韓国の歴史改ざんはどんどんエスカレートし、其の劣等意識の裏返しが、古代の華夷秩序まで復活せしめて反日感情か狂乱化した事で、日韓関係が維持できないレベルに迄拗れてしまった。
戦後日本の絵を描いたのは、元々米国のニューディラー達ですが、極東に米国の軍事プレゼンスを維持する意味が薄れ始めると、今度は自国に実害が及ばねば、出来る限り手を引く事を露骨に表に出し始めて居ます。
所謂、ネオコンサーバティブ=モンロー主義志向で、覇権主義の反対に位置するものだと理解して居ますが、彼らに一貫して居るのは、ニューディラー以来の「自由、平等、公平な社会を目指す」様に、国民を仕向ける一方で、支配層は別世界に居て、庶民の彼等に「余剰」を生み出させ、強制力と制御力を遣って「上手く」絞りとり、自分達の生活のみを豊かにする、と謂う思考ですから、このままなら日本も同じ道を歩み、米国と同じく没落への途に至るでしょう。
御久し振りです。
再開というより、この事は整理して置いた方が良いと思って書いたものです。あまり整理が出来ていませんけど。
> 命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。
そうですね。田中英道氏の受け売りですが、従来共産主義はロシア革命のような暴力革命を目指していたのですが、OSSは二段階革命の思想を持つ人間の集まりでした。暴力革命は無理と分かって、長く執念深い工作活動に移ったのです。
>白人文明が結論として選択したの
ではありません。今も白人国家の中は共産主義革命とそれに抗する人間のせめぎあいが行われているのです。まあ国家に殉じようとしている軍人は共産主義は嫌いでしょう。共産主義の本質は国家解体ですから。
>此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。
自滅したのは、共産主義脱落国家(ナショナリズムの国)のソ連等コミンテルンです。本体はアメリカに巣食っています。本体は自滅どころか勝利を収めつつあります。支那・朝鮮の反日は彼らが仕組んだものです。従って現在やっていることは戦前からの延長戦です。
彼らに寄生されたアメリカの現状を見てください。↓
「楽さんのブログ:肥満飢餓貧乏の子ども達」
http://d.hatena.ne.jp/ooidoya/20140612/1402575847
アメリカ人は犠牲者と言えますが、まあ自業自得とも言えますネ。
中韓から来ました。 初めて投稿します。
【2014/06/10 23:11】| | 隠居 #4d97c014b7 [ 編集 ]
↑ と一連の「隠居」コメは、小生のHNを騙るなりすまし在日朝鮮人のコメです。
小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。
崗上虜囚様には宜しくご対応して下さるよう、お願い致します。
わざわざあばら家にお越し頂き有難うございます。
>小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。
はい、分かっております。
何せ、このブログの立ち上げたのは、工作員が誰かを特定する目的もあります。
そしてなりすまし工作員は、隠居さまご存知のとうりの者です。
もう分かっているので不要の者ですが、民族性なのかとにかくしつこいです。
隠居さまにおかれましては、中韓さんのところを宜しくお願いします。
では。
(・"・)
『ネット上で、「釣り」って、どういう意味ですか? - Yahoo!知恵袋』
試行錯誤中じゃろか
崗上虜囚さん
お久しぶりです、こんばんは。
共産主義・・・・ですか。
グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。
前にアシュケナージを調べたときに出てきた、アンチキリストといいますか・・・・タルムードの教えのような、選民思想と強欲が入り混じった感じです。
自らが信じる宗教を信じないものは騙してもかまわない、なぜならば彼らは「ゴイムという家畜であるから」という理屈であるからです。
共産党もユダヤから派生しているそうですから・・・・ね。
今晩は。
>グローバル企業はユダヤ的なもののように見えるのですけれども。
共産主義の行く付く先がユダヤ人の願望なのでしょう。でも共産主義は思想では有りません。悪意のこもった陰謀のようなものです。その悪意は、国家の存在に対する憎悪から来るものです。
日本の占領政策も全てユダヤ人が絡んでいますし、原爆投下までもユダヤ人が絡んでいます。殆どの日本人は「何故?」と考えてしまいますね。
ユダヤ人・支那人・朝鮮人は良く似ています。他国に入り込むがその国に忠誠を誓わず、自分達だけのネットワークを形成し、執念深く陰謀を巡らすことなどそっくりです。洗脳が上手な点も同じです。
違う処は、支那人・朝鮮人は間抜けで工作活動でボロを出すところが、さすがユダヤ人は優秀で用意周到な工作活動を行っています。味方かと思うと、実は工作員だとか、ユダヤ批判をしているのも工作員だとか。又、洗脳ロボットを使ったりと手が込んでいます。
日本人の共産主義者(グローバル主義者)は殆どが洗脳ロボットですが、朝鮮人は生まれながらの共産主義者でしょう。特に在日はです。従って、政治家の出自を調べることは重要です。
つい最近、保守活動に食い込んでいる工作員らしき大物を見つけました。一般人がネットで鍛えられているを知らず、なめているようでした。でも流石上位の工作員らしく、彼を批判する偽装保守(=サヨク)のブログが有ったり、手が込んでいます。誰の指示による工作か?、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。
河野洋平、孫崎亨、なんていますから、洗脳ロボットの頭も分析する必要があるでしょうね。
それより大問題は、移民・外国人労働者・30万人留学生・男女共同参画でしょう。こちらも、出自なのか?、洗脳によるものなのか?、分析中です。
虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。
いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww
命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。
仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。
そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。
彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。
以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。
%E
虜囚さん御久し振り、再開おめでとうございます。
いきなり「米国は共産主義国だった」ですか、内容も快刀乱麻の切れの良さ、バッサバッサと云う感じですね、休養十分を感じます。ww
命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。
仰る通り、白人文明が結論として選択したのは、共産主義であった事、然し、その彼らが粛痾として、クリスチャニティでも乗り越えられなかった「強欲」と云う衝動、「劣等感(優越感、差別)」と云うコンプレックス、「絶対自己保存」と云う絶望的な死生観が行きつく先は、完全な物質主義、現世中心主義、自己実現至上主義になるのです。
そういうベクトルは、戦後の日本でこそ盛んに示されましたよね、何故か、と云えば、あのハルノートを実質書いたと云われるのが、ホワイトと云う米国民主党内に潜り込んだソ連のコミュニストです。
彼の系譜は、コミンテルンの様な、世界赤化運動の別働隊共いうべきFD ルーズベルト一派=ニューディーラーに拠って、擁護され、日米開戦に利用されますが、用済みになったホワイトの逮捕追放によって、その本来の工作意図は、半端にして断たれますが、GHQのホイットニーやケーディスに継承されている部分が有ると思います。
以後私は、伝GHQの赤化圧力勢をニューディラーと呼び、ソ連はつの赤化勢力を是まで通り、コミンテルンとよぶことにします。
戦後の日本のコミュニズム活動は、戦後にソ連から直接流れ込んだコミンテルン細胞と、戦前から居た細胞の合流が失敗したところ~始まっていると思いますが、是にGHQのWGIPの施策が影響を及ぼし、いっそう複雑化しました。
2手に分かれたコミンテルン達は、GHQを占めるニューディーラーの真の姿をその施策から知る事になり、最終的には、親米と反米に二極化、つまり、ニューディラーとコミンテルンの対立構造に成った、と看て居ます。
前者が日本の言論・出版・法曹界を支配したのに対し、後者は労働運動を軸に、組合組織を広げる事で、社会運動で、日本の共和国化を図ろうとした。
処が、感情的なものも含めた反米思想の暴走から、組合運動すら逸脱するものが現れたのですが、極東にレッドバージの嵐が吹き荒れ、日本の旧国民を中心に、100万人以上の民間人が虐殺されたのに、赤化現象著しかった日本では、何故か、そういう大規模虐殺は起こって居ません。
是は、とりもなおさず、日本では既に、赤化そのものが問題だったのではなく、別系統の赤化勢力のイニシアティブ争いの場であったと考えれば、大いに納得がゆきます。
其れが証拠に、日本では暴走した学生組織が暴力組織化して、遂に赤軍を名乗り、海外に遠征までし始めた事に、国軍すら持っていない日本の国民は呆れ始めます。
日本人は歴史上では、防衛戦争しかやって居ません。 ダカラ、侵略処か、遠い外地で、他国の事情に干渉した戦争をやった経験が殆どと殆どありませんでしたから、彼らがやって居る事に大義を感じられない。 つまり、戦う為に一番必要な「大義への共感」を全く得る事ができませんでした。 此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。
過激派の自滅で、組合派は、其の関連性を必死に打ち消す事に注力を傾けましたが、其れが逆に、企業に対する戦略を硬直化させる土壌となって終い、亦、企業は世界で勝ち抜いた成功体験を盾に、労働者の信頼を集めて、組合活動は消長に向かいます。
日本自身が経済成長を高め、戦前の絶頂期でも日米格差20倍と云われた、経済力、工業力で構成する国力の差が、その半分に迄、縮めて見せたのでした。こうなると、GHQに代わった日本人ニューディーラー政治家は、コミンテルンの自滅で国内に敵らしい敵が居なくなって、反対に、目立つ事を怖れ始めました。 で、何をしたのかと云えば、彼ら自身がニューディーラーらしい振る舞いをはじめたのでした。
バブルの到来はその象徴でしょう。 貧乏人が使い慣れない大金を持つと、混乱して使い途が判らなくなり、右へ倣いになる。 是は結局、自分達の恥部を世間に曝すばかりに成り、此処で戦後初めて、自民党への嫌悪感がハッキリ表面化し始めました。
そこで、ニューディラー達は、今度は潜在していた韓国の日本嫌いを表面化させる事を目論みましたが、韓国の歴史改ざんを容認する姿勢を示しただけだったのに、韓国の歴史改ざんはどんどんエスカレートし、其の劣等意識の裏返しが、古代の華夷秩序まで復活せしめて反日感情か狂乱化した事で、日韓関係が維持できないレベルに迄拗れてしまった。
戦後日本の絵を描いたのは、元々米国のニューディラー達ですが、極東に米国の軍事プレゼンスを維持する意味が薄れ始めると、今度は自国に実害が及ばねば、出来る限り手を引く事を露骨に表に出し始めて居ます。
所謂、ネオコンサーバティブ=モンロー主義志向で、覇権主義の反対に位置するものだと理解して居ますが、彼らに一貫して居るのは、ニューディラー以来の「自由、平等、公平な社会を目指す」様に、国民を仕向ける一方で、支配層は別世界に居て、庶民の彼等に「余剰」を生み出させ、強制力と制御力を遣って「上手く」絞りとり、自分達の生活のみを豊かにする、と謂う思考ですから、このままなら日本も同じ道を歩み、米国と同じく没落への途に至るでしょう。
御久し振りです。
再開というより、この事は整理して置いた方が良いと思って書いたものです。あまり整理が出来ていませんけど。
> 命名なんですけれど、新共産主義ってのは判るんですが、旧とか新とか付けて居ると判り肉に成りそうです。
そうですね。田中英道氏の受け売りですが、従来共産主義はロシア革命のような暴力革命を目指していたのですが、OSSは二段階革命の思想を持つ人間の集まりでした。暴力革命は無理と分かって、長く執念深い工作活動に移ったのです。
>白人文明が結論として選択したの
ではありません。今も白人国家の中は共産主義革命とそれに抗する人間のせめぎあいが行われているのです。まあ国家に殉じようとしている軍人は共産主義は嫌いでしょう。共産主義の本質は国家解体ですから。
>此処に、コミンテルンは自滅したと云って良い。
自滅したのは、共産主義脱落国家(ナショナリズムの国)のソ連等コミンテルンです。本体はアメリカに巣食っています。本体は自滅どころか勝利を収めつつあります。支那・朝鮮の反日は彼らが仕組んだものです。従って現在やっていることは戦前からの延長戦です。
彼らに寄生されたアメリカの現状を見てください。↓
「楽さんのブログ:肥満飢餓貧乏の子ども達」
http://d.hatena.ne.jp/ooidoya/20140612/1402575847
アメリカ人は犠牲者と言えますが、まあ自業自得とも言えますネ。
中韓から来ました。 初めて投稿します。
【2014/06/10 23:11】| | 隠居 #4d97c014b7 [ 編集 ]
↑ と一連の「隠居」コメは、小生のHNを騙るなりすまし在日朝鮮人のコメです。
小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。
崗上虜囚様には宜しくご対応して下さるよう、お願い致します。
わざわざあばら家にお越し頂き有難うございます。
>小生はここ数年、中韓以外には投稿しておりません。
はい、分かっております。
何せ、このブログの立ち上げたのは、工作員が誰かを特定する目的もあります。
そしてなりすまし工作員は、隠居さまご存知のとうりの者です。
もう分かっているので不要の者ですが、民族性なのかとにかくしつこいです。
隠居さまにおかれましては、中韓さんのところを宜しくお願いします。
では。
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