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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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コメント

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ご自愛ください

今回のエントリーは、本当に根源的な内容で、コメントしたくても出来ない…全く持って正論且つ同感です。

ここまで本当のことを突きつけると、サヨクと表面的に意見が一致してしまいますが、特定機密や集団的自衛権もアメリカの為にごり推したものと考えられます。

フェミニズム政策、消費税増税、宗教法人法、放送法など、アメリカの属国である限り、酷くなることは有れ解消されることはないでしょう。

また、サヨクも、似非保守(親米保守、新自由主義)など、ポリティカルコンパスにおける「政治保守・経済右派」及び「政治リベラル・経済左派」を標榜する勢力の上層部も、アメリカの手下である可能性が極めて高いと思います。そして政治意識が高い層(貴ブログ及びコメンター読者)に対しては、より高度な攪乱工作(コシミズ一派が有名と思います)まで仕掛けているのでしょう。

右に行こうが左に行こうが、国を破壊するように仕組んでいると思います。

そして、それに反旗を政府が翻そうとすると、圧倒的な軍事力及び敵国条項にて殲滅すると迫るのでしょう。

しかしながら、
>日本は、指導層や有識者層のレベルが低くても国民の民度が高い。彼らが自由に操れない事も、アメリカが日本を敵視する原因である。
であるとすれば(私もそう思う)、もう政府は国民に甘えるのはやめるべきであります。消費税や移民やTPPを譲歩して益々国民を窮地に立たせる政策は。

国民が国(政府)を信用するのは運命共同体だからです。

現状は、政府はアメリカの為にあり、日本を日本足らしめている国民の生命と財産(文化文明)を破壊しているしようとしているのです。少なくとも、国民は政府に対してクーデターを起こす大義名分はあるのです。

混沌国家アメリカはそのうち滅びる

崗上虜囚さん、大変ご無沙汰をいたしておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
中韓さんのコメント欄でソロさんに教えていただき、馳せ参じました。
しばらく休養をとられて、英気を養ってくださいね。
崗上虜囚さんのおっしゃるアメリカをアメリカ民主党に置き換えると、私にもスンナリと胸に落ちます。
200年以上前新大陸アメリカに渡った移民で一番多かったのは秩序好きなドイツ人だと知ってから、今のアメリカの目も覆いたくなるような凋落ぶりの原因は非ドイツ系の仕業に違いないと固く信じております。
アメリカの公用語が僅差で英語に決まってしまったので、表向きはアメリカは英国の出先機関のような役割を自らに課してきましたが、本当はドイツ系の国だったんです。
ヨーロッパにおける第二次世界大戦は、ドイツ人対(アメリカ人の皮をかぶった)ドイツ人の戦争だったと知り、深い感慨にとらわれましたが、何人も国籍国の命令には従わなければなりませんから当然でしょう。
国籍の重みをパスポートを取るまで知らなかったアホンダラのお婆が言うのも恥ずかしい限りですが、人間、最後の砦は国籍です。
両親ともに有する国籍国に生まれ育って、ほとんど同じ育ちの人と結婚して子を儲け、色々あったわね~みたいな人生を送り死んでいくのが幸せな生涯ってものでしょう。
なぜなら、他国の干渉が一切ありませんから。

アメリカの現在の行き当たりばったりなスチャラカホイホイの三百代言上がりの大統領をお神輿に担ぎ上げて、非ドイツ系の国民は何を望んでいるんでしょうね。
行きつく先は、手の施しようのない混沌でしょうに。
私見ですが、移民国家や人工国家においては、国の根幹はお手本になるどこかの安定的な国家体制を何百年かは踏襲しないとスットコドッコイな国になりまっせーと言いたいです。
ま、そのオタンチンパレオロガスな国がオバマケア等の内政問題を解決できず、昔日の世界の警察官の面影もどこへやらですから、私たち日本人はとりあえずはシナを警戒して自分の国は自分で守る・自国の領土は血税(文字通り兵士の血)を払ってでも守るという覚悟を決めましょう。
外国的に瓢箪ナマズのような掴みどころのないアメリカは今現在軍事的な同盟国ではありますが、長年連れ添った夫婦のような運命共同体ではありません。
強いて言うなら、火事や水害の時のような本当に困ったときに助け合うご近所さんくらいの関係でありたいです。

でわ、でわ、お休みなさい。

Re. Sura様、猫めでる婆様

>ご自愛ください
とか
>休養をとられて、英気を養ってくださいね。

そんな大層なことでは有りません。但し、充電しなけければならない事は確かです。書くと行ってそのままになっている、日本が自力で生きていくための経済の話が纏まっていません。「盛ニ経綸ヲ行フヘシ」は自力自尊が前提でなければなりません。何故なら、アメリカ・支那・朝鮮・ロシアと周りはろくでもない国ばかりだからですです。

>Suraさん
>右に行こうが左に行こうが、国を破壊するように仕組んでいると思います。

まず左の護憲の連中は、やはりアメリカの犬だったですね。反米と言っても、間接的にアメリカに操られているようです。また日米安保が最重要と言っている保守もアメリカの操り人形でしょう。

>少なくとも、国民は政府に対してクーデターを起こす大義名分はあるのです。

その前に、自尊自立の経済問題の回答を出して置く必要があるでしょう。でも機運は高まっていると思います。新藤義孝議員がキューバを公式訪問したときの動画を見たでしょうか。彼がキューバを高く評価したのは、自尊自立で国を維持していることのようです。なので「盛ニ経綸ヲ行フヘシ」です。


猫めでる婆さん
>崗上虜囚さんのおっしゃるアメリカをアメリカ民主党に置き換えると、私にもスンナリと胸に落ちます。

共和党も同じようなものでしょう。むしろオバマの死んだ目は、嫌々仕事をやっているように見えます。

>私見ですが、移民国家や人工国家においては、国の根幹はお手本になるどこかの安定的な国家体制を何百年かは踏襲しないとスットコドッコイな国になりまっせーと言いたいです。

そのスットコドッコイの国がおんぶお化けのように日本に乗ってきています。3匹も。振り払わなければ、日本が世界にお手本を示せません。

>私たち日本人はとりあえずはシナを警戒して自分の国は自分で守る・自国の領土は血税(文字通り兵士の血)を払ってでも守るという覚悟を決めましょう。

そうさせないようにしているのがアメリカです。

アメリカ人も物作り等の実務をやっている人間の中には誠実な人はいます。でもアメリカの優秀な学生は物作りなどやりたがらないようです。彼らの志望はマネジメントとか弁護士でしょうか。口先三寸で日本メーカから高額な慰謝料とか損害賠償金をせしめる事ができますし。

アメリカで物作りをやるのは移民です。その誠実な移民も結局アメリカ社会に毒されて同じになります。支那・朝鮮と同じです。今、支那人・朝鮮人が大量にアメリカに渡っていますが、元々彼らは本国で毒された人間なので、たいしてアメリカの役には立たないでしょう。それで狙われているのが日本と言う訳です。

ではまた、宜しく。

無題

ブログ休止との報告を受けて、やってまいりました。

長い間、おつかれさまでした。

わたしなどは、あちらこちらの記事のコピペでお茶を濁すようになった不勉強者です。同じネタの焼きまわしで・・・・疲弊してます。

色々なものを検索すると世界の後には巨大国家の陰謀がある・・・ということに気づかされますが・・・・、総じて世界は腹黒いということにつきましょう。

日本は経済でアメリカ産業をなぎ倒したので軍事産業を死守するためにも日本には嫌がらせをしていくのかもしれません。

最近聴いたローマに滅ぼされたフェニキュア人の話にローマは色んな国の後で陰謀を仕掛けていた・・・という話がありました。

日本の今後は、ここまで判ったら、うまく立ち回って・・・・どうにかなると良いのですけれども・・・。

充電してきたら、また、良い話を読ませてください。

また、色んな話をしましょう。

             

Re. 楽仙堂様

今晩は、楽仙堂さん。
楽仙堂さんのところからは、良質な情報をたくさん貰いました。有難うございます。

>色々なものを検索すると世界の後には巨大国家の陰謀がある・・・ということに気づかされますが・・・・、総じて世界は腹黒いということにつきましょう。

先ほど『ねずさんの ひとりごと』の中の台湾講義録の話を読んでいました。『シラス統治と、ウシハク統治』の話です。

その話から思うと、アメリカの統治は『ウシハク統治』だったですね。少なくとも日本人には何も知らせないように画策しています。当然それは自国民の目も耳も塞げることになります。民主主義国と言われながら、世界の民を騙し自国民さえも騙す陰謀による統治が行われているのがアメリカなのでしょう。支那も朝鮮も全く同じです。当然、そんな国は長続きはしません。

尤も日本も危うい状況です。政権与党が外国の圧力に負けて何も言わなくなり、国家を建て直す処か、やれ移民受け入れとか、やれ特区だと、国家破壊に精を出しています。マスコミも全然頼りにならない事が分かってしまいました。

そんな中、頼りになるのは良質な情報を拡散し、正論を発信している楽仙堂さん始めとする草莽の国民だと思います。草莽の国民で日本を『シラス国』に戻しましょう。

無題

しばらくご休養とのこと、残念に思う気持ちは否定できないながらも、お体のためにはよかろうとお喜び申し上げます。

密度の高い論考を読ませていただきながらも、、「これはそうとうハードなはず。お仕事などにさしつかえはないのかな?」と内心思っておりました。

私など、(自虐的表現ですが)「なんちゃってリコール運動」に参加して、わずかな授業・講義の合間を振り向けるのにさえ、けっこう気骨の折れる思いをしました。

田舎であればあるほど、「政治活動」めいたことに対する諸氏の冷ややかな眼差しに配慮せずにはいられませんでしたから。

お手製のチラシの配布など、東京での学生時代を思えば「その気になればできるかもとは思いつつも、「仕事を抱えておいでなら、相当きついに違いない」と想像できました。

ただし、田舎だろうが都会だろうが、きつかろうか楽だろうが、日本国が「ちょっと(=かなり)危ない」という意識を共有できる人の存在こそ貴重です。

ご休養をなさってのちにはまたシャープな論考を拝見させていただきたく思います。

その日を楽しみにお待ちしております。

覚醒を引き出す努力

 遅まきながら、一言。

 永らくの高速運転ご苦労様でした。 少しブログから離れてみて、亦、違う状況に身を置いて「書きたい衝動を溜め込んでみる」のも宜しいのではないかと思います。

 日本人の敵とは誰か? と云えば、日本人以外のすべてだと云わざるを得ないのですが、では、最強の敵は?と訊かれれば、現状ではやはり、米国と言う事になりますね。 その米国に見込まれて終った日本に表向き現れたポジティブな面が是までとすれば、実は、同時進行していたネガティブな面が是から表に顕現するのかもしれません。

 基本的に「友好国ダカラ敵ではない」と云う認識が間違っているか、大甘である事を虜囚さんには、教えていただきました。

 詰まる所、自分の国は自分で護る他はない事をは、独立国家である限り、外せないのであり、米国がいざと云う時に助けてくれるか、くれないか等、全くの愚問である。

 そんな事を考えている間は、日ソ不可侵条約を破られた当時の日本から全く進歩していないが故に、あの悲劇を亦繰り返す事になるのでしょう。

 独りでも多くの日本人を覚醒に導く事が、我々市井に棲む覚醒した国民の使命だと思っておりますが、虜囚さんも篠さんも、ポスティングまでやって、社会善化活動をなさっていますが、私は仕事しかしておりません。

 合間に駄文を書き散らかしているだけなので、心苦しいですが、実は定年まで後残りわずか(今月)なので期待していたのですが、延長戦がある可能性が高く、65歳までは無理の様です、有難いと云えばありがたい話ですけれど。

Re. 篠の目様、ナポレオン・ソロ様

>密度の高い論考を読ませていただきながらも

覚醒した日本人なら殆ど知っているような事柄と思います。只、文字に起こすのと、漠然と知っているとは多少違うようです。なので備忘録とした訳ですが、これから文字に起こさない分、人に説明出来なくなるかも知れません。

>虜囚さんも篠さんも、ポスティングまでやって、社会善化活動をなさっていますが、私は仕事しかしておりません。

ソロさんが行っている何処かにコメントするのも、日本人を覚醒するのに役に立っていると思います。人それぞれ引っかかっている所が違いますから。

>田舎であればあるほど、「政治活動」めいたことに対する諸氏の冷ややかな眼差しに配慮せずにはいられませんでしたから。

会合で、一般の人がどう思っているかの話が有りました。「疑問に思っている人はうっぷんが溜まっているので討論に応じ話甲斐がある。関心が無い人間は駄目(こう言う人は選挙に行くべきではない)。むしろ共産党員のように政治に関心がある人間の方が転向する可能性がある」とのことです。

なので「津波が来てますよ」と言ったとき、無反応の人間より「嘘言うな」と反論してくれたほうが説得がやりやすいように、右でも左でも良いから関心を持たせることが必要と思います。

> 詰まる所、自分の国は自分で護る他はない事をは、独立国家である限り、外せないのであり、米国がいざと云う時に助けてくれるか、くれないか等、全くの愚問である。

日本国は宇宙船「日本号」です。問題が出れば、全て乗員である日本国民が解決しなければなりません。でも、日本が国家として生きる方策を考えられない日本人が多すぎます。そのような人に限ってグローバル化などと言います。「日本号」から「地球号」に乗り換えたら、もっと問題が多くなるのを気が付かないのでしょう。

>延長戦がある可能性が高く、65歳までは無理の様です

無理です。65歳になったときは70歳まで働くことになっています。勿論移民も外国人労働者も不要です。

まさに達見

これまで、おつかれさまでした。

米国が日本を警戒しているのは事実でしょう。
20世紀に世界の虐殺の主役は
・スターリンの粛正
・毛沢東の文化大革命
・米国の70年間の断続的戦争の継続

米国の悪の主役はやはりアングロサクソンのWASP
前世紀ではオイルメジャーが象徴でしたね。
今世紀でもエネルギーと食糧がキーでしょう。

朝鮮人の愚かさには多くの国民が気付いていますが、
米国人の愚かさはまだ広く言われていないようです。
進化論さえまともに全国民に教えられない国ですから良いように洗脳されているのでしょう。

日本の核武装には大賛成です。
ただ、核弾頭を作ってもそれだけでは抑止力にはなりません。最低でも3隻のミサイル原潜が必要になります。

日本は余りにお人好し、甘ちゃんです。
自国を侵略されていて、相手国と友好を望むなぞ正気の沙汰ではありません。日本以外の世界の常識では寸土でも国境を越えて進めば戦争です。
現在、日本の国土を侵略中は
南朝鮮だけ。これが敵国に見えない人々は目が曇っているのか、あまりに愚かなのか。
支那も侵略を公言しているのでもちろん敵国です。
いっそ、北朝鮮を助けて南朝鮮を滅亡させた方が良いかもしれません。そうすれば、北朝鮮の核に対抗して日本が核武装する大義名分もたつし。

今後もご活躍を期待しております。

Re. まさに達見、本瀨 豊(CoCo)様

ひょっとして、中韓さんとこにコメントしていたCoCoさんですか?。
なら、お久しぶりです。昔の事ですが、福島の放射線について、私は最初はやばいんじゃないかと思っていましたが、近藤宗平氏の本を読んで転向した口です。でもCoCoさんは最初から正しい事を言ってましたね。

>ただ、核弾頭を作ってもそれだけでは抑止力にはなりません。最低でも3隻のミサイル原潜が必要になります。

まず核無しでも良いから、弾道ミサイル/高速巡航ミサイルを配備するべきでしょう。原潜が間に合わなければ高速艦船搭載でも良いと思います。勿論支那に対する抑止力ですが、アメリカが難癖を付ける可能性も無きにしてあらずです。「神の杖」の報復が来るとなると、安易な攻撃は差し控えると思います。

>いっそ、北朝鮮を助けて南朝鮮を滅亡させた方が良いかもしれません。そうすれば、北朝鮮の核に対抗して日本が核武装する大義名分もたつし。

東アジアは三角関係の平和になりますね。
結局敵は、お人好しの日本人、甘ちゃんの日本人、そして一番の敵が反日日本人というところでしょう。

CoCoさん、お久しぶりです

こちらに来られてpassだけ残されたことがありましたよね。

たぶん、その時からおいでだったのでしょう。

中韓さんのところでは、とんでもない連中にからまれて大変でしたね。きっと嫌気がさして書き込みはなさらなくなって、気が向けばご覧にはなっているだろうと思っておりました。

以前と比べて、みなさんの正論が社会一般において理解されやすくはなってきたと感じます。

各々の場で精いっぱいがんばりましょう。

長文失礼します

いつも勉強させていただいてました。
休止されるとのこと、残念ですがまた復活されるのをお待ちしてます。

日本人の謝罪好きって単なる礼儀とかでなく、問題を起こさないまたは問題解決の手段になっているように思えます。
相手と論戦して否を認めさせるより、自分が否を認めて謝罪して方がはるかに早く問題を収束できます。ただし、相手も謝罪を受け入れて問題を解決する意思があることが前提になりますが。
また、謝罪して否を認めるということは、自分の言動を改める・変えるということにつながります。
変わることで同じ問題を繰り返す可能性を減らし、理想的には恒久的問題解決ということになると思います。

以上の話は日本人同士であれば普通に成り立つことだと思いますが、日本人以外ではどうでしょうか?
支那・朝鮮はもとより欧米でも、謝罪や譲歩は負け・屈服を意味しそれで終わりではなく、そこから更なる責めや服従を要求されるのではないでしょうか。
彼らにとって問題の解決とは相手に要求することであり、相手が拒めば力で屈服させるというのが彼らの文化でしょう。
しかし、これでは力で問題を抑え込んでいるだけで根本的に何も変わってなければ、抑える力が弱まったときに同じ問題が起こることは必然だと思います。
支那の歴史などはまさにこれでしょうし、現在アラブの春で起こっていることも力関係で権力が行ったり来たりするシーソーゲームをやっているだけに見えます。

こうしてみれば日本人が行っている自ら否を認め謝罪し言動を改める、相手はそれを受け入れる、という行動様式・文化こそが問題を効率的・恒久的に解決できる道筋ではないかと思います。
明治維新による近代化の成功・戦後の急速な復興なども、天皇陛下・時の権力者以下日本人全体が恨みつらみ・私利私欲を乗り越え、何よりも社会全体の問題解決を最優先にして取り組んだ結果でしょう。
アメリカが恐れたのもこの日本民族の高い道徳性をベースにした集団的問題解決習性ではないでしょうか。戦後の日本支配で自虐史観による洗脳などこの民族性を破壊しようとしたのでしょうが、東日本大震災で世界を驚愕させた東北の方々の秩序的・建設的な振る舞いをみれば、日本民族の本質は浸食されてないと思います。
この能力を発揮させないよう妨害している勢力=在日支那・朝鮮、反日日本人を排除しなければなりませんね。
反日日本人についてずっと疑問なんですが、日本が支那・朝鮮に侵略され日本が無くなったら自分たちはどうなると考えてるんですかね?支那人・朝鮮人と仲良く平和に暮らせるとでも思っているんでしょうか?用済みになったら抹殺されるだけでしょう。

アメリカをはじめ欧米人は狡猾ですが、崗上虜囚さんが仰るとおり、基本的に嘘はつけないでしょう。
特に、彼らキリスト教徒が容認出来ないことは神への裏切りです。それを利用する手があるのではと思います。
万物創造主であり、自然界の法則を支配している神への裏切りとは、自然法則=科学への裏切りでしょう。だから欧米人は非科学なことを非常に嫌います。
科学的分析は彼らの得意分野であり、西洋文明隆盛の要でありその能力の高さが彼らのプライドでしょう。またここが支那・朝鮮との決定的違いでしょう。
それ故、従軍慰安婦強制連行や南京大虐殺を事実とすることについて、彼らに科学的知見を要求するなど彼ら自身の習性に則って内部矛盾を起こさせる方法が有効ではないでしょうか。
STAP細胞問題でも明らかなように科学者には高い道徳性・倫理性が要求されるわけで、科学を得意とする欧米人にも当然備わっているはずです。
ただ同じ道徳性でも欧米人は神に対して、日本人は他人に対してという違いがありそこが問題なのですが、道徳的素養が皆無に等しい支那人・朝鮮人とは同列ではないと思います。
だからまずは欧米科学者たちにアプローチしていけば、本文で紹介されている”白人の中にも事実関係を真摯に分析し、私心を抑え正論を言う人もいる。”ような人たちを増やせる可能性はあると思います。

日本の歴史をみれば、平和な時代と戦乱・変動の時代を交互に繰り返しており、それはあたかも原子の中の電子が安定して軌道上にいる状態から励起・不安定状態になって別の軌道・安定状態に遷移するかのようなイメージです。
アメリカ衰退・支那台頭の時代を迎え、日本も状態を変え別のステージへ遷移しなければならない時に来ているのだと思います。
そのステージを平和で安定したものにするには、日本が核武装するなど国防力強化は当然必要でしょうが、支那のなりふり構わぬ軍事力拡大路線からすると彼らとの力の均衡を長期間保つこと難しいように思えます。
だから支那を変えるつまり現体制の崩壊はどうしても必要なのではないでしょうか?当面は国防を強化しながら内部崩壊を待つことになるんでしょうが、一戦を交える覚悟も必要かもしれません。
崩壊後の支那は李登輝総統などが唱えているように小国に分割して勢力を抑えるのが良策だと思います。支那の欧州化、アジアにヨーロッパを造る感じでしょうか。これは欧米人にもわかりやすいんじゃないでしょうか。地方が中央に抑圧されている現在より、こうした方が全体として経済が大きくなると思いますので、経済利権がほしい欧米にとっても悪くはないでしょうし、脅威が減るASEANなども歓迎でしょう。
日本は満州国設立・台湾運営などの実績がありますから、活躍の場が見込めるんじゃないでしょうか。
ちょっと夢物語のようになりましたが、明るい未来の日本を想像(創造?)したいですね。

Re.長文失礼します、一市民様

>こうしてみれば日本人が行っている自ら否を認め謝罪し言動を改める、相手はそれを受け入れる、という行動様式・文化こそが問題を効率的・恒久的に解決できる道筋ではないかと思います。

その通りです。本来ならそれが世界標準になっても良いと思います。でも外国人に接することで、逆に日本人が感化されています。昔は何処の家も鍵などあまり熱心に掛けることは無かったのですが、今は鍵どころか防犯カメラが必要になってしまいました。

>科学的分析は彼らの得意分野であり、西洋文明隆盛の要でありその能力の高さが彼らのプライドでしょう。またここが支那・朝鮮との決定的違いでしょう。

結構西欧の科学者の世界でも、人の論文を盗んだり足を引っ張ったりしていると聞きます。結局文明の隆盛は、西欧も支那・朝鮮もどれだけ誠実な人間がいるかが決め手になるでしょう。それは犯罪率を見れば分かります。でも、日本人は科学的分析力をもっと育てなければならないですね。

>だから支那を変えるつまり現体制の崩壊はどうしても必要なのではないでしょうか?当面は国防を強化しながら内部崩壊を待つことになるんでしょうが、一戦を交える覚悟も必要かもしれません

強力な武力を持っていれば、彼らは戦争を起こそうと思わないでしょう。支那の尖閣や南沙諸島への野望も打算と欲の為ですから。侵さず侵されずの体勢を構築し、その上で日本は国内循環型の経済による平和と繁栄を見せ付ければ良いのです。支那が内部崩壊するか、日本と別の道を探し当てるか分かりませんが、何れにしても弱い国防力こそが、支那の侵略を誘惑することだと思います。日本国憲法は平和の敵ですね。

>日本は満州国設立・台湾運営などの実績がありますから、活躍の場が見込めるんじゃないでしょうか。

支那やアメリカのようにローカル・ルールを押し付けるのではなく、日本は背中で教えるべきでしょう。

>ちょっと夢物語のようになりましたが、明るい未来の日本を想像(創造?)したいですね

そう行きたい所ですが、安倍政権の移民政策は危険ですね。日本がこれから磨きを掛けて、世界に範を示さなければならない自立型の経済や、お互いに謙る礼儀と和の精神が、全てぶち壊しになるでしょう。どうも今年が日本最後の年になりそうです。

お疲れ様でした。

崗上虜囚様
大変、ご無沙汰しております。

4月1日以降、
消費税が8%になり、また来年は10%という噂もあります。

安倍政権は日本をどの様にするのか見えてきません。
大企業だけが得し、国民が損をするそういう政策を進めているのが現実です。経世済民として間違った政策です。

しかし見方を変えますと、ある情報が安倍政権に渡っているという事を考えれば、労働環境の流動化は必要になると思います。

将来は憲法も、労働環境も、がらりと変わってしまう事の可能性を考えれば、今は将来のためにする準備期間という処なんでしょう。

情報一つで、将来を左右してしまうほどであれば、国民目線で政治をすれば足をすくわれるということも十分にあり得ます。

最後に良いエントリー記事を再開する事を願ってお待ちしております、
ありがとうございました。

Re. 唯人様

>安倍政権は日本をどの様にするのか見えてきません。
大企業だけが得し、国民が損をするそういう政策を進めているのが現実です。経世済民として間違った政策です。

いや、もう見えたと思います。グローバル主義と国民国家は両立しません。安倍首相がロンドン講演で、国を開く、日本の市場をオープンにすると言ったときに見切りをつけなければならなっかたと思います。皆、民主党政権の酷さとデフレの事に目を奪われていました。

>将来は憲法も、労働環境も、がらりと変わってしまう事の可能性を考えれば、今は将来のためにする準備期間という処なんでしょう。

安倍首相がやらんとすることは、福田、小泉、鳩山、菅、以上の事です。日本の最後の幕引き、日本に引導を渡すのが仕事と思っているかも知れません。日本国民の準備期間とすれば、日本が日本で無くなる、即ち国民が国民で無くなる準備期間ということでしょう。

今の日本は飛車も角も無く、味方は歩だけの雪隠詰めの状態です。でもお互いに最後まで諦めないで頑張りましょう。

一時期、中韓で毎日コメントも

崗上さんのように心眼を持っている方はそうそういらっしゃらない、残念ですがそれが現実です。

以前コメントを交わしましたがその時のハンネを忘れてしまいました。訳あり多重ネームを使っています。

休養は私も時々取ります。どうか十分にご静養なさってください。私たちは止めるわけにはいかないんだから休養は必要です。では。

日韓関係の裏、マスコミの役割

 安倍さんが、「祖まで云っても委員会」に出演して、「20万人移民策」について訊かれ、答えるに「日本に移民は一人も必要ではない、日本には工作員が多数存在する」と回答したとの事、私は外出していてこの番組を見て居ませんが、加えて「政府で検討もしていない」と明言したそうです。

 是なら、マスコミの報道改竄の疑いが強くなりますよね。 

 日本の報道の異常さを示す、最近起こった事ダケでも、台湾の立法院の占拠問題で、タイミングが遅れたら、間違いなく大惨事になって居た事は、何も伝えていない事。

 それに比べ、日本の太平洋沿岸で起こった、7万5千トンのPCC(自動車専用船)の火災で、船籍を最初韓国としていたのに、途中からパナマに一斉に差し替えた事。

 そして、珍島の埒の開かない遺体捜索をダラダラと垂れ流しているが、一体誰の為の放送なのか?

 とは言え、流れ出しているのは、韓国人の拝金主義の醜い本性や非常識さ、そして、神も仏も信じていない現世中心主義である事が丸判りな応答ばかりで、是で世界中が韓国が如何なる国かと言う事を、図らずも、いやと云うほど知る事になって居るのは、愉快ですね。
 
 それにしても酷い話ですが、是は、月見櫓のfetiaさんに、謂わせると、蒙塵(モウジン)と云って、君子は、我身に危機が迫った時は、塵を被ってでもその場を逃げ出す事をよしとしているのだから、朝鮮人の特質の様なものだと仰っていますね。

 然し、見ていれば唯のヘタレ、卑怯者でしかない。

 自分達が、世界で決して尊敬をされる事のない民族である事を、殊ある毎に、確実に証明している事に、何時気が着くのでしょうね。

Re.一時期、中韓で毎日コメントも、忘れました様

>以前コメントを交わしましたがその時のハンネを忘れてしまいました。訳あり多重ネームを使っています。

そうすると2年以上前ですね。懐かしいです。
中韓さんのところを盛り上げてください。博士さんも消えてしまって、小沢チルドレンが復活していますから。

Re.日韓関係の裏、マスコミの役割、ナポレオン・ソロ様

> 安倍さんが、「祖まで云っても委員会」に出演して、「20万人移民策」について訊かれ、答えるに「日本に移民は一人も必要ではない

でも、問題はもっと大きくなった方が良いと思います。「20万人移民策」が国民の安倍政権批判になったとき、安倍さんが、例えば「私は元々移民に反対でした。推進していたのは、公明党とか、竹中や新浪でした」と言ってしまえば、グローバル主義者を元から絶てます。

> それに比べ、日本の太平洋沿岸で起こった、7万5千トンのPCC(自動車専用船)の火災で、船籍を最初韓国としていたのに、途中からパナマに一斉に差し替えた事。

戦後、マスコミにいる人間は、GHQに選抜された人間です。マスコミは敗戦利得者の集まりだったのです。それが報道番組で調べればすぐ分かる事実さえ言えなくなったのは、敗戦利得者の後継者になる人間にまともな日本人は一人も無く、反日外国人か、馬鹿か、金で魂を売るような人間しかいなくなったと言う事なのでしょう。

> 自分達が、世界で決して尊敬をされる事のない民族である事を、殊ある毎に、確実に証明している事に、何時気が着くのでしょうね。

それでも支援する連中が世界中にいるんですね。そんな連中にしても当然尊敬どころか大嫌いなんですが、まあ日本嫌いなので支持するしかないんでしょう。

マスコミだけじゃなく政界も

>戦後、マスコミにいる人間は、GHQに選抜された人間です。

政界のそれも保守と観られる人々も何を保守しているのか分かってないようですね。

その昔、石原慎太郎は三島由紀夫に何が一番大切か訪ねられ、自分の命だと答えた。三島は命以上に大切なものが在るとした。

言いたいのは、青嵐会石原のような人物でも芯は沈没船船長とご五十歩百歩だと。

米国のダブルスタンダードは今回のウクライナの件で明確に露呈しました。
政庁を占拠するデモ隊、排除する政府。この東ウクライナの構図は暫定政権がキエフで行った事と全く同じです。武力クーデターで政権奪取した現在の暫定政権には微塵も正当性はないでしょう。クリミアの美人検事総長も極右のゴロツキどもが政府を乗っ取ったと怒っていましたよ。

無題

『日本に移民は一人も必要ではない』

このユーチューブが見つかりましたら送ります。

あくまでも物事を正しく判断するための資料として。

”外国人労働者の受け入れ”

https://www.youtube.com/watch?v=W5a8QYOnh3M

其処まで言って委員会

これだと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=QIgYnWa2Mts

『確実に人手が足りなくなるのは確か』と言っています。外国人研修生、技能実習生は受け入れる。

人権のことも気にしているようですので、日本に残りたい実習生は、、、云々になるのが見えています。3年亦は5年とはっきりと期限を決めて、と明言できないのはそんな考えがあるのでは。

『国の発展のために高度技能者(当然シナ人しかいない)に来てもらいたい』。

シナ人の民族性を知らないのか??

目が離せません。
長期戦です。

すみません、お休みのところ。ではまた。(笑)

Re. 本瀨 豊様、忘れました様

>マスコミだけじゃなく政界も。

教育界、法曹界、官僚の世界もGHQに選抜されて人間となっているが痛いところですね。

>クリミアの美人検事総長も極右のゴロツキどもが政府を乗っ取ったと怒っていましたよ。

こんな国に1500億円も日本が支援とか。ゴロツキはアメリカ・EUでしょう。

>『確実に人手が足りなくなるのは確か』と言っています。外国人研修生、技能実習生は受け入れる。
>『国の発展のために高度技能者(当然シナ人しかいない)に来てもらいたい』

安倍首相は「移民は考えていない」と言っていましたが、外国人労働者を受け入れに積極的なのですから、移民も安倍首相に意向だったのでしょう。

野田佳彦(民団からの支援)、菅直人(北朝鮮テロリストを支援)、鳩山由紀夫(日本は日本人だけのものではない発言)、小泉純一郎(郵貯をアメリカに献上、五百頭真を防大校長に)、福田康夫(支那に諂い外交)、麻生太郎(政権下で改正国籍法成立)、村山富市(見るのもおぞましい)、細川護熙(彼自身が危険な使用済み廃棄物)。これが歴代の首相です。名前が揚がっていない首相も五十歩百歩です。

そして止めが安倍晋三です。東条英機の方が千倍良いです。

なので、国民運動はこれからです。

青山氏に賛同

私は安部総理のユーチュウブでの豹変振りをそのまま受け取ってはいませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=0BqMI9VulhQ
移民受け入れを推進している部落出身で朝鮮人らのヒーロー的な存在でもある竹中平蔵(米国籍)や在日の坂中英徳らの影響が濃いにしたとしても。今はこれ以上のことは考えたくなく様子見です。

また、安部総理を躍起になって貶めているのは朝鮮人らだというのも事実です。

話は飛びますが、麻生さんが水を民営化にすると明言している動画を見ました。では亦。

無題

ユーチュウブのタイトルは

青山繁晴が安部首相の恐るべき外交戦略、深謀遠慮を解説 【従...

です。

無題

慰安婦問題に関しては、米国の見解を変えようと試みるまえに私たちの側に為すべきことがひとつあるはずです。
日本の公式見解を変えることです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/05.html
日本の公式見解をこのままにしておいてアメリカだけ先に見解を変えるようなことが起きるのは、良いことではありません。アメリカが日本の公式見解を無視した実績となるからです。

無題

補足
それに、米国が日本の説得に応じて公式見解の見直し作業に着手するときにまず参照する情報のひとつは日本政府の最新の公式見解なのですから、そこに反省と謝罪と賠償実績が書かれていては実務面でも大きな混乱を招き見直し作業の障害になるはずです。

日本は滅亡する

アメリカに依存する限り日本は滅亡する
 将来日本が支那の属国になるか、支那の自治区に組み込まれる事を多くの日本人が心配している。そのため、アメリカと事を構えることを差し控えるべきだと言う日本人も多い。理由は、支那に対峙できる国防力を付ける為には、憲法を改正する必要があり、その間日米同盟だけは維持する必要があると考えるからである。しかしアメリカに依存する限り、日本は滅亡する。
 
 若しアメリカが敵だったらどうであろうか。支那を操っていたのがアメリカだった場合、日米同盟が機能するのだろうか。仮に支那が大人しくなったとしても、それはアメリカが一時的に抑えているに過ぎず、理由は日本の自立を阻止するためと考えるべきではないのか。又そうであれば、日本が支那と和解したとしても、恐らくアメリカは邪魔すると考えるべきである。
 
 そして現在、それが現実の物となって日本に突きつけられている。昔から噂されていた「アメリカが考えていた最大の仮想敵国は日本だった」は現実だったのだ。ソ連崩壊後、CIAは日本を最大の仮想敵国としていた(CIAレポート、JAPAN2000)。当時はアメリカが日本を敵視するのは、単なる経済摩擦の結果と考えられていた。しかし現在、アメリカが河野談話継続に固執するのは何故か?。安倍首相の靖国参拝に国務省が「失望した」と発表したのは何故か?。南京大虐殺否定の動きに米政府関係者が過敏に反応するのは何故か?。元米政府関係者が日本国憲法改正の動きを牽制するのは何故か?。これらを見れば、CIAが日本を仮想敵国とした理由は経済摩擦などではなく、もっと根源的理由があると考えるべきではないのか。
 
 例えば従軍慰安婦がバレバレの嘘であるにも関わらず、アメリカが河野談話継続に固執するのは、日本軍が悪でなければならないとした連合国戦勝史観が崩れることを恐れた結果と考えるべきである。尤もアメリカが河野談話継続に固執したおかげで、南京大虐殺も虚構だったことが確定したのであるが、それと同時に南京大虐殺のプロパガンダの主体は支那ではなくアメリカだった事も確定した。戦後70年近くなった現在でも、今尚アメリカが連合国戦勝史観が崩れることを恐れ、プロパガンダを続ける理由は、只の経済問題では無いことは明らかである。
 
 それではアメリカが日本を敵視する根源的理由とは何かであるが、結論から言えば、それはアメリカ人の、日本・日本文化に対する劣等感から来ると思われる。勿論、アメリカ人は朝鮮人とは違っておくびにも出さないが、それは深層心理に埋もれ、事有る毎に現れてくる。昔はジャパンバッシングの形だったが、現在はもっとストレートな恫喝のような形で現れている。では何故アメリカ人が日本に対して劣等感を持ち、それが深層心理になったかである。
 
 アメリカはキリスト教の国であり、多くの白人もキリスト教徒である。キリスト教は神との契約の上に成り立つ。西欧社会で契約の概念が発達しているのは、キリスト教から来ている。アメリカも同じである。従ってアメリカ人は嘘は付けない。しかし彼らが加担する、支那・朝鮮による南京大虐殺や性奴隷のプロパガンダは嘘である。アメリカ人が朝鮮人を炊きつけた「世界で最も過酷な(日本による朝鮮)植民地支配」なる言葉も事実に立脚していない(注1)。処がアメリカ人は支那人・朝鮮人のように簡単に嘘は付けない。そこで彼らの嘘は、信仰のように自分自身の深層心理に入り込む。足りない処は他人をも巻き込むプロパガンダとなる。
 
注1、カイロ宣言には「朝鮮人民の奴隷状態」が有った。朝鮮に進駐したホッジ中将は酷く搾取された奴隷状態の朝鮮人を想像して来た。ところがそのような朝鮮人はおらず、総督府に対する朝鮮人の態度が予想以上に良かったにも関わらず、「奴隷状態の朝鮮人民の解放」の立場は変えなかった。
 
 でも何故アメリカ人が日本に対して劣等感を抱くのか?。これも結論から言えば、彼らの歴史が野蛮だったからである。それにはアメリカの建国からの歴史を見れば分かる。
 
 アメリカはインディアンの土地を奪って出来た国である。インディアンは1000万人程もいたが、最後は50万人程になってしまう。虐殺などによるものである。通州事件よりもっと大掛かりな虐殺がアメリカ大陸のあちらこちらで行われたのである。インディアンとの条約が結ばれた場合も有ったが、白人側の都合でしばしば破られた。それに怒ったインディアンが蜂起すると、今度はそれが理由で女も子供も皆殺しにされた。それでもインディアンの人口が減ったのは、飢えと疫病の為と言われている。だがこの飢えも白人によるバッファロー狩りによるものである。6千万頭いたバッファローは1889年には千頭足らずになってしまう。そしてこのバッファロー狩りは、アメリカ政府のインディアンへの飢餓作戦だったのだ。
 
 ウィキペディアには「(食料源を失ったインデイアンは)アメリカ政府の配給する食料に頼る生活を受け入れざるを得なくなり、これまで抵抗していた白人の行政機構に組み入れられていった。また、狩猟ができなくなり、不慣れな農耕に従事せざるを得なくなった彼らの伝統文化は破壊された」とある。
 
 抵抗力は奪われ伝統文化も破壊されたのだ。伝統文化が無くなりインディアンとして生きていけなくなった者達は、アメリカ市民となり幸福になったのか。とんでもない。有色人種が法律上平等な地位を獲得したのは、実に1964年である。インディアン社会は民主主義とでもいえる集団合議制だった。その伝統文化も社会も奪われた言うことは、インディアンは土地を奪われただけでなく、民主主義の権利も奪われ、白人を頂点とするカースト制度の社会に放り出されたのである。
 
 この飢餓作戦のやり方は、日本にも適応されると見て良いだろう。伝統文化を破壊することが他民族を支配する方法だったのだ。伝統文化とは集団の価値観そのものである。価値観は人類普遍的なものではない。処がアメリカは他の文化は認めていない。多民族国家と言いながら、別の集団を価値観を認めていない。他国の価値観も認めていないのだ。
 例えば、ニューヨーク・タイムズなどは安倍首相をナショナリストと批判する。アメリカの大統領を愛国者と呼ぶのは構わないが、日本の首相が日本の為に働こうとすると、まるで悪魔のようにナショナリストと批判するのだ。いったい彼らが批判するナショナリストとは何なのか。推察すると、その意味するところは「アメリカと異なる価値観を有する人間は許さない」と言う意味としか考えられない。
 
 又、アメリカの価値観とはキリスト教価値観であるが、中華秩序と同様、その価値観は白人選民思想の上に成り立っているだろう事は容易に想像できる。従って、ここで言うアメリカ人とは白人の事である。インディアンの虐殺、奴隷、人種差別。皆アメリカの白人が行ったことである。
 
 そう、この野蛮なアメリカの歴史こそがアメリカ人が日本に劣等感を抱く理由である。その為か自分達が行った虐殺、奴隷、人種差別を、あたかも日本の専売特許の如く世界喧伝するアメリカ人も多い。最初に日本のアイヌ差別(注2)を言い出したのはアメリカからで有った。カリフォルニア州出身のデイヴィッド・クリストファー・アルドウィンクル(菅原 有道出人)が、あたかも日本に人種差別があるように世界に喧伝したのも、劣等感によるものとしか考えられない。
 
 馬鹿馬鹿しい。人種差別とは市バスの席や水飲み場が黒人用と白人用に分かれていたり、それに反する黒人は罰せられた1950年代のアメリカのような状態を言うのだ。1992年にルイジアナ州で起きた留学中の服部少年がハロウィンの夜に「フリーズ!」と言う言葉が分からず射殺された事件も人種差別では無かったのか。犯人はKKKのメンバーだったが、陪審員による評決は全員一致だった。有道出人は日本人に罪を着せることで、自分達の歴史を消したかったのだろう。
 
 注2、アイヌ人男性のY-DNAの殆どはD2タイプであるが、本州以南ではこのD2タイプの男性が30~40%と2位のO2bタイプより多い多数派である。つまりアイヌ人と和人との人種的差は無く、混血が多いのが和人と言えるだろう。またO2bは支那から三々五々日本列島にたどり着いたボートピープルと考えられるので征服者ではない。
 
 又、ライアン・コネルなるオーストラリア人が、英文毎日のコラム「WaiWai」に日本人を貶める事実無根の記事を書いていたのも、日本に対する劣等感が日本に対する憎しみとなって現れたといえるだろう。彼はアメリカ人では無いが、オーストラリアでも白人がアボリジニーに対してアメリカと全く同じ事、否もっと酷い事をしていたからだ。
 
 アボリジニに関しては、オーストラリアで1980年頃まで行われた先住民同化政策の一つに「アボリジニ女性から生まれた赤ちゃんを出産後母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、白人夫婦のもとで育てさせる」政策が有ったようである。理由は、こうすることにより、アボリジニの子供達に親から文化を継承させず、イギリス人化させるためだそうである。
 
 又、現在のアボリジニーは殆どが混血である。アメリカインディアンも同じである。これもアボリジニーの例から考えれば、「アボリジニーの幼女は政府によって取り上げられるが、男児は何の役にも立たない(アボリジニー男性と白人女性のセックスは禁止だが、アボリジニー少女は白人男性の性の遊び相手になる)ので親が殺してしまう」のと同じ理由によるものと思われる。勿論、日本政府が他民族に対してそんな仕打ちをした話は聞いたことが無い。
 
 然しながらこの混血政策の考え方は、フランクリン・ルーズベルトがイギリス公使ロナルド・キャンベルに言った「欧州人とアジア人種を交配させるべきだ」とか「日本人が敗北した後は、他の人種との結婚をあらゆる手段を用いて奨励すべきである」の人種改良論と、そのまま同じではないか。またアボリジニーに対して文化を継承させずイギリス人化を図った政策は、GHQが日本文化を根底から破壊しようとした対日政策そのものではないか。何やら現在日本で移民を推し進めようする動きがあるが、それを推し進めている政治家はアメリカの手先なのかも知れない。
 
 慰安婦問題でのアメリカ政府の姿勢は、フランクリン・ルーズベルトの考えやGHQの対日政策が続けられていることを証明したと言えるだろう。そんなアメリカに一時でも頼ろうとするのは馬鹿としか言いようがない。アメリカに核シェアリングを求めるなど間抜けもいいとこである。
 
 アメリカは反日より反支那であると言う日本人もいるが、お互いに競わせて共食いさせるのは、アメリカがインデイアン殲滅に使った手だった。日本-支那、支那-南朝鮮、南朝鮮-北朝鮮、北朝鮮-支那、と東アジア国家が敵対関係になっているのはアメリカの思惑である。
 
 さらに現在の支那はアメリカの敵ではない。支那の指導者は全てアメリカに弱みを握られているのだ。従って現在の支那はアメリカの犬なのだ。南北朝鮮も同じであろう。アメリカが支那や朝鮮を使って日本を貶める工作が出来るのは支那・朝鮮の民度が低いからだ。だがアメリカに取って日本だけは違う。日本は、指導層や有識者層のレベルが低くても国民の民度が高い。彼らが自由に操れない事も、アメリカが日本を敵視する原因である。
 
 結局のところ日本には独自の核武装をするしか道は無い。それも経済制裁に耐えて独自の道を歩むしか日本滅亡から逃れる道はない。また核武装をしたとしても心配はつきない。アメリカからの共食い謀略に引っかかる可能性も出てくるだろうが、それには日本の首相と支那主席のホット電話、日本の首相と朝鮮大統領のホット電話など、対処する方策は一杯ある。
 
 むしろ、日本も支那も朝鮮もお互い核を持ち、緊張状態の中で外交で行った方が東アジアの政治が成長するだろう。首脳同士が寝る前にお互いの悪口を本音で言い合う。言い合ったとしても戦争にはならない。何しろ核兵器は戦争を起こす兵器ではない。逆に互いが滅びる兵器なのだ。そんな兵器をお互いに持っていれば、戦争は避けようとするものだ。本音を言い合っていれば真実の情報に出会うだろう。
 
 ついでに書くと、ユダヤ金融資本がアメリカを支配していると考える人がいる。本ブログでもそれに近い事を書いたが、ユダヤ人はインディアン虐殺に絡んでいない。黒人奴隷も人種差別は白人が主体だった。白人社会ではユダヤ人も差別の対象だった。それを考えると、ユダヤ金融資本はアメリカと密接な連携を行っているが主体ではない。主体はアメリカ人の深層心理の中に有るのだ。
 
 従って、南京大虐殺や従軍慰安婦のプロパガンダに積極的に加わっているユダヤ人組織のSWCも、支那人・朝鮮人と同様、日本に吠え付くよう躾けされた犬と言えるだろう。オバマ大統領さえも躾けられた犬のように見える。アメリカ人口の15%いる黒人の中で、連邦上院議員はたった一人、それがオバマ大統領なのだ。誰が見ても異様である。結局のところ誰が大統領になろうと、アメリカの基本政策が反日であることは変わりがないだろう。
 
 安倍首相が河野談話の見直しをしないのは、アメリカ政府の圧力によるものである。それだけは無い。アメリカ政府は、河野談話を検証することさえ、圧力をかけて止めさせようとしてるようである。こんなアメリカから離れない限り、日本が滅亡の道を歩むことにも変わりがない。
 
 アメリカ人は従軍慰安婦=性奴隷が真実なのは、日本政府が河野談話を出したのが証拠だと言う。処が河野談話の見直しを阻止しようとしているのはアメリカ政府である。またアメリカ人は事実でないのに何故謝罪したのだと言う。だがその考え方がアメリカ人が野蛮人である所以である。日本人の礼は互いに頭を下げる。お互いに悪くも無いのにお互いに謝罪しているのである。所謂謙譲の美徳である。これが日本が先進諸国の中で一番犯罪率が低く、災害が起きても略奪が起きない理由である。処がアメリカ人は、相手が一歩引く事は付け入る隙と見るようである。要するにアメリカ人は支那人・朝鮮人と全く同じ、野蛮人だと言う事である。
 
 右はアメリカの研究機関(CFR、外交問題評議会)の機関紙の表紙で、下に説明するCIAレポートではないが、CIAレポートと同様な役割を果たしていると考えられる。
 
 『CIAレポート、JAPAN2000』には、ルース・ベネディクトが奇想したように、勝手な思い込みや錯誤が満ちている。まあ例の如く日本がアメリカを支配するとの妄想から始まっている。でもそうなったのは、先に「彼らの嘘は信仰のように自らの深層心理に入り込む」と述べたように、日本を攻撃する理由を信じ込むためである。
 
 それにしても『CIAレポート、JAPAN2000』に書いてあることの中には、アメリカが昔行った対日政策もある。例えば「世界最大の銀行と保険会社は日本のものだ」の解答は郵政民営化だった。またこのレポートにある『女性の役割』とは、日本の競争力を殺ぐためだった。やはり『男女共同参画運動』の裏にはアメリカがいた。
 
 さらに興味深いのは、万能カードと題されている箇所である。そこには、世界的金融危機、米国の大不況、現中国の崩壊、日露経済同盟、全世界に資産を持つ日本のナショナリズム、日本で地震災害や核の大事故も、予言のように羅列してある。あるものは既に起き、あるものは懸念材料として対処しつつあると思われる。
 
 
              
 白人の中にも事実関係を真摯に分析し、私心を抑え正論を言う人もいる。テキサス親父ことトニー・マラーノ氏もそうであるが、ヘンリー・S・ストークス氏もその一人である。しかし白人で正論を言う人の数は極めて少ない。その数の少なさが国家としてのアメリカの本質を現している。例えばトニー・マラーノ氏が提示してくれた「国立公文書館にある米軍が慰安婦の実態を調査した報告書」について言及する米紙は殆どない事がそれを示している。
 
 ストークス氏にしても、南京大虐殺は国民党政府のプロパガンダと思っているが、実はそれは欧米人(白人)が国民党政府をそそのかして作ったプロパガンダだとは思っていないようである。尤も彼は、そこまで欧米人が陰険だとは思っていないのであろう。それはラルフ・タウンゼントもそうだったように、ストークス氏が欧米人にしては正直だからと思える。
 
              
 この記事を最後にしばらくブログを休止します。長い間お付き合いをして頂き有難うございます。
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ご自愛ください

今回のエントリーは、本当に根源的な内容で、コメントしたくても出来ない…全く持って正論且つ同感です。

ここまで本当のことを突きつけると、サヨクと表面的に意見が一致してしまいますが、特定機密や集団的自衛権もアメリカの為にごり推したものと考えられます。

フェミニズム政策、消費税増税、宗教法人法、放送法など、アメリカの属国である限り、酷くなることは有れ解消されることはないでしょう。

また、サヨクも、似非保守(親米保守、新自由主義)など、ポリティカルコンパスにおける「政治保守・経済右派」及び「政治リベラル・経済左派」を標榜する勢力の上層部も、アメリカの手下である可能性が極めて高いと思います。そして政治意識が高い層(貴ブログ及びコメンター読者)に対しては、より高度な攪乱工作(コシミズ一派が有名と思います)まで仕掛けているのでしょう。

右に行こうが左に行こうが、国を破壊するように仕組んでいると思います。

そして、それに反旗を政府が翻そうとすると、圧倒的な軍事力及び敵国条項にて殲滅すると迫るのでしょう。

しかしながら、
>日本は、指導層や有識者層のレベルが低くても国民の民度が高い。彼らが自由に操れない事も、アメリカが日本を敵視する原因である。
であるとすれば(私もそう思う)、もう政府は国民に甘えるのはやめるべきであります。消費税や移民やTPPを譲歩して益々国民を窮地に立たせる政策は。

国民が国(政府)を信用するのは運命共同体だからです。

現状は、政府はアメリカの為にあり、日本を日本足らしめている国民の生命と財産(文化文明)を破壊しているしようとしているのです。少なくとも、国民は政府に対してクーデターを起こす大義名分はあるのです。

混沌国家アメリカはそのうち滅びる

崗上虜囚さん、大変ご無沙汰をいたしておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
中韓さんのコメント欄でソロさんに教えていただき、馳せ参じました。
しばらく休養をとられて、英気を養ってくださいね。
崗上虜囚さんのおっしゃるアメリカをアメリカ民主党に置き換えると、私にもスンナリと胸に落ちます。
200年以上前新大陸アメリカに渡った移民で一番多かったのは秩序好きなドイツ人だと知ってから、今のアメリカの目も覆いたくなるような凋落ぶりの原因は非ドイツ系の仕業に違いないと固く信じております。
アメリカの公用語が僅差で英語に決まってしまったので、表向きはアメリカは英国の出先機関のような役割を自らに課してきましたが、本当はドイツ系の国だったんです。
ヨーロッパにおける第二次世界大戦は、ドイツ人対(アメリカ人の皮をかぶった)ドイツ人の戦争だったと知り、深い感慨にとらわれましたが、何人も国籍国の命令には従わなければなりませんから当然でしょう。
国籍の重みをパスポートを取るまで知らなかったアホンダラのお婆が言うのも恥ずかしい限りですが、人間、最後の砦は国籍です。
両親ともに有する国籍国に生まれ育って、ほとんど同じ育ちの人と結婚して子を儲け、色々あったわね~みたいな人生を送り死んでいくのが幸せな生涯ってものでしょう。
なぜなら、他国の干渉が一切ありませんから。

アメリカの現在の行き当たりばったりなスチャラカホイホイの三百代言上がりの大統領をお神輿に担ぎ上げて、非ドイツ系の国民は何を望んでいるんでしょうね。
行きつく先は、手の施しようのない混沌でしょうに。
私見ですが、移民国家や人工国家においては、国の根幹はお手本になるどこかの安定的な国家体制を何百年かは踏襲しないとスットコドッコイな国になりまっせーと言いたいです。
ま、そのオタンチンパレオロガスな国がオバマケア等の内政問題を解決できず、昔日の世界の警察官の面影もどこへやらですから、私たち日本人はとりあえずはシナを警戒して自分の国は自分で守る・自国の領土は血税(文字通り兵士の血)を払ってでも守るという覚悟を決めましょう。
外国的に瓢箪ナマズのような掴みどころのないアメリカは今現在軍事的な同盟国ではありますが、長年連れ添った夫婦のような運命共同体ではありません。
強いて言うなら、火事や水害の時のような本当に困ったときに助け合うご近所さんくらいの関係でありたいです。

でわ、でわ、お休みなさい。

Re. Sura様、猫めでる婆様

>ご自愛ください
とか
>休養をとられて、英気を養ってくださいね。

そんな大層なことでは有りません。但し、充電しなけければならない事は確かです。書くと行ってそのままになっている、日本が自力で生きていくための経済の話が纏まっていません。「盛ニ経綸ヲ行フヘシ」は自力自尊が前提でなければなりません。何故なら、アメリカ・支那・朝鮮・ロシアと周りはろくでもない国ばかりだからですです。

>Suraさん
>右に行こうが左に行こうが、国を破壊するように仕組んでいると思います。

まず左の護憲の連中は、やはりアメリカの犬だったですね。反米と言っても、間接的にアメリカに操られているようです。また日米安保が最重要と言っている保守もアメリカの操り人形でしょう。

>少なくとも、国民は政府に対してクーデターを起こす大義名分はあるのです。

その前に、自尊自立の経済問題の回答を出して置く必要があるでしょう。でも機運は高まっていると思います。新藤義孝議員がキューバを公式訪問したときの動画を見たでしょうか。彼がキューバを高く評価したのは、自尊自立で国を維持していることのようです。なので「盛ニ経綸ヲ行フヘシ」です。


猫めでる婆さん
>崗上虜囚さんのおっしゃるアメリカをアメリカ民主党に置き換えると、私にもスンナリと胸に落ちます。

共和党も同じようなものでしょう。むしろオバマの死んだ目は、嫌々仕事をやっているように見えます。

>私見ですが、移民国家や人工国家においては、国の根幹はお手本になるどこかの安定的な国家体制を何百年かは踏襲しないとスットコドッコイな国になりまっせーと言いたいです。

そのスットコドッコイの国がおんぶお化けのように日本に乗ってきています。3匹も。振り払わなければ、日本が世界にお手本を示せません。

>私たち日本人はとりあえずはシナを警戒して自分の国は自分で守る・自国の領土は血税(文字通り兵士の血)を払ってでも守るという覚悟を決めましょう。

そうさせないようにしているのがアメリカです。

アメリカ人も物作り等の実務をやっている人間の中には誠実な人はいます。でもアメリカの優秀な学生は物作りなどやりたがらないようです。彼らの志望はマネジメントとか弁護士でしょうか。口先三寸で日本メーカから高額な慰謝料とか損害賠償金をせしめる事ができますし。

アメリカで物作りをやるのは移民です。その誠実な移民も結局アメリカ社会に毒されて同じになります。支那・朝鮮と同じです。今、支那人・朝鮮人が大量にアメリカに渡っていますが、元々彼らは本国で毒された人間なので、たいしてアメリカの役には立たないでしょう。それで狙われているのが日本と言う訳です。

ではまた、宜しく。

無題

ブログ休止との報告を受けて、やってまいりました。

長い間、おつかれさまでした。

わたしなどは、あちらこちらの記事のコピペでお茶を濁すようになった不勉強者です。同じネタの焼きまわしで・・・・疲弊してます。

色々なものを検索すると世界の後には巨大国家の陰謀がある・・・ということに気づかされますが・・・・、総じて世界は腹黒いということにつきましょう。

日本は経済でアメリカ産業をなぎ倒したので軍事産業を死守するためにも日本には嫌がらせをしていくのかもしれません。

最近聴いたローマに滅ぼされたフェニキュア人の話にローマは色んな国の後で陰謀を仕掛けていた・・・という話がありました。

日本の今後は、ここまで判ったら、うまく立ち回って・・・・どうにかなると良いのですけれども・・・。

充電してきたら、また、良い話を読ませてください。

また、色んな話をしましょう。

             

Re. 楽仙堂様

今晩は、楽仙堂さん。
楽仙堂さんのところからは、良質な情報をたくさん貰いました。有難うございます。

>色々なものを検索すると世界の後には巨大国家の陰謀がある・・・ということに気づかされますが・・・・、総じて世界は腹黒いということにつきましょう。

先ほど『ねずさんの ひとりごと』の中の台湾講義録の話を読んでいました。『シラス統治と、ウシハク統治』の話です。

その話から思うと、アメリカの統治は『ウシハク統治』だったですね。少なくとも日本人には何も知らせないように画策しています。当然それは自国民の目も耳も塞げることになります。民主主義国と言われながら、世界の民を騙し自国民さえも騙す陰謀による統治が行われているのがアメリカなのでしょう。支那も朝鮮も全く同じです。当然、そんな国は長続きはしません。

尤も日本も危うい状況です。政権与党が外国の圧力に負けて何も言わなくなり、国家を建て直す処か、やれ移民受け入れとか、やれ特区だと、国家破壊に精を出しています。マスコミも全然頼りにならない事が分かってしまいました。

そんな中、頼りになるのは良質な情報を拡散し、正論を発信している楽仙堂さん始めとする草莽の国民だと思います。草莽の国民で日本を『シラス国』に戻しましょう。

無題

しばらくご休養とのこと、残念に思う気持ちは否定できないながらも、お体のためにはよかろうとお喜び申し上げます。

密度の高い論考を読ませていただきながらも、、「これはそうとうハードなはず。お仕事などにさしつかえはないのかな?」と内心思っておりました。

私など、(自虐的表現ですが)「なんちゃってリコール運動」に参加して、わずかな授業・講義の合間を振り向けるのにさえ、けっこう気骨の折れる思いをしました。

田舎であればあるほど、「政治活動」めいたことに対する諸氏の冷ややかな眼差しに配慮せずにはいられませんでしたから。

お手製のチラシの配布など、東京での学生時代を思えば「その気になればできるかもとは思いつつも、「仕事を抱えておいでなら、相当きついに違いない」と想像できました。

ただし、田舎だろうが都会だろうが、きつかろうか楽だろうが、日本国が「ちょっと(=かなり)危ない」という意識を共有できる人の存在こそ貴重です。

ご休養をなさってのちにはまたシャープな論考を拝見させていただきたく思います。

その日を楽しみにお待ちしております。

覚醒を引き出す努力

 遅まきながら、一言。

 永らくの高速運転ご苦労様でした。 少しブログから離れてみて、亦、違う状況に身を置いて「書きたい衝動を溜め込んでみる」のも宜しいのではないかと思います。

 日本人の敵とは誰か? と云えば、日本人以外のすべてだと云わざるを得ないのですが、では、最強の敵は?と訊かれれば、現状ではやはり、米国と言う事になりますね。 その米国に見込まれて終った日本に表向き現れたポジティブな面が是までとすれば、実は、同時進行していたネガティブな面が是から表に顕現するのかもしれません。

 基本的に「友好国ダカラ敵ではない」と云う認識が間違っているか、大甘である事を虜囚さんには、教えていただきました。

 詰まる所、自分の国は自分で護る他はない事をは、独立国家である限り、外せないのであり、米国がいざと云う時に助けてくれるか、くれないか等、全くの愚問である。

 そんな事を考えている間は、日ソ不可侵条約を破られた当時の日本から全く進歩していないが故に、あの悲劇を亦繰り返す事になるのでしょう。

 独りでも多くの日本人を覚醒に導く事が、我々市井に棲む覚醒した国民の使命だと思っておりますが、虜囚さんも篠さんも、ポスティングまでやって、社会善化活動をなさっていますが、私は仕事しかしておりません。

 合間に駄文を書き散らかしているだけなので、心苦しいですが、実は定年まで後残りわずか(今月)なので期待していたのですが、延長戦がある可能性が高く、65歳までは無理の様です、有難いと云えばありがたい話ですけれど。

Re. 篠の目様、ナポレオン・ソロ様

>密度の高い論考を読ませていただきながらも

覚醒した日本人なら殆ど知っているような事柄と思います。只、文字に起こすのと、漠然と知っているとは多少違うようです。なので備忘録とした訳ですが、これから文字に起こさない分、人に説明出来なくなるかも知れません。

>虜囚さんも篠さんも、ポスティングまでやって、社会善化活動をなさっていますが、私は仕事しかしておりません。

ソロさんが行っている何処かにコメントするのも、日本人を覚醒するのに役に立っていると思います。人それぞれ引っかかっている所が違いますから。

>田舎であればあるほど、「政治活動」めいたことに対する諸氏の冷ややかな眼差しに配慮せずにはいられませんでしたから。

会合で、一般の人がどう思っているかの話が有りました。「疑問に思っている人はうっぷんが溜まっているので討論に応じ話甲斐がある。関心が無い人間は駄目(こう言う人は選挙に行くべきではない)。むしろ共産党員のように政治に関心がある人間の方が転向する可能性がある」とのことです。

なので「津波が来てますよ」と言ったとき、無反応の人間より「嘘言うな」と反論してくれたほうが説得がやりやすいように、右でも左でも良いから関心を持たせることが必要と思います。

> 詰まる所、自分の国は自分で護る他はない事をは、独立国家である限り、外せないのであり、米国がいざと云う時に助けてくれるか、くれないか等、全くの愚問である。

日本国は宇宙船「日本号」です。問題が出れば、全て乗員である日本国民が解決しなければなりません。でも、日本が国家として生きる方策を考えられない日本人が多すぎます。そのような人に限ってグローバル化などと言います。「日本号」から「地球号」に乗り換えたら、もっと問題が多くなるのを気が付かないのでしょう。

>延長戦がある可能性が高く、65歳までは無理の様です

無理です。65歳になったときは70歳まで働くことになっています。勿論移民も外国人労働者も不要です。

まさに達見

これまで、おつかれさまでした。

米国が日本を警戒しているのは事実でしょう。
20世紀に世界の虐殺の主役は
・スターリンの粛正
・毛沢東の文化大革命
・米国の70年間の断続的戦争の継続

米国の悪の主役はやはりアングロサクソンのWASP
前世紀ではオイルメジャーが象徴でしたね。
今世紀でもエネルギーと食糧がキーでしょう。

朝鮮人の愚かさには多くの国民が気付いていますが、
米国人の愚かさはまだ広く言われていないようです。
進化論さえまともに全国民に教えられない国ですから良いように洗脳されているのでしょう。

日本の核武装には大賛成です。
ただ、核弾頭を作ってもそれだけでは抑止力にはなりません。最低でも3隻のミサイル原潜が必要になります。

日本は余りにお人好し、甘ちゃんです。
自国を侵略されていて、相手国と友好を望むなぞ正気の沙汰ではありません。日本以外の世界の常識では寸土でも国境を越えて進めば戦争です。
現在、日本の国土を侵略中は
南朝鮮だけ。これが敵国に見えない人々は目が曇っているのか、あまりに愚かなのか。
支那も侵略を公言しているのでもちろん敵国です。
いっそ、北朝鮮を助けて南朝鮮を滅亡させた方が良いかもしれません。そうすれば、北朝鮮の核に対抗して日本が核武装する大義名分もたつし。

今後もご活躍を期待しております。

Re. まさに達見、本瀨 豊(CoCo)様

ひょっとして、中韓さんとこにコメントしていたCoCoさんですか?。
なら、お久しぶりです。昔の事ですが、福島の放射線について、私は最初はやばいんじゃないかと思っていましたが、近藤宗平氏の本を読んで転向した口です。でもCoCoさんは最初から正しい事を言ってましたね。

>ただ、核弾頭を作ってもそれだけでは抑止力にはなりません。最低でも3隻のミサイル原潜が必要になります。

まず核無しでも良いから、弾道ミサイル/高速巡航ミサイルを配備するべきでしょう。原潜が間に合わなければ高速艦船搭載でも良いと思います。勿論支那に対する抑止力ですが、アメリカが難癖を付ける可能性も無きにしてあらずです。「神の杖」の報復が来るとなると、安易な攻撃は差し控えると思います。

>いっそ、北朝鮮を助けて南朝鮮を滅亡させた方が良いかもしれません。そうすれば、北朝鮮の核に対抗して日本が核武装する大義名分もたつし。

東アジアは三角関係の平和になりますね。
結局敵は、お人好しの日本人、甘ちゃんの日本人、そして一番の敵が反日日本人というところでしょう。

CoCoさん、お久しぶりです

こちらに来られてpassだけ残されたことがありましたよね。

たぶん、その時からおいでだったのでしょう。

中韓さんのところでは、とんでもない連中にからまれて大変でしたね。きっと嫌気がさして書き込みはなさらなくなって、気が向けばご覧にはなっているだろうと思っておりました。

以前と比べて、みなさんの正論が社会一般において理解されやすくはなってきたと感じます。

各々の場で精いっぱいがんばりましょう。

長文失礼します

いつも勉強させていただいてました。
休止されるとのこと、残念ですがまた復活されるのをお待ちしてます。

日本人の謝罪好きって単なる礼儀とかでなく、問題を起こさないまたは問題解決の手段になっているように思えます。
相手と論戦して否を認めさせるより、自分が否を認めて謝罪して方がはるかに早く問題を収束できます。ただし、相手も謝罪を受け入れて問題を解決する意思があることが前提になりますが。
また、謝罪して否を認めるということは、自分の言動を改める・変えるということにつながります。
変わることで同じ問題を繰り返す可能性を減らし、理想的には恒久的問題解決ということになると思います。

以上の話は日本人同士であれば普通に成り立つことだと思いますが、日本人以外ではどうでしょうか?
支那・朝鮮はもとより欧米でも、謝罪や譲歩は負け・屈服を意味しそれで終わりではなく、そこから更なる責めや服従を要求されるのではないでしょうか。
彼らにとって問題の解決とは相手に要求することであり、相手が拒めば力で屈服させるというのが彼らの文化でしょう。
しかし、これでは力で問題を抑え込んでいるだけで根本的に何も変わってなければ、抑える力が弱まったときに同じ問題が起こることは必然だと思います。
支那の歴史などはまさにこれでしょうし、現在アラブの春で起こっていることも力関係で権力が行ったり来たりするシーソーゲームをやっているだけに見えます。

こうしてみれば日本人が行っている自ら否を認め謝罪し言動を改める、相手はそれを受け入れる、という行動様式・文化こそが問題を効率的・恒久的に解決できる道筋ではないかと思います。
明治維新による近代化の成功・戦後の急速な復興なども、天皇陛下・時の権力者以下日本人全体が恨みつらみ・私利私欲を乗り越え、何よりも社会全体の問題解決を最優先にして取り組んだ結果でしょう。
アメリカが恐れたのもこの日本民族の高い道徳性をベースにした集団的問題解決習性ではないでしょうか。戦後の日本支配で自虐史観による洗脳などこの民族性を破壊しようとしたのでしょうが、東日本大震災で世界を驚愕させた東北の方々の秩序的・建設的な振る舞いをみれば、日本民族の本質は浸食されてないと思います。
この能力を発揮させないよう妨害している勢力=在日支那・朝鮮、反日日本人を排除しなければなりませんね。
反日日本人についてずっと疑問なんですが、日本が支那・朝鮮に侵略され日本が無くなったら自分たちはどうなると考えてるんですかね?支那人・朝鮮人と仲良く平和に暮らせるとでも思っているんでしょうか?用済みになったら抹殺されるだけでしょう。

アメリカをはじめ欧米人は狡猾ですが、崗上虜囚さんが仰るとおり、基本的に嘘はつけないでしょう。
特に、彼らキリスト教徒が容認出来ないことは神への裏切りです。それを利用する手があるのではと思います。
万物創造主であり、自然界の法則を支配している神への裏切りとは、自然法則=科学への裏切りでしょう。だから欧米人は非科学なことを非常に嫌います。
科学的分析は彼らの得意分野であり、西洋文明隆盛の要でありその能力の高さが彼らのプライドでしょう。またここが支那・朝鮮との決定的違いでしょう。
それ故、従軍慰安婦強制連行や南京大虐殺を事実とすることについて、彼らに科学的知見を要求するなど彼ら自身の習性に則って内部矛盾を起こさせる方法が有効ではないでしょうか。
STAP細胞問題でも明らかなように科学者には高い道徳性・倫理性が要求されるわけで、科学を得意とする欧米人にも当然備わっているはずです。
ただ同じ道徳性でも欧米人は神に対して、日本人は他人に対してという違いがありそこが問題なのですが、道徳的素養が皆無に等しい支那人・朝鮮人とは同列ではないと思います。
だからまずは欧米科学者たちにアプローチしていけば、本文で紹介されている”白人の中にも事実関係を真摯に分析し、私心を抑え正論を言う人もいる。”ような人たちを増やせる可能性はあると思います。

日本の歴史をみれば、平和な時代と戦乱・変動の時代を交互に繰り返しており、それはあたかも原子の中の電子が安定して軌道上にいる状態から励起・不安定状態になって別の軌道・安定状態に遷移するかのようなイメージです。
アメリカ衰退・支那台頭の時代を迎え、日本も状態を変え別のステージへ遷移しなければならない時に来ているのだと思います。
そのステージを平和で安定したものにするには、日本が核武装するなど国防力強化は当然必要でしょうが、支那のなりふり構わぬ軍事力拡大路線からすると彼らとの力の均衡を長期間保つこと難しいように思えます。
だから支那を変えるつまり現体制の崩壊はどうしても必要なのではないでしょうか?当面は国防を強化しながら内部崩壊を待つことになるんでしょうが、一戦を交える覚悟も必要かもしれません。
崩壊後の支那は李登輝総統などが唱えているように小国に分割して勢力を抑えるのが良策だと思います。支那の欧州化、アジアにヨーロッパを造る感じでしょうか。これは欧米人にもわかりやすいんじゃないでしょうか。地方が中央に抑圧されている現在より、こうした方が全体として経済が大きくなると思いますので、経済利権がほしい欧米にとっても悪くはないでしょうし、脅威が減るASEANなども歓迎でしょう。
日本は満州国設立・台湾運営などの実績がありますから、活躍の場が見込めるんじゃないでしょうか。
ちょっと夢物語のようになりましたが、明るい未来の日本を想像(創造?)したいですね。

Re.長文失礼します、一市民様

>こうしてみれば日本人が行っている自ら否を認め謝罪し言動を改める、相手はそれを受け入れる、という行動様式・文化こそが問題を効率的・恒久的に解決できる道筋ではないかと思います。

その通りです。本来ならそれが世界標準になっても良いと思います。でも外国人に接することで、逆に日本人が感化されています。昔は何処の家も鍵などあまり熱心に掛けることは無かったのですが、今は鍵どころか防犯カメラが必要になってしまいました。

>科学的分析は彼らの得意分野であり、西洋文明隆盛の要でありその能力の高さが彼らのプライドでしょう。またここが支那・朝鮮との決定的違いでしょう。

結構西欧の科学者の世界でも、人の論文を盗んだり足を引っ張ったりしていると聞きます。結局文明の隆盛は、西欧も支那・朝鮮もどれだけ誠実な人間がいるかが決め手になるでしょう。それは犯罪率を見れば分かります。でも、日本人は科学的分析力をもっと育てなければならないですね。

>だから支那を変えるつまり現体制の崩壊はどうしても必要なのではないでしょうか?当面は国防を強化しながら内部崩壊を待つことになるんでしょうが、一戦を交える覚悟も必要かもしれません

強力な武力を持っていれば、彼らは戦争を起こそうと思わないでしょう。支那の尖閣や南沙諸島への野望も打算と欲の為ですから。侵さず侵されずの体勢を構築し、その上で日本は国内循環型の経済による平和と繁栄を見せ付ければ良いのです。支那が内部崩壊するか、日本と別の道を探し当てるか分かりませんが、何れにしても弱い国防力こそが、支那の侵略を誘惑することだと思います。日本国憲法は平和の敵ですね。

>日本は満州国設立・台湾運営などの実績がありますから、活躍の場が見込めるんじゃないでしょうか。

支那やアメリカのようにローカル・ルールを押し付けるのではなく、日本は背中で教えるべきでしょう。

>ちょっと夢物語のようになりましたが、明るい未来の日本を想像(創造?)したいですね

そう行きたい所ですが、安倍政権の移民政策は危険ですね。日本がこれから磨きを掛けて、世界に範を示さなければならない自立型の経済や、お互いに謙る礼儀と和の精神が、全てぶち壊しになるでしょう。どうも今年が日本最後の年になりそうです。

お疲れ様でした。

崗上虜囚様
大変、ご無沙汰しております。

4月1日以降、
消費税が8%になり、また来年は10%という噂もあります。

安倍政権は日本をどの様にするのか見えてきません。
大企業だけが得し、国民が損をするそういう政策を進めているのが現実です。経世済民として間違った政策です。

しかし見方を変えますと、ある情報が安倍政権に渡っているという事を考えれば、労働環境の流動化は必要になると思います。

将来は憲法も、労働環境も、がらりと変わってしまう事の可能性を考えれば、今は将来のためにする準備期間という処なんでしょう。

情報一つで、将来を左右してしまうほどであれば、国民目線で政治をすれば足をすくわれるということも十分にあり得ます。

最後に良いエントリー記事を再開する事を願ってお待ちしております、
ありがとうございました。

Re. 唯人様

>安倍政権は日本をどの様にするのか見えてきません。
大企業だけが得し、国民が損をするそういう政策を進めているのが現実です。経世済民として間違った政策です。

いや、もう見えたと思います。グローバル主義と国民国家は両立しません。安倍首相がロンドン講演で、国を開く、日本の市場をオープンにすると言ったときに見切りをつけなければならなっかたと思います。皆、民主党政権の酷さとデフレの事に目を奪われていました。

>将来は憲法も、労働環境も、がらりと変わってしまう事の可能性を考えれば、今は将来のためにする準備期間という処なんでしょう。

安倍首相がやらんとすることは、福田、小泉、鳩山、菅、以上の事です。日本の最後の幕引き、日本に引導を渡すのが仕事と思っているかも知れません。日本国民の準備期間とすれば、日本が日本で無くなる、即ち国民が国民で無くなる準備期間ということでしょう。

今の日本は飛車も角も無く、味方は歩だけの雪隠詰めの状態です。でもお互いに最後まで諦めないで頑張りましょう。

一時期、中韓で毎日コメントも

崗上さんのように心眼を持っている方はそうそういらっしゃらない、残念ですがそれが現実です。

以前コメントを交わしましたがその時のハンネを忘れてしまいました。訳あり多重ネームを使っています。

休養は私も時々取ります。どうか十分にご静養なさってください。私たちは止めるわけにはいかないんだから休養は必要です。では。

日韓関係の裏、マスコミの役割

 安倍さんが、「祖まで云っても委員会」に出演して、「20万人移民策」について訊かれ、答えるに「日本に移民は一人も必要ではない、日本には工作員が多数存在する」と回答したとの事、私は外出していてこの番組を見て居ませんが、加えて「政府で検討もしていない」と明言したそうです。

 是なら、マスコミの報道改竄の疑いが強くなりますよね。 

 日本の報道の異常さを示す、最近起こった事ダケでも、台湾の立法院の占拠問題で、タイミングが遅れたら、間違いなく大惨事になって居た事は、何も伝えていない事。

 それに比べ、日本の太平洋沿岸で起こった、7万5千トンのPCC(自動車専用船)の火災で、船籍を最初韓国としていたのに、途中からパナマに一斉に差し替えた事。

 そして、珍島の埒の開かない遺体捜索をダラダラと垂れ流しているが、一体誰の為の放送なのか?

 とは言え、流れ出しているのは、韓国人の拝金主義の醜い本性や非常識さ、そして、神も仏も信じていない現世中心主義である事が丸判りな応答ばかりで、是で世界中が韓国が如何なる国かと言う事を、図らずも、いやと云うほど知る事になって居るのは、愉快ですね。
 
 それにしても酷い話ですが、是は、月見櫓のfetiaさんに、謂わせると、蒙塵(モウジン)と云って、君子は、我身に危機が迫った時は、塵を被ってでもその場を逃げ出す事をよしとしているのだから、朝鮮人の特質の様なものだと仰っていますね。

 然し、見ていれば唯のヘタレ、卑怯者でしかない。

 自分達が、世界で決して尊敬をされる事のない民族である事を、殊ある毎に、確実に証明している事に、何時気が着くのでしょうね。

Re.一時期、中韓で毎日コメントも、忘れました様

>以前コメントを交わしましたがその時のハンネを忘れてしまいました。訳あり多重ネームを使っています。

そうすると2年以上前ですね。懐かしいです。
中韓さんのところを盛り上げてください。博士さんも消えてしまって、小沢チルドレンが復活していますから。

Re.日韓関係の裏、マスコミの役割、ナポレオン・ソロ様

> 安倍さんが、「祖まで云っても委員会」に出演して、「20万人移民策」について訊かれ、答えるに「日本に移民は一人も必要ではない

でも、問題はもっと大きくなった方が良いと思います。「20万人移民策」が国民の安倍政権批判になったとき、安倍さんが、例えば「私は元々移民に反対でした。推進していたのは、公明党とか、竹中や新浪でした」と言ってしまえば、グローバル主義者を元から絶てます。

> それに比べ、日本の太平洋沿岸で起こった、7万5千トンのPCC(自動車専用船)の火災で、船籍を最初韓国としていたのに、途中からパナマに一斉に差し替えた事。

戦後、マスコミにいる人間は、GHQに選抜された人間です。マスコミは敗戦利得者の集まりだったのです。それが報道番組で調べればすぐ分かる事実さえ言えなくなったのは、敗戦利得者の後継者になる人間にまともな日本人は一人も無く、反日外国人か、馬鹿か、金で魂を売るような人間しかいなくなったと言う事なのでしょう。

> 自分達が、世界で決して尊敬をされる事のない民族である事を、殊ある毎に、確実に証明している事に、何時気が着くのでしょうね。

それでも支援する連中が世界中にいるんですね。そんな連中にしても当然尊敬どころか大嫌いなんですが、まあ日本嫌いなので支持するしかないんでしょう。

マスコミだけじゃなく政界も

>戦後、マスコミにいる人間は、GHQに選抜された人間です。

政界のそれも保守と観られる人々も何を保守しているのか分かってないようですね。

その昔、石原慎太郎は三島由紀夫に何が一番大切か訪ねられ、自分の命だと答えた。三島は命以上に大切なものが在るとした。

言いたいのは、青嵐会石原のような人物でも芯は沈没船船長とご五十歩百歩だと。

米国のダブルスタンダードは今回のウクライナの件で明確に露呈しました。
政庁を占拠するデモ隊、排除する政府。この東ウクライナの構図は暫定政権がキエフで行った事と全く同じです。武力クーデターで政権奪取した現在の暫定政権には微塵も正当性はないでしょう。クリミアの美人検事総長も極右のゴロツキどもが政府を乗っ取ったと怒っていましたよ。

無題

『日本に移民は一人も必要ではない』

このユーチューブが見つかりましたら送ります。

あくまでも物事を正しく判断するための資料として。

”外国人労働者の受け入れ”

https://www.youtube.com/watch?v=W5a8QYOnh3M

其処まで言って委員会

これだと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=QIgYnWa2Mts

『確実に人手が足りなくなるのは確か』と言っています。外国人研修生、技能実習生は受け入れる。

人権のことも気にしているようですので、日本に残りたい実習生は、、、云々になるのが見えています。3年亦は5年とはっきりと期限を決めて、と明言できないのはそんな考えがあるのでは。

『国の発展のために高度技能者(当然シナ人しかいない)に来てもらいたい』。

シナ人の民族性を知らないのか??

目が離せません。
長期戦です。

すみません、お休みのところ。ではまた。(笑)

Re. 本瀨 豊様、忘れました様

>マスコミだけじゃなく政界も。

教育界、法曹界、官僚の世界もGHQに選抜されて人間となっているが痛いところですね。

>クリミアの美人検事総長も極右のゴロツキどもが政府を乗っ取ったと怒っていましたよ。

こんな国に1500億円も日本が支援とか。ゴロツキはアメリカ・EUでしょう。

>『確実に人手が足りなくなるのは確か』と言っています。外国人研修生、技能実習生は受け入れる。
>『国の発展のために高度技能者(当然シナ人しかいない)に来てもらいたい』

安倍首相は「移民は考えていない」と言っていましたが、外国人労働者を受け入れに積極的なのですから、移民も安倍首相に意向だったのでしょう。

野田佳彦(民団からの支援)、菅直人(北朝鮮テロリストを支援)、鳩山由紀夫(日本は日本人だけのものではない発言)、小泉純一郎(郵貯をアメリカに献上、五百頭真を防大校長に)、福田康夫(支那に諂い外交)、麻生太郎(政権下で改正国籍法成立)、村山富市(見るのもおぞましい)、細川護熙(彼自身が危険な使用済み廃棄物)。これが歴代の首相です。名前が揚がっていない首相も五十歩百歩です。

そして止めが安倍晋三です。東条英機の方が千倍良いです。

なので、国民運動はこれからです。

青山氏に賛同

私は安部総理のユーチュウブでの豹変振りをそのまま受け取ってはいませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=0BqMI9VulhQ
移民受け入れを推進している部落出身で朝鮮人らのヒーロー的な存在でもある竹中平蔵(米国籍)や在日の坂中英徳らの影響が濃いにしたとしても。今はこれ以上のことは考えたくなく様子見です。

また、安部総理を躍起になって貶めているのは朝鮮人らだというのも事実です。

話は飛びますが、麻生さんが水を民営化にすると明言している動画を見ました。では亦。

無題

ユーチュウブのタイトルは

青山繁晴が安部首相の恐るべき外交戦略、深謀遠慮を解説 【従...

です。

無題

慰安婦問題に関しては、米国の見解を変えようと試みるまえに私たちの側に為すべきことがひとつあるはずです。
日本の公式見解を変えることです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/05.html
日本の公式見解をこのままにしておいてアメリカだけ先に見解を変えるようなことが起きるのは、良いことではありません。アメリカが日本の公式見解を無視した実績となるからです。

無題

補足
それに、米国が日本の説得に応じて公式見解の見直し作業に着手するときにまず参照する情報のひとつは日本政府の最新の公式見解なのですから、そこに反省と謝罪と賠償実績が書かれていては実務面でも大きな混乱を招き見直し作業の障害になるはずです。

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