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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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日本にエリートは不要

東京都の尖閣購入計画について、丹羽宇一郎中国大使が言った 『 実行された場合、日中関係に極めて深刻な危機をもたらす 』 が、問題になっているが、彼は以前にも同じようなことを言っている。

それは、彼が伊藤忠商事の役員時代、深田祐介氏に対して 『 将来は大中国圏の時代が到来します 』 と言い、深田氏が 『 すると日本の立場はどうなりますか 』 と質問したところ、『 日本は中国の属国として生きていけばいいのです 』 と答えたという。深田氏は驚愕し、『 この人は痴呆症の段階に入っているのではばいか 』 と思ったようであるが、丹羽大使の痴呆症は今に始まったことではない。彼の痴呆症は若い時からである。

以前、『中韓を知りすぎた男』のブログ主氏が、売国官僚ばかりの外務省からでは無く、現実社会にもまれた民間企業から中国大使が起用されたことを期待するような記事を書いていたが、私は彼の経歴を見て、即座に『期待できない』とコメントをした事を記憶している。

それは彼の経歴に 「学生運動家として60年安保闘争では先頭に立った」 と有ったからである。何故学生運動を行った者だから期待できないかと言うと、当時の学生運動は共産主義運動であり、それはソ連・中共が後ろから扇動して起こした運動であり、扇動された学生は、只流行を追った空っぽ頭の馬鹿だったからである。

若気の至りもあったのだろう。だがその後、共産主義国家は何れも矛盾を露呈し崩壊した。共産主義がなんで有ったか考える時間は幾らでも有った。しかし彼らから、転向した話も聞かないし、反省の言葉を聞いたこともない。当然である。彼ら思想は全て借りものである。彼らは、反省しようにも共産主義がなんで有るか分からないのに、学生運動に飛びこんだのである。恐らく現在は、別の流行に飛びついているのだろう。

彼らは、根本の事を自分の頭で考える力が無かった人間達である。丹羽宇一郎と言う人物は、そのような人間である。巷で言われている、商売のため支那に魂を売ったとか、昔の賄賂工作の証拠を握られ支那に脅かされているとかは違う筈である。それよりもっと困る 『はた迷惑な、勤勉な馬鹿』 と言った方が良いだろう。

もっとも支那のごり押しを見ながら 『 尖閣の事なんかより、私は国際協調の方を取る 』 と言った京大教授もいたので、自分の頭で考える力が無い人間は、学生運動をやった人間だけでは無さそうである。でも昔学生運動をやり、ソ連崩壊後も同じ顔で支那を信奉している人間がいれば、自分の頭で考える力が無い人間と思って間違いは無いだろう。

それにしても、高学歴の馬鹿の多いこと。日本歴史上最低総理の鳩山由紀夫が東京大学卒。最低の防大学長の五百旗頭真が京都大学。そして史上最低の大使の丹羽宇一郎が名古屋大学。何れも旧帝大出身者である。

勿論これは、少数のサンプル結果のせいかも知れない。しかし、トンデモ政治家や、一般の人が、首を傾げたくなるような発言をする知識人と称される人間も、調べると東大法学部等の高学歴だったりする。丹羽氏や五百旗頭氏のような、トンデモ人間の割合は、一般人より旧帝大等の高学歴の方が多いように見える。

何故だろうか。一つは、アーサー・C・クラークが言った 『 インテリとは自分の知能指数異常に学問を受けた人である 』 と関係しているかも知れない。つまり本人の能力以上の教育を受け、又、周りの期待が高すぎるので、欠陥が目立っているの可能性がある。しかし、それにしても、欠陥人の割合が多すぎる。

もう一つの原因が、河添恵子氏が支那・朝鮮にノーベル賞受賞者がいない理由として掲げた、学歴偏重と詰め込み教育である。つまり、支那・朝鮮の教育は丸暗記であり、若い時の詰め込み教育のおかげで、思考力が無くなったようである。日本の受験勉強もそれに近い処があるので、その可能性も高いだろう。

でもやはり原因はこの二つの両方であろう。本人の能力以上の詰め込み教育の行うことで、思考力を無くした人間を作り出し、周りも本人も、それをエリートだと錯覚して、重要なポストにつけているのが日本の現状のようである。

しかしこれは問題である。詰め込み教育も良いだろう。丸暗記も時には必要である。しかしながら、思考力の無い人間がエリートとして期待され、本人もそれを自負し、日本の舵取りを任されれているのなら大問題と言うべきである。

『 日本には、真のエリートがいない。その為には、エリートとなる人材を探し、エリート教育が必要である 』 と言う人は多い。しかし、そうであろうか。そもそも東京大学は官吏の養成所として生まれた筈である。全国の秀才を集め、エリートとしての教育を行い、国家の舵取りを任せる人材を育成する機関であった筈である。

処がどうだろう。およそ国益とかけ離れた外交を行っている外務官僚。勝手に移民を受け入れ、在日外国人の為としか考えられない人権救済法等の悪法を、やっきになって通そうとしている法務官僚。支那・朝鮮の顔色を伺いながら、教科書検定を行っている文部官僚。デフレ不況をそっちのけで、増税をやらんとする経済音痴の財務官僚。是がエリート教育の成果である。

何の事はない。エリート養成どころか、無能、売国と、支那の科挙制度の結果と同じになっているではないか。

東京大学と同様に、軍人のエリート養成所である陸軍大学も失敗だったと言われる。モルトケの高弟メッケルを陸大教官に招請したが、メッケルの眼鏡にかなったのは聴講生であった陸大校長の児玉源太郎だけで有ったという。その後の陸大の成果と言えば、大東亜戦争での参謀達による無謀な作戦の数々で明らかである。

日本はエリート養成に失敗している。従って、これからもエリート養成は失敗するだろう。そこで、認識しなければいけない事は、現在も将来も日本にはエリートは、いないと言う事である。かと言って、日本はエリートの養成をしないから、教育を疎かにして良い事にはならない。教育の重要性は変わることは無い。

では、エリート教育を不要とするなら、何を教育し、どのような人間を作り出すべきなのか。それは高度の専門知識の教育と、専門家の養成、つまりプロの養成である。またはオタクの養成と言ってもよいだろう。これから必要なのはオタクなのである。

国であれ民間であれ、高度の知識を必要とする仕事は山のようにある。その中で決断しなければ事も同様にある。しかし、決断する人間には必ずしも高度の知識が必要な訳ではない。決断する人間に必要なのは、勇気や胆力であり、欲を言えば情感のようなバランス感覚であろう。勿論、自分で考える頭がなくてはならないのは言うまでもない。

当然、そのような人間は、エリートとは呼ばない。むしろ、勇気や胆力を尊ぶ社会や精神文化が背景になければならないだろう。はっきり言えば、これから必要なのは武士道精神の復活である。

そう考えれば、後足りないのは、高度の専門的知識を有する人間となる。高度の専門的知識さえあれば専門馬鹿でも良いだろう。原発事故の保安院の対応を見れば、あの渡り鳥と呼ばれるキャリア官僚が、如何に無能だったのか分かった筈である。しかも彼らは、専門的知識を有しないのに、責任とは無縁なのである。

国民がエリートと錯覚しているキャリア官僚の多くの専門は、法学である。確かに法治国家なので、法律の専門家は必要であろう。しかし現在のように、それほど法学出身者が必要では無い筈である。どうせ決断も下せず、責任も要求されない人間を配置するなら、専門知識を有する人間を配置した方が遥かに有用な筈である。

それは、誰かが決断を下し責任を取るにしろ、多くの専門家の多角的な意見を聞いた方が、結論を出すのに間違いも少なくなるからである。それは、それこそ日本古来からの集団合議制が発展したものである。

日本にはエリートはいない。また不要である。必要なのはオタクであり、武士道精神が復活した社会である。

 

武士の覚悟
 

あとがき:
ウィキペディアには、エリートとは 『 社会に役立てることを期待されて、選抜と訓練とを受けた存在 』 とある。残念ながら、そのような養成機関は日本には無い。専門分野以外は、一億総無教育と思うべきである。

そうなれば、当然上に立つ人間の人選は、ちゃんと自分の頭で考えることが出来て、責任を取る覚悟がある人間を選ぶ事になるだろう。

そのような人間と、専門知識を有する人間がいて、初めて組織が機能するのである。


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世界惨禍、イナゴの来襲

拡散希望:
1 中国大使館「領事館業務」は建坪150平平米で東日本は十分
http://youtu.be/C5fnkIoPcCM
2 超限戦の元締め中国大使館は日本総督府になるのか?
http://youtu.be/usbXPKr3ydw
3 中国大使館経済商務参賛処は売国商人達の密会所か?
http://youtu.be/C7HUzcZpSc8
4 中国大使館別館・第二別館予定地への道を歩いてみよう
http://youtu.be/vwhfxc4rlKs
5 中国大使館第二別館予定地は大使公邸用ではあり得ず
http://youtu.be/0Y-amE-0gXg
6 知られざる中国大使館教育処(江東区)とは?
http://youtu.be/l0R9SbeY5h8
7 中国大使館教育処-2 ここを発見したのは神の計らい?
http://youtu.be/KWOimsmiEK4
8 中国大使館教育処-3新潟市民の皆さん知って下さい!
http://youtu.be/oDQi-5G_DV0
9 中国大使館教育処別館 大使より格上の人が居るかも?
http://youtu.be/8f8yYkgte5U

世界惨禍、イナゴの来襲:
支那人・朝鮮人はイナゴに似ている。それは移住先の地を食い荒らし荒廃させると、また別の地に飛び去って行くイナゴの生態にそっくりだからである。彼らは祖国の経済状況が悪くなると、いとも簡単に国を捨てる。

支那人・朝鮮人が国を捨て、他国に移り住んでも、嘗ての祖国のために活動するのは、祖国に対する忠誠心では無い。彼らに国家意識があれば、国を捨てる人間がこれ程多くいる筈がない。彼らに有るのは、仲間や同族の結びつきである。それでも、彼らの仲間や同族の結びつきは、彼らには愛国心が有ると思わせる程強固であるが、彼らの本質は流浪の民であり非定住民である。

そして、今日本で起きている混乱は、その支那人・朝鮮人の群れが、彼らの都合の良いように日本を変え、さらに仲間を呼ぼうとしている事である。つまり、彼ら都合のよい形態とは、日本が国家としての意味を成さなくさせる事であり、その混乱とは、それに気が付いた一部の日本人と、支那人・朝鮮人連合との戦いの事である。

これは有る意味、国家が有るべきであると思う人間と、国家を必要と思わない人間との戦いである。又これは、以前のエントリーの「最後の定住民国家」でも取り上げた、定住民対非定住民、又は定住民対移動民の戦いである。

現在、世界中に国があるが、国と称していれば同じ地に位置し、国民はその国に定住しているのが普通である。豊かの地を求め、見つければそれを襲うという、フン族や匈奴のような生き方は、最早出来なくなっているからである。

と言っても定住してから日も浅く、まだ国家として若い国は、国民が定住のノウハウを身に着けていない国もある。それは、いずれも野蛮な国である。ロシアもアメリカも、国家や国民の行動を見ると、それに近い国に見える。

新興国家であるアメリカは、砂のような国民の集まりである。合衆国と言う入れ物が無ければ、その地で生きている人間達は、ばらばらになるだろう。それに対して、現存する世界最長国家の日本では 、日本列島に定住する限り、国家の機能が麻痺したとしても、そこに暮らす日本人は、モラルある社会を形成する筈である。縄文時代から続いている日本社会には、定住のためのノウハウが山ほど有るのである

そのためアメリカ等では、常に国民に国家を意識させる啓蒙活動を行っている。アメリカの小学校が国旗を飾っているのは、国民に国家観を教えているのである。そうしないと、アメリカ人はすぐばらばらになるであろう。

逆に日本は、国家の成り立ちを誰もよくしらない程古すぎるため、国民は国家の存在を意識しないのが当たり前となっている。そこで、支那人・朝鮮人達が、日本を破壊しようと暗躍してるのも、日本国民が国家を意識しなくなった弱点を知っているからである。彼らの工作目的は、日本人が国家意識に目覚めないようにすることが第一である。

と言っても、その事に日本国民が気が付くと、国家意識を回復するのは早いと思われる。現在マスコミ・教育等の重要な処が支那人・朝鮮人達に乗っ取られているが、日本国民同士が結びつく処はもっとある。天皇の存在しかり、日本語の存在しかり、文化や生き方しかり、国家を無くそうとしても、あらゆる処で日本国民同士は結びついており、国民の家としての日本国家の存在は、消しようもないのである。

むしろ、問題はアメリカ等の新興国家では無いだろうか。現在、多数の支那人・朝鮮人がアメリカ等に移住している。先に述べたように、彼らは移住先の国に忠誠を誓わない。そして移住先で仲間だけのコロニーを作り、仲間同士で結束し、その地域の多数派を形成する。議会は乗っ取られ、教育内容も変えさせられるだろう。

古くからいるアメリカ人が国として、支那・朝鮮を取るに足らずと馬鹿にしても、支那人・朝鮮人に内部から食い荒らされれば、なす術はない。アメリカは、国民大多数が共通項を持たない、後から来た移民で成り立つ国である。国家意識を持つアメリカ人等は、あっと言う間に少数になる筈である。

今、アメリカの多くの州で、独島の看板が立てられ、慰安婦の碑が建てられようとしている。朝鮮系アメリカ人は高々200万人程度ある。その彼らでも、これ程の影響力を行使できるのである。恐らくアメリカ人の多くは、それ等は日韓関係の問題であり、対岸の火事としか映らないだろう。しかし国家意識を持つアメリカ人なら、僅かな韓国系アメリカ人が大きな影響力を持ち、アメリカの利益でない事を熱心にやっている事に関心を持つべきである。

それは、本命である支那人が、これからアメリカを支配するだろう事を示唆しているからである。そこから想像されることは、イナゴに食い荒らされるアメリカの姿である。そしてやっかないな事に、このアメリカを食い荒らすイナゴの群れは本体では無いと言うことである。

世界各地を食い荒らしたフン族は本体が移動してきた。しかし現代版、遊牧民・騎馬民族の本体は大陸の支那や朝鮮半島にある。彼らに本国が有る限り、いくら一国だけで彼らの流入を止めても、その他の国に押し寄せてくるだろう。それは、現代版遊牧民・騎馬民族の後方にある、本体である彼らの国家の意思だからである。

彼らは嘗ての華僑と違い、流浪の民では無い。これから、世界の国に押し寄せてくる集団は、本国で世界乗っ取りを教育され、それを意識している人間達である。言わば彼らは尖兵である。

それは、明確に世界制覇を言い出した支那人だけではない。在米朝鮮人や朝鮮系アメリカ人の言うことが、悉く彼らの嘗ての本国の言うことと連動しているのは、彼らの眼中に、アメリカの国益が入っていないことは明らかである。そして、オリンピックやサッカー試合の買収劇の成果を見れば、朝鮮人の能力も高いことはわかる筈である。

支那人・朝鮮人。食い荒らすだけで、定住のノウハウを持たない民。仲間内だけの利益を追い、公に奉仕することを知らない民。陰謀、分断工作、懐柔工作に長けた民。アメリカであれ、日本であれ、支那人・朝鮮人の軍門に下る国が一つでもあれば、それは止まる事を知らず、世界の惨禍として広がるであろう。

日本人よ目を醒ませ!。

 

『河添恵子著「豹変した中国人がアメリカを・・・」①』梅原克彦 AJER
http://www.youtube.com/watch?v=9VMtHPQ4cVM

『河添恵子著「豹変した中国人がアメリカを・・・」②』梅原克彦 AJER
http://www.youtube.com/watch?v=AkSIhG84i_c


『国家が有るべきであると思う人間と、国家を必要と思わない人間との戦いである』と言ったが、日本人にも日本国を無くそうとしている人間が一杯いる。所謂サヨクと呼ばれる人間達である。しかし、彼は支那人・朝鮮人と多少違う。日本を無くそうとしている日本人に限って、日本に庇護を求める人間だからである。言わば、サヨクは親のスネをかじっていながら、自分を認めさせようと、家庭内暴力を起こしているような人間達である。例えば、大江健三郎である。彼は、日本を誹謗中傷し北朝鮮を讃美したが、一向に北朝鮮に移住しようとしない。日本のサヨクはスネかじりの馬鹿である。


なりすまし3

巷で「なりすまし」言えば、在日朝鮮人による「なりすまし日本人」のことである。それにしても、反日の朝鮮人が、わざわざ日本に密航までして来日し、住み着き、日本人になりすますのは不思議である。

勿論金儲けのために日本にやってきて、日本人になりすましたのであるが、不思議なのは、彼らは殆どが反日である事である。しかも反日のくせに母国語を捨てしまう。自分たちの最大の文化である朝鮮語を捨てたくせに、韓国・朝鮮文化を広めるのだけはやっきである。そして住み着いた国の日本を貶めることにも熱心である。

その点、支那人は分かりやすい。勿論日本人になりすます支那人もいるだろう。反日の支那人も大勢いる。しかし支那人の生き方は徹頭徹尾金儲けである。だから支那人が日本人になりすましても、朝鮮人のように、支那文化を広めようとか、日本を貶めるたりはしない。やっても何の得にはならないし、疑われてしまうと思っているだろう。もし支那人で、日本人になりすまして、日本を貶めるのがいたとしたら、それは中共政府の宣伝工作員と見て間違いないだろう。

処が朝鮮人は、アメリカにおける独島キャンペーンや東海キャンペーン、慰安婦キャンペーンを見て分かるように、全員工作員の資格がある。それにしても、朝鮮人は支那人以上の特異な民族である。

それは、支那人もやらない文化起源の捏造と、日本文化の剽窃を行うことである。歴史上、朝鮮人が作った事もない日本刀を振り回して、剣道は朝鮮半島に青銅器時代からあった武術だとか、日本の袴そっくりな衣装を着て、合気道は新羅から伝わったとか、茶を飲む習慣が無かったにも関わらず、茶道は朝鮮が伝えたとか、その他、忍術、柔道、テコンドー、華道、盆栽、折り紙、等々、朝鮮人の日本文化の剽窃は限りがない。

恐らく、朝鮮人による日本文化の剽窃は、彼らの深層心理の中に、日本乗っ取りの意識があるからと思われる。そうでなければ、朝鮮人は狂っているとしか考えられない。

また、朝鮮人は昔も今も日本人が嫌なようである。その朝鮮人が日本に密入国をしてまで来日して、日本人になりすますのも、これもまた日本の乗っ取りしか考えられない。

彼らの目的が日本乗っ取りだと言うのは、18世紀来日した朝鮮通信使が書き残した 『 惜しんで余りあるは、この豊かな金城湯池が、倭人の所有するところとなり、帝だ皇だと称し、子々孫々に伝えられていることである。この犬にも等しい輩を、皆ことごとく掃討し、四百六十州を朝鮮の国土とし・・・』 の言葉に示されている。

それが為か、朝鮮人は昔から日本に潜入することを試みている。江戸時代でも、西欧人が 『 朝鮮人は日本人にかなり嫌われていたが、唐船に潜伏して日本に潜入しようとする朝鮮人がいる 』 と記録に残している程である。

さらに遡れば、平安時代、新羅は度々日本を侵略している。所謂新羅の入寇とか韓寇と呼ばれる新羅による海賊行為の事である。それと同時に朝鮮人は商人や難民になりすまし、毎年のように日本潜入を試みてきたようである。帰化を許可しても本国と違法な交易を目論んでいた為、さらに温情により、遠江や駿河に口分田と当面の生活費を与え移り住まわせたが、今度は人民を殺害して暴動を起こした。

 

【新羅の入寇・犠牲者への鎮魂】_韓国・朝鮮人の日本侵略
http://www.youtube.com/watch?v=rvyl8TvlIjk
http://www.youtube.com/watch?v=oYotarBPwyE
http://www.youtube.com/watch?v=D_vSXuwWPsw
http://www.youtube.com/watch?v=HSHaP80zdkA

 

昔も今も、朝鮮人はまったく変わっていない。朝鮮人の行動は、支那人に似ている。元は同族だったのだろう。それは同じように、土地を汚し、人間関係を壊し、自分の国が住みにくくなると、他の民族が丹精こめて作った国に、徒党をなして押し寄せてくるからである。移住先のそこでも、また土地を汚し人間関係を壊して、住みにくくなると出て行くのだろう。まるでイナゴである。

では現在、朝鮮人は日本乗っ取るため、どのようなの手段を使っているのだろうか。その一例が、北朝鮮による日本の寺院の買取がある。共産国の北朝鮮は仏教など無縁の筈である。目的は朝鮮人による「なりすまし日本人」の生産と思われる。仏教寺院には、各家の歴史を刻む過去帳もある。どの家が絶えたかも分かる。寺を買い取れば「なりすまし」をこしらえることは簡単であり、「なりすまし」の先祖の過去も捏造できるのである。

以前、仕事で伊豆に行ったとき、食堂の女将に北朝鮮による日本の寺院の買取を話た処、下の伊東の寺の住職が韓国人の尼さんになったと言う。韓国は仏教国では無い。仏教寺院は有るが僅かであり、檀家といえども日本人が韓国人から仏教を教えられる事は何もない。仮に韓国の僧が日本で仏教の修行をしたとしても、修行が終われば本国に帰る筈である。まして寺を買い取り、住職になる等、不可思議と言う他ない。恐らくこれも、北朝鮮による日本の寺院買取であろう。「なりすまし」生産拠点にするためである。

現在日本では、「なりすまし日本人」の政治家・役人により、戸籍も廃止の方向に向かっている。個人情報保護と言う「なりすまし日本人」の過去の秘密保護政策により、先祖が日本人かを調べるのがますます困難になっている。これから「なりすまし日本人」は更に増えるであろう。

そして現在の日本人は、「なりすまし日本人」が起こした韓流ドラマで、彼らに対する警戒感を無くし、「なりすまし日本人」による捏造歴史教育で、朝鮮人に対する贖罪意識を植え付けられ、朝鮮人による日本乗っ取り計画に加担している。

その先は、河本準一などの生活保護不正受給事件に代表されるように、日本人は朝鮮人に食い物にされる奴隷身分に落ちることは必定である。

 

高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る
http://www.youtube.com/watch?v=P6eUqvYIoeo&feature=related


なりすまし2

日本人による「なりすまし日本人」とは、いわゆる反日サヨクと呼ばれる反日日本人達のことである。彼等は、日本人なのに日本人では無い。彼等が日本人であるため、彼等を「なりすまし日本人」とは、誰も言わない。しかし、彼等は善良な日本人になりすましている「なりすまし」である。その点は、彼等自身がよく分かっていると思われる。

彼等は所謂反日サヨクと呼ばれる反日日本人であるが、反日日本人は実に多い。反日サヨクは特定な集団ではなく、職業は政治家、ジャーナリスト、学者、弁護士等多岐に渡る。特徴的なのは、反日サヨクが多弁で行動的なことである。

彼等が大手を振ってまかり通れたのは、戦後、一般国民でも、お花畑や左巻きと言われる人間が多数を占めるようになったからであり、一般国民は彼等が多少反日的な事を言っても、厳しく問題を指摘くれる人と、善意に捉えているのかも知れない。

しかし、いくら日本人にお花畑が多いと言っても、おおぴらに反日であると公言すると、食べていくのが困難になる。反日を旗印にして、政治や社会問題等を論じても説得力もなく、誰も相手にされない。「日本が嫌いなのに何故日本に関心があるのか」とか、「彼等の言う事の反対の事やった方がよさそうだ」と言われるのがおちだからである。

そこで、反日サヨク達は、普通の日本人になりすましたのである。とは言え、日本人になりすましたとしても、反日なのだから説得力は無い。そこで彼等がやる事といえば、まず差別等を強調し、禁止用語つくり、言葉狩りをして論敵の言論を封殺する。又、ウヨクやレイシススト等の悪意のある集団のイメージを勝手に定義し、論敵も同じだと決め付けるか、暗に仄めかしたりする。

とは言っても、その戦法は、最近皆に見透かされているので、反日サヨクは議論を避ける傾向にある。否、長年議論を避け、印象操作等に終始していたせいか、押し並べて反日サヨクは頭が悪い。以上が、反日サヨクによる「なりすまし日本人」のイメージである。

では何故、反日サヨクのような人間が現在の日本に多いのか、それはGHQ亡国憲法(現日本国憲法)の精神だからである。それはGHQ亡国憲法を読めば良く分かる。国民の権利は書かれていても、国民が国を守る義務については書かれていない。その為、国民の中に、国家を構成する一員であるのに、国家は自分と別の物だと思う人間が増えてきたのである。それが国家観の無い国民である。

そういう人間にとって国家は、おねだりしたり、搾取するものであり、そうでなければ敵対するものである。都合が悪くなれば、別の国に移住すればよいと思っているのだろう。当然日本のような、権利ばかり保障され、義務を課せられない国家に住むことぐらい楽なことはない。

勿論、日本以外の国で国家に忠誠を誓わなかったり、義務を放棄する国民の存在を許している国は無い。しかし、軍隊を持つことも交戦権も禁止したGHQ亡国憲法は、国家そのものの存在を曖昧にしている。否、元々GHQ憲法の目的は、国家と国民をばらばらにする事だったのだろう。

その曖昧さ故に、国民は国家を否定する政治家がいても疑問に持たなくなっている。だから、地球市民と言っても日本国民と絶対に言わない菅直人や、日本は日本人の物では無い等と言う鳩山由紀夫のような人間が、総理大臣になれたのである。

恐らく、菅も鳩山も反日であろう。今や日本は、反日の人間が政権を取るまでになっている。しかし、それでも彼等は反日であるとは絶対に言わない。それは彼等は、日本人の中では少数だからである。

その為、反日サヨクは自ら「なりすまし日本人」に化けると同時に、反日の在日南北朝鮮人達と共闘してきた。被害者を主張する朝鮮人と組めば、一般日本人の上に立てると思ったからである。そして反日サヨクも反日朝鮮人も、日本が国家であることが嫌で、日本がちゃんとした国家になっては困ることは共通している。

従って、反日勢力の主張は、在日南北朝鮮人の主張や、彼等の本国の反日主張に関しては、悉く一致する。現在の日本国内の反日勢力は、反日サヨクと反日朝鮮人の二人三脚である。どちらもGHQの置き土産である。

反日勢力の中には支那人もいるが、まだ少数である。この支那人も反日サヨクや反日朝鮮人が、日本に引き入れたものである。彼等にとって日本を貶めることなら何でも有りのようである。

問題なのは、在日南北朝鮮人も「なりすまし日本人」の場合が多く、主張も反日サヨクと同じなので、反日サヨクによる「なりすまし日本人」と反日朝鮮人による「なりすまし日本人」の見分けが付かなくなっている事である。いや、そっくりである。

若し、誰が反日朝鮮人「なりすまし日本人」で、誰が日本人のなのかを判れば、かなり問題を整理できる筈である。もっと言えば、在日朝鮮人が日本から居なくなれば、共闘する仲間が消えることで、反日サヨクの勢いは激減するはずである。

それにしても、朝鮮人が何故反日で、何故反日のくせに日本に住み着き、何故日本人になりすまのだろうか。

政治家にいる「なりすまし日本人」。

                                                                    

前原誠司、山岡賢次、小沢一郎、辻元清美は、朝鮮人による「なりすまし日本人」の可能性がかなり高い。菅直人、野田、鳩山由紀夫、野田佳彦、片山善博、平岡秀夫、松崎哲久、土肥隆一、岡崎トミ子、千葉景子、川上義博、等が反日サヨクによる「なりすまし日本人」か、朝鮮人による「なりすまし日本人」のどちらかと言う事だろう。

 

嘘を平気で付き火病持ちとくれば、若し彼が日本人であるなら、反日サヨクによる「なりすまし日本人」と言うより、日本人よる「なりすまし朝鮮人」と言った方が良いかも知れない。


成りすまし1

チャンネル桜の討論番組『日本のメディア・ジャーナリズム』の今を見た。主題は、「何故、新聞離れ、TV離れ、雑誌離れが起きているか」のようである。誰も結論を出さなかったので、結論を言おう。

何故、今新聞離れ、TV離れ、雑誌離れ起きているのか。そのキーワードは「成りすまし」である。それは、成りすましが新聞記事を書き、成りすましが報道番組を作り、成りすましがTVで評論し、成りすましが雑誌を出版しているからである。
 

1/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]
http://www.youtube.com/watch?v=L8Fe-CuMcNk&feature=youtube_gdata

2/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]
http://www.youtube.com/watch?v=-yvpMnYKx5g&feature=relmfu

3/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]
http://www.youtube.com/watch?v=QCjyollI-uw&feature=relmfu
 

成りすまし達の手法は、問題の本質を避け、都合の悪いことは隠し、正論でなく、綺麗ごとや言葉狩り・レッテル貼りで論理を構築し、印象操作で自分達の都合の良いような方向に誘導しようとする。

人は、何故新聞を読み、TVを見、雑誌を買うかと言えば、自分が知らない情報を得る事と、自分で判断を下せなかった問題の明快な解を得たいからである。それが、情報は隠され、不条理で不合理な論理と、印象操作だけに終始していれば、面白いと思う人間がいる訳が無い。

討論番組の冒頭で、別冊「正論」編集長の上島嘉郎氏が、新聞やTVが自分の立ち位置を言っていないと指摘したのも、西村幸祐氏が、ジャーナリズムの言葉に主語が無いと言ったのも、日本のジャーナリズムの立ち位置が何処かなのかを訝ったからに他ならない。

日本のジャーナリズムが主語が言えないのも、何かに成りすましているからで有り、言えば成りすましがバレてしまうから言えないのである。では、成りすましとは何で、何故成りすます必要があるのか。

人を説得する、又は人に同意を求める時は、何らかの利害関係が一致しないと、同意は得られない。利害関係が一致しない話など、すれ違うだけで、只の独り言である。だが、それを商売にしているジャーナリズムでは、一般大衆と利害関係が一致する部分に語りかけないと商売にならない。

一般大衆と利害関係が一致するなら、主語は我々である。それが日本国内で、大多数の大衆を相手にするなら、当然その我々は我々国民となる筈である。つまり我々とは日本国民の筈である。

それが、一般大衆即ち日本国民と利害関係が一致することも見つけられないのに、語りかけたい事があるのは、別の目的があるからに他ならない。当然、その場合の目的は、日本国民の利に反する事なので、話す内容は不合理ならざる得ず、捏造・言葉狩り・レッテル貼りを駆使した印象操作で誘導するしかない。

それをやっているのが、日本人に成りすましたジャーナリストである。では誰が日本人に成りすましているかといえば、「撃論プラス」編集人但馬オサム氏が『最近TVはつまらないし、幼稚なのでTVは見ない。日本のTVは韓国に牛耳られている』言ったように、成りすましの一つが朝鮮人であるのは確かである。

しかしそれだけではない、一番多いのが日本人が日本人に成りすましている場合なのである。日本国籍を有し先祖代々日本人なのに、日本人の立ち位置になれない日本人が多いのである。

在特会を取材して本を出版した安田浩一氏や、講談社「G2」編集部の青木肇氏、アジアプレス・インターナショナル代表野中章弘氏、株式会社金曜日代表取締役社長北村肇氏達は、日本人による日本人成りすましの典型だろう。

例えば、野中章弘氏に『NHK一万人 集団訴訟』の裁判で明らかになったNHKの捏造の具体例の感想を聞いても、質問内容には答えられず、『日本人は台湾の事をしらない』とか、答えはきわめて曖昧で話題を別の方向にそらそうとしている。

又、安田浩一氏や青木肇氏が話す事は、ネットウヨがレッテル貼りをすると言いながら、自分の方がネットウヨクやレイシスムのレッテル貼りや印象操作に終始しているように見える。むしろ西村幸祐氏が『ネトウヨやネットウヨクの言葉があるのに、ネット左翼の言葉は無いのは何故だ』と言うように、レッテル貼りや印象操作は、成りすまし達の十八番である。従って、安田浩一氏の在特会の事を書いた本など、読まなくてもわかる。馬鹿馬鹿しい。


問題は、日本人による日本人成りすましである。GHQの置き土産。これがジャーナリズムの大勢になっているのである。もう一つの成りすまし、政治家については別の機会に。

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