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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

裁判所とNHKはお友達

NHKを初めとしてTV報道が暴走している。歪曲、捏造、やらせ、印象操作、(報道をしない自由の行使なんてのも有る)等々、偏向報道オンパレードである。勿論特定な思想による偏向報道である。BPO何て物が有るが何ら役目を果たしていない。これは業者(放送会社)が自分達の都合の良い人間を集めた監視団体なので、いわば泥棒が警察も兼ねている様なものなので役に立つ筈が無い。
 
本来なら司法がまずNHKの偏向報道を指摘し、NHKが偏向報道を正せば、仮に民放が偏向報道をしたとしても、国民は何が事実であるか判断することが出来るのだが、ところが現在の裁判官はNHKと同じ思想仲間、NHKのお友達、NHKに忖度して(注1)偏向報道の暴走を後押しているのである。
 
では偏向報道が何故問題なのかを考えてみよう。近年いじめによる子供の自殺のニュースをよく見聞きするが、彼らは一体何故死を選んだのか?。知る限りでは有るが、彼らは死の苦痛に勝る肉体的暴力を受けた訳では無い。多くの場合、肉体的暴力といっても些細な暴力か言葉による侮蔑だったりが殆どである。と言う事は、彼らにとって不条理の苦痛の方が死の苦痛より大きかったのである。
 
子供だけでは無い。不条理は人間にとって最大級の苦痛なのである。否、人間だけでは無い。動物も同じである。何度も取り上げているが、心理学のネズミに電気ショックを与える実験で、電気ショックを与える前に常に警告ブザーを鳴らした場合ではネズミは結構耐えてしまうが、そのネズミに警告音と関係なしに電気ショックを与えた場合ではネズミはノイローゼのようになり、毛は抜け落ち最後にはうずくまって無反応になってしまうのである。
 
NHKが行っている偏向報道は正に国民に苦痛を与える不条理である。歪曲、捏造、印象操作は山のようにある。例えば『放送法遵守を求める視聴者の会』が加計問題(注2)を扱った報道を調べた結果では、NHKは前川発言を87%の時間放送したのに、加戸・原発言を13%しか放送しなかった。完全に『放送法4条:政治的に公平であること、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること』に違反である。
 
しかし司法が『放送法4条』に言及したことは一度も無かった。報道番組『JAPANデビュー・アジアの一等国』では、取材を受けた台湾人柯徳三氏が「八田與一や後藤新平のことなど良いことを話したのに、そこを全部カットし悪い事だけが放送された」(注3)と証言した事は、番組が公平でなかった証拠であり、集団訴訟になった『人間動物園』の件は、番組制作者がもみ消し工作を行った証拠物件が有るにも関わらず、最高裁は「かつてそういう歴史があったと述べられただけで、原告親族への名誉毀損があったとは認められない」とNHK側に立った判決を下したのである。
 
そしてこの度のNHKの受信料制度が憲法が保障する「契約の自由」に反するかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁判所は放送法64条にある「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」を根拠に、受信料制度は「憲法に違反しない」との判決を言い渡したのである。
 
また最高裁は「受信料を負担させる仕組みは、憲法21条の保障する表現の自由の下で国民の知る権利を実質的に充足すべく採用され、その目的にかなう合理的なものである」と述べ、やはり放送法4条については何ら考慮しなかった。
 
冗談では無い。放送法4条には、
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
とあるでは無いか。
 
放送法が有る限り、NHKに認められた表現の自由は、放送法4条の範囲内でしか無いのである。一般国民が、どのような思想を持とうと、自分が神であると言おうと、地球が三角だと言おうと、それは自由である。しかしNHKに一般国民と同じ表現の自由など無い。だから受信料契約が有るのではないか。つまり放送法4条は受信料契約を結ぶときの契約条件であり、従って偏向報道は許されず、偏向報道した場合は契約破棄(否、違約金を払えと言う事になる)となる筈である。それと同時にNHKの存在も認められなくなる。
 
こんな簡単の事が分らず、最高裁が放送法64条のみ言及して放送法4条について考慮しなかったのは、最高裁判事共がNHKに忖度したと考えるしか無いだろう。
 
では、最高裁判事やNHK関係者が偏向報道であるかさえ分らないのは何故だろうか。
 
それは嘗て共産党が核実験反対運動を行っているのにも関わらず、共産党の幹部が、ソ連の核実験を支持したときの共産党員達の反応を見れば分るだろう。この時は「共産国の核はきれいな核、アメリカの核は汚い核」と新聞などで大々的に報じられたが、処が共産党員の誰一人も、その幹部のダブルスタンダードを批判する事は無く、党としても長らく訂正もしなかったのである。
 
もちろん仲間同士なので、お互いの批判を控え忖度したのであろうが、それよりも、NHKと同様、共産党も常々歪曲、捏造、やらせ、印象操作でプロパガンダを行っていたり、または自らもそのプロパガンダに洗脳された人間の集まりなので、殆どの党員は不条理なことに麻痺していたのである。
 
最高裁判事やNHK関係者も同じく、不条理なことに麻痺しているのであろう。で無ければ『JAPANデビュー・アジアの一等国』の集団訴訟の際の資料や、NHKを含むTV報道の偏向報道を指弾する情報(例えば、放送法遵守を求める視聴者の会が作成した意見広告や雑誌等)が世に如何に出回っているかを見れば、判事達が放送法4条を無視する筈がない。
 
NHKの偏向報道の内容も最高裁判事の判例も一定の方向が有る。それは日本が悪いと言う敗戦史観である。恐らく高学歴の人間ほどGHQの洗脳教育の影響が大きかった為と思われるが、だとしても偏向報道も偏向報道を見逃す偏向裁判が許されて良い訳が無い(注4)。
 
何れにしてもこれを放置することは、日本を滅亡に向かわせる事になる筈である。現在でさえ裁判結果を表立って批判する政治家はいない。偏向報道に対しても政治家は腰が引けている。報道機関は実は政治生命を握るもう一つの権力機関だからである。三権分立の一つの権力機関である立法府の人間さえそうなのだから、司法と報道機関の2大権力が暴走したら誰も止める事は出来ないだろう。
 
裁判官や報道機関が先頭を切って勝手な解釈をする人治の国の幕開けである。不条理を嘆き怒る人間は、排除されるか適応して生きて行くかを選択させられる。不条理を不条理と思わない人間だけが生き残り、新たな不条理を社会に追加して行くと言う負の連鎖が始まるのである。
 
そう、日本の行く末は、隣の国のような国(注5)である。
 
加計学園問題での加戸・原-前川発言比
---------------------------------------------------
【注1】、「お友達だから忖度している筈だ」と言うのは、加計問題で使用されたNHKお得意の印象操作と同じではないかと思われるかも知れないが、総理大臣は全公務員のボスである。社員が社長の意向を忖度して働くように、公務員が総理大臣の意向を忖度するのは当たり前の話。しかも獣医学新設審査を52年間サボタージュしていた文科省にしてみれば、改めて忖度するしかなかったのである。しかし最高裁がNHKに忖度した話は、法を捻じ曲げたことである。
 
【注2】、加戸守行前愛媛県知事は、NHKが東京から取材に来て、「加戸さんは頼まれて、教育再生会議で獣医学部の話をしたんですか」と4回も聞かれ、その都度否定した処、結局報道は無かったと証言している。
 
【注3】、この手法は注1で使われた手法と同じである。つまりNHKは事実に基づいた報道番組を作成しているのでは無く、自分達が作ったシナリオ通りの番組を報道番組と言っているのである。柯徳三氏はそれに気付いたのであろう、柯徳三氏はNHK取材班に「あんた、中共の息がかかっているだろう」と言っている。
 
【注4】、法律は悪法と言えども1mmたりてとも曲げて解釈してはならない。それが法治国家と言うものである。
 
江戸時代日本に拿捕されたゴローニンは、無人の小屋から薪と米を拝借し、換わりに相応の銀貨を置いて来たのだが、それを奉行に「日本では峨死しようとも、持ち主の承諾なしに手を触れることを禁じている」と咎められる。現在から見れば江戸時代は非合理・矛盾に満ちた時代だったかも知れない。しかし現在の日本の発展はこの法治精神が有ったからである。
 
処が現在日本では三権分立と言いながら、例えば今まで合憲とされて来た「国籍法」を突如として最高裁が違憲とし、立法府への越権行為を行ったのである。日本は間違いなく人治国家になりつつある。
 
【注5】、韓国では国を捨てる人間が後を絶たない。そうだろう『帝国の慰安婦』を書いた朴裕河教授は、本を書いただけで罰金1000万ウォンの判決が下り、産経新聞の加藤元支局長が地元紙に載っていた記事と同じ事を書いだけなのに、出国を禁じられ長いこと軟禁状態になったりと韓国は完全に人治の国である。まともな頭を持っている人間が生きられる国では無い。
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BPO事件と最高裁の劣化

>虜囚さん、お早うございます。
 力作ですね。 怒りが漲って、ひしひしと伝わって来る感じがします。

 マスゴミ、特にNHKの左偏向は、露出度が高いだけに問題提起には、説得力があります。

 最近起きた、沖縄の左翼系暴力組織の暴走を報道したニュースをBPOと言う公平中立であるべき機関が、偏向した警告を行って、物議を醸して居ると言う事案が有ります。

 元来、BPOとは、「放送の倫理の公正中立に監視する機関」として設立されたのですが、祖の監視されるべき対象のNHKやマスコミからの出資、人員ダケで成り立って居ると言う欠陥組織であります。

 このBPOが、極左グループが沖縄の高江ヘリパッドへの抗議行動でやらかした、「救急車を勝手に止めて、中を改める」と言う、下手をすれば、殺人未遂・殺人と言った重大犯罪に問われ兼ねない案件が検挙された事を放送した「女子ニュース」に、驚くべき事に「重大な倫理違反があった」と警告して居ます。

 然し、救急車に乗って居るのは、救急の措置が必要な患者である事は自明の理なのに、何の公的権限も無しにそれを強制停止して、臨検する行為は誰が考えても違法行為である。
現実に逮捕・検挙されている、のダカラ、其れを採り上げて、国民に周知した「女子ニュース」の何処に、「重大な倫理違反」があるのだろうか? 報道内容に、事実を非難で捻じ曲げて報道したような形跡は無いし、BPOも違反事実は指摘出来て居ない。

 検挙された山城博司容疑者は、「数十秒止めたダケだ」と言って居るが、緊急なら、例え何秒でもあっても患者には危険だろうし、実際は30分近かったと言う。 加えて「私への訴追は国からの弾圧である、故に、沖縄への差別の方が「問題だ」と何の反省もなく吠えて居るのである。 然し、この事件で非難されるべきは、明らかに山城容疑者であり、女子ニュースの報道の在り方では無い。不適切な警告を行ってその偏向を露わにしたのだから、非難されるべきは、寧ろBPO側だろう。

 このBPOが犯した錯誤は、端から「猫に鰹節の番をさせて居るに等しい」状況を造りだしたNHKやマスコミ側に在るのは明白で、仰有る通り、「不条理な環境が常態化して、感覚が麻痺している」のでしょう。 

 然し、最高裁の方は、我々の「三権の長」なのだから、下級審の裁判官とは違うだろうと言う此方の勝手な思い込みの所為か、俄かには、信じ難い部分がありましたが、良く読んでみれば、なる程、日本が隣の国と同じ途を辿って居る事は明かの様ですね。 世論を不当に煽り立てて、国民の国家不信、社会不安を醸成する、マスコミの情報擾乱行為に鉄槌を下すべき司法が、マスコミの左偏向に乗せられて、目の前にあるそういった現象に警鐘すら流せないのは、司法の劣化と言う他は無いでしょう。

 三権とは、全て、「国民の生活の安全とその財産を護り、以て、国家の繁栄に資する」事を目的とせねばならない筈。

 ナノにこの頃の司法と言えば、マスコミが煽り立てる根拠なき政権批判を放置し、結論は明らかなのに個人の証拠無き疑問で、時間を浪費するダケの国会に沈黙するくせに、明らかに自分の専門外で有る原子力の事案で、専門家が創った基準について、9万年前に起こった阿蘇山の終局的噴火と言うトンデモ無い想定で、遠く離れた四国の原発の運転を差し止めたりしている。

 確かに、総選挙の時に裁判官の罷免を問う投票は有りますが、同時に行われる国会議員の宣伝に拠る情報過多に比べ、余りに情報不足な為、白票を投じる他は無い状態、是では、司法は野放し状態に等しく、国民審査を経て居るのは形だけと言う事になっています。 是では日本も、何れシナ・韓国と同じ様な「人治」の国に転落するのは確実だろうと思います。

Re.BPO事件と最高裁の劣化

ソロさん。これは次のエントリーで書こうと思っていた結論ですが、これは元を出せばGHQの日本人に劣等感を抱かせる洗脳教育からです。その教育を受けた人間は戦勝国に劣等感を抱くが、一般日本人には優越感を抱くことになります。サヨク文化人が日本のことを悪く言い、日本をほめる日本人を見下すのはそのためです。彼らのヒエラルキーでは、一般日本人が最下位、戦勝国が上位、自分達はその中間と見ているのでしょう。階級制度ですから当然彼らに法の下の平等なんて考えはありません。それが大学教授や裁判官までもですから、日本は人治国家にまっしぐらと言うわけです。

日本のコミュニズムの現状

>虜囚さん
>>一般日本人が最下位、戦勝国が上位、自分達はその中間と見ている
 まるっきり犬並みの感覚ですねww 欧米崇拝、人種・宗教差別を容認する差別主義、其れに基づく侵略主義の白人文明を基調とする左翼は、事大主義で小中華主義の朝鮮族とそっくりです。 

 実際、戦後の日本の統治体制は米国が日本の復活を懼れるあまり、事大主義で反日の朝鮮族を重用する様に、日本の民間の経営にもバイアスをかけて、結果、日本の法曹界、報道界、芸能界その他が、その中枢部分を彼らに占拠されているのが現在でしょう。

 朝鮮族が創りだす社会と言うのは、基本差別が当然で、他を全く信用できる社会では無いから、自然に上下と勝ち負けをベースにしか考える事ができない。 力が弱い、立場が弱い者に対する彼らの言動は定型的で、社会での女性の扱いが、「まるで、物か家畜に対するかの様である」とは、ペリー提督の話。 否、抑々、平等=善と言う価値観が存在しないのですね。

 この2つの勢力が、同じ反米、反日、否、反体制ダカラでしょうか、スクラムを組んで居ます。 おまけにWGIPで日本の既成の価値観を破壊する事が推奨されているのを好機として、戦後政治ばかりでなく、官僚組織や教育機関にも入りこんでいたのですね。 

 コミュニストもWGIPによって培養・拡大する土壌を与えられ、一時期、爆発的に増えたのですが、表向きは反米です。 今は共産主義国家群の凋落に連れて、表向き鎮静化して居ますが、EUなどを支配している勢力を観れば、世界的には未だ健在で、平和に暮らす先進国の国民向けに人道主義を標榜して支持を得て、復活を図って居る様にみえます。

 日本も公安は、極左系暴力組織の壊滅に躍起になっていますが、真に危ういのは、官僚組織だと思います。 楽さん処で知った、油井大三郎東大名誉教授等、何処から見ても真正のマルキストでは無いですか、日本の裏幕を垣間見た気がして、非常に不安になっています。

 戦後日本の赤化の端緒は、終戦直後に、戦前逮捕拘留されて居た日本共産党のメンバーが未だ出獄出来て居なかった時に、日本共産党の組織を乗っ取って、暴力で勢力を拡大して居たのが、両班出身の金天海や沖縄人徳田球一でした。然し彼らは、共産党のメンバーが出獄してくると、コミンテルンの指示を受け共産党に組織を返し、徳田はシナに、金天海は朝鮮に渡ります。其れからコミンテルンの本格的な日本攻略が始まったと看て良いでしょう。 

 然し、日本社会に蒔いた赤い種は、60年安保70年安保で、学生の反米が、米国が予想した以上に膨らんだ事に慌てた米国(CIA)は、秘密裡で渡して居た学生運動に対する資金を断ったので、行き場を失った赤軍は、非合法化して、海外に脱出します。 亦、労働組合の方も、経済が高度成長期に入った時は、爆発的に組織が広がりましたが、結局、支持を受けたのは賃上げダケで、労働条件の改善は。週休2日制度が定着すると、関心を持たれなくなり、組合の組織率も下がって凋落の一途を辿って居ます。

 処が本来、労働運動を禁じられている筈の公務員が、公労協(公務員労働組合協議会)と言う団体を創って、上級国家公務員試験(旧名 公文)合格の高級公務員(所謂 キャリア組)と下級公務員(地方、国家)間の様々な格差に対する暗黙の抗議から、高い組織率を維持している。 処が、その高級官僚に悪い影響を与えてきたのが、高級官僚養成を目的にして来た東大、京大と言った有名国立大で、丸山真男等がその中心になって、学生の赤化に勤しんできたのでしょう。 油井大三郎等は、その残渣のような存在だと思います。

 この先も、彼らの害毒は、弟子のような存在である官僚に引き継がれ、日本社会を蝕んでゆくのではないか、と心配して居ます。

 安倍政権は目に見える形で、サヨクを撲滅しに懸って居ますが、日本にとっての本当の意味での脅威は、赤化した高級官僚、特に教育を担当する文科省であり、国民を騙して巨額の金を国民の為に使わない財務省でしょう。

Re.日本のコミュニズムの現状

>事大主義で小中華主義の朝鮮族とそっくりです。

その通りです。朝鮮族の文化剽窃も、歴史捏造も、日本に対する嫌がらせも、全て劣等感によるものです。日本のサヨクも朝鮮族と見分けが付かないですね。

>この2つの勢力が、同じ反米、反日、否、反体制ダカラでしょうか

サヨクの言動を見ると、必ずしも反米ではないですね。日本国憲法を作ったのはアメリカのサヨクですから。アメリカのサヨク(ユダヤ系社会学者)は一番悪いのは日本、次がアメリカと考えているようなので、此処はお師匠さんの言うようにでしょう。事実、アメリカのサヨク(従軍慰安婦の件で声明を出した19人の学者の一人)沖縄で、反基地闘争に参加しています。

>学生の反米が、米国が予想した以上に膨らんだ事に慌てた米国(CIA)は、秘密裡で渡して居た学生運動に対する資金を断ったので、

CIAの前身はOSS、ユダヤ系共産主義者が一杯いた所なので、スターリンのユダヤ人迫害からソ連と繋がりがある共産主義者達を切り捨てていったのでしょう。全学連はソ連から支援を受けていたみたいですからね。但し、CIA(&国務省ライン)の反日のところは継続です。

WGIPで成功したのは、高学歴の人間に劣等感を植え付け、彼らが自らの国と国民を蔑視るようになったことでしょう。油井大三郎をWikで見ましたけど、思想云々より、NHKや朝日新聞などと同じく、朝鮮人への批判、連語国への批判シナ、戦争犯罪人の正当化および擁護、・・等々、完全にプレスコードそのもの言動ですね。なので日本のサヨクは赤いと言うより、プレスコードの型で成型された人間みたいです。

第一世界の共産主義は変節しており、馬鹿な日本の共産主義者は、思想的には梯子を外されて行くところが無いので、教えられた反日だけをやってる状態だと思います。それでも彼らの存在は害悪です。

無題

今年も一年間有り難う御座いました。
時折来ては勉強させていただいております。
ナポレオンソロさんや楽仙堂さん他、コメントも
大変刺激となっております・・・皆様の来年の
奮闘を期待するとともに月並みですが
御健康と御多幸をお祈り申し上げます。

無題

今年もお世話になりました。
来年度も色々とご指南ください。

ではでは!

Re.団塊の端くれ様

期待して頂いて恐縮です。
来年も細々続けていくつもりなので、宜しくお願いいたします。

Re. 楽仙堂様

こちらこそお世話になりました。

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