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タイトルの「注目されます」で用いた「れ」は「自発の助動詞」で、「思わず目を惹かれる」意味です。
「知名度」は重要です。
正面切って「選挙民のレベル」を問われると、昨年の参院選を含め、菅直人、蓮舫、山本太郎、アントニオ猪木らが選出されることに「わが国の選挙民にあまり期待は寄せられないのだろうか・・・」と弱気になるのは正直なところ。
一方で、マスコミや親中派が貼る「タカ派」というレッテルに引きずられず、石原慎太郎を圧倒的に支持してきた「自分の頭で考える」都民を信じてみたいという気持ちが湧いてきます。
特に、まだ先のこととはいえ「東京オリンピックの顔としてふさわしい都知事を」という声は重要ポイントたりうるでしょう。
猪瀬さんは民主党が政権簒奪する前後に「高速道路無料化」を焦点化したテレビ番組で顔を売ったようですが、今一つ記憶に残っていません。それでも、がんばってオリンピック招致にこぎつけた点で評価してあげてよいとは思います。
そのあとをうけて、「国際的にも通用する財界人」が出馬すればスポットライトは当たりやすいが、「安全保障にも通じた実務型の人物を」とこれに対して応じるのは大いに有効だろうと感じます。
池袋のチャイナタウン化など中国人の増える東京にあって「にらみの利く人物」が都政のトップにくることに「プラスはあってもマイナスはない」だろう、そういう声が強まればあながち的外れの人選ではないはず。
倉山満氏のホームページには「好意的に評価し協力はするが、落選した時に反動で反日左翼陣営を力づけてしまう危惧もある」という趣旨の懸念が掲載されており、遠く離れた地にいる私も「よほどの覚悟が必要だろうな」とは思います。
だが、この人物には「期待はずれ」は生じないとは限らないが、「裏切りは決してないだろう」と確信できるものが備わっていると感じます。
自衛隊出身者にさまざまなレベルで政治にかかわってほしいという願いを含め、私は田母神さんの当選を期待せずにはいられません。
少なくても、ネット住民に関する限りでは、田母神さんは過半数の表を獲得するでしょう。
では東京都民は？ですが、猪瀬さんが当選できたのは、都民は石原都知事の延長を期待したからと思います。では都民が何故自民党候補を蹴ってまで石原さんを選択したかと言うと、安倍首相の靖国参拝支持と同じ気持ちだからと思います。
現在の処、石原さんの後を継ぐ候補者の名前は出てきていません。只、都民が田母神さんの名を覚えているかが問題です。
私は、田母神さんには、政治家が言えない正論をしゃべって欲しいと思います。勿論ＮＨＫ問題なんかもです。それなら落選しても十分元が取れると思います。
反日分子は戦々恐々でしょう。
タイトルに深い意味がありません。
只、神奈川県民みたいに、黒岩祐治にするか露木順一（元ＮＨＫ記者）にするか鴨居洋子（共産）にするかという罰ゲームの選挙と比べると、民意が反映されやすい選挙になりそうです。
田母神氏が当選するように自民党は一本化し支持推薦するべきで、それが出来なければ安倍政権の道のりは暗いと思います。
>舛添氏もお笑いタレント河本準一の母親の生活保護不正受給と同様、タレントとして億単位の金を稼いでいた時代に姉が生活保護を受給していたようである。
そうだったのですか。知りませんでした。
元妻の片山さつきも政治家という地位である以上、この手のスキャンダルに巻き込まれないために、生活保護の件で表に出るべきではなかったのに一番目立っていました。
このような弱点が有るにも拘らず、マスゴミは安倍政権である自民党の片山さつきを追い詰めなかったということは、マスゴミやそのクライアントの目的は、「生活保護をはじめとする社会保障の削減もしくは廃止」が目的であったという可能性があります。
例えば、ＴＰＰで参入を目論んでいる保険業界は、社会保障の不安があればあるほど儲かる訳ですから、そのクライアントとはこの連中が主体でありそうです。
恐らくは、舛添元夫妻も連中の手下である可能性が高そうです。ですからもし、当選したら宇都宮以上に新自由主義に凝り固まった特区のオンパレードになることが予想されます。
兎にも角にも、田母神氏が当選されることを希望しております。
地方自治体の首長選挙が、ウィークポイントですね。小さい自治体の首長は反日サヨクが非常に多いです。国政選挙は関心が高い分多少まとも？かも知れません。都知事選もそれに次いで関心が高いので少し期待できます。都民は意識していなと思いますが、過去の都知事選で石原さんを選んだのがそれを示しています。
＞元妻の片山さつきも政治家という地位である以上、この手のスキャンダルに巻き込まれないために、生活保護の件で表に出るべきではなかったのに一番目立っていました。
舛添の姉の生活保護問題は、片山さつきと離婚した後なので、片山さつきの責任は無いでしょう。片山さつきとは他人ですし。
ＴＰＰですが、今は知りませんが片山さつきはＴＰＰに対して懐疑的だったです。舛添と片山さつきは切り離して考えるべきでしょう。
どうやらマスコミは舛添支持のようです。反日マスコミが支持です。
こんばんは
田母神閣下の立候補に対して「じゃあのWWW」さんの応援がありました。
http://www.hoshusokuhou.com/archives/35475629.html
升添氏の黒い部分がソースつきなので、これが公になればいい線いくのではないかしら・・・とも思ってます。
とりあえず選挙演説があちらこちらに巻き散らかされれば、それだけでサヨクには痛手になると思います。
あの蓮舫に130万票を、そのまんま東に100万票近くとタレントや有名人とみると見境がなく、加えて元過激派の管や海江田を長年政治家にしてきたのが、東京都民の選挙感覚ですからね。
枡添氏は政治界では嫌われ者の様で、当選しても協力者、例えば副知事に、はたして名乗りを上げる人がいるだろうか？ 等と、極めて冷ややかな目でしか見ることができません。
とは言え、大阪だって横山ノックみたいな、お笑いタレント上がりの異常性欲者に何年も知事をやらしていた訳だし、代わった橋下氏だって、タレントで有名でなかったら、立候補すら覚束なかっただろう。
このように知事選挙が、知名度頼りの人気投票の様なザマになる前は、東京も大阪も、役人上がり＝東大閥の牙城であったから、両都市とも、極端にポピュリズムに走ったのは、封建領主然とした役人支配に、何の新鮮味もなく、飽き飽きしたからだろう。
思えば、両都市とも、首長は、予算規模では、世界の10位以内に肉薄するような巨費を年間予算として動かしているし、域内に居住する外国人も十数か国にも及ぶ、国際都市でもある。 これはある意味非常に怖い話かもしれません。
唯逆に、そういった職掌の複雑多岐な部分が、実務者レベルを専門化させるベクトルを生み、首長は素人で構わないという体制を作り上げたのかもしれませんがね。
どの途、その実務者の仕事を評定・吟味する力など、タレント上がりの首長にあろう筈がない事を、都民は肝に銘じておかねば、第二第三の猪瀬知事が登場する話になる事でしょう。
この先、例えば宗教法人としての許認可を知事が握っている等、見直さねばならない部分を国の行政が進んで取り上げて、日本社会の変質してしまった部分に歯止めを懸ける方途を示すべきだと思います。
＞升添氏の黒い部分がソースつきなので、これが公になればいい線いくのではないかしら・・・とも思ってます。
知れば知るほど、嫌な人間ですね。親戚の女性は昔から大嫌いと言っていました。女の勘なのでしょうかね。私もネットをやる前から、日本人じゃないと思っていました。価値観、生き方が違って見えたからです。今は「やっぱり」です。
＞都知事選を改革せよ
数百万票を得なければならない都知事選は、べらぼうにお金が掛かります。如何に有能な人がいても、その人柄を都民に知らせるのは至難の業です。結局はタレントか組織力の有る人間が有利になります。その中でも、タレントは莫大な広告費をかけて宣伝しているのと同じなので断然有利です。
特に、ＴＶは反日側に乗っ取られているので、選挙に出てくるタレントは、出自が疑われるうん臭いのばかりとなっています。
やはり、インターネット選挙に比重を移すべきでしょう。
例えば、一般の人は安倍首相の靖国参拝を批判する人が多いですけど、インターネットでは80％の人が支持です。また一般の人はマスコミの情報を信じる人が一杯いますが、今やネット社会では、殆どのマスコミは嘘や印象操作を行う反日組織と思っている人のほうが多くななっています。
しかしインターネットの人は、特殊な人の集まりではありません。右の情報も左の情報も、正しい情報も嘘情報もあるインターネットで、人々が自分の頭で考えた結果が、そうなったのです。
インターネットは動画でもＴＶ等と違い、一過性の情報ではありません。ＴＶ番組を文字起こしをする人がいるように、インターネットは文字情報と言えるでしょう。
文字情報であれば、理解するまで何回でも読むことが出来ます。インターネットでは、考える時間が十分に与えられます。場合によっては、他の人の気の利いた意見も見ることも出来ます。ネトウヨと呼ばれる人は、一般の人が、あらゆる情報を得て、考える時間を十分に与えられた結果だと思います。
それなら選挙制度をいじるより、多くの人々がインターネットを見るようになれば変わるのでは無いかと思います。
ネットが無ければ、枡添が「自分は朝鮮人の子供」と言ったのを知らなかったでしょう。
先日顔見知りの80才近い男性が安倍総理の靖国参拝にたいして(あのバカが!)というのに対して私の母は(86)は、即座に国のため命をおとされたひとを追悼我が国の平安を祈念することのどこがばかなことかと大反論しましたその男性は呆気にとられた顔してました、まだこのようなバカ年寄り結構いますね、特定秘密法案反対のデモ隊の中にも多く見かけました、私の母はもちろん創価学会の知り合いにも隠れ田母神支持者おります、田母神さんのご健闘を切に御祈りします。
>>顔見知りの80才近い男性が安倍総理の靖国参拝にたいして(あのバカが!)というのに対して私の母は(86)は、即座に国のため命をおとされたひとを追悼我が国の平安を祈念することのどこがばかなことかと大反論
現在 80歳辺と86歳の差って、実は、とても大きいのです。
85歳以上（辰・巳年＝S3，4年生）の方々は、戦争が始まった16年には、12～3歳ですから、既に物心が着いた年頃になって居ましたが、80歳辺りなら未だ国民学校（尋常小学校）の低学年が精々ですから、加えて、戦争が3年半であったことを考慮に入れれば、両者の戦争に対する感受性には、天地程の差がありましょう。
昭和7，8年の方々の戦争体験って、戦中は疎開先でいじめられたとか米軍の戦闘機に追い掛け回されたり、戦後の食糧難で食うや食わずの日々が続いたり、ワケも分らないのに、教科書を墨で塗り潰させられたりと、ネガティブな事だらけです。 ハワイ急襲成功とか、シンガポール陥落とか大人たちが嬉しそうにしていた時期は、小学１、2年生くらいですからね。 亦、本土空襲が始まってからは、疎開などあって、掛け算の九九や漢字が増えてくる国民学校低学年の授業をまともに受けて居ない方も多く、基礎学力に問題のある方が結構います。
一方の3，4年生世代にとっては、自らが兵士としてカゥントされていたのが、現実だったからです。 実は裡の親父もS3生ですが、終戦は鹿屋の海軍航空基地で迎えたそうです。 もし、航空無線士になって居たら特攻に参加していたとの事でした。 すると、私は生まれてこれない事に。ｗｗ
幾ら戦中派だ、80歳近い老人ダカラと言って、当時の年齢を考慮しないと、経験した戦争の質が全く違います。 私の経験でいえば、昭和一桁も後半は、反国家的な人達が殆どでした。
戦後の大変さが彼らの「戦争」の全てだったりしますから、無理もないとは思いますが、靖国参拝を理解できないのは、明らかに戦後教育の弊害ですね。
カツオさまが、どちら様でしたか記憶に有りませんが、職場に女子社員などに聞かせるためか、安倍総理に対して「あのバカが!」と大きな声で言う、複数の団塊世代が居ます。
なので、マッカーサの議会証言、ルーズベルトの人種差別発言とブェノナ文書の存在、ＧＨＱによる洗脳ラジオ番組と検閲、マスコミの反日偏向報道、従軍慰安婦の嘘と終戦直後に起きた米軍や朝鮮人による日本人女性に対する強姦、そして世界で天皇陛下を尊敬する人の存在などを、事細かに書き込んだチラシを渡したところ、それから何も言わなくなりました。
このような人間は、政治家にもマスコミにも一杯いますが、彼らは何も知らないし、調べる気も無い人間です。
＞母はもちろん創価学会の知り合いにも隠れ田母神支持者おります
近所に田母神ファンで創価学会信者の八百屋さんが居ます。講演が有ると必ず聞きに行くそうです。学会信者は池田大作の話になると、スィッチが入ってしまいますが、学会の縛りのない話になると、愛国者に変身します。
多くの国民も同じでしょう。戦争と言うと「戦争反対」とか「戦争を美化するな」とか、繰り返し洗脳が行われていますが、多くの日本人ちょっと考えるようになると、日本も変わるでしょう。
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