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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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無題

こんばんは。

藤井先生の講演会へ行ってきたのですか・・・・。羨ましいですね。

TPP関係は素敵なニュースですね。オバマも初めの路線のように弱者の1%の利益で動けば良かったのに・・・。

朝鮮・シナの根底対立

 虜囚さんの朝鮮・シナの根底対立論は一貫してますね。

 そりゃあ、元々朝鮮政府はKGBの傀儡国家なのですし、金日成はスターリンの下僕に過ぎなかったのですが、同じ下僕だった毛沢東等何するものぞ、と金日成が思ったのは不遜な朝鮮族なら当然のレベルでしょう。

 加えて、朝鮮族のパグ犬にも劣る至誠無き事大主義は、朝鮮族の行動規範を考える上で欠かせないモノですし、この場合もその考えに沿って推量してゆくのが、正解でしょう。

 すると答えは、米国上げになると云うわけですか、成程。

 そうなれば、韓国と裏で手を結んで、日本とシナを排除する方向性が出てくる筈なんですがね。 まぁ、彼等が一番信用して居ないのは、誰あろう同胞たる朝鮮族ですから、何時まで経っても堂々巡りで終わるのでしょうが。

 そんな朝鮮の思惑が有ったとしても、米国は米国の都合が有るワケで、そうそう朝鮮政府の思うがママには成らないでしょう。

 共産シナが朝鮮政府に介入して居る部分は相当大きいと思っていますが、米国も共産シナも、未だ、朝鮮政府と言う存在が、極東勢力の調整に有用に使えると看ているのですね、どうも。

 すると米支が本当に恐れて居るのは、やはりロシアの南下ではなかろうかと思って終うのですが。

 軍事面で主体性の無い日本が、朝鮮に拘る理由は、唯一つ、拉致問題の解決が必要だから、なのですが、是も、小泉以来政治に利用されている様に思います。 唯、この先、年月だけが過ぎて行けば、拉致された人達は当然、その家族も次第に減って行く事になりましょう。

 朝鮮問題はこうして、水に曝した皿の様に、こびり付いた薄皮が剥がれる程に消えて無くなって行くのでしょう。

無題

皆さま、こんばんは。

今、思うところは、人も、国家も油断大敵ということでしょうか。

ソ連が崩壊した直後、、あの時は、まさにアメリカの一極支配の様相がありました。
今後、しばらくはアメリカの時代かと思ったのですが、、。

意外と、その様相が様変わりしたのが早かったと思います。

あのとき、共産主義はもう終わりかと思ったものですが、そういったものの残滓は生き続けていますね。

日本でも彼らはその無様な終焉を目の当たりにしても変わることがありませんでした。
考えますと、左翼主義というのは一朝一夕には消えないものだと痛感します。

人間は精神と物質の狭間で揺れています。
そういったことは言葉は変わってもいつの時代にもあったし、これからも続くんでしょうね、、たぶん。


アメリカは完全に判断を誤りましたね。
第二次大戦でも大きな判断ミスをしましたが、ここ十年程のアメリカの選択もほめられたものではありません。

彼らは神を自由に信仰したいがためにあの大陸に希望を託したはず、、。
正義と、真の信仰と、人間性豊かな世界にしたいと彼らなりの世界観で取り組んだはずでしょう。

しかし、結局彼らのユダヤ教を基本とした選民思想は正しい舵を切るには重荷過ぎたのかもしれないですね。

時代は少しずつですが変化しているのでしょう。
そういったなかで、何を重視するかは冷静に見ていけば彼らでも気付けたはずでしょう。

しかるに、間違い続けているように感じます。



かといって、ピンチの連続のようなこの日本は文字通り綱渡りですね。

今の政治家や官僚は手抜きしても大したことは起きないさ、、とたかをくくってるように思えます。
そうなんでしょうかね。

彼らは、今の日本の現状がわかってるようでわかってなくて、、そして、利権を追うばかりに熱心です。

見えている人には見えてるんですけどね、、。

政治というのは一発逆転なんてことはどだいが期待できません。
小さなことの積み重ねです。

彼らにはそういったことを自覚してほしいですね。

支離滅裂ですが、、。思ってることを一文にしてみました。

Re.楽仙堂様、ナポレオン・ソロ様、杜若様

皆様、返事が遅くなってスミマセン。

>楽仙堂様
>TPP関係は素敵なニュースですね。オバマも初めの路線のように弱者の1%の利益で動けば良かったのに・・・。

アメリカ国民のTPP無関心さに比べ、逆にTPPを推す日本人が多いのが気にかかります。TPPは明らかに日本をターゲットしたものですから、CIAもからんでいると思います。従って、TPPを推す日本人はCIAにヘッドハントされた工作員の可能性が大です。

オバマに周りを動かす力は有りません。なので自分がチェンジしてしまったのでしょう。

>ナポレオン・ソロ様

朝鮮だけでなく、支那人は周辺国で皆嫌われています。支那を上げるのは、日本のマスコミぐらいでしょう。尤もNHKも朝日も支那の工作機関ですけど。

北朝鮮が核実験などして、アメリカの気を引こうとしているのは、支那の頚木を逃れたいからのようです。処がアメリカの中には、支那が北をコントロールできると思っているのが大勢います。殆ど日本人もそう思っていますが、支那にはその力は無く、北の崩壊を恐れて、なすがままになっているようです。やはり、あの国のあの法則が働いているのかも(笑)。触らぬ神に祟りなしです。

>すると米支が本当に恐れて居るのは、やはりロシアの南下ではなかろうかと思って終うのですが。

これには、ちょっと異論があります。ロシアの人口は1億4千万人程度。日本をよりちょっと多い程度です。ロシアには最早南下する力など無いのではないでしょうか。むしろ支那の進出に戦々恐々としているように見えます。従って、この国を維持するには軍事力しか有りません。

ロシアが生き残るための、もう一つの選択は日本との連携ですが、日本がロシア以上の軍事力を持たなければ、危なくて連携できません。でもひょっとしたら、ロシアの北方領土への軍事力強化は、日本に気を引いてもらいたい為だったのかも知れません。日本がロシア以上、若しくは同等の軍事力を持ったとき、ロシアとの連携はあり得るかも知れません。何はともあれ、必要なのは日本の軍事力強化です。

>杜若様
>支離滅裂ですが、、。

複雑怪奇なのだからやむ得ません。

例えばアメリカですけど、アメリカには、金融や多国籍企業が後押しするグローバル主義者達、強力な軍事力を背景に世界を一国支配をすることがアメリカを存続させることと信じる者達、アメリカは世界と関わりを持つべきでないと思う者達、多くの国の力の均衡が世界に必要だとするオフショア・バランシングの考え方も持つ者達、ティーパーティのように貧乏人が出ようとそれは個人責任であり、小さな政府こそ自由主義のアメリカだと思う者達、国は国民の健康や困窮にも責任を持たなければならないと考える者達等が居ます。

アメリカは、それらの人々の力の綱引きの上に成り立っています。当然複雑です。でも、その中にアメリカを弱体化させると思う者のグループはいません。居ても、知られたら排除させられます。

処が日本で目に付くのは、日本を弱体化させる者達ばかりです。それも、敗戦国の悲哀でしょうか、皆外国と結びついています。支那と連携して日本を弱体化しようとする者達、韓国人と一緒に日本人を自虐させようとする者達、北朝鮮と結びついてかく乱工作をする者達、アメリカの一部の勢力と結びついてTPPを推進している者達。

それらのグループが日本国内で連携したり反目したりしているのだから当然、日本の情勢も複雑怪奇です。残念な事は、日本を思う者達は少数の集団しか無いと言うことでしょう。

無題

日曜日に藤井厳喜氏の講演会に行ってきた。藤井厳喜氏が述べた事の中で気が付いた事を述べると、

最近のアメリカでは、金融業叩きがはやっている。政治家も金融業を叩くと票になることに気が付いて、それに乗っている。

グローバル主義は、はやらなくなった。アメリカもヨーロッパも国もナンショナリズムに向かっている。

TPPに対するアメリカ国内の空気であるが、TPP反対のデモが起きているぐらいTPPに懐疑的な人間が多い。デモを行っているのは農民である。それはTPPにより安いメキシコの農産物入ってくると、アメリカの中小の農家は立ち行かなくなるからだ。

大統領候補に出馬したロン・ポールなどはTPP反対である。オバマも昔はTPPに反対であった。アメリカ自動車労組もTPPに反対である。アメリカ自動車業界も反対である。実は日本の自動車メーカもTPPに反対であると言う。

それは日本がTPPに入ってもアメリカの車が日本で売れる訳が無く、アメリカはそれを不公正とし、それを口実に系列企業に手を突っ込んでくるとか、ろくなことにならないと思っているからである。日本のメーカーは、アメリカでの儲けも今程度で十分と思っている。

そんな中、日本では大手マスコミもTVに出るような知識人もTPP賛成一色。国の境を無くすグローバル主義もTPPも明らかに、共産主義思想に似ている。それが証拠に菅直人も仙石由人もTPP賛成。

保守にもTPPに賛成するのがいるが、彼等も仙石などの共産主義者と同じ主人に仕えているのだろうか。

アメリカは、はっきりと支那と対峙する方向に向かっている。ミット・ロムニーの姿勢も反支那である。これと、アメリカ・EU・日本と、世界は何処も不況なため、輸出依存の高い支那の経済はうまくいかなくなる。

薄熙来の失脚は、過去起きた胡耀邦、趙紫陽の失脚とは比べられない程の大事件である。

支那が北朝鮮をコントーロる出来ると思っている人間が多いが、北朝鮮は支那が大嫌いであり、核実験やミサイル実験は、アメリカと直接対話をしたいためのシグナルである。

北朝鮮のミサイル実験は必ずアメリカに事前通告している。それは北朝鮮が戦争を仕掛けたと、アメリカが誤解することを恐れているからである。

支那が北朝鮮を有る程度支持するのは、北朝鮮が崩壊すると満州にいる朝鮮人と連動して何かが起きることを恐れているからである。これは支那崩壊の引き金になりかねない事である。

昔からアメリカは支那を分かっていない。支那がアジアで影響力があると誤解している。アメリカが支那に近づいたのは、ベトナム戦争が泥沼化したとき、ベトナムをコントロールしてもらおうと思ったいたからであるが、ベトナムと支那は犬猿の仲であった。その後の中越戦争でそれは実証された。北朝鮮と支那の関係も同じである。

アメリカは海外基地を縮小する方向である。アメリカは既に一国支配をあきらめ、オフショア・バランシングの戦略の考え方を支持するアメリカ人が増えている。海兵隊を沖縄から撤退するのも、その考え方に基づくものと考えられる。従って、今後アメリカ側から日米安保破棄の通告もあり得る。。

原発以外では(藤井厳喜氏は反原発)、核武装推進、反グローバル主義、反TPP、円を刷って積極財政を行いデフレを止める等、藤井厳喜氏とは考え方がかなり近い。

TPP等蹴って、早くデフレを止め、自主防衛を急がなければならない事は、再確認できた。



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無題

こんばんは。

藤井先生の講演会へ行ってきたのですか・・・・。羨ましいですね。

TPP関係は素敵なニュースですね。オバマも初めの路線のように弱者の1%の利益で動けば良かったのに・・・。

朝鮮・シナの根底対立

 虜囚さんの朝鮮・シナの根底対立論は一貫してますね。

 そりゃあ、元々朝鮮政府はKGBの傀儡国家なのですし、金日成はスターリンの下僕に過ぎなかったのですが、同じ下僕だった毛沢東等何するものぞ、と金日成が思ったのは不遜な朝鮮族なら当然のレベルでしょう。

 加えて、朝鮮族のパグ犬にも劣る至誠無き事大主義は、朝鮮族の行動規範を考える上で欠かせないモノですし、この場合もその考えに沿って推量してゆくのが、正解でしょう。

 すると答えは、米国上げになると云うわけですか、成程。

 そうなれば、韓国と裏で手を結んで、日本とシナを排除する方向性が出てくる筈なんですがね。 まぁ、彼等が一番信用して居ないのは、誰あろう同胞たる朝鮮族ですから、何時まで経っても堂々巡りで終わるのでしょうが。

 そんな朝鮮の思惑が有ったとしても、米国は米国の都合が有るワケで、そうそう朝鮮政府の思うがママには成らないでしょう。

 共産シナが朝鮮政府に介入して居る部分は相当大きいと思っていますが、米国も共産シナも、未だ、朝鮮政府と言う存在が、極東勢力の調整に有用に使えると看ているのですね、どうも。

 すると米支が本当に恐れて居るのは、やはりロシアの南下ではなかろうかと思って終うのですが。

 軍事面で主体性の無い日本が、朝鮮に拘る理由は、唯一つ、拉致問題の解決が必要だから、なのですが、是も、小泉以来政治に利用されている様に思います。 唯、この先、年月だけが過ぎて行けば、拉致された人達は当然、その家族も次第に減って行く事になりましょう。

 朝鮮問題はこうして、水に曝した皿の様に、こびり付いた薄皮が剥がれる程に消えて無くなって行くのでしょう。

無題

皆さま、こんばんは。

今、思うところは、人も、国家も油断大敵ということでしょうか。

ソ連が崩壊した直後、、あの時は、まさにアメリカの一極支配の様相がありました。
今後、しばらくはアメリカの時代かと思ったのですが、、。

意外と、その様相が様変わりしたのが早かったと思います。

あのとき、共産主義はもう終わりかと思ったものですが、そういったものの残滓は生き続けていますね。

日本でも彼らはその無様な終焉を目の当たりにしても変わることがありませんでした。
考えますと、左翼主義というのは一朝一夕には消えないものだと痛感します。

人間は精神と物質の狭間で揺れています。
そういったことは言葉は変わってもいつの時代にもあったし、これからも続くんでしょうね、、たぶん。


アメリカは完全に判断を誤りましたね。
第二次大戦でも大きな判断ミスをしましたが、ここ十年程のアメリカの選択もほめられたものではありません。

彼らは神を自由に信仰したいがためにあの大陸に希望を託したはず、、。
正義と、真の信仰と、人間性豊かな世界にしたいと彼らなりの世界観で取り組んだはずでしょう。

しかし、結局彼らのユダヤ教を基本とした選民思想は正しい舵を切るには重荷過ぎたのかもしれないですね。

時代は少しずつですが変化しているのでしょう。
そういったなかで、何を重視するかは冷静に見ていけば彼らでも気付けたはずでしょう。

しかるに、間違い続けているように感じます。



かといって、ピンチの連続のようなこの日本は文字通り綱渡りですね。

今の政治家や官僚は手抜きしても大したことは起きないさ、、とたかをくくってるように思えます。
そうなんでしょうかね。

彼らは、今の日本の現状がわかってるようでわかってなくて、、そして、利権を追うばかりに熱心です。

見えている人には見えてるんですけどね、、。

政治というのは一発逆転なんてことはどだいが期待できません。
小さなことの積み重ねです。

彼らにはそういったことを自覚してほしいですね。

支離滅裂ですが、、。思ってることを一文にしてみました。

Re.楽仙堂様、ナポレオン・ソロ様、杜若様

皆様、返事が遅くなってスミマセン。

>楽仙堂様
>TPP関係は素敵なニュースですね。オバマも初めの路線のように弱者の1%の利益で動けば良かったのに・・・。

アメリカ国民のTPP無関心さに比べ、逆にTPPを推す日本人が多いのが気にかかります。TPPは明らかに日本をターゲットしたものですから、CIAもからんでいると思います。従って、TPPを推す日本人はCIAにヘッドハントされた工作員の可能性が大です。

オバマに周りを動かす力は有りません。なので自分がチェンジしてしまったのでしょう。

>ナポレオン・ソロ様

朝鮮だけでなく、支那人は周辺国で皆嫌われています。支那を上げるのは、日本のマスコミぐらいでしょう。尤もNHKも朝日も支那の工作機関ですけど。

北朝鮮が核実験などして、アメリカの気を引こうとしているのは、支那の頚木を逃れたいからのようです。処がアメリカの中には、支那が北をコントロールできると思っているのが大勢います。殆ど日本人もそう思っていますが、支那にはその力は無く、北の崩壊を恐れて、なすがままになっているようです。やはり、あの国のあの法則が働いているのかも(笑)。触らぬ神に祟りなしです。

>すると米支が本当に恐れて居るのは、やはりロシアの南下ではなかろうかと思って終うのですが。

これには、ちょっと異論があります。ロシアの人口は1億4千万人程度。日本をよりちょっと多い程度です。ロシアには最早南下する力など無いのではないでしょうか。むしろ支那の進出に戦々恐々としているように見えます。従って、この国を維持するには軍事力しか有りません。

ロシアが生き残るための、もう一つの選択は日本との連携ですが、日本がロシア以上の軍事力を持たなければ、危なくて連携できません。でもひょっとしたら、ロシアの北方領土への軍事力強化は、日本に気を引いてもらいたい為だったのかも知れません。日本がロシア以上、若しくは同等の軍事力を持ったとき、ロシアとの連携はあり得るかも知れません。何はともあれ、必要なのは日本の軍事力強化です。

>杜若様
>支離滅裂ですが、、。

複雑怪奇なのだからやむ得ません。

例えばアメリカですけど、アメリカには、金融や多国籍企業が後押しするグローバル主義者達、強力な軍事力を背景に世界を一国支配をすることがアメリカを存続させることと信じる者達、アメリカは世界と関わりを持つべきでないと思う者達、多くの国の力の均衡が世界に必要だとするオフショア・バランシングの考え方も持つ者達、ティーパーティのように貧乏人が出ようとそれは個人責任であり、小さな政府こそ自由主義のアメリカだと思う者達、国は国民の健康や困窮にも責任を持たなければならないと考える者達等が居ます。

アメリカは、それらの人々の力の綱引きの上に成り立っています。当然複雑です。でも、その中にアメリカを弱体化させると思う者のグループはいません。居ても、知られたら排除させられます。

処が日本で目に付くのは、日本を弱体化させる者達ばかりです。それも、敗戦国の悲哀でしょうか、皆外国と結びついています。支那と連携して日本を弱体化しようとする者達、韓国人と一緒に日本人を自虐させようとする者達、北朝鮮と結びついてかく乱工作をする者達、アメリカの一部の勢力と結びついてTPPを推進している者達。

それらのグループが日本国内で連携したり反目したりしているのだから当然、日本の情勢も複雑怪奇です。残念な事は、日本を思う者達は少数の集団しか無いと言うことでしょう。

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