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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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コメント

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何がそうさせたのか?

遺伝子レベルで民族を調べることが出来る様になって驚かされたのは、外見からは日本人、中国人、朝鮮人、満州人、モンゴル人が似ているのに、遺伝子レベルでは相当違っていることです。
逆に台湾とフィリピンは外見や経済レベルが相当違うのに遺伝子では似ている。
何がそうさせたのか、興味があるところです。

無題

崗上虜囚 様、皆様
こんにちは。

科学は日進月歩。昔は常識、今は非常識、な事も多いですね。

私が学生の頃は、日本は単一民族の島国根性と否定的な論が多かった気がします。
米国は人種のルツボで多文化共生社会、ルツボの中で異なる金属が溶け合い一つの合金となるように、米国は一つの民族になり独特で素晴らしい文化が産まれるとべた褒めだった。だから、合州国でなく合衆国と。

しかし、社会人となり学校で教えられなかった歴史を勉強し現実を知る。世界は腹黒い。人類史は、民族が移動を繰り返し、他民族を追放するか殲滅してきた歴史と知る。宗教は神の名を持って、其れを擁護し異教徒の死を当然としてきた。

そして、米国は白人が原住民を追放や殲滅してできた国と知る。現状は、ルツボの中で人種は溶け合おうとせず、人種毎に固まっている。文化は多文化共生と言ってもお互いに無視しあって、新たな融合文化が創造されそうにない。

翻って日本は、考古学やDNAなど人類学の発達進歩で
「他数民族が平和里に融合し文化も和合した結果、単一民族に見えるほど混血および共通文化(独特な)になった。」
と明らかにされてきた。
米国人の理想が、遥か昔に日本で実現されていたのです。

また、米国のプライドが…。

Re. 八目山人様、酒と泪と 様

八目山人
>何がそうさせたのか?

それは、女性のDNAです。日本人男性に多いDタイプの遺伝子は、アフリカで分化した古い遺伝子です。そしてアンダマン島にいる矮小の黒人が希少なDタイプなので、元の形態は黒人だと思います。

又、東アジア人が似ているのは、当時はそのような女性が男性の憧れだったのでしょう。日本人男性の目の狂いがなかった証拠は、今でも大和撫子は世界の男性の憧れの的です。

後、地図にある台湾人は台湾にいる漢民族だけで、高砂族などは違う構成だと思います。私としては、ミャンマー人のDNAを知りたかったのですが、生憎見つかりませんでした。恐らくDタイプが混在していると睨んでいます。

酒と泪と 様

>また、米国のプライドが…

欧米人の中には、気が付いた人が増えてきたように思えます。処が逆に未だに西欧コンプレックを持っている日本人が有識者や政治家に一杯います。彼等は物の分析も、創造出来ない人間です。
確かに黒船来航の頃は科学・軍事技術に遅れを取りましたが、今は最先端を走っているとも言えるのですから、外国の制度の真似や範を探すのは辞めにして、日本の文化の延長線上の道を探すべきだと思います。

米国社会の今後(憂い)

虜囚さんこんばんわ.

 虜囚さんの遺伝子を遣った民族の血統の解析の説得力には何時も驚かされて居ます。

 御趣味かはたまたご専門なのかは判りませんが、私の様な輩にとって、何時も新たな視点を提供して戴く結果となって、感謝しきりです。

 思うに、南北米大陸は、欧州諸国にとってこそ「新大陸」であったかもしれませんが、其処には既に原住民が1万年以上も前から居住して、それなりの文化を形成して、其れなりに栄えて居たワケです。

 それを「開拓」した、と云いますが、現実に彼等が遣った事は、先住民の虐殺と略奪でした。

 その原因となったのは、狭い欧州半島では、限られた耕地しかなく、その奪い合いが戦火を絶やす事が無かった為に、弱肉強食の理で成立する、暴力で階級、人種差別を弱者に強制する社会が出来あがって、民衆にフラストレーションが蓄積して居た処へ、新天地が開けたワケで、「我先」に平和に暮らして居た先住民から略奪と虐殺を行ったのですが、侵略者は自分達の名前を「開拓者」と言う名前にすり替えて、そして、その後、お互いの勢力範囲を是亦、戦いで調整したと云うわけですね。

 彼等白人国家群は、確かに産業革命を成功させ、近代を科学で創り上げたと云う事は評価に値するでしょう、然し、彼らの中身は已然として「科学と言う道具を持った野蛮人」でしかない。

 嘗て、大陸を経て日本に流れ着いた多様な異民族が、数万年もの間、絶えず居た事は、明らかですが、日本は個別の民族が持つ「異質」を膾炙し、消化(昇華)して、民から自発する日本文明を創り上げたのです。

 私は、日本は米国が後1千年以上経れば、達成できるかもしれない位の国家像だと思って居ます。

 勿論その為には、異民族同士の共生=大和を達成し、その中から共感や共有意識を育んで、社会秩序を民の力で創り出し、命懸けで護れる様な社会道徳を打ち建てなければなりません。

 米国は、建国以来200年の間に行った様々な苦難を乗り越える間に、其れを一度は達成したのかもしれません、然し、新たに受け入れる移民の所為で、ドンドン変質して、劣化している様に感じますね。

 此の変化の様を看れば、「悪貨は良貨を駆逐する」とか、仏教に謂う処の「重々無尽の理」とか俚言が思い浮かびます。

 殊に後者の理が働けば、近代に米国が世界で行った戦争の際に、それまであった戦争の作法や様々な禁忌を破り、非戦闘民への無差別攻撃、大量虐殺、環境破壊等を行ったワケで、その負の行いを「倍旧した報い」となれば、如何なる事になるか。 勿論、9・11の段では済まないでしょう。

 思うに其れはキット、米国社会内部に蔓延った変質部分に根差した社会変化に拠るのだと思います、譬えれば、シナ人や朝鮮人に、米国を護る愛国心を求めても無駄でしょうから。 彼等は、白人主体の国家を維持しようとする勢力にとっては、「人種的な汚染」そのものでしょう。

 そうした汚染に気が着けば、米国社会は是以上の劣化に歯止めを懸ける為に、何処かで移民を厳しく制限、若しくは禁止にする方向に向くのではないか、殊に、アジア人は排斥を受ける可能性が有ります。

 もし、米国国民が社会に大和を達成したいと願うのなら、真に日本の古代史を学ぶべきなのですが、「銃を捨てる事さえ出来ない=刀狩りも済んで居ない状態」では、お話になりません。

 結局の処、白人層の文化的覚醒を待つほかはないのですね。

Re. 米国社会の今後(憂い)、ナポレオン・ソロ様

ただの趣味です。

アメリカは、ベトナム戦争を境に変ったと思います。でも大した成果も出ていないのに自国の制度を押し付けたりと、自信を持ちすぎです。

その自信も、過去のインデアン虐殺などの負の歴史があるので。空元気なのかも知れません。そして空元気の分、支那人・朝鮮人の侵食に付け込まれています。恐らく気が付いた時は、のっぴきならない事態になりそうです。

東アジアのY遺伝子の分布がアメリカに拡大です。その時は、白人は少数民族です。

ヨーロッパを見ると、Fタイプ以降に分化した新しいタイプばかりですが、Dタイプと同時に分化した古いEタイプも見える等、それなりに多様です。
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Human_Y-chromosome_DNA_haplogroups_(percentages).svg

それが包容的なのかは、歴史と照らし合わさないと分かりませんが、近年まで複雑の歴史があったので、発展途上、これからなのでしょう。でも、支那が中心になりそうな、東アジアより順調な発展を遂げるのような気がします。

>結局の処、白人層の文化的覚醒を待つほかはないのですね。

それより心配なのは、日本人が自分の文化を壊し始めている事です。本当にもったいない。

ご返事、御礼

 虜囚さん、早速のレス有り難うございます。

>>日本人が自分の文化を壊し始めている事です。本当にもったいない。
実は私は、この点について余り心配して居ません。

 発展や進化は、多様性にこそ存在すると云いますが、もしそうなら、先史時代以来、日本人が受け継いできた遺伝子は大衆の中に蔵われて来たものでしょうが、其れは、固定したものではなく、ドンドン更新されて来たものではないでしょうか。

 新たな血=異質が混入し、次第に同化する事で、社会は多様性を維持し、新たなモノも生まれ出せるのですが、中には同化できない範疇の異質も多く侵入してくるのは言うまでもない事です。

 日本の社会を形成してきた強靭さとは、ソウ云う異質迄も呑みこみ昇華してゆく事に有ると信じて居ます。

 但し、侵略を仕掛けた方が、日本文化を何処まで知って居るのかと言う点は少し気になりますね。

 私は、朝鮮族に何の恐れも持っておりません、彼等は唯の利己主義者でしかないからです、彼らの最大の敵は彼ら同士です、詰まり、何れは内訌を起こして自滅するからです。 弱みさえ見せなければ、敵にさえ値しない。

 怖いのはやはり、米国、欧州と云った、社会として未だマトモなモノ尾をもつ国家群でしょう。 彼等はこちら次第で敵にも味方にもなるが、敵には全く容赦しないし、主体性が欠如して居ると看れば、完全に傀儡化を画策してくるからです。

 日本は政治的には未だ主体性を喪失した儘ですが、文化的には真逆になりつつ有ります、詰まり、欧米文化がむしろ日本化しつつ有る様に感じます、と言うのは、欧州や米国の文化水準は、既に「成長が止まって居る」からです。

 是は、文化の担い手が欧米が金持ちや貴族層であるのに対し、日本は大衆ダカラでしょう、江戸の浮世絵、瓦版、歌舞伎の時代から、日本の文化は、造り手も支持者も大衆だったからです、大衆のが求めて居るのは何時の時代も「共感」だと思います。

 今の日本が毀れ始めている一部の原因は確かに外力や狂信的なサヨクに拠るモノですが、中には進んで破壊を看過している面もある様に感じます。

 新しいモノを造るには、古いモノを破壊する事から始めなければならないのも亦事実だからです。

 然し、日本にはサヨクは居ても右翼は居無いのも事実ですから、我々の言動が真の保守を覚醒し、決起を促す契機となればとの思いです。

アメポチ化決定はいつから?

>怖いのはやはり、米国、欧州と云った、社会として未だマトモなモノ尾をもつ国家群でしょう。 彼等はこちら次第で敵にも味方にもなるが、敵には全く容赦しないし、主体性が欠如して居ると看れば、完全に傀儡化を画策してくるからです。


コロンブス以前の欧州が群雄割拠してる状態なら日本も肩を並べて覇権国家として渡り合えたはずです。
なのになぜ現在の様な情けない状態の日本になってしまったのか?

答えは簡単です。

ヒトラーが大陸蹂躙した、ナポレオンが大陸制覇し損ねた、秦の始皇帝、漢の武帝、隋の煬帝、ジンギスカン。

ユーラシア大陸の東西にはそうそうたる者が有ります、この大陸の両端に、日英両島国が有ります。

歴史的覇者は七つの海を制した島国のイギリスです。

ユーラシア大陸の東でも歴史的チャンピオンはイギリスと同じ島国の我日本帝国です。

WASPによってビックアイランドのアメリカを建国されてしまったのが原因です、日英と違い米島国は桁違いです、まさにギガンティックボイラー。

これを建国したのが日本人以外の有色人種である支那兵朝鮮人なら話は別ですが。

戦国自衛隊という映画が有ります。

もしこの時代に戻れるんなら信長に言います、

織田殿、欧州列強が群雄割拠してる今はこれと肩を並べてられるがWASPにビッグアイランドのアメリカを建国されたら日本はアメポチ化決定だぞと。

中韓でも見られたと思いますが、エジプトに関して。


この巨石文明の黒幕は、過去のある一日に目を向けろと言っているのです。

黒幕の思惑が今でも十分機能してます。

これを語るにはゲルマン民族の真の正体を知らねばなりません。

「アメポチ」以外の選択肢を示して下さい。

>KESSELRINGさん
>>アメポチ化決定はいつから?
 敗戦後から直ぐでしょうが、日本は、満州事変の勃発の昭和6年からずっと15年間も「戦時」『非常時」に置かれて居たワケで、多くの日本人にとって、敗戦は本当に悔しく信じ難い事でしたでしょうが、もう一つの本音として、「やっと長い戦争が終わった」と言う感慨もあったと思います。

 毎年、知人や身内が戦争で死んでゆくのを聞くのは堪らないモノが有ったと思うからです。

 ダカラ、当時の日本人にとって敗戦記念日ではなく、終戦記念日という名称が自然なのでしょう。

 特に戦後は、戦死公報さえ出ない事態になり、家の大黒柱をワケも判ら無いうちに喪う家族が増え始めたのですし、戦争末期の米国、戦争終了直後の武器解除後の日本兵士に対する英国、オーストラリア、オランダの残虐で恥知らずな報復、そして戦争終了後の朝鮮やシナ、そしてソ連による、民間人虐殺。

 是等の明らかなる国際法違反行為に何の抗議も出来ないザマでは、国家に対する不信感も増大しました。

 私の母方は満州からの引き揚げ者ですが、住まいは大連でしたので、未だ良い方です、其れでも、GPUに怯えながら、2年間満州人の家の屋根裏に潜んで居たと云います。

 嘗て、「大地の子」と言う山崎豊子原作の小説が有りましたが、新京から10歳の時引き揚げて来たと言う人が同じ会社に居て、その人に貸したら、30分で返しに来ました、「リアル過ぎて、とても人前では読めない」と言うのがその理由です。 引き揚げのシーンを2~3行読んだら、当時の恐怖心がよみがえり、悪寒が始まり、自然に嗚咽していたそうです。

 然し幾らそういう敗戦国の現実に対して抗議しようとも、手足をもがれて終った日本は、彼らの秩序を無視した復讐行為から逃れる事は出来なかった。

 明治以来。欧米=文明国の正義や道徳を信じて来た日本人が厭戦に成るのは致し方ないでしょう。 

 オランダやソ連が天皇陛下の死刑を強硬に主張する中、一転して天皇陛下を擁護したマッカーサー元帥を始めとして、日本が最も信頼できた国とは、日本が唯一敗けた相手、最強の文明国米国で有ったのは、むしろ神佑天助であったかもしれません。

 そんな歴史の真実を見据えた上で、アメポチが見苦しいと云うなら、自国の生存と有色人種の独立を背に、世界中の国々を敵に回して戦い、そして負けた日本に他に一体ドンナ選択肢が有ったというのでしょうか、貴方が先人の選択を嗤い蔑むと云うのなら、貴方の選択肢を示してからにして下さい。

 第一米国は魑魅魍魎が跋扈する国で、一言で括れる国ではありません、シナや朝鮮に乗っ取られたマスゴミ化らは嫌日や侮日的な報道ばかりが目立ち、恰も米国も日本を恫喝している様に思えますが、かのTPPですら、米国国民で本当にその中身を理解して居るのは少ないと思います。

 但し、米国の勢いは大きく減速し初めている、その原因が、アジア系野蛮民族の大量移住にある事は、この先ドンドン明らかになって行く事でしょうね。

>アメポチ」以外の選択肢を示して下さい。

敗戦後の日本にはアメポチ以外の選択肢はなかった様に見えますが、その気になれば、ソ連の脅威を煽って憲法改正、核武装を出来た筈です。

しかし、吉田、岸、佐藤、この九州長州の首相はそれをわざとしなかった様に見えます。

アメリカで数年間ユダヤに入知恵されたジョン万次郎、ユダヤのグラバーに入知恵された坂本竜馬、特にこの辺りからです。

半頭と目と鼻の先の歴史を持つ九州長州の人間は信用できません。

話はそれましたが・・・、

私が言ったのは日米欧の列強の中から、アメリカ(大陸)が存在せず、日欧だけの列強史であれば・・・・・あのような負け方わしなかったろうなという事です。

呆れました。

>KESSELRINGさん
>>その気になれば、ソ連の脅威を煽って憲法改正、核武装を出来た筈です。
 ほぅ、どんな方法で煽るのでしょう? それを可能にするのは、CIAやDIAを上回る情報収集能力を持つ機関が必要ですが、生憎と戦後日本には、スパイ防止法の上梓さえままならない環境があるのではないですか?
>>半頭と目と鼻の先の歴史を持つ九州長州の人間は信用できません。
 ソウですか、其れが会津モノの本音ですか 、全く100年以上も経って居るのに、未だに恨みを忘れないと云う形ですが、維新まで否定的とは とても日本人の云い分とは思えませんね。

>>アメリカ(大陸)が存在せず、日欧だけの列強史であれば・・・・・あのような負け方わしなかったろうなという事です。
 アホな事を。 米国では無く米大陸が無ければ・って、ワケガ判らん仮定の仕方は止めた方がいいのじゃないですか、地球の地図をひっくり返したら別の星の話になりませんか? 頭の程度を疑われますよ。 

 もし、米国が無かったなら、ロシアとの戦いが永く続いて、日本は疲労困憊して居た筈、すると、第二次世界大戦自体が起こって居ないでしょう。

 日本は欧米諸国にとって、戦後国連が存在する限り、敗戦国、敵国に過ぎません、「敗戦ではなく終戦が何拠って保たれたか?」と言う疑問を持った事が無いのではありませんか?

 「終戦状態を保つ」のは、最初は日本の義務でしたが、日本がソ連や韓国の侵略を耐え忍ぶ裡に、次第に米国の義務になって行きました、即ち、その結果が日米安保です、然し、此の処、その明文化されているその義務履行が怪しくなっている。 ダカラ、極東はキナ臭くなっている、この先、日本は早急に核武装を検討すべきなのだし、米国内にもそれを望む勢力が必ずいますから、実は、政治力、外交力の出番なのです。

 維新から150年も経とうとする今、長州だ薩摩だ、否肥前だと、何を言って居るのか・・。

 それより、鮫島さんに謝れよ。

ソロ発狂!

吉田、岸、佐藤、小泉、安部に関して以前はソロさんと同じ意見でしたが、政官財マスコミは既に右も左も部落と朝鮮人に乗っ取られています。

岸征倭会は統一教会をを中心に半頭オールスターズの麻薬マネーとズブズブの関係は長いんです。

小池百合子の親父も統一教会から出馬してました。

こいつらの言う事は保守タカ派で国益に対しては聞こえはいいんですが、十分注意するなり、考え直す必要が有ります、既にその時期です。


鮫島さんに関しては隠居さんが中韓に小泉純也がイキナリ鮫島と名乗ったので仲間の朝鮮人はびっくりしたというエピソードをコメントされてました。

鮫島さんに土下座して謝らなければいけないのは小鼠鮮一郎・鮮二郎親子一族です。

Re. KESSELRING 様

このY-DNAの図は、貴方にも見せる為に作りました。見れば分かると思いますが、貴方が琉球土人と蔑む沖縄県の方が、大陸半島の影響が少ないのです。つまり琉球人の方が原日本人に近いのです。

Dタイプ遺伝子が多い琉球人が土人なら、本土日本人も土人でしょう。恐らく貴方も土人でしょう。その土人が気に入らないのは、近年日本に流入した外来種しかいないでしょう。

また貴方は西欧人と日本人の優秀を言いますが、その理由を遺伝子の図を見て説明出来ますか?。

私は、日本がアジアで抜きん出たのは定住の長さ、即ち文化の深さだと以前から言っています。

誤解無きように。

沖縄に関しては島津と民への風見鶏外交の癖があるんでしょうか、

復帰後の沖縄に関しては、渡辺昇一先生と同じ評価しか出来ません。

沖縄問題に関して中韓でコメントしたのが昨年の2月28日、ちょうど1年前です。

①野原であった普天間飛行場が何故か市街地の中にある危険な基地になった経緯。

②これに代わるV字滑走路の決定経緯。

この二点について私の土人発言で相当批判もされましたが今は違うようです。

①②に関して真相を知って貰おうとわざと土人と言ったのもありますが。

ギリシャ・ローマからの欧州の歴史を見れば白人同士にも南北経済格差問題があるのは明らかです、コロンブス・ナポレオン以降は南欧は完全に二流国です。

私の祖父が言うように南方の人間は締りがねえから使いもんにならんと言う言葉が沖縄にも十分当てはまります、縄文時代は立派だったとしても。

白人(ゲルマン民族)に関しては、支那兵朝鮮人をはじめとする所謂、日本人以外の有色人種とは知能レベルが違います、

日本人の次に優秀だという評価です。

科学技術をマスター出来る日米欧の支配体制に戻すべきだと言ってるのです。

Re. 誤解無きように、KESSELRING様

>沖縄に関しては島津と民への風見鶏外交の癖があるんでしょうか

私にも沖縄出身の友人がいますが、沖縄人に関して言えば、悪く言えば覇気が無い、周りに引きづられる傾向があるように思えます。よく言えば人が良いですけど。でも、それは日本人全体に言える事だと思います。

今の沖縄は戦後入ってきた朝鮮人と左翼に引きずられているのです(本土も同じ)。そんな中、毅然と戦っている沖縄保守は筋金入りです。沖縄保守がヤマトンチュウを馬鹿にしても支那に付く事は有りません。彼等もヤマトンチュウが一番近い人間であり仲間だと思っています。

ふがいない一般沖縄人に期待しても駄目でしょう(本土も同じ)。昔どなたか『貴方は犬や猫に意見(国防について)を聞くのですか』と言っていました。朝鮮人と左翼に引きずられてこうなったのですから、引きずり返せば良いのです。

沖縄左翼が米軍基地を食い物にしており、V字滑走路が出来ると又餌を与える事になると言うご意見は、分かります。でも、それと同時に沖縄左翼が米軍も自衛隊も沖縄から追い出そうと思っている事も事実です。沖縄左翼は完全に支那の手先です。

又、支那のミサイル集中攻撃戦術から、米軍が沖縄にある主要部隊を縮小させたい事も事実です。でも米軍が沖縄を手放す事は無いと思われますので、KESSELRING様が仰っていたように、いっそV字滑走路も止めて彼等を日干しにさせるのも良いかも知れません。

若しV字滑走路を作るなら、那覇の航空自衛隊を此処に引越しさせ、海兵隊の共同使用にすべきでしょう。

>白人同士にも南北経済格差問題

小室直樹氏は、イタリア等の南欧諸国で商品に定価が無いのを見て、資本主義が未発達な国と言いました。商品に定価が有るのは、英米独仏日ぐらいでしょうか。それ以外の国は公の概念が希薄、何事もワイロが必要であったりと、文明国としての資格が無いと言うことでしょう。

でも、民主党政権を見ていると、日本もそう成りつつありますね。これって、KESSELRING様が仰っている知能レベルの低下でしょうか。

強者とはここまですることを歴史が示している

題:TPP 弱肉強食の世界の「 強者 」は、
           ここまでする事を、歴史が示している。

 TPP、締結か?否か?
 TPPは、グローバリゼーションを是とする考え方。

 当然その時、「良いものは良いのだ」との意識が基本に働く。

 アフリカの草原で、弱った個体が餌として狙われ、
 その個体が餌として存在することにより、
 「捕食した動物は生を伸ばす事が出来」、
 また、
 「捕食された動物も、その餌になった個体のお陰で、死を逃れる事が
出来、
 且つ、より健全な個体の集団へと変わることができる」と言える。
 いわゆる、弱肉強食のメカニズムである。

 「供犠(くぎ)が捧げられる世界」であるとも言える。

 良い、且つ、優れているからこそ 皆が求める、
 また、その求めに応じる。
 「それが正義」なのであるという。

 キリスト教は、強い民族が、困った時に、
 隣国の富を奪いに行く事を
 「(キリスト教の)神の正義」としている。

 日本も、強国によって、この奪いに行く国の、対象の国の如くに
なってくるのか?・・とも思える。

 キリスト教の神は、『神の正義があるなら』やっても良い、人の命
を奪う事、誅しても良いとする。

 聖書の申命記に、キリスト教の神は、「○○人は男を殺せ」「○○
人は、皆殺しにせよ」「生娘は生かしておけ」「奴隷にせよ」と指示し、
叫ぶ。
 悲惨な殺戮の世界になる。
 そして、
 キリスト教は「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」と
説く。
 現代ではない、古代の地に、現出した実際の世界である。
 弱肉強食の『 実際に現出した 』世界である。
 (現代では そのようなことは形を変えて起きている)。

 強い者が弱い者に『 配慮せずに 』行動すれば、この様になるとい
う史実である。

 強い者の論理が 『 正義として 』 世界を制覇する論理である。

 その強い者は、
 「戦い方のみが優れているだけ」かもしれない・・・が、
 結局、強い者が、
 南米・中米・北米メキシコ・そして離島の各所で、
繰り広げられた「キリスト教徒と同行したキリスト教聖職者」たちの
仕業(しわざ)の事例。
 全滅・すべての命を奪う行為と、
 それ以外にも、この部屋一杯に黄金を満たせば「王様の命を助けて
やる」と言い、
 結局、王様の命は奪うという、策略まで用いて、徹底的に「 富をも 」
奪う(人命と富の略奪)、
 更に、インカの様に、結局、どの様な文化だったのか、不明?
 まったく不明な状態になる例の様に 「文化をも『めちゃめちゃに破
壊』し、文化のすべてを奪う」(命と富と文化の略奪)。

 そして、その地に、
 キリスト教徒の征服者たちは、アフリカの人々を「奴隷として(キリスト
教聖書には、奴隷というものを教義として教え、
 キリスト教の教義ゆえに、歴史を連綿と伝えられ、
 歴史を経ながら、個々の悪行は行なわれ、
 教義ゆえ忘れられずに 保ち続けられている」。

 人のいなくなった地に、
 このキリスト教の教義の悪行による奴隷を、
 連れて、
 キリスト教徒の征服者たちは、インディオスの絶滅した地に
 乗り込む。
 そして、
 キリスト教徒は、その地も奪う(命と富と文化と土地を奪い、奴隷の
人生を奪う)。

 そして、
 山の頂には「イエス像」を建て、
 「宗教をも奪い、征服者の宗教の像」を立てる
  (命と富と文化と土地と奴隷の人生と宗教を奪う)。
 「偶像崇拝を忌む自分たちの宗教教義をそっちのけでイエス像を立
てる」。

 「弱肉強食の強者は、ここまでする事を歴史は示している」。

 弱肉強食論理には、『何らかの歯止め』が 「必ず必要なのだ」。

 総べてをまな板に乗せ、規制や歯止めは一切認めない。

 あるのは、弱肉強食の論理だけという世界。

 強者は「安価」「経済的」「効率的」「品質的(美味いなど)」な
どの長所が、「積極的に美化され」「強調され」ているが、
 果たして本当にそれで良いのか?
 正しいのか?

 かつて
 「効率を追い過ぎた」の声を良く聞いた時もあったが。
 総べての面で、
 強者がよいと
 「強者の論理が」
 「強者ゆえの立場を利用して」
 「巷にその論理が良いような錯覚をまきちらしながら」
 流れていく。

 強者の論理以外の価値は総べて否定される。

 「安全保障」「リスク」「弱者の論理」など、まだまだ、検討・討
論すべき面は多い状況のはずです。

URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
URL: http://moppo28.blog.so-net.ne.jp

 (参考)グローバリゼーション【globalization】 国家などの境界を
越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動やものの考え方な
どを世界的規模に広げること。グローバライゼーション。
(参考)く‐ぎ【供犠】 神に、いけにえを供える宗教的・呪術的(じゅ
じゅつてき)儀式。また、そのいけにえ。きょうぎ。
(参考)い・む【忌む/斎む】 [動マ五(四)] 1 (忌む) ①呪術
的な信仰などから、不吉なものとして避ける。禁忌とする。「葬式は
友引の日を―・む」「宗教上、肉食を―・む」 ②嫌って、避ける。
「革新を―・む」「退屈を―・む」...

Re:強者とはここまですることを歴史が示している

>#50711e5a76 様

弱肉強食は世の常です。我々人間は、他の動物を追い出し、他の動物の肉を食らって生きているのですから弱肉強食が批判の理由にはなりません。

TPPに勿論弱肉強食の部分も有りますが、詠われているのは相互依存です。でもTPPは日本にとってマイナスの面が多いのです。

従ってTPPが問題と言っているのは、TPPがグローバルリズムだからとか弱肉強食だからでは有りません。損得勘定で損なので問題と言っているのです。その日本にとって損なTPPを民主党がやらんとしています。反日政党だからでしょう。これが一番の問題です。

グローバルリズムについても、日本にとって損です。未だ国境が存在し、何処の国も国益を掛けて争っているのに、あたかも世界国家が出来て国境も無くなったと勘違いをして国を開こうとしているのは、日本だけが損をすると言っているのです。

キリスト経の国にも、共産国にも、それなりの道徳や秩序が有るでしょうから、批判する気はなれません。お互い勝手にやれば良いのです。そして日本は日本国民が思う道を進めば良いのです。

日本がこの道が一番良いと言っても、何処の国も付いてこないでしょう。お互いさまです。文化価値観も違いますから。従ってグローバルリズムの考えは、既に破綻しているのです。

後は、何処の国からも干渉されず侵されない為の武力を持つだけです。

  • 崗上虜囚
  • 2012/03/10(Sat.)

無題

Y染色体ハプロタイプでは、本土日本人は「DE系統D亜型D2A」と「NO系統O亜型O2B1/O3」とのほぼ半々の混血と結果が出ていますし、この点は、今回、総合研究大学院のプレスリリースである意味、裏付けられたという事が言えます(Y染色体ハプロタイプも参考にして方向性を定めたのでしょう)。しかし、総合研究大学院の調査方法では、アイヌ人(D2*)と本土日本人(D2A)の遺伝的違いが判別出来なかったということです。アイヌ人(D2*)は、縄文人(D2A)ではなく、同じ系列(D2亜型)の別集団(C3亜型が入ったのが証拠)と考えます。言語が違うのもそのせいでしょう。琉球(D2A)と似ているのは、本土日本人(D2A)でしょう。アイヌ人(D2*)とは若干の違いはありますが、本土日本人のD2Aに近い系統と言えます。朝鮮人(O2B*)と日本人(O2B1)は、O2Bとしては系統が近いですが、若干異なるので、韓国人=弥生人とはならないでしょう。ここまでは、Y染色体ハプロタイプで説明しましたが、問題はmtDNAです。日本はmtDNAに関しては調べつくしたと思いますが、mtDNAとY染色体の結果が何故異なるのか、東ヨーロッパでも似た現象が発生していますが、現在のところ、原因がわからない点がジレンマとなっています。総合研究大学院の(mtDNAではなく核遺伝子を使用した)調査方法は、mtDNA、Y染色体とはまた別の方法である為、もしかするとより真実に近い結果が得られるかもしれませんが、この方法では、アイヌ人と日本人、琉球人共通の「DE系統D亜型」内の違いと、弥生人と韓国人の「NO系統O亜型」内の違いまでは判別は出来ない欠点があります(常染色体では系統分析が出来ないのです)。総合研究大学院のプレスリリースは微妙に正直であるといえます。一番重要な点はその内容を飛躍して考えないようにした方がいいという事です。例を上げると、弥生人の渡来ルートとして、「朝鮮半島経由」については、現段階では否定できませんが、日本の稲の遺伝子パターン等から、依然として別のルートの可能性も考えられるという事です。一つでも先入観があると飛躍した誤った理解となってしまいます。

Y染色体の分布図

本文中の使用のY染色体分布図はどこから得られたのでしょうか。お教えください。よろしくお願いします。

Re. Y染色体の分布図、林治幸様

情報の出所は、ウィキペディアの「日本人」からです。地図と円グラフはGMTを使って私が書きました。

GMT=http://gmt.soest.hawaii.edu/

図の使用のお願い

この分布図は大変よくできています。そこでお願いですがこの図の使用をさせて頂けないでしょうか。
どかよろしくお願いします。

Re. 図の使用のお願い、林治幸様

どぞ。反日でも親日でも如何様な解釈でも構いません。ご自由にお使い下さい。
面白そうなので、使った後にでも教えて頂けると嬉しいですが、強制はしません。

ありがとうございます。

助かります。O3の漢民族が膨張して他を周辺に追いやっている様子がわかります。
また、初期の倭人が北九州から稲作を携え北上していく様子がわかります。よろしかったらメールでお名前をいただけると○○様作によると紹介できますが。
もちろん無理はいいません。

図の修正法

実はこのグラフを他の方にみせましたら、データが違うと言われてしまいました。例えばニヴフは100%C3ではない、ということで調べると38%でした。どう直したらよいかお教えください。お願いします。

Re. 図の修正法、林治幸様

結構間違えていますね。
暇を見つけて修正しないといけませんが、ペントプログラムで地図を取り込み、エクセルで作った円グラフを、同じ処に貼り付ければ、修正は出来ると思います。

エクセルは円の部分のみダブルクリックと右クリックでコピー。ペント上へコピーするときは、選択⇒透明な選択で。

結構面倒くさいですけど、夜のやっつけ仕事で出来たのですから可能でしょう。

お礼

ありがとうございます。
やってみます。

Re. お礼、林治幸様

図を修正しました。

×ペント ⇒○ペイントです。
又円グラフは、直径2.5cmなので2.5cm以上にすれば、下の円グラフが隠れます。
以上です。

ありがとうございます

エクセルで円グラフを作り被せてみました。どうにか形になりました。
ついでにmt-DNAも作ってみましたが、これは朝鮮半島や北東アジア人に近いですね。

新しくされたんですね。わかりやすいです。アンダマン諸島にD祖型100%がいますので加えたら良いと思います。

無題

あなたは本当に何も知らないね。
 長江文明が滅んだとき、長江人は各地に逃げたと思われ、それが現在日本や朝鮮、タイ、ベトナム等のO2aやO2bタイプのように、周辺の方に分布しているのである。???!!
   そうしたら、長江文明を保有してる人達はこれらのところへ逃げたとしたら、どうしてこれらの所がこの文明を発見してなかったんだろうか。何の根拠もないのにそんな話を言って恥ずかしくないんですか。

Re:無題

>あなたは本当に何も知らないね。

それなら自分の知っている事を言わないと。

>  長江文明が滅んだとき、長江人は各地に逃げたと思われ、それが現在日本や朝鮮、タイ、ベトナム等のO2aやO2bタイプのように、周辺の方に分布しているのである。???!!
>   そうしたら、長江文明を保有してる人達はこれらのところへ逃げたとしたら、どうしてこれらの所がこの文明を発見してなかったんだろうか。

意味不明だけど、日本語が不自由なのかい?。
逃げて来た人の子孫が何故長江文明を発見していなかったの意味なら、そんな記憶は代を重ねれば無くなってしまうさ。彼らにとって誇らしいことでも無かったろうし、長江文明と言う言葉も最近出来た言葉。
長江文明の痕跡と言う意味なら、米文化の日本そのものが痕跡だろう。O2bのY-DNAと共にね。

>何の根拠もないのにそんな話を言って恥ずかしくないんですか。

まず嘲り有り。
目的は嘲りだけだからね。
従ってその後の文は、たいして意味がない。
典型的な支那・朝鮮思考の文。

  • 崗上虜囚
  • 2016/01/12(Tue.)

Y遺伝子から見る侵略の跡

人間は何故、集団を作り国を作ったのか。漫然と遺伝子の分布を見ても分からない。国境などないではないかと見えてしまう。それでも人間は国家を作り、国境を作った。

下に掲げた地図は、父から息子へと、男性のみに受け継がれるY遺伝子(Y-DNA)の、東アジアにおける分布図である。

これを見ると、東アジアではC、D、O、Nタイプだけが大半を占めていることが分かる。地図には、各DNAタイプをさらに分けたのを色分けしている。


Y-DNAはAからRまで存在するが、枝分かれしたグループで分けると、人類発祥の地のアフリカに存在するAとB以外では、Cグループ、DEグループ、F~Rグループに分けられる。

日本に注目すると、日本はこのCグループ、DEグループ、F~Rグループの全てが存在する。この3グループ全てを含む地域は日本以外ないと言われている。

地図を見れば分かるように、日本列島には、C1(紺)、C3(空)、D2(緑2)、O2b(橙)、O3(黄)、N(紫)のタイプがいることが分かる。この内のD2タイプは日本にしかいないタイプである。日本が特殊だと言われているのは、この世界でも稀なD2タイプが30~40%存在している事である。

日本列島各地のD2タイプに注目すると、アイヌや沖縄県に多く見られ、九州地方が少ないことに気が付く。D2タイプは縄文人のタイプと言われれている。従って、D2タイプがアイヌや沖縄県に多く見られ、九州地方の%が少ないのは、弥生の頃に大陸や半島の交流が有った歴史と一致する。そしてD2タイプが日本人が日本人とならしめている骨格をなしているタイプだと言う事が分かる。

日本でD2の次に多いのが02bタイプであり、その次に多いのがO3タイプである。この内、O2bタイプは、長江地域から戦乱から逃れて来た人々であると思われており、朝鮮半島にも多く、タイやベトナムでも若干存在する事が分かる。

又O3タイプは漢民族のタイプと言われており、古代日本の朝鮮半島進出や百済滅亡等により流入して来た人間だと思われる。

C1タイプも日本周辺には存在せず、四国や青森の辺粋に多く、しかも青森止まりであることから、南周りで来た古い人間達であると思われる。

C3タイプは、北方アジアに見られるタイプであり、モンゴル人や満州人に多く見られ、百済の支配層であった扶余人も同じタイプと思われる為、百済滅亡のおり流入して来たのではないかと思われる。但し、アイヌ人に見られるC3タイプは、樺太や沿海州との交流によるものである。

その他、ブリヤート人やエンベンキ人、又カムチャッカや北東シベリアに住むコリャーク人やチュクチ人に良く見られるNタイプが、朝鮮半島や満州に存在せず、日本列島に存在するのは不思議である。

日本人は単一民族と言われるが、周辺国と比べれば、人種の坩堝であり、多民族国家と言うべきであろう。それが単一民族と言われるようになったのは、民族同士同和したからに他ならない。

それでは大陸に目を転じよう。まず大陸で目に付くのは北方アジア以外、O1(赤)、O2a(橙1)、O2b(橙2)、O3(黄)と殆どOタイプばかりである。Oタイプは支那大陸で分岐したから当然と言えるが、華北はO3タイプに殆ど占められO2aもO2bは、周辺に追いやられているように見える。特にO2bは、日本、朝鮮半島、インドシナに見えるだけで支那には見当たらない。

O3タイプは現在の支那人の主流を成す漢民族のタイプと言われており、O2a、O2bタイプは長江人の子孫のタイプと言われている。長江文明は、黄河流域にいた牧畜民による執拗な攻撃により滅んだとされている。

そしてその牧畜民こそ、現在の支那人の主流を成す漢民族であり、O3タイプの遺伝子を持つ人間達である。

その歴史の通り、長江文明が滅んだとき、長江人は各地に逃げたと思われ、それが現在日本や朝鮮、タイ、ベトナム等のO2aやO2bタイプのように、周辺の方に分布しているのである。これを見ると、タイはO2aとO2bの人間だけでだけで成り立っており、タイは逃げてきた長江人が作った国といえるかも知れない。

それよりも気が付くのは、アジア各地に見えるO3タイプの多さである。そのくせ漢民族の本拠地である華北では殆どがO3ばかりである。5000年の歴史を誇り、多民族国家といわれながらである。これを見れば、侵略的で且つ排他的な現在の支那人の性格が想像出来るというものである。

さらに古代では、日本人に多いDタイプが大陸に散らばっていたと言われる。しかし現在、Dタイプは山岳地帯や奥地にしか見られない。その奥地にもO3タイプは、しっかり侵食している。

現在チベットには、その希少のDタイプのD1とD3が半数以上いる。それは、チベットが漢民族にとって値打ちが無い土地の枯れた山岳だからである。しかし近年チベットに資源が見つかった。そして漢民族はやってきた。

チベットでは現在、漢民族の大規模な移住が行われ、彼等の手でチベット人の虐殺が行われている。おそらくチベットでは、Dタイプの人間は早晩駆逐され、O3タイプの人間が優勢になるだろう。

各Y遺伝子の分布は、只の人間の移動の結果と見えるかも知れない。しかしこうして見ると、その分布は、一つの民族による、もう一つの民族への強姦やホローコーストの結果だったとも言える。それは、南米のY遺伝子の分布が、僅かしかいなかった白人男性の遺伝子が、優勢になっていることでも説明が出来る。

ラルフ・タウンゼントは支那人の特異性と残虐性を言った。それは現在のチベットやウィグルを見れば今も変わりが無いことが分かる。恐らく大陸では5000年来このような事の繰り返しだったのであろう。

人間は何故国家を作るのか。それは支那人のように、他民族を襲う習性を持つ集団から結束して守る為である。チベットは国家体制不備と油断の為に、国民を守ることが出来なかった。確かに国家が無ければ戦争は起きないだろう。だがそこで起きるのは、虐殺や強姦なのだ。


中国武装警察によるチベット人弾圧

ウイグルでの中国人による人間狩り
 
 

この地図のO3タイプの分布により、支那人の排他的で侵略的な性格も分かったと思う。それに対して、日本人は排他的処か包容的な民族であることも分かったと思う。日本の古いタイプも新しいタイプも共存している多様性は、来た者を受け入れる包容力と協調性が、太古の日本文明に存在していたからである。

しかし日本人の包容力にも限度がある。既に支那人も朝鮮人も充分受け入れた。これ以上排他的で協調性の無い支那人や朝鮮人を入れると、日本文明の特徴の一つである協調性が日本人から無くなるだろう。


この動画は、残虐なシーンが有りますので自己責任で見てください。
Stand Up For Tibet Save Tibetan Lives


2013/08/02 、図を修正した。 本図の地域毎のY-DNAの割合は、ウィキペディアの日本人のデータによるもので有るが、「空欄は資料なしで、必ずしも0%ではない」と書かれているので、空欄部を灰色で示した。又、各遺伝子型の総和が100を超える地域については、各数値を総和に対する比とした。

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何がそうさせたのか?

遺伝子レベルで民族を調べることが出来る様になって驚かされたのは、外見からは日本人、中国人、朝鮮人、満州人、モンゴル人が似ているのに、遺伝子レベルでは相当違っていることです。
逆に台湾とフィリピンは外見や経済レベルが相当違うのに遺伝子では似ている。
何がそうさせたのか、興味があるところです。

無題

崗上虜囚 様、皆様
こんにちは。

科学は日進月歩。昔は常識、今は非常識、な事も多いですね。

私が学生の頃は、日本は単一民族の島国根性と否定的な論が多かった気がします。
米国は人種のルツボで多文化共生社会、ルツボの中で異なる金属が溶け合い一つの合金となるように、米国は一つの民族になり独特で素晴らしい文化が産まれるとべた褒めだった。だから、合州国でなく合衆国と。

しかし、社会人となり学校で教えられなかった歴史を勉強し現実を知る。世界は腹黒い。人類史は、民族が移動を繰り返し、他民族を追放するか殲滅してきた歴史と知る。宗教は神の名を持って、其れを擁護し異教徒の死を当然としてきた。

そして、米国は白人が原住民を追放や殲滅してできた国と知る。現状は、ルツボの中で人種は溶け合おうとせず、人種毎に固まっている。文化は多文化共生と言ってもお互いに無視しあって、新たな融合文化が創造されそうにない。

翻って日本は、考古学やDNAなど人類学の発達進歩で
「他数民族が平和里に融合し文化も和合した結果、単一民族に見えるほど混血および共通文化(独特な)になった。」
と明らかにされてきた。
米国人の理想が、遥か昔に日本で実現されていたのです。

また、米国のプライドが…。

Re. 八目山人様、酒と泪と 様

八目山人
>何がそうさせたのか?

それは、女性のDNAです。日本人男性に多いDタイプの遺伝子は、アフリカで分化した古い遺伝子です。そしてアンダマン島にいる矮小の黒人が希少なDタイプなので、元の形態は黒人だと思います。

又、東アジア人が似ているのは、当時はそのような女性が男性の憧れだったのでしょう。日本人男性の目の狂いがなかった証拠は、今でも大和撫子は世界の男性の憧れの的です。

後、地図にある台湾人は台湾にいる漢民族だけで、高砂族などは違う構成だと思います。私としては、ミャンマー人のDNAを知りたかったのですが、生憎見つかりませんでした。恐らくDタイプが混在していると睨んでいます。

酒と泪と 様

>また、米国のプライドが…

欧米人の中には、気が付いた人が増えてきたように思えます。処が逆に未だに西欧コンプレックを持っている日本人が有識者や政治家に一杯います。彼等は物の分析も、創造出来ない人間です。
確かに黒船来航の頃は科学・軍事技術に遅れを取りましたが、今は最先端を走っているとも言えるのですから、外国の制度の真似や範を探すのは辞めにして、日本の文化の延長線上の道を探すべきだと思います。

米国社会の今後(憂い)

虜囚さんこんばんわ.

 虜囚さんの遺伝子を遣った民族の血統の解析の説得力には何時も驚かされて居ます。

 御趣味かはたまたご専門なのかは判りませんが、私の様な輩にとって、何時も新たな視点を提供して戴く結果となって、感謝しきりです。

 思うに、南北米大陸は、欧州諸国にとってこそ「新大陸」であったかもしれませんが、其処には既に原住民が1万年以上も前から居住して、それなりの文化を形成して、其れなりに栄えて居たワケです。

 それを「開拓」した、と云いますが、現実に彼等が遣った事は、先住民の虐殺と略奪でした。

 その原因となったのは、狭い欧州半島では、限られた耕地しかなく、その奪い合いが戦火を絶やす事が無かった為に、弱肉強食の理で成立する、暴力で階級、人種差別を弱者に強制する社会が出来あがって、民衆にフラストレーションが蓄積して居た処へ、新天地が開けたワケで、「我先」に平和に暮らして居た先住民から略奪と虐殺を行ったのですが、侵略者は自分達の名前を「開拓者」と言う名前にすり替えて、そして、その後、お互いの勢力範囲を是亦、戦いで調整したと云うわけですね。

 彼等白人国家群は、確かに産業革命を成功させ、近代を科学で創り上げたと云う事は評価に値するでしょう、然し、彼らの中身は已然として「科学と言う道具を持った野蛮人」でしかない。

 嘗て、大陸を経て日本に流れ着いた多様な異民族が、数万年もの間、絶えず居た事は、明らかですが、日本は個別の民族が持つ「異質」を膾炙し、消化(昇華)して、民から自発する日本文明を創り上げたのです。

 私は、日本は米国が後1千年以上経れば、達成できるかもしれない位の国家像だと思って居ます。

 勿論その為には、異民族同士の共生=大和を達成し、その中から共感や共有意識を育んで、社会秩序を民の力で創り出し、命懸けで護れる様な社会道徳を打ち建てなければなりません。

 米国は、建国以来200年の間に行った様々な苦難を乗り越える間に、其れを一度は達成したのかもしれません、然し、新たに受け入れる移民の所為で、ドンドン変質して、劣化している様に感じますね。

 此の変化の様を看れば、「悪貨は良貨を駆逐する」とか、仏教に謂う処の「重々無尽の理」とか俚言が思い浮かびます。

 殊に後者の理が働けば、近代に米国が世界で行った戦争の際に、それまであった戦争の作法や様々な禁忌を破り、非戦闘民への無差別攻撃、大量虐殺、環境破壊等を行ったワケで、その負の行いを「倍旧した報い」となれば、如何なる事になるか。 勿論、9・11の段では済まないでしょう。

 思うに其れはキット、米国社会内部に蔓延った変質部分に根差した社会変化に拠るのだと思います、譬えれば、シナ人や朝鮮人に、米国を護る愛国心を求めても無駄でしょうから。 彼等は、白人主体の国家を維持しようとする勢力にとっては、「人種的な汚染」そのものでしょう。

 そうした汚染に気が着けば、米国社会は是以上の劣化に歯止めを懸ける為に、何処かで移民を厳しく制限、若しくは禁止にする方向に向くのではないか、殊に、アジア人は排斥を受ける可能性が有ります。

 もし、米国国民が社会に大和を達成したいと願うのなら、真に日本の古代史を学ぶべきなのですが、「銃を捨てる事さえ出来ない=刀狩りも済んで居ない状態」では、お話になりません。

 結局の処、白人層の文化的覚醒を待つほかはないのですね。

Re. 米国社会の今後(憂い)、ナポレオン・ソロ様

ただの趣味です。

アメリカは、ベトナム戦争を境に変ったと思います。でも大した成果も出ていないのに自国の制度を押し付けたりと、自信を持ちすぎです。

その自信も、過去のインデアン虐殺などの負の歴史があるので。空元気なのかも知れません。そして空元気の分、支那人・朝鮮人の侵食に付け込まれています。恐らく気が付いた時は、のっぴきならない事態になりそうです。

東アジアのY遺伝子の分布がアメリカに拡大です。その時は、白人は少数民族です。

ヨーロッパを見ると、Fタイプ以降に分化した新しいタイプばかりですが、Dタイプと同時に分化した古いEタイプも見える等、それなりに多様です。
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Human_Y-chromosome_DNA_haplogroups_(percentages).svg

それが包容的なのかは、歴史と照らし合わさないと分かりませんが、近年まで複雑の歴史があったので、発展途上、これからなのでしょう。でも、支那が中心になりそうな、東アジアより順調な発展を遂げるのような気がします。

>結局の処、白人層の文化的覚醒を待つほかはないのですね。

それより心配なのは、日本人が自分の文化を壊し始めている事です。本当にもったいない。

ご返事、御礼

 虜囚さん、早速のレス有り難うございます。

>>日本人が自分の文化を壊し始めている事です。本当にもったいない。
実は私は、この点について余り心配して居ません。

 発展や進化は、多様性にこそ存在すると云いますが、もしそうなら、先史時代以来、日本人が受け継いできた遺伝子は大衆の中に蔵われて来たものでしょうが、其れは、固定したものではなく、ドンドン更新されて来たものではないでしょうか。

 新たな血=異質が混入し、次第に同化する事で、社会は多様性を維持し、新たなモノも生まれ出せるのですが、中には同化できない範疇の異質も多く侵入してくるのは言うまでもない事です。

 日本の社会を形成してきた強靭さとは、ソウ云う異質迄も呑みこみ昇華してゆく事に有ると信じて居ます。

 但し、侵略を仕掛けた方が、日本文化を何処まで知って居るのかと言う点は少し気になりますね。

 私は、朝鮮族に何の恐れも持っておりません、彼等は唯の利己主義者でしかないからです、彼らの最大の敵は彼ら同士です、詰まり、何れは内訌を起こして自滅するからです。 弱みさえ見せなければ、敵にさえ値しない。

 怖いのはやはり、米国、欧州と云った、社会として未だマトモなモノ尾をもつ国家群でしょう。 彼等はこちら次第で敵にも味方にもなるが、敵には全く容赦しないし、主体性が欠如して居ると看れば、完全に傀儡化を画策してくるからです。

 日本は政治的には未だ主体性を喪失した儘ですが、文化的には真逆になりつつ有ります、詰まり、欧米文化がむしろ日本化しつつ有る様に感じます、と言うのは、欧州や米国の文化水準は、既に「成長が止まって居る」からです。

 是は、文化の担い手が欧米が金持ちや貴族層であるのに対し、日本は大衆ダカラでしょう、江戸の浮世絵、瓦版、歌舞伎の時代から、日本の文化は、造り手も支持者も大衆だったからです、大衆のが求めて居るのは何時の時代も「共感」だと思います。

 今の日本が毀れ始めている一部の原因は確かに外力や狂信的なサヨクに拠るモノですが、中には進んで破壊を看過している面もある様に感じます。

 新しいモノを造るには、古いモノを破壊する事から始めなければならないのも亦事実だからです。

 然し、日本にはサヨクは居ても右翼は居無いのも事実ですから、我々の言動が真の保守を覚醒し、決起を促す契機となればとの思いです。

アメポチ化決定はいつから?

>怖いのはやはり、米国、欧州と云った、社会として未だマトモなモノ尾をもつ国家群でしょう。 彼等はこちら次第で敵にも味方にもなるが、敵には全く容赦しないし、主体性が欠如して居ると看れば、完全に傀儡化を画策してくるからです。


コロンブス以前の欧州が群雄割拠してる状態なら日本も肩を並べて覇権国家として渡り合えたはずです。
なのになぜ現在の様な情けない状態の日本になってしまったのか?

答えは簡単です。

ヒトラーが大陸蹂躙した、ナポレオンが大陸制覇し損ねた、秦の始皇帝、漢の武帝、隋の煬帝、ジンギスカン。

ユーラシア大陸の東西にはそうそうたる者が有ります、この大陸の両端に、日英両島国が有ります。

歴史的覇者は七つの海を制した島国のイギリスです。

ユーラシア大陸の東でも歴史的チャンピオンはイギリスと同じ島国の我日本帝国です。

WASPによってビックアイランドのアメリカを建国されてしまったのが原因です、日英と違い米島国は桁違いです、まさにギガンティックボイラー。

これを建国したのが日本人以外の有色人種である支那兵朝鮮人なら話は別ですが。

戦国自衛隊という映画が有ります。

もしこの時代に戻れるんなら信長に言います、

織田殿、欧州列強が群雄割拠してる今はこれと肩を並べてられるがWASPにビッグアイランドのアメリカを建国されたら日本はアメポチ化決定だぞと。

中韓でも見られたと思いますが、エジプトに関して。


この巨石文明の黒幕は、過去のある一日に目を向けろと言っているのです。

黒幕の思惑が今でも十分機能してます。

これを語るにはゲルマン民族の真の正体を知らねばなりません。

「アメポチ」以外の選択肢を示して下さい。

>KESSELRINGさん
>>アメポチ化決定はいつから?
 敗戦後から直ぐでしょうが、日本は、満州事変の勃発の昭和6年からずっと15年間も「戦時」『非常時」に置かれて居たワケで、多くの日本人にとって、敗戦は本当に悔しく信じ難い事でしたでしょうが、もう一つの本音として、「やっと長い戦争が終わった」と言う感慨もあったと思います。

 毎年、知人や身内が戦争で死んでゆくのを聞くのは堪らないモノが有ったと思うからです。

 ダカラ、当時の日本人にとって敗戦記念日ではなく、終戦記念日という名称が自然なのでしょう。

 特に戦後は、戦死公報さえ出ない事態になり、家の大黒柱をワケも判ら無いうちに喪う家族が増え始めたのですし、戦争末期の米国、戦争終了直後の武器解除後の日本兵士に対する英国、オーストラリア、オランダの残虐で恥知らずな報復、そして戦争終了後の朝鮮やシナ、そしてソ連による、民間人虐殺。

 是等の明らかなる国際法違反行為に何の抗議も出来ないザマでは、国家に対する不信感も増大しました。

 私の母方は満州からの引き揚げ者ですが、住まいは大連でしたので、未だ良い方です、其れでも、GPUに怯えながら、2年間満州人の家の屋根裏に潜んで居たと云います。

 嘗て、「大地の子」と言う山崎豊子原作の小説が有りましたが、新京から10歳の時引き揚げて来たと言う人が同じ会社に居て、その人に貸したら、30分で返しに来ました、「リアル過ぎて、とても人前では読めない」と言うのがその理由です。 引き揚げのシーンを2~3行読んだら、当時の恐怖心がよみがえり、悪寒が始まり、自然に嗚咽していたそうです。

 然し幾らそういう敗戦国の現実に対して抗議しようとも、手足をもがれて終った日本は、彼らの秩序を無視した復讐行為から逃れる事は出来なかった。

 明治以来。欧米=文明国の正義や道徳を信じて来た日本人が厭戦に成るのは致し方ないでしょう。 

 オランダやソ連が天皇陛下の死刑を強硬に主張する中、一転して天皇陛下を擁護したマッカーサー元帥を始めとして、日本が最も信頼できた国とは、日本が唯一敗けた相手、最強の文明国米国で有ったのは、むしろ神佑天助であったかもしれません。

 そんな歴史の真実を見据えた上で、アメポチが見苦しいと云うなら、自国の生存と有色人種の独立を背に、世界中の国々を敵に回して戦い、そして負けた日本に他に一体ドンナ選択肢が有ったというのでしょうか、貴方が先人の選択を嗤い蔑むと云うのなら、貴方の選択肢を示してからにして下さい。

 第一米国は魑魅魍魎が跋扈する国で、一言で括れる国ではありません、シナや朝鮮に乗っ取られたマスゴミ化らは嫌日や侮日的な報道ばかりが目立ち、恰も米国も日本を恫喝している様に思えますが、かのTPPですら、米国国民で本当にその中身を理解して居るのは少ないと思います。

 但し、米国の勢いは大きく減速し初めている、その原因が、アジア系野蛮民族の大量移住にある事は、この先ドンドン明らかになって行く事でしょうね。

>アメポチ」以外の選択肢を示して下さい。

敗戦後の日本にはアメポチ以外の選択肢はなかった様に見えますが、その気になれば、ソ連の脅威を煽って憲法改正、核武装を出来た筈です。

しかし、吉田、岸、佐藤、この九州長州の首相はそれをわざとしなかった様に見えます。

アメリカで数年間ユダヤに入知恵されたジョン万次郎、ユダヤのグラバーに入知恵された坂本竜馬、特にこの辺りからです。

半頭と目と鼻の先の歴史を持つ九州長州の人間は信用できません。

話はそれましたが・・・、

私が言ったのは日米欧の列強の中から、アメリカ(大陸)が存在せず、日欧だけの列強史であれば・・・・・あのような負け方わしなかったろうなという事です。

呆れました。

>KESSELRINGさん
>>その気になれば、ソ連の脅威を煽って憲法改正、核武装を出来た筈です。
 ほぅ、どんな方法で煽るのでしょう? それを可能にするのは、CIAやDIAを上回る情報収集能力を持つ機関が必要ですが、生憎と戦後日本には、スパイ防止法の上梓さえままならない環境があるのではないですか?
>>半頭と目と鼻の先の歴史を持つ九州長州の人間は信用できません。
 ソウですか、其れが会津モノの本音ですか 、全く100年以上も経って居るのに、未だに恨みを忘れないと云う形ですが、維新まで否定的とは とても日本人の云い分とは思えませんね。

>>アメリカ(大陸)が存在せず、日欧だけの列強史であれば・・・・・あのような負け方わしなかったろうなという事です。
 アホな事を。 米国では無く米大陸が無ければ・って、ワケガ判らん仮定の仕方は止めた方がいいのじゃないですか、地球の地図をひっくり返したら別の星の話になりませんか? 頭の程度を疑われますよ。 

 もし、米国が無かったなら、ロシアとの戦いが永く続いて、日本は疲労困憊して居た筈、すると、第二次世界大戦自体が起こって居ないでしょう。

 日本は欧米諸国にとって、戦後国連が存在する限り、敗戦国、敵国に過ぎません、「敗戦ではなく終戦が何拠って保たれたか?」と言う疑問を持った事が無いのではありませんか?

 「終戦状態を保つ」のは、最初は日本の義務でしたが、日本がソ連や韓国の侵略を耐え忍ぶ裡に、次第に米国の義務になって行きました、即ち、その結果が日米安保です、然し、此の処、その明文化されているその義務履行が怪しくなっている。 ダカラ、極東はキナ臭くなっている、この先、日本は早急に核武装を検討すべきなのだし、米国内にもそれを望む勢力が必ずいますから、実は、政治力、外交力の出番なのです。

 維新から150年も経とうとする今、長州だ薩摩だ、否肥前だと、何を言って居るのか・・。

 それより、鮫島さんに謝れよ。

ソロ発狂!

吉田、岸、佐藤、小泉、安部に関して以前はソロさんと同じ意見でしたが、政官財マスコミは既に右も左も部落と朝鮮人に乗っ取られています。

岸征倭会は統一教会をを中心に半頭オールスターズの麻薬マネーとズブズブの関係は長いんです。

小池百合子の親父も統一教会から出馬してました。

こいつらの言う事は保守タカ派で国益に対しては聞こえはいいんですが、十分注意するなり、考え直す必要が有ります、既にその時期です。


鮫島さんに関しては隠居さんが中韓に小泉純也がイキナリ鮫島と名乗ったので仲間の朝鮮人はびっくりしたというエピソードをコメントされてました。

鮫島さんに土下座して謝らなければいけないのは小鼠鮮一郎・鮮二郎親子一族です。

Re. KESSELRING 様

このY-DNAの図は、貴方にも見せる為に作りました。見れば分かると思いますが、貴方が琉球土人と蔑む沖縄県の方が、大陸半島の影響が少ないのです。つまり琉球人の方が原日本人に近いのです。

Dタイプ遺伝子が多い琉球人が土人なら、本土日本人も土人でしょう。恐らく貴方も土人でしょう。その土人が気に入らないのは、近年日本に流入した外来種しかいないでしょう。

また貴方は西欧人と日本人の優秀を言いますが、その理由を遺伝子の図を見て説明出来ますか?。

私は、日本がアジアで抜きん出たのは定住の長さ、即ち文化の深さだと以前から言っています。

誤解無きように。

沖縄に関しては島津と民への風見鶏外交の癖があるんでしょうか、

復帰後の沖縄に関しては、渡辺昇一先生と同じ評価しか出来ません。

沖縄問題に関して中韓でコメントしたのが昨年の2月28日、ちょうど1年前です。

①野原であった普天間飛行場が何故か市街地の中にある危険な基地になった経緯。

②これに代わるV字滑走路の決定経緯。

この二点について私の土人発言で相当批判もされましたが今は違うようです。

①②に関して真相を知って貰おうとわざと土人と言ったのもありますが。

ギリシャ・ローマからの欧州の歴史を見れば白人同士にも南北経済格差問題があるのは明らかです、コロンブス・ナポレオン以降は南欧は完全に二流国です。

私の祖父が言うように南方の人間は締りがねえから使いもんにならんと言う言葉が沖縄にも十分当てはまります、縄文時代は立派だったとしても。

白人(ゲルマン民族)に関しては、支那兵朝鮮人をはじめとする所謂、日本人以外の有色人種とは知能レベルが違います、

日本人の次に優秀だという評価です。

科学技術をマスター出来る日米欧の支配体制に戻すべきだと言ってるのです。

Re. 誤解無きように、KESSELRING様

>沖縄に関しては島津と民への風見鶏外交の癖があるんでしょうか

私にも沖縄出身の友人がいますが、沖縄人に関して言えば、悪く言えば覇気が無い、周りに引きづられる傾向があるように思えます。よく言えば人が良いですけど。でも、それは日本人全体に言える事だと思います。

今の沖縄は戦後入ってきた朝鮮人と左翼に引きずられているのです(本土も同じ)。そんな中、毅然と戦っている沖縄保守は筋金入りです。沖縄保守がヤマトンチュウを馬鹿にしても支那に付く事は有りません。彼等もヤマトンチュウが一番近い人間であり仲間だと思っています。

ふがいない一般沖縄人に期待しても駄目でしょう(本土も同じ)。昔どなたか『貴方は犬や猫に意見(国防について)を聞くのですか』と言っていました。朝鮮人と左翼に引きずられてこうなったのですから、引きずり返せば良いのです。

沖縄左翼が米軍基地を食い物にしており、V字滑走路が出来ると又餌を与える事になると言うご意見は、分かります。でも、それと同時に沖縄左翼が米軍も自衛隊も沖縄から追い出そうと思っている事も事実です。沖縄左翼は完全に支那の手先です。

又、支那のミサイル集中攻撃戦術から、米軍が沖縄にある主要部隊を縮小させたい事も事実です。でも米軍が沖縄を手放す事は無いと思われますので、KESSELRING様が仰っていたように、いっそV字滑走路も止めて彼等を日干しにさせるのも良いかも知れません。

若しV字滑走路を作るなら、那覇の航空自衛隊を此処に引越しさせ、海兵隊の共同使用にすべきでしょう。

>白人同士にも南北経済格差問題

小室直樹氏は、イタリア等の南欧諸国で商品に定価が無いのを見て、資本主義が未発達な国と言いました。商品に定価が有るのは、英米独仏日ぐらいでしょうか。それ以外の国は公の概念が希薄、何事もワイロが必要であったりと、文明国としての資格が無いと言うことでしょう。

でも、民主党政権を見ていると、日本もそう成りつつありますね。これって、KESSELRING様が仰っている知能レベルの低下でしょうか。

強者とはここまですることを歴史が示している

題:TPP 弱肉強食の世界の「 強者 」は、
           ここまでする事を、歴史が示している。

 TPP、締結か?否か?
 TPPは、グローバリゼーションを是とする考え方。

 当然その時、「良いものは良いのだ」との意識が基本に働く。

 アフリカの草原で、弱った個体が餌として狙われ、
 その個体が餌として存在することにより、
 「捕食した動物は生を伸ばす事が出来」、
 また、
 「捕食された動物も、その餌になった個体のお陰で、死を逃れる事が
出来、
 且つ、より健全な個体の集団へと変わることができる」と言える。
 いわゆる、弱肉強食のメカニズムである。

 「供犠(くぎ)が捧げられる世界」であるとも言える。

 良い、且つ、優れているからこそ 皆が求める、
 また、その求めに応じる。
 「それが正義」なのであるという。

 キリスト教は、強い民族が、困った時に、
 隣国の富を奪いに行く事を
 「(キリスト教の)神の正義」としている。

 日本も、強国によって、この奪いに行く国の、対象の国の如くに
なってくるのか?・・とも思える。

 キリスト教の神は、『神の正義があるなら』やっても良い、人の命
を奪う事、誅しても良いとする。

 聖書の申命記に、キリスト教の神は、「○○人は男を殺せ」「○○
人は、皆殺しにせよ」「生娘は生かしておけ」「奴隷にせよ」と指示し、
叫ぶ。
 悲惨な殺戮の世界になる。
 そして、
 キリスト教は「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」と
説く。
 現代ではない、古代の地に、現出した実際の世界である。
 弱肉強食の『 実際に現出した 』世界である。
 (現代では そのようなことは形を変えて起きている)。

 強い者が弱い者に『 配慮せずに 』行動すれば、この様になるとい
う史実である。

 強い者の論理が 『 正義として 』 世界を制覇する論理である。

 その強い者は、
 「戦い方のみが優れているだけ」かもしれない・・・が、
 結局、強い者が、
 南米・中米・北米メキシコ・そして離島の各所で、
繰り広げられた「キリスト教徒と同行したキリスト教聖職者」たちの
仕業(しわざ)の事例。
 全滅・すべての命を奪う行為と、
 それ以外にも、この部屋一杯に黄金を満たせば「王様の命を助けて
やる」と言い、
 結局、王様の命は奪うという、策略まで用いて、徹底的に「 富をも 」
奪う(人命と富の略奪)、
 更に、インカの様に、結局、どの様な文化だったのか、不明?
 まったく不明な状態になる例の様に 「文化をも『めちゃめちゃに破
壊』し、文化のすべてを奪う」(命と富と文化の略奪)。

 そして、その地に、
 キリスト教徒の征服者たちは、アフリカの人々を「奴隷として(キリスト
教聖書には、奴隷というものを教義として教え、
 キリスト教の教義ゆえに、歴史を連綿と伝えられ、
 歴史を経ながら、個々の悪行は行なわれ、
 教義ゆえ忘れられずに 保ち続けられている」。

 人のいなくなった地に、
 このキリスト教の教義の悪行による奴隷を、
 連れて、
 キリスト教徒の征服者たちは、インディオスの絶滅した地に
 乗り込む。
 そして、
 キリスト教徒は、その地も奪う(命と富と文化と土地を奪い、奴隷の
人生を奪う)。

 そして、
 山の頂には「イエス像」を建て、
 「宗教をも奪い、征服者の宗教の像」を立てる
  (命と富と文化と土地と奴隷の人生と宗教を奪う)。
 「偶像崇拝を忌む自分たちの宗教教義をそっちのけでイエス像を立
てる」。

 「弱肉強食の強者は、ここまでする事を歴史は示している」。

 弱肉強食論理には、『何らかの歯止め』が 「必ず必要なのだ」。

 総べてをまな板に乗せ、規制や歯止めは一切認めない。

 あるのは、弱肉強食の論理だけという世界。

 強者は「安価」「経済的」「効率的」「品質的(美味いなど)」な
どの長所が、「積極的に美化され」「強調され」ているが、
 果たして本当にそれで良いのか?
 正しいのか?

 かつて
 「効率を追い過ぎた」の声を良く聞いた時もあったが。
 総べての面で、
 強者がよいと
 「強者の論理が」
 「強者ゆえの立場を利用して」
 「巷にその論理が良いような錯覚をまきちらしながら」
 流れていく。

 強者の論理以外の価値は総べて否定される。

 「安全保障」「リスク」「弱者の論理」など、まだまだ、検討・討
論すべき面は多い状況のはずです。

URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
URL: http://moppo28.blog.so-net.ne.jp

 (参考)グローバリゼーション【globalization】 国家などの境界を
越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動やものの考え方な
どを世界的規模に広げること。グローバライゼーション。
(参考)く‐ぎ【供犠】 神に、いけにえを供える宗教的・呪術的(じゅ
じゅつてき)儀式。また、そのいけにえ。きょうぎ。
(参考)い・む【忌む/斎む】 [動マ五(四)] 1 (忌む) ①呪術
的な信仰などから、不吉なものとして避ける。禁忌とする。「葬式は
友引の日を―・む」「宗教上、肉食を―・む」 ②嫌って、避ける。
「革新を―・む」「退屈を―・む」...

Re:強者とはここまですることを歴史が示している

>#50711e5a76 様

弱肉強食は世の常です。我々人間は、他の動物を追い出し、他の動物の肉を食らって生きているのですから弱肉強食が批判の理由にはなりません。

TPPに勿論弱肉強食の部分も有りますが、詠われているのは相互依存です。でもTPPは日本にとってマイナスの面が多いのです。

従ってTPPが問題と言っているのは、TPPがグローバルリズムだからとか弱肉強食だからでは有りません。損得勘定で損なので問題と言っているのです。その日本にとって損なTPPを民主党がやらんとしています。反日政党だからでしょう。これが一番の問題です。

グローバルリズムについても、日本にとって損です。未だ国境が存在し、何処の国も国益を掛けて争っているのに、あたかも世界国家が出来て国境も無くなったと勘違いをして国を開こうとしているのは、日本だけが損をすると言っているのです。

キリスト経の国にも、共産国にも、それなりの道徳や秩序が有るでしょうから、批判する気はなれません。お互い勝手にやれば良いのです。そして日本は日本国民が思う道を進めば良いのです。

日本がこの道が一番良いと言っても、何処の国も付いてこないでしょう。お互いさまです。文化価値観も違いますから。従ってグローバルリズムの考えは、既に破綻しているのです。

後は、何処の国からも干渉されず侵されない為の武力を持つだけです。

  • 崗上虜囚
  • 2012/03/10(Sat.)

無題

Y染色体ハプロタイプでは、本土日本人は「DE系統D亜型D2A」と「NO系統O亜型O2B1/O3」とのほぼ半々の混血と結果が出ていますし、この点は、今回、総合研究大学院のプレスリリースである意味、裏付けられたという事が言えます(Y染色体ハプロタイプも参考にして方向性を定めたのでしょう)。しかし、総合研究大学院の調査方法では、アイヌ人(D2*)と本土日本人(D2A)の遺伝的違いが判別出来なかったということです。アイヌ人(D2*)は、縄文人(D2A)ではなく、同じ系列(D2亜型)の別集団(C3亜型が入ったのが証拠)と考えます。言語が違うのもそのせいでしょう。琉球(D2A)と似ているのは、本土日本人(D2A)でしょう。アイヌ人(D2*)とは若干の違いはありますが、本土日本人のD2Aに近い系統と言えます。朝鮮人(O2B*)と日本人(O2B1)は、O2Bとしては系統が近いですが、若干異なるので、韓国人=弥生人とはならないでしょう。ここまでは、Y染色体ハプロタイプで説明しましたが、問題はmtDNAです。日本はmtDNAに関しては調べつくしたと思いますが、mtDNAとY染色体の結果が何故異なるのか、東ヨーロッパでも似た現象が発生していますが、現在のところ、原因がわからない点がジレンマとなっています。総合研究大学院の(mtDNAではなく核遺伝子を使用した)調査方法は、mtDNA、Y染色体とはまた別の方法である為、もしかするとより真実に近い結果が得られるかもしれませんが、この方法では、アイヌ人と日本人、琉球人共通の「DE系統D亜型」内の違いと、弥生人と韓国人の「NO系統O亜型」内の違いまでは判別は出来ない欠点があります(常染色体では系統分析が出来ないのです)。総合研究大学院のプレスリリースは微妙に正直であるといえます。一番重要な点はその内容を飛躍して考えないようにした方がいいという事です。例を上げると、弥生人の渡来ルートとして、「朝鮮半島経由」については、現段階では否定できませんが、日本の稲の遺伝子パターン等から、依然として別のルートの可能性も考えられるという事です。一つでも先入観があると飛躍した誤った理解となってしまいます。

Y染色体の分布図

本文中の使用のY染色体分布図はどこから得られたのでしょうか。お教えください。よろしくお願いします。

Re. Y染色体の分布図、林治幸様

情報の出所は、ウィキペディアの「日本人」からです。地図と円グラフはGMTを使って私が書きました。

GMT=http://gmt.soest.hawaii.edu/

図の使用のお願い

この分布図は大変よくできています。そこでお願いですがこの図の使用をさせて頂けないでしょうか。
どかよろしくお願いします。

Re. 図の使用のお願い、林治幸様

どぞ。反日でも親日でも如何様な解釈でも構いません。ご自由にお使い下さい。
面白そうなので、使った後にでも教えて頂けると嬉しいですが、強制はしません。

ありがとうございます。

助かります。O3の漢民族が膨張して他を周辺に追いやっている様子がわかります。
また、初期の倭人が北九州から稲作を携え北上していく様子がわかります。よろしかったらメールでお名前をいただけると○○様作によると紹介できますが。
もちろん無理はいいません。

図の修正法

実はこのグラフを他の方にみせましたら、データが違うと言われてしまいました。例えばニヴフは100%C3ではない、ということで調べると38%でした。どう直したらよいかお教えください。お願いします。

Re. 図の修正法、林治幸様

結構間違えていますね。
暇を見つけて修正しないといけませんが、ペントプログラムで地図を取り込み、エクセルで作った円グラフを、同じ処に貼り付ければ、修正は出来ると思います。

エクセルは円の部分のみダブルクリックと右クリックでコピー。ペント上へコピーするときは、選択⇒透明な選択で。

結構面倒くさいですけど、夜のやっつけ仕事で出来たのですから可能でしょう。

お礼

ありがとうございます。
やってみます。

Re. お礼、林治幸様

図を修正しました。

×ペント ⇒○ペイントです。
又円グラフは、直径2.5cmなので2.5cm以上にすれば、下の円グラフが隠れます。
以上です。

ありがとうございます

エクセルで円グラフを作り被せてみました。どうにか形になりました。
ついでにmt-DNAも作ってみましたが、これは朝鮮半島や北東アジア人に近いですね。

新しくされたんですね。わかりやすいです。アンダマン諸島にD祖型100%がいますので加えたら良いと思います。

無題

あなたは本当に何も知らないね。
 長江文明が滅んだとき、長江人は各地に逃げたと思われ、それが現在日本や朝鮮、タイ、ベトナム等のO2aやO2bタイプのように、周辺の方に分布しているのである。???!!
   そうしたら、長江文明を保有してる人達はこれらのところへ逃げたとしたら、どうしてこれらの所がこの文明を発見してなかったんだろうか。何の根拠もないのにそんな話を言って恥ずかしくないんですか。

Re:無題

>あなたは本当に何も知らないね。

それなら自分の知っている事を言わないと。

>  長江文明が滅んだとき、長江人は各地に逃げたと思われ、それが現在日本や朝鮮、タイ、ベトナム等のO2aやO2bタイプのように、周辺の方に分布しているのである。???!!
>   そうしたら、長江文明を保有してる人達はこれらのところへ逃げたとしたら、どうしてこれらの所がこの文明を発見してなかったんだろうか。

意味不明だけど、日本語が不自由なのかい?。
逃げて来た人の子孫が何故長江文明を発見していなかったの意味なら、そんな記憶は代を重ねれば無くなってしまうさ。彼らにとって誇らしいことでも無かったろうし、長江文明と言う言葉も最近出来た言葉。
長江文明の痕跡と言う意味なら、米文化の日本そのものが痕跡だろう。O2bのY-DNAと共にね。

>何の根拠もないのにそんな話を言って恥ずかしくないんですか。

まず嘲り有り。
目的は嘲りだけだからね。
従ってその後の文は、たいして意味がない。
典型的な支那・朝鮮思考の文。

  • 崗上虜囚
  • 2016/01/12(Tue.)

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