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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

東京裁判史観2

前エントリーで、酒と泪と様から、支那事変は戦争でないから支援しても戦時国際法の中立義務違反にはならないと、ご意見を頂ました。その通りなのでしょう。

それでも東京大空襲、広島長崎の原爆とアメリカの戦時国際法違反は逃れることが出来ません。支那事変にアメリカも加担しているのに日本だけ平和に対する罪をを被せるのも片手落ちです。

と言っても、日本が正しいと言い張れと言っている訳ではありません。東京裁判の判決が正しいか否かと言った時点で彼らの思う壺です。東京裁判は戦争の延長です。あの戦争は『侵略戦争』だなどの東京裁判の為の造語を未だ言う日本人がいるのを見れば、彼らの笑いは止まらないでしょう。

戦争は終わっていないのです。東京裁判は一区切りかも知れませんが、人間個人が生存競争をしているの同様、国家も存亡を賭けた戦いを昔も今もこれからも続けているのです。

天皇陛下がおっしゃった『戦争中のことですから』は、東京裁判にも当てはまるのです。それが分からず、『日本は侵略戦争をした』、『日本は戦争責任がある』とうるさく言う日本人は、戦勝国の手先になった卑しむべき人間か、洗脳された馬鹿かのどちらかです。

天皇陛下が戦争責任について訊かれたときにおっしゃった『そういう文学方面はあまり研究していないので』の言葉をもう一度解説してみます。

言葉は人を縛ります。人は自分で発明した言葉にも縛られるのです。深く思考する人は多くの言葉で縛られ、真理を得たものはたった一つの言葉に縛られているとも言えるでしょう。

日本人が言霊(ことだま)と、言葉に霊魂が有ると思っていたのは、本質をついていたかも知れません。言霊と言う言葉があるからこそ、日本人は言葉を大事にし、又言葉に縛られる人が多いのかも知れません。

しかし一般国民ならいざ知らず、国民を主導しなければならない知識人や政治家が、言葉に縛られ、しかも悪意がある他国の人間の思うがままの状態になっているのは、馬鹿々しいかぎりです。

その点支那人は言葉に縛られません。流石禅を生んだ国、あらゆる束縛から脱し自由な境地になったかと言えば、そうではありません。彼らの言葉は相手たじろがせる道具であり、相手を縛る道具であり、自分をアピールする為の道具です。

当然嘘も平気です。彼らは言葉の束縛から解き放たれたのではなく、言葉の使い方がぞんざいなだけです。しかも彼らは言葉だけでなく欲にも縛られています。この点は支那人も朝鮮人も同じです。

日本人は言葉の束縛から自由になるべきです。たった一つの真理の言葉からもです。勿論、戦勝国が日本人が縛るために作った『侵略戦争』や『戦争責任』からもです。

『応に住する処無くして、其の心を生ずべし』は金剛教の一節ですが、日本人にぴったりの言葉です。その意味は、言葉による束縛から脱し、言葉による拠り所も捨て、自由になって、始めて本来の生き方が出来るの意味です。

何故日本人にぴったりかと言えば、日本の規律や秩序は言葉による法や契約や、思考停止させるような戒律では有りません。美意識です。逆に束縛のある心は美意識を阻害します。言霊(ことだま)が有る日本です。言葉から自由になっても、もっと言葉を大事にする筈です。

日本は神との契約が無いのに道徳が有り、未曾有の津波にあっても略奪も起きず、先進国の中でも最低の犯罪率の国です。

欧米はどうでしょうか。契約に頼る彼らも言葉を大事にしているかも知れません。がしかし、ぎりぎりの所で騙しが行われます。従って彼らが言葉から自由になったら秩序はなくなります。此処しばらくは欧米人には言葉による束縛は必要でしょう。

陛下の『そういう文学方面はあまり研究していないので』は、文学と言ったので分かりずらかったかも知れません。意味は、そんな造語は追求するような問題では無いと言っているのです。日本人が追求すべきは美意識です。
 
騎馬武者は野放図なバサラ大名であるが、バサラに生きた分、余計に美にこだわった筈である。
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日本人の過ち

>>あの戦争は『侵略戦争』だなどの東京裁判の為の造語を未だ言う日本人がいるのを見れば、彼らの笑いは止まらないでしょう
  全くですね。 でも、日本人が反省し過ぎなのは、それだけ先達のレベルを信じているからだとも、いえると思います。ソノ盲点をつけるのは、同じ日本人のメンタリティを持つ日本人でなくては無理でしょうね。

 まぁ、天皇陛下の甥子にして、摂家筆頭の近衛公爵が、真赤かの左翼だったわけです。 

 大正デモクラシーと呼ばれる得体の知れないものがありますが、それは、古より日本人が育んできた、農村を中心とした自然発生的な社会主義と西洋文化がミックスして出来た紛い物であり、就中、そこで理想主義と謳歌された共産主義こそ、日本の特権エリート層を惑わせる思想的温床だったのではなかろうかと、このごろ疑い始めています。

 大逆事件などは、ソノ氷山の一角に過ぎない、ことに、文学界は殆ど赤に染まっていましたね。

 日本人は、やり直すに、この時点まで時計を戻さねばならない部分もあると思っています。

Re. 日本人の過ち、ナポレオン・ソロ様

> 大逆事件などは、ソノ氷山の一角に過ぎない、ことに、文学界は殆ど赤に染まっていましたね。

今は文学界だけでなく法曹界、政治の世界、ジャーナリスト、経済界まで染まっています。それも真っ赤かでなく自覚なきピンクです。

軽いんですよね。日本人が軽くなってしまったんです。人の事を言えませんけど。だから西欧かぶれ(馬鹿々しいことに支那・朝鮮かぶれもある)の社会主義やグローバル主義なんかに染まるのです。

>日本人は、やり直すに、この時点まで時計を戻さねばならない部分もあると思っています。

でもまた近衛文麿内閣2が生まれそうです。今度は自民党からです。

価値観の在り様

>>日本の規律や秩序は(中略)美意識です。
 吽、と肚に響く言葉です。

 満州からの引き揚げで好く見られた光景で、日本人の婦女子は切羽詰まると、簡単に自殺するそうです、其れを朝鮮人やシナ人は理解できないらしいのです。

 「辱めを受ける」という言葉が有りますが、ネガティブな意味で日本人が、最も共感できる言葉の一つではないでしょうか。

 詰まりは、「恥」を知る文化です。

 「見苦しい」、「みっともない」、が、「美しい」の反対語である様に、日本人足るもの、恥を自覚する事が美しい自分を保つ最低限の心得だと知って居るのです。

 固より「自覚する」とは、自分に対する発見を積み重ねて為される事であるから、他者との約束の様に、紙に描かれるものではなく、心に懸けるものである。

 心の中に抱く自分の聖域を持って居るから、其処を侵されて尚、生き続けられるとは思えないのです。

 逆に謂えば、日本人はそういう心を裡に育てる事が出来る様な環境に育てられていると言う事です。

 ペリーが日本を評して、「子供を世界一大事にする社会だ」と云った事がそれを裏付けていると思います。

 その心の侵されざる聖域とは、親を慕う心、子を思う心、そして、故郷を思う心に拠って出来あがって居ますが、その心と心の在り処を護る為なら、日本人は喜んで命を投げだす。

 では、親を大事にする事を徹底して教えられる朝鮮人やシナ人に何故、その心が判らないのかと云えば、彼らには親を護る使命が与えられるだけで、自ら心を育てる機会が与えられていないから、護るべき親はいるが、護るべき心は無い、と言う事に成るのでしょう。

 天然自然の中に生まれ、その自然と親の慈愛を受けて育ち、やがて、子を為す。 親を慕い、子を思い、故郷を愛し、そして、死ぬ。

 是が、日本人の理想の人生です、そんな一生という時間をかけて、何をしたか、如何に生きたか、と言う実績や成果よりも、如何に見苦しくなく生きたか、の方に力点が置かれる。

 戦前の価値観では、その見苦しくない=美しい生き方の代表とは、他者の為に、公の為に生きると言う事でした、我々は、この価値観をドブに捨てて善いものか逡巡している最中なのかもしれません。

Re. 価値観の在り様、ナポレオン・ソロ様

ルース・ベネディクトが言った恥の概念は間違っています。日本人の中にはそう思い込んでいるのもいますが、日本人の行動規範は美意識で、もっと積極的なものです。

綺麗・汚いも美意識ですね。16世紀渡っていた宣教師が日本人も町も家もが清潔なのを見て驚きます。日本人は道端や家を掃除するように、生き方も綺麗にしようとします。つまり道徳の規範も美意識なのです。

馬鹿なことに、美意識を捨てて、成功していない西欧の道徳規範を取り入れ、それでは足りないので思想を取り入れて、それも駄目だから洗脳教育です。

その思想が如何に素晴らしいものであっても、仏教的に言えば目に入ったゴミです。

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