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放射能の嘘?本当?
それは、『生物は放射線が無いと生きていけない』、『生物は自然放射線の100~10000万倍の線量率の放射線を浴びると活性化する』、『ICRP(国際放射線防護委員会)の基準は破綻している』であり、今や世界の科学者の間では常識化しており、知らぬは日本人だけと言う事実である。
さらに服部氏の講演を解釈すれば、今まさに続いている福島原発の災害は、役人や一部学者の不勉強と自己保身、マスコミの情報隠蔽と偏向報道、それに乗じた左翼政治家と反核左翼の共同による人災だと言うことである。
その人災と言うのは、僅かな線量で住民を立ち退かせて農地を荒野に変え、僅かな線量で食品を廃棄させ、除染と称し大量の廃棄物を作っている事である。これこそ上記の面々と民主党政権が、共同して作り出した風評被害による産物である。そして最大の人災は日本をエネルギー小国にすることであろう。
しかし、今尚風評を撒き散らしている彼等には隠れ蓑がある。それはICRP(国際放射線防護委員会)である。この低線量の被曝を問題にする非科学的な基準を作ったのはICRPであり、日本はICRPの加盟国である。
だからと言って、彼等の罪が消える訳では無い。原子力大国である日本がICRPの基準を頭から信用し、放射線と生物の関係の研究をしなかった言い訳にはならない。
放射線と生物の関係の研究でありながら、放射線ホルミシスの研究と言うと文科省から予算はおりないと言う。それはICRPの威を借り学会に君臨する学者と、不勉強な研究者と役人が保身の為に邪魔するからである。
ではマスコミはどうか。服部氏はNHKにも丁寧に説明し、彼等も納得している筈だと言う。しかし服部氏の事を放送することは無かった。代わりNHKが放送したのは、チェルノブイリルの奇形の鹿等、ことさら放射線の恐怖を煽った番組であった。服部氏は、真実を伝えないNHKは偏向放送局であり、解体すべきとはっきり言う。
また反核左翼は、福島原発事故の放射線について問題が無いと声をあげた科学者に対して、電力会社の御用学者とかキチガイとか、何時ものレッテル貼りである。
冗談では無い。福島の放射線が問題が無いと言っている学者は、世界的にも高名な皆錚々たるメンバーである。反核左翼が祭り上げる、小出氏のように40年間京大にいながら、未だ助教の人間とは訳が違う
馬鹿な反核左翼はレッテル貼りか言論封殺しか出来ない。若し公開討論でも行われれば反核学者は声も出ない程叩き潰されるだろう。放射線と生物に関する実験も行っていない彼等にすがるところはICRPしか無いのだから。
服部禎男氏は、放射線と生物に関する研究を行った世界的研究者を招き、日本で国際会議を開く事を提唱する。勿論世界のマスコミやNHK等の日本のマスコミにも知らせる。否、招待しても良い。
もし放射線と生物に関する国際会議が日本で開かれたなら、恐らく『放射線は人体に有益である』『原発敷地内を含め、福島県の放射線量は問題が無い処か日本で一番健康的な県である』の結論が導き出され、それが白日の下に晒されるのである。
結果、世界の国は勿論、日本もICRPの頚木から逃れることが出来、世界トップにある日本の原発技術はさらに上を目指すことが出来、海水からウランを採取する技術と相まって、長年夢であったエネルギー自立を果たすことが出来るのである。
それより、白日の下に晒されるのは、ICRP御用学者と役人の無能で自己保身の姿である。又、誰が指示しているか知らないが、真実を伝える勇気処か、偏向報道を行って来たマスコミの姿である。そして、レッテル貼り言動封殺により日本の原子力研究を邪魔してきた反核左翼の姿である。勿論、一番醜態を晒すのは、数々の国益を損なってきた現民主党政権の姿である。
当然もはや日本にとって彼等は不要な人間達である。そして彼等は、正に日本を阻害している反日勢力と被る人間達である。
『放射線と生物に関する国際会議』を出来るだけ早く日本で開催すべきである。もし開催されたなら、反核左翼の言い分は全否定され、腫悪のように取り付いて日本の発展を阻害してきた彼等とその仲間を一掃するチャンスが生まれるのだ。原発再開により経済も活性化されるのだ。それは逆転満塁ホームランの可能性である。
福島の放射能のどこが危険?【マスコミを信じるのはやめましょう】
http://www.youtube.com/watch?v=sZDChg4U7lA
『自分が教わったICRP基準と180度見解が異なる論文が出ているが、どちらの説が正しいのか?』との服部氏の抗議に対し、米国電力研究所も米国エネルギー省も速やかに動き、アメリカの科学者も公正な判断した。
アメリカ核医学の大御所マイロン・ポリコープ博士に至っては、カルフォルニア大学を辞めこれからワシントンを教育しに行くと宣言した。それは科学者としてやらねばならない事に気が付いたからだと言う。
翻って我が国はどうだろう。真実を探求する科学者が真実を言えない状況ではないか。日本人の正直は何処にいった!。日本人の勇気は何処にいった!。
稲恭宏博士は、ホルミシスの研究に理解がない上司に馬鹿野郎と言って、電力中研を首になったそうです。尊敬します。
服部禎男先生講演①12.2.22そこが知りたい 「放射能の嘘?本当?」
http://www.youtube.com/watch?v=ZQyaygprKFQ&feature=youtu.be
服部禎男先生講演②12.2.22そこが知りたい 「放射能の嘘?本当?」
http://www.youtube.com/watch?v=VI24PtGwhq8&feature=related
服部禎男先生講演③了12.2.22そこが知りたい 「放射能の嘘?本当?」
http://www.youtube.com/watch?v=vspfmJo85cY&feature=related
有用な参考図書
用語:
LNT(しきい値なし直線)仮説:
直線閾(しきいち)値とも言う。人体に受ける放射線量は限りなく零の方が良いという仮説である。これこそICRPの欺瞞を象徴するものである。勿論危険な放射線量はある。しかし、それ以下の放射線量(低線量被曝)について、ICRPは実験すること無く、この仮説により規定値を作っている。この仮説を、ワリンダー博士は20世紀最大の科学スキャンダルと言った。
ノロ・ウイルスにやられたらしく、熱は3日程度で下がりましたが、腹の方は異常なままなので、ブログの方は中断しています。
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