http://kojoryoshu83.edoblog.net/%E5%A5%B3%E7%B3%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%8F%8D%E5%AF%BE/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%AE%98%E6%88%BF%E7%9A%87%E5%AE%A4%E5%85%B8%E7%AF%84%E6%94%B9%E6%AD%A3%E6%BA%96%E5%82%99%E5%AE%A4%E7%B2%89%E7%A0%95%20内閣官房皇室典範改正準備室粉砕
楽仙堂様に教えて頂いた総務省の「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」に関する意見の募集にメールで投稿しました。
まだ時間があると思ったら、締め切りが当日(12月10日一杯)だったので慌てました。メールしたのが11日の00時16分だったので、没にされたかもしれません。でも公募が12月09日で締め切りが12月10日なのは作為を感じます。
未来の党の届けが定刻を過ぎたのに受理した例もありますが、内閣官房皇室典範改正準備室が反日人間の集まりの可能性が大なので没と思います。
と言うことで、説得力のある文章が書けませんでしたが、誰かの目には止まるでしょう。
以下投稿文:
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私は今般の女性宮家創設及び女系天皇擁立の動きに対して重大な関心を持っている。それは女系天皇を擁立した時点で、神話そして神武天皇から続く皇統の断絶となり、皇統の断絶は皇室の権威失墜となり、皇室の権威失墜は日本国民の皇室離れを呼び、ついには日本から天皇が無くなるからである。
日本の成立は天皇と共にある。日本から天皇が無くなることは日本そのものが無くなることを意味する。従って日本国民が心配すべきは、日本から天皇が無くなることであり、女系天皇擁立が天皇を無くす原因になることは明らかである。
考えて見たまえ、例えば女系天皇の夫が外国人、次の天皇となられる皇女の夫も外国人、その次の女帝の夫も外国人。これを見て、日本国民は天皇の神話や神武天皇との繋がりを一体何処に見出すというのか。恐らくこの天皇に権威を感じないのは日本人だけでは無いだろう。国民から敬まれない天皇。外国人も権威を感じない天皇。当然そのような天皇は無くなる。
世界には日本が地球上から消えて欲しいと願っている国は幾つもあるだろう。否、何処の国も隣国は疎ましい存在である。だから隣国からの侵略に備え軍隊を有しているのである。従って、日本を疎ましいと思っている隣国が、日本から天皇を無くそうと策謀してもおかしくはない。
日本が地球上から消えて欲しいと願っているのは隣国だけでは無い。国内にいる無政府主義者や共産主義者も同じである。また『反天皇制運動連絡会』と言う、皇室(天皇)を廃止すべきだと主張する組織も存在する。メンバーには著名人もいるし学者もいる。当然役人・官僚にもいる筈である。
日本が一度女系天皇擁立の道に踏み出せば、彼らの願望(日本から天皇を無くす=日本を無くす)は叶うのである。しかも合法的にである。女系天皇推進者は天皇を無くそうとする反日工作員であることは間違いがないであろう。
そして彼らは女性宮家創設が、女系天皇擁立の道筋をつける第一歩と考えている筈である。何故なら女性宮家創設提唱者は女系天皇推進者ではないか。
本来なら、天皇が無くなることは日本そのものが無くなることを考えれば、最大の皇室問題は皇統を継ぐお方が悠仁親王殿下一人しかおられない事の筈である。そして皇統の断絶を防ぐには、旧皇族の男子による皇統の継承を認めるしか対処する方法がないことは明らかである。
処が女系天皇推進者や女性宮家創設提唱者に皇統の断絶を訴える者は誰一人いない。旧皇族の男子による皇統の継承に言及する者は一人もいない。
当然である。女性宮家創設には、もう一つの目的がある。旧皇族復帰阻止である。女性宮家が一杯でもう皇族は必要ないと言う世論を形成するためなので、旧皇族の男子による皇統の継承を言えないのである。
そして女性宮家創設推進の彼らが問題提起したのが、天皇陛下の各種行事の御負担問題である。でも是が問題というなら、天皇陛下を下僕のように各種行事につき合わせている事自体が問題ではないか。否、御負担問題を目的を口実に、女性宮家創設を目論んでいるから、御負担を増やしているのではないのか。
天皇陛下の御負担が問題なら、天皇陛下の各種行事の参加を少なくすれば解決する。しかしそれより最大の問題は、皇統が絶える可能性があることではないか。
でもそれを解決するには旧皇族の男子による皇位継承を認める一片の法で可能である。予算は言い訳にならない。国民の負担云々と言う輩が多ければ、旧皇族を宮家としなくても旧皇族の方々はその任に十分堪えるだろう。庶民がなんと言おうとGHQ憲法に書かれていようと、旧皇族は皇族に変わりがないのである。
とは言え皇統を継いで頂く旧皇族には、ある程度の援助は必要である。でもその程度の金なら、女性宮家創設に血道を上げ、五十ページに及ぶ無意味な書類を作る馬鹿役人を首にすればひねり出せる筈である。
旧皇族の男子による皇位継承を言わず、女性宮家の創設を提唱者している者は、日本から天皇を無くそうとする皇室の敵、日本の敵である。日本国民は彼らを断じて許さないであろう。
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以上
女性宮家創設は外国人参政権付与や人権委員設置法案と同様、反日朝鮮人政党である現政権の日本解体法案の一つであり、目的は投稿文で述べたように危険性は最高位のものです。
女性宮家創設がされようとされまいと、なんとしても旧皇族の復帰は必要です。是非安部政権に旧皇族の復帰をやってもらいたいものです。ついでにこの陰謀に加わった役人共にきついお灸も。
今度の選挙は、朝鮮人政権から日本を取り戻す選挙です。
現・旧の民主党議員と社民党、外国人参政権賛成または人権委員設置法案賛成の政治家は一人残らず落選させましょう。
意見の募集のメールに本名を書いたので、このブログの主が誰であるか反日組織(男女共同参画等)に分かったと思うが、こちらは名前を隠す必要がない日本人。反日組織の人間は隠れて工作をするなりすまし達。ま、良いか。