忍者ブログ

崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

敵の中枢は?

此処で言う敵とは、勿論日本国にとっての敵のことである。そしてそれは日米開戦を誘導し、日本を敗戦させ、日本人に戦争犯罪人として 罪の意識を植え付け、二度と反抗出来ないようにプログラムをし、今尚支那・朝鮮と共謀して日本を貶め、国内の反日勢力を支援し、日本を解体することを企んでいる敵のことである。
 
そしてその日本国の敵は、アメリカに巣喰う共産主義者であることを、エントリー『アメリカは共産主義の国であった』で書いた。
 
理由は、日本がアメリカに戦争を仕掛けるようにしたのも、日本に原爆を落とすように働きかけをしたのも、日本占領政策を取り仕切ったのも、ユダヤ人の共産主義者だったからだ。そしてアメリカが毛沢東を支援し、中国を共産主義の国にしたのは、アメリカが共産主義者に支配されている証拠とした。
 
またソ連崩壊後、共産主義は流行らなくなった。しかし共産主義は無くなっておらず、現在は共産主義思想はグローバル主義思想やジェンダー思想に形を変え、国家の衰退や家庭破壊を推進している。元々共産主義とは国家無くし、家庭を破壊し、人間をばらばらにして、誰かが世界を支配するのに都合の良い社会にするのが目的だったと言うのが前回までの記事の内容である。
 
共産主義はユダヤ人から始まった。フランス革命、ロシア革命、全てユダヤ人が関与している。当然世界の支配者になりたいのはユダヤ人であることに間違いはないだろう。
 
では、その中枢は何処にあるのだろうか。馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)氏はそれはウォール街だと言う。ユダヤ人と言えば金融である。共産主義革命と言えども資金が必要である。否、共産主義革命の裏には必ずユダヤ人金融資本家が居た。日露戦争でヤコブ・シフが日本に資金を提供したのは、ロシア革命を支援する為だったのが真の目的だったのだ。従って馬渕氏が言うように、中枢はウォール街であると言うも、間違いではない。
 
だが中枢と言うからにははっきりとした組織がある筈であるが、恐らく探してもそのような物はないだろう。メーソンも違うだろうし、ロックフェラーの私的機関とでもいえるCFR(外交問題評議会)も、FRBも違う筈である。
 
結局のところ中枢に近い所はあっても、中枢のような組織は無いだろう。それなのに、そこかしこで謀議は行われ、ユダヤ人の世界制覇の為の陰謀は存在する。ユダヤ民族としての意思は存在するのである。実はそれは民族の潜在的意思とでも言うようなものであり、朝鮮人の独島や東海呼称運動と同じ共通意識と同じなのである。中枢の在り処が見えないのもその為である。
 
それでも極めて中枢に近い所は何処か考えれば、それはマスメディアと言えるだろう。何故なら陰謀は意識して意図的に嘘を付くことだからである。
 
例えば、共産主義運動は全編陰謀のような物で、共産主義者は政府や大衆を騙すことも辞さないが、それは最終目的の為であり、熱烈な共産主義者に取っては善と信じてやっていることである。それは田中英道氏が言う、本場フランクフルト学派共産主義のユダヤ人学者も同じである。但しユダヤ人学者達は、他民族を服従させると言う潜在意識を押し殺して、それを実現させる為の都合の良い思想に作り上げているのであり、この点が洗脳馬鹿である日本人共産主義者などとは違う処である。
 
それに対して、マスメデイアによる陰謀、即ちプロパガンダや偏向報道・捏造記事を書く当人や編集者は自らの悪意を意識している行っている筈である。従って、プロパガンダを流すマスメデイアは中枢に一番近いことになる。ジェームス・ボンドのような高級工作員が中枢に一番近いのと同じである。
 
そこで、ユダヤ金融資本のマスメデイアは何処かと考えれば、NYタイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューズウィーク、タイムが浮かぶであろう。事実、これらはユダヤ人がオーナであった。そしてやはりNYタイムズやウォール・ストリート・ジャーナルは安倍批判の急先鋒だった。批判の内容は共産主義者が言うのと同じ「安倍はナショナリスト」である。靖国参拝や従軍慰安婦で日本のイメージを下げようとしているのもこれらのマスメデイアである。従って日本の敵の中枢は、NYタイムズ等であると言って良いだろう。
 
そのNYタイムズ等の反日広報は今に始まった訳では。むしろ戦前の方が激しかったのである。その影響は計り知れず、NYタイムズ等が発信するプロパガンダが大東亜戦争を引き起こしたと言えるかも知れない。ルーズベルトとその周りの共産主義者が日米開戦を画策したは、今や定説になりつつあるが、そのお膳立てをしたのがNYタイムズ等のプロパガンダだったのである。
 
例えば『アメリカはアジアに介入するな』の中で、ラルフ・タウンゼント(1931年上海領事)は、こう言っている。
 
人を憎むということを、普通のアメリカ人はしない。他国を嫌いになるよう仕向ける運動がある。それはごく少数の人間が仕組んでいるのである。アメリカ人でありながらアメリカ人になりきれない人がいる。旧世界に忠誠を捧げている人である。・・・数は少ないが、こういう人たちは国民の支持を得るため、アメリカを戦わせたい国を選んで、国民がその国を嫌いになるような『憎悪キャンペーン』大々的に繰り広げているのである。新聞の大口広告主に、こうした海外に心の拠り所を置いた人が多い」。
 
どうだろう、この文の前後を読むとその新聞とはNYタイムズのことであり、アメリカ人でありながらアメリカ人になりきれない人とはユダヤ人で、彼らが忠誠を誓っているのはソ連であると読める。日本人でありながら日本人になりきれないと変えると、その新聞は朝日新聞と読めるが(笑)。
 
NYタイムズの発行部数は高々200万部そこそこ。NYタイムズの昨年の収入は1600億円弱(トヨタ売上高25.7兆円)。しかも株価4割減で会長報酬12億(トヨタ社長の年収1.8億円)」なんて記事を目にすると、捏造記事とプロパガンダ記事を書かなければならない苦労が良く分かる。日本の反日マスコミの年収が高いのも同じ理由であろう。末路も同じ筈である。
 
結論は、日本の敵の中枢はNYタイムズ等である。従って日本人が戦うべき相手はNYタイムズ等になるだろう。敵は朝日新聞だけでは無い。朝日新聞などは末端である。
 
 
 
最近読んだ本屋やネット情報で、『アメリカは共産主義の国であった』の結論にたどり着いた訳だが、なんと自宅にその結論を書いた本が有った。ゲイリー・アレン著『ロックフェラー帝国の陰謀』である。1987年発行の本であるが、読んでみて真新しい情報と感じたのは、完全に記憶が無くなっていたからのようである。原著は『The Rockfeller File』で、インターネットで検索するとっ引っかかる筈である。
 
原著『The Rockfeller File』が出たのは1984年、未だソ連が崩壊するまえなので、ロックフェラーが如何にソ連を支援しているかが中心に描かれているが、その他の「ロックフェラーの教育戦略:伝統破壊」、「アメリカ政府・議会・マスコミはCFRに支配されている」などは、今も引き続き行われている事柄である。
 
翻訳本の『ロックフェラー帝国の陰謀』の圧巻は、原著に無い「世界革命の元凶は<<OHU(彼ら)>>だった!」と銘打った『ラコフスキー調書』が特別資料として付録されていることである。
 
『ラコフスキー調書』とは、1937年のソ連において、スパイ・裏切りの廉で逮捕、裁判にかけられたクリスチャン・ゲオルギュウィッチ・ラコフスキーをガブリエル・ガブリロウィッチ・クジミンが取り調べたときの調書である。
 
この調書は、取調べに立ち会った医師ポーランド人ランドフスキーが調書のコピーを持っていたが、彼がレニングラード付近の寒村で屍体となって発見されたとき、その所持品の中からこれが発見され、それがスペイン内乱に参加した義勇兵が海外に持ち出したことになっている。そしてその調書の内容は驚くべきことが書かれていた。
 
それはユダヤ金融資本による世界陰謀の内幕であった。ラコフスキーはトロツキーに近い人間であり、ガブリエルはスターリンに近い人間である。両者は共にユダヤ人であるが被告と取調べ官の立場となったは、当時のトロツキーとスターリンの権力闘争の事情を物語る。
 
その権力闘争は、<<彼ら>>に一番近いトロツキーと、革命を利用して権力を手にし、ナショナリストのスターリンの抗争だったのだ。本来はスターリンの座はトロツキーがいる筈だったのだが、そのときトロツキーは病気になってしまったのだ。それらの事を考えるとスターリンの死は暗殺だったの説は、あながち嘘ではなさそうである。スターリンはナショナリストであり、ナショナリストこそ反革命であり、<<彼ら>>の敵だからである。またスターリンはヒットラー以上にホロコーストを行った人間であるが、それでも<<彼ら>>がスターリンを支援したのは、ソ連が無くなると世界革命の夢が無くなるからであった。
 
このことについてもラコフスキーは率直にそう述べ、ナチスとソ連が条約を結んで、ポーランドに侵攻することを提案する。理由は、西側はソ連の侵攻は黙認するが、それに安心したヒトラーが侵攻を始めると、黙っていられなくなると言うものである。「ヒトラーを騙せ」であるが、結果その通りになった。世界大戦の始まりである。<<彼ら>>は、ヒトラーにまで資金援助をしたのである。
 
ラコフスキーはガブリエルが同じユダヤ人だから気を気許しているのか実に率直である。「革命に扇動された民衆は、王、将軍、司教、警察官、聖職者、その他憎むべき特権階級の代表者を殺しを襲うが、宮殿、教会、科学機関を略奪し、焼き払う。それなのに、・・銀行家たちの生命を尊敬してる」これは何故かとガブリエルに問う。またマルクスが、貧困と絶望状態を作り出した金融対立を見過ごしているの何故か問う。
 
そこでラコフスキーは、「金融インターナショナルは民族的なもは一切否定し、国家も認めない。まるで無政府のようであるが、民族国家を否定しても、自分独自の国家を建設している。つまり共産主義的超国家とは、同一であり、これらの作者の人格も同一なのだ」と打ち明ける。
 
ラコフスキーの言うように、金融インターナショナルは、既に魔力的護符である銭の主人公になっており、金融こそ革命の最強の手段なのは確かであろう。この呪縛から抜けない限り、反共産主義を掲げても革命に加担しているのと同じである。
 
当然なことなが<<彼ら>>は、共産主義など信じていない。コンミテルンなど彼らの玩具にすぎないのである。ラコフスキーは、メーソンさえも精神病院だと言う。メーソンはブルジョアの集まりである。メーソンが如何に革命を支援していても、いずれ革命が成就したとき抹殺されるからである。メーソンには多くの階級があるが高位のものでさえ、その事は知らされていないのである。当然、洗脳馬鹿でしかない日本の共産主義者も同じ運命になるだろう。
 
『ラコフスキー調書』にはルーズベルトが金融の代表である話も出てくる。その後の『ブェノナ』、『OSS』。『アメリカは共産主義の国であった』は、その通りではないか。
 
『ラコフスキー調書』が世に出たいきさつについては出来すぎの感はあるが、内容については真実であろう。理由はラコフスキーが語ったヒトラーの危険性についてを知れば分かる筈である。その危険性とはヒトラー行ったドイツの経済復興の方法だったのである。
 
彼は経済理論では無知であるが、・・彼は黄金のストックを作ろうとはしなかった。彼は技術設備とドイツの莫大な労働意欲によってのみ銭を保証できた。技術的可能性と労働力、これが彼の黄金ストックであった。これは全く反革命的なものである。ご欄のように、彼はまるで魔法のように、700万の失業者を一掃してしまった」。そしてラコフスキーはその危険性とは、このヒトラーの政策が論理化され公式化されれば、他に誘発することだと言っているのだ。
 
如何であろうか、まるで最新の経済理論の話ではないか。仮にこの文書が1987年に作られたとしても、未だデフレのデの字も言わず、政府の借金を心配をしている馬鹿経済学者がいるのに、既にその頃、デフレ処方箋をズバリ言い、それが国際金融資本の利益に反するなど誰が理解していたのだろうか。
 
この『ラコフスキー調書』が世に出たいきさつは、<<彼ら>>の敵であるスターリン側が、<<彼ら>>の姿を暴くため世に出したと考えられないこともないが、偽書でないならラコフスキーは相当な人物だと言えるだろう。仮に偽書だとしても、<<彼ら>>の中枢にいた人間によるものであることは間違いは無いだろう。ポール・クルーグマンなんぞより先に経済を喝破しているのである。
 
それにしても『ラコフスキー調書』をインターネットで検索してもWikにも無く、引っかかるのは、さもユダヤ陰謀論ですよと言わんばかりの、地震兵器でお馴染みのオカルトサイトばかりである。英語では『Rakowski-Protokoll』とか『Red Symphony』とか言うようだが、これもオカルトサイトが引っかかる。恐らく<<彼ら>>が手を回しているのだろう。只の陰謀論ですよと。
 
ユダヤ人の世界征服。現在プーチンと世界金融資本との対決が注目されているが、ロシア人は野蛮人である。戦勝国に奢り世界金融資本が何であるかを理解していない。ロシアは負ける可能性が高い。世界金融資本の勝ちとなれば、次は世界金融資本対支那バッタ集団との対決になるだろう。パシリの朝鮮集団も最初は活躍するだろう。どちらも国境が不要な集団、どちらが勝っても、手打ちになっても世界の惨禍である事は間違いない。
 
鎖国をしよう(次の次あたりの記事にするかもネ)。
誤字、脱字の訂正はいずれまた。
PR

アメリカは共産主義の国であった2

「アメリカは共産主義の国であった」。その結論は「OSS」が出来た経緯とOSSが日本に行った事を知った時からである。
        
 OSSは、F・ルーズベルト大統領が対日戦略の為に1942年6月に設立した防諜機関で、後のCIAの前身である。この本は、田中英道氏がワシントン公文書館に立ち寄り、戦後解禁になったそれらに関する資料を読み解いて書き上げたものである。
 
 OSSは1945年に解散したがアメリカの日本支配に大きな影響を与えた。勿論マッカーサーの対日支配もOSSの指導によるものである。東京裁判も日本国憲法成立もそうであり、天皇を東京裁判から除外したことを決めたのもマッカーサーではなく、OSSの当初からの方針『日本計画』だったのだ。
 
 この本の骨子はOSSのメンバーがどのような人間で構成され、彼らがどのような意図を持っていたかを暴いた事である。それによると、OSSの主要なメンバーはユダヤ人であり、共産主義の一派であるドイツ・フランクフルト大学で始まったフランクフルト学派の人間だったのである。
 
 マルクス主義が階級闘争から一挙に暴力革命に向かわせようとしても、より高い賃金を得ようとする労働者は階級闘争を忘れてしまう傾向に陥いってしまう。そこで階級意識を待たせるためには、文化活動全般を通じて階級意識、差別意識をつくりだす運動を起こさなければならない、と考えたのがフランクフルト学派である。
 
 今日の反戦、差別撤廃、フェミニズム、ジェンダー、等の運動なども全てこのフランクフルト学派の理論によるものであり、革命の第一段階の為のものである。また戦後構造改革路線の名で広まったそれは、フランクフルト学派そのものの理論なのである。OSSはそれを応用して日本の体制を転換しようしたのであるが、当然彼らが作った日本国憲法は、革命の第一段階が目的だったと言えるだろう。
 
 処で、何故OSSの主体がユダヤ人で、何故共産主義者ばかりだったかであるが、OSSを作ったF・ルーズベルト大統領はロシア革命における社会政策を賛美しており、社会主義的なニューディール政策を見れば、ルーズベルトが隠れ共産主義者であった可能性が非常に高いのである。またルーズベルトはユダヤ人の後裔である。彼が大統領に選ばれたとき、全米のユダヤ市民から「モーゼの再来」として密かに尊敬を受けていたことは、その方面の人々に知られていることである(p22)。
 
 むしろこの疑問(上記の何故)は、何故ユダヤ人に共産主義者が多いのかと考えるべきだろう。つまりユダヤ人達は共産主義に何を託そうとしているかである。そう考えると、戦後ブェノナ計画で明らかになった「ルーズベルトの周りにソ連のスパイが多数おり、彼らが日本との戦争を画策した」は、「ルーズベルト自身が仲間のユダヤ人と共謀して日本が開戦するように導いた」とするべきだろう。そしてソ連のスパイと追求され自殺しハリー・ホワイトは、蜥蜴の尻尾切りだったと考えるべきである。
 
 共産主義が何であるかは、OSSの『日本計画』を見るれば分かるだろう。
最初の項目は軍事的なものである(p45)
 1、日本軍事作戦を妨害し、日本軍の士気を傷つける。
 2、日本の作戦能力を弱め、スローダウンさせる。
 3、日本軍当局の信頼をおとしめ、打倒する。
 4、日本とその同盟国及び中立国を分裂させる。
 
その上でその目的のために8つの宣伝目的が設定されている。(p46)
1、2、省略
3、日本の民衆に、彼らの現在の政府は彼らの利益に役に立っていないと確信させ、普通の人々が政府の敗北が彼ら自身の敗北とみなさないようにすること。
4、日本の指導者と民衆に、永続的勝利は達成できないこと、日本は他のアジアの民衆の必要な援助を得ることも保持することも出来ないことを、確信させること。
5、日本の諸階級・諸集団の亀裂を促すこと。
6、内部の反逆、破壊活動、日本国内のマイノリティー集団による暴力事件・隠密事件への不安をかきたて、それによって、日本人スパイ活動対策の負担を増大させること。
7、省略
 
さらには日本について次のような分析を行っている(p48)。
第一、第二、省略。
第三に、朝鮮人、教育を受けた朝鮮人は日本語を話す。話さなければならない。日本にも多数住んでいるが、同化されていない。
第四に、「エタ」即ち被差別部落民。「エタ」は日本における不可触賎民である。人種的には他の日本人と区別できない。彼らは日本においてアメリカ黒人に比すべき位置にある。
 
 これを見て一貫しているのは、共産主義者お得意の、人々に猜疑心を植え付け、不満を煽り、不安に付け込んだ分断工作である。確かに戦争目的だけ考えれば、その工作もあり得るだろう。しかしこの悪意を持った工作は、占領政策でもあったのだ。事実、プレスコードで朝鮮人への批判を禁じながら、朝鮮人による犯罪や日本人への暴行をGHQが見て見ぬ振りをしていたのは、『日本計画』が終戦後も続いていた事を物語る。
 
 結局の処、共産主義とは、国家を解体し、社会を破壊し、文化を破壊し、家庭を破壊し、人々をばらばらにする「悪意そのものが共産主義である」としか考えられない。何故「悪意」かと言えば、カイロ宣言 にある「朝鮮人民の奴隷状態に留意し、云々」は、『日本計画』が「諸階級・諸集団の亀裂を促すこと」や朝鮮人に言及していることと全く同じ意味を持つものである。カイロ宣言は1943年。当然OSSの方針の下に出された宣言である。然しながら、朝鮮人民の奴隷状態に留意していながら、お膝元のアメリカの黒人が置かれた状況に何ら留意しないのは如何なることか。
 
 アメリカの黒人に選挙権が与えられたのは、実に1964年の東京オリンピックの翌年である。その間アメリカにいた共産主義者達は一体何をしていたのか。日本の朝鮮経営については捏造してでもあげつらうが、アメリカの共産主義者が黒人に救いの手を差し伸べることは無かったのだ。これがアメリカの共産主義の実態である。
 
 それに対して、戦前の朝鮮半島では総督府の知事の殆どが朝鮮人である。1万人以上の日本兵の生殺与奪を握る朝鮮人の陸軍中将もいた。『従軍慰安婦が性奴隷』と同様、総督府時代の朝鮮人の何処が奴隷というのか。従って、共産主義者がマイノリティや差別のことを声高に言っても、それは破壊活動に利用する道具にすぎなかったと言うことである。
 
 ともあれ、OSSは日本を共産主義の国しようとしていたのは確かである。戦後初の首相に野坂参三を担ぎ上げようとしたこともあった。野坂参三もその気になっていた。理由は野坂参三も、しばらくは天皇を存続させるという、OSSの方針である二段階革命理論と同じ考えと一致したからである。従って『日本国憲法』に象徴天皇が詠ってあっても、行く行くは天皇を無くそうとしていることには変わりがない。皇族を極限まで減らしたのはそのためである。当然『日本国憲法』は悪意が込められた憲法なのである。そしてやはり『日本国憲法』を作ったチャールズ・ルイス・ケーディスはユダヤ人であり、共産主義者と疑われている人物だったのだ。
 
 しかし、OSSが行ったことで一番不可解なことは、中華民国を捨てて中華人民共和国を選んだことである。アメリカは蒋介石を捨てて毛沢東を選んだのである。「共産中国はアメリカがつくった」と言って良いだろう。その中心人物はマーシャルプランで有名なジョージ・マーシャルである。赤狩り有名なジョゼフ・マッカーシーが一番槍玉に挙げたかったのは、マーシャルだったであろう。しかしマーシャルはノーベルまで賞もらって逃げおうせ、マッカーシーの方は上院譴責決議をされ力を失った。共産主義者の勝利である。(ジョン・F・ケネディーはマッカーシーを擁護した。ケネディーの不可解な死は関係があるのだろうか)
 
 そして現在、依然アメリカは共産中国を支持し、台湾を国家として認めていない。そればかりか、あれだけ人権人権とうるさく言う国が、共産中国によるチベット・ウィグルの侵略・虐殺については殆ど抗議する事がない。ウクライナ問題では、すぐさまロシアへの経済制裁を決めたにも関わらずにである。理由は中国がアメリカが生んだ共産国だからだろう。また従軍慰安婦問題は、OSSの占領政策が今もアメリカが対日政策であることが証明した。アメリカは今も昔も共産主義者が牛耳る国なのである。
 
 最後に、共産主義者が悪意をもって工作活動をする人間であることの例を示そう。それは、この本の最後の方に書かれている田中英道氏の実体験の話である(p214)。それは田中氏が平成15年、ベルリン大学から招聘を受け、半年間日本の歴史とくに文化史を講義するように依頼されたのだが、ところがこの招聘は撤回されてしまう。理由は田中氏が『(新しい歴史教科書を)つくる会』の活動をしているからだったのである。
 
 しかし、一度出した公式の招聘を撤回するには相当な反対があったことを物語る。幸い同じベルリン大学かから「東洋の西洋美術への影響」というテーマで招聘状が来たので、行ってきたところ経緯が分かった。日本史の文化史の講義は、もともとフランクフルト大学の教授がやるはずであったが、それが断られたので田中氏のところにお鉢が回ってきたのだった。だが、田中氏が招かれることを知ったその教授は猛反対をし、それだけでなく、その声が大学の理事会においても多数を占めることになったのである。
 
 フランクフルト大学と言えば、前述のマルクス主義フランクフルト学派の牙城である。田中氏は「その教授がどのような思想の持ち主か知らないが、彼らにとっては日本の文化史(綿々と現代まで続いている日本の伝統と文化)が、彼らにとってはナショナリズムの典型と思われたのでは無いか」としているが、はたしてその通りだろう。
 
 まず、彼らが日本の歴史教科書問題を知っている怪しさ。他国の教科書問題を問題視する怪しさ。学術的な問題であれば、討論なり問題点を指摘する論文でも書けば良いところを、問答無用な多数派工作で潰す怪しさ。多数派工作で潰さなければならない行為こそ、共産主義者が自らの悪意を隠蔽しようとする証拠なのである。
 
 共産主義者と言えば工作。共産主義がユダヤ人と密接に絡んでいることを否定する工作もあるし、それを肯定しながらオカルト説を交えてオカルト・ユダヤ陰謀論に導く工作もある。だが、共産主義とユダヤ人は表裏一体の関係にあるのある。
 
 「何故ユダヤ人に共産主義者が多いのか」との設問の解答は、ユダヤ民族の深層心理に埋もれ、ユダヤ人自身も回答できないのだろう。しかもその理由が他民族には言えないもので有ればなお更である。だから工作に走るのである。彼らの思想は、彼らの悪意の言い訳にすぎないのである。
 
 共産主義の思想をよく見れば、彼らの深層心理がよく分かるだろう。まず国家への憎悪である。その憎悪は国家を形成する伝統・文化に向かう。何故なら強固な国家とは、伝統・文化の上に築かれているからだ。特に古い君主制の国に対してはなお更憎しみを抱くようである。ロシア革命の主体はユダヤ人だった。
 
 しかし共産主義革命が成功したソ連では、人民はさらに抑圧された。ドイツによるホロコースト以上の人間が殺された。共産主義により人民は不幸になったのだ。共産主義国家となった中国も同じであった。それでも隠れ共産主義のユダヤ人達は、ソ連や応援していた。共産主義とは破壊することだからである。
 
 矛盾に満ちた共産ソ連は崩壊し、共産中国も崩壊間近である。流石に共産主義は流行らなくなった。だが、共産主義達は別の顔になって、同じ目的の工作を行っている。国境を無くし、行く行くは国家を無くすための、TPP,グローバル主義、移民、外国人労働者の受け入れ。家庭を破壊し、伝統・文化を破壊する、ジェンダーフリー、男女共同参画、夫婦別姓。国民の堕落が目的のカジノ計画。人権と言う名の言論封殺。生まれるのは、牙を抜かれ、支配しやすくなったばらばらの個人である。共産主義の目的はそれなのである。
 
 最後のターゲットは日本である。
 
 
注、田中英道氏は便宜上フランクフルト学派の思想を社会主義として共産主義と分けているが、当方はその手の話にあまり詳しくはなく、社会主義も共産主義も同じ方向を目指しているのだろうからと、乱暴であるが共産主義に統一している。

アメリカは共産主義の国であった

 現在、従軍慰安婦問題に関するアメリカ政府やアメリカ国内の異常な動きにより、日本を巡る戦前戦後の個々の闇の点が、ようやく線として見えて来た。全て結びついていたのである。 
 
 既に賢明なる多くの日本国民は同じ結論に達していると思うが、私の現在の結論は「アメリカは共産主義の国であった」である。
 
 多少修正をすると、「アメリカは共産主義の国であった」は「アメリカは今も共産主義革命が続いている国であり、世界に共産主義を輸出している国である」とするべきだろう。また「アメリカは共産主義の国」の言葉についても、「アメリカは共産主義者が支配する国」とするべきかも知れない。
 
 そしてそれに注釈を付け加えると、共産主義はとっくの昔に変貌しており、共産主義は既に暴力革命など放棄しており、国家や家庭を解体して人間をばらばらにすることで世界を支配する体制を作りあげるという、共産主義の本来の目的を、思想工作や洗脳工作等の静かなる方法で行っていることを説明する必要があるだろう。これを便宜上(新)共産主義としておこう。
 
 (新)共産主義者の活動の主体は思想工作や洗脳工作等なので、現代の共産主義活動は多岐にわたる。家庭破壊を目的とするジェンダーフリーや、国境を無くしその国の政府の権限を弱体させるグローバル思想も、(新)共産主義者達の工作活動の一環なのである。
 
 然しながら、グローバル思想を代表するTPPが、地域社会無視や個人の生活の事など眼中にない企業利益追求論理だけであったことが分かるように、従来の共産主義の目的も、貧しい労働者や貧しい人民を救済するのが目的では無かったのである。労働者や人民は、だしに使われたに過ぎなかったのである。
 
 では、日本を巡る戦前戦後の個々の闇の点とは何であろうか。
 
 フランクリン・ルーズベルト大統領の周りには共産主義者が大勢おり、日米開戦を画策していた。これは周知の事実であるが、アメリカ国内ではF・ルーズベルトの責任は殆ど追及されていない。現在でもF・ルーズベルトの評価は歴代大統領の中でも1・2位の大統領なのである。
 
 若し、F・ルーズベルトの責任を追及することになれば、人種差別者でもあるF・ルーズベルトの評価は地に落ちて、ルーズベルト政権が行った日本を悪者にするプロパガンダも明らかになり、アメリカが築いた戦後体制が一遍にひっくり返るかも知れない。
 
 ところが、アメリカではその動きは全く無い。代わりに出てきたのは新たな捏造である従軍慰安婦=性奴隷を歴史に固定化する動きである。因みにニューヨーク・タイムズなどが言う「歴史修正主義を許さない」とは、F・ルーズベルトの責任を追及することを許さないの意味でもあるようである。つまり共産主義者達が仕組んだ、日本=悪のプロパガンダは現在も進行中だと言うことである。
 
 しかしアメリカは、朝鮮戦争やベトナム戦争で共産国家と戦い、冷戦では共産国家のソ連と対峙した筈である。1954年にはアメリカは共産党を非合法化した。ではアメリカは、第二次大戦を共に戦い、嘗て蜜月関係に有ったソ連を何故仮想敵国とし、何故反共産主義の国となったのか。原因は、スターリンの変質である。スターリンがナショナリストになったからである。
 
 アメリカにいる本来の共産主義者の思惑は、前に述べたように「国家や家庭を解体して人間をばらばらにすることで世界を支配する体制を作りあげる」なのである。ところがナショナリストは国家を強くする方向に向かってしまう。従って共産主義者はナショナリストが嫌いなのである。
 
 ニューヨーク・タイムズ等が安倍晋三や石原慎太郎をナショナリストだと悪魔のように言うのは、ニューヨーク・タイムズが共産主義のプロパガンダ機関だからに他ならない。
 
 スターリンの変質により、アメリカは反共の国になった。そこでアメリカ政府にいる共産主義者は追放された。しかし追放されたのはソ連と通じた(旧)共産主義者であり、本来の(新)共産主義者は依然アメリカの中枢に残った。否世界に勢力を広げているのである。
 
 朝鮮戦争や冷戦を見て「アメリカは共産主義者に騙された。日本が共産主義と戦っていたことを理解していなかった」等の意見をよく見かけるが、実は冷戦はナショナリストと(新)共産主義者の戦いだったのである。当然なことながら、共産主義者にとって日本は永遠の敵である。
 
 (新)共産主義者は共産主義者と名乗らないから分かりにくい。誰が(新)共産主義者なのか?。グローバル主義者、ジェンダー・イクォリティー(男女共同参画)は、(新)共産主義者だと断定して良いだろう。
 
 そして(旧)共産主義国家の歴史が言論封殺や人民抑圧の歴史だったように、(新)共産主義国家のアメリカも全く同じである。アメリカは自由の国と言うが、カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟で原告代理人が何者かの圧力で辞任した例のように、言論封殺は日常茶番と思える。
 
 GHQ内部の共産主義者達が仕切った日本占領政策でも、プレスコードなる報道機関に対しての言論封殺が行われたのである。共産主義者お得意の人権に関しても、恐らくルーズベルト政権内部の共産主義者達が仕切ったであろう、ヤルタ宣言にある「奴隷状態の朝鮮人解放」を、お膝元のアメリカの黒人の選挙件が1964年の東京オリンピック後だったことを合わせて見れば、彼らの目的は日本を貶めることだけで、人権など何らか関心を持っていなかったことが明らかである。
 
 アメリカで黒人専用水飲み場やバス専用乗り場が無くなる遥か以前、日本帝国では朝鮮人の国会議員が生まれ、知事に朝鮮人がなり、朝鮮人の陸軍中将(師団長クラス)がいたのである。
 
つまり(旧)共産主義も(新)共産主義も、人権は彼らの革命を成就させる道具にすぎないと言うことである。
 
・他国間の問題でしかない従軍慰安婦問題が、何故アメリカ国内で問題にされるのか。
 
・戦時中アメリカ戦時情報局がビルマで慰安婦を聴取して作成した報告書(テキサス親父ページから)が有るにも関わらず、アメリカ政府やアメリカのマスコミがそれを無視し、一方的に韓国の言い分(慰安婦=性奴隷)に加担し、河野談話の見直しを激しく止めようとするのは何故か。
 
・ニューヨーク・タイムズ等が「歴史修正主義を許さない」と、凡そ支那や共産主義者達と全く同じ言い方をするのは何故か。同じくニューヨーク・タイムズが、安倍晋三や石原慎太郎をナショナリストだと悪魔のように言うのは何故か。
 
・アメリカ政府がチベット問題や、ウイグル問題で殆ど中華人民共和国を非難しないのは何故か。
 
・支那の脅威が現実にあるにも関わらず、アメリカの元政府関係者が日本国憲法改正の動きを牽制するのは何故か。
 
・嘗て韓国による竹島占拠を違法としていたアメリカが、全く何も言わなくなったのは何故か。
 
 これらの不可思議の点は、「アメリカは共産主義者が支配する国」だったと推測し、その意図とを考えればれば、容易に結びついた線として見える筈である。
  
 殆どのアメリカ国民の多くは、アメリカが人民が抑圧される共産主義国家になりつつあることを知らないであろう。当然ながら日本も共産主義革命の脅威にさらされていることを殆どの日本国民は知らない。というより今の日本は、既にマスコミ・学術団体・宗教界・法曹界・教育現場・政党とあらゆる団体が、共産主義者とその仲間達に占拠されている状況なのである。
 
 とは言え、現在の日本の問題は、中国の侵略の脅威や韓国による世界への日本の中傷への対応が、差し迫った問題である。然しながら、この中国や韓国はアメリカの共産主義者達に育てられた犬なのである。否、育てたられたというより、ウィルスに無理やり感染させられ、何れ狂い死ぬ狂犬が中国や韓国であると言うのが相応しいだろう。
 
 従って、中国や韓国問題は、アメリカは共産主義者の策謀と考えれば別の対処の方法も考えられるかも知れない。
 
 「アメリカは共産主義の国であった」=「アメリカは共産主義者が支配する国であった」。この推論を確信に変えたのは、田中英道著『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」二段革命論理と憲法』であった。その内容は次の機会に書いてみたい。

      

カレンダー

07 2018/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

フリーエリア

最新コメント

[08/12 崗上虜囚]
[08/02 楽仙堂]
[07/02 崗上虜囚]
[07/02 楽仙堂]
[06/28 崗上虜囚]
[06/28 楽仙堂]
[06/03 崗上虜囚]
[06/02 楽仙堂]
[05/23 崗上虜囚]
[05/23 楽仙堂]
[05/06 崗上虜囚]
[05/04 楽仙堂]
[04/19 崗上虜囚]
[04/19 楽仙堂]
[04/13 崗上虜囚]
[04/13 楽仙堂]
[03/29 崗上虜囚]
[03/29 楽仙堂]
[03/25 崗上虜囚]
[03/25 崗上虜囚]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
崗上虜囚
性別:
非公開

アナライズ

カウンター