日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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「真央ちゃんありがとう」から、私は書きます(笑)
たとえどうなろうと最後まで見届けるのが日本人の大人としての務めだと思いつつ見ていたら、「お?3回転成功、あれ、また成功・・・ん?顔つきが違うぞ、これはひょっとして・・・おお、また成功、もう間違いない、24時間経たぬ間にどん底から這い上がったぞこの娘は・・・そうだ、もう一丁! ジャンプが終わり、その果ての力強い芸術的身のこなしの連発、いいぞ、高さもあるし、観客も味方につけた」と夢中の4分半を見終わって気づいたら涙が滂沱とあふれておりました。
私の80歳の母親も、まったく一緒で、昼間に会った同世代のじいちゃん、ばあちゃんたちもみな、涙とともに感動ですばらしい演技を見終わり、興奮冷めやらぬ一日を送ったようです。
ネットを見回ると、諸外国のトップスケーターたち、中国の一般人の掲示板書き込みに至るまで、みな感動と感謝の賛辞にあふれていました。
日本のまともな一般人と、世界のまともな目はまったく同じだったのです。
政治力の支配する八百長コンテストのなかで、ひとりそれに抗してひたすら高みを目指して努力した大和撫子のアスリートの姿をバンクーバーのときから心ある世界の実力者たちは認め、憧れ、賛辞を惜しみませんでした。
今回出てきた将来が空恐ろしいほどの15歳の天才スケーターの正直なインタビューがそれを明瞭にしています。
日本国の「真実はいつかわかってくれるはず」という姿勢に重なるものを今回浅田真央ちゃんには感じました。
もちろん、政治家を始め、大人はもう少し知恵と力を使うべきだが、日本の無力な庶民であれば、戦後秩序の理不尽さに歯噛みしつつも何もできなかった悔しさを、何をされても言い返さず、「努力と実力」で無言で証明してみせた真央ちゃんの姿に重ね合わせるところあったやに思えます。
アメリカは自らの歴史を正面から見るとその卑劣さに言葉を失う宿命にあります。インディアンも、メキシコも、スペインも、フィリピンも、そして日本も、常に敵に最初の一撃を放たせるまで追い込んでおいでから自らの正義を吹聴し、自国民さえ足台にする「スタイリストの侵略者」。
内心の良心の呵責から逃れるためには、次々と新たな敵を想定して当面目をそらさなければやっていられない、卑怯な弱虫国家。
神の前に自らの罪を告白して楽になることを拒否し自己正当化を続ける哀れなカウボーイ集団。
テキサス親父こと、マラーノさんのような素朴な勇気をもちさえすれば、日本はいつでも寛大にともに天を戴くことができるのに。
>神の前に自らの罪を告白して楽になることを拒否し自己正当化を続ける哀れなカウボーイ集団。
でも誤算が有りました。自分の国が作ったインターネットです。それにしても、よりにもよって韓国側に付いて従軍慰安婦のプロパンダが成功出来ると思っているとは、アメリカ政府は馬鹿です。そのうち支那みたいに、情報統制を行うのでしょうか。
昔の日本にインターネットは無かったですが「天知る、地知る、人の知る」と言って悪事を控えたのは、結局は正論、真実が勝つと思っていたのでしょう。尤もその言葉を作った支那人は、意味を分かっていないようですけど。
真央ちゃんの努力は正に「天知る、地知る、人の知る」だったですね。
ソチオリンピックの汚点と云えば、バンクーバーの時から引き続いて、韓国の国を挙げてのメダルどりに国際フィギュア連盟が加担していた事でしょう。
キムヨナは、完全にメダルを齎す為の手段にされて終い、その演技内容、参加する大会の取捨選択まで、国に決められて居た様に感じます。 その結果、ロシアに勘付かれて、伏兵ソトニコワに金メダルを持って行かれた。
その結果を巡っての泥仕合を繰り広げたが、勿論、可哀そうなのは、当の選手達だったろう。
男子は、帝王の引退と云う残念なシーンはあったが、全くそう云う疑惑無し出遭った事で対照的だった。
結局、メダル獲得力=国の力の差と云う他は無いが、スポーツの素晴らしさとは最も縁遠い醜い応酬が舞台裏で為されて居た殊は、世界中のオリンピック観戦者が等しく感じた事で有っただろう。
この件は、既にバンクーバーから繰り返された事だから、国際フィギュア連盟には自浄能力が全くない事を自ら証明した事になろう、関係者が恥を知って居るのなら、速やかに解散すべきだろう。
穿った見方かも知れませんが、「世界日本包囲網組織が今は韓国に手を貸している」なんて考えられないでしょうか?。彼らにとって、支那・朝鮮と日本は、フチ族ツチ族の役割です。アジア人同士が憎悪を抱いてくれれば成功です。
「慰安婦は高級コールガールだった」と、米軍の作った立派な報告所が有るに、アメリカやヨーロッパの政治家もマスコミも、トニー・マラーノ氏以外誰も見ようとしません。可笑しいと思いませんか?。
「真央ちゃんありがとう」から、私は書きます(笑)
たとえどうなろうと最後まで見届けるのが日本人の大人としての務めだと思いつつ見ていたら、「お?3回転成功、あれ、また成功・・・ん?顔つきが違うぞ、これはひょっとして・・・おお、また成功、もう間違いない、24時間経たぬ間にどん底から這い上がったぞこの娘は・・・そうだ、もう一丁! ジャンプが終わり、その果ての力強い芸術的身のこなしの連発、いいぞ、高さもあるし、観客も味方につけた」と夢中の4分半を見終わって気づいたら涙が滂沱とあふれておりました。
私の80歳の母親も、まったく一緒で、昼間に会った同世代のじいちゃん、ばあちゃんたちもみな、涙とともに感動ですばらしい演技を見終わり、興奮冷めやらぬ一日を送ったようです。
ネットを見回ると、諸外国のトップスケーターたち、中国の一般人の掲示板書き込みに至るまで、みな感動と感謝の賛辞にあふれていました。
日本のまともな一般人と、世界のまともな目はまったく同じだったのです。
政治力の支配する八百長コンテストのなかで、ひとりそれに抗してひたすら高みを目指して努力した大和撫子のアスリートの姿をバンクーバーのときから心ある世界の実力者たちは認め、憧れ、賛辞を惜しみませんでした。
今回出てきた将来が空恐ろしいほどの15歳の天才スケーターの正直なインタビューがそれを明瞭にしています。
日本国の「真実はいつかわかってくれるはず」という姿勢に重なるものを今回浅田真央ちゃんには感じました。
もちろん、政治家を始め、大人はもう少し知恵と力を使うべきだが、日本の無力な庶民であれば、戦後秩序の理不尽さに歯噛みしつつも何もできなかった悔しさを、何をされても言い返さず、「努力と実力」で無言で証明してみせた真央ちゃんの姿に重ね合わせるところあったやに思えます。
アメリカは自らの歴史を正面から見るとその卑劣さに言葉を失う宿命にあります。インディアンも、メキシコも、スペインも、フィリピンも、そして日本も、常に敵に最初の一撃を放たせるまで追い込んでおいでから自らの正義を吹聴し、自国民さえ足台にする「スタイリストの侵略者」。
内心の良心の呵責から逃れるためには、次々と新たな敵を想定して当面目をそらさなければやっていられない、卑怯な弱虫国家。
神の前に自らの罪を告白して楽になることを拒否し自己正当化を続ける哀れなカウボーイ集団。
テキサス親父こと、マラーノさんのような素朴な勇気をもちさえすれば、日本はいつでも寛大にともに天を戴くことができるのに。
>神の前に自らの罪を告白して楽になることを拒否し自己正当化を続ける哀れなカウボーイ集団。
でも誤算が有りました。自分の国が作ったインターネットです。それにしても、よりにもよって韓国側に付いて従軍慰安婦のプロパンダが成功出来ると思っているとは、アメリカ政府は馬鹿です。そのうち支那みたいに、情報統制を行うのでしょうか。
昔の日本にインターネットは無かったですが「天知る、地知る、人の知る」と言って悪事を控えたのは、結局は正論、真実が勝つと思っていたのでしょう。尤もその言葉を作った支那人は、意味を分かっていないようですけど。
真央ちゃんの努力は正に「天知る、地知る、人の知る」だったですね。
ソチオリンピックの汚点と云えば、バンクーバーの時から引き続いて、韓国の国を挙げてのメダルどりに国際フィギュア連盟が加担していた事でしょう。
キムヨナは、完全にメダルを齎す為の手段にされて終い、その演技内容、参加する大会の取捨選択まで、国に決められて居た様に感じます。 その結果、ロシアに勘付かれて、伏兵ソトニコワに金メダルを持って行かれた。
その結果を巡っての泥仕合を繰り広げたが、勿論、可哀そうなのは、当の選手達だったろう。
男子は、帝王の引退と云う残念なシーンはあったが、全くそう云う疑惑無し出遭った事で対照的だった。
結局、メダル獲得力=国の力の差と云う他は無いが、スポーツの素晴らしさとは最も縁遠い醜い応酬が舞台裏で為されて居た殊は、世界中のオリンピック観戦者が等しく感じた事で有っただろう。
この件は、既にバンクーバーから繰り返された事だから、国際フィギュア連盟には自浄能力が全くない事を自ら証明した事になろう、関係者が恥を知って居るのなら、速やかに解散すべきだろう。
穿った見方かも知れませんが、「世界日本包囲網組織が今は韓国に手を貸している」なんて考えられないでしょうか?。彼らにとって、支那・朝鮮と日本は、フチ族ツチ族の役割です。アジア人同士が憎悪を抱いてくれれば成功です。
「慰安婦は高級コールガールだった」と、米軍の作った立派な報告所が有るに、アメリカやヨーロッパの政治家もマスコミも、トニー・マラーノ氏以外誰も見ようとしません。可笑しいと思いませんか?。
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