日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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最近地元の自民党員と知り合いになりました。
田中角栄について話した際、日本がふたたび支那と関わりをもつ端緒を開き台湾を見捨てることになった点で批判的見解をもつ私と、立志伝中の人物であり建設業界の恩人といった観点で高く評価する相手(しごとは建設関係)とのあいだに「懸隔」があるのを感じました。
同じような見解の差異は小泉純一郎元首相、橋下大阪市長をめぐる評価でも見られました。郵政民営化、TPPに見られる対米従属姿勢を注視するのではなく、「何となく元気があってよい」イメージが残存していることを相手の言葉の端々から感じ「ポピュリズム」が死語になっていないことに少しだけ意気消沈しました。
日中記者交換協定がおそらくは大きな原因の一つだろうと思いますが、日本人が持つ支那共産党や支那国内の情報は限定されてきました。最近目覚めた人が大急ぎでネットで情報収集しているというのが大方ではないかと思います。私のような地方都市の場合特にもどかしくそれを感じます。
「日本を取り戻す」というスローガンには「他国の危険性」が意識されていること、だからこそ反原発など「かく乱要因」に過ぎないことを粘り強く伝えていこうと思います。
>日中記者交換協定がおそらくは大きな原因の一つだろうと思いますが、日本人が持つ支那共産党や支那国内の情報は限定されてきました。
日中記者交換協定が真実を伝えることを阻害しているのなら破棄すべきでしょう。でも真実を伝えないのは、そのメディアが反日組織に乗っ取られているからでしょう。
日中記者交換協定ではありませんが、安部氏は近隣諸国条項を破棄すると明言していました。これも国民に真実を伝える第一歩です。
>最近目覚めた人が大急ぎでネットで情報収集しているというのが大方ではないかと思います。私のような地方都市の場合特にもどかしくそれを感じます。
私の職場はネットが無いと出来ないような職場ですが、皆ネットに親しんでいる筈なのに、殆ど日本の危機を知りません。やはり新聞・TVの影響は大きいようです。
街宣活動有り難うございます。
実は、11月16日に再就職しまして、先週東京本社に挨拶に行って参りました。
久しぶり(10年ぶり?)に見る東京は、ビルが高くなって丸で香港の様でしたね。 そして、時代が進んでいる事を実感しました、何しろ挨拶周りをする積りで久しぶりに電話を懸けると、「退職しまして、別の部署におりますので転送いたします。」とか「申し訳ございませんが、その様なお名前の方は当方には居りません」とか、云われてしまいました。
民主党の3年も短い様で長かったのですが、私が名古屋辺りでうろうろして居る裡に、世の中は大きく変わって居る様です。
此の三年間で変わったなぁと一番思うのは、それは日本ではないか、と思います。
民主党が国民に与えたネガティブインパクトは凄じいものが有りました。
其れまで国民が政治家ならぬ、政界に抱いていた「良識」の存在、危機的な情況になれば作動すると期待された安全装置的なシステムの存在は、当然ながら、全く存在しない事が、3人の総理大臣と、1人の政治的実力者によって証明されて終った。
是で、日本の政治の貧しさが露わになったのですが、同時にそれが国民にどんよりとして「いるが、確かな危機の到来を予感させていた。
先ずは、鳩山が首班指名を受けた事自体、民主党が鳩山家が金を出して創った党である事を示して居たから、不快感と不安感一杯であったが、その不安感は訪米時の米国会での演説直後に、米マスコミが。鳩山を評するに、Loopyと表現した事で現実になった、その後は言わずもがな、日本の歴代首相で、日米間の信頼関係を此処まで傷つけた首相を私は知らない。
鳩山は、決定済みの普天間の移設問題を蒸し返して、米国にウンザリされたのみならず、問題が膠着状態になると、発言を翻して今度は沖縄側を激怒させた。 当然、交渉は塩漬け状態に陥り、鳩山は責任を取って、首相を辞職する。
代りに三馬鹿の二番手管が首相になったが、其処へ、尖閣事件が起こった。 従来通り、単純な漁船の領海侵犯事件として片付けようとした矢先、海保庁の1役人に拠って、事件の真相が暴露されて終った。
結論から云えば、国家の利益そのものである領土問題でも民主党は共産シナ従属の姿勢を示す事が判って終った。
そして東北大震災、そして福島第一発電所での水素爆発~メルトダゥン事件で、その主犯は管首相であった事を国民は目の当たりにした、それなのにマスコミは問題を隠蔽し、犯人を庇い続けた事は皆が記憶している事でしょう。
更に、今年になって、竹島事件が起こり、韓国大統領とその国民の非常識さが世界に示されたが、是にもマスコミは一切反応していない、是で、在日の信用も一緒に地に墜ちた。
そして、その煽りを受けた観のある尖閣暴動が勃発したワケである。
3年間、毎年毎年、良くも飽きずに色々重大問題を起こしてくれましたね。 ホント呆れて居ます。 私的な利益を国益に100歩も1000歩も優先して居るのは明らかでした。
卑しくも日本の最高学府を収めた方々の集団である国会議員団にして、この体たらく。
高学歴は、唯、その人間の狡さの指標には成っても、真のエリート=公の為に成るの基準としては、全く当てにならない事が良く判りました。
民主党は、こういう呆れた政治を只管、反面教師として演じて来たワケですが、其れでも未だ、有権者の15%もの人々が、民主党に投票するんだそうです。
モゥ何をかいわんや。
その1200万人位の人達って、一体具体的にドゥ云う人達なのでしょうね?
>実は、11月16日に再就職しまして、
おめでとうございます。
> 此の三年間で変わったなぁと一番思うのは、それは日本ではないか、と思います。
逆に民主党のおかげで、日本が変容してしまっていた事に気が付かされたのではないでしょうか。民主党の暗黒の部分は自民党時代に種が撒かれたものだと思います。
安部さんの話を聞く機会がありましたが、安部さん自身も民主党のおかげで変わったように見えます。『民主党の揚げ足取りに付き合っている暇は無いんです。日本の危機が迫っているのです』と危機観が伝わってきます。
元気そうでなによりです。
わたしは怪しい宗教「日月神示」に
ひっかかっています。
能登半島が隆起してしまったので
いよいよかと思ってしまいました。
1000年に一度の隆起とは
異常事態ですね。
>元気そうでなによりです。
>わたしは怪しい宗教「日月神示」に
>ひっかかっています。
>
>能登半島が隆起してしまったので
>いよいよかと思ってしまいました。
>1000年に一度の隆起とは
>異常事態ですね。
お久しぶりです。能登半島隆起問題に引っ掛かってます。そのうちご挨拶に伺いますので宜しく。
最近地元の自民党員と知り合いになりました。
田中角栄について話した際、日本がふたたび支那と関わりをもつ端緒を開き台湾を見捨てることになった点で批判的見解をもつ私と、立志伝中の人物であり建設業界の恩人といった観点で高く評価する相手(しごとは建設関係)とのあいだに「懸隔」があるのを感じました。
同じような見解の差異は小泉純一郎元首相、橋下大阪市長をめぐる評価でも見られました。郵政民営化、TPPに見られる対米従属姿勢を注視するのではなく、「何となく元気があってよい」イメージが残存していることを相手の言葉の端々から感じ「ポピュリズム」が死語になっていないことに少しだけ意気消沈しました。
日中記者交換協定がおそらくは大きな原因の一つだろうと思いますが、日本人が持つ支那共産党や支那国内の情報は限定されてきました。最近目覚めた人が大急ぎでネットで情報収集しているというのが大方ではないかと思います。私のような地方都市の場合特にもどかしくそれを感じます。
「日本を取り戻す」というスローガンには「他国の危険性」が意識されていること、だからこそ反原発など「かく乱要因」に過ぎないことを粘り強く伝えていこうと思います。
>日中記者交換協定がおそらくは大きな原因の一つだろうと思いますが、日本人が持つ支那共産党や支那国内の情報は限定されてきました。
日中記者交換協定が真実を伝えることを阻害しているのなら破棄すべきでしょう。でも真実を伝えないのは、そのメディアが反日組織に乗っ取られているからでしょう。
日中記者交換協定ではありませんが、安部氏は近隣諸国条項を破棄すると明言していました。これも国民に真実を伝える第一歩です。
>最近目覚めた人が大急ぎでネットで情報収集しているというのが大方ではないかと思います。私のような地方都市の場合特にもどかしくそれを感じます。
私の職場はネットが無いと出来ないような職場ですが、皆ネットに親しんでいる筈なのに、殆ど日本の危機を知りません。やはり新聞・TVの影響は大きいようです。
街宣活動有り難うございます。
実は、11月16日に再就職しまして、先週東京本社に挨拶に行って参りました。
久しぶり(10年ぶり?)に見る東京は、ビルが高くなって丸で香港の様でしたね。 そして、時代が進んでいる事を実感しました、何しろ挨拶周りをする積りで久しぶりに電話を懸けると、「退職しまして、別の部署におりますので転送いたします。」とか「申し訳ございませんが、その様なお名前の方は当方には居りません」とか、云われてしまいました。
民主党の3年も短い様で長かったのですが、私が名古屋辺りでうろうろして居る裡に、世の中は大きく変わって居る様です。
此の三年間で変わったなぁと一番思うのは、それは日本ではないか、と思います。
民主党が国民に与えたネガティブインパクトは凄じいものが有りました。
其れまで国民が政治家ならぬ、政界に抱いていた「良識」の存在、危機的な情況になれば作動すると期待された安全装置的なシステムの存在は、当然ながら、全く存在しない事が、3人の総理大臣と、1人の政治的実力者によって証明されて終った。
是で、日本の政治の貧しさが露わになったのですが、同時にそれが国民にどんよりとして「いるが、確かな危機の到来を予感させていた。
先ずは、鳩山が首班指名を受けた事自体、民主党が鳩山家が金を出して創った党である事を示して居たから、不快感と不安感一杯であったが、その不安感は訪米時の米国会での演説直後に、米マスコミが。鳩山を評するに、Loopyと表現した事で現実になった、その後は言わずもがな、日本の歴代首相で、日米間の信頼関係を此処まで傷つけた首相を私は知らない。
鳩山は、決定済みの普天間の移設問題を蒸し返して、米国にウンザリされたのみならず、問題が膠着状態になると、発言を翻して今度は沖縄側を激怒させた。 当然、交渉は塩漬け状態に陥り、鳩山は責任を取って、首相を辞職する。
代りに三馬鹿の二番手管が首相になったが、其処へ、尖閣事件が起こった。 従来通り、単純な漁船の領海侵犯事件として片付けようとした矢先、海保庁の1役人に拠って、事件の真相が暴露されて終った。
結論から云えば、国家の利益そのものである領土問題でも民主党は共産シナ従属の姿勢を示す事が判って終った。
そして東北大震災、そして福島第一発電所での水素爆発~メルトダゥン事件で、その主犯は管首相であった事を国民は目の当たりにした、それなのにマスコミは問題を隠蔽し、犯人を庇い続けた事は皆が記憶している事でしょう。
更に、今年になって、竹島事件が起こり、韓国大統領とその国民の非常識さが世界に示されたが、是にもマスコミは一切反応していない、是で、在日の信用も一緒に地に墜ちた。
そして、その煽りを受けた観のある尖閣暴動が勃発したワケである。
3年間、毎年毎年、良くも飽きずに色々重大問題を起こしてくれましたね。 ホント呆れて居ます。 私的な利益を国益に100歩も1000歩も優先して居るのは明らかでした。
卑しくも日本の最高学府を収めた方々の集団である国会議員団にして、この体たらく。
高学歴は、唯、その人間の狡さの指標には成っても、真のエリート=公の為に成るの基準としては、全く当てにならない事が良く判りました。
民主党は、こういう呆れた政治を只管、反面教師として演じて来たワケですが、其れでも未だ、有権者の15%もの人々が、民主党に投票するんだそうです。
モゥ何をかいわんや。
その1200万人位の人達って、一体具体的にドゥ云う人達なのでしょうね?
>実は、11月16日に再就職しまして、
おめでとうございます。
> 此の三年間で変わったなぁと一番思うのは、それは日本ではないか、と思います。
逆に民主党のおかげで、日本が変容してしまっていた事に気が付かされたのではないでしょうか。民主党の暗黒の部分は自民党時代に種が撒かれたものだと思います。
安部さんの話を聞く機会がありましたが、安部さん自身も民主党のおかげで変わったように見えます。『民主党の揚げ足取りに付き合っている暇は無いんです。日本の危機が迫っているのです』と危機観が伝わってきます。
元気そうでなによりです。
わたしは怪しい宗教「日月神示」に
ひっかかっています。
能登半島が隆起してしまったので
いよいよかと思ってしまいました。
1000年に一度の隆起とは
異常事態ですね。
>元気そうでなによりです。
>わたしは怪しい宗教「日月神示」に
>ひっかかっています。
>
>能登半島が隆起してしまったので
>いよいよかと思ってしまいました。
>1000年に一度の隆起とは
>異常事態ですね。
お久しぶりです。能登半島隆起問題に引っ掛かってます。そのうちご挨拶に伺いますので宜しく。
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