日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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>>支那人の愛国心は高い。しかし彼等は平気で国を捨てる。
その矛盾は、シナ人が云っている愛国心と日本や世界のそれとは、別の認識のモノであるから生まれると私は解釈して居ます。
彼らのは、飽く迄、氏族で構成されるシナ社会と言う「状態」の維持でしかない、其れが証拠に、彼らに執っては、国家とは、基本的に搾取し弾圧する、敵対するものであり、何時豹変するか判らない恐ろしい悪魔の様な存在で、決して、自分達の生命や財産を護ったり、弱者救済の手を差し伸べてくれる存在では無い、との認識だと思う。
ダカラ、国家は飽く迄、利用価値があるが故に貴いのであり、従って、経済繁栄を齎さなくなれば、忽ち支持を喪うでしょう。 すでにその兆候は見え始めている筈です。
>>そのくせ彼等は行った先でネットワークを作り、彼等だけのコロニーを作り、移住先の国に貢献しようとはしない。
それも、「彼等が忠誠を尽くし、その発展を共通利害と認識できる最大単位は氏族が限界だから」と考えれば納得がゆく筈です。 彼らの護るべきは、移住先の社会処か、祖国でもない、自分の家族、とその周辺ダケでしょう。そして、彼らの正義の判定基準とは、彼らの利益になるかどうかダケです。
こんな常識がシナ社会の根底にあるとすれば、シナの武力は唯の虚仮嚇しでしかない。
歴史的に戦争が強いか弱いかと言う判定は、劣勢な情況をいかに回復、逆転する力が有るかないかに懸っていると思います。 勢力が優勢なウチに、残虐行為を繰り返す軍隊は、凶悪と言う評価は得ても、強いとは、誰も判定していないでしょう。
成程、中距離ミサイルの大量保持は、米軍にとって脅威ですよね、虜囚様の考察お見事です。
然し、米軍が其処まで読んで、グアム迄、或いはオーストラリア迄防衛線を下げる、否、下げられると云う事は、防衛線を地理的に大きく下げても、現状の武力均衡情況を大きく変化させない方法を米軍が既に持って居るからと考えるべきでしょう。
其処で問題になるのは、列島毎引っ越せない日本の独自防衛力と言う事になりますよね。 そんな列島に、100万人ものシナ人が入り込んでいて、モゥ実際にマスゴミを占領し、治安を乱し始めているのに、何等、対抗策を打とうとして居ないのは、国の中枢に敵がいるからなのは、明らかです。
大体、頼まれもしないのに、留学生を大量受け入れしようと云いだしたのは、民主党では無く、馬鹿ソネ大勲位だった筈です。 彼こそ、獅子身中の虫、外患誘致の大罪人であろうと私は思ってます。
彼が「日本は単一民族の国だ」と言った事が有りましたが、その括り認識や比較論の延長で、シナ社会に日本の様な、単一民族意識が少しでも存在していると思うのなら、バカバカしい位の誤謬を犯していると思います。
シナ人の描く国家像とは、世界とは大きくかけ離れたものだと思います。 何故なら、彼らは、民の為の国を求めて国を造った訳ではなく、「共産党」と言う名の新たな氏族の為に国を作ったのでしょうから。
既に、シナ社会の括りは血統ではなく歴史的な利害関係に基づき、均衡は、新たに派生した氏族間の利害調整と背景武力の優劣ダケで保たれていると考えるべきです。
従い、国の括りが崩壊に至る段階として、経済の破綻が修復できない段階に達した現在が第一段階、この先、経済が何の利益も生み出さない状況になれば第二段階、内部抗争が表面化し、現実に戦闘が始まれば第三段階、そして、外国にその支持を求める様になったらモゥ其処に国と謂う姿は無く、大清帝国崩壊~戦後の共産シナ建国迄の、唯の戦乱状態の再現でしょう。
怖いのは、その大量の中距離核ミサイルですが、事は、地球上の生物の生存レベルの問題ですから、関心を持って居るのは、米軍だけでは無いと思いますが。
>防衛線を地理的に大きく下げても、現状の武力均衡情況を大きく変化させない方法を米軍が既に持って居るからと考えるべきでしょう。
米軍の攻撃力に関しては、核など持ち出さ無くても凄まじいものが有ると思います。超高速巡航ミサイルや、核なしの高速弾道ミサイル等盛りだくさんです。
只、先制攻撃をされると能力は激減しますから、先制攻撃をされないラインまで撤退するのでしょう。オーストラリアまで撤退すれば、弾道ミサイルもかなりの確立で落とせますから。
その代わり、先制攻撃される場所は日本です。アメリカは沖縄を第二の真珠湾にする事を狙っているかも知れません。
>大清帝国崩壊~戦後の共産シナ建国迄の、唯の戦乱状態の再現でしょう。
そうなると、日本にとっては、支那の軍事的脅威も有りますが、支那が崩壊する時も危険です。甘い日本人は難民を受け入れてしまうかも知れません。そうなると、もっと支那人コロニーが増える→日本人への迫害→日本人が逃げ出す→支那人が支那人をさらに引き入れる→支那人コロニーが増える・・・→日本人が逃げ出す、の悪循環になるでしょう。
私は、弾道ミサイルより、こちらの方が怖いです。
彼等を矯正するには高潔な社会と強力な警察国家の下、千年ぐらい生活させるしか無いでしょう。唯一の可能性が満州国だった訳ですが。
>>支那が崩壊する時も危険です。
御意の通りかと、私も予てから、「女子供を上甲板に満載し、その実難民船を装った船を撃てるのか?」と危惧して居ます。
但し、シナの人口侵略の進行度合いから云えば、日本は米国や欧州、ロシア内陸部には及んでいないかもしれません。 亦、シナの「日本買い漁り」の仕方を看て居ると、自分達の避難地にしようと云う意図の方が強い様にが見えますので、難民船を仕立てて、日本を国際世論で悪モノに仕立てるのは、最初だけではないかと。
勿論、だからと言って安心なのでは無く、共産シナが本当に目論んで居るのは、日本を国毎、一発の銃弾もなしに征服、結果、実質的な支配者の看板を懸け換え様として居る様に感じます。
日本内部で呼応している勢力に命じて多文化共生等と、紛れを打っていますが、その実、シナ人の大コロニーをあちこちに造って、ゆくゆくは日本を実質シナの自治区にしようとする積りで有ろうと思います。
その手法で云えば、ブータンやチベット、ウィグルはその先例です。
大都市圏では、裏社会がその勢力圏を広げて陽動を担い、その実本命は、金持ち層が手を変え品を変え乍、人口過疎な地方からじわじわ埋めて行くつもりではないかと思います。
侵略は既に始まっていると看るべきですから、今後も硬軟取り混ぜ、或る時は友好を、或る時は人権を、そして詰まる処、恫喝と、あらゆる手を遣ってくるでしょうが、唯、シナ人がシナそのものを諦めて居ない限り、数百万人は有り得ても、数千万人は考えて居ないと思います。 それを遣れば、日本はシナ人も住めなくなる土地になってしまう可能性が出てくるからです。
日本は飽く迄、彼らの避難地でなくてはならない、ソウで無ければ、日本はシナ人にとって是まで通り、平地は狭く、危険な火山も多く、風水害や地震も多発する、恐ろしい土地でしかない筈です。
列島には数万年もの昔から、天災と言う天然の防御が有るのですね。
只、日本の中華街を見る限りでは支那人は大人しいように見えます。むしろ、問題は朝鮮族です。インターネットの論争を見ても、支那人の方が論理的で聞分けが良いように見えます。危険なのは、凶悪な中華人民共和国が未だ健在であり、日本に来る支那人がそれと(精神や行動規範が)連動している事です。従って、人民共和国が崩壊すると、それ程危険ではなくなるかも知れません。但し、大陸の風習が抜けていない支那人は、やはり危険かも。
それより問題は朝鮮族です。支那人は損得勘定で妥協点は見つかりますが、朝鮮族は反日の性格は、DNAに刻まれているかと思えるぐらいなので、日本人と朝鮮族の妥協点は見つからないでしょう。支那人と同様、朝鮮族は欧米に侵入していますが、何れ彼等の本性が現れ、大問題になると思います。
この前久しぶりにTVを見ていましたら、何かの討論会でしきりにシナ人と思しき発言者が、「日本中国に言いなりになるしかない」とホザいていました。
「そんなに反シナ感情を煽りたいのかなぁ・・」と斜めに看ていましたが、TVが既に朝鮮族の軍門に下っている事を思い出し、さらにいやな気分になりました。
まさに、朝鮮韓国の反日は病的という他はないのですが、昨今、同時に「他人種に差別的、排他的」という性向が、世界に知られるようになっている事を考えれば、世界で嫌韓、朝鮮族忌避傾向が強まってくるのは、むしろ当然の流れかなと思います。
まぁ、米韓FTAで韓国は完全に経済植民地化して仕舞いましたし、朝鮮も国家としての命脈は風前の灯なのですから、両国家は消滅に向かっているわけで、この先、朝鮮族単位で考えてゆかねばならないでしょう。
朝鮮族の扱いは昔から決まっているようです。 「棍棒と命令、是しか有効ではない」というのは、彼らと接点を持った欧米諸国の感想です。 鞭ではなく棍棒なのは、「いう事を聞かねば痛みではなく死しか与えてはならない」という意味でしょう。
まぁ、朝鮮族はそれだけのことを歴史上でやっていますからね、恩義を仇で返し、いつでも裏切るのが、彼らの特徴なのは、日本が韓国に散々な目に遭わされていることで、120%理解しているわけです。
況してや、米国は売春婦を輸出され、史上稀に見る虐殺行為を国内で何件も起こされて居ますが、ベトナムでの虐殺行為以外、何一つ、米国のためになっていないのでは、彼らを文明人とか、背中を任せられるバディとして信用しろというほうが無理でしょう。
>まぁ、米韓FTAで韓国は完全に経済植民地化して仕舞いましたし
朝鮮族は、それを狙っているのでは無いでしょうか。朝鮮族としては、あれだけ反日キャンペーンをすれば、日本がいずれ反南北朝鮮になることは分かっているでしょう。そんなときに支那に助けを求めれば、支那の属国になることは見えています。そこで考えたのが支那よりアメリカです。その考えは南も北も同じです。
先に、朝鮮族は反日の性格はDNAに刻まれている、と書きましたが、どうも彼等の行動原理は反日だけのようです。反日の為、アメリカの属国になる事を選んだのでしょう。でもこれは、日本にとって厄介な問題です。庇護国としてのアメリカの姿勢も少し出てきてるようです。
だから福沢諭吉の言ったとおり特定亜とはこれからも将来も絶対係ってはいけないと思います断交です、これで日本の将来はまず大丈夫です!!!
シナは国際ルールは絶対守らない、4000年前の化石みたいな思考回路しかないのだ、だからシナを中国と呼んではいけない中国といわれると4000年前の頭はシナチクはせかいの中しん国(中国と)勘違いして生きているので中国とは絶対言わないで、マスゴミはバカだから、でもこれからはマスゴミの認可はくずだと取り消さなくては!!
そしたら日本のテレビ新聞はもっとしたしめますヨ
!そしたら明るい日本がまたさいかいです!
支那海軍が盛んに外洋訓練を行っている。5月6日には5隻の艦艇で、第一列島線付近でV字型陣形を保ちながら航行訓練を行い。11日には、沖ノ鳥島の南の第二列島線近くで、艦載ヘリの飛行訓練が目撃されている。
だが現在の支那海軍の実力は、米海軍のそれに遠く及ばない。又毎年軍縮を強いられている海上自衛隊にも負けると言われている。その為支那は海軍力増強に力を入れ、より静粛な潜水艦の建造や航空母艦を投入しようとしているが、しかしこの状態は近い将来も変わらないと思われる。それでも支那海軍は、第一列島線や第二列島線を意識して訓練を行っている。
では、支那の軍事戦略上の概念である第1列島線や第2列島線とは何であろうか。
現在支那の最も強力な通常兵器は中距離弾道ミサイルであると思われる。また保有数も世界一と言われている。従って、強力な仮想敵である日米との戦闘は、弾道ミサイルでもって対抗しようと考えている筈である。実際、戴旭(ダイシュイ)空軍大佐は、著書『C型包囲網』(日本語訳「中国最大の敵日本を攻撃せよ」)の中でも、アメリカのステルス機には中距離弾道ミサイルで対抗すべきと言っている。
現在F22に対抗できる戦闘機は支那には無い。だがF22は基地にいるときは無防備である。それなら基地を中距離弾道ミサイルの猛爆で襲えば良い、と言うのが戴旭大佐を代表する支那軍の考え方である。又支那軍は、米空母艦隊も中距離弾道ミサイルで対抗しようしていると思われる。
この支那軍の戦法と、沖縄の海兵隊がオーストラリ等に撤退するのは無縁では無い。アメリカにとっては海兵隊は貴重で重要な戦力である。海兵隊が沖縄から撤退するのは、この貴重な戦力を最前線に置くことで、みすみす失わせる危険を犯す必要は無いと考えた結果である。
では、第一列島線と第二列島線の意味は何かと言うと、それはモンゴルの軽騎兵・重騎兵の戦法と同じ役割を意味すると思われる。
そのモンゴルの戦法は、まず軽騎兵が弓矢で敵を攻撃する。敵が軽騎兵を攻撃すると、軽騎兵は負けを装い撤退して重騎兵が待つ巨大な凹陣形に誘いこむ。次は敵が凹陣形に誘い込まれた処で左右の重騎兵が敵の背後に回り込み、押し包んで後は包囲殲滅する、と言うのがモンゴルの得意の戦法である。
つまり、第二列島線は敵を攻撃し誘い込むための囮のラインである。そして第一列島線内こそが支那の得意とする主戦場である。第一列島線は、そこまで攻め行った米空母艦隊を、ミサイル攻撃で殲滅する事を想定しているラインである。おそらく建造中の支那の空母も、第一列島線内に誘い込む囮であろう。
従って、支那の主戦力は中距離弾道ミサイルである。だと言っても、支那の空母もそれなりの戦力があり、モンゴルの軽騎兵が危険な存在であったように、日本にとって、支那空母も危険であることには変わりが無い。
しかし、支那にはもっと危険な兵器がある。それは支那人そのものである。
2/3【討論!】どうなる中国!?どうなる東アジア!?[桜H24/5/12]
http://www.youtube.com/watch?v=Eshxbcg56Nk
『人民解放軍より恐ろしいのは暴民である』、『警察官の死者年間400人、負傷者3000人以上』鳴霞氏。
『そういうような国を治めるには、一党独裁の軍隊みたいな警察があって始めて治まるのだから、一党独裁では駄目とは言えない。一党独裁を招いた原因は中華民族そのもだから、国民性を直さないと駄目』坂東忠信氏。
『反日問題も中国共産党が悪いと言われるが、多分逆。中国共産党の裏にはもっと悪いのがいる』富坂聡氏。
支那人の愛国心は高い。しかし彼等は平気で国を捨てる。そのくせ彼等は行った先でネットワークを作り、彼等だけのコロニーを作り、移住先の国に貢献しようとはしない。規制がなければ、世界中に支那が出来上がるだけである。世界中が支那と同じ無法地帯になるだけである。
その支那人を日本に招き入れている。日本に忠誠を誓わないのに、支那人に日本国籍を与えている。日本にいる支那人は100万人を突破した。弾道ミサイルより危険である。
愛国心は高いが平気で国を捨てる。そのくせ彼等だけのネットワークを作り、移住先の国に貢献をしようとしない、もう一つの民族が朝鮮人である。支那人・朝鮮人よく似ているが、現在日本国内で悪さをしているのは朝鮮人である。支那人をこれ以上日本に入れないことを講じると共に、朝鮮人に対しても、日本から出て行ってもらう事を真剣に考える時である。
>>支那人の愛国心は高い。しかし彼等は平気で国を捨てる。
その矛盾は、シナ人が云っている愛国心と日本や世界のそれとは、別の認識のモノであるから生まれると私は解釈して居ます。
彼らのは、飽く迄、氏族で構成されるシナ社会と言う「状態」の維持でしかない、其れが証拠に、彼らに執っては、国家とは、基本的に搾取し弾圧する、敵対するものであり、何時豹変するか判らない恐ろしい悪魔の様な存在で、決して、自分達の生命や財産を護ったり、弱者救済の手を差し伸べてくれる存在では無い、との認識だと思う。
ダカラ、国家は飽く迄、利用価値があるが故に貴いのであり、従って、経済繁栄を齎さなくなれば、忽ち支持を喪うでしょう。 すでにその兆候は見え始めている筈です。
>>そのくせ彼等は行った先でネットワークを作り、彼等だけのコロニーを作り、移住先の国に貢献しようとはしない。
それも、「彼等が忠誠を尽くし、その発展を共通利害と認識できる最大単位は氏族が限界だから」と考えれば納得がゆく筈です。 彼らの護るべきは、移住先の社会処か、祖国でもない、自分の家族、とその周辺ダケでしょう。そして、彼らの正義の判定基準とは、彼らの利益になるかどうかダケです。
こんな常識がシナ社会の根底にあるとすれば、シナの武力は唯の虚仮嚇しでしかない。
歴史的に戦争が強いか弱いかと言う判定は、劣勢な情況をいかに回復、逆転する力が有るかないかに懸っていると思います。 勢力が優勢なウチに、残虐行為を繰り返す軍隊は、凶悪と言う評価は得ても、強いとは、誰も判定していないでしょう。
成程、中距離ミサイルの大量保持は、米軍にとって脅威ですよね、虜囚様の考察お見事です。
然し、米軍が其処まで読んで、グアム迄、或いはオーストラリア迄防衛線を下げる、否、下げられると云う事は、防衛線を地理的に大きく下げても、現状の武力均衡情況を大きく変化させない方法を米軍が既に持って居るからと考えるべきでしょう。
其処で問題になるのは、列島毎引っ越せない日本の独自防衛力と言う事になりますよね。 そんな列島に、100万人ものシナ人が入り込んでいて、モゥ実際にマスゴミを占領し、治安を乱し始めているのに、何等、対抗策を打とうとして居ないのは、国の中枢に敵がいるからなのは、明らかです。
大体、頼まれもしないのに、留学生を大量受け入れしようと云いだしたのは、民主党では無く、馬鹿ソネ大勲位だった筈です。 彼こそ、獅子身中の虫、外患誘致の大罪人であろうと私は思ってます。
彼が「日本は単一民族の国だ」と言った事が有りましたが、その括り認識や比較論の延長で、シナ社会に日本の様な、単一民族意識が少しでも存在していると思うのなら、バカバカしい位の誤謬を犯していると思います。
シナ人の描く国家像とは、世界とは大きくかけ離れたものだと思います。 何故なら、彼らは、民の為の国を求めて国を造った訳ではなく、「共産党」と言う名の新たな氏族の為に国を作ったのでしょうから。
既に、シナ社会の括りは血統ではなく歴史的な利害関係に基づき、均衡は、新たに派生した氏族間の利害調整と背景武力の優劣ダケで保たれていると考えるべきです。
従い、国の括りが崩壊に至る段階として、経済の破綻が修復できない段階に達した現在が第一段階、この先、経済が何の利益も生み出さない状況になれば第二段階、内部抗争が表面化し、現実に戦闘が始まれば第三段階、そして、外国にその支持を求める様になったらモゥ其処に国と謂う姿は無く、大清帝国崩壊~戦後の共産シナ建国迄の、唯の戦乱状態の再現でしょう。
怖いのは、その大量の中距離核ミサイルですが、事は、地球上の生物の生存レベルの問題ですから、関心を持って居るのは、米軍だけでは無いと思いますが。
>防衛線を地理的に大きく下げても、現状の武力均衡情況を大きく変化させない方法を米軍が既に持って居るからと考えるべきでしょう。
米軍の攻撃力に関しては、核など持ち出さ無くても凄まじいものが有ると思います。超高速巡航ミサイルや、核なしの高速弾道ミサイル等盛りだくさんです。
只、先制攻撃をされると能力は激減しますから、先制攻撃をされないラインまで撤退するのでしょう。オーストラリアまで撤退すれば、弾道ミサイルもかなりの確立で落とせますから。
その代わり、先制攻撃される場所は日本です。アメリカは沖縄を第二の真珠湾にする事を狙っているかも知れません。
>大清帝国崩壊~戦後の共産シナ建国迄の、唯の戦乱状態の再現でしょう。
そうなると、日本にとっては、支那の軍事的脅威も有りますが、支那が崩壊する時も危険です。甘い日本人は難民を受け入れてしまうかも知れません。そうなると、もっと支那人コロニーが増える→日本人への迫害→日本人が逃げ出す→支那人が支那人をさらに引き入れる→支那人コロニーが増える・・・→日本人が逃げ出す、の悪循環になるでしょう。
私は、弾道ミサイルより、こちらの方が怖いです。
彼等を矯正するには高潔な社会と強力な警察国家の下、千年ぐらい生活させるしか無いでしょう。唯一の可能性が満州国だった訳ですが。
>>支那が崩壊する時も危険です。
御意の通りかと、私も予てから、「女子供を上甲板に満載し、その実難民船を装った船を撃てるのか?」と危惧して居ます。
但し、シナの人口侵略の進行度合いから云えば、日本は米国や欧州、ロシア内陸部には及んでいないかもしれません。 亦、シナの「日本買い漁り」の仕方を看て居ると、自分達の避難地にしようと云う意図の方が強い様にが見えますので、難民船を仕立てて、日本を国際世論で悪モノに仕立てるのは、最初だけではないかと。
勿論、だからと言って安心なのでは無く、共産シナが本当に目論んで居るのは、日本を国毎、一発の銃弾もなしに征服、結果、実質的な支配者の看板を懸け換え様として居る様に感じます。
日本内部で呼応している勢力に命じて多文化共生等と、紛れを打っていますが、その実、シナ人の大コロニーをあちこちに造って、ゆくゆくは日本を実質シナの自治区にしようとする積りで有ろうと思います。
その手法で云えば、ブータンやチベット、ウィグルはその先例です。
大都市圏では、裏社会がその勢力圏を広げて陽動を担い、その実本命は、金持ち層が手を変え品を変え乍、人口過疎な地方からじわじわ埋めて行くつもりではないかと思います。
侵略は既に始まっていると看るべきですから、今後も硬軟取り混ぜ、或る時は友好を、或る時は人権を、そして詰まる処、恫喝と、あらゆる手を遣ってくるでしょうが、唯、シナ人がシナそのものを諦めて居ない限り、数百万人は有り得ても、数千万人は考えて居ないと思います。 それを遣れば、日本はシナ人も住めなくなる土地になってしまう可能性が出てくるからです。
日本は飽く迄、彼らの避難地でなくてはならない、ソウで無ければ、日本はシナ人にとって是まで通り、平地は狭く、危険な火山も多く、風水害や地震も多発する、恐ろしい土地でしかない筈です。
列島には数万年もの昔から、天災と言う天然の防御が有るのですね。
只、日本の中華街を見る限りでは支那人は大人しいように見えます。むしろ、問題は朝鮮族です。インターネットの論争を見ても、支那人の方が論理的で聞分けが良いように見えます。危険なのは、凶悪な中華人民共和国が未だ健在であり、日本に来る支那人がそれと(精神や行動規範が)連動している事です。従って、人民共和国が崩壊すると、それ程危険ではなくなるかも知れません。但し、大陸の風習が抜けていない支那人は、やはり危険かも。
それより問題は朝鮮族です。支那人は損得勘定で妥協点は見つかりますが、朝鮮族は反日の性格は、DNAに刻まれているかと思えるぐらいなので、日本人と朝鮮族の妥協点は見つからないでしょう。支那人と同様、朝鮮族は欧米に侵入していますが、何れ彼等の本性が現れ、大問題になると思います。
この前久しぶりにTVを見ていましたら、何かの討論会でしきりにシナ人と思しき発言者が、「日本中国に言いなりになるしかない」とホザいていました。
「そんなに反シナ感情を煽りたいのかなぁ・・」と斜めに看ていましたが、TVが既に朝鮮族の軍門に下っている事を思い出し、さらにいやな気分になりました。
まさに、朝鮮韓国の反日は病的という他はないのですが、昨今、同時に「他人種に差別的、排他的」という性向が、世界に知られるようになっている事を考えれば、世界で嫌韓、朝鮮族忌避傾向が強まってくるのは、むしろ当然の流れかなと思います。
まぁ、米韓FTAで韓国は完全に経済植民地化して仕舞いましたし、朝鮮も国家としての命脈は風前の灯なのですから、両国家は消滅に向かっているわけで、この先、朝鮮族単位で考えてゆかねばならないでしょう。
朝鮮族の扱いは昔から決まっているようです。 「棍棒と命令、是しか有効ではない」というのは、彼らと接点を持った欧米諸国の感想です。 鞭ではなく棍棒なのは、「いう事を聞かねば痛みではなく死しか与えてはならない」という意味でしょう。
まぁ、朝鮮族はそれだけのことを歴史上でやっていますからね、恩義を仇で返し、いつでも裏切るのが、彼らの特徴なのは、日本が韓国に散々な目に遭わされていることで、120%理解しているわけです。
況してや、米国は売春婦を輸出され、史上稀に見る虐殺行為を国内で何件も起こされて居ますが、ベトナムでの虐殺行為以外、何一つ、米国のためになっていないのでは、彼らを文明人とか、背中を任せられるバディとして信用しろというほうが無理でしょう。
>まぁ、米韓FTAで韓国は完全に経済植民地化して仕舞いましたし
朝鮮族は、それを狙っているのでは無いでしょうか。朝鮮族としては、あれだけ反日キャンペーンをすれば、日本がいずれ反南北朝鮮になることは分かっているでしょう。そんなときに支那に助けを求めれば、支那の属国になることは見えています。そこで考えたのが支那よりアメリカです。その考えは南も北も同じです。
先に、朝鮮族は反日の性格はDNAに刻まれている、と書きましたが、どうも彼等の行動原理は反日だけのようです。反日の為、アメリカの属国になる事を選んだのでしょう。でもこれは、日本にとって厄介な問題です。庇護国としてのアメリカの姿勢も少し出てきてるようです。
だから福沢諭吉の言ったとおり特定亜とはこれからも将来も絶対係ってはいけないと思います断交です、これで日本の将来はまず大丈夫です!!!
シナは国際ルールは絶対守らない、4000年前の化石みたいな思考回路しかないのだ、だからシナを中国と呼んではいけない中国といわれると4000年前の頭はシナチクはせかいの中しん国(中国と)勘違いして生きているので中国とは絶対言わないで、マスゴミはバカだから、でもこれからはマスゴミの認可はくずだと取り消さなくては!!
そしたら日本のテレビ新聞はもっとしたしめますヨ
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