日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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大久保利通や伊藤博文が、平成の政治家に比べて信念と決断力があったのはその通りですが、彼等の時代には選挙が有りませんでした。
大野伴睦は、猿は木から落ちても猿だが政治家は選挙に落ちたら只の人と言いました。しかも無職のフリーターになってしまいます。(彼の息子は選挙に弱くて、いつの間にかどこかに消えてしまいました)
伊藤が今生きていて選挙に出たら、テレビが叩きに叩きまくって、100%落選でしょう。
(なお、私は人権擁護法、夫婦別姓、男女共同参画、がどうして出てきたか聞いています。自民党だけを責めるのは酷です。)
日本の政治家に自信が無いのは、簡単に謂えば、独立国家の国民としての自覚が無い、と言う事だと思います。
オリンピックの入場行進を看て居て思うのですが、参加204カ国の裡の80%近くが名も無い小国です、何故、国家を造る必要が有ったのかと思うほど、複雑な場所に有る国も有ります。 全ては、民族自立主義の影響だと読みとりました。
国を建てるのは、生半な事ではありませんし、それを維持するのも大変です。
国家は国際と言う絶えず流動している大河の中に浮かぶ小舟の様なものですから、自らの推進力と沈まない様に水をかき出す等、不断の努力が必要なのです。
日本人はそういう努力を2千年以上に亘って連綿と続け、以て、日本国を維持してきたのです。
処が、先の大戦で敗北を喫し、国家存亡の秋を迎えましたが、日本を護る神々は、先帝陛下と言う稀代の英邁な君主を用意されて居ましたので、国が分裂しなくても済みました。
然し、戦前日本の完全復活をれる米国に拠って、惧国家維持のアイテム中の幾つかの自主権を認めず、憲法と言う形で日本国家に押し付けたのです。
詰まりは、「武力による外交問題の解決の放棄」です。 その結果、先ず武力を背景としなければ、立場を担保しようが無い外交が、完全に米国追従に成って終った。
次に、国防も駐留米軍による肩代わりによって、国民の義務では無くなって終っているのです。
こんな情況で、元来、その国民の代表である政治家に一体何が期待できたでしょうか。
但し、戦後は「国家の生存の危機」状態が続いて居ましたから、目標が明確だったし、「国民の為に」復興するのだと云う共感に満ちて居たから、高度成長を果たす事が出来たのです。
是は正しく、日本人が2千年以上培ってきた底力と云うべきでしょう。
然し、或る程度目標が田正された前世紀の80年代末=昭和の終わりの政治状況と云えば、宮沢、竹下、金丸と言った政治家がトップに立って居ましたが、彼らの背後勢力と云えば、宮沢は米国、竹下はシナ、韓国、金丸は朝鮮と皆、国内にいる海外利権に絡んだ企業を通じて支援を受けて居た政治家ばかりでしょう。
彼らの政治家として拠って立つ処に、既に「国民」は居なかった。 代りに居たのは、「企業」でした。
国家の利益を何時しか企業の利益が肩代わりする様になって居たのです。 彼らは企業から献金を受ける代償として、企業の利益の為に働いた。 国民の代弁者では無く、企業の代弁者と化して居た。
この現象は予想できたことです。
今の日本人には、国を護ると云う事が、国家の根源的な事では無くなっているのは、国家国民にとって、異常な事態なのだと云う認識さえ無いからです。
例えば、オリンピックに参加した弱小国家群は、幾多の尊い愛国者達の生命の代償の結晶です。
笑顔で行進して居る彼等も、国家の危機には、銃を取って戦うでしょう。 然し、今の日本人にそれが即座に出来る人間が何人いるでしょう、否、仮に居たとしても、ソウいうシステムが既に社会から失われているのです。
勢い、政治は、反動的に個人の為のモノに成って終います、其処を衝いたのが、「国民の生活が第一」と言うフレーズです。
この誘導が成功したのが、3年前の衆院選挙でしたね。 結果、民主党のダメ政治を3年も見せられ、大震災の復興もままならない、何の為の反対か判らない原発反対迄、今の日本は混乱の極致にあると云って宜しいでしょう。
然し、この現象は、逆に、政治が既に国民の為のモノでは無い事に国民が気が着いたと云う事を示している。 そして、大河の流れは変わりつつ有り、今日本に必要なのは、国民の手に拠る国防なのだと云う事も徐々にではあるが理解されつつ有ります。
私は、日本人はまだ捨てたものではないと、望みをつないでおります。
崗上虜囚 様、皆様
こんにちは。
政治家(≠売国奴)に問いたい…
何故?政治家になったのですか?
親が政治家で職業として家業を継いだの?…。収入が高いから?…。権力を持ちたい、自己顕示欲を満たしたから?…。
このような方々は退場願います。
政治家を職業家業と考える方は、北の将軍様家と同じで独裁や専制政治へ繋がる人々。民主主義の世では、国民の敵です…如何に良い政治をしてもね。
収入が高い事を望むなら、資本主義経済の下、自由存分に民間で活躍下さい。国民を指導できる程の優秀な能力をお持ちなのでしょうから…。
権力を持ちたいとか自己顕示欲などは、手段と目的を履き違えてます。自分の信念に基づいた政策を実施する手段として権力が必要なのです。権力を得る事を目的にした政治家は、手段として政策を述べ国民を騙す詐欺師でしかない。
戦後、経済が順調に発展し、金持ち喧嘩せずの空気の世の中では、政治の無能や政治家として資格無き人々が国会に集っても、害にはなりませんでしたが…無害とは言いませんがね。危機的な状況の今、日本の害そのものです。
日本国民も政治不信と逃避するのではなく、主権者として自覚せねばいけません…彼らに鉄槌を!
*政治家を官僚に変えても同じ考え
>選挙とテレビ
衆愚政治ですね。選挙権を与えるべきでない人間に投票させたことで、悪貨が良貨を駆逐するように、まともな政治家がいなくなった、と言うことですね。
>なお、私は人権擁護法、夫婦別姓、男女共同参画、がどうして出てきたか聞いています。自民党だけを責めるのは酷です。
これは、国際的な動きがあると言うことでしょうか。私は、国連は国際コミュニストに牛耳られていると思っています。日本の政治家は『国際・・』の言葉に弱く、自国の不利であっても戦おうとしません。
もっともこれも、国家の自立=エネルギー、食料、軍事を自活しようしていないからですけど。それに責めるのは自民党しかいません。まさか民主・公明・社民・共産を責めるわけにいかないでしょう。彼らは日本の敵です。
>是までの日本、是からの日本
>日本の政治家に自信が無いのは、簡単に謂えば、独立国家の国民としての自覚が無い、と言う事だと思います。
でも、国会議員を志す人間なら、敗戦に至った経緯を多少は勉強するでしょうし、洗脳馬鹿でなければ、何故負けたか、それから学ぶもの何か、現在の状況はどうか、このままで良いか、と自問自答する筈です。独立国家の国民の自覚が無いのは、自問自答もしていなかったのでしょう。
>昭和の終わりの政治状況・・、国内にいる海外利権に絡んだ企業を通じて支援を受けて居た政治家ばかりでしょう。
昔の企業家は、国家を背負っているとの自負がありました。その自負心が、政治家、官僚、企業家と同時に消えてしまったのです。
>政治が既に国民の為のモノでは無い事に国民が気が着いたと云う事を示している。 そして、大河の流れは変わりつつ有り、今日本に必要なのは、国民の手に拠る国防なのだと云う事も徐々にではあるが理解されつつ有ります。
ウーン。気が付いた人は少ないですよね。殆どはお花畑状態です。そのお花畑さん達がGDPを叩き出しているので、あまり文句は言えません。恐らく幕末も同じような状態だったと思います。
幕末の時は、気が付いて行動したのは武士です。その武士が今の日本に居ません。幕末の庶民と違って、現在のお花畑庶民は抵抗勢力になっています。
中韓さんのコメント欄に、「教育勅語を暗記するのは反対だ」と言うようなコメントが有りましたが、国民の自主性に期待していたら何も変わりません。「ならぬものはならぬものです」というような強制力と説得力が必要と思います
>政治家?官僚?
>政治家(≠売国奴)に問いたい…
仙石や輿石のような反日サヨクや、菅や小沢、野田のような朝鮮人に問うても、時間の無駄ではないでしょうか。彼らは確信的反日です。でも国会で「君達は朝鮮人だろう」とか「日本が嫌いなのだろう」とか直接話法で断定的に話すことは必要です。それで国会が紛糾しようと野党なんですから。
でも自民党の議員はやりませんね。西田さんは少しやりますけど。
朝鮮系議員や反日サヨク議員は、それなりの成果(日本を壊すこと)を上げています。それより、その他の日本人議員は、国会議員を只の職業と見ているのではないでしょうか。
愛国が流行になれば、彼らは流行に乗るんでしょうけど、そんな政治家はいりません。
衆愚ともいえるし、そうで無いとも言えます。
日本人は素直なんです。オレオレ詐欺に懸かるなんて日本人だけですよ。
戦前が立派で戦後が駄目なわけではありません。杉森久英氏が「戦前は国定教科書で洗脳し、戦後はテレビで洗脳している」と書いておられました。
洗脳に弱いのです。
戦前は(明治期も含む)良い方向に洗脳していたので、良く見えただけです。結局同じことです。コインの裏表です。
>洗脳に弱いのです。
そうです。暁に祈るを見れば分かるように、日本人は洗脳に弱いのです。日本人は素直なのです。でも封建時代は、多数では有りませんが、洗脳に弱くないのが居たのです。そこが明治と昭和・平成の違いです。次のエントリーの結論です。
何故、日本の政治家が間違い続けているのか。
日本の政治家が間違い続けていると言うより、自信が見られません。もっとも、現在は反日朝鮮人が政権を取っているので、彼らに自信を持たれても困りますが、ここで言う政治家とは、反日日本人や反日朝鮮人の政治家では有りません。もっと多くいる筈の、本来なら日本の舵取りをしなければならない日本人の政治家の事です。特に言いたいのは、日本人である筈の自民党の政治家の事です。
現在、国の組織、地方自治体の組織、公共団体、法曹会、教育関連団体、マスコミ等、あらゆる組織・団体が、朝鮮人やコミュニスト等の反日組織に乗っ取られていますが、此処までになったのは、自民党時代に作られた悪法や政策によるものです。朝鮮人による民主党政権は、自民党が作り出したようなものなのです。
多くの国民が必死に阻止しようとしている、人権侵害救済法は自公政権時代に人権擁護法として提出され、外国人参政権も自自公時代に検討されていたものです。今やコミュニストの巣窟となっている男女共同参画局も、設置したのは小泉政権でした。
又、尖閣に日本人を立ち入らせないようにしたのも、自民党政権であり、慰安婦問題も、靖国問題も、全て自民党政権に種が蒔かれていたのです。もし自民党の政治家が毅然として対処していれば、現在の亡国の危機に陥ることは無かったでしょう。
これも、自民党の政治家の自信の無さがなせる業です。今日の亡国の危機は、日本人政治家に自信が無い故に、決断も出来ずに他人の顔色を伺い、結局は作られた世論、即ち自信たっぷりに嘘を平気で言う朝鮮人や、洗脳頭で声の大きいサヨクばかりとなったマスコミに迎合した結果です。その結果が、朝鮮人政権が出来る迄に至ったのです。
でも、日清・日露の大戦争を決断した政治家が明治に居たのに、何故、昭和・平成の政治家に自信が無くなったのか不思議です。明治の政治家でも、始めから戦争に勝つ自信など有りません。しかし彼らは、何れ戦争は不可避と見て準備しています。互角に近い戦いが出来るまで、その間臥薪嘗胆です。それでも、勝てると思ったから戦争したのは無く、決断したのは戦争不可避であることを再確認しただけです。
彼ら(明治の政治家)の決断は、最適解が戦争しかない事を探し当てた結果の決断です。しかし、昭和・平成の政治家は考えることさえしません。只周りを見回して、批判されない答えを探しているだけです。
それを見越して、現れてくるのは成りすまし日本人の政治家、即ち朝鮮人の政治家ばかりです。日本人政治家の自信無さに比べて、彼らのパフォーマンスを見て、多くの日本人が騙されました。しかし彼らのパフォーマンスとは、朝鮮民族特有な嘘とハッタリで、彼らの成果は騙されて動かされる馬鹿共の数の力で、中身は何にも有りません。
よく観察すれば分かる筈です。小沢一郎、成太作、孫正義とか、尽く嘘とハッタリで成り上がった者ばかりです。でもだからと言って、日本人政治家に自信がないからと言って彼らの真似をするわけにはいきません。否、日本人には朝鮮人の真似は出来ません。又、仮に真似が出来たとしても、そのような政治家が日本の舵取りをするようになれば、日本の行く末は李氏朝鮮か北朝鮮のような国になり、間違いなく沈みます。
此処は、明治の政治家と、昭和・平成の政治家の何が違うのか解明して、見習うべきことがあれば見習うべきでしょう。
今日は此処までです。(続く)
(理由は思案中ですが、どなたか正解をコメントしていただければ、終わりに出来ます)
大久保利通や伊藤博文が、平成の政治家に比べて信念と決断力があったのはその通りですが、彼等の時代には選挙が有りませんでした。
大野伴睦は、猿は木から落ちても猿だが政治家は選挙に落ちたら只の人と言いました。しかも無職のフリーターになってしまいます。(彼の息子は選挙に弱くて、いつの間にかどこかに消えてしまいました)
伊藤が今生きていて選挙に出たら、テレビが叩きに叩きまくって、100%落選でしょう。
(なお、私は人権擁護法、夫婦別姓、男女共同参画、がどうして出てきたか聞いています。自民党だけを責めるのは酷です。)
日本の政治家に自信が無いのは、簡単に謂えば、独立国家の国民としての自覚が無い、と言う事だと思います。
オリンピックの入場行進を看て居て思うのですが、参加204カ国の裡の80%近くが名も無い小国です、何故、国家を造る必要が有ったのかと思うほど、複雑な場所に有る国も有ります。 全ては、民族自立主義の影響だと読みとりました。
国を建てるのは、生半な事ではありませんし、それを維持するのも大変です。
国家は国際と言う絶えず流動している大河の中に浮かぶ小舟の様なものですから、自らの推進力と沈まない様に水をかき出す等、不断の努力が必要なのです。
日本人はそういう努力を2千年以上に亘って連綿と続け、以て、日本国を維持してきたのです。
処が、先の大戦で敗北を喫し、国家存亡の秋を迎えましたが、日本を護る神々は、先帝陛下と言う稀代の英邁な君主を用意されて居ましたので、国が分裂しなくても済みました。
然し、戦前日本の完全復活をれる米国に拠って、惧国家維持のアイテム中の幾つかの自主権を認めず、憲法と言う形で日本国家に押し付けたのです。
詰まりは、「武力による外交問題の解決の放棄」です。 その結果、先ず武力を背景としなければ、立場を担保しようが無い外交が、完全に米国追従に成って終った。
次に、国防も駐留米軍による肩代わりによって、国民の義務では無くなって終っているのです。
こんな情況で、元来、その国民の代表である政治家に一体何が期待できたでしょうか。
但し、戦後は「国家の生存の危機」状態が続いて居ましたから、目標が明確だったし、「国民の為に」復興するのだと云う共感に満ちて居たから、高度成長を果たす事が出来たのです。
是は正しく、日本人が2千年以上培ってきた底力と云うべきでしょう。
然し、或る程度目標が田正された前世紀の80年代末=昭和の終わりの政治状況と云えば、宮沢、竹下、金丸と言った政治家がトップに立って居ましたが、彼らの背後勢力と云えば、宮沢は米国、竹下はシナ、韓国、金丸は朝鮮と皆、国内にいる海外利権に絡んだ企業を通じて支援を受けて居た政治家ばかりでしょう。
彼らの政治家として拠って立つ処に、既に「国民」は居なかった。 代りに居たのは、「企業」でした。
国家の利益を何時しか企業の利益が肩代わりする様になって居たのです。 彼らは企業から献金を受ける代償として、企業の利益の為に働いた。 国民の代弁者では無く、企業の代弁者と化して居た。
この現象は予想できたことです。
今の日本人には、国を護ると云う事が、国家の根源的な事では無くなっているのは、国家国民にとって、異常な事態なのだと云う認識さえ無いからです。
例えば、オリンピックに参加した弱小国家群は、幾多の尊い愛国者達の生命の代償の結晶です。
笑顔で行進して居る彼等も、国家の危機には、銃を取って戦うでしょう。 然し、今の日本人にそれが即座に出来る人間が何人いるでしょう、否、仮に居たとしても、ソウいうシステムが既に社会から失われているのです。
勢い、政治は、反動的に個人の為のモノに成って終います、其処を衝いたのが、「国民の生活が第一」と言うフレーズです。
この誘導が成功したのが、3年前の衆院選挙でしたね。 結果、民主党のダメ政治を3年も見せられ、大震災の復興もままならない、何の為の反対か判らない原発反対迄、今の日本は混乱の極致にあると云って宜しいでしょう。
然し、この現象は、逆に、政治が既に国民の為のモノでは無い事に国民が気が着いたと云う事を示している。 そして、大河の流れは変わりつつ有り、今日本に必要なのは、国民の手に拠る国防なのだと云う事も徐々にではあるが理解されつつ有ります。
私は、日本人はまだ捨てたものではないと、望みをつないでおります。
崗上虜囚 様、皆様
こんにちは。
政治家(≠売国奴)に問いたい…
何故?政治家になったのですか?
親が政治家で職業として家業を継いだの?…。収入が高いから?…。権力を持ちたい、自己顕示欲を満たしたから?…。
このような方々は退場願います。
政治家を職業家業と考える方は、北の将軍様家と同じで独裁や専制政治へ繋がる人々。民主主義の世では、国民の敵です…如何に良い政治をしてもね。
収入が高い事を望むなら、資本主義経済の下、自由存分に民間で活躍下さい。国民を指導できる程の優秀な能力をお持ちなのでしょうから…。
権力を持ちたいとか自己顕示欲などは、手段と目的を履き違えてます。自分の信念に基づいた政策を実施する手段として権力が必要なのです。権力を得る事を目的にした政治家は、手段として政策を述べ国民を騙す詐欺師でしかない。
戦後、経済が順調に発展し、金持ち喧嘩せずの空気の世の中では、政治の無能や政治家として資格無き人々が国会に集っても、害にはなりませんでしたが…無害とは言いませんがね。危機的な状況の今、日本の害そのものです。
日本国民も政治不信と逃避するのではなく、主権者として自覚せねばいけません…彼らに鉄槌を!
*政治家を官僚に変えても同じ考え
>選挙とテレビ
衆愚政治ですね。選挙権を与えるべきでない人間に投票させたことで、悪貨が良貨を駆逐するように、まともな政治家がいなくなった、と言うことですね。
>なお、私は人権擁護法、夫婦別姓、男女共同参画、がどうして出てきたか聞いています。自民党だけを責めるのは酷です。
これは、国際的な動きがあると言うことでしょうか。私は、国連は国際コミュニストに牛耳られていると思っています。日本の政治家は『国際・・』の言葉に弱く、自国の不利であっても戦おうとしません。
もっともこれも、国家の自立=エネルギー、食料、軍事を自活しようしていないからですけど。それに責めるのは自民党しかいません。まさか民主・公明・社民・共産を責めるわけにいかないでしょう。彼らは日本の敵です。
>是までの日本、是からの日本
>日本の政治家に自信が無いのは、簡単に謂えば、独立国家の国民としての自覚が無い、と言う事だと思います。
でも、国会議員を志す人間なら、敗戦に至った経緯を多少は勉強するでしょうし、洗脳馬鹿でなければ、何故負けたか、それから学ぶもの何か、現在の状況はどうか、このままで良いか、と自問自答する筈です。独立国家の国民の自覚が無いのは、自問自答もしていなかったのでしょう。
>昭和の終わりの政治状況・・、国内にいる海外利権に絡んだ企業を通じて支援を受けて居た政治家ばかりでしょう。
昔の企業家は、国家を背負っているとの自負がありました。その自負心が、政治家、官僚、企業家と同時に消えてしまったのです。
>政治が既に国民の為のモノでは無い事に国民が気が着いたと云う事を示している。 そして、大河の流れは変わりつつ有り、今日本に必要なのは、国民の手に拠る国防なのだと云う事も徐々にではあるが理解されつつ有ります。
ウーン。気が付いた人は少ないですよね。殆どはお花畑状態です。そのお花畑さん達がGDPを叩き出しているので、あまり文句は言えません。恐らく幕末も同じような状態だったと思います。
幕末の時は、気が付いて行動したのは武士です。その武士が今の日本に居ません。幕末の庶民と違って、現在のお花畑庶民は抵抗勢力になっています。
中韓さんのコメント欄に、「教育勅語を暗記するのは反対だ」と言うようなコメントが有りましたが、国民の自主性に期待していたら何も変わりません。「ならぬものはならぬものです」というような強制力と説得力が必要と思います
>政治家?官僚?
>政治家(≠売国奴)に問いたい…
仙石や輿石のような反日サヨクや、菅や小沢、野田のような朝鮮人に問うても、時間の無駄ではないでしょうか。彼らは確信的反日です。でも国会で「君達は朝鮮人だろう」とか「日本が嫌いなのだろう」とか直接話法で断定的に話すことは必要です。それで国会が紛糾しようと野党なんですから。
でも自民党の議員はやりませんね。西田さんは少しやりますけど。
朝鮮系議員や反日サヨク議員は、それなりの成果(日本を壊すこと)を上げています。それより、その他の日本人議員は、国会議員を只の職業と見ているのではないでしょうか。
愛国が流行になれば、彼らは流行に乗るんでしょうけど、そんな政治家はいりません。
衆愚ともいえるし、そうで無いとも言えます。
日本人は素直なんです。オレオレ詐欺に懸かるなんて日本人だけですよ。
戦前が立派で戦後が駄目なわけではありません。杉森久英氏が「戦前は国定教科書で洗脳し、戦後はテレビで洗脳している」と書いておられました。
洗脳に弱いのです。
戦前は(明治期も含む)良い方向に洗脳していたので、良く見えただけです。結局同じことです。コインの裏表です。
>洗脳に弱いのです。
そうです。暁に祈るを見れば分かるように、日本人は洗脳に弱いのです。日本人は素直なのです。でも封建時代は、多数では有りませんが、洗脳に弱くないのが居たのです。そこが明治と昭和・平成の違いです。次のエントリーの結論です。
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