日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
朝鮮に乗っ取られているかどうかは、私には分かりませんが、十数年前からある日突然左巻き的な人達がオールサヨクで、まったく同じ言葉で批判し始めるのを目にして、変だな~とは思っていました。(例えば作る会批判とか、遊就館の展示に対してとか。)(それにアムネスティは左翼と同和と朝鮮人で出来ています。変だよね。)
あっち側には、何か司令塔がある様に感じます。
最近では、反原発デモで赤旗を出すなと言う指示が出た日に、報道ステーションに鳥越が久方ぶりに出演し、何度も何度も「昔のように左翼ではなく一般人がやってます、此れは画期的なことです。」と力説していた。
此れなど明らかに指令塔があってグルになってやっている証拠です。
今出ている指令は、民主党は批判するな、自民党に対しては小さなアラでも見つけて針小棒大に批判せよでしょう。
選挙で自民が勝って、安倍さんが再登板したら、今政権与党批判が大人しいテレビは、打って変わって狂ったように叩きまくるでしょうね。
でもそれに日本国民が気付かない、さびしいです。
三橋貴明氏のブログに集うような人たちは、何故安倍さんの評価が低くて、麻生さんを絶大に評価するのでしょう。
私は、日本の首相としては安倍さんしか居ないと思います。
麻生さんは日本大好きと英語が堪能と言うだけです。(麻生さんは対馬を朝鮮人が買っている事を聞かれて、日本もニューヨークを買ったと言った。外国人の偉い人たちに、はだしのゲンを配った。外国人参政権のことを聞かれて、国民の意見を聞いてと言った。此れではね~。)
>朝鮮に乗っ取られているかどうかは、私には分かりませんが
例えば、いつの間にか、韓国人の崔洋一が日本映画監督協会理事長を8年も務めており、何故かフジTVの政治・経済番組とかで、お目付け役のような形で出演したり、姜尚中がNHKご用達になり、なんら彼の専門とは関係がない教育TVの美術番組のレギュラーになったりと、多くの人は疑問に思っていたと思います。
それが今回の川本準一の生活保護不正問題では、少し見えたのでしょう。多くの人は『ああやっぱり』と思っている筈です。
当然、民主党政権の韓国に対する数々の配慮も、そのうちに『ああやっぱり』になる筈です。でも先に上げた例は氷山の一角、今度『ああやっぱり』と気が付いたときは、遅すぎたときです。
>此れなど明らかに指令塔があってグルになってやっている証拠です。
朝鮮人は民族の特性として、たった一人でも工作をします。本能なのかも知れませんが、日本を貶めることや仲間内のためなら何でもします。従って確固たる司令塔が無くても乗っ取りは成功します。でも、やはりそれは、彼らの持つネットワークによる処のほうが大きいでしょう。
そしてネットワークは確実に存在します。民団や総連もネットワークの一つです。これ等を潰しただけでも朝鮮人の力は弱まる筈ですけど。
又、司令塔が有るとするなら、それは北朝鮮でしょう。恐らく民団も北朝鮮の影響下に置かれていると思います。統一教会などは完全に北朝鮮の傘下の機関でしょう。総連は力が落ちたと言われていますが、それを補う力=彼らには日本弱体化と日韓離反への動機と強い意志があります。
そして朝鮮人の得意技が分断工作です。現在ネットで安倍氏が統一教会系とか触れ回っているのは、分断工作をしている朝鮮人でしょう。それをやっているのも統一教会系の人間だと思います。
彼らにして見れば『国際勝共連合』の形で近づき、秘書を送り込むなどしているので、統一教会系との関係は分かっているのでしょう。そして統一教会の悪評が日本人に知れ渡ると、今度はその悪評を利用して『**は統一教会の仲間だ』との宣伝工作です。
彼らは、誰かを陥れる為なら『**は朝鮮人』の言葉も使います。朝鮮人は民族を示す言葉ですが、自分達の悪評が広まると、自民族の名称だって貶めるために使います。
名前を上げれば、チャンネル桜の水島聡氏を統一教会と関係が有ると言ったり、女性運動家団体の『そよかぜ』を朝鮮人と言ったしているリチャード・コシミズですが、彼の活動を見ていると、日本人をあらぬ方向に持っていくのも、工作の一つのようです。つまりユダヤの陰謀(実際ありますが)とか、地震兵器とかです。
私はリチャード・コシミズこそが統一教会系の人間だと思います。そのコシミズと仲良く共闘している者のブログも、過激なことを言って一般人を引かせたり、明治政府は朝鮮系だとか言ってあらぬ方向に導こうとしていたりしていますが、目的はもっぱら保守の人間に対しての誹謗が中心のようです。
後は、あっちらこちらのコメント欄で書き込みをしている小沢支持者も朝鮮人工作員でしょう。まあ色々な工作員が活動しています。
>私は、日本の首相としては安倍さんしか居ないと思います。 麻生さんは日本大好きと英語が堪能と言うだけです
正直に言いますが、私はアンチ自民党でした。もっとも他に支持政党は無かったのですが。でも、この年で生まれて初めて行った選挙で投票した議員が自民党議員。こんな状況では好き嫌いは言っていられません。
で、私が感じる麻生氏安倍氏に対する不満は『危機意識が足りない』ことです。南北朝鮮が日本の敵国であり、在日は危険分子であるという認識が無いことです。つまり政治家として鈍い。
南北朝鮮が日本の敵であることを認識していれば、日韓議員連盟副会長や日韓トンネル研究会九州支部顧問になったり(麻生太郎氏)とか、事務所がパチンコ屋のビルにあったり(安倍晋三氏)しないでしょう。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
私…いつも偉そうにコメントをしてますが…
中韓さんのブログに出会う三年前まで、日本が在日やナリスマシに占領されている(回復可能と諦めませんが)事に気づいていませんでした…汗。
先の総選挙は民主党に投票しましたし…いくら自民党に怒髪天を衝いたとはいえ…情報弱者と言われれば、その通りです。ネットはパソコン通信の時代より慣れ親しんでいましたが、政治やニュース系の掲示板やブログには無関心でした…恥。
民主党の危険性は漏れ伝わってきましたが…
『一度やらせてみたら』に同意、外国人参政権はマニフェストから外れているし、
同じ日本人だから無理無体な事はしないだろう…御花畑満開!…と迷いはなかったです。(酒)
選挙が終わり(酔いが醒め)、マニフェストの法案提出より先に外国人参政権実現に民主党が動いてる事を知り…携帯用掲示板の政治系に書き込み始めたら…右翼呼ばわりされ…遂には投稿出来なくなった…何かおかしいぞ日本。(泪)
自虐史観からは随分昔に目覚めていましたが…日本の現状を知らなすぎたようです。臍を噛んでいる時に…中韓さんと運命の出会い。
世の中に、工作員やナリスマシ政治家がいると勉強。
まだまだ修行中です。
>告白 私は御花畑だった
同じですよ。『告白。私も御花畑だった』です。
だから同じ日本人に目覚めて欲しいのです。
多くの人に『津波が来るぞ!』と訴えるのと同じです。でも分からない人間もいます。そうなると『何処に目を付けいやがる。このスットコドッコイ』となりますが、嫌っている訳では有りません。目覚めて欲しいだけです。
でも特に政治家連中には『スットコドッコイ』と言いたくなります。
私は生まれてこの方、左翼orサヨクorお花畑になった事は一度も有りません。
乗っ取られているとしたら左翼にでしょう。
政治家には4~5人知り合いが居ますが、みんな結構分かっていて立派ですよ。しかし本当の事を言えば、テレビで叩かれて落選です。
左翼史観を直すのは、絶望的に難しいです。
それは殆んどの日本人が信じているので、それは違うと指摘すると怒り出すからです。
また世界中(アメリカやイギリスやドイツetc)のインテリも、戦勝国史観を信じていて、日本がそれは違うと言うと、リビジョニストと言って非難します。
アメリカを戦争でやっつければ、変えることが出来ると思います。
>日本の学校だけでも真実史観を教えたい
それが出来ないから、問題の解決策を探ろうと言っているのです。
>乗っ取られているとしたら左翼にでしょう。
その左翼が朝鮮・朝鮮・朝鮮です。
大江健三郎『私には帰るべき朝鮮が無い』。従軍慰安婦を捏造した朝日新聞。父兄に北朝鮮国歌を歌わせ、竹島は韓国領だと教える日教組。朝鮮人犯罪は通名しか言わないマスコミ。
だから、朝鮮人問題と洗脳日本人問題だと言っているのです。
従って、朝鮮人と左翼の分断を行えば、かなり静かになる筈です。
>左翼史観を直すのは、絶望的に難しいです。
そんなことは有りません。左翼史観は洗脳で作られたものです。最悪逆洗脳の手もあります。不条理を条理と思い込ませるので、あまり使いたくは有りませんが、洗脳左翼は不条理を不条理と思わないのだから、やむ得ないでしょう。
私等は、そのサヨクそのものだった時期が有ります。 同盟系の組合の幹部をやっていました関係で仕方が無い部分も有りましたが、遣っている上で、自分の為、家族の為は、日本の為に繋がっているという意識を忘れた事は有りませんでした。
ですから、英国の山猫ストや韓国の半年ストの様に相手の組織を潰してしまって、闘争そのものの意味が喪失する事態を招聘する事には、常時反対でした。
すると、「お前の様な生半可な姿勢では、何も変えられない」と云いだす連中が出てくるのですが、私は、何かを変える為に遣っているのでは無く、少しでも労働者が有利な条件で働き、給料を少しでも上げて貰える、会社との妥協点を探っているダケだと思って居ました。 ダカラ、時には賃下げさえ必要だと思ってた位です。
「其れでは経営協議会ダロ」という指摘をする先輩活動家も居ましたが、否、その通りだと、寧ろ、ソウデ無ければいけないのではないかと思って居ましたが、当時は、その核に成る考え方が日本古来のモノである事に気がついて居ませんでした。
日本人の基本的な精神は、労働を軸とした平凡な日常に拠って支えられて居ます、「日昇って即ち働き、日暮れて即ち眠る、(帝力いずこにぞ在らん也)」、ご存知のように、是はシナの古詩にうたわれているモノですが、「民の力」とは基本的に此の現実を踏まえた処に生まれるものでしょう。
「毎日お天道様の下で額に汗して、真面目に働けば、キット、報われる」ソウいう確信は、日本人が催してきた農耕・漁労海産を中心とした社会が、労働を尊び、その汗にこそ報いる価値観を称揚してきたからこそ持ちえるモノです。
この価値観の破壊は並大抵の事では出来ないでしょうが、朝鮮族はそれを比較的に簡単にやってのける素地をもっていると思うのです。
元々、半島は高緯度なうえ山岳部が多い、すると、山には氷河が遅くまで残って居た筈で、従い、簡単に耕地化出来る土地も少ない上、土地の温度も水温が低いから、遅くまで未開の土地であった。
温暖で早くから開拓の手が入ったがその地九州は、火山が多く、大噴火で多くの文化が消えて終い、遺された人々はより安全な土地を目指して、半島に列島から開拓民の様な形で移住した。
以来、半島に流れ着く江南からの移住民との混血集団から百済や伽耶、そして新羅が生まれた。
然し、半島は大陸と地続きの為、定期的な小寒冷期で蝗民と化した遊牧民の南下を避ける事が出来ない、その結果が統一新羅の換骨奪胎による高麗の誕生です。
多くの生産民の上に君臨する王が、武力を以てする覇王である時が長ければ長いほど、モチベーションの低下からその国の国力は総体的に衰えて行きます、覇王でも出自が生産民なら、様々な殖産興業策を打ち出せますが、土地を生産手段として看做さず、生産物の出来高を人為の賜物と評価できない遊牧民では、只管、差別、弾圧、収奪しか思いつけないでしょう。
今日本にいる朝鮮族の大部分は、自らをヤンバン出身として居ますが、本当のヤンバンとは、蝗民そのもの、労働を卑しみ、正直を嗤い、自分が優雅に生きて行く為にこそ世の中が在ると確信している。
朝鮮半島の千年に亘る強権支配の結果、民の蒙昧化も進捗して行き、自分達の社会の背骨となる歴史さえファンタジィ化した結果、改革や改善が全くなされない社会が誕生したのでした。
彼らヤンバンは、戦後日本で同じ事を散々やってきた、先ずは、米国に事大して、彼らの極東指針を巧みに利用、先ずは、戦前日本を徹底的に打ちのめし、貶め、丸で、防衛戦争迄悪の所業の様に言い立てて、侵略者を撃退する事イコール殺人だと云う常識に換えていった。
「目先の日常が全てである」農耕民社会では、歴史の裏側まで知ろうとは思わない傾向に目を着け、戦争の勝者、社会の支配者イコール弾圧者と決めつけ、日本人を徹底的に加害者に仕立て上げたのです。
国防意識の芽を摘み取り、家族の為、延いては国家の為に戦う事を悪と定め、過去の治安行動、防衛行動さえ、弾圧、侵略と言い立てて、正邪さかさまにして終った。
是を70年近くもやられ、そして、其れは日本の社会の変質に至る効果を上げつつあると言う事でしょう。
文化破壊から言えば、私はサヨク以上かも知れません。日本古来の価値観は勿論、支那・欧米の価値観も認めていなかったし、サヨク価値観などは歯牙にもかけていませんでした。
それが、日本文化を無くすのは勿体無いと気が付いたときは遅すぎたときです。もうちょっと素直に文化を引き継ぐ者になるべきでした。
でも、日本が外来種に侵されているのは、この素直さが一因です。なので、私のような素直でない人間が、外来種から日本を守る意味が有ると思っています。行動する保守の人間に、昔サヨクだった人間が多いのも、同じようなものでしょう。
韓国人で『王』の苗字が少ないのは、皆殺しにされたからと、豊田有恒氏の著書に有りました。理由は李氏朝鮮が高麗王の血筋であることを示す『王』の苗字の子孫を、見つけしだい皆殺しにした結果だそうです。
これは朝鮮半島に限ったことではなく、世界を見回せば、何処にでもあるような話です。支那は9代皆殺しとか。日本人はこのような苛烈な社会を知りません。
日本列島でも苛烈な生存競争も有ったと思いますが、それが、他民族の皆殺しや奴隷化の文化を形成するまで至りませんでした。
それが、欧米ではもっとスマートな形で発展し、支那では昔ながらなやり方で今も行われ、その未開の文化に千年間缶詰状態にあった朝鮮人は、太古に思考そのもので日本に押し寄せて日本破壊をやっているわけです。
日本を守るためには、まず朝鮮人に半島に帰ってもらうことが先決です。また欧米人でも彼らの価値観の伝道者のような人間の帰化は認めないようにすべきでしょう。日本は人類の未来を探る為のモデル国家なのですから。
ネットで出ている西早稲田2-3-18のうち、「河本を守る」「ホンダを許さない」「片山辞めろ」の三つの団体は本来ガセで実在しません。ところが、行動としてそういうことをしているのは本当で、デマが本当になっちゃったというところですね。他は実在するし、弱者の味方のふりをして利権を拡大していったのは間違いないと思います。
河本を擁護した普門弁護士の所属している「外国人人権法連絡会」も在日大韓基督教会の組織ですが、在日特権をはじめ、慰安婦、人権擁護法案、すべての反日運動は、西早稲田2-3-18がから始まってますし、それを整理すると、1908年以来の在日大韓基督教会が首謀者として浮かび上がります。ここは、北朝鮮労働党統一戦線の組織とのことです。
朝鮮人のやり方は表に出ないやり方ですが、おっしゃるとおり、日本は朝鮮人に乗っ取られていると私も思います。が、これからがんばれば再び日本人の手に日本が戻ると思います。「お花畑の日本人」が一人でも多く目覚めることがカギと思うし、西早稲田の巨大な反日朝鮮人ネットワークの存在が世の人に知られることが、非常に重要と思います。ありがとうございました。
>虜囚さん、レスありがとうございます。
>>日本列島でも苛烈な生存競争も有ったと思いますが、それが、他民族の皆殺しや奴隷化の文化を形成するまで至りませんでした。
私も苛烈な生存競争があったと思っています。
特に呉越になってから渡来してきた長江の民は、列島に大陸での階級社会や対立を持ち込んだと思います。
彼らが、列島に割りと摩擦無く入れたのは、当時の列島に人口が少なかった事と、寡品種大量栽培種の澱粉質生産が行われていなかった事にあると思います。
彼らは、平地で畑作、水田耕作を始め、余剰を原住民にも分け与えたから、所謂国人=地方豪族化して、古代荘園の様な形を営むようになったのではないか。
呉人は瀬戸内に入り、平地で川や湖沼が多い、安芸、吉備、播磨、および四国で勢力を張っていたが、越人は、日本海流に乗って日本海沿岸の筑紫、出雲、丹波、越三国を手始めに、飛騨、美濃、尾張、三河までを開拓して耕地と領土を広げたのだと思います。
彼ら同士の確執は已然としてあったでしょうが、渡来してきた時期と偶発的な棲み分け効果が働いて、最初は大きな内戦にはならなかったのでしょう。
しかし、列島北部に元とも棲んでいた大量の民が南下し始めると、あちこちで摩擦が起こりますが、山岳戦に長けた列島原住民は精強にして剽悍で手強く、国人勢は彼らを刺激しない方法で距離を置いていたと思われます。
殊に、ヤマは彼らの聖域ですから、立ち入りを憚り、山の入り口に鳥居を立てて、境界とした。
一方、原住民=山の民は、炭水化物の供給源が乏しい事から、人口が増やせないでいたが、小寒冷期が到来して、いよいよ逼迫した結果、海岸部で漁労海産を営む浜の民に、労働力を提供して相互依存するようになる。
こうして、人口が次第に増加し、人間の生活圏が拡大してゆくと、異なるエリアの圏が重複し始める、または、川の上下流域での水源争いも起こってくる、勿論、水源に近い方が主導権を持つから此処で、呉や越という線引きとは異なる対立や共存の関係が始まった。
後漢書に見える「倭国大乱」の原因が一体なんであったは、分からないのだが、おそらくは、その小寒冷期が到来して、水が枯渇し、寡品種大量栽培法の一番の弱点である大凶作で、数年作物が実らなかったのかもしれません。
結局の所、飢餓を救うのは、余剰の貯蔵であるわけで、その為には、旱魃に強い栽培方法が求められた、そのひとつは、水源から水を徐々に下らせながら田んぼに溜めて、溢れた水を下の田に落とす方法。 是は河岸段丘沿いに田んぼを作る、日本の各地に見られる耕作方法です。 また、所謂、段々畑、千枚田も同じ理屈ですが、水源が高いところにあれば有効だし、高い所に溜池を作る方法がベストでしょう。
その為には、山を生活域にする原住民=山の民を味方に引き入れる事が最重要になるわけです。
そこで、彼らを主とする山ノ神を祀る社を建て、神様を通じて彼らに収穫物を捧げ、リスペクトを示す事で彼らの協力を得たのだと思います。 是が山岳信仰の始めだと思うのです。
是に倣い山ノ神に対する海の神も、神社を建てて、元より祀っていた海神に豊漁・安全を願うようになる、是が住吉大神でしょう。
山ノ神と海の神、両者の生活圏の重複部が少ない事から余り大きな争いは起こっていませんが、海彦・山彦の話はその典型なのかなと思っております。
>ネットで出ている西早稲田2-3-18のうち、「河本を守る」「ホンダを許さない」「片山辞めろ」の三つの団体は本来ガセで実在しません。
情報有難うございます。でも河本を擁護した弁護士がいるところは、在日本大韓基督教会や、従軍慰安婦の問題に積極的な活動をしている拠点、朝鮮学校の無償化に積極的な活動々をしている拠点でもあるわけですよね。なので、急に湧き出てきた河本擁護派-韓国人の繋がりは間違いないでしょう。
また円より子が押していた『外国人住民基本法 』も、出所が本部が韓国釜山にある『外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(日・韓・在日教会)』ですから、民主党の後ろ、反日の後ろには韓国・在日がいることも間違いないでしょう。
> 特に呉越になってから渡来してきた長江の民は、列島に大陸での階級社会や対立を持ち込んだと思います。
確かに弥生時代の環濠集落は、外来の戦争文化が入ったためと思います。またそれは長江人が持ち込んだものだと思います。
只、最近考えることは、長江人と思えるDNAのO2bが大陸に一つも無いことです。大陸にいるのは近縁のO2aだけです。それでは呉が滅んだときO2bの男だけが日本に移り、残ったのO2bは全て殺されたことになります。でもそうでもなさそうです。
考えられることはもっと前の長江文明が滅んだとき、あるO2bの部族の殆どは殺され、一部逃げ出すことが出来たのが日本や朝鮮半島に来たのではないかと思います。従って、日本人は呉越と近縁であるが部族が違う。
又、同じO2bでも朝鮮半島のはO2bで、日本はO2b1と違います。これも部族が違うことを意味します。
そうなると、同じ長江人がいたのに、朝鮮半島と日本列島とは人的交流はそれ程無い。あるとしたら物だけの交流になります。結局は、日本に来たのは呉人でも朝鮮経由の人間でもない。そして縄文時代に弥生に生まれ変わる下地は日本列島だけにあったことになります。
後、人的交流が少ないのに、大陸・朝鮮半島共通なDNAのO3が日本列島にいますが、これは長江から逃げてきた、女性の子供のO3の男の子を宿したのがかなりいたのではないかと思います。
>虜囚様、DNA解析を使ったレスありがとうございました。
此処でもっと大きな括りである東夷、西絨、南蛮、北荻(草冠なし)で考えてみると、3~5万年前からスンダランドからの移動が始まり、陸行してきた南蛮人と、海岸沿いに北上した東夷人の混成が作ったのが長江文明・長江人だと考えています。
遊牧民が乗っ取った黄河文明の黄帝勢力の南下で、三苗が負けて、一部が朝鮮半島に、一部は日本列島に、それぞれ海路で逃げ込んだのが、紀元前20世紀位だと認識しています。
すると、O2bが長江人のDNAで、南蛮人がO2b、東夷はO2b1という事ではないかと思量いたします。
長江軍中、南蛮人の苗族本隊は敗戦後長江を遡って、故地である雲南まで遥遥逃げ帰っていますから、南蛮人O2bなら、雲南の苗族のDNAを調べれば裏が取れますね。
後に残されたのは、逃げ遅れた南蛮人と、最後まで抵抗を続け、結局船で長躯列島まで脱出したのが東夷人でしょう。
東夷人は海洋民族ですから、交易が得意で、移住も抵抗が少ないから、列島でもあちこちに分散して移住してきたのではないかと、それでも定住先が、主たる海流である黒潮、日本海流沿いになるのは当然です。
東夷人は米食・魚類・海産物中心の食事ですが、黒潮文化圏ではカツオを常食に、日本海流文化圏では、ブリ系を常食にしています。
前者が呉系、後者が越系だと比定できると思います、唯、より黄河に近い呉系は、異族の血もかなり入っているのではないだろうかと考えていたのですが、そうではなく大陸系のO3だと伺って、御説どおり、逃げる際に敵兵士に強姦された女性が生んだ男の子がO3の所持者だったのだろうと、認識を改めています。
黒潮文化圏の中には、少数ですが8万年前から列島に棲んでいる北荻の子孫もいたと思います、所謂、マンモスハンターの子孫でしょう。 彼らは勿論、肉食中心で、途中から常食化した米も食べていたと思われます。
この山の民こそが、日本文化の源流、特に、宗教的な部分は彼らに負う所が大きいのではなかろうかと思っております。
但し、彼らは文字を遺し(長期保存・伝承)難い状況に有りますから、口伝や儀式で伝えてゆく他はないのですが、それが却って、時の支配者による宗教「=神の意思を伝えるという狭義」の意図的改ざんを防いでこれたのではなかろうか。 そして、それを前述の様な地理的な必要性から、山の神(民)がリスペクトされ、山岳神社の建立につながったと私は考えています。
万年雪を頂く様な高い山程、生み出す水量は大きく、伏流水も多いのですし、その神々しい雰囲気は、山=神域という説得力も生み出したと思います。
但し、列島は火山が多く、定期的にあるいは突如山が噴火を起こし、人々を恐怖に叩き込んだ。
大噴火は明らかな天変地異で緊急性も伴いますが、常時危険なわけではなく、温泉や噴出物による土壌向上など、良い事も多い、然し、大陸にはさしたる火山がないので彼らはその恩恵も山の民に習うほかはなかったのです。
こういった先住民と移民との情報や知識の交換・交流が、自分たちの生活の向上を期待できるから、すべてを無にして終う戦争が次第に忌避され、敵を全否定しない大和の心を生み出す基点になったと考えています。
チャンネル桜の討論番組、『現代戦争論、日本で戦争が起きるか』を見たが、それなりの出席者だったので、日本の現状認識の再確認と、それを打開するため妙案でも出てくるかと思ったら、逆に私と出席者達の現状認識とのギャップを知ることになった。
訂正:
ちゃららー様から『「河本を守る」「ホンダを許さない」「片山辞めろ」の三つの団体は本来ガセで実在しません』との指摘が有りました。
誰が何の目的でガセを流すかと言えば、ガセを流すことで記事が全てガセだと思わせる手法はよく使われる手です。
従って、反日朝鮮人と不愉快な仲間が、新宿区西早稲田2-2-8にある団体がやっていることを隠したいのでしょう。
朝鮮に乗っ取られているかどうかは、私には分かりませんが、十数年前からある日突然左巻き的な人達がオールサヨクで、まったく同じ言葉で批判し始めるのを目にして、変だな~とは思っていました。(例えば作る会批判とか、遊就館の展示に対してとか。)(それにアムネスティは左翼と同和と朝鮮人で出来ています。変だよね。)
あっち側には、何か司令塔がある様に感じます。
最近では、反原発デモで赤旗を出すなと言う指示が出た日に、報道ステーションに鳥越が久方ぶりに出演し、何度も何度も「昔のように左翼ではなく一般人がやってます、此れは画期的なことです。」と力説していた。
此れなど明らかに指令塔があってグルになってやっている証拠です。
今出ている指令は、民主党は批判するな、自民党に対しては小さなアラでも見つけて針小棒大に批判せよでしょう。
選挙で自民が勝って、安倍さんが再登板したら、今政権与党批判が大人しいテレビは、打って変わって狂ったように叩きまくるでしょうね。
でもそれに日本国民が気付かない、さびしいです。
三橋貴明氏のブログに集うような人たちは、何故安倍さんの評価が低くて、麻生さんを絶大に評価するのでしょう。
私は、日本の首相としては安倍さんしか居ないと思います。
麻生さんは日本大好きと英語が堪能と言うだけです。(麻生さんは対馬を朝鮮人が買っている事を聞かれて、日本もニューヨークを買ったと言った。外国人の偉い人たちに、はだしのゲンを配った。外国人参政権のことを聞かれて、国民の意見を聞いてと言った。此れではね~。)
>朝鮮に乗っ取られているかどうかは、私には分かりませんが
例えば、いつの間にか、韓国人の崔洋一が日本映画監督協会理事長を8年も務めており、何故かフジTVの政治・経済番組とかで、お目付け役のような形で出演したり、姜尚中がNHKご用達になり、なんら彼の専門とは関係がない教育TVの美術番組のレギュラーになったりと、多くの人は疑問に思っていたと思います。
それが今回の川本準一の生活保護不正問題では、少し見えたのでしょう。多くの人は『ああやっぱり』と思っている筈です。
当然、民主党政権の韓国に対する数々の配慮も、そのうちに『ああやっぱり』になる筈です。でも先に上げた例は氷山の一角、今度『ああやっぱり』と気が付いたときは、遅すぎたときです。
>此れなど明らかに指令塔があってグルになってやっている証拠です。
朝鮮人は民族の特性として、たった一人でも工作をします。本能なのかも知れませんが、日本を貶めることや仲間内のためなら何でもします。従って確固たる司令塔が無くても乗っ取りは成功します。でも、やはりそれは、彼らの持つネットワークによる処のほうが大きいでしょう。
そしてネットワークは確実に存在します。民団や総連もネットワークの一つです。これ等を潰しただけでも朝鮮人の力は弱まる筈ですけど。
又、司令塔が有るとするなら、それは北朝鮮でしょう。恐らく民団も北朝鮮の影響下に置かれていると思います。統一教会などは完全に北朝鮮の傘下の機関でしょう。総連は力が落ちたと言われていますが、それを補う力=彼らには日本弱体化と日韓離反への動機と強い意志があります。
そして朝鮮人の得意技が分断工作です。現在ネットで安倍氏が統一教会系とか触れ回っているのは、分断工作をしている朝鮮人でしょう。それをやっているのも統一教会系の人間だと思います。
彼らにして見れば『国際勝共連合』の形で近づき、秘書を送り込むなどしているので、統一教会系との関係は分かっているのでしょう。そして統一教会の悪評が日本人に知れ渡ると、今度はその悪評を利用して『**は統一教会の仲間だ』との宣伝工作です。
彼らは、誰かを陥れる為なら『**は朝鮮人』の言葉も使います。朝鮮人は民族を示す言葉ですが、自分達の悪評が広まると、自民族の名称だって貶めるために使います。
名前を上げれば、チャンネル桜の水島聡氏を統一教会と関係が有ると言ったり、女性運動家団体の『そよかぜ』を朝鮮人と言ったしているリチャード・コシミズですが、彼の活動を見ていると、日本人をあらぬ方向に持っていくのも、工作の一つのようです。つまりユダヤの陰謀(実際ありますが)とか、地震兵器とかです。
私はリチャード・コシミズこそが統一教会系の人間だと思います。そのコシミズと仲良く共闘している者のブログも、過激なことを言って一般人を引かせたり、明治政府は朝鮮系だとか言ってあらぬ方向に導こうとしていたりしていますが、目的はもっぱら保守の人間に対しての誹謗が中心のようです。
後は、あっちらこちらのコメント欄で書き込みをしている小沢支持者も朝鮮人工作員でしょう。まあ色々な工作員が活動しています。
>私は、日本の首相としては安倍さんしか居ないと思います。 麻生さんは日本大好きと英語が堪能と言うだけです
正直に言いますが、私はアンチ自民党でした。もっとも他に支持政党は無かったのですが。でも、この年で生まれて初めて行った選挙で投票した議員が自民党議員。こんな状況では好き嫌いは言っていられません。
で、私が感じる麻生氏安倍氏に対する不満は『危機意識が足りない』ことです。南北朝鮮が日本の敵国であり、在日は危険分子であるという認識が無いことです。つまり政治家として鈍い。
南北朝鮮が日本の敵であることを認識していれば、日韓議員連盟副会長や日韓トンネル研究会九州支部顧問になったり(麻生太郎氏)とか、事務所がパチンコ屋のビルにあったり(安倍晋三氏)しないでしょう。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
私…いつも偉そうにコメントをしてますが…
中韓さんのブログに出会う三年前まで、日本が在日やナリスマシに占領されている(回復可能と諦めませんが)事に気づいていませんでした…汗。
先の総選挙は民主党に投票しましたし…いくら自民党に怒髪天を衝いたとはいえ…情報弱者と言われれば、その通りです。ネットはパソコン通信の時代より慣れ親しんでいましたが、政治やニュース系の掲示板やブログには無関心でした…恥。
民主党の危険性は漏れ伝わってきましたが…
『一度やらせてみたら』に同意、外国人参政権はマニフェストから外れているし、
同じ日本人だから無理無体な事はしないだろう…御花畑満開!…と迷いはなかったです。(酒)
選挙が終わり(酔いが醒め)、マニフェストの法案提出より先に外国人参政権実現に民主党が動いてる事を知り…携帯用掲示板の政治系に書き込み始めたら…右翼呼ばわりされ…遂には投稿出来なくなった…何かおかしいぞ日本。(泪)
自虐史観からは随分昔に目覚めていましたが…日本の現状を知らなすぎたようです。臍を噛んでいる時に…中韓さんと運命の出会い。
世の中に、工作員やナリスマシ政治家がいると勉強。
まだまだ修行中です。
>告白 私は御花畑だった
同じですよ。『告白。私も御花畑だった』です。
だから同じ日本人に目覚めて欲しいのです。
多くの人に『津波が来るぞ!』と訴えるのと同じです。でも分からない人間もいます。そうなると『何処に目を付けいやがる。このスットコドッコイ』となりますが、嫌っている訳では有りません。目覚めて欲しいだけです。
でも特に政治家連中には『スットコドッコイ』と言いたくなります。
私は生まれてこの方、左翼orサヨクorお花畑になった事は一度も有りません。
乗っ取られているとしたら左翼にでしょう。
政治家には4~5人知り合いが居ますが、みんな結構分かっていて立派ですよ。しかし本当の事を言えば、テレビで叩かれて落選です。
左翼史観を直すのは、絶望的に難しいです。
それは殆んどの日本人が信じているので、それは違うと指摘すると怒り出すからです。
また世界中(アメリカやイギリスやドイツetc)のインテリも、戦勝国史観を信じていて、日本がそれは違うと言うと、リビジョニストと言って非難します。
アメリカを戦争でやっつければ、変えることが出来ると思います。
>日本の学校だけでも真実史観を教えたい
それが出来ないから、問題の解決策を探ろうと言っているのです。
>乗っ取られているとしたら左翼にでしょう。
その左翼が朝鮮・朝鮮・朝鮮です。
大江健三郎『私には帰るべき朝鮮が無い』。従軍慰安婦を捏造した朝日新聞。父兄に北朝鮮国歌を歌わせ、竹島は韓国領だと教える日教組。朝鮮人犯罪は通名しか言わないマスコミ。
だから、朝鮮人問題と洗脳日本人問題だと言っているのです。
従って、朝鮮人と左翼の分断を行えば、かなり静かになる筈です。
>左翼史観を直すのは、絶望的に難しいです。
そんなことは有りません。左翼史観は洗脳で作られたものです。最悪逆洗脳の手もあります。不条理を条理と思い込ませるので、あまり使いたくは有りませんが、洗脳左翼は不条理を不条理と思わないのだから、やむ得ないでしょう。
私等は、そのサヨクそのものだった時期が有ります。 同盟系の組合の幹部をやっていました関係で仕方が無い部分も有りましたが、遣っている上で、自分の為、家族の為は、日本の為に繋がっているという意識を忘れた事は有りませんでした。
ですから、英国の山猫ストや韓国の半年ストの様に相手の組織を潰してしまって、闘争そのものの意味が喪失する事態を招聘する事には、常時反対でした。
すると、「お前の様な生半可な姿勢では、何も変えられない」と云いだす連中が出てくるのですが、私は、何かを変える為に遣っているのでは無く、少しでも労働者が有利な条件で働き、給料を少しでも上げて貰える、会社との妥協点を探っているダケだと思って居ました。 ダカラ、時には賃下げさえ必要だと思ってた位です。
「其れでは経営協議会ダロ」という指摘をする先輩活動家も居ましたが、否、その通りだと、寧ろ、ソウデ無ければいけないのではないかと思って居ましたが、当時は、その核に成る考え方が日本古来のモノである事に気がついて居ませんでした。
日本人の基本的な精神は、労働を軸とした平凡な日常に拠って支えられて居ます、「日昇って即ち働き、日暮れて即ち眠る、(帝力いずこにぞ在らん也)」、ご存知のように、是はシナの古詩にうたわれているモノですが、「民の力」とは基本的に此の現実を踏まえた処に生まれるものでしょう。
「毎日お天道様の下で額に汗して、真面目に働けば、キット、報われる」ソウいう確信は、日本人が催してきた農耕・漁労海産を中心とした社会が、労働を尊び、その汗にこそ報いる価値観を称揚してきたからこそ持ちえるモノです。
この価値観の破壊は並大抵の事では出来ないでしょうが、朝鮮族はそれを比較的に簡単にやってのける素地をもっていると思うのです。
元々、半島は高緯度なうえ山岳部が多い、すると、山には氷河が遅くまで残って居た筈で、従い、簡単に耕地化出来る土地も少ない上、土地の温度も水温が低いから、遅くまで未開の土地であった。
温暖で早くから開拓の手が入ったがその地九州は、火山が多く、大噴火で多くの文化が消えて終い、遺された人々はより安全な土地を目指して、半島に列島から開拓民の様な形で移住した。
以来、半島に流れ着く江南からの移住民との混血集団から百済や伽耶、そして新羅が生まれた。
然し、半島は大陸と地続きの為、定期的な小寒冷期で蝗民と化した遊牧民の南下を避ける事が出来ない、その結果が統一新羅の換骨奪胎による高麗の誕生です。
多くの生産民の上に君臨する王が、武力を以てする覇王である時が長ければ長いほど、モチベーションの低下からその国の国力は総体的に衰えて行きます、覇王でも出自が生産民なら、様々な殖産興業策を打ち出せますが、土地を生産手段として看做さず、生産物の出来高を人為の賜物と評価できない遊牧民では、只管、差別、弾圧、収奪しか思いつけないでしょう。
今日本にいる朝鮮族の大部分は、自らをヤンバン出身として居ますが、本当のヤンバンとは、蝗民そのもの、労働を卑しみ、正直を嗤い、自分が優雅に生きて行く為にこそ世の中が在ると確信している。
朝鮮半島の千年に亘る強権支配の結果、民の蒙昧化も進捗して行き、自分達の社会の背骨となる歴史さえファンタジィ化した結果、改革や改善が全くなされない社会が誕生したのでした。
彼らヤンバンは、戦後日本で同じ事を散々やってきた、先ずは、米国に事大して、彼らの極東指針を巧みに利用、先ずは、戦前日本を徹底的に打ちのめし、貶め、丸で、防衛戦争迄悪の所業の様に言い立てて、侵略者を撃退する事イコール殺人だと云う常識に換えていった。
「目先の日常が全てである」農耕民社会では、歴史の裏側まで知ろうとは思わない傾向に目を着け、戦争の勝者、社会の支配者イコール弾圧者と決めつけ、日本人を徹底的に加害者に仕立て上げたのです。
国防意識の芽を摘み取り、家族の為、延いては国家の為に戦う事を悪と定め、過去の治安行動、防衛行動さえ、弾圧、侵略と言い立てて、正邪さかさまにして終った。
是を70年近くもやられ、そして、其れは日本の社会の変質に至る効果を上げつつあると言う事でしょう。
文化破壊から言えば、私はサヨク以上かも知れません。日本古来の価値観は勿論、支那・欧米の価値観も認めていなかったし、サヨク価値観などは歯牙にもかけていませんでした。
それが、日本文化を無くすのは勿体無いと気が付いたときは遅すぎたときです。もうちょっと素直に文化を引き継ぐ者になるべきでした。
でも、日本が外来種に侵されているのは、この素直さが一因です。なので、私のような素直でない人間が、外来種から日本を守る意味が有ると思っています。行動する保守の人間に、昔サヨクだった人間が多いのも、同じようなものでしょう。
韓国人で『王』の苗字が少ないのは、皆殺しにされたからと、豊田有恒氏の著書に有りました。理由は李氏朝鮮が高麗王の血筋であることを示す『王』の苗字の子孫を、見つけしだい皆殺しにした結果だそうです。
これは朝鮮半島に限ったことではなく、世界を見回せば、何処にでもあるような話です。支那は9代皆殺しとか。日本人はこのような苛烈な社会を知りません。
日本列島でも苛烈な生存競争も有ったと思いますが、それが、他民族の皆殺しや奴隷化の文化を形成するまで至りませんでした。
それが、欧米ではもっとスマートな形で発展し、支那では昔ながらなやり方で今も行われ、その未開の文化に千年間缶詰状態にあった朝鮮人は、太古に思考そのもので日本に押し寄せて日本破壊をやっているわけです。
日本を守るためには、まず朝鮮人に半島に帰ってもらうことが先決です。また欧米人でも彼らの価値観の伝道者のような人間の帰化は認めないようにすべきでしょう。日本は人類の未来を探る為のモデル国家なのですから。
ネットで出ている西早稲田2-3-18のうち、「河本を守る」「ホンダを許さない」「片山辞めろ」の三つの団体は本来ガセで実在しません。ところが、行動としてそういうことをしているのは本当で、デマが本当になっちゃったというところですね。他は実在するし、弱者の味方のふりをして利権を拡大していったのは間違いないと思います。
河本を擁護した普門弁護士の所属している「外国人人権法連絡会」も在日大韓基督教会の組織ですが、在日特権をはじめ、慰安婦、人権擁護法案、すべての反日運動は、西早稲田2-3-18がから始まってますし、それを整理すると、1908年以来の在日大韓基督教会が首謀者として浮かび上がります。ここは、北朝鮮労働党統一戦線の組織とのことです。
朝鮮人のやり方は表に出ないやり方ですが、おっしゃるとおり、日本は朝鮮人に乗っ取られていると私も思います。が、これからがんばれば再び日本人の手に日本が戻ると思います。「お花畑の日本人」が一人でも多く目覚めることがカギと思うし、西早稲田の巨大な反日朝鮮人ネットワークの存在が世の人に知られることが、非常に重要と思います。ありがとうございました。
>虜囚さん、レスありがとうございます。
>>日本列島でも苛烈な生存競争も有ったと思いますが、それが、他民族の皆殺しや奴隷化の文化を形成するまで至りませんでした。
私も苛烈な生存競争があったと思っています。
特に呉越になってから渡来してきた長江の民は、列島に大陸での階級社会や対立を持ち込んだと思います。
彼らが、列島に割りと摩擦無く入れたのは、当時の列島に人口が少なかった事と、寡品種大量栽培種の澱粉質生産が行われていなかった事にあると思います。
彼らは、平地で畑作、水田耕作を始め、余剰を原住民にも分け与えたから、所謂国人=地方豪族化して、古代荘園の様な形を営むようになったのではないか。
呉人は瀬戸内に入り、平地で川や湖沼が多い、安芸、吉備、播磨、および四国で勢力を張っていたが、越人は、日本海流に乗って日本海沿岸の筑紫、出雲、丹波、越三国を手始めに、飛騨、美濃、尾張、三河までを開拓して耕地と領土を広げたのだと思います。
彼ら同士の確執は已然としてあったでしょうが、渡来してきた時期と偶発的な棲み分け効果が働いて、最初は大きな内戦にはならなかったのでしょう。
しかし、列島北部に元とも棲んでいた大量の民が南下し始めると、あちこちで摩擦が起こりますが、山岳戦に長けた列島原住民は精強にして剽悍で手強く、国人勢は彼らを刺激しない方法で距離を置いていたと思われます。
殊に、ヤマは彼らの聖域ですから、立ち入りを憚り、山の入り口に鳥居を立てて、境界とした。
一方、原住民=山の民は、炭水化物の供給源が乏しい事から、人口が増やせないでいたが、小寒冷期が到来して、いよいよ逼迫した結果、海岸部で漁労海産を営む浜の民に、労働力を提供して相互依存するようになる。
こうして、人口が次第に増加し、人間の生活圏が拡大してゆくと、異なるエリアの圏が重複し始める、または、川の上下流域での水源争いも起こってくる、勿論、水源に近い方が主導権を持つから此処で、呉や越という線引きとは異なる対立や共存の関係が始まった。
後漢書に見える「倭国大乱」の原因が一体なんであったは、分からないのだが、おそらくは、その小寒冷期が到来して、水が枯渇し、寡品種大量栽培法の一番の弱点である大凶作で、数年作物が実らなかったのかもしれません。
結局の所、飢餓を救うのは、余剰の貯蔵であるわけで、その為には、旱魃に強い栽培方法が求められた、そのひとつは、水源から水を徐々に下らせながら田んぼに溜めて、溢れた水を下の田に落とす方法。 是は河岸段丘沿いに田んぼを作る、日本の各地に見られる耕作方法です。 また、所謂、段々畑、千枚田も同じ理屈ですが、水源が高いところにあれば有効だし、高い所に溜池を作る方法がベストでしょう。
その為には、山を生活域にする原住民=山の民を味方に引き入れる事が最重要になるわけです。
そこで、彼らを主とする山ノ神を祀る社を建て、神様を通じて彼らに収穫物を捧げ、リスペクトを示す事で彼らの協力を得たのだと思います。 是が山岳信仰の始めだと思うのです。
是に倣い山ノ神に対する海の神も、神社を建てて、元より祀っていた海神に豊漁・安全を願うようになる、是が住吉大神でしょう。
山ノ神と海の神、両者の生活圏の重複部が少ない事から余り大きな争いは起こっていませんが、海彦・山彦の話はその典型なのかなと思っております。
>ネットで出ている西早稲田2-3-18のうち、「河本を守る」「ホンダを許さない」「片山辞めろ」の三つの団体は本来ガセで実在しません。
情報有難うございます。でも河本を擁護した弁護士がいるところは、在日本大韓基督教会や、従軍慰安婦の問題に積極的な活動をしている拠点、朝鮮学校の無償化に積極的な活動々をしている拠点でもあるわけですよね。なので、急に湧き出てきた河本擁護派-韓国人の繋がりは間違いないでしょう。
また円より子が押していた『外国人住民基本法 』も、出所が本部が韓国釜山にある『外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(日・韓・在日教会)』ですから、民主党の後ろ、反日の後ろには韓国・在日がいることも間違いないでしょう。
> 特に呉越になってから渡来してきた長江の民は、列島に大陸での階級社会や対立を持ち込んだと思います。
確かに弥生時代の環濠集落は、外来の戦争文化が入ったためと思います。またそれは長江人が持ち込んだものだと思います。
只、最近考えることは、長江人と思えるDNAのO2bが大陸に一つも無いことです。大陸にいるのは近縁のO2aだけです。それでは呉が滅んだときO2bの男だけが日本に移り、残ったのO2bは全て殺されたことになります。でもそうでもなさそうです。
考えられることはもっと前の長江文明が滅んだとき、あるO2bの部族の殆どは殺され、一部逃げ出すことが出来たのが日本や朝鮮半島に来たのではないかと思います。従って、日本人は呉越と近縁であるが部族が違う。
又、同じO2bでも朝鮮半島のはO2bで、日本はO2b1と違います。これも部族が違うことを意味します。
そうなると、同じ長江人がいたのに、朝鮮半島と日本列島とは人的交流はそれ程無い。あるとしたら物だけの交流になります。結局は、日本に来たのは呉人でも朝鮮経由の人間でもない。そして縄文時代に弥生に生まれ変わる下地は日本列島だけにあったことになります。
後、人的交流が少ないのに、大陸・朝鮮半島共通なDNAのO3が日本列島にいますが、これは長江から逃げてきた、女性の子供のO3の男の子を宿したのがかなりいたのではないかと思います。
>虜囚様、DNA解析を使ったレスありがとうございました。
此処でもっと大きな括りである東夷、西絨、南蛮、北荻(草冠なし)で考えてみると、3~5万年前からスンダランドからの移動が始まり、陸行してきた南蛮人と、海岸沿いに北上した東夷人の混成が作ったのが長江文明・長江人だと考えています。
遊牧民が乗っ取った黄河文明の黄帝勢力の南下で、三苗が負けて、一部が朝鮮半島に、一部は日本列島に、それぞれ海路で逃げ込んだのが、紀元前20世紀位だと認識しています。
すると、O2bが長江人のDNAで、南蛮人がO2b、東夷はO2b1という事ではないかと思量いたします。
長江軍中、南蛮人の苗族本隊は敗戦後長江を遡って、故地である雲南まで遥遥逃げ帰っていますから、南蛮人O2bなら、雲南の苗族のDNAを調べれば裏が取れますね。
後に残されたのは、逃げ遅れた南蛮人と、最後まで抵抗を続け、結局船で長躯列島まで脱出したのが東夷人でしょう。
東夷人は海洋民族ですから、交易が得意で、移住も抵抗が少ないから、列島でもあちこちに分散して移住してきたのではないかと、それでも定住先が、主たる海流である黒潮、日本海流沿いになるのは当然です。
東夷人は米食・魚類・海産物中心の食事ですが、黒潮文化圏ではカツオを常食に、日本海流文化圏では、ブリ系を常食にしています。
前者が呉系、後者が越系だと比定できると思います、唯、より黄河に近い呉系は、異族の血もかなり入っているのではないだろうかと考えていたのですが、そうではなく大陸系のO3だと伺って、御説どおり、逃げる際に敵兵士に強姦された女性が生んだ男の子がO3の所持者だったのだろうと、認識を改めています。
黒潮文化圏の中には、少数ですが8万年前から列島に棲んでいる北荻の子孫もいたと思います、所謂、マンモスハンターの子孫でしょう。 彼らは勿論、肉食中心で、途中から常食化した米も食べていたと思われます。
この山の民こそが、日本文化の源流、特に、宗教的な部分は彼らに負う所が大きいのではなかろうかと思っております。
但し、彼らは文字を遺し(長期保存・伝承)難い状況に有りますから、口伝や儀式で伝えてゆく他はないのですが、それが却って、時の支配者による宗教「=神の意思を伝えるという狭義」の意図的改ざんを防いでこれたのではなかろうか。 そして、それを前述の様な地理的な必要性から、山の神(民)がリスペクトされ、山岳神社の建立につながったと私は考えています。
万年雪を頂く様な高い山程、生み出す水量は大きく、伏流水も多いのですし、その神々しい雰囲気は、山=神域という説得力も生み出したと思います。
但し、列島は火山が多く、定期的にあるいは突如山が噴火を起こし、人々を恐怖に叩き込んだ。
大噴火は明らかな天変地異で緊急性も伴いますが、常時危険なわけではなく、温泉や噴出物による土壌向上など、良い事も多い、然し、大陸にはさしたる火山がないので彼らはその恩恵も山の民に習うほかはなかったのです。
こういった先住民と移民との情報や知識の交換・交流が、自分たちの生活の向上を期待できるから、すべてを無にして終う戦争が次第に忌避され、敵を全否定しない大和の心を生み出す基点になったと考えています。
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