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崗上虜囚の備忘録

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脱亜、脱欧

またドイツ政府とフランス政府が日本の死刑制度を批判している。
どうも白人国家では、他人を批判すると免罪符が貰える文化があるようだ。
 
図1は世界の武器輸出ランキングである。フランスとドイツは堂々の3位4位ではないか。日本と比較しようとしたら、日本のバーがグラフに出てこないので対数グラフにした。日本の800~1000倍だ。日本の死刑制度を批判するからには、フランスとドイツの武器は人を殺さない武器なんだろう?。ぅんな訳が無い、鉄面皮が。
 
図2はOECD各国の殺人事件発生率である。フランスは日本の5倍、ドイツは日本の2.7倍。人の国に説教したいなら自国をユートピアのような国にしてから言ったらどうだ?。
 
これらの図を作っていたら、もっと意味のある図が出回っていた。それが図3。なんだ両国共、裁判無き死刑が行われているではないか。ついでに何時もの強姦発生率の図(図4)を載せておこう。
 
義和団事件を調べていたら、Wikiに「アメリカの海兵隊員は、ドイツ兵とロシア兵が女性を強姦したあとで彼女たちを銃剣で突いて殺害するのを見たと記していた」と有った。
 
フランス兵も似たようなもの。「中でもひどいのはフランスの兵隊で、分捕隊といった組織立った隊をつくり、現役の少佐がこれを指揮して、宮殿や豪家から宝物を掠奪しては、支那の戎克*を雇って白河を下らせ、そっくり太沾に碇泊しているフランスの軍艦に運ばせたというが、その品数だけでも莫大な量だったという。(注1から)」
 
馬鹿々しい事に、昔はこんな国をお手本にしようとしていたのだ。もう化けの皮が剥がれたのだから、お手本する事を止めるのは勿論、お付き合いもそこそこにしたほうが良いだろう。
 

図1、世界の武器輸出国ランキング
 

図2、OECD各国の殺人事件発生率
 

図3、G7の国の警官に殺された率
 

図4、OECD各国のレイプ犯罪発生率

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