皆様好いお年を｜未選択｜崗上虜囚の備忘録

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おつかれさまでした

充実したブログ記事の連載おつかれさまでした。

ほんとうによい年となりますように。

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2012/12/30(Sun.)
篠の目

無題

崗上虜囚　様

お疲れさまでございました。来年もまた引続き
“日本を取戻す”ためにご活躍くださることを
心より応援しております。

沖縄に居る者と致しましては、新政権に期待
する半面、ここ最近、領空侵犯等の「一触即発」
の危機が現実のものとなっているることを危惧
しております。（参議院選挙の前の6月あたりが
要注意であるとか・・・）　そのようなことにならぬよう、
安倍新政権には、シナが尖閣に手出しが出来ぬよう、
強固な意思表示を全世界に示して欲しいと
思っております。

末筆ながら、ご健康にも留意されて、どうぞ
良い年をお迎え下さい！！

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2012/12/30(Sun.)
登野城1番地

Re. 篠の目様

最後までお気遣いをして頂き有難うございます。
ご家族の皆様と共に、良い年をお迎え下さい。

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2012/12/30(Sun.)
崗上虜囚

Re. 登野城1番地様

登野城1番地さんのブログにコメントしようと色々試みたのですけど、蹴られてしまいます。アメーバの会員になっていたのですけど、何か環境が変わったらしく駄目でした。

沖縄のマスコミの劣化も激しいですけど、それでも県民は自民を選んでいるのですから、真実を知るようになったら沖縄も劇的に変わると思います。当然言論封殺は無くなるのですから、自由に明るく開放的になるでしょう。

それまで頑張って下さい。
では、好いお年をお迎え下さい。

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2012/12/30(Sun.)
崗上虜囚

無題

崗上虜囚さん

今年もあと、わずかになりました。
秀逸な文章を読ませていただきありがとうございます。

引き続き、来年もよろしく御願いいたします。

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2012/12/31(Mon.)
楽仙堂

無題

崗上虜囚様､皆様
こんばんは

亡父の喪中につき､年末年始の御挨拶は欠礼させていただきます｡

然し､日本に危機が引き続き押し寄せています｡皆様の益々の御活躍を祈念して､失礼させていただきます｡
m(_ _)m

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2012/12/31(Mon.)
酒と泪と

Re.楽仙堂様

私のブログなんかより、楽仙堂さんのブログの方が勉強になります。また来年覗かしていただきます。

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2012/12/31(Mon.)
崗上虜囚

Re.酒と泪と様

新しく変わった日本を、お父上と共に祝って頂きたかったのに残念です。

謹んでお悔やみ申し上げます。

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2012/12/31(Mon.)
崗上虜囚

安倍政権は‘逆は真なり内閣’になるべし

安倍政権はある意味、もっともたやすく改革が行える内閣になるでしょう。
なぜなら

『マスゴミや世論の言う事の逆を行えば日本の現状は改善される』

からです。

原発、米軍基地、外交、経済･･･、あらゆる問題においてマスゴミ・世論の言う事の逆、正反対こそが日本にとって正解なのですから。

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2013/01/01(Tue.)
湿った南部せんべい

Re.湿った南部せんべい様

マスゴミだけでなく、支那・朝鮮が安部さんを非難しているのは、お褒めの言葉と思うべきです。

後は、安倍政権はアメリカに褒められないように、気をつけるべきでしょう。

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2013/01/01(Tue.)
崗上虜囚

皆様好いお年を

人権委員設置のは中止になった。女性宮家創出の話は無くなった。外国人参政権付与の動きは止まった。安部政権が続けば、しばらくはこの話は出てこないだろう。長かったデフレ不況も輸出不振からも脱出できるだろう。東証は最高根で大納会となった。

日本人の喉に刺さったトゲである河野談話の見直しも途に就いた。竹島問題も欝陵島に渡ろうとして入国禁止にされた新藤義孝議員と稲田朋美を閣僚を入れることで、はっきりと韓国に意思を示した。新藤議員は尖閣にも行っているので、中共にも安部内閣の意思は伝わっているだろう。

又、原発も稼動０から安全なら再稼動と当たり前の結論になった。多くの国民が疑念を持っていた朝鮮学校の高校授業料の無償化は早くも適用しないよう指示された。暗澹たる１年であったが、終わりよければ全て好しとなったのである。

しかし安部氏が自民党総裁に就任した日から安部氏の殺害予告が出ていると言う。警視庁は『背後に外国の大きな組織がある』と睨んでいる。これは２０１２年１月と２月に有った、安部普三氏のホームページと西田昌司氏の公式動画サイトへのサイバー攻撃が海外を経由していた話と無縁ではないだろう。
安倍元首相のホームページにもサイバー攻撃

西田昌司氏と言えば、舌鋒鋭く菅直人と朝鮮総連の繋がり、野田佳彦と民団との繋がりを国会で糾弾してたのが思い出される。その西田氏がサイバー攻撃を受けたとなると、やはり民主党は外国と繋がる朝鮮人政党であったことが露呈したことになる。

そして、安部氏が自民党総裁になっただけで南北朝鮮が日本の右傾化と言い、それと連携して日本の反日マスコミが日本の右傾化を危惧する記事を載せてたり、安部バッシングを始めたのも、やはり日本の反日マスコミが南北朝鮮と繋がりがあることを自白したことになる。

又、自国の問題と関係がない「河野談話」見直しに中国が不快感を示したことは、民主党ー南北朝鮮－反日マスコミー中国が繋がっていることを意味している。つまり安部氏の殺害予告の背後にいる大掛かり組織とは、これを指しているのである。勿論、この中には保守に偽装した団体もいる筈である。

これは安部氏の包囲網だけを示しているのでは無い。日本への包囲網、日本人への包囲網を示しているのである。日本の周りは敵だらけ。国内も敵だらけ。正月は好い酒を飲めると思ったが、どうもそうは行かないようである。

それでも民主党政権は終わった。それにしても民主党政権は酷いものであった。MY日本の“日本の優貴”さんが、三年間の民主党政治を総括したものを、『ねずさんの　ひとりごと』で掲載してくれたが、震災最中インドネシアにエステ旅行に行った女性議員や、蓮舫の国会内での私的な撮影、民主党議員による支那人の偽装入国や土地購入の関与とか、小さな事？やニュースになっていない事を加えれば、書き足りないであろう。

その中の一つ、【阿比留瑠比】菅政権延命が日本にもたらすもの[桜H23/6/23]

こんなのもあった。
錯乱する（火病を起こす）総理大臣：
『異変が起こったのはそのあとです。菅さんが舞い上がってしまった。私に厳しく言われてかっとなったようで、突然何事かわめき出したんですよ。ヒステリックというのを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。日本語でもフランス語でもないような言葉を早口で延々わめいているんです。ショックでした。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて思いもよらなかった』佐賀大学元学長　上原春男氏

を紹介して今年を終わりたい。うっ！まだ悪夢が続いている。

では、良いお年をお迎えください。