忍者ブログ

崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

日米韓三国の戦後体制

 ドゥも、日米韓の三国の戦後体制の裏側には、WGIPの原則が在り、その原則に些かでも違背した為政者は、悉く悲劇的な末路を辿らされて来た様に感じます。 田中角栄はその一人でしょうし、第一次安倍内閣の自殺した閣僚もその線かもしれません。

 それに民主党の方も、沢山の関係者が不審なタイミングで死んでいるのも気に懸ります。

 それらの幾つかの事件を繋ぎ合わせれば、何か見えてくる様な気がしますが、事件の仔細を知る由も無い市井のモノの情報収集力では、当て推量が関の山でしょうが。

 その背景に居るモノが、戦後体制と云うモノの本陣なのかもしれませんね。 兎に角、彼等はマスコミを完璧に支配している事が窺えます。 マスコミ関係者の法外な平均給与の額も関係している可能性が在りますね。

 然し譬え、群盲表象の域を越えられず共、直面している日本の大事に、世を糺さねば到底乗り切れないのですから、少しでも皆に周知して、危機に覚醒して貰いたいのです。

 民主党の様な純然たる売国勢力が、3年3カ月の間権力の座に在って、拱手傍観して過ごしていたとはとても思えません。

 安倍さんや新藤さん、そして、菅さんは、彼らの事績を辿り、そして、一体何を遣って居たのかを詳らかにしてほしい、もし公開が適わぬ事で有れば、二度と起こらない様にして欲しいと願うのみです。

Re. 米韓三国の戦後体制様、ナポレオン・ソロ様

すみません。WGIPの意味を知りません。
只、今日の日本国内の反日の動きには、アメリカの影を感じます。

殆どの外務官僚は東京裁判史観だとか。デフレに関わらず増税にこだわる財務官僚。そして金融暖和を拒む日銀。他国は公共事業を倍増し成長したのに、日本だけがIMF型モデルを採用し続け一人成長から取り残されています。結果国民は貯蓄に走り、その金はアメリカを助けるために使われています。

親支那・親南北朝鮮の民主党政権がなんとTPP推進。同じく親支那・親南北朝鮮のマスコミもTPP推進。反日の裏にアメリカ有りです。そしてやはりと言うか、早速ニューヨーク・タイムズが安部政権の従軍慰安婦対応の批判を始めました。次はオバマ大統領による安部首相の躾けでしょうか。

それでもやるべき事は、全ての事実を明らかにすることです。支那・朝鮮の嘘、マスコミの嘘、東京裁判の欺瞞、堂々と国民に、そして世界に訴えるべきです。

アメリカも一枚岩では有りません。反日のアメリカ人は支那に加担することになります。多くのアメリカ人が支那の危険性を認識した現在、親支那のアメリカ人は立場が悪くなるでしょう。この際安部政権は、反日のアメリカ人を日米共通の敵として遠慮なく指弾すべきでしょう。

安部政権に足りないもの、それは傷だらけの悪党でしょうか。否、安部さんが、そうなるべきでしょう。

日米韓の裏側事情 2

>虜囚様
 WGIP=War Guilty Impression Planで、戦後行われた、日米戦争は全て日本の責任、とする為の米国に拠る教化政策で、米国の極東経営の基本ベクトルの様です。

 特にロックフェラーが此の施策を支持して居た様で、前回の安倍政権の折は、朝鮮総連を壊滅させられたし返しに、朝鮮が米国下院議員団にハニトラを仕掛け、マンマと反安倍世論形成に成功して、日本国内でも安倍叩きが始まった経緯が在ります。

>>反日のアメリカ人を日米共通の敵として遠慮なく指弾すべきでしょう
 前回、其れがすんなり通らなかったのは、彼のディビッド・ロックフェラーが健在だったからでしょう。 然し。ロックフェラー一族が、英国ロスチャイルドの怒りを買い追放されたと云う噂が本当なら、安倍さんへの脅威は半分以下になっていると考えて宜しいでしょうから、今回は何とかなるのではないかと思っています。
 

Re. 日米韓の裏側事情 2、ナポレオン・ソロ様

>WGIP=War Guilty Impression Planで・・

ありがとうございます。

>特にロックフェラーが此の施策を支持して居た様で、・・

ニューヨーク・タイムズはロスチャイルド系ですよね。そうすると安部叩きは、朝日の入れ知恵でしょうか。まだWGIPの動が残っているかも知れません。でもひょっとしたら、日本のマスコミと同じ、最後の足掻きかもしれませんね。

米国マスコミは特アの戦略

>虜囚さん
>>日本のマスコミと同じ、最後の足掻き
 NYTもWPもWSも、米国マスコミは、日本とは違って各紙明かな方向性、否、偏向性(笑)を有していると思っておりますが、殊「慰安婦問題」に関する「河野談話の否定」若しくは修正を許さないという姿勢が、果たして本当にNYTの主張通りなのかは大いに疑問です。

 この記事を書いたのが、又、N,OHNISIなのなら、実際にはオバマ大統領の声を聴くまでは何もわかりません。

 現状、米国は日本に、英米側に高い地位を占める独立主権国家に足る自力防衛力の復活を望んでいる筈です。 確かに、日独伊三国同盟の締結で、反英米サイドに振れた戦前日本の再来は、絶対に避けたい現象でしょう、その為に、反米成分となる要素=米軍の対日残虐行為を隠蔽したままにして置きたいのは分かります。 

 然し、史実を隠蔽したり、現実から逃避しても、何れ事実は明らかになるでしょう。 その時点で、両国国民に抜きがたい不信感が生まれる可能性は否定できません。

 両国間の健全な未来に向けて事実は事実として、公表してゆくのが米国の基本姿勢であった筈。 そういう米国なら信用に足ると私は思いますが。

Re. 米国マスコミは特アの戦略、ナポレオン・ソロ様

マスコミというのは、朝日のように、節操も無く支那・北朝鮮・韓国・ロシア・アメリカの掛け持ちも有りますが、普通特定の誰かの代弁者ですからね。

オオニシは放り出されたようですよ。成りすましていたのが出自がばれたら、使い道は無くなるでしょう。

>  両国間の健全な未来に向けて事実は事実として、公表してゆくのが米国の基本姿勢であった筈。 そういう米国なら信用に足ると私は思いますが。

youtubeのコメント欄なんかを見ると、かなり事実が分かってきている、アメリカ人が増えているように見えます。相変わらず成りすましも多いですけど。国家としてのアメリカの評判がよくないので、冷静に事実を知ろうとする人が増えたのでしょう。

そういうアメリカなら私も信用します。

米国国民に告ぐ

  幾らFDルーズベルト一派に騙されたとはいえ、当時のアメリカ軍将兵=国民は、命を賭して国を護ったのですから、その尊さは聊かも汚されるべきではない。 と思います。

 レイテ沖海戦や硫黄島と互いの勇気を讃えあう様な、然し悲惨な戦いはあったが、日米の戦いで、恥ずべき戦いは少なかったと記憶している。

 ならば米将兵の心胆を寒からしめる程の勇気と驚愕する様な愛国心を以て戦った日本兵とその日本兵に勝った米国兵は同じく称賛されるべきであろう。

 一兵卒に至る迄の日本兵の戦いぶりやその勇気を知りながら、検証も、挙証も無しに、土人並みの常識しか持ち合わせていない国に誑かされて、物言えぬ彼らを貶める様な真似を許して良いモノか。

 その戦いさえ知らず、両国将兵の心さえ知らないモノが、このような事を企むのなら、お互いがお互いの愛国心を胸に懸けて戦った、両国兵士の聖なる戦いを汚していると言う他はない。

 何故今頃、一方の相手の子孫が、物言わぬ先達の名誉を辱める卑怯な真似とするのか、私にはまったく理解できない。

 先達の謂れなき犯罪や汚名に関しては、子孫の我々が雪ぐ他に無い事は、米国人にとっても同じ事であろう。

 一体、何の証拠もない「慰安婦問題」に関する非難決議等、下院議院で可決する様な事だろうか?

 日本側も不本意ながら、米国下院議員が主張する人権のレベルを適用した米軍人の悪業を発表しても宜しいのではないのか?

 敗戦国国民に対する強姦・暴行・売春強要・・事実を記録した資料は、幾らでも有るのだが。

Re. 米国国民に告ぐ、ナポレオン・ソロ様

代弁して頂いて有難うございます。

どういう訳か、Googleがこのブログにしょっちゅうアクセスしています。他のブログも同じかも知れませんが、ソロさんの意見が多くのアメリカ人の目にとまれば良いと思います。

民主党政権が行った全てを国会で調査せよ

安部政権は民主党が行った全ての政策、民主党政権下で出来た全ての法律を見直すべきである。その中には自民党が賛成した法律もあるかも知れないが、安部政権はそのような事は気にせず、日本の利害のみを見て全て見直すべきである。

それは民主党政権の目的が、日本を解体することだったのは間違いないと思われるからである。例えば原発政策を見れば、やはり菅直人は破壊工作を行っていたようである。


菅「原発は簡単に再稼働出来ない様に私がした」



菅直人は 『
ただこれ(原発廃止)を逆行してくるかどうかは、今度は自民党政権です。しかし逆行させようとしても、そう簡単にはいかないですよ。自民党も、これで再稼動させようとしていますけど、自民党が政権を握ったからといって、手続き抜きで『じゃあこれとこれを動かせと、これはできません。それをやるとしたら規制委員会の法律をまた変えないといけない。規制委員会をつくるときの法律は民主党政権が提案したものに対して、自公が修正案を出してきて、それを事実上丸飲みしてやっていますから、今の法律は自民党も賛成しているんです。そういう手続きなんです。バックエンド(核燃料サイクル)の問題は結局青森県六ヶ所村の技術もうまくいっていないんですね。もんじゅもちゃんと起動していません。そうすると(原発を)稼動させたら廃棄物ですね、いわゆる使用済み核燃料を持っていくところがないんです。そうすると動かした途端に使用済み燃料プールを新たにつくるのかとか、あるいは外国に移動するのかとか、そう簡単に(原発を)動かそうと思っても、たぶん自民党試験もそこで非常に名悩むというか、動かそうと思うほうでも悩むでしょう。そういう構造になっているんです。 』 と言っている

つまり菅直人は日本の原発潰しの仕掛けを作ったと言っているのだ。これに対して安部政権はどのように対処すべきか。恐らく安部政権の原発再稼動の動きに対して、菅直人は国会で『この法律は自公の修正案を丸飲みしたのだ』と言って来るだろう。

それに対して安部首相はこう答えるべきである。『菅直人君。君は北朝鮮による日本人拉致実行犯の除名嘆願をしただけでなく、北朝鮮系団体を資金援助しているそうではないか。また野田前首相は韓国人から政治資金を受け取っている。前原元外務大臣も韓国人から政治資金を受け取っている。安部政権としては民主党政権に疑惑を持っている。民主党政権が日本のための政権であることを疑っているのだ。そこで民主党政権下で出来た法律や政策の全ての見直しを行っている。自民党が賛成したかどうかは関係ない。君の政権下の原発政策もその一つである。』と答えるべきである。

そして菅直人の身辺調査を行うと同時に、民主党政権下で行われた再生エネルギー特別措置法や、発送電分離の話も全て見直すべきである。

菅直人の問題だけでは無い、例えば教科書会社がマッカーサがアメリカ上院軍事外交合同委員会で『日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった』と証言したことを教科書に入れたところ、文科省の検査官は『これを入れたら検定は通らない』と言ったようである。また南京事件の記述がない教科書が検定が受けられないと言う話もあったが、これなんかも誰がどのような意図で行ったか、自民党は証人喚問を交えて国会で徹底追及すべきである。

又、安住淳元防衛副大臣が情報保全隊を使って、自民党佐藤正久氏や田母神俊雄元航空幕僚長等を監視していたことや、鹿野元農水大臣の支那への情報漏洩疑惑、辻元清美が災害ボランティア活動担当だったときの出張旅費問題等も、再度国会で追求し事実関係を明らかにして国民に知らせるべきである。

それで国会を紛糾しても、騒ぎが大きくなればなるほど良い。マスコミが安部政権の敵であり民主党の味方である以上、そうでもしなければ国民に真実を知らせる手段はないのである。

次の選挙は衆参両院選であることを肝に銘じて、衆院選の比例区で復活当選した民主党議員の政治生命を断つことも肝要である。要は国民に民主党の実態を知らせることが、衆参両院選に勝つことなのである。




包丁正宗:武士の戦いは止めを刺すのが作法

ブログについて
安部政権が誕生して安心した訳ではありませんけど(全然安心出来ない)、ブログの更新は超スローペスの更新になります。期待している人がいるとは思いませんけど、いたらご容赦の程をお願いいたします。

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

日米韓三国の戦後体制

 ドゥも、日米韓の三国の戦後体制の裏側には、WGIPの原則が在り、その原則に些かでも違背した為政者は、悉く悲劇的な末路を辿らされて来た様に感じます。 田中角栄はその一人でしょうし、第一次安倍内閣の自殺した閣僚もその線かもしれません。

 それに民主党の方も、沢山の関係者が不審なタイミングで死んでいるのも気に懸ります。

 それらの幾つかの事件を繋ぎ合わせれば、何か見えてくる様な気がしますが、事件の仔細を知る由も無い市井のモノの情報収集力では、当て推量が関の山でしょうが。

 その背景に居るモノが、戦後体制と云うモノの本陣なのかもしれませんね。 兎に角、彼等はマスコミを完璧に支配している事が窺えます。 マスコミ関係者の法外な平均給与の額も関係している可能性が在りますね。

 然し譬え、群盲表象の域を越えられず共、直面している日本の大事に、世を糺さねば到底乗り切れないのですから、少しでも皆に周知して、危機に覚醒して貰いたいのです。

 民主党の様な純然たる売国勢力が、3年3カ月の間権力の座に在って、拱手傍観して過ごしていたとはとても思えません。

 安倍さんや新藤さん、そして、菅さんは、彼らの事績を辿り、そして、一体何を遣って居たのかを詳らかにしてほしい、もし公開が適わぬ事で有れば、二度と起こらない様にして欲しいと願うのみです。

Re. 米韓三国の戦後体制様、ナポレオン・ソロ様

すみません。WGIPの意味を知りません。
只、今日の日本国内の反日の動きには、アメリカの影を感じます。

殆どの外務官僚は東京裁判史観だとか。デフレに関わらず増税にこだわる財務官僚。そして金融暖和を拒む日銀。他国は公共事業を倍増し成長したのに、日本だけがIMF型モデルを採用し続け一人成長から取り残されています。結果国民は貯蓄に走り、その金はアメリカを助けるために使われています。

親支那・親南北朝鮮の民主党政権がなんとTPP推進。同じく親支那・親南北朝鮮のマスコミもTPP推進。反日の裏にアメリカ有りです。そしてやはりと言うか、早速ニューヨーク・タイムズが安部政権の従軍慰安婦対応の批判を始めました。次はオバマ大統領による安部首相の躾けでしょうか。

それでもやるべき事は、全ての事実を明らかにすることです。支那・朝鮮の嘘、マスコミの嘘、東京裁判の欺瞞、堂々と国民に、そして世界に訴えるべきです。

アメリカも一枚岩では有りません。反日のアメリカ人は支那に加担することになります。多くのアメリカ人が支那の危険性を認識した現在、親支那のアメリカ人は立場が悪くなるでしょう。この際安部政権は、反日のアメリカ人を日米共通の敵として遠慮なく指弾すべきでしょう。

安部政権に足りないもの、それは傷だらけの悪党でしょうか。否、安部さんが、そうなるべきでしょう。

日米韓の裏側事情 2

>虜囚様
 WGIP=War Guilty Impression Planで、戦後行われた、日米戦争は全て日本の責任、とする為の米国に拠る教化政策で、米国の極東経営の基本ベクトルの様です。

 特にロックフェラーが此の施策を支持して居た様で、前回の安倍政権の折は、朝鮮総連を壊滅させられたし返しに、朝鮮が米国下院議員団にハニトラを仕掛け、マンマと反安倍世論形成に成功して、日本国内でも安倍叩きが始まった経緯が在ります。

>>反日のアメリカ人を日米共通の敵として遠慮なく指弾すべきでしょう
 前回、其れがすんなり通らなかったのは、彼のディビッド・ロックフェラーが健在だったからでしょう。 然し。ロックフェラー一族が、英国ロスチャイルドの怒りを買い追放されたと云う噂が本当なら、安倍さんへの脅威は半分以下になっていると考えて宜しいでしょうから、今回は何とかなるのではないかと思っています。
 

Re. 日米韓の裏側事情 2、ナポレオン・ソロ様

>WGIP=War Guilty Impression Planで・・

ありがとうございます。

>特にロックフェラーが此の施策を支持して居た様で、・・

ニューヨーク・タイムズはロスチャイルド系ですよね。そうすると安部叩きは、朝日の入れ知恵でしょうか。まだWGIPの動が残っているかも知れません。でもひょっとしたら、日本のマスコミと同じ、最後の足掻きかもしれませんね。

米国マスコミは特アの戦略

>虜囚さん
>>日本のマスコミと同じ、最後の足掻き
 NYTもWPもWSも、米国マスコミは、日本とは違って各紙明かな方向性、否、偏向性(笑)を有していると思っておりますが、殊「慰安婦問題」に関する「河野談話の否定」若しくは修正を許さないという姿勢が、果たして本当にNYTの主張通りなのかは大いに疑問です。

 この記事を書いたのが、又、N,OHNISIなのなら、実際にはオバマ大統領の声を聴くまでは何もわかりません。

 現状、米国は日本に、英米側に高い地位を占める独立主権国家に足る自力防衛力の復活を望んでいる筈です。 確かに、日独伊三国同盟の締結で、反英米サイドに振れた戦前日本の再来は、絶対に避けたい現象でしょう、その為に、反米成分となる要素=米軍の対日残虐行為を隠蔽したままにして置きたいのは分かります。 

 然し、史実を隠蔽したり、現実から逃避しても、何れ事実は明らかになるでしょう。 その時点で、両国国民に抜きがたい不信感が生まれる可能性は否定できません。

 両国間の健全な未来に向けて事実は事実として、公表してゆくのが米国の基本姿勢であった筈。 そういう米国なら信用に足ると私は思いますが。

Re. 米国マスコミは特アの戦略、ナポレオン・ソロ様

マスコミというのは、朝日のように、節操も無く支那・北朝鮮・韓国・ロシア・アメリカの掛け持ちも有りますが、普通特定の誰かの代弁者ですからね。

オオニシは放り出されたようですよ。成りすましていたのが出自がばれたら、使い道は無くなるでしょう。

>  両国間の健全な未来に向けて事実は事実として、公表してゆくのが米国の基本姿勢であった筈。 そういう米国なら信用に足ると私は思いますが。

youtubeのコメント欄なんかを見ると、かなり事実が分かってきている、アメリカ人が増えているように見えます。相変わらず成りすましも多いですけど。国家としてのアメリカの評判がよくないので、冷静に事実を知ろうとする人が増えたのでしょう。

そういうアメリカなら私も信用します。

米国国民に告ぐ

  幾らFDルーズベルト一派に騙されたとはいえ、当時のアメリカ軍将兵=国民は、命を賭して国を護ったのですから、その尊さは聊かも汚されるべきではない。 と思います。

 レイテ沖海戦や硫黄島と互いの勇気を讃えあう様な、然し悲惨な戦いはあったが、日米の戦いで、恥ずべき戦いは少なかったと記憶している。

 ならば米将兵の心胆を寒からしめる程の勇気と驚愕する様な愛国心を以て戦った日本兵とその日本兵に勝った米国兵は同じく称賛されるべきであろう。

 一兵卒に至る迄の日本兵の戦いぶりやその勇気を知りながら、検証も、挙証も無しに、土人並みの常識しか持ち合わせていない国に誑かされて、物言えぬ彼らを貶める様な真似を許して良いモノか。

 その戦いさえ知らず、両国将兵の心さえ知らないモノが、このような事を企むのなら、お互いがお互いの愛国心を胸に懸けて戦った、両国兵士の聖なる戦いを汚していると言う他はない。

 何故今頃、一方の相手の子孫が、物言わぬ先達の名誉を辱める卑怯な真似とするのか、私にはまったく理解できない。

 先達の謂れなき犯罪や汚名に関しては、子孫の我々が雪ぐ他に無い事は、米国人にとっても同じ事であろう。

 一体、何の証拠もない「慰安婦問題」に関する非難決議等、下院議院で可決する様な事だろうか?

 日本側も不本意ながら、米国下院議員が主張する人権のレベルを適用した米軍人の悪業を発表しても宜しいのではないのか?

 敗戦国国民に対する強姦・暴行・売春強要・・事実を記録した資料は、幾らでも有るのだが。

Re. 米国国民に告ぐ、ナポレオン・ソロ様

代弁して頂いて有難うございます。

どういう訳か、Googleがこのブログにしょっちゅうアクセスしています。他のブログも同じかも知れませんが、ソロさんの意見が多くのアメリカ人の目にとまれば良いと思います。

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

最新トラックバック

プロフィール

HN:
崗上虜囚
性別:
非公開

アナライズ

カウンター