日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
航空母艦大凰の件は、もっと知りたいですね。
専門家のソロ様が補足してくれたら…嬉しいのですが…。いえ、虜囚 様の説明に不満な訳ではなく…もっと詳しく知りたいだけです。興味がありますので…。
さて、設計と聞いて…。
ゼネコンが何故ゼネコンなのかコメントしたくなりました。
先ず、前提を…。
ゼネコンと呼ばれる会社には、工事部門の他に設計部門が在ります。
顧客に、設計から関与し工事を請け負うために。然し…。
公共事業では、設計会社に設計を委託する事があります。更に、設計会社がゼネコンの設計部門へ協力を御願いする事があるようです。(噂ですよ、あくまでも)
其処には、委託料など発生しない。あるのは…公共事業の…優先…。(噂ですよ、あくまでも)
ゼネコンの設計部門の実力を判っていただけたでしょうか?
ゼネコンの工事部門は、工事の請負が決まって現場に乗り込んだ時、最初にする事は設計図のチェックです。法令違反はないか?現地に不適合な所はないか?強度計算などに間違いはないか?、詰まり粗探しをします。(時には、設計部門に応援をして貰います)
何故なら、ゼネコンは完成後に設計が悪かったから、と言えません。ゼネコンの看板に傷が付きます。
失礼しました。
>酒と泪様
御免なさい、ご期待には沿えそうにありません、虜囚さんの文章で言い尽くされていて、是以上何か書いても全て蛇足ですから。
>>政治家の善人ぶった甘さの所為
ふと、フォークランド紛争の時のサッチャーを姿を思い出しました。
フォークランド諸島=マルビナス諸島は、近海で石油が出る可能性が指摘され始めてから、アルゼンチンとの間に所有権争いが生じたもので、謂わば、尖閣列島に良く似た話です。
サッチャーは、断乎として開戦を選択しました、彼女は労働党を背景にして居ますから、所謂、左翼政権だったワケで、増税に苦しむのも前線で戦うのも下層労働者である事を考えれば、戦争開始するには相当の勇気が要った筈です。
自分の支持をかなぐり捨てても、国家国民の為に成ると信じればその支持者の批判も何のその、敢えて泥を被るのが本当の政治家の勇気と言うものではないでしょうか。
戦闘では、英国の駆逐艦一隻が敵のシュペーエタンダールから発射されたエグゾセミサイル一発で大破、多くの死傷者を出しましたが、命中直前の様子がニュースで流れた為、爾後、フランスのメーカーに注文が殺到したと云います。
然し、アルゼンチン軍の戦果でめぼしいのは此処だけ、後はやられっぱなしだった。
サッチャーは既にこの世の人ではありませんが、此の一件だけでも、稀代の政治家だったと評価できると思って居ります。
唯、エリザベス丈王には嫌われて居た様ですがね。
大凰の設計が悪かったのでは有りません。ちょっとした配慮が足りなかっただけです。そのちょっとが大問題になる例として上げました。
>ゼネコンが何故ゼネコンなのかコメントしたくなりました。
最近は、ゼンコン外しがはやっていますね。設計は設計会社に出し、施工は競争入札にしています。それと同様、複数のメーカの機器からなる装置を設置するのも、メーカ毎ばらばらに購入し、全然別の業者に設置させたりします。そうすると、お互いの機器どうしの接点部分の責任分担が曖昧になったり、不具合があるとお互いのなすりあいになったりします。一番の問題は完成図書が出来ないことです。それとメーカの人間が現場を知らなくなるのも問題です。以前はゼンコン方式でしたなので、問題があれば元受一社に言えば片付きました。
竹中がドイツに進出したとき、設計と施工が別が常識のドイツ方式に戸惑っていた記事を読んだことがあります。設計と施工を別にするのは騙されないためですが、一番良いのはツーカでやる日本方式だと思います。でもその為にはもう国民が正直である文化を復活させなければならないでしょう。
まず噓つきの政治家と、捏造マスコミ退治からですね。
外交だけで言えば、鳩山・菅・野田より、金正日のほうがまだましに見えます。
サッチャー程の政治家は求めません。只国を愛し、洗脳もされていないまともな頭をもち、信念を曲げない政治家です。
それがサッチャーレベルになるのかも知れませんが、現在の日本にも一杯いるような気がします。逆に学歴が邪魔しているのかも知れません。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
航空母艦大凰の件は、もっと知りたいですね。
専門家のソロ様が補足してくれたら…嬉しいのですが…。いえ、虜囚 様の説明に不満な訳ではなく…もっと詳しく知りたいだけです。興味がありますので…。
さて、設計と聞いて…。
ゼネコンが何故ゼネコンなのかコメントしたくなりました。
先ず、前提を…。
ゼネコンと呼ばれる会社には、工事部門の他に設計部門が在ります。
顧客に、設計から関与し工事を請け負うために。然し…。
公共事業では、設計会社に設計を委託する事があります。更に、設計会社がゼネコンの設計部門へ協力を御願いする事があるようです。(噂ですよ、あくまでも)
其処には、委託料など発生しない。あるのは…公共事業の…優先…。(噂ですよ、あくまでも)
ゼネコンの設計部門の実力を判っていただけたでしょうか?
ゼネコンの工事部門は、工事の請負が決まって現場に乗り込んだ時、最初にする事は設計図のチェックです。法令違反はないか?現地に不適合な所はないか?強度計算などに間違いはないか?、詰まり粗探しをします。(時には、設計部門に応援をして貰います)
何故なら、ゼネコンは完成後に設計が悪かったから、と言えません。ゼネコンの看板に傷が付きます。
失礼しました。
>酒と泪様
御免なさい、ご期待には沿えそうにありません、虜囚さんの文章で言い尽くされていて、是以上何か書いても全て蛇足ですから。
>>政治家の善人ぶった甘さの所為
ふと、フォークランド紛争の時のサッチャーを姿を思い出しました。
フォークランド諸島=マルビナス諸島は、近海で石油が出る可能性が指摘され始めてから、アルゼンチンとの間に所有権争いが生じたもので、謂わば、尖閣列島に良く似た話です。
サッチャーは、断乎として開戦を選択しました、彼女は労働党を背景にして居ますから、所謂、左翼政権だったワケで、増税に苦しむのも前線で戦うのも下層労働者である事を考えれば、戦争開始するには相当の勇気が要った筈です。
自分の支持をかなぐり捨てても、国家国民の為に成ると信じればその支持者の批判も何のその、敢えて泥を被るのが本当の政治家の勇気と言うものではないでしょうか。
戦闘では、英国の駆逐艦一隻が敵のシュペーエタンダールから発射されたエグゾセミサイル一発で大破、多くの死傷者を出しましたが、命中直前の様子がニュースで流れた為、爾後、フランスのメーカーに注文が殺到したと云います。
然し、アルゼンチン軍の戦果でめぼしいのは此処だけ、後はやられっぱなしだった。
サッチャーは既にこの世の人ではありませんが、此の一件だけでも、稀代の政治家だったと評価できると思って居ります。
唯、エリザベス丈王には嫌われて居た様ですがね。
大凰の設計が悪かったのでは有りません。ちょっとした配慮が足りなかっただけです。そのちょっとが大問題になる例として上げました。
>ゼネコンが何故ゼネコンなのかコメントしたくなりました。
最近は、ゼンコン外しがはやっていますね。設計は設計会社に出し、施工は競争入札にしています。それと同様、複数のメーカの機器からなる装置を設置するのも、メーカ毎ばらばらに購入し、全然別の業者に設置させたりします。そうすると、お互いの機器どうしの接点部分の責任分担が曖昧になったり、不具合があるとお互いのなすりあいになったりします。一番の問題は完成図書が出来ないことです。それとメーカの人間が現場を知らなくなるのも問題です。以前はゼンコン方式でしたなので、問題があれば元受一社に言えば片付きました。
竹中がドイツに進出したとき、設計と施工が別が常識のドイツ方式に戸惑っていた記事を読んだことがあります。設計と施工を別にするのは騙されないためですが、一番良いのはツーカでやる日本方式だと思います。でもその為にはもう国民が正直である文化を復活させなければならないでしょう。
まず噓つきの政治家と、捏造マスコミ退治からですね。
外交だけで言えば、鳩山・菅・野田より、金正日のほうがまだましに見えます。
サッチャー程の政治家は求めません。只国を愛し、洗脳もされていないまともな頭をもち、信念を曲げない政治家です。
それがサッチャーレベルになるのかも知れませんが、現在の日本にも一杯いるような気がします。逆に学歴が邪魔しているのかも知れません。
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