日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
僭越ながら鋭い分析と思います。
全くの同感です。
恐らく敗戦後しばらくは表立った敵対はする必要がなかったが、プラザ合意から本格的に反日工作が盛んになったと思います。
はっきり言って、「東西冷戦終結」など日本にとっては悪夢であるにもかかわらず、ネットがまだないために連中の下部組織である日本のメディアに、その終結があたかも世界平和に近づいたという印象を振りまき、それに騙されていました。
消費税増税、公共事業削減及び民営化などのデフレ政策ばかりでなく、昨今のテレビのオカマの多用、メディアばかりでなく公共機関でも女性専用車両をはじめとする不自然な女性優遇等の男女離反工作、フェミニズムを通じての家族解体、ピラミッド構造と揶揄して組織構造を否定、株主優遇をごり推すことによる会社組織の解体など、徹底した破壊工作が行われてきました。
身近な生活環境も、政治意識を巡らせながら、つぶさに見ると管理人様が指摘するような反日組織の仕業である可能性が、極めて高いことに気づきます。
正直言って、未だに朝鮮ネタだけで済ます保守系のブログも怪しいと思います。現に、よそ様のブログのコメントにて「韓国単独の反日にしては、あまりにも規模が大きすぎる、パトロンがいるのでは?」との旨の意見をしたら、工作員らしきものに粘着され、あくまでも韓国単独であることをごり推してきました。
相当数の工作員が紛れていることはまず間違いないと思います。
>正直言って、未だに朝鮮ネタだけで済ます保守系のブログも怪しいと思います。
詮索の逸らしでしょう。又、オカルトを交えた、なんでもユダヤの陰謀説が有りますが、これも陰謀説=トンデモ説に導く為の逸らしだと思います。
>「韓国単独の反日にしては、あまりにも規模が大きすぎる、パトロンがいるのでは?」との旨の意見をしたら、工作員らしきものに粘着され、
その工作員が、何処から何処まで知っているか分かりませんが、アメリカやイギリスの有力紙から憲法改正反対が出るのも、有力な資金源をバックにした工作と思います。
日本のマスコミの偏向なんかも、最終的には金の力によるものと思います。金融工学で言う梃子の力の使い方は、得意中の得意でしょうから。そして特亜3国の役割は日本の見張り番でしょう。当然、支那・朝鮮の反日教育も金融資本の指示の可能性があります。
全く同感であります。よく「TPPは中国包囲網」といいますが、当初から疑問ではありました。
一番の理由が推進していたのが反日・容共の悪名高き日米民主党であったという点です。民主党に至っては中枢を旧労農派に握られている「コミンテルン日本支部こと日本共産党」の分派であります。
つまり、TPPは経済における大東亜戦争であり、「敗戦を内乱へ、内乱を革命へ」という敗戦革命論を経済問題へ応用したものであるに過ぎないというのが私の推測でありました。
Sura #5287c9dce1殿がおっしゃるように韓流・女性優遇・芸能番組もとりわけ国防意識が希薄な女性・未成年者を篭絡するための工作でしょう。過度な官僚たたき・東電叩き・自民党叩きも米中枢軸=戦勝国クラブによる日本封じ込めテーゼを隠蔽するためのカモフラージュではないでしょうか。
グローバリズムというのも結局のところ、国家権力をグローバル企業へ集中させるということに過ぎません。アナルコサンディカリスムならぬアナルコカンパニズム(Campany 会社)とでも言うべきでしょうか。
これらの反国家分子の行動を許していては靖国の英霊はもちろんのこと子孫へも顔向けができません。
>グローバリズムというのも結局のところ、国家権力をグローバル企業へ集中させるということに過ぎません。アナルコサンディカリスムならぬアナルコカンパニズム(Campany 会社)とでも言うべきでしょうか。
結局、世界を又にかけている彼が邪魔のは、国境であり国家でしょう。国境なき世界になったとき、当然誰かが支配することになります。
現在、彼らが世界のマスメディアを支配しているやり方を見れば、偏向、捏造、印象操作、洗脳教育となんでも有りで、世界支配もこのような手口で、民族同士を戦わせて支配するでしょう。
彼らを潰すには金を断つことですが、逆にTPPに日本が加盟することは、とんでもない化け物を育てることになります。そのとき世界中の国家権力は、得体の知れないグローバル企業の下僕になります。
かなりのアメリカ人も気が付いています。敵は、アメリカでは有りません。アメリカ中枢に食い込んでいる、ユダヤ金融資本です。
チョンネル桜動画で冷戦や対立はユダヤの自作自演であったと渡辺と真淵が言ってるが、リチャードコシミズ支の主張と同じではないか!
しかも、リチャードコシミズ支は何年も前から同じ事を言ってる。
このチョンネル桜の動画は今更?としか言いようがない。
確かにAWCが反日なのは、AWCが戦前の国際コミンテルンの延長だと思えば、復活し始めた皇国日本を目の仇にするのは、寧ろ当然なのでしょうが、SWCが何故、皇国復活を目の仇にしたいのかが判りませんでした。
彼等が目指している世界が、カザール系ユダヤ教徒の伝統思想であるフランキズムであるなら、世界秩序を握った上で、その世界を破壊の危機に瀕しせしめ、メシア降臨を促す事が彼等の計画です。
然し、近年になって、彼等は、日本に2000年以上の長きに亘り途中に様々な権力を支配するモノの交代があったとはいえ、社会を維持して来た威力分離と云う」システムが存在する。事を知った。
このシステムを援用する事で新たな世界秩序のひな型を造る事が出来るかもしれません。
いえ、j¥人間が考えだせる社会システム等、限られて居ますし、然も。その有効性の真偽を確かめるのに、共産主義だって100年以上を懸けて居るのに、未だその答えが判らない連中が元に居るのですから。 2000年以上の証明期間を経た日本のシステムは、驚異的だと思います。
唯そのまま援用するつまりなら、世の中心に措く司祭は、どの宗教にも染まって居ない日本の皇室主体にせざるを得ないのは自明の理でしょう。
それは、ユダヤ教の支持勢力が肯んじる筈が無い、強行すれば、自壊の引き金を引く事になるからです。
先ずは、皇国日本復活の阻止になるのは、仕方が無いのかもしれません。
>SWCが何故、皇国復活を目の仇にしたいのかが判りませんでした。
>彼等が目指している世界が、カザール系ユダヤ教徒の伝統思想であるフランキズムであるなら、世界秩序を握った上で、その世界を破壊の危機に瀕しせしめ、メシア降臨を促す事が彼等の計画です。
今やDNAで民族もその歴史を辿れる時代です。アーサー・ケストラーの著書の『第13支族』も、ユダヤ社会にも知れ渡っている筈です。自分達が偽者と知っているのに、彼らがメシア降臨など信じているでしょうか。
これについては、工作員も来ていることですし、別エントリーで、私の推論を述べたいと思います。まあ理由は、前から言っているように、「日本は最後の定住民族国家」と言うことですけど。
ソロさんも、上の続きを聞かせて下さい。このエントリーのコメント欄でも構いませんが。
こんばんは
田植えで、こちらのブログのチェックまで手が回ってませんでした。
共産とユダヤですが・・・・・、ユダヤが絡むとなると、共産党やサヨクではなく、ロックフェラーとかビルダバーグの住人の絡む千年王国っぽいワンワールドにほうが真相に近い気がいたします。
そうなると・・・・・ウソくさいイルミナティの話になってくるのが、ガンなんですが・・・・・・。
>虜囚さん
続きと云っても私論なので話半分で読んで下さい。
先ず、ユダヤ=ヘブライ族と云う古代民族は、所謂、世界三大語族の一つセム・ハム語族に分類される民族と云う認識で宜しいと思います。 セム語族は、独立した語族だとされて居ますが、インド・ヨーロッパ語族との関連性も指摘されて居ます。
此処で云うカザール人は、明らかにインドヨーロッパ語族の筈ですし、人種的にもコーカソイド種の白人ですから、人種的にも時代的にも、彼等が、ヘブライ族を由来とするユダヤ人では無い事は明らかです。
私は基本的に、人類の文明化は、一度スンダランド、サフルランドを一つの到達点とし、其処でピュルム氷期の数万年を過ごす裡に、氷期が終了し始めスンダランドの水没がはじまると、丸でリバウンドの様に、昔、アフリカを起点として辿って来た道を逆行する様な動きが生じた。 亦、氷期中にも更に北へ、東へと進む一団が居て、それらが、古代の東洋文明や南米文明の礎となったと考えて居ります。
故に、私はスンダランドが人類全体にとってアフリカと並ぶ、第二の出発点で、前者が「進化の極みに向かう」出発点なら、スンダランドは「文明化の波」の出発点だと認識しているワケです。 それは、この先少しずつ証明されてゆく事だと思っています。
遡行する文明化の波は、陸路より海路の方が伝播速度が速く、大規模だったのは、その対象と考えるインダスやメソポタミア文明が、丸で何処かから移植した様に突如現れて、其れまで河口の湿地帯や浅瀬だった部分を見る間に耕地化して文明都市を築き上げた事から云えると思います。 是がスメール人であると思います。
ヘブライ人達は、その族祖アブラハムがメソポタミアの都市国家ウルを出た処から民族の歴史が始まっている処から、彼等こそスメール人の末裔であろうと思います。
処で、スメール人達が、文明を持ってスンダランドから上陸する前は、ドゥだったのかと云えば、アフリカ発からそのまま原住した一団や、早い時期にスンダランドを出て上陸~内陸を目指した一派も居たと考えるべきではなかろうか。 つまり、スンダランドを中心とした交易圏が古代に形成されていたから、スンダ人は其処に早時期から植民地や交易拠点を持っていて、ダカラこそ移住が割にスムーズに進捗したのではないかと。
然し、内陸の勢力には、明らかに異種の生業を持つ民族が居て、其れが、アーリア人と呼ばれる種族では無かったか、と私は推論を広げたい。
未だ一説に過ぎませんが、イラン・インドアーリア人の祖となる民族が、紀元前90世紀、つまり、11000年前以前には、遊牧を開始して居たとの情報もあります。
亦、人類で初めて麦作を開始したと云われるケルト人もこの地方(コーカサス・カスピ海地方)が故郷です。
詰まり、15万年前を端緒に、何回にも亘り、アフリカを出た人類がスンダランドに到達するまでに、一部の人類は楽園を発見したのでしょう、然し、その楽園とは、決して農業資源では無く狩猟資源の豊富な場所で有った事を意味しているのは言うまでもない事です、すると、気候の変動度合いが生存に影響を及ぼす幅が、より繊細なものになります。 ちょっとした旱魃出、簡単に一氏族が全滅する事が常識だったでしょう。
但し、農耕民ケルト人の移動も遊牧民アーリア人の移動と同時期に起こって居ますので、この時期(BC25~20世紀)に、地球規模の大異変が起こっているのは、間違いないでしょう。
アーリア人はインド平原に攻め入り、ケルト人は麦作の技術を携え、氷河が融け始めた欧州平原に向かっています。
その時から約3千年後、この地方に遅くまで住んでいたカザール人は、棲んでいた地域も肌の色も同じルーシ族[=後のスラブ人]と近いのに、明らかに違う民族として認識されている処から、彼等こそアーリア人の末裔では無かったかと思うのです。
セム語族ヘブライ系ユダヤ教徒は、旧約聖書に従えば、西進して、エルサレムを経て、南西へ進み、同じくスンダ文明が遡行して出来た文明であるエジプトに庇護されますが、自分たちの文明の方が、拠りスンダ文明に近い=拠り神に近いと云う意識から、その社会的立場とは裏腹に、選民意識を持っていた為、次第に疎んじられて、ラムセスⅡの治世では奴隷の扱いとなった。
そして、エジプト人モーシェが、ヘブライの民を率いてエジプトを脱出[出エジプト記) その後、シナイ半島の山で天啓を受けたモーシェがユダヤ教を立教すると云う運びになって居ます。
その後、ユダヤ族の国家は隆盛を迎えますが、信仰心減退とともに衰退。ユダヤ族国家も分裂して=民族も分裂し弱体化して、先ず新バビロニアに国家を滅亡させられ(バビロンの虜囚、ネブカドネザルⅡ)最終的にローマ帝国の庇護下に置かれますが、イエス刑死後、ローマの大火を契機に反乱をおこし、紀元70年に滅ぼされます。
この時点で、古代民族宗教であるユダヤ教は極一部を除き殆ど消滅したと云って善いでしょう。
現在のイスラエルは、恣意的に復活させたカザール系ユダヤ教そのもので、ヘブライイズムを継承して居るとは名ばかりで、その実態はカザール教であると云っても過言ではないと私は思います。
ユダヤ教はキリスト教世界では、忌み嫌われRている存在ですが、紀元前~紀元辺りまでは、逆に、支配者に尊ばれていたと考えて居ます。
例えば、時の中東・欧州世界の支配者であったローマ帝国は、宗教が民族、そしてその民族が形成する社会を纏める手段として最も有効な手段である事は、ローマは勿論、その後ローマ以外の欧州覇権を手にした民族や集団は等しく認識していたが、社会に治安を齎す秩序規範には、詰まる処、民の支持を受けた権威の象徴である神を後ろ盾とする道徳律が必要だった。
然し、ローマは神を持たない民族であった。 周りに、自然崇拝をベースとした神、詰まり、人類に災難と御利益を齎す、現世・功利的な神は、剽窃したギリシャを始め、幾らでも存在したが、人間が心から懼れ、秩序を重んじるべく畏まる存在=唯一神を唱える「完成度の高い」宗教は中々無かったから、ローマはユダヤ教を欲しがったのです。
然し、多くのユダヤ教の士師はそれに従わなかった。
唯一従ったのは、ローマ軍に投降した叛乱軍指揮官フラビウスヨゼフスだったが、ヘブライ人の最後の抵抗を、その詐術によって「10万人の自殺」を引き起こしたもと噂される人物で、その真偽は兎も角、彼のその後のローマ軍への協力は、ヘブライ族を絶滅に追い込んだダケでした。
然し、ローマが彼をそのまま生かしたのは、ローマに足りなかった宗教部門の青図を作成する為に彼の知識経験を活かすつもりだったのだと思います。
この時既に、ローマ人は威力分離の社会運営の有意義性を認識していたと言えましょう。
その後、ユダヤの多数派ファリサイ派から異端とされて磔に架けられた士師イエスをクリトゥス=メシアと位置付け、彼が属したゲッセネ派をメシア教と位置付け、300年後に国教とした。 (キリスト教の誕生)
ローマは、初め威力分離の認識から「宗教権威」として、教皇を立てたとおもわれますが、結局、権力側に大衆の支持が余りに無いが故に、自然、権威の方に権力も集中し、権力が権威を利用し始め、やがてそれも逆転して、欧州世界は暗黒化します。
一方、カザール帝国は6~8世紀に隆盛期を迎えますが、元は遊牧民である事=生業が持つ人口維持力が貧弱である事が災いして、国家で部族同士の争いが絶えなかったが、アーリア人独特の宗教観に拠る纏まりが、ビザンチンやササン朝ペルシャの北進圧力にも何とか持ち堪えさせて居た。
9世紀初頭から始まったノルマン人のルーシ支配からの東進を防ぐ為に、自分達のアイデンティティを決める際、検討の末。既に、滅びた古代宗教であるユダヤ教に改宗した。
処が、1世紀後、タタール人の西進の前に敢え無く国を亡ぼされて、流浪の民となったのが、カザール系ユダヤ教徒です。
但し、欧州の白いユダヤ人=アシュケナージ全てがカザール人の末裔と云うにはカナリ無理が有る様です。 唯、カザール人が、プロイセンのゲットーで力を着けた勢力を構成して居たのは事実ではないかと思って居ます。
では、カザール人の宗教観について、私見を述べて看ます。
彼等は古代のユダヤ教に倣い民族優位を当然として、支配関係は「神が定めし法則にしたがったモノ」として居る点で、謂わば、インドアーリア人のリグ・グェーダ、ウパニシャッド哲学的な部分が多いと思うのですが、同じではない。
それは、カザールの場合、インドアーリアンの主体主張である輪廻転生が、母体と成る社会が喪われている処から消え去って居ますが、カザール系ユダヤ教に・奥義書の様なものが有るとすれば、其処に描かれて居るのは、輪廻転生そのものだと思います。
思うに、カザール人が信奉しているフランキズム等にしても、結局、単民族の世界の話を世界に広げているダケのアナクロニズム的な処があり、常識から云って、ユダヤ教やその他も全て、悪魔的な優越思想を隠蔽する為の、粉飾・偽装のネタであると私は思います。
其処に、何よりイスラエルに集った」ユダヤ教徒自身が」気付き始めていると私は感じて居ます。
人類にとって、一番実績が有る平和に国家を治め、民衆の意志を活かし乍、社会を発展させるシステム、其れが、日本伝統の威力分離である事に世界が気が付き始めていると私は思います。
先ず、アーリア人だが、インドは何処から水の上を歩いて来たのか考えろと言った筈だ!
それと同様に中東もそうだ、ペルシャ湾、紅海で海底遺跡が多数発見されている、ここから考えろ、これが何を意味するのか!
背伸びがてらやけくそで縄文時代は7万年だ、10万年だ・・・と言う必要はない、自分が惨めになるだけだぞ。
先ずは、12300年前からでいい。
沖縄中で発見されてる海底遺跡は工場虜囚と同様に氷柱現象スミダ?
追伸。
チョンネル桜の馬淵氏の発言は最初から最後まで一字一句違わずリチャードコシミズが10年も前から言ってる事と同じだ。
返事の代わりに、「支那人・朝鮮人・ユダヤ人の相似」の記事を書きました。
インドとアトランティスの位置関係がどうだったか解ります。
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6548728.html
僭越ながら鋭い分析と思います。
全くの同感です。
恐らく敗戦後しばらくは表立った敵対はする必要がなかったが、プラザ合意から本格的に反日工作が盛んになったと思います。
はっきり言って、「東西冷戦終結」など日本にとっては悪夢であるにもかかわらず、ネットがまだないために連中の下部組織である日本のメディアに、その終結があたかも世界平和に近づいたという印象を振りまき、それに騙されていました。
消費税増税、公共事業削減及び民営化などのデフレ政策ばかりでなく、昨今のテレビのオカマの多用、メディアばかりでなく公共機関でも女性専用車両をはじめとする不自然な女性優遇等の男女離反工作、フェミニズムを通じての家族解体、ピラミッド構造と揶揄して組織構造を否定、株主優遇をごり推すことによる会社組織の解体など、徹底した破壊工作が行われてきました。
身近な生活環境も、政治意識を巡らせながら、つぶさに見ると管理人様が指摘するような反日組織の仕業である可能性が、極めて高いことに気づきます。
正直言って、未だに朝鮮ネタだけで済ます保守系のブログも怪しいと思います。現に、よそ様のブログのコメントにて「韓国単独の反日にしては、あまりにも規模が大きすぎる、パトロンがいるのでは?」との旨の意見をしたら、工作員らしきものに粘着され、あくまでも韓国単独であることをごり推してきました。
相当数の工作員が紛れていることはまず間違いないと思います。
>正直言って、未だに朝鮮ネタだけで済ます保守系のブログも怪しいと思います。
詮索の逸らしでしょう。又、オカルトを交えた、なんでもユダヤの陰謀説が有りますが、これも陰謀説=トンデモ説に導く為の逸らしだと思います。
>「韓国単独の反日にしては、あまりにも規模が大きすぎる、パトロンがいるのでは?」との旨の意見をしたら、工作員らしきものに粘着され、
その工作員が、何処から何処まで知っているか分かりませんが、アメリカやイギリスの有力紙から憲法改正反対が出るのも、有力な資金源をバックにした工作と思います。
日本のマスコミの偏向なんかも、最終的には金の力によるものと思います。金融工学で言う梃子の力の使い方は、得意中の得意でしょうから。そして特亜3国の役割は日本の見張り番でしょう。当然、支那・朝鮮の反日教育も金融資本の指示の可能性があります。
全く同感であります。よく「TPPは中国包囲網」といいますが、当初から疑問ではありました。
一番の理由が推進していたのが反日・容共の悪名高き日米民主党であったという点です。民主党に至っては中枢を旧労農派に握られている「コミンテルン日本支部こと日本共産党」の分派であります。
つまり、TPPは経済における大東亜戦争であり、「敗戦を内乱へ、内乱を革命へ」という敗戦革命論を経済問題へ応用したものであるに過ぎないというのが私の推測でありました。
Sura #5287c9dce1殿がおっしゃるように韓流・女性優遇・芸能番組もとりわけ国防意識が希薄な女性・未成年者を篭絡するための工作でしょう。過度な官僚たたき・東電叩き・自民党叩きも米中枢軸=戦勝国クラブによる日本封じ込めテーゼを隠蔽するためのカモフラージュではないでしょうか。
グローバリズムというのも結局のところ、国家権力をグローバル企業へ集中させるということに過ぎません。アナルコサンディカリスムならぬアナルコカンパニズム(Campany 会社)とでも言うべきでしょうか。
これらの反国家分子の行動を許していては靖国の英霊はもちろんのこと子孫へも顔向けができません。
>グローバリズムというのも結局のところ、国家権力をグローバル企業へ集中させるということに過ぎません。アナルコサンディカリスムならぬアナルコカンパニズム(Campany 会社)とでも言うべきでしょうか。
結局、世界を又にかけている彼が邪魔のは、国境であり国家でしょう。国境なき世界になったとき、当然誰かが支配することになります。
現在、彼らが世界のマスメディアを支配しているやり方を見れば、偏向、捏造、印象操作、洗脳教育となんでも有りで、世界支配もこのような手口で、民族同士を戦わせて支配するでしょう。
彼らを潰すには金を断つことですが、逆にTPPに日本が加盟することは、とんでもない化け物を育てることになります。そのとき世界中の国家権力は、得体の知れないグローバル企業の下僕になります。
かなりのアメリカ人も気が付いています。敵は、アメリカでは有りません。アメリカ中枢に食い込んでいる、ユダヤ金融資本です。
チョンネル桜動画で冷戦や対立はユダヤの自作自演であったと渡辺と真淵が言ってるが、リチャードコシミズ支の主張と同じではないか!
しかも、リチャードコシミズ支は何年も前から同じ事を言ってる。
このチョンネル桜の動画は今更?としか言いようがない。
確かにAWCが反日なのは、AWCが戦前の国際コミンテルンの延長だと思えば、復活し始めた皇国日本を目の仇にするのは、寧ろ当然なのでしょうが、SWCが何故、皇国復活を目の仇にしたいのかが判りませんでした。
彼等が目指している世界が、カザール系ユダヤ教徒の伝統思想であるフランキズムであるなら、世界秩序を握った上で、その世界を破壊の危機に瀕しせしめ、メシア降臨を促す事が彼等の計画です。
然し、近年になって、彼等は、日本に2000年以上の長きに亘り途中に様々な権力を支配するモノの交代があったとはいえ、社会を維持して来た威力分離と云う」システムが存在する。事を知った。
このシステムを援用する事で新たな世界秩序のひな型を造る事が出来るかもしれません。
いえ、j¥人間が考えだせる社会システム等、限られて居ますし、然も。その有効性の真偽を確かめるのに、共産主義だって100年以上を懸けて居るのに、未だその答えが判らない連中が元に居るのですから。 2000年以上の証明期間を経た日本のシステムは、驚異的だと思います。
唯そのまま援用するつまりなら、世の中心に措く司祭は、どの宗教にも染まって居ない日本の皇室主体にせざるを得ないのは自明の理でしょう。
それは、ユダヤ教の支持勢力が肯んじる筈が無い、強行すれば、自壊の引き金を引く事になるからです。
先ずは、皇国日本復活の阻止になるのは、仕方が無いのかもしれません。
>SWCが何故、皇国復活を目の仇にしたいのかが判りませんでした。
>彼等が目指している世界が、カザール系ユダヤ教徒の伝統思想であるフランキズムであるなら、世界秩序を握った上で、その世界を破壊の危機に瀕しせしめ、メシア降臨を促す事が彼等の計画です。
今やDNAで民族もその歴史を辿れる時代です。アーサー・ケストラーの著書の『第13支族』も、ユダヤ社会にも知れ渡っている筈です。自分達が偽者と知っているのに、彼らがメシア降臨など信じているでしょうか。
これについては、工作員も来ていることですし、別エントリーで、私の推論を述べたいと思います。まあ理由は、前から言っているように、「日本は最後の定住民族国家」と言うことですけど。
ソロさんも、上の続きを聞かせて下さい。このエントリーのコメント欄でも構いませんが。
こんばんは
田植えで、こちらのブログのチェックまで手が回ってませんでした。
共産とユダヤですが・・・・・、ユダヤが絡むとなると、共産党やサヨクではなく、ロックフェラーとかビルダバーグの住人の絡む千年王国っぽいワンワールドにほうが真相に近い気がいたします。
そうなると・・・・・ウソくさいイルミナティの話になってくるのが、ガンなんですが・・・・・・。
>虜囚さん
続きと云っても私論なので話半分で読んで下さい。
先ず、ユダヤ=ヘブライ族と云う古代民族は、所謂、世界三大語族の一つセム・ハム語族に分類される民族と云う認識で宜しいと思います。 セム語族は、独立した語族だとされて居ますが、インド・ヨーロッパ語族との関連性も指摘されて居ます。
此処で云うカザール人は、明らかにインドヨーロッパ語族の筈ですし、人種的にもコーカソイド種の白人ですから、人種的にも時代的にも、彼等が、ヘブライ族を由来とするユダヤ人では無い事は明らかです。
私は基本的に、人類の文明化は、一度スンダランド、サフルランドを一つの到達点とし、其処でピュルム氷期の数万年を過ごす裡に、氷期が終了し始めスンダランドの水没がはじまると、丸でリバウンドの様に、昔、アフリカを起点として辿って来た道を逆行する様な動きが生じた。 亦、氷期中にも更に北へ、東へと進む一団が居て、それらが、古代の東洋文明や南米文明の礎となったと考えて居ります。
故に、私はスンダランドが人類全体にとってアフリカと並ぶ、第二の出発点で、前者が「進化の極みに向かう」出発点なら、スンダランドは「文明化の波」の出発点だと認識しているワケです。 それは、この先少しずつ証明されてゆく事だと思っています。
遡行する文明化の波は、陸路より海路の方が伝播速度が速く、大規模だったのは、その対象と考えるインダスやメソポタミア文明が、丸で何処かから移植した様に突如現れて、其れまで河口の湿地帯や浅瀬だった部分を見る間に耕地化して文明都市を築き上げた事から云えると思います。 是がスメール人であると思います。
ヘブライ人達は、その族祖アブラハムがメソポタミアの都市国家ウルを出た処から民族の歴史が始まっている処から、彼等こそスメール人の末裔であろうと思います。
処で、スメール人達が、文明を持ってスンダランドから上陸する前は、ドゥだったのかと云えば、アフリカ発からそのまま原住した一団や、早い時期にスンダランドを出て上陸~内陸を目指した一派も居たと考えるべきではなかろうか。 つまり、スンダランドを中心とした交易圏が古代に形成されていたから、スンダ人は其処に早時期から植民地や交易拠点を持っていて、ダカラこそ移住が割にスムーズに進捗したのではないかと。
然し、内陸の勢力には、明らかに異種の生業を持つ民族が居て、其れが、アーリア人と呼ばれる種族では無かったか、と私は推論を広げたい。
未だ一説に過ぎませんが、イラン・インドアーリア人の祖となる民族が、紀元前90世紀、つまり、11000年前以前には、遊牧を開始して居たとの情報もあります。
亦、人類で初めて麦作を開始したと云われるケルト人もこの地方(コーカサス・カスピ海地方)が故郷です。
詰まり、15万年前を端緒に、何回にも亘り、アフリカを出た人類がスンダランドに到達するまでに、一部の人類は楽園を発見したのでしょう、然し、その楽園とは、決して農業資源では無く狩猟資源の豊富な場所で有った事を意味しているのは言うまでもない事です、すると、気候の変動度合いが生存に影響を及ぼす幅が、より繊細なものになります。 ちょっとした旱魃出、簡単に一氏族が全滅する事が常識だったでしょう。
但し、農耕民ケルト人の移動も遊牧民アーリア人の移動と同時期に起こって居ますので、この時期(BC25~20世紀)に、地球規模の大異変が起こっているのは、間違いないでしょう。
アーリア人はインド平原に攻め入り、ケルト人は麦作の技術を携え、氷河が融け始めた欧州平原に向かっています。
その時から約3千年後、この地方に遅くまで住んでいたカザール人は、棲んでいた地域も肌の色も同じルーシ族[=後のスラブ人]と近いのに、明らかに違う民族として認識されている処から、彼等こそアーリア人の末裔では無かったかと思うのです。
セム語族ヘブライ系ユダヤ教徒は、旧約聖書に従えば、西進して、エルサレムを経て、南西へ進み、同じくスンダ文明が遡行して出来た文明であるエジプトに庇護されますが、自分たちの文明の方が、拠りスンダ文明に近い=拠り神に近いと云う意識から、その社会的立場とは裏腹に、選民意識を持っていた為、次第に疎んじられて、ラムセスⅡの治世では奴隷の扱いとなった。
そして、エジプト人モーシェが、ヘブライの民を率いてエジプトを脱出[出エジプト記) その後、シナイ半島の山で天啓を受けたモーシェがユダヤ教を立教すると云う運びになって居ます。
その後、ユダヤ族の国家は隆盛を迎えますが、信仰心減退とともに衰退。ユダヤ族国家も分裂して=民族も分裂し弱体化して、先ず新バビロニアに国家を滅亡させられ(バビロンの虜囚、ネブカドネザルⅡ)最終的にローマ帝国の庇護下に置かれますが、イエス刑死後、ローマの大火を契機に反乱をおこし、紀元70年に滅ぼされます。
この時点で、古代民族宗教であるユダヤ教は極一部を除き殆ど消滅したと云って善いでしょう。
現在のイスラエルは、恣意的に復活させたカザール系ユダヤ教そのもので、ヘブライイズムを継承して居るとは名ばかりで、その実態はカザール教であると云っても過言ではないと私は思います。
ユダヤ教はキリスト教世界では、忌み嫌われRている存在ですが、紀元前~紀元辺りまでは、逆に、支配者に尊ばれていたと考えて居ます。
例えば、時の中東・欧州世界の支配者であったローマ帝国は、宗教が民族、そしてその民族が形成する社会を纏める手段として最も有効な手段である事は、ローマは勿論、その後ローマ以外の欧州覇権を手にした民族や集団は等しく認識していたが、社会に治安を齎す秩序規範には、詰まる処、民の支持を受けた権威の象徴である神を後ろ盾とする道徳律が必要だった。
然し、ローマは神を持たない民族であった。 周りに、自然崇拝をベースとした神、詰まり、人類に災難と御利益を齎す、現世・功利的な神は、剽窃したギリシャを始め、幾らでも存在したが、人間が心から懼れ、秩序を重んじるべく畏まる存在=唯一神を唱える「完成度の高い」宗教は中々無かったから、ローマはユダヤ教を欲しがったのです。
然し、多くのユダヤ教の士師はそれに従わなかった。
唯一従ったのは、ローマ軍に投降した叛乱軍指揮官フラビウスヨゼフスだったが、ヘブライ人の最後の抵抗を、その詐術によって「10万人の自殺」を引き起こしたもと噂される人物で、その真偽は兎も角、彼のその後のローマ軍への協力は、ヘブライ族を絶滅に追い込んだダケでした。
然し、ローマが彼をそのまま生かしたのは、ローマに足りなかった宗教部門の青図を作成する為に彼の知識経験を活かすつもりだったのだと思います。
この時既に、ローマ人は威力分離の社会運営の有意義性を認識していたと言えましょう。
その後、ユダヤの多数派ファリサイ派から異端とされて磔に架けられた士師イエスをクリトゥス=メシアと位置付け、彼が属したゲッセネ派をメシア教と位置付け、300年後に国教とした。 (キリスト教の誕生)
ローマは、初め威力分離の認識から「宗教権威」として、教皇を立てたとおもわれますが、結局、権力側に大衆の支持が余りに無いが故に、自然、権威の方に権力も集中し、権力が権威を利用し始め、やがてそれも逆転して、欧州世界は暗黒化します。
一方、カザール帝国は6~8世紀に隆盛期を迎えますが、元は遊牧民である事=生業が持つ人口維持力が貧弱である事が災いして、国家で部族同士の争いが絶えなかったが、アーリア人独特の宗教観に拠る纏まりが、ビザンチンやササン朝ペルシャの北進圧力にも何とか持ち堪えさせて居た。
9世紀初頭から始まったノルマン人のルーシ支配からの東進を防ぐ為に、自分達のアイデンティティを決める際、検討の末。既に、滅びた古代宗教であるユダヤ教に改宗した。
処が、1世紀後、タタール人の西進の前に敢え無く国を亡ぼされて、流浪の民となったのが、カザール系ユダヤ教徒です。
但し、欧州の白いユダヤ人=アシュケナージ全てがカザール人の末裔と云うにはカナリ無理が有る様です。 唯、カザール人が、プロイセンのゲットーで力を着けた勢力を構成して居たのは事実ではないかと思って居ます。
では、カザール人の宗教観について、私見を述べて看ます。
彼等は古代のユダヤ教に倣い民族優位を当然として、支配関係は「神が定めし法則にしたがったモノ」として居る点で、謂わば、インドアーリア人のリグ・グェーダ、ウパニシャッド哲学的な部分が多いと思うのですが、同じではない。
それは、カザールの場合、インドアーリアンの主体主張である輪廻転生が、母体と成る社会が喪われている処から消え去って居ますが、カザール系ユダヤ教に・奥義書の様なものが有るとすれば、其処に描かれて居るのは、輪廻転生そのものだと思います。
思うに、カザール人が信奉しているフランキズム等にしても、結局、単民族の世界の話を世界に広げているダケのアナクロニズム的な処があり、常識から云って、ユダヤ教やその他も全て、悪魔的な優越思想を隠蔽する為の、粉飾・偽装のネタであると私は思います。
其処に、何よりイスラエルに集った」ユダヤ教徒自身が」気付き始めていると私は感じて居ます。
人類にとって、一番実績が有る平和に国家を治め、民衆の意志を活かし乍、社会を発展させるシステム、其れが、日本伝統の威力分離である事に世界が気が付き始めていると私は思います。
先ず、アーリア人だが、インドは何処から水の上を歩いて来たのか考えろと言った筈だ!
それと同様に中東もそうだ、ペルシャ湾、紅海で海底遺跡が多数発見されている、ここから考えろ、これが何を意味するのか!
背伸びがてらやけくそで縄文時代は7万年だ、10万年だ・・・と言う必要はない、自分が惨めになるだけだぞ。
先ずは、12300年前からでいい。
沖縄中で発見されてる海底遺跡は工場虜囚と同様に氷柱現象スミダ?
追伸。
チョンネル桜の馬淵氏の発言は最初から最後まで一字一句違わずリチャードコシミズが10年も前から言ってる事と同じだ。
返事の代わりに、「支那人・朝鮮人・ユダヤ人の相似」の記事を書きました。
インドとアトランティスの位置関係がどうだったか解ります。
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6548728.html
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