日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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たぶんこういった問題は教育における本質的な部分での誤りがあると思います。
東大に合格するにはそれなりに基本的な部分で優秀だし人間としての条件としても恵まれた方たちでしょう。
人生において幼少のころから勉学に集中できる環境に置かれる人たちは意外と少ないかもしれません。
経済的な理由、障害を持って生まれる人、集中力に欠ける人、、。
そういった不利な環境にある人にとっては難しいところなんでしょうね。
しかし、人間として見たときに彼らは優秀なのかというとそうでもない。
なぜならば彼らが鍛えるところの知識は外形的な知識であって謂わば道具の部類に属するからだろうと思います。
教育の本質とはそういった外形的な知識を生かすところの徳育にあると思います。
人を生かす教育。それが行われていないところに問題があるのだと思います。
だから東大のように単に外面の知識や能力を伸ばすのみに力点が置かれる場合には返って彼らのその優秀さが仇となってしまう。
そんなふうに思えます。
私が思うに彼らが優秀だと言うのなら必ずや人生で重要なものがいかなるものかというところに気が付くはずだと思います。
もしそうでなければ彼らはさほど優秀な人たちではなかったんだということなんでしょう。
この問題は、誰が損をし、誰が得をするか考えれば、察しが付くと思います。自分達が損をするのに、考えられないような事が行われている場合、それが日本人の手で行われている時は、利権か洗脳の、どちらかによって行われています。
東大の秋入学問題は、この二つとも有りで、敗戦利得者による日本解体の一環と、損得さえ考えられない脳の弱い人間によって推し進められています。
そして、この問題はTPPとも絡んでいます。アメリカの要求は医療と並んで、教育も有る事を知って下さい。
このことで、「夕刻の備忘録」氏が書かれていたのを紹介するつもりで感想を一言、と思ったら長ったらしくなってしまいました。
この問題は仰るとおり、学生の問題でもないし、東大だけの問題でもありません。教育界全てにかかわる大問題で、元凶は教職員の非人間的な感情、浅墓な功利主義からの発想にあります。
そして言うまでもなく、それは(明治期から始まり、敗戦後GHQの後ろ楯を得て思うがままに振舞ったマルクス社会主義を中心とする)社会主義思想から生まれています。
戦後教育の根幹はルソーの無責任さから考えなければ始まらないのではないかと思います。
「夕刻の備忘録」氏のブログを拝見いたしました。有難う御座います。
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-687.html
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-639.html
私の記事より的確に書かれていますね。
以前、東大のある研究室にある先生をお訪ねして、私が「がんばれ日本・・」運動を支援する活動をしている事を話したとき、その先生は『うちの学会も全共闘系の人間が長をになっているだよね』と話されました。法学部のような文科系学会だけでなく、科学を扱う学会でも左巻きが牛耳るのが伝統になってしまっているようです。
乗っ取られているのは、新聞社、放送局だけではなさそうです。そして、その左巻きは信念も無い功利主義でも有ったと言うことでしょう。しかも、彼等の功利主義の損得の価値観は、他国の人から教えられたものなので、自分達の損になる事も理解できないようです。
損得以上の価値観を追求するのが最高学府としての役割ですが、問題は、自分達の損得さえ考えられない頭の人間が、最高学府で青少年を教育していることです。最高学府なので、その教育を受けた人間が次の世代を教育し、また角界の主要のポストを占めていく事になります。日本の劣化は指数関数的に進むでしょう。
香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の重傷を負わせた犯罪企業
たぶんこういった問題は教育における本質的な部分での誤りがあると思います。
東大に合格するにはそれなりに基本的な部分で優秀だし人間としての条件としても恵まれた方たちでしょう。
人生において幼少のころから勉学に集中できる環境に置かれる人たちは意外と少ないかもしれません。
経済的な理由、障害を持って生まれる人、集中力に欠ける人、、。
そういった不利な環境にある人にとっては難しいところなんでしょうね。
しかし、人間として見たときに彼らは優秀なのかというとそうでもない。
なぜならば彼らが鍛えるところの知識は外形的な知識であって謂わば道具の部類に属するからだろうと思います。
教育の本質とはそういった外形的な知識を生かすところの徳育にあると思います。
人を生かす教育。それが行われていないところに問題があるのだと思います。
だから東大のように単に外面の知識や能力を伸ばすのみに力点が置かれる場合には返って彼らのその優秀さが仇となってしまう。
そんなふうに思えます。
私が思うに彼らが優秀だと言うのなら必ずや人生で重要なものがいかなるものかというところに気が付くはずだと思います。
もしそうでなければ彼らはさほど優秀な人たちではなかったんだということなんでしょう。
この問題は、誰が損をし、誰が得をするか考えれば、察しが付くと思います。自分達が損をするのに、考えられないような事が行われている場合、それが日本人の手で行われている時は、利権か洗脳の、どちらかによって行われています。
東大の秋入学問題は、この二つとも有りで、敗戦利得者による日本解体の一環と、損得さえ考えられない脳の弱い人間によって推し進められています。
そして、この問題はTPPとも絡んでいます。アメリカの要求は医療と並んで、教育も有る事を知って下さい。
このことで、「夕刻の備忘録」氏が書かれていたのを紹介するつもりで感想を一言、と思ったら長ったらしくなってしまいました。
この問題は仰るとおり、学生の問題でもないし、東大だけの問題でもありません。教育界全てにかかわる大問題で、元凶は教職員の非人間的な感情、浅墓な功利主義からの発想にあります。
そして言うまでもなく、それは(明治期から始まり、敗戦後GHQの後ろ楯を得て思うがままに振舞ったマルクス社会主義を中心とする)社会主義思想から生まれています。
戦後教育の根幹はルソーの無責任さから考えなければ始まらないのではないかと思います。
「夕刻の備忘録」氏のブログを拝見いたしました。有難う御座います。
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-687.html
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-639.html
私の記事より的確に書かれていますね。
以前、東大のある研究室にある先生をお訪ねして、私が「がんばれ日本・・」運動を支援する活動をしている事を話したとき、その先生は『うちの学会も全共闘系の人間が長をになっているだよね』と話されました。法学部のような文科系学会だけでなく、科学を扱う学会でも左巻きが牛耳るのが伝統になってしまっているようです。
乗っ取られているのは、新聞社、放送局だけではなさそうです。そして、その左巻きは信念も無い功利主義でも有ったと言うことでしょう。しかも、彼等の功利主義の損得の価値観は、他国の人から教えられたものなので、自分達の損になる事も理解できないようです。
損得以上の価値観を追求するのが最高学府としての役割ですが、問題は、自分達の損得さえ考えられない頭の人間が、最高学府で青少年を教育していることです。最高学府なので、その教育を受けた人間が次の世代を教育し、また角界の主要のポストを占めていく事になります。日本の劣化は指数関数的に進むでしょう。
香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の重傷を負わせた犯罪企業
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