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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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コメント

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驚きました

まさか崗上虜囚さんが来られていたとは。
 その上にリンクのところに名があって、またびっくり。
 あまり訪れる人のないブログですが、またおいでください。

無題

再起(せき)SR400改め 様

興味深い事が書かれているので、以前も覗かせて頂きました。再起様は武道(剣道)の達人のようですね。

日本人以外の有色人種は1円の価値も無い!!!

写真の縄文遺跡から発見された物と同じ勾玉はクレタ島でも発見されてます。

6000キロ離れたメラネシア、12000キロ離れたエクアドルで、縄文式土器が1960年に発見されてます。

吉村搾取等、正統派考古学者は土器が流れ着いたんだと平気で解釈してまた。

そんな筈有りませんね、縄文人と言うのは太平洋(世界)を叉に駆ける海洋性の一面も持つ民族だと言う事が判って来て居ます。

特アへの気付かいは無用、弥生人が出来るのは焼き物までです、次の鉄砲に始まる科学技術なんか丸っきり出来ません、これが出来るのは日本人と白人だけです。

日本の海底遺跡(古代文明).mp4

       ↑ 

上をググってみて下さい、これからまだまだ発見される筈です。

縄文時代は18000年前からと現時点で証明されてるにも拘らず、吉村搾取等、自称考古学者は12300年前の氷河期後の原始人から人類の文明史が始まったとしか思ってません。

縄文時代も見直しが必要ですが。

海底遺跡もそうです、沖縄で発見されたのは有名ですが、この他にも、カリブ海、ペルシャ湾、紅海、インドのV字型の沿岸でも多数確認されてます、全てここ20年のスキューバダイビングの普及に拠るものです。

これらが陸地であったのは12300年以上前の氷河期以前です、現在より水面が140M低かったんです。これも見直すべきです。

参考に①!

13. KESSELRINGさん こんばんわ

沖縄の海底遺跡もそうですね、12300年以上前だったら、既に縄文時代に突入していますね、日本史にとって重要な大きな関わりがあるはずだと思いますが、如何せん、日本の正史は縄文時代に文明を求めてません。

明治以降、日本を統治する西南朝廷の姿勢が弥生時代なる時代に対してしか文明を求めようとしません。

そうです。つまり、日本の西南地方に渡来朝鮮人が入ってきた時代を特別扱いにしたくてしょうがないといったところでしょう。正当日本人からしてみれば、これほど、気分の悪いものはありませんね。

目覚めよ!日本人!!

みたいな実

参考に②!

KESSELRINGさん こんばんわ

江戸時代の北前船貿易は縄文時代が発祥かなあ、と思ってます。基本的に縄文人はお散歩は好きだと思います。

>弥生人が出来るのは焼き物までです、

・ω・
弥生人は縄文人の末裔でしかないので、基本的に弥生人の発明品は無いです。縄文時代の成熟期、農耕が重要な社会を形成する道具となってた時期に、朝鮮渡来人が乞食をしに日本へと渡ってきたのを良い事に、その朝鮮渡来人の骨が出た時代を弥生時代とし文明の夜明けぜよ!と抜かしてるのが、現体制である朝鮮明治弥生朝廷です。

みたいな実

無題

朝鮮族は支那の属国民で長年みじめな生き方を強いられてきたが、近代日本の手によって曲がりなりにも先進国に近いインフラ設備や制度の基礎を手に入れた。

ふつうなら「ありがとう。与えてくれたものでがんばるからね」となるはずが、「もっと寄越せ」と歴史捏造までして言い募る。

それでも足らず、日本国内の社会的に重要な権力機構に取り入り、あるいは脅し、あるいは同胞を送り込んで、日本の繁栄を横取りしようとする。

繁栄のノウハウは心得ていないから、おそらく主導権はやがて支那人の手に渡るはず。

上述のような悲観的な近未来が多くの人にイメージされていながら、なぜか知らず顔に「売国的行為」を繰り返す日本政府。

民主党の政治家どもは、なぜか扇動家小泉をお手本にしているようで、肝心のところは衆議(国会)にはからず独裁的手法で進めている。

その帰趨はアメリカへの従属にあるのだろうと思います(自民だろうと民主だろうとアメリカ朝貢を競って自分の政権を延命させてもらおうという姿勢)。

アメリカの機嫌伺のひとつに韓国の処遇があり、それが戦後体制の維持および強化。

アメリカはしょせんグローバリズムのような欠陥だらけのモデルしか世界に提供できなかったのだから、日本におけるその弥縫策を手伝ってやる義理はないと思います。したがって、朝鮮族の追い出しは当然の権利。

だkら、おのが権利を主張する情熱に乏しかった戦後の私たちまでもが、その権利を法を盾に主張する必要に追い込まれいる。

行政と民間が分断されてはならず、国家意識からきちんと日本国民を庇護する政治がいま求められているはず。

だからこそ粗悪な文化の跳梁跋扈は慎まれなければならないのに、あろうことかNHKは紅白歌合戦にK-POOPをゴリ押し出演させるという。

民と官の意識のかい離ここにきわまれりです。

官は己一代の、民は遠く祖先から末永い繁栄を願い、その時間意識の相違に苦心させられているようです。

無題

崗上虜囚 様、皆様、こんばんは。

日本人の第一のルーツは、縄文人と思っていますが。 彼らは、狩猟採集の民で人口も多くなかったと学校では習いました。
近年、考古学の発展により縄文時代の開始時期が旧石器時代まで遡ることや、米の栽培も縄文時代からしていたとも聞き及びます。

専門家の御話が、聴けたら幸いです。

ところで、縄文人は舟を操り漁猟をしていたのでしょうか?(貝塚は知っていますが)
していなかったとすると、神話に出てくる海幸彦は縄文系でなく弥生系の人となりますね。日本人の第二のルーツである弥生人はどこからきたのでしょうか?
いろいろな説がありますが、私にはどれが正解か良くわかりません。

そして、縄文人と弥生人が世界の常識である殲滅戦争をせず和合した事実も不思議です。何故、日本だけが…。
常識的に考えれば、先住民の縄文人が争いに勝ったが、弥生人を受け入れた、になります。実際はどうだったのでしょうか?不思議です。

前置きが長くなりましたが、日本人は定住農耕民にもかかわらず、武士が誕生した力、不道理なものに対し戦う勇気・血統はどこからと感想を持ちました。

支那人や半島人の間接侵略・乗っ取り戦争は、始まっています。

戦え!!日本人!

無題

KESSELRING 様
>日本人以外の有色人種は1円の価値も無い

将棋名人と競泳メダリストとどちらが偉いかとか、何に価値基準を決めるかによって変わります。なんでも優劣を言いたがるのは西欧人の考えと思います。縄文時代は、ピラミッドも万里の長城も築かなかったのに、分業体制と交易と人間ネットワークが出来ていて、大文明に匹敵する社会だったのではないでしょうか。

沖縄の海底遺跡に付いては柱状節理では無いかと思っていますが、言いだしっぺが地質屋の木村教授なのでホンマかいなと言う処です。木村教授が往っていると思う方に1ペソ。

古代人の航海術については、3~4万年前に黒曜石を求めて神津島まで行っているので、それより下った縄文人なら、かなり進んでいたでしょう。沖縄・奄美のごうぼうら貝や糸魚川の勾玉と縄文人は、お洒落に目が無いですから。

みたいな実さんが言っているように、日本の骨子は縄文です。これについて、エントリーで少し書くつもりです。

篠の目 様
朝鮮族は、繁栄のノウハウも共存共栄のノウハウも有りません。歴史が無いので。欧米人にも有りませんけど。本来は、犬やガキを躾けるように日本人が躾けるべきですが、黒船ショックや敗戦ショックで自信が無くなった人が上に立つようになってしまいました。上下の入れ替えをしたほうが良いかも知れません。

【討論!】大東亜戦争開戦70周年記念大討論[桜H23/12/10] を見ましたけど、田久保さんは、やはり見方が甘いですね。私は荒谷さんのような考えをもっと追求すべきと思います。『世界は日本の出方を待っている』と。


酒と泪と 様

専門家で有りませんので推測ですが、

>縄文人は舟を操り漁猟をしていたのでしょうか

昔磨製石器の斧で鉄斧と変わらないスピードで木が切れる記述を読んだことがあります。三内丸山遺跡の大木を使った塔のことを思えば、船ぐらい作ったでしょう。神津島に黒曜石が交易品だったのは、3~4万年前の話です。

私は弥生人も縄文人も同じ種族だと思います。違うように見えるのは、外来の人間が増え、生活様式が変わったからと思います。外来種と言うのが、大陸から逃げてきた長江人です。ボートピープルなので来たのは三々五々で侵略性もないので、縄文人が受け入れたのでしょう。

長江人は縄文時代にも来ています。漢族からの虐殺を逃れるためです。又長江人は朝鮮南部にも来ています。九州と朝鮮南部が同じ文化圏だったのはこの事を意味します。

又、この事と朝鮮半島に鉄が取れるのが分かり、鉄を求めて倭人(縄文人+長江人)が朝鮮半島に進出するようになります。

朝鮮半島には、1万年前から5000年前の間、人間の痕跡が有りません。だとすると、文化の継続性から言っても、日本列島の方が繁栄し文化的に進んでいたと見るべきです。

実際、倭人の勢力は鴨緑江近くまで及び、高句麗と度々戦争をしています(広開土大王碑参照)。倭人が馬にも乗り戦闘力を付けたのは、戦争経験のある長江人の接触と朝鮮半島での騎馬民族との戦いによるものと思われます。

米しか食わない日本人が、中世でも近世でも世界が驚く程の勇敢さを発揮したのは、義務感やモラルでしょう。古代でも同じと思います。アメリカ軍の調査でも、戦場で最も勇敢な働きをしたのは、まじめな小市民だったの結果が出ています。逆にならず者は臆病だったとしています。

武士は、防人の一部を関東で訓練したのが始まりと聞きます。何事も、この道一筋。鎌倉武士は、豪快ですけど質素でまじめですよ。日本人なんでしょうね。

無題

>崗上虜囚様

教えてくださった討論を視聴し終わりました。

田久保さんの話に出てきた櫻井さんのコラムが手に入ったので拙ブログで検討しておきました。

西尾先生、西部先生は、やや話がこまかくなりがち。でも国際金融資本に対する警戒感はお持ちですね。もう少し具体化に論じてほしいが。

田久保さんは、おっしゃるように、逆にアバウトで甘いという印象。無自覚な「親米」なのか?

彼らの話は失礼ながら「陳腐」と感じざるを得ませんでした(個人的には宮脇先生にもっと戦後史を総括的に話してほしかった)。

彼ら学者評論家に比べ、実務を経てこられた荒谷さんのお話には、聞き入ってしまいます。

ご指摘のように、わが国のもつものが何であり、国際社会に何ができるかをもっと深めていく必要があろうと思います。

いまの論者としては青山繁晴さんが白眉か。刺激を受けて考えを深めて発言して有為の人は若い人の中から出てくるかもしれませんが、足らざるとはいえ自分でも深めようと思います。

訂正。

クレタ島→マルタ島。

失礼しました。

最後の定住民国家日本

日本は現存する世界最古最長の国家である。又、地理的にも民族は移動せず最古の定住民国家とも言える。2000年以上たいした人間の入れ替わりも無く、殆ど単一民族の国とでも言える国で有ながら、多様な文化が有るのは古さゆえんである。

又、多様な文化が有るのは、様々な知識ノウハウが失われること無く蓄積されている事を意味している。日本が鎖国を解いたら直ぐさま列強に追いつき、また国土が焼け野原になるような敗戦が有ったにも関わらず瞬く間に復興し、経済規模が世界第2位第3位の国になったのも、様々な知識ノウハウの蓄積が有ったからである。

日本が世界最古最長の国家として存続出来たのは、一つに他国と海を隔てた孤島に有ったことと、鎖国をしていたことである。同じ島国のイギリスが、アイルランド先住民、ケルト人、アングロサクソン人、ノルマン人と度々主を変えたのに、建国以来皇室が万世一系と変わらず国が維持出来たのは、早くから国をまとめて他国からの脅威に対処できた事も大きな理由である。

日本は付いていたと言っても良い。何故なら、大陸にある国は皆短命である。理由は、他国からの絶え間ない侵略により、国が維持出来なったからである。現在大陸にある国家は、それに生き残った国、即ち侵略紛争に勝ち残った国である。

侵略紛争で行われることは、先住民への略奪、虐殺、奴隷化である。そうとなれば、たとえ侵略紛争に勝ち残ったとしても、その地域の文化が如何に隆盛を誇ろうと、地域の歴史が如何に古かろうと、文化は継承されず様々な知識ノウハウは、その都度失われる。

日本は一度もこれを経験していない。日本は大文明など築かなくても、小さな文化を継承するだけで、大文明を築いたことと匹敵する知識ノウハウを蓄積出来たのである。これが、資源もない小国の日本が、世界の冠たる国になった理由である。

しかし、その日本が最後を迎えようとしている。それは異民族による国家乗っ取りによるものである。

異民族による国家乗っ取り。今日本で起こっていることは、日本人から見れば異様なことであるが、歴史を見れば国家の乗っ取りは良く行われていたことである。 古くは、メソポタミア文明を築いたシュメール人のシュメール王国も乗っ取られる。度々侵入し、シュメール人から野蛮人と蔑んでいた遊牧民のアムル人にシュメール王国は乗っ取られる。原因はアムル人を傭兵、役人に次第に登用するようにした事による。

民族の生活の仕方から見るとシュメール人は定住民、アムル人は遊牧民である。遊牧民が定住民の国を乗っ取った出来事と言える。先の侵略紛争でも、後は遊牧民同士の争いになるが、元は遊牧民が定住民を襲ったことが始まりである。ユーラシア大陸の遊牧民は皆乗っ取りが正業となった。定住民の国は皆乗っ取られた。日本は最後の定住民国家である。

現在、世界にあるのは元遊牧民だったような国ばかり。家畜を扱うことに長けている彼等は人間を動物のように長けている。しかし此処に来て、彼等の隆盛に陰りが出て来た。

世界の先進国は皆同じ資本主義経済なのだから、日本も同じに落ち込んでもよさそうである。しかし何故か日本の通貨が一番高い。震災、原発事故、デフレ不況、異民族による国家破壊活動と2重苦、3重苦にある日本がである。

世界のひのき舞台で脚光を浴びぬ日本であるが、実は二つのことで注目されている。一つは遊牧民が狙う餌である最後の定住民国家として、もう一つが世界最古の国にある明日の人間社会を築くなんらかのノウハウが有る国としてである。

日本が世界に明日の人間社会を示せるか、遊牧民に滅ぼされた最後の定住民国家となるか、それは日本国民次第である。

続く

乗っ取るため侵入した異民族達の図


 
三種の神器の一つ勾玉
勾玉は縄文時代から有る。縄文人の血も現代日本人に生きている。日本の歴史は縄文時代から途切れることなく続いている。


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驚きました

まさか崗上虜囚さんが来られていたとは。
 その上にリンクのところに名があって、またびっくり。
 あまり訪れる人のないブログですが、またおいでください。

無題

再起(せき)SR400改め 様

興味深い事が書かれているので、以前も覗かせて頂きました。再起様は武道(剣道)の達人のようですね。

日本人以外の有色人種は1円の価値も無い!!!

写真の縄文遺跡から発見された物と同じ勾玉はクレタ島でも発見されてます。

6000キロ離れたメラネシア、12000キロ離れたエクアドルで、縄文式土器が1960年に発見されてます。

吉村搾取等、正統派考古学者は土器が流れ着いたんだと平気で解釈してまた。

そんな筈有りませんね、縄文人と言うのは太平洋(世界)を叉に駆ける海洋性の一面も持つ民族だと言う事が判って来て居ます。

特アへの気付かいは無用、弥生人が出来るのは焼き物までです、次の鉄砲に始まる科学技術なんか丸っきり出来ません、これが出来るのは日本人と白人だけです。

日本の海底遺跡(古代文明).mp4

       ↑ 

上をググってみて下さい、これからまだまだ発見される筈です。

縄文時代は18000年前からと現時点で証明されてるにも拘らず、吉村搾取等、自称考古学者は12300年前の氷河期後の原始人から人類の文明史が始まったとしか思ってません。

縄文時代も見直しが必要ですが。

海底遺跡もそうです、沖縄で発見されたのは有名ですが、この他にも、カリブ海、ペルシャ湾、紅海、インドのV字型の沿岸でも多数確認されてます、全てここ20年のスキューバダイビングの普及に拠るものです。

これらが陸地であったのは12300年以上前の氷河期以前です、現在より水面が140M低かったんです。これも見直すべきです。

参考に①!

13. KESSELRINGさん こんばんわ

沖縄の海底遺跡もそうですね、12300年以上前だったら、既に縄文時代に突入していますね、日本史にとって重要な大きな関わりがあるはずだと思いますが、如何せん、日本の正史は縄文時代に文明を求めてません。

明治以降、日本を統治する西南朝廷の姿勢が弥生時代なる時代に対してしか文明を求めようとしません。

そうです。つまり、日本の西南地方に渡来朝鮮人が入ってきた時代を特別扱いにしたくてしょうがないといったところでしょう。正当日本人からしてみれば、これほど、気分の悪いものはありませんね。

目覚めよ!日本人!!

みたいな実

参考に②!

KESSELRINGさん こんばんわ

江戸時代の北前船貿易は縄文時代が発祥かなあ、と思ってます。基本的に縄文人はお散歩は好きだと思います。

>弥生人が出来るのは焼き物までです、

・ω・
弥生人は縄文人の末裔でしかないので、基本的に弥生人の発明品は無いです。縄文時代の成熟期、農耕が重要な社会を形成する道具となってた時期に、朝鮮渡来人が乞食をしに日本へと渡ってきたのを良い事に、その朝鮮渡来人の骨が出た時代を弥生時代とし文明の夜明けぜよ!と抜かしてるのが、現体制である朝鮮明治弥生朝廷です。

みたいな実

無題

朝鮮族は支那の属国民で長年みじめな生き方を強いられてきたが、近代日本の手によって曲がりなりにも先進国に近いインフラ設備や制度の基礎を手に入れた。

ふつうなら「ありがとう。与えてくれたものでがんばるからね」となるはずが、「もっと寄越せ」と歴史捏造までして言い募る。

それでも足らず、日本国内の社会的に重要な権力機構に取り入り、あるいは脅し、あるいは同胞を送り込んで、日本の繁栄を横取りしようとする。

繁栄のノウハウは心得ていないから、おそらく主導権はやがて支那人の手に渡るはず。

上述のような悲観的な近未来が多くの人にイメージされていながら、なぜか知らず顔に「売国的行為」を繰り返す日本政府。

民主党の政治家どもは、なぜか扇動家小泉をお手本にしているようで、肝心のところは衆議(国会)にはからず独裁的手法で進めている。

その帰趨はアメリカへの従属にあるのだろうと思います(自民だろうと民主だろうとアメリカ朝貢を競って自分の政権を延命させてもらおうという姿勢)。

アメリカの機嫌伺のひとつに韓国の処遇があり、それが戦後体制の維持および強化。

アメリカはしょせんグローバリズムのような欠陥だらけのモデルしか世界に提供できなかったのだから、日本におけるその弥縫策を手伝ってやる義理はないと思います。したがって、朝鮮族の追い出しは当然の権利。

だkら、おのが権利を主張する情熱に乏しかった戦後の私たちまでもが、その権利を法を盾に主張する必要に追い込まれいる。

行政と民間が分断されてはならず、国家意識からきちんと日本国民を庇護する政治がいま求められているはず。

だからこそ粗悪な文化の跳梁跋扈は慎まれなければならないのに、あろうことかNHKは紅白歌合戦にK-POOPをゴリ押し出演させるという。

民と官の意識のかい離ここにきわまれりです。

官は己一代の、民は遠く祖先から末永い繁栄を願い、その時間意識の相違に苦心させられているようです。

無題

崗上虜囚 様、皆様、こんばんは。

日本人の第一のルーツは、縄文人と思っていますが。 彼らは、狩猟採集の民で人口も多くなかったと学校では習いました。
近年、考古学の発展により縄文時代の開始時期が旧石器時代まで遡ることや、米の栽培も縄文時代からしていたとも聞き及びます。

専門家の御話が、聴けたら幸いです。

ところで、縄文人は舟を操り漁猟をしていたのでしょうか?(貝塚は知っていますが)
していなかったとすると、神話に出てくる海幸彦は縄文系でなく弥生系の人となりますね。日本人の第二のルーツである弥生人はどこからきたのでしょうか?
いろいろな説がありますが、私にはどれが正解か良くわかりません。

そして、縄文人と弥生人が世界の常識である殲滅戦争をせず和合した事実も不思議です。何故、日本だけが…。
常識的に考えれば、先住民の縄文人が争いに勝ったが、弥生人を受け入れた、になります。実際はどうだったのでしょうか?不思議です。

前置きが長くなりましたが、日本人は定住農耕民にもかかわらず、武士が誕生した力、不道理なものに対し戦う勇気・血統はどこからと感想を持ちました。

支那人や半島人の間接侵略・乗っ取り戦争は、始まっています。

戦え!!日本人!

無題

KESSELRING 様
>日本人以外の有色人種は1円の価値も無い

将棋名人と競泳メダリストとどちらが偉いかとか、何に価値基準を決めるかによって変わります。なんでも優劣を言いたがるのは西欧人の考えと思います。縄文時代は、ピラミッドも万里の長城も築かなかったのに、分業体制と交易と人間ネットワークが出来ていて、大文明に匹敵する社会だったのではないでしょうか。

沖縄の海底遺跡に付いては柱状節理では無いかと思っていますが、言いだしっぺが地質屋の木村教授なのでホンマかいなと言う処です。木村教授が往っていると思う方に1ペソ。

古代人の航海術については、3~4万年前に黒曜石を求めて神津島まで行っているので、それより下った縄文人なら、かなり進んでいたでしょう。沖縄・奄美のごうぼうら貝や糸魚川の勾玉と縄文人は、お洒落に目が無いですから。

みたいな実さんが言っているように、日本の骨子は縄文です。これについて、エントリーで少し書くつもりです。

篠の目 様
朝鮮族は、繁栄のノウハウも共存共栄のノウハウも有りません。歴史が無いので。欧米人にも有りませんけど。本来は、犬やガキを躾けるように日本人が躾けるべきですが、黒船ショックや敗戦ショックで自信が無くなった人が上に立つようになってしまいました。上下の入れ替えをしたほうが良いかも知れません。

【討論!】大東亜戦争開戦70周年記念大討論[桜H23/12/10] を見ましたけど、田久保さんは、やはり見方が甘いですね。私は荒谷さんのような考えをもっと追求すべきと思います。『世界は日本の出方を待っている』と。


酒と泪と 様

専門家で有りませんので推測ですが、

>縄文人は舟を操り漁猟をしていたのでしょうか

昔磨製石器の斧で鉄斧と変わらないスピードで木が切れる記述を読んだことがあります。三内丸山遺跡の大木を使った塔のことを思えば、船ぐらい作ったでしょう。神津島に黒曜石が交易品だったのは、3~4万年前の話です。

私は弥生人も縄文人も同じ種族だと思います。違うように見えるのは、外来の人間が増え、生活様式が変わったからと思います。外来種と言うのが、大陸から逃げてきた長江人です。ボートピープルなので来たのは三々五々で侵略性もないので、縄文人が受け入れたのでしょう。

長江人は縄文時代にも来ています。漢族からの虐殺を逃れるためです。又長江人は朝鮮南部にも来ています。九州と朝鮮南部が同じ文化圏だったのはこの事を意味します。

又、この事と朝鮮半島に鉄が取れるのが分かり、鉄を求めて倭人(縄文人+長江人)が朝鮮半島に進出するようになります。

朝鮮半島には、1万年前から5000年前の間、人間の痕跡が有りません。だとすると、文化の継続性から言っても、日本列島の方が繁栄し文化的に進んでいたと見るべきです。

実際、倭人の勢力は鴨緑江近くまで及び、高句麗と度々戦争をしています(広開土大王碑参照)。倭人が馬にも乗り戦闘力を付けたのは、戦争経験のある長江人の接触と朝鮮半島での騎馬民族との戦いによるものと思われます。

米しか食わない日本人が、中世でも近世でも世界が驚く程の勇敢さを発揮したのは、義務感やモラルでしょう。古代でも同じと思います。アメリカ軍の調査でも、戦場で最も勇敢な働きをしたのは、まじめな小市民だったの結果が出ています。逆にならず者は臆病だったとしています。

武士は、防人の一部を関東で訓練したのが始まりと聞きます。何事も、この道一筋。鎌倉武士は、豪快ですけど質素でまじめですよ。日本人なんでしょうね。

無題

>崗上虜囚様

教えてくださった討論を視聴し終わりました。

田久保さんの話に出てきた櫻井さんのコラムが手に入ったので拙ブログで検討しておきました。

西尾先生、西部先生は、やや話がこまかくなりがち。でも国際金融資本に対する警戒感はお持ちですね。もう少し具体化に論じてほしいが。

田久保さんは、おっしゃるように、逆にアバウトで甘いという印象。無自覚な「親米」なのか?

彼らの話は失礼ながら「陳腐」と感じざるを得ませんでした(個人的には宮脇先生にもっと戦後史を総括的に話してほしかった)。

彼ら学者評論家に比べ、実務を経てこられた荒谷さんのお話には、聞き入ってしまいます。

ご指摘のように、わが国のもつものが何であり、国際社会に何ができるかをもっと深めていく必要があろうと思います。

いまの論者としては青山繁晴さんが白眉か。刺激を受けて考えを深めて発言して有為の人は若い人の中から出てくるかもしれませんが、足らざるとはいえ自分でも深めようと思います。

訂正。

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