日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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行き届いたご考察に感銘を受けました。これだけの長文を、前回との整合性を保ちつつ、言いたいことに結集させておいでなので、読みふけってしまいました。
江戸期は検地がほとんど実施されず年貢は据え置きだったため、大都市に近い農村など、商品作物を作って売ればいわば「脱税し放題」だったと読んだことがあります。おそらく、ご記述の内容と表裏一体だったのでしょう(それでも飢饉という予測不可能な事態もありましたが)。
さて、在日へのばらまきなどの事実も指摘され、いよいよ民主党の正体が露わのようです。(ttp://ameblo.jp/blogdetox/entry-11096458706.html)
また、増税について、高橋洋一氏が結構きわどい講演をなさっています。興味深いところも多々ありましたので、ご紹介します。私はニコニコ動画でみました。(増税をもくろむ財務省の真の意図ー高橋 洋一氏一)
それから、Baron氏の投稿、具体性がなく左翼のアジビラ臭がぷんぷんしたのですが、案の定だったようですね。
週末から来週にかけて一川防衛相の問責決議など政局を迎えそうです。しかし、自民党谷垣総裁ではいま一つの観がある以上、あまり関心をそらされるわけにはいきますまい。
国会中継をみると、平岡法務相は人権擁護委員会設置について、木内みのる議員の質問をのらりくらりかわしていたし、野田総理は自ら女性宮家創設に言及するなどおかしな動きが目立ちます。陽動作戦に乗せられないように、冷静に見ていこうと思います。
それにしても、つくづく「倫理観」に欠けた内閣(政党)だとあきれます。
戦後教育の申し子が鳩山、菅、野田のような連中だとするなら、明治憲法の示す国体を整えなおすしかないのではないか。
現憲法無効論にばかり心酔するのはバランスを欠くと自戒しますが、上記のような感慨にさえとらわれます。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
金の亡者になっている方々は、富の生産に寄与しない金儲けが博打と同じで敗者からの略奪だと気付いていないのでしょうか?
最後は一人の勝者と何十億もの敗者になると。そして奴隷に落ちた敗者が、いつまでも黙っているとの考えが甘いと‥‥。
歴史を知っていれば、世界や支那で其のとき歴史は『王朝の打倒』へと動くと御存知でしょうに…。
幸いな事に日本の為政者は仁徳天皇の昔から
『衣食足りて礼節を知る』と知っておられたのか
民の竈の煙りに注意されていた。
なればこそ、万世一系のスメラミコトは
、日本人の宗家、つまり日本の家族の総本家・家長として
一心に慕われ最高の権威を持たれている。
藤原道長も源頼朝も足利義満も織田信長も徳川家康も…みんな此の権威に勝てなかった。
それを平成の政治屋風情に犯されてたまるか!
万世一系、男系死守
旧宮家の復活が筋だろう!
あれれー~。
支離滅裂。
食糧の安全保障もTPPも吹っ飛んだ…唖然。(汗)
追伸
崗上虜囚 様、前コメントの訂正ありがとう御座いました。
確かに日本893でなく
日本人の893でした。
失礼しました。
篠の目様
高橋洋一氏と『在日へのばらまき』の情報有難う御座います。
私が、経済のことをか考えるようになったのは、政府が紙幣を発行することで無税国家にできる筈と考えだしてからです。可能ですが、経済学者などは当然知っていると思っていたのですが、どうもそうではなさそうです。
国債の買い入れ等で紙幣の発行は、以前から日銀と財務省間で行ったいたようですが、震災復旧や円高是正でダイナミックで行わなかったのは、禁じ手としか理解していないので、躊躇したのでしょう。政治家のレベルは殆ど理解していなのではないかと思われます。でも日銀と財務省間は、国民に対して背信行為をしていますね。
野田政権に倫理観を求めるのは無理でしょう。彼等の頭にあるのは日本の乗っ取りです。窃盗団や盗賊と同じレベルです。
今の日本は、あっちこっちで一斉に火の手が上がったような状態ですが、一つ一つ消すしかないでしょう。
酒と泪と様
>金の亡者になっている方々は、富の生産に寄与しない金儲けが博打と同じで敗者からの略奪だと気付いていないのでしょうか?
世界を支配している金の亡者共は、何が有っても蛙の顔に・・です。
かわいそうなのは奴隷達。どれが理想像が分からない。見たことも無いから。
その理想像を描けるのは日本しかないんですが、TPPとか朝鮮人政権に邪魔されています。と言いたい筈です。
>支離滅裂。
勝手な解釈ですが、ちゃんと意味が通じました。今は素面ですしね。
日本人の西洋人との違いは、発想が柔軟ということですね。
西洋ではシンメトリーな物に価値を見出す傾向があるように感じます。
それはそれで、美しさを感じないではないですが、かれらにはそういった物の見方に置いて、ある種の拘束を受けているように思います。
日本人の感性は、非常に柔軟で、しかも鋭いところがありますね。
茶器が尊ばれた背景には、戦国武将がそれを通じて他の武将と交流すると言う事情もあったためにあれほどのバブルになったのでしょう。
しかし、このバブルははじけませんね。現在でもそれに等しい価値が残ってますから、、。
茶器などは、まさに感性そのものですね。
なんとなくいい・・・
そういったものでしょうから。
でも、いいものは誰が見てもなんらかの価値を感じるものですね。
日本人は、陶器に慣れ親しんでますから余計にそういったものに対する感性は磨かれているのでしょうね。
私が思うところは、食とは二次的なものという価値観ですね。
第一義的なものはなにかといえば、文化であり芸術ですね。
食の次に来るのが文化ではなくて、文化があってそれを為すための生きるための食ですね。
こんなことを言いますと、人間はまず生きなければならないと言われると思います。
が、そう言われたとしても、私の中での食と文化の順序は文化、、すなわち精神が先ということですね。
考えてみると、江戸時代の庶民は贅沢でした。
浮世絵といった芸術品を湯のみの包装に使い、芸術的ともいわれる漆器を日常で使ってました。
当時の職人は今でいえば一人ひとりが芸術家ともよべたのかもしれません。
芸術家の集まりの中で暮らすことほど贅沢なものはありませんね。
西洋人は、日本人の作った漆器を飾るだけで、使うことは出来ませんでした。
ああ、なんと贅沢な、江戸庶民・・^^。
と言いたくなりますね。
きょうも、支離滅裂になりましたが、世の中すべてにおいて発想の転換というのは大事ですね。
贅沢なようで、実は貧しい。
貧しいようで、実は富んでいる。
本当の価値を見いだせる世の中が一番なのかもしれません。
杜若 様
>食とは二次的なものという価値観ですね。
とは言っても、被災者が一番欲したのは水と食料ですから。衣食足りて礼節を知るとも言います。
『衣食住の大切さが見に沁みるような状態は実はそら恐ろしいことなのです』と楽仙堂さんも言ってましたけど、為政者としては、そうならないようにする事と、国民も常にその有り難さを知っておくべきと思います。
その意味でも、食料を他国任せのTPPは反対です。
衣食足りて礼節さえ怠らなければ、贅沢でも質素でも何でも可です。
行き届いたご考察に感銘を受けました。これだけの長文を、前回との整合性を保ちつつ、言いたいことに結集させておいでなので、読みふけってしまいました。
江戸期は検地がほとんど実施されず年貢は据え置きだったため、大都市に近い農村など、商品作物を作って売ればいわば「脱税し放題」だったと読んだことがあります。おそらく、ご記述の内容と表裏一体だったのでしょう(それでも飢饉という予測不可能な事態もありましたが)。
さて、在日へのばらまきなどの事実も指摘され、いよいよ民主党の正体が露わのようです。(ttp://ameblo.jp/blogdetox/entry-11096458706.html)
また、増税について、高橋洋一氏が結構きわどい講演をなさっています。興味深いところも多々ありましたので、ご紹介します。私はニコニコ動画でみました。(増税をもくろむ財務省の真の意図ー高橋 洋一氏一)
それから、Baron氏の投稿、具体性がなく左翼のアジビラ臭がぷんぷんしたのですが、案の定だったようですね。
週末から来週にかけて一川防衛相の問責決議など政局を迎えそうです。しかし、自民党谷垣総裁ではいま一つの観がある以上、あまり関心をそらされるわけにはいきますまい。
国会中継をみると、平岡法務相は人権擁護委員会設置について、木内みのる議員の質問をのらりくらりかわしていたし、野田総理は自ら女性宮家創設に言及するなどおかしな動きが目立ちます。陽動作戦に乗せられないように、冷静に見ていこうと思います。
それにしても、つくづく「倫理観」に欠けた内閣(政党)だとあきれます。
戦後教育の申し子が鳩山、菅、野田のような連中だとするなら、明治憲法の示す国体を整えなおすしかないのではないか。
現憲法無効論にばかり心酔するのはバランスを欠くと自戒しますが、上記のような感慨にさえとらわれます。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
金の亡者になっている方々は、富の生産に寄与しない金儲けが博打と同じで敗者からの略奪だと気付いていないのでしょうか?
最後は一人の勝者と何十億もの敗者になると。そして奴隷に落ちた敗者が、いつまでも黙っているとの考えが甘いと‥‥。
歴史を知っていれば、世界や支那で其のとき歴史は『王朝の打倒』へと動くと御存知でしょうに…。
幸いな事に日本の為政者は仁徳天皇の昔から
『衣食足りて礼節を知る』と知っておられたのか
民の竈の煙りに注意されていた。
なればこそ、万世一系のスメラミコトは
、日本人の宗家、つまり日本の家族の総本家・家長として
一心に慕われ最高の権威を持たれている。
藤原道長も源頼朝も足利義満も織田信長も徳川家康も…みんな此の権威に勝てなかった。
それを平成の政治屋風情に犯されてたまるか!
万世一系、男系死守
旧宮家の復活が筋だろう!
あれれー~。
支離滅裂。
食糧の安全保障もTPPも吹っ飛んだ…唖然。(汗)
追伸
崗上虜囚 様、前コメントの訂正ありがとう御座いました。
確かに日本893でなく
日本人の893でした。
失礼しました。
篠の目様
高橋洋一氏と『在日へのばらまき』の情報有難う御座います。
私が、経済のことをか考えるようになったのは、政府が紙幣を発行することで無税国家にできる筈と考えだしてからです。可能ですが、経済学者などは当然知っていると思っていたのですが、どうもそうではなさそうです。
国債の買い入れ等で紙幣の発行は、以前から日銀と財務省間で行ったいたようですが、震災復旧や円高是正でダイナミックで行わなかったのは、禁じ手としか理解していないので、躊躇したのでしょう。政治家のレベルは殆ど理解していなのではないかと思われます。でも日銀と財務省間は、国民に対して背信行為をしていますね。
野田政権に倫理観を求めるのは無理でしょう。彼等の頭にあるのは日本の乗っ取りです。窃盗団や盗賊と同じレベルです。
今の日本は、あっちこっちで一斉に火の手が上がったような状態ですが、一つ一つ消すしかないでしょう。
酒と泪と様
>金の亡者になっている方々は、富の生産に寄与しない金儲けが博打と同じで敗者からの略奪だと気付いていないのでしょうか?
世界を支配している金の亡者共は、何が有っても蛙の顔に・・です。
かわいそうなのは奴隷達。どれが理想像が分からない。見たことも無いから。
その理想像を描けるのは日本しかないんですが、TPPとか朝鮮人政権に邪魔されています。と言いたい筈です。
>支離滅裂。
勝手な解釈ですが、ちゃんと意味が通じました。今は素面ですしね。
日本人の西洋人との違いは、発想が柔軟ということですね。
西洋ではシンメトリーな物に価値を見出す傾向があるように感じます。
それはそれで、美しさを感じないではないですが、かれらにはそういった物の見方に置いて、ある種の拘束を受けているように思います。
日本人の感性は、非常に柔軟で、しかも鋭いところがありますね。
茶器が尊ばれた背景には、戦国武将がそれを通じて他の武将と交流すると言う事情もあったためにあれほどのバブルになったのでしょう。
しかし、このバブルははじけませんね。現在でもそれに等しい価値が残ってますから、、。
茶器などは、まさに感性そのものですね。
なんとなくいい・・・
そういったものでしょうから。
でも、いいものは誰が見てもなんらかの価値を感じるものですね。
日本人は、陶器に慣れ親しんでますから余計にそういったものに対する感性は磨かれているのでしょうね。
私が思うところは、食とは二次的なものという価値観ですね。
第一義的なものはなにかといえば、文化であり芸術ですね。
食の次に来るのが文化ではなくて、文化があってそれを為すための生きるための食ですね。
こんなことを言いますと、人間はまず生きなければならないと言われると思います。
が、そう言われたとしても、私の中での食と文化の順序は文化、、すなわち精神が先ということですね。
考えてみると、江戸時代の庶民は贅沢でした。
浮世絵といった芸術品を湯のみの包装に使い、芸術的ともいわれる漆器を日常で使ってました。
当時の職人は今でいえば一人ひとりが芸術家ともよべたのかもしれません。
芸術家の集まりの中で暮らすことほど贅沢なものはありませんね。
西洋人は、日本人の作った漆器を飾るだけで、使うことは出来ませんでした。
ああ、なんと贅沢な、江戸庶民・・^^。
と言いたくなりますね。
きょうも、支離滅裂になりましたが、世の中すべてにおいて発想の転換というのは大事ですね。
贅沢なようで、実は貧しい。
貧しいようで、実は富んでいる。
本当の価値を見いだせる世の中が一番なのかもしれません。
杜若 様
>食とは二次的なものという価値観ですね。
とは言っても、被災者が一番欲したのは水と食料ですから。衣食足りて礼節を知るとも言います。
『衣食住の大切さが見に沁みるような状態は実はそら恐ろしいことなのです』と楽仙堂さんも言ってましたけど、為政者としては、そうならないようにする事と、国民も常にその有り難さを知っておくべきと思います。
その意味でも、食料を他国任せのTPPは反対です。
衣食足りて礼節さえ怠らなければ、贅沢でも質素でも何でも可です。
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