日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
前原は最近コメントで目にする事が多いですが、行動から見ても、成大作の子で間違いないと思います。
全体的には似て無い様ですが、部分的に見ると、目、鼻、口、額、そっくりだと思います。
遠くを見てる時の視線なんか雰囲気なンかソックリだと思います。
ケッセルさんは相変わらずだな(笑)
せめて写真のページでも示してくださると返答のしようもあるのだが。
やはり国会は政局中心になりました。自公はまず一川、返す刀であわよくば山岡を斬るという戦略でしょう。そうしう「突き上げ」を受けているはず。
民主といえば、小沢派二人を辞任やむなしかというポーズをつくる。
野田の増税案を焦点に揺さぶって党内の不一致を見せ、時間稼ぎをするつもりでしょう。
つまり、ぼくらは増税反対やTPP反対で頑張ったんだからね、という選挙区の顔つくり。
けっこう見透かされているはずですが、まだやるんだ・・・
そう見切ったら、次を考えざるを得ません。真の保守、真の国益派はどこにいるのか?
安倍か、麻生か、はたまた田母神か・・・無名の善意を信じるか・・・
モグラたたきが現状ですが、ラジカルに頑張って思考する必要もあると思います。その点で、「現行憲法無効論」にいま注目せざるを得ません。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
ごもっともごもっともで、コメントし難いです…もっとスキを作ってくれないと(笑)。
私も最初は、こいつら(民主党)素人の集まりだナットランと考えましたが。
この頃は、流石な確信犯の売国奴、売国仕事が上手いしトボケ方も一流と舌を巻いております。
KESSELRING 様
面白いだけなら、それで好いんですが…。
賛同を獲るには、もう一つ工夫が必要かと…。相手がなる程と思う説明など。
いらぬお節介で、失礼しました。
篠の目 様
今日は、私の厄日かな?
でも、私も現憲法無効論に一言あります。
国際法上、占領された国が強制される謂われはないと。
ですが、今となっては出し遅れた証文です。SF講和条約の発効後の独立の回復直後であれば、米国の妨げがあっても世界も日本国内も問題なく無効宣言出来たと考えてます。
今では日本国内に定着し過ぎてます。また、米国も面子にかけて反対するでしょう…色々な理由を付けて。
現状、現憲法の改正条項の暖和をするのが一番の早道と考えています。
世界基準に直すべきです。普通の法律と同じに発議し、国民投票と。
両院の三分の二なんて、総論賛成の各論反対で潰れるのが目に見えます。
KESSELRING 様
前原は辻元と仲が良いですが姉弟でしょうか。どっちにしても成りすましである確立は相当高いでしょう。粗100%成りすましの山岡がどのようやり方で戸籍を取得したか分かれば、その他の怪しい、菅、野田、片山善博が成りすましであることも判明すると思います。鍵は山岡賢次です。
篠の目様
私は、現憲法無効、核武装を口ごもる政治家は偽者と思っています。後、日本が朝鮮人に乗っ取られていることが分かっていない政治家も鈍すぎて駄目です。
酒と泪と様
>ごもっともごもっともで、コメントし難いです…もっとスキを作ってくれないと(笑)。
題を現状確認にしようと考えていました。でも、この程度の情報は、ネットでは常識ですが、一般人は知りません。政治家もです。coffeさんが繰り返し、同じ記事を書くのは、一般人に周知させるのと、知っている人にも、再確認させる必要が有ると思っている筈です。憲法問題も同じです。
スキだらけの飛んだ記事は又別の機会で。
ソースはリチャードコシミズの動画です。
リチャードコシミズ支の、経済、外交、軍事、人工地震、この四つは無視していいです。
しかし、特に戦後ですが、日本帝国における朝鮮人の暗躍史に関してはぴか一です。
コシミズ支の情報屋である葬蚊脱会信者だか、密偵の情報だそうです。
因みに私はここもコメ禁です、支那兵発言・批判が独立教の信者に悪影響を及ぼすからでしょう。
今日は。お久しぶりです。またコメントをありがとうございました。
ブログ開設をお祝い申し上げます。
これからは気兼ねなく書きたい事を自由にお書きになれますね。
主たるテーマが、興味深い内容の様なので、これからも愉しみにして拝見させて頂きます。
過ぎし日にご親族のご逝去の報に接しました。お悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
生涯を独り身で過ごされたおじさまが、孤独とは無縁の、心豊かで充実した日々をお過ごしに為られた由、「惨めで孤独」という定説を見事に覆されて、独りでも老人でも、その予備軍にも、未来は決して暗くないよ。と言う希望、明るい明日がある事を示して下さいましたね。素晴らしい事です。私は沢山のご老人と接していますので、この話をして差し上げたいと思っています。
ただ、ボランテァをするにも経済力(お金)が必要ですし、まして趣味に生きる事は、或程度の余裕が必要かと思われますが・・・。
初めてのコメントなので、先は改めて<続き>とさせて頂きます
人の生き死にはそれぞれですが、私が人生の師と仰いだ二人の先生も、対照的な生き死に方をなさいました。
クリスチャンと仏教徒。代表的な長編(を得意とする)作家と短編作家。文章は荒いけれど、独特のリズムがあり、読者を引き込んでいく文体。と、端正な文章力は、文壇随一と評された文体。片やエンターテーメントと純文学を3対1の割合で精神の安定を保ち、もう一方は純文学一筋でした。片やテレビにも出演し、一方はテレビには絶対出演しませんでした。片や寂しがり屋で、人を集め楽しい事をするのがお好きで、一方は静かな場所で孤独を愛する。と、云うように。 だからと言って。両先生とも人嫌いであったわけではありません。むしろ人との交流を大事になさっていました。
理想とする死に方も、一方は最後まで人と交わり、「楽しかった」と言って死にたいと言い、片方は他人(ひと)に迷惑はかけたくないので、永井荷風の死に様が作家なら理想と云っていました。
現実は、片方は病院のベットで、沢山の管を付けられて、ご子息に、「これが人間の死んでいく姿だ。よく見ておけ。」と、極限を子供達に見せて、今はの際は、家族が病室から出されて・・・、臨終に立ち会えず、令夫人が今、医療の現実を知らせる為に、全国を講演されていますが。
一方は、ガンで5年の闘病中に、お世話になった人たちに、辛い体を隠して、一人ひとりに最後のご挨拶をして歩かれ、私がお会いした時も、前も後ろも塞がれた、行き止まりの感じとおっしゃっていましたが、文学賞の選考会に出席し、帰宅後選評を書いて編集者に送った後に、大喀血をしてそのまま帰らぬ人になりました。
作家としては両先生とも大往生で、理想とされた最後を迎えられ彼岸へ旅立たれたと思えています。
葬儀は両先生とも、供物やご香典類を一切辞退され、受け取る事はされませんでした。
一方の先生は、7~8千人の人が教会を取り巻き、出口では令夫人がそのお一人お一人に「ありがとうございました」という言葉と共にお礼のお手紙を渡されていました。曇り日がいいとおっしゃっていた先生の希望とは異なり、青い空に白い雲が流れて、「先生ありがとう」、「先生さようなら」と言う声が、こだまのように何時までも空に拡がっていきました。
片方は、「私事で他人を煩わせては為らない。」と、ご遺言を残されて、ご家族が葬儀出席を堅く辞退され、家族だけで簡素に野辺の送りを済まされました。
今私は思い出す度、両先生の墓所に行き、掃除をしてお参りしながら、過ぎし日の事を思い出し語りかけています。それは不思議な安らぎであり、死者からの最大の贈り物であると思えています。
私はどんな最後を迎えるのか。先生のように確たる想いのない儘に日々が過ぎていきますが、先生達のように、案外望んだようになっていくのではないか、かすかですがそんな希望を抱いています。
>酒と泪と様
「出し遅れた証文」ではないかと私も長く思ってきましたし、今も態度を明確にはしかねていますが、「新無効論」は根本的な発想の転換があるように思います。
そして、ここには崗上虜囚様がおっしゃるように日本人として見据えるべき現実がある。
ここに書いて崗上虜囚様には失礼をお詫びしますが、私のブログに動画のURLを貼りますので、ご参照いただければ幸いかと。
ようやく記事の全文を拝読し終わりました。
おじさまの事拝見して、先生を思い出し、想いは散りじりに、ハチャメチャなコメントになりましたが、意のあるところとお汲み取り頂ければ幸いです。
前のコメントは二度投稿してしまったようです。こちらかは削除できませんので、お手数ですが崗上虜囚様にお願いします。
酒と泪と様へのことばの続きです。
ことばを介して人に伝達する行為は独特の難しさを伴い、完結的なメッセージをつくるためには何度も自明のことを書かねばなりません。けっこうアタマを使います。
このあたり授業・講演と同じですね。
相手が確定されていれば、どこからでも深いところや高いところに導ける楽しさがあります(拙稿「一対一指導の楽しさ」)が、無言で読まれる、初めての方々を無視しては成り立たないところがある。
さんざん工夫したあとでなら、いい意味の開き直りも生まれ、静かな語りかけになるのかもしれませんが、崗上虜囚様の志はいま、緻密な論理性と相まって、息の長い深い考察を届けてくださる、実に貴重なときにあるのだろうと拝察しております。
KESSELRING さん
コシミズは何者だと見ていますか?。私は朝鮮人だと思っています。又彼の後ろにいるのは統一教会ではないかと思っています。そしてコシミズは、古歩道-植草-小沢の繋がりが有ります。
コシミズ、古歩道の地震兵器、ユダヤの陰謀、統一教会の罠は、かく撹乱戦法でしょう。少し真実を混ぜたガセネタを掴ませて、相手を撹乱させ分裂させる。
分からないのは、古歩道の役割です。
はる様
わざわざお越しいただき有難うございます。
中韓さん処でも、はる様の日本人のルーツの話の続きを読みたい人がかなりいると思います。勿論私もです。
気が向いた時でも、続きをお願いいたします。
篠の目様
二度投稿の分、削除しました。
リチャードコシミズ教祖の主張。
日中韓台のアジア同盟を!これにロシアが入ってくれれば盤石、この同盟を妨害するため、①米ユダヤは人口地震を起こしてる、②在日朝鮮人を使って防害工策してる。
コシミズ支は当初から小沢を在日認定し批判してました、征倭会も全て在日であるとも。
小沢を阿部・小泉と同じくネオコン=ユダヤの手先と見てましたが、
小沢が、奴中意識を発揮し200人連れて支那詣でをやったりするのを見て、(内心)支那を中心としたアジア同盟と言うコシミズ支の思想にピッタリだとき付き小沢への今迄の批判はとりあえず横に置いときましょう、小沢の行動を見守りましょうと信者の前で言ってる動画が有ります。
以上の事から、リチャードコシミズ支は、単純に支那好きの支那知らずですね。
支那兵朝鮮人を日本人と同列に評価してます、田中角栄の時代なら日本に遅れただけだと言う、言い逃れも通用しましたが、もはや言い逃れは出来ません。
コロンブス以降の歴史で解る様に、遅れた遅れないでは有りません、列強一等国と言われるには科学技術に於いて、出来るか、出来ないかです。
これが出来るのは日本人と白人だけです、もはや日本人以外の有色人種と言うのは1円の価値も無いと言う判断をしなければなりません。
しかし,コシミズ支は単に判官びいきではなく、世界史の見方に対するセンスが全く有りませんね。
6・3・3、日教組と久米宏のマインドコントロールに掛かった日本人だと思います、まあ、四角い頭っですけどね。
KESSELRING 様
コシミズを疑っているのは、『そよ風』を朝鮮人と言ったり、水島聡氏を統一教会と繋がりがあると言ったりしたからです。
>しかし,コシミズ支は単に判官びいきではなく、世界史の見方に対するセンスが全く有りませんね。
地震兵器と言っている時点で駄目でしょう。
前原は最近コメントで目にする事が多いですが、行動から見ても、成大作の子で間違いないと思います。
全体的には似て無い様ですが、部分的に見ると、目、鼻、口、額、そっくりだと思います。
遠くを見てる時の視線なんか雰囲気なンかソックリだと思います。
ケッセルさんは相変わらずだな(笑)
せめて写真のページでも示してくださると返答のしようもあるのだが。
やはり国会は政局中心になりました。自公はまず一川、返す刀であわよくば山岡を斬るという戦略でしょう。そうしう「突き上げ」を受けているはず。
民主といえば、小沢派二人を辞任やむなしかというポーズをつくる。
野田の増税案を焦点に揺さぶって党内の不一致を見せ、時間稼ぎをするつもりでしょう。
つまり、ぼくらは増税反対やTPP反対で頑張ったんだからね、という選挙区の顔つくり。
けっこう見透かされているはずですが、まだやるんだ・・・
そう見切ったら、次を考えざるを得ません。真の保守、真の国益派はどこにいるのか?
安倍か、麻生か、はたまた田母神か・・・無名の善意を信じるか・・・
モグラたたきが現状ですが、ラジカルに頑張って思考する必要もあると思います。その点で、「現行憲法無効論」にいま注目せざるを得ません。
崗上虜囚 様、皆様
こんばんは。
ごもっともごもっともで、コメントし難いです…もっとスキを作ってくれないと(笑)。
私も最初は、こいつら(民主党)素人の集まりだナットランと考えましたが。
この頃は、流石な確信犯の売国奴、売国仕事が上手いしトボケ方も一流と舌を巻いております。
KESSELRING 様
面白いだけなら、それで好いんですが…。
賛同を獲るには、もう一つ工夫が必要かと…。相手がなる程と思う説明など。
いらぬお節介で、失礼しました。
篠の目 様
今日は、私の厄日かな?
でも、私も現憲法無効論に一言あります。
国際法上、占領された国が強制される謂われはないと。
ですが、今となっては出し遅れた証文です。SF講和条約の発効後の独立の回復直後であれば、米国の妨げがあっても世界も日本国内も問題なく無効宣言出来たと考えてます。
今では日本国内に定着し過ぎてます。また、米国も面子にかけて反対するでしょう…色々な理由を付けて。
現状、現憲法の改正条項の暖和をするのが一番の早道と考えています。
世界基準に直すべきです。普通の法律と同じに発議し、国民投票と。
両院の三分の二なんて、総論賛成の各論反対で潰れるのが目に見えます。
KESSELRING 様
前原は辻元と仲が良いですが姉弟でしょうか。どっちにしても成りすましである確立は相当高いでしょう。粗100%成りすましの山岡がどのようやり方で戸籍を取得したか分かれば、その他の怪しい、菅、野田、片山善博が成りすましであることも判明すると思います。鍵は山岡賢次です。
篠の目様
私は、現憲法無効、核武装を口ごもる政治家は偽者と思っています。後、日本が朝鮮人に乗っ取られていることが分かっていない政治家も鈍すぎて駄目です。
酒と泪と様
>ごもっともごもっともで、コメントし難いです…もっとスキを作ってくれないと(笑)。
題を現状確認にしようと考えていました。でも、この程度の情報は、ネットでは常識ですが、一般人は知りません。政治家もです。coffeさんが繰り返し、同じ記事を書くのは、一般人に周知させるのと、知っている人にも、再確認させる必要が有ると思っている筈です。憲法問題も同じです。
スキだらけの飛んだ記事は又別の機会で。
ソースはリチャードコシミズの動画です。
リチャードコシミズ支の、経済、外交、軍事、人工地震、この四つは無視していいです。
しかし、特に戦後ですが、日本帝国における朝鮮人の暗躍史に関してはぴか一です。
コシミズ支の情報屋である葬蚊脱会信者だか、密偵の情報だそうです。
因みに私はここもコメ禁です、支那兵発言・批判が独立教の信者に悪影響を及ぼすからでしょう。
今日は。お久しぶりです。またコメントをありがとうございました。
ブログ開設をお祝い申し上げます。
これからは気兼ねなく書きたい事を自由にお書きになれますね。
主たるテーマが、興味深い内容の様なので、これからも愉しみにして拝見させて頂きます。
過ぎし日にご親族のご逝去の報に接しました。お悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
生涯を独り身で過ごされたおじさまが、孤独とは無縁の、心豊かで充実した日々をお過ごしに為られた由、「惨めで孤独」という定説を見事に覆されて、独りでも老人でも、その予備軍にも、未来は決して暗くないよ。と言う希望、明るい明日がある事を示して下さいましたね。素晴らしい事です。私は沢山のご老人と接していますので、この話をして差し上げたいと思っています。
ただ、ボランテァをするにも経済力(お金)が必要ですし、まして趣味に生きる事は、或程度の余裕が必要かと思われますが・・・。
初めてのコメントなので、先は改めて<続き>とさせて頂きます
人の生き死にはそれぞれですが、私が人生の師と仰いだ二人の先生も、対照的な生き死に方をなさいました。
クリスチャンと仏教徒。代表的な長編(を得意とする)作家と短編作家。文章は荒いけれど、独特のリズムがあり、読者を引き込んでいく文体。と、端正な文章力は、文壇随一と評された文体。片やエンターテーメントと純文学を3対1の割合で精神の安定を保ち、もう一方は純文学一筋でした。片やテレビにも出演し、一方はテレビには絶対出演しませんでした。片や寂しがり屋で、人を集め楽しい事をするのがお好きで、一方は静かな場所で孤独を愛する。と、云うように。 だからと言って。両先生とも人嫌いであったわけではありません。むしろ人との交流を大事になさっていました。
理想とする死に方も、一方は最後まで人と交わり、「楽しかった」と言って死にたいと言い、片方は他人(ひと)に迷惑はかけたくないので、永井荷風の死に様が作家なら理想と云っていました。
現実は、片方は病院のベットで、沢山の管を付けられて、ご子息に、「これが人間の死んでいく姿だ。よく見ておけ。」と、極限を子供達に見せて、今はの際は、家族が病室から出されて・・・、臨終に立ち会えず、令夫人が今、医療の現実を知らせる為に、全国を講演されていますが。
一方は、ガンで5年の闘病中に、お世話になった人たちに、辛い体を隠して、一人ひとりに最後のご挨拶をして歩かれ、私がお会いした時も、前も後ろも塞がれた、行き止まりの感じとおっしゃっていましたが、文学賞の選考会に出席し、帰宅後選評を書いて編集者に送った後に、大喀血をしてそのまま帰らぬ人になりました。
作家としては両先生とも大往生で、理想とされた最後を迎えられ彼岸へ旅立たれたと思えています。
葬儀は両先生とも、供物やご香典類を一切辞退され、受け取る事はされませんでした。
一方の先生は、7~8千人の人が教会を取り巻き、出口では令夫人がそのお一人お一人に「ありがとうございました」という言葉と共にお礼のお手紙を渡されていました。曇り日がいいとおっしゃっていた先生の希望とは異なり、青い空に白い雲が流れて、「先生ありがとう」、「先生さようなら」と言う声が、こだまのように何時までも空に拡がっていきました。
片方は、「私事で他人を煩わせては為らない。」と、ご遺言を残されて、ご家族が葬儀出席を堅く辞退され、家族だけで簡素に野辺の送りを済まされました。
今私は思い出す度、両先生の墓所に行き、掃除をしてお参りしながら、過ぎし日の事を思い出し語りかけています。それは不思議な安らぎであり、死者からの最大の贈り物であると思えています。
私はどんな最後を迎えるのか。先生のように確たる想いのない儘に日々が過ぎていきますが、先生達のように、案外望んだようになっていくのではないか、かすかですがそんな希望を抱いています。
>酒と泪と様
「出し遅れた証文」ではないかと私も長く思ってきましたし、今も態度を明確にはしかねていますが、「新無効論」は根本的な発想の転換があるように思います。
そして、ここには崗上虜囚様がおっしゃるように日本人として見据えるべき現実がある。
ここに書いて崗上虜囚様には失礼をお詫びしますが、私のブログに動画のURLを貼りますので、ご参照いただければ幸いかと。
ようやく記事の全文を拝読し終わりました。
おじさまの事拝見して、先生を思い出し、想いは散りじりに、ハチャメチャなコメントになりましたが、意のあるところとお汲み取り頂ければ幸いです。
前のコメントは二度投稿してしまったようです。こちらかは削除できませんので、お手数ですが崗上虜囚様にお願いします。
酒と泪と様へのことばの続きです。
ことばを介して人に伝達する行為は独特の難しさを伴い、完結的なメッセージをつくるためには何度も自明のことを書かねばなりません。けっこうアタマを使います。
このあたり授業・講演と同じですね。
相手が確定されていれば、どこからでも深いところや高いところに導ける楽しさがあります(拙稿「一対一指導の楽しさ」)が、無言で読まれる、初めての方々を無視しては成り立たないところがある。
さんざん工夫したあとでなら、いい意味の開き直りも生まれ、静かな語りかけになるのかもしれませんが、崗上虜囚様の志はいま、緻密な論理性と相まって、息の長い深い考察を届けてくださる、実に貴重なときにあるのだろうと拝察しております。
KESSELRING さん
コシミズは何者だと見ていますか?。私は朝鮮人だと思っています。又彼の後ろにいるのは統一教会ではないかと思っています。そしてコシミズは、古歩道-植草-小沢の繋がりが有ります。
コシミズ、古歩道の地震兵器、ユダヤの陰謀、統一教会の罠は、かく撹乱戦法でしょう。少し真実を混ぜたガセネタを掴ませて、相手を撹乱させ分裂させる。
分からないのは、古歩道の役割です。
はる様
わざわざお越しいただき有難うございます。
中韓さん処でも、はる様の日本人のルーツの話の続きを読みたい人がかなりいると思います。勿論私もです。
気が向いた時でも、続きをお願いいたします。
篠の目様
二度投稿の分、削除しました。
リチャードコシミズ教祖の主張。
日中韓台のアジア同盟を!これにロシアが入ってくれれば盤石、この同盟を妨害するため、①米ユダヤは人口地震を起こしてる、②在日朝鮮人を使って防害工策してる。
コシミズ支は当初から小沢を在日認定し批判してました、征倭会も全て在日であるとも。
小沢を阿部・小泉と同じくネオコン=ユダヤの手先と見てましたが、
小沢が、奴中意識を発揮し200人連れて支那詣でをやったりするのを見て、(内心)支那を中心としたアジア同盟と言うコシミズ支の思想にピッタリだとき付き小沢への今迄の批判はとりあえず横に置いときましょう、小沢の行動を見守りましょうと信者の前で言ってる動画が有ります。
以上の事から、リチャードコシミズ支は、単純に支那好きの支那知らずですね。
支那兵朝鮮人を日本人と同列に評価してます、田中角栄の時代なら日本に遅れただけだと言う、言い逃れも通用しましたが、もはや言い逃れは出来ません。
コロンブス以降の歴史で解る様に、遅れた遅れないでは有りません、列強一等国と言われるには科学技術に於いて、出来るか、出来ないかです。
これが出来るのは日本人と白人だけです、もはや日本人以外の有色人種と言うのは1円の価値も無いと言う判断をしなければなりません。
しかし,コシミズ支は単に判官びいきではなく、世界史の見方に対するセンスが全く有りませんね。
6・3・3、日教組と久米宏のマインドコントロールに掛かった日本人だと思います、まあ、四角い頭っですけどね。
KESSELRING 様
コシミズを疑っているのは、『そよ風』を朝鮮人と言ったり、水島聡氏を統一教会と繋がりがあると言ったりしたからです。
>しかし,コシミズ支は単に判官びいきではなく、世界史の見方に対するセンスが全く有りませんね。
地震兵器と言っている時点で駄目でしょう。
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