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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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はじめに

 

何故ブログを書く気になったかと言えば、現在日本が無くなろうとしているからである。そして『日本が無くなるのは勿体無い』只それだけの気持ちを文字に表して見ようと思ったからである。

海外の人の中には、日本を羨望の目で眺める人もいれば、日本が好きだ、日本の国は尊敬に値する国だと言ってくれる人もいる。しかしそんな人は稀であろう。世界中大多数の人は日本の国など関心が無いだろうし、国境を接し日本と利害関係がぶつかっている国では、日本など無いほうが良いとか、日本が嫌いと思っている人の数の方が多い筈である。

従って、日本人自身が日本が好きと思わない限り、日本が無くなるのは当然である。日本人であれば、私と同じように『日本が無くなるのは嫌だ』『日本が無くなるのは勿体無い』と思っている人も大勢いる。しかし今般の趨勢は日本が無くなる方向に着実に動いている。

それは日本を守ろうとしている人が大勢いると言っても、日本人の中では少数派なのである。大多数の日本人は日本が崩壊しようと他国の物になろうと無関心。無関心どころか『国などあるから戦争が起きる』とか『国など無くしてしまうのが良い。それは日本人の努めである』等と考える日本人も相当数いる。特に高等教育を受けた人間ほど、日本を無くすことに積極的である。

もっとも高等教育を受けたと人間と言っても、それらは知能指数以上の教育を受けただけの人間。なので『国を無くしてしまうのが、日本人の努め』の考えは本人が考え付いた考えでは無い。それは洗脳教育により教えこまれた考えである。従って彼等の口から、国を無くした後の世界をどうするかなどの話は聞いた事は無い。

洗脳教育の始まりは、GHQによる日本弱体化工作だったが、GHQがいなくなった現在でも洗脳教育は続いている。現状は洗脳された日本人が次の世代の日本人を洗脳すると言う、高等教育の現場がネズミ講の如く、日本を無くしたい人間、即ち反日日本人生産拠点になってしまっているである。

それでも只の洗脳なら流行病のように何れ収まるが、生憎日本は日本が嫌いで日本を無くしたい外国人を国内に多数抱えている。この外国人、戦後GHQの片棒を担ぎ日本弱体化工作の手伝いをしていた。しかもこの外国人、日本人そっくりで日本人に成りすますのが得意ときている。この外国人こそが即ち在日/帰化朝鮮人である。

本来なら下火になる筈の洗脳教育が消えないのは、朝鮮人が日本人に成りすまし、火を絶やさないように、今でも盛んに焚き付けているからである。

結果は、民主党、公明党、社民党、共産党の政党が全て反日政党。その他の政党も洗脳された日本人と成りすましが多数を占めている。さらに全TV局、大多数の新聞社も洗脳された日本人と成りすましにより報道が行われている事になっている。

まあ今の日本は、将棋に例えれば飛車(政)角(マスコミ)共敵に取られ、金(官)銀(地方自治体)もかなり怪しいと言ってもいい状況である。

当然日本消えて行くだろう。そんな状況の中で『日本が無くなるのは勿体無い』と言うのは、沈み行くタイタニックから逃げず、運命を共にしてくれる同好の人を見つける為か、それに抗して戦ってくれる真の日本人を見つけることである。

日本が無くなるのは勿体無い。日本はあらゆる分野で可能性を秘めた国である。その可能性は追々書くことにする。


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