日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
鹿児島県知事のリコール活動は、担い手が左翼であることで、親中派である知事への追窮があいまい化しました。
政治意識があるという点で無関心層よりはまし、という見立ては甘く、「どっちもバカじゃねえか!」と最後はブチ切れてしまいました(笑)
いや笑いごとではないのですよ。
私は最近「日本のまともな層は、ある時期からマスコミには左巻きのバカをやらせておけと極めたのかもしれない」と思うようにさえなりました。
情報をオープンにする限りは、日本人はこういうバカな話をしていますよ、だから気にせんといてね、というメッセージを大々的に流すのが吉という判断。
むろん、これは「戦前みたいに国防を真面目にやると金がかかるからアメリカに米つきバッタのふりさえすれば防衛費は削減できる」という考えだと堂々と言ううくらい「情けない」話ではあります。
だから、言葉はやはりなめてはいけない。若い世代が聞くのだから、というのが私のように次世代へコツコツと働きかける道を選んだものの思いです。
今回の騒ぎは笑ってみていました。意外に反対者はいるようですが、「考えすぎじゃないの?」と私は冷たく涼しい顔をして「通ってよかったねえ(笑)」状態です。
都会にお住いの虜囚さんは結構ご苦心もおありだったかもと拝察します。
そもそも、庶民が知りうる機密情報なんてナンセンスだとしか思えないのですが。
まさか右翼と呼ばないでブログ、
小泉の本チョンビザ無し渡航OK.
安倍の支那兵30万兵移民政策。
麻生の国籍法改悪。
この西南土人に何を期待するんですか?
コメ欄もお読みください、若い世代の意見は正しいです。
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2517.html#comment
それと前スレで答える必要も無いのにわざわざ答えてやった私に対して便所のフタ1号2号の態度はなっちゃおりません。
こいつらは白旗を振った崗上さんの傷口に塩を塗った様なもんです。
この二人の糞をしてケツ拭かず・・・・匂ってきたらケツを閉じればいい・・・・ホモ行為の時は全開スミダ・・・・自宅でやる分には構いませんがこのブログでやってほしくないですね。
こいつらも居ないとコメ欄が寂しいと言うのも解りますが・・・・決断一つ!
>都会にお住いの虜囚さんは結構ご苦心もおありだったかもと拝察します。
私の周りにも、お花畑が一杯います。この記事はそのお花畑さんに話すための下書きのようなものです。まるで小学生に聞かせるような内容ですが、ひょっとしたら基本の事を考えていないと思ったからです。
日本の反体制派は、親韓のふりをしていますが、実の処、シナの工作員の可能性が高いと思います。
「すべてが、シナの戦略で行われてきた」と考えれば、腑に落ちる部分は少なくない。 シナ弁公室は、日本社会の機能が、「自由であるが故の無防備である」ことに目をつけ、其処を糸口に、90年代の初頭には、日本のマスコミを牛耳っていた観がありました。
日中報道協定を殊更に悪用して、マスコミに「伝えない選択肢」を勝手に与え、それを政府が黙過してきた事績はその良い例でしょう。
ところで、海国日本社会への体制破壊工作・浸食の度合いから見て、地続きで国境線を介して、同族?分断国家を抱えている大韓民国への工作浸透度は、日本社会の比ではないでしょうね。
事実、朴新政権と韓国社会は、既に後戻りのできない反日領域に踏み込んでしまい、自力救済が不可能に陥って、頼みの綱の米国にも見限られ、切り捨てられる方向にあるようです。
やはり、我々日本の敵は、共産シナと言う事になりましょうが、そのシナ自身も共産党支配体制が大きく揺らぎつつあるようで、殊に、習・李の軍関係者を含めたクリーン作戦が裏目に出て、党と軍の乖離が進みつつあるようです。
案外、特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのも、シナの日本社会への拘束力が緩んだ所為=ばら撒く金がなくなったからではなかろうか。 「売国奴を裏切るのもまた売国奴である」と言う事ではなかろうか。
>日本の反体制派は、親韓のふりをしていますが、実の処、シナの工作員の可能性が高いと思います。
バリバリの反日は朝鮮人でしょう。日本で又アメリカで、シナ人の工作は活発ですが、もう一つ見落としてならないのは、反日シナ人・朝鮮人の後ろにアメリカがあることです。
>ところで、海国日本社会への体制破壊工作・浸食の度合いから見て、地続きで国境線を介して、同族?分断国家を抱えている大韓民国への工作浸透度は、日本社会の比ではないでしょうね。
従軍慰安婦活動を支援しているのは北朝鮮でしょう。トンデモ歴史捏造も日本の文化を剽窃しているのも北朝鮮の工作によるものと思われます。愚民と兵隊を作るためです。現在の韓国は北朝鮮の占領状態のようです。当然日本も同じです。キリスト教やかなりの仏教団体も北朝鮮の影響下にあります。民潭は既に総連の名前を変えただけのものとなっています。
従って朝鮮人の工作能力は馬鹿に出来ません。かなりの日本人が擬似朝鮮人にんりました。でもて朝鮮人工作員は総じて彼らは頭が悪いです。だから彼らが仕立てた兵隊は馬鹿しかいません。此処にもきますけど。
>やはり、我々日本の敵は、共産シナと言う事になりましょうが、そのシナ自身も共産党支配体制が大きく揺らぎつつあるようで、殊に、習・李の軍関係者を含めたクリーン作戦が裏目に出て、党と軍の乖離が進みつつあるようです。
支那は昔も今も同じです。彼らが嘘付きなのは世界中に知れ渡っています。それなのに南京大虐殺の嘘が今もまかり通っているのは、欧米の後押しが有るからです。周近平政権が倒れても、共産主義体制が崩壊しても、支那が反日国家であることには変わりがありません。
>案外、特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのも、シナの日本社会への拘束力が緩んだ所為=ばら撒く金がなくなったからではなかろうか。「売国奴を裏切るのもまた売国奴である」と言う事ではなかろうか。
特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのは、それがアメリカの利益だったのでしょう。安部さんが河野談話を踏襲したも、靖国参拝を控えたのも、特定秘密保護法や日本版NSCを作るためだったからかも知れません。
>>反日シナ人・朝鮮人の後ろにアメリカがあることです。
同意します。
但し、米国はモザイク国家で、防衛事案以外に関しては、様々な立場で利害を争っている状態で、反日で利する勢力もいれば、損をする勢力もいますし、事案によってその勢力は、反日にも親日にもなります。
処が、事案によっては、反日活動自体が中韓にとっても、必ずしもプラスに働かないことを考えれば、中韓の一貫した反日の黒幕に、米国に強い勢力を持つ集団が居る事は確定でしょうね。
>>特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのは、それがアメリカの利益だったのでしょう。
極東軍事を考えるに、日米韓三国態勢から、韓国が抜け落ちることは、その国力の疲弊度合から確定事項でしょう。 この法案の可決は、反日勢力の武器であった、「マスコミの情報操作態勢」を切り崩す第一歩である事から、むしろ、「日本国内に現存する韓国・朝鮮勢力の排除」の始マリ、と見た方が宜しいのでは?
>>安倍さんが河野談話を踏襲したも、靖国参拝を控えたのも、特定秘密保護法や日本版NSCを作るためだったからかも知れません。
米国にいる対日警戒派こそ、戦後の極東体制を構築した優位勢力であったとすれば、第一次安倍政権の折の、安倍バッシングはその勢力のやり方「=あからさまな秩序破壊を含む強引な手法で、相手を力で抑え込む。」でした。 然し、今回は、何か違う様に思いますし、安倍さんも、現状の米国勢力とは「好い関係」を就任以前から維持しているように見えます。
然し、大事なのは、この流れの行く先です。
中長期の防衛予算が、民主党政権立案時よりも、5千億円プラスで、23兆9千億円だったそうですが、5年間の予算と考えて、未だ、年間5兆円にも届いていないという不満はありますが、防衛が予算に占める重みが上がった事は評価してよいでしょう。
極東三カ国を回ったvバイデン副大統領は「日韓の関係修復は米国の利益だ」と述べていますが、すでに、韓国(朝鮮)の「日本の軍備増強に対する反対意見」は無視されています。
つまり、口には出しませんが、日本が独自防衛力を増強することも、「米国の利益に適う」と判定をしているという事です。
日本にとって、韓国、シナ、ロシアは固より、米国だって、基本的には敵とカゥントして措かねばならないのは、世界の常識です。
世界に100%味方も敵も存在しません。 この辺りの曖昧さは、勝ち負け、優劣と、白黒しか見えない朝鮮人には理解できないようですがwww
政治的な駆け引きは、表向けと裏向けがあって、裏向け表現で支持を得て初めて、真の支持だといえるのだと思います。 其の為には、何時でも回復できることは、節を曲げる事も辞さない覚悟が必要でしょう。
唯、取り返しが着くか着かないかの見極めは非常に難しいと思いますがね。
>極東軍事を考えるに、日米韓三国態勢から、韓国が抜け落ちることは、その国力の疲弊度合から確定事項でしょう。 この法案の可決は、反日勢力の武器であった、「マスコミの情報操作態勢」を切り崩す第一歩である事から、むしろ、「日本国内に現存する韓国・朝鮮勢力の排除」の始マリ、と見た方が宜しいのでは?
それは無いと思います。現在のアメリカ政府の思惑は日・支・韓朝を反目させ離反させることです。その手駒がマスコミです。オスプレィ反対を言っていた支那・朝鮮系のマスコミが何れもTPPに賛成。可笑しいと思いませんか。アメリカが手駒手放す筈がありません。
現在のアメリカの2大勢力は、グローバル主義とキリスト教原理主義です。現在はグローバル主義者が優勢ですが、キリスト教原理主義者の方が数が多いようです。グローバル主義者は日・支・韓朝をコントロールして支配しようとしていますが、キリスト教原理主義で者はそんなことに関心を持ちません。彼らは日本を失う事など意に関しません。
グローバル主義とキリスト教原理主義。どちらも日本にとって困ったことになります。と言っても一番の問題は日本国民の意識です。もうアメリカの意向など無視して自力で解決するしか無いのです。
>>アメリカの2大勢力は、グローバル主義とキリスト教原理主義です。
異論ありません。 然し、キリスト教原理主義は、米国の白人社会の幹となる集団で、いわゆる保守層を形成していると認識して居ますが、一方のグローバル主義者は基本的に寄生虫なので、米国で始まっている質的変化「=パクスアメリカーナの終焉」が進捗しつつある現状なら次の寄生主を探す動きがそろそろ出てくると思っています。
その第一候補は、世界一の人口密集地帯で、植民地時代の収奪構造を受け継いだ現地華僑資本支配の打倒が始まっている、東南アジア、インドでしょう。 此の地域の生産力、消費力が上がってくれば、彼らグローバル主義者が、シナで描きそこなった。15億人の大市場以上の絵が描けます。
但し、彼の地域は、日本企業の「地域経済を育てる進出手法」によって、此処まで近代化して来たのです。
此処を共産シナが、インフラの迅速な整備~大量の資本投下と云う、米資本と同じやり方で支配しようと試みましたが、必ずしも成功して居ない。 詰まり、「昔の手」は、それ程通用しないのです。
人は善意には鈍感ですが、悪意には敏感です。 新たな支配層を引き入れる危険性に、東南アジアの市場を育てた日本への信頼が勝っている情況が現在だ、と思います。
すると、日本の立ち位置は勿論、TPPに拘る米国の別の意図も見えてくるのではなかろうか?
>>アメリカが手駒を手放す筈がありません。
極東軍事の目的を「平和裏に維持する」と前提すれば、情報不全な朝鮮は兎も角、では何故、米国は、その朝鮮に対峙すべき韓国の経済の疲弊を原因とした政治の混乱、軍事の堕落を放置して居るのでしょう。
2/12基しか作動しなかった連射砲や空中給油体制が皆無が故に、発進から0分しか飛べないと言われる戦闘機、火災で使い物に成らない強襲揚陸艦・・と云い、韓国軍がそのトンチンカンな軍装や暴力一辺倒の規律から弱体である事は、既に世界に広まって終って居ます。
従来なら、在韓米軍を補強しなくてはならない事態の筈が、日本の軍備拡大で補おうとしている様です。 日本自力防衛論者の私としては、それはそれで好ましい話ですがww。
そんな中、朝鮮で政変が起こって居ます。
No,2の張成沢が、正恩に処刑された現実から、シナ人民解放軍の異端と言われている瀋陽軍区と朝鮮政府の繋がりがドゥ変化するのかを見極めねば、極東情勢を読み切る事は出来ないと思いますが、正恩が、反米に舵を切った場合、朝鮮軍の韓国侵攻もあり得る。
>>もうアメリカの意向など無視して自力で解決するしか無いのです。
基本的には同意ですが、現実として、アメリカに軍事面で何ら勝ち目が無い情況で、「アメリカの意向を無視する=アメリカに敵対する」のは、甚だ危険過ぎる でしょう。
例えば「日本相手に戦争は出来ない」との読みなら、「米軍の実力の多寡を括った話」に成って居ないだろうか? 米国を敵とする前に、国内の米軍基地に依って、日本は占領されて居るのと余り変わらない状況だと言う事を忘れてはイケません。
米国はモザイク国家である事を前提に考れば、親日の反日も居ます、彼等は功利主義者である事を忘れなければ宜しいのでしょうが、殊、防衛と云う点に関する「逆鱗」を持っている事は、絶対に忘れてはイケナイ事だと思います。
支那が月に軟着陸を成功させましたね。これは軍事バランス上かなりインパクトがあると思います。支那は今まで以上に自信を持ちます。アメリカは、支那の力をロシア以上に認めるでしょう。それはアメリカ国内の二つの勢力共認める筈です。
そこでアメリカの二つの勢力の日本の対し方は、今までと同様日本の力を抑制しながら支那と妥協と、アジアを放棄し内向きになるの二つになると思います。
現在は日本を封じ込めながら支那と妥協する勢力=グローバル主義ですが、若しアメリカで政権交代が起きたら、日本は弱武装のまま支那と対峙しなければならなくなります。恐らく韓国は支那に付くでしょう。支那の尖閣→台湾→沖縄進攻と韓国の対馬進攻は粗同時に行われる筈です。
もうアメリカの意向など無視して自力で解決するしか無いの意味は、核武装等を急がなければ間に合わない可能性があるからです。
日本に残された手は、インドにロケット技術を供与して、相当数の弾道ミサイルを配備させ、アメリカのアジア撤退と同時に、インドから弾頭を買うぐらいでしょうか。
鹿児島県知事のリコール活動は、担い手が左翼であることで、親中派である知事への追窮があいまい化しました。
政治意識があるという点で無関心層よりはまし、という見立ては甘く、「どっちもバカじゃねえか!」と最後はブチ切れてしまいました(笑)
いや笑いごとではないのですよ。
私は最近「日本のまともな層は、ある時期からマスコミには左巻きのバカをやらせておけと極めたのかもしれない」と思うようにさえなりました。
情報をオープンにする限りは、日本人はこういうバカな話をしていますよ、だから気にせんといてね、というメッセージを大々的に流すのが吉という判断。
むろん、これは「戦前みたいに国防を真面目にやると金がかかるからアメリカに米つきバッタのふりさえすれば防衛費は削減できる」という考えだと堂々と言ううくらい「情けない」話ではあります。
だから、言葉はやはりなめてはいけない。若い世代が聞くのだから、というのが私のように次世代へコツコツと働きかける道を選んだものの思いです。
今回の騒ぎは笑ってみていました。意外に反対者はいるようですが、「考えすぎじゃないの?」と私は冷たく涼しい顔をして「通ってよかったねえ(笑)」状態です。
都会にお住いの虜囚さんは結構ご苦心もおありだったかもと拝察します。
そもそも、庶民が知りうる機密情報なんてナンセンスだとしか思えないのですが。
まさか右翼と呼ばないでブログ、
小泉の本チョンビザ無し渡航OK.
安倍の支那兵30万兵移民政策。
麻生の国籍法改悪。
この西南土人に何を期待するんですか?
コメ欄もお読みください、若い世代の意見は正しいです。
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2517.html#comment
それと前スレで答える必要も無いのにわざわざ答えてやった私に対して便所のフタ1号2号の態度はなっちゃおりません。
こいつらは白旗を振った崗上さんの傷口に塩を塗った様なもんです。
この二人の糞をしてケツ拭かず・・・・匂ってきたらケツを閉じればいい・・・・ホモ行為の時は全開スミダ・・・・自宅でやる分には構いませんがこのブログでやってほしくないですね。
こいつらも居ないとコメ欄が寂しいと言うのも解りますが・・・・決断一つ!
>都会にお住いの虜囚さんは結構ご苦心もおありだったかもと拝察します。
私の周りにも、お花畑が一杯います。この記事はそのお花畑さんに話すための下書きのようなものです。まるで小学生に聞かせるような内容ですが、ひょっとしたら基本の事を考えていないと思ったからです。
日本の反体制派は、親韓のふりをしていますが、実の処、シナの工作員の可能性が高いと思います。
「すべてが、シナの戦略で行われてきた」と考えれば、腑に落ちる部分は少なくない。 シナ弁公室は、日本社会の機能が、「自由であるが故の無防備である」ことに目をつけ、其処を糸口に、90年代の初頭には、日本のマスコミを牛耳っていた観がありました。
日中報道協定を殊更に悪用して、マスコミに「伝えない選択肢」を勝手に与え、それを政府が黙過してきた事績はその良い例でしょう。
ところで、海国日本社会への体制破壊工作・浸食の度合いから見て、地続きで国境線を介して、同族?分断国家を抱えている大韓民国への工作浸透度は、日本社会の比ではないでしょうね。
事実、朴新政権と韓国社会は、既に後戻りのできない反日領域に踏み込んでしまい、自力救済が不可能に陥って、頼みの綱の米国にも見限られ、切り捨てられる方向にあるようです。
やはり、我々日本の敵は、共産シナと言う事になりましょうが、そのシナ自身も共産党支配体制が大きく揺らぎつつあるようで、殊に、習・李の軍関係者を含めたクリーン作戦が裏目に出て、党と軍の乖離が進みつつあるようです。
案外、特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのも、シナの日本社会への拘束力が緩んだ所為=ばら撒く金がなくなったからではなかろうか。 「売国奴を裏切るのもまた売国奴である」と言う事ではなかろうか。
>日本の反体制派は、親韓のふりをしていますが、実の処、シナの工作員の可能性が高いと思います。
バリバリの反日は朝鮮人でしょう。日本で又アメリカで、シナ人の工作は活発ですが、もう一つ見落としてならないのは、反日シナ人・朝鮮人の後ろにアメリカがあることです。
>ところで、海国日本社会への体制破壊工作・浸食の度合いから見て、地続きで国境線を介して、同族?分断国家を抱えている大韓民国への工作浸透度は、日本社会の比ではないでしょうね。
従軍慰安婦活動を支援しているのは北朝鮮でしょう。トンデモ歴史捏造も日本の文化を剽窃しているのも北朝鮮の工作によるものと思われます。愚民と兵隊を作るためです。現在の韓国は北朝鮮の占領状態のようです。当然日本も同じです。キリスト教やかなりの仏教団体も北朝鮮の影響下にあります。民潭は既に総連の名前を変えただけのものとなっています。
従って朝鮮人の工作能力は馬鹿に出来ません。かなりの日本人が擬似朝鮮人にんりました。でもて朝鮮人工作員は総じて彼らは頭が悪いです。だから彼らが仕立てた兵隊は馬鹿しかいません。此処にもきますけど。
>やはり、我々日本の敵は、共産シナと言う事になりましょうが、そのシナ自身も共産党支配体制が大きく揺らぎつつあるようで、殊に、習・李の軍関係者を含めたクリーン作戦が裏目に出て、党と軍の乖離が進みつつあるようです。
支那は昔も今も同じです。彼らが嘘付きなのは世界中に知れ渡っています。それなのに南京大虐殺の嘘が今もまかり通っているのは、欧米の後押しが有るからです。周近平政権が倒れても、共産主義体制が崩壊しても、支那が反日国家であることには変わりがありません。
>案外、特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのも、シナの日本社会への拘束力が緩んだ所為=ばら撒く金がなくなったからではなかろうか。「売国奴を裏切るのもまた売国奴である」と言う事ではなかろうか。
特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのは、それがアメリカの利益だったのでしょう。安部さんが河野談話を踏襲したも、靖国参拝を控えたのも、特定秘密保護法や日本版NSCを作るためだったからかも知れません。
>>反日シナ人・朝鮮人の後ろにアメリカがあることです。
同意します。
但し、米国はモザイク国家で、防衛事案以外に関しては、様々な立場で利害を争っている状態で、反日で利する勢力もいれば、損をする勢力もいますし、事案によってその勢力は、反日にも親日にもなります。
処が、事案によっては、反日活動自体が中韓にとっても、必ずしもプラスに働かないことを考えれば、中韓の一貫した反日の黒幕に、米国に強い勢力を持つ集団が居る事は確定でしょうね。
>>特定秘密保護法案がスンナリ通過・可決したのは、それがアメリカの利益だったのでしょう。
極東軍事を考えるに、日米韓三国態勢から、韓国が抜け落ちることは、その国力の疲弊度合から確定事項でしょう。 この法案の可決は、反日勢力の武器であった、「マスコミの情報操作態勢」を切り崩す第一歩である事から、むしろ、「日本国内に現存する韓国・朝鮮勢力の排除」の始マリ、と見た方が宜しいのでは?
>>安倍さんが河野談話を踏襲したも、靖国参拝を控えたのも、特定秘密保護法や日本版NSCを作るためだったからかも知れません。
米国にいる対日警戒派こそ、戦後の極東体制を構築した優位勢力であったとすれば、第一次安倍政権の折の、安倍バッシングはその勢力のやり方「=あからさまな秩序破壊を含む強引な手法で、相手を力で抑え込む。」でした。 然し、今回は、何か違う様に思いますし、安倍さんも、現状の米国勢力とは「好い関係」を就任以前から維持しているように見えます。
然し、大事なのは、この流れの行く先です。
中長期の防衛予算が、民主党政権立案時よりも、5千億円プラスで、23兆9千億円だったそうですが、5年間の予算と考えて、未だ、年間5兆円にも届いていないという不満はありますが、防衛が予算に占める重みが上がった事は評価してよいでしょう。
極東三カ国を回ったvバイデン副大統領は「日韓の関係修復は米国の利益だ」と述べていますが、すでに、韓国(朝鮮)の「日本の軍備増強に対する反対意見」は無視されています。
つまり、口には出しませんが、日本が独自防衛力を増強することも、「米国の利益に適う」と判定をしているという事です。
日本にとって、韓国、シナ、ロシアは固より、米国だって、基本的には敵とカゥントして措かねばならないのは、世界の常識です。
世界に100%味方も敵も存在しません。 この辺りの曖昧さは、勝ち負け、優劣と、白黒しか見えない朝鮮人には理解できないようですがwww
政治的な駆け引きは、表向けと裏向けがあって、裏向け表現で支持を得て初めて、真の支持だといえるのだと思います。 其の為には、何時でも回復できることは、節を曲げる事も辞さない覚悟が必要でしょう。
唯、取り返しが着くか着かないかの見極めは非常に難しいと思いますがね。
>極東軍事を考えるに、日米韓三国態勢から、韓国が抜け落ちることは、その国力の疲弊度合から確定事項でしょう。 この法案の可決は、反日勢力の武器であった、「マスコミの情報操作態勢」を切り崩す第一歩である事から、むしろ、「日本国内に現存する韓国・朝鮮勢力の排除」の始マリ、と見た方が宜しいのでは?
それは無いと思います。現在のアメリカ政府の思惑は日・支・韓朝を反目させ離反させることです。その手駒がマスコミです。オスプレィ反対を言っていた支那・朝鮮系のマスコミが何れもTPPに賛成。可笑しいと思いませんか。アメリカが手駒手放す筈がありません。
現在のアメリカの2大勢力は、グローバル主義とキリスト教原理主義です。現在はグローバル主義者が優勢ですが、キリスト教原理主義者の方が数が多いようです。グローバル主義者は日・支・韓朝をコントロールして支配しようとしていますが、キリスト教原理主義で者はそんなことに関心を持ちません。彼らは日本を失う事など意に関しません。
グローバル主義とキリスト教原理主義。どちらも日本にとって困ったことになります。と言っても一番の問題は日本国民の意識です。もうアメリカの意向など無視して自力で解決するしか無いのです。
>>アメリカの2大勢力は、グローバル主義とキリスト教原理主義です。
異論ありません。 然し、キリスト教原理主義は、米国の白人社会の幹となる集団で、いわゆる保守層を形成していると認識して居ますが、一方のグローバル主義者は基本的に寄生虫なので、米国で始まっている質的変化「=パクスアメリカーナの終焉」が進捗しつつある現状なら次の寄生主を探す動きがそろそろ出てくると思っています。
その第一候補は、世界一の人口密集地帯で、植民地時代の収奪構造を受け継いだ現地華僑資本支配の打倒が始まっている、東南アジア、インドでしょう。 此の地域の生産力、消費力が上がってくれば、彼らグローバル主義者が、シナで描きそこなった。15億人の大市場以上の絵が描けます。
但し、彼の地域は、日本企業の「地域経済を育てる進出手法」によって、此処まで近代化して来たのです。
此処を共産シナが、インフラの迅速な整備~大量の資本投下と云う、米資本と同じやり方で支配しようと試みましたが、必ずしも成功して居ない。 詰まり、「昔の手」は、それ程通用しないのです。
人は善意には鈍感ですが、悪意には敏感です。 新たな支配層を引き入れる危険性に、東南アジアの市場を育てた日本への信頼が勝っている情況が現在だ、と思います。
すると、日本の立ち位置は勿論、TPPに拘る米国の別の意図も見えてくるのではなかろうか?
>>アメリカが手駒を手放す筈がありません。
極東軍事の目的を「平和裏に維持する」と前提すれば、情報不全な朝鮮は兎も角、では何故、米国は、その朝鮮に対峙すべき韓国の経済の疲弊を原因とした政治の混乱、軍事の堕落を放置して居るのでしょう。
2/12基しか作動しなかった連射砲や空中給油体制が皆無が故に、発進から0分しか飛べないと言われる戦闘機、火災で使い物に成らない強襲揚陸艦・・と云い、韓国軍がそのトンチンカンな軍装や暴力一辺倒の規律から弱体である事は、既に世界に広まって終って居ます。
従来なら、在韓米軍を補強しなくてはならない事態の筈が、日本の軍備拡大で補おうとしている様です。 日本自力防衛論者の私としては、それはそれで好ましい話ですがww。
そんな中、朝鮮で政変が起こって居ます。
No,2の張成沢が、正恩に処刑された現実から、シナ人民解放軍の異端と言われている瀋陽軍区と朝鮮政府の繋がりがドゥ変化するのかを見極めねば、極東情勢を読み切る事は出来ないと思いますが、正恩が、反米に舵を切った場合、朝鮮軍の韓国侵攻もあり得る。
>>もうアメリカの意向など無視して自力で解決するしか無いのです。
基本的には同意ですが、現実として、アメリカに軍事面で何ら勝ち目が無い情況で、「アメリカの意向を無視する=アメリカに敵対する」のは、甚だ危険過ぎる でしょう。
例えば「日本相手に戦争は出来ない」との読みなら、「米軍の実力の多寡を括った話」に成って居ないだろうか? 米国を敵とする前に、国内の米軍基地に依って、日本は占領されて居るのと余り変わらない状況だと言う事を忘れてはイケません。
米国はモザイク国家である事を前提に考れば、親日の反日も居ます、彼等は功利主義者である事を忘れなければ宜しいのでしょうが、殊、防衛と云う点に関する「逆鱗」を持っている事は、絶対に忘れてはイケナイ事だと思います。
支那が月に軟着陸を成功させましたね。これは軍事バランス上かなりインパクトがあると思います。支那は今まで以上に自信を持ちます。アメリカは、支那の力をロシア以上に認めるでしょう。それはアメリカ国内の二つの勢力共認める筈です。
そこでアメリカの二つの勢力の日本の対し方は、今までと同様日本の力を抑制しながら支那と妥協と、アジアを放棄し内向きになるの二つになると思います。
現在は日本を封じ込めながら支那と妥協する勢力=グローバル主義ですが、若しアメリカで政権交代が起きたら、日本は弱武装のまま支那と対峙しなければならなくなります。恐らく韓国は支那に付くでしょう。支那の尖閣→台湾→沖縄進攻と韓国の対馬進攻は粗同時に行われる筈です。
もうアメリカの意向など無視して自力で解決するしか無いの意味は、核武装等を急がなければ間に合わない可能性があるからです。
日本に残された手は、インドにロケット技術を供与して、相当数の弾道ミサイルを配備させ、アメリカのアジア撤退と同時に、インドから弾頭を買うぐらいでしょうか。
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