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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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年末にやってくださいました!

NSCや特定秘密保護法をひとまずやりあげるまで自重しなさっていたのでしょう。

これは消費増税の失策も吹き飛ばすほどの快挙だと思います。

ごちゃごちゃ言っているようだが、アメ公に教えてやる。

不当な断罪をされてもお前たちを恨まずに最善を模索してきた日本こそ「キリスト」の姿だと思わんか?

功利性でのみ考え、自分たちの経済が弱ってきたから東アジアの自治は日本に譲るなどと言わず、その道義性の高さゆえに、後をお願いできるのは日本よ、君だ。偽りのシナから東南アジア諸国を守ってやってくれ、及ばずながら人類の平和のために加勢すると言ってもバチは当たらないよ。

日本の隠忍自重はかくまでであったのだよ。

Godに照らしてものを考えられる君たちなら、わからないはずはないと私は思うのだが。

今米国がすべきこと

>現役総理大臣の靖国参拝
 安倍さんがとうとうやってくれましたね。 あちこちの保守ブログで凱歌が上がっています。 安倍さんの芯がブレていない事を皆が確認した思いなのでしょう。 マスコミは、ドゥでもよい中韓の反応を第一に挙げ、米国大使館も「失望した」との声明を発したと報道しました。(いつもの様に『誰が』という「クレジット無し」ですが・・) 

 推量するに是は、現状「日米韓三国の絆を強化し、極東の平和を守る」という命題が挙げられているからでしょう。寧ろ、批判というより、「中国に対しても。要らぬ刺激は避けてほしい」という「目先の面倒を避けてほしかった」というニュアンスしか汲み取れない。

 然し、日本にとって、首相の靖国参拝批判とは内政干渉なのです。

 固より「国家の為に死んだ」と云う判定基準も、祀られている死者に対する儀礼も、外国がその立場で口出すべきことではないのは、首相の靖国参拝批判は、「アーリントン墓地に大統領が参拝して外国から文句を言われるようなものだ」といえば、米国民は分かるのだろうか。 

 米国は、靖国参拝のタイミングを殊更に重視して、「残念だ、失望した」等というべきではなく、「以後、他国の宗教行事、慰霊行為=国事行為に口をはさむな」という強いメッセージを発すべきなのだと思う。

 亦、この事跡の直前に起こった、韓国政府による「日本への批判」は、南スーダン駐留中の韓国軍からの国連と日本自衛隊に対する「銃弾不足、補充要請」に日本は素直に応えたまでなのに、その事を韓国政府が、「知らず、抗議した」ことによって生じたものである。
  
 オソラク、「不足した銃弾の補充を日本に求めた」事が、それに日本がすかさず応えた事が、従来の韓国軍と日本の自衛隊の関係、相互の認識を示しているといえましょう。 すると、朴政権、韓国政府が言う「日本の集団的自衛権は認められない」という立場と真逆という事になる。この不手際は、純粋に韓国内部の問題であり、日本に何ら責任がある話ではない事は明らかでしょう。

 驚く事に、この事象を俯瞰するに、「少なくとも韓国軍は、日本が主張する日本の集団的自衛権を当てにしている」事は明らかであるから、政府の態度とは、本来真逆であるという事になる。 政府と軍で友軍の解釈が真逆というのでは、極東の平和を預かる日本として、如何なる態度をとればよかったのだろうか、分からなくなろう。

 この先極東の軍事的緊張状態が深化するにつれ、「旗幟を鮮明にする」事が求められよう。 米国は二国間問題として放置せず、韓国内の政治軍事の日本に対する見解の一体化を、韓国に早急に求めるべきである。

現状米国に求められているのは。戦後体制の維持ではなく。極東事情の変化に対応した質的変化ではないのか、と私は思います。

Re.篠の目様、ナポレオン・ソロ様

>今米国がすべきこと
>年末にやってくださいました!

文句を言っているのは、支那、南朝鮮、ロシア、アメリカ、EUの外相(イギリス人)、フランスの右派と左派ですが、何れも泥棒国家、嘘つき国家、ならず者国家です。

日本のみ悪者にしようとしてるのは、彼らが何ら反省などしておらず、隙あらば豹変するだろう事を物語っています。

現在も植民地時代と何も変わっていないのです。公正と信義は他の国から侮れない武力が有ってこそのものです。例えば、力有る人間に取っては猫は愛し護るべきペットですが、ネズミにとっては猫は危険な敵なのです。

日本は、アメリカのペットになるべく、それこそ猫を被っていましたが、アメリカ政府の本性を見たからには、自力で武装するしかないでしょう。日本国民さえその気になれば、それは可能です。従って靖国問題は国内問題なのです。国内にいる反日日本人こそ本当の最大の敵なのです。


韓国の不可解な行動の件ですが、韓国は日本侵略意欲満々の敵国です。世界での従軍慰安婦のプロパガンダ拡散や歴史認識非難活動も、対馬侵略の為の地ならしと考えれば納得できる筈です。
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2013/11/some-koreans-really-do-believe-tsushima.html


>米国は二国間問題として放置せず、韓国内の政治軍事の日本に対する見解の一体化を、韓国に早急に求めるべきである。

不要でしょう。否、駄目でしょう。アメリカの魂胆は緊張状態を作る事とで極東を支配することですから。アメリカ政府の「残念に思う」声明の意味は、支那・朝鮮をけしかける事だと思いますよ。

従って、日本としては出来るだけ韓国が支那側になるようにすべきです。支那・韓国連合が出来たとき、はじめてアメリカが日本側に付くと思います。それでもアメリカが日本包囲網に加担するなら、日本は光栄と思うべきでしょう。アメリカも恐れる強い国だと。

鎖国の準備をした方が宜しいのでは・・

 米国民主党は、どれだけ日本人をガッカリさせれば氣が済むのでしょうか?

 米国が、日本の純然たる国内問題である靖国問題問題に対する中韓の非難行動を内政干渉として捉えきれていないのは、米国が他国の主権に関して、無関心に近い感性しか持って居ない証拠でしょう。

 それは、米国が有史以来して来た戦争の大部分が、独立戦争か侵略戦争で、或る意味、相手の主権を否定する戦争ばかりだったからです。

 この先、米国が国内であらゆる戦いの慰霊祭でも開いたら、「侵略者の慰霊行為」として抗議するとか、年2回の原爆忌に、「人道と平和にに対する罪」と位置付け、対米批判メッセージを毎年発信するとか、日本政府としてではなく、日本国民として出来る対米ネガティブキャンペーンのネタは幾らでもあります。

 欧州各国にしても、終戦後の勝手な現地裁判で、千名を超す、自ら武装解除した丸腰の元兵士を、死刑にした、その卑怯さを世界に発信する事が出来ます。

 戦闘行為でなら未だしも、戦争が終わってから、戦わない意志を示した我々の父や祖父を卑怯な手を遣って惨殺したのは、米軍、英軍、豪軍、欄軍、そしてソ連軍だった事は、史実に明らかなのですから。

 是等の言動を、何故左翼どもが遣らないのか不思議に思って居ましたが、結局の処、彼等は、愛国左翼では無く、唯の権力者に擦り寄る薄汚いサヨク出遭ったという証拠だし、彼等にも米国の息が懸っているとみるべきなのでしょうね。 

 詰まり、戦勝国連合=国連こそ日本を、永遠のスケープゴートに仕立てる組織そのものなのではないでしょうか?

 イザと云う時、戦前の様に極東と欧米には、日本の味方は居ないと考えるべきなのでしょう。

 日本人はこの先、今回の欧米に対する失望を胸に刻んで決して忘れてはなりません。

 欧米に幾ら尽くしても、結果はこの通り、「自分達の国を護った人々の慰霊さえ国民を代表する形では認めない」と言う事なのですから。

アメリカの大使館の声明原文

>Japan is a valued ally and friend. Nevertheless, the United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors.

これによると、「失望した」というのは、近隣諸国を刺激するような行為を取ったということにあるようです。

>The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation in advancing our shared goals of regional peace and stability.

何が「センシティブな問題を取り扱う建設的な方法を見つけてほしい」「同じ目標に向かって協力を促進してほしい」だよ。混乱の元はアメリカさん、あんただろうに。その枠組みに便乗しているのが中韓で、韓国などさすがに悪乗りが過ぎることくらいは知っているだろうに。

>We take note of the Prime Minister’s expression of remorse for the past and his reaffirmation of Japan's commitment to peace.

安倍首相の「過去への後悔と平和再構築へのへの決意」という言葉に注目している・・・か。

前二段落を読むと突っ込みを入れたくなるが、最後の段落をみると、なんだか「腫れ物に触れる」ような気遣いを感じなくはない。

disappointedさえなければ日本側も「あそこまで言うことはない」と困惑しなかったでしょう。

まあ、「つかず離れず」の乾いた、冷めた認識で粛々と国防に励むことですね。

崗上さん、何度も言いますが・・・

小泉の本チョンビザ無し渡航。
安倍の支那兵30万移民政策。
麻生の在チョン国籍法改悪。

以上の様に成り済ましタカ派政治家の靖国参拝と言うのは売国の穴埋めです、中曽根←ホモもそう。

有門氏が言う様にSHINの方が便所のフタ号2号3号の様な馬鹿なネトウヨより、事の本質を理解してるんです、岡田信幸は安倍を支持してるんです。

貴方は野次馬行為を繰り返してればいい便所の蓋と違いブロガーとしてこいつらの靖国参拝を冷静に見るべきです。

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  • 2013/12/30(Mon.)
  • NoldLand Wikinger Armeeteilung.Oberer TruppenKommandant. A.KESSELRING

ありがとう!安倍総理

やはり安部首相の「痛恨の極み」の気持ちは嘘では無かった。

国民がやるべきことは、支那・朝鮮の工作員である反日マスコミを叩き潰すことだ。
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年末にやってくださいました!

NSCや特定秘密保護法をひとまずやりあげるまで自重しなさっていたのでしょう。

これは消費増税の失策も吹き飛ばすほどの快挙だと思います。

ごちゃごちゃ言っているようだが、アメ公に教えてやる。

不当な断罪をされてもお前たちを恨まずに最善を模索してきた日本こそ「キリスト」の姿だと思わんか?

功利性でのみ考え、自分たちの経済が弱ってきたから東アジアの自治は日本に譲るなどと言わず、その道義性の高さゆえに、後をお願いできるのは日本よ、君だ。偽りのシナから東南アジア諸国を守ってやってくれ、及ばずながら人類の平和のために加勢すると言ってもバチは当たらないよ。

日本の隠忍自重はかくまでであったのだよ。

Godに照らしてものを考えられる君たちなら、わからないはずはないと私は思うのだが。

今米国がすべきこと

>現役総理大臣の靖国参拝
 安倍さんがとうとうやってくれましたね。 あちこちの保守ブログで凱歌が上がっています。 安倍さんの芯がブレていない事を皆が確認した思いなのでしょう。 マスコミは、ドゥでもよい中韓の反応を第一に挙げ、米国大使館も「失望した」との声明を発したと報道しました。(いつもの様に『誰が』という「クレジット無し」ですが・・) 

 推量するに是は、現状「日米韓三国の絆を強化し、極東の平和を守る」という命題が挙げられているからでしょう。寧ろ、批判というより、「中国に対しても。要らぬ刺激は避けてほしい」という「目先の面倒を避けてほしかった」というニュアンスしか汲み取れない。

 然し、日本にとって、首相の靖国参拝批判とは内政干渉なのです。

 固より「国家の為に死んだ」と云う判定基準も、祀られている死者に対する儀礼も、外国がその立場で口出すべきことではないのは、首相の靖国参拝批判は、「アーリントン墓地に大統領が参拝して外国から文句を言われるようなものだ」といえば、米国民は分かるのだろうか。 

 米国は、靖国参拝のタイミングを殊更に重視して、「残念だ、失望した」等というべきではなく、「以後、他国の宗教行事、慰霊行為=国事行為に口をはさむな」という強いメッセージを発すべきなのだと思う。

 亦、この事跡の直前に起こった、韓国政府による「日本への批判」は、南スーダン駐留中の韓国軍からの国連と日本自衛隊に対する「銃弾不足、補充要請」に日本は素直に応えたまでなのに、その事を韓国政府が、「知らず、抗議した」ことによって生じたものである。
  
 オソラク、「不足した銃弾の補充を日本に求めた」事が、それに日本がすかさず応えた事が、従来の韓国軍と日本の自衛隊の関係、相互の認識を示しているといえましょう。 すると、朴政権、韓国政府が言う「日本の集団的自衛権は認められない」という立場と真逆という事になる。この不手際は、純粋に韓国内部の問題であり、日本に何ら責任がある話ではない事は明らかでしょう。

 驚く事に、この事象を俯瞰するに、「少なくとも韓国軍は、日本が主張する日本の集団的自衛権を当てにしている」事は明らかであるから、政府の態度とは、本来真逆であるという事になる。 政府と軍で友軍の解釈が真逆というのでは、極東の平和を預かる日本として、如何なる態度をとればよかったのだろうか、分からなくなろう。

 この先極東の軍事的緊張状態が深化するにつれ、「旗幟を鮮明にする」事が求められよう。 米国は二国間問題として放置せず、韓国内の政治軍事の日本に対する見解の一体化を、韓国に早急に求めるべきである。

現状米国に求められているのは。戦後体制の維持ではなく。極東事情の変化に対応した質的変化ではないのか、と私は思います。

Re.篠の目様、ナポレオン・ソロ様

>今米国がすべきこと
>年末にやってくださいました!

文句を言っているのは、支那、南朝鮮、ロシア、アメリカ、EUの外相(イギリス人)、フランスの右派と左派ですが、何れも泥棒国家、嘘つき国家、ならず者国家です。

日本のみ悪者にしようとしてるのは、彼らが何ら反省などしておらず、隙あらば豹変するだろう事を物語っています。

現在も植民地時代と何も変わっていないのです。公正と信義は他の国から侮れない武力が有ってこそのものです。例えば、力有る人間に取っては猫は愛し護るべきペットですが、ネズミにとっては猫は危険な敵なのです。

日本は、アメリカのペットになるべく、それこそ猫を被っていましたが、アメリカ政府の本性を見たからには、自力で武装するしかないでしょう。日本国民さえその気になれば、それは可能です。従って靖国問題は国内問題なのです。国内にいる反日日本人こそ本当の最大の敵なのです。


韓国の不可解な行動の件ですが、韓国は日本侵略意欲満々の敵国です。世界での従軍慰安婦のプロパガンダ拡散や歴史認識非難活動も、対馬侵略の為の地ならしと考えれば納得できる筈です。
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2013/11/some-koreans-really-do-believe-tsushima.html


>米国は二国間問題として放置せず、韓国内の政治軍事の日本に対する見解の一体化を、韓国に早急に求めるべきである。

不要でしょう。否、駄目でしょう。アメリカの魂胆は緊張状態を作る事とで極東を支配することですから。アメリカ政府の「残念に思う」声明の意味は、支那・朝鮮をけしかける事だと思いますよ。

従って、日本としては出来るだけ韓国が支那側になるようにすべきです。支那・韓国連合が出来たとき、はじめてアメリカが日本側に付くと思います。それでもアメリカが日本包囲網に加担するなら、日本は光栄と思うべきでしょう。アメリカも恐れる強い国だと。

鎖国の準備をした方が宜しいのでは・・

 米国民主党は、どれだけ日本人をガッカリさせれば氣が済むのでしょうか?

 米国が、日本の純然たる国内問題である靖国問題問題に対する中韓の非難行動を内政干渉として捉えきれていないのは、米国が他国の主権に関して、無関心に近い感性しか持って居ない証拠でしょう。

 それは、米国が有史以来して来た戦争の大部分が、独立戦争か侵略戦争で、或る意味、相手の主権を否定する戦争ばかりだったからです。

 この先、米国が国内であらゆる戦いの慰霊祭でも開いたら、「侵略者の慰霊行為」として抗議するとか、年2回の原爆忌に、「人道と平和にに対する罪」と位置付け、対米批判メッセージを毎年発信するとか、日本政府としてではなく、日本国民として出来る対米ネガティブキャンペーンのネタは幾らでもあります。

 欧州各国にしても、終戦後の勝手な現地裁判で、千名を超す、自ら武装解除した丸腰の元兵士を、死刑にした、その卑怯さを世界に発信する事が出来ます。

 戦闘行為でなら未だしも、戦争が終わってから、戦わない意志を示した我々の父や祖父を卑怯な手を遣って惨殺したのは、米軍、英軍、豪軍、欄軍、そしてソ連軍だった事は、史実に明らかなのですから。

 是等の言動を、何故左翼どもが遣らないのか不思議に思って居ましたが、結局の処、彼等は、愛国左翼では無く、唯の権力者に擦り寄る薄汚いサヨク出遭ったという証拠だし、彼等にも米国の息が懸っているとみるべきなのでしょうね。 

 詰まり、戦勝国連合=国連こそ日本を、永遠のスケープゴートに仕立てる組織そのものなのではないでしょうか?

 イザと云う時、戦前の様に極東と欧米には、日本の味方は居ないと考えるべきなのでしょう。

 日本人はこの先、今回の欧米に対する失望を胸に刻んで決して忘れてはなりません。

 欧米に幾ら尽くしても、結果はこの通り、「自分達の国を護った人々の慰霊さえ国民を代表する形では認めない」と言う事なのですから。

アメリカの大使館の声明原文

>Japan is a valued ally and friend. Nevertheless, the United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors.

これによると、「失望した」というのは、近隣諸国を刺激するような行為を取ったということにあるようです。

>The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation in advancing our shared goals of regional peace and stability.

何が「センシティブな問題を取り扱う建設的な方法を見つけてほしい」「同じ目標に向かって協力を促進してほしい」だよ。混乱の元はアメリカさん、あんただろうに。その枠組みに便乗しているのが中韓で、韓国などさすがに悪乗りが過ぎることくらいは知っているだろうに。

>We take note of the Prime Minister’s expression of remorse for the past and his reaffirmation of Japan's commitment to peace.

安倍首相の「過去への後悔と平和再構築へのへの決意」という言葉に注目している・・・か。

前二段落を読むと突っ込みを入れたくなるが、最後の段落をみると、なんだか「腫れ物に触れる」ような気遣いを感じなくはない。

disappointedさえなければ日本側も「あそこまで言うことはない」と困惑しなかったでしょう。

まあ、「つかず離れず」の乾いた、冷めた認識で粛々と国防に励むことですね。

崗上さん、何度も言いますが・・・

小泉の本チョンビザ無し渡航。
安倍の支那兵30万移民政策。
麻生の在チョン国籍法改悪。

以上の様に成り済ましタカ派政治家の靖国参拝と言うのは売国の穴埋めです、中曽根←ホモもそう。

有門氏が言う様にSHINの方が便所のフタ号2号3号の様な馬鹿なネトウヨより、事の本質を理解してるんです、岡田信幸は安倍を支持してるんです。

貴方は野次馬行為を繰り返してればいい便所の蓋と違いブロガーとしてこいつらの靖国参拝を冷静に見るべきです。

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