日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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>虜囚さん
>>日本の軍事大国化を認め、改めて日本と同盟するしかアメリカの将来はない。今後アメリカが対峙するのは、中国+ロシア+ドイツ+北朝鮮の大陸国家であり、味方は英国+日本の海洋国家になる
↑の虜囚さんの見通しは、概ねその通りだと思います。 戦後70年WGIP等によるマスコミ支配、教育支配により、日本人に信じられてきた、日米安保絶対論は、一時的に世界の平和の重要な要素となりましたが、米国の経済的・政治的凋落現象によって、仰有る様に、別のフェーズが必要になって居るのです。其処で、マッキンダーやマハンの地政学から考えれば、大陸国家同士、海洋国家同士が結びつき、最終的には両者の決戦となる、というお話でしょうか。
然し、其処へ至るまでが大変です。 先ずは米国の中に戦前から居る、対日警戒派の黒幕は確かに、共産主義者なのでしょうが、其処に与する米国人の多くは、未だにそれを認識していないと思います。 ダカラ、仰有る様に、FDルーズベルトの正体を明らかにして、彼を英雄の評価から、本来在るべき「人種差別主義者、虐殺魔」に改めるべきなのです。 其れでこそ、米国人は真の歴史に向き合う事に成る。
自らの歴史を歪めるものは、過去に犯した失敗を修正できないから、同じ失敗を永久に繰り返す事に成るのです。 否、仏教では、倍旧して己に還ると云って居ます(重々無尽の理)。 現在の米国の分裂の様は、其の序章に過ぎないと思います。
そんな中、米国が最も多くの他国民を殺した戦いの相手であり、卑怯で残虐な真似を散々したのに、其れを全部隠蔽して「平然と正義の味方面をしてきました」、例えその事案が、戦後に起った事でも日本が国連復帰するまでの1953年までなら、民間人に対する強姦や暴行、殺人を全て、戦前日本の所為にしているのです。
処が戦後70年以上たった今、日本が、嘗ては、悪業の仲間として利益を分け合った英国とは別の意味で、最も頼りになる「バディ」となって居る事を米国人はどんな思いで見ているのでしょうかね。残念ながら、殆どの米国人はそんな真の歴史を知りません。
そして、日本はモゥ世界的に、欧米勢力が流した「東洋の野蛮な独裁帝国」というイメージを脱して、逆に、「世界で最も良心的な国、差別が最も少ない国、世界で最も国としての歴史が長い国」として、尊敬を集め、世界各地で展開する、その土地の土壌改良や植林などの環境再生や改良、漁業振興の為の投資で、その国の基幹産業を育てる。 亦、ボランティア活動による、人々の衛生環境の向上によって病気の駆逐、風土病に対する新薬の発見等、何れも良心的で、非営利の活動が次第に評価され、日本は「世界の希望の国」となりつつあります。
16~20世紀の西欧列強によるアジア・アフリカ侵略は、正に、収奪の為でしか無く、その為に、現地に有った文明を蹂躙し、西欧文明一色に塗り替える様な価値観を押し付け、以て、人々に経済格差を押し付けて、新たな差別を創り上げたのです。 是を西欧人は、「文明化してやった」とホザイテ居ますが、医療面を除けば、西欧文明は、現地人に新たな形の貧困を持ち込んだだけで、恩恵は齎していない。
斯うした行為は、欧州文明=キリスト教文明には、根本的に人種・民族差別が肯定されていると云う問題が有るからでしょう。 その問題が全く解決できないママだから、移民問題を国内に抱え込む事になるのです。
結局、産業を繁栄させるには労働力、其れも単純労働力がどぅしても必要だが、それを補完できる人口が全く伸びないし、3Kの職業は、低賃金、劣悪な労働環境、低い補償の所為で、成り手を、移民や出稼ぎ外国人に頼って居る。
処が、キリスト教徒は「神が肯定している」差別を捨てられないから、外国人の異教徒・異人種との融和は難しい。 随い問題がどんどんおおきく、且つ潜在化して、社会の表層だけは、理想的に見えても、社会全体は疲弊し始め、其の出口も見えない有様である。 然も、白人の人口は減少の一方だろう。
随い、現在の世界は、是までの白人文明支配のフェーズが終わり、新たに、ASEAN地域を中心とした大経済圏建設に向かって世界は進んでいると云って良いのである。
日本再軍備&日米同盟と言ってますが、私の本当の気持ちは日本の重武装中立です。 そうすれば頭の痛いアメリカの国内混乱にも知らん振りできますし、国連なんかと手も切れますしね。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2442.html
そして日本再軍備&日米同盟が実現したとしても、今まで以上に日米離反工作が盛んになるでしょう。国内の反日勢力も息を吹き返す筈ですので、それともおさらばです。。
>日本は「世界の希望の国」となりつつあります。
でも日本人を働きすぎの奴隷と思っている彼らは未だ分っていないでしょう。そしてこの労働を奴隷と見る考え方こそが、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の考え方で、植民地搾取を生み、発展途上国を単なる労働力の供給源とし、低賃金の移民で国を混乱させているのです。シナ人もそうですね。否、日本以外全ての国ですね、
日本人でも高学歴の人間はこの考え方に感化されていますが、でも日本人の考え方には労働を尊ぶ精神が底辺にあります。天照大神の精神ですね。
日本が「世界の希望の国」になるためには、日本人が改めて日本を再認識することと、まず他国に占領されたり属国にならない事です。
>>日本人の考え方には労働を尊ぶ精神が底辺にあります。天照大神の精神ですね。
そうだったから、共産主義を労働(者)を尊ぶ思想と勘違いして、大正期には高学歴のモノ達から順に被れてしまったのですね。 実は、西洋人否世界中の日本以外の民族は、労働に対する敬意、という意味が理解できていないのでしょう。 日本人は世界が日本とは全く異質の世界なのだ、と云う事になかなか気が付けません。 判らない事、知らない事は、全部日本と同じだと思ってしまう、そして、外来のモノを無条件に優れたものとして、受け容れて終う。 でも一方で、日本人は、新しい技術、知らない定理や理論を独自に勉強して、自分で使える迄に深め、以て、新たな独自のモノを創りだすというのが、世界の何処の国も真似のできない特徴です。 是なくば、現在に日本は無かったでしょう。 然し、機械や技術は、直ぐに答えが出るのですが、思想は現実に、理論に基づいた政体を創り上げ、其れを運営してこそ答えが出るので、短くても数十年、本当の意味での答えを求めるのなら数百年懸るでしょう。 然も、その間中思想を維持して置かねばならないのです。 日本の独特の労働を貴ぶ思想は、大司祭スメラミコトで有られる、天皇陛下の「御田植」が神事(=陛下御自ら泥田に足を入れて稲の苗を植えて、その年の豊作を願う)として、現在も行われている処から、現在も現実に息づいている思想だと云えましょうが、共産主義は、既に、政体を維持できている国がキューバ一国では、最早妄想にしか過ぎません。
>>日本が「世界の希望の国」になるためには、日本人が改めて日本を再認識することと、まず他国に占領されたり属国にならない事です。
先ずは日本人は、日本を正しく知らねばなりませんね、日本の歴史は戦後の自虐史以前から、意図的に捻じ曲げられているように感じます。
明治から大正期の白鳥庫吉〜津田左右吉の流れまでは、其れ程でもありませんが、戦後の家永三郎が監修する歴史教科書では、江戸期の日本が、まるで西洋と同じく農奴層を下敷きにした社会であったかの様な採り上げ方をしている事で、日本人の頭の中には、江戸時代は貧しく世界より遅れた世界で、武家の圧政の下で、農民が喘いでいたかのような印象を持って居ると思いますが、是を数字を示して、科学的に全面否定して行かねばなりません。
家永も御多分に漏れず、マルクス史観「=古い時代は、必ず新しい時代より遅れている」を信奉していたと疑って居ます。
日本を除く世界は共産主義の登場で、この200年で大きく変わったかのように印象付けられていますが、実はそれ以前の絶対君主制時代と何も変わって居ないのです。
相も変わらず、欧州を支配しているのは、中世欧州を支配した家族の末裔ですし、富の再分配も行われていません。 貧しい農民が新大陸を目指して移住した為に、人口過剰気味であった分、人々の生活の余裕が出たダケの話。
しかし、新大陸に移住した農民たちは、労働力と一緒に、差別と偏見に満ちた信仰迄輸出して、原住民が絶滅するほど大量に殺戮しても何の罪も贖って居ないのです。その上、アフリカ大陸から、大量に異人種・異教徒を奴隷として狩りだし、商品として販売しました。 是は同じ人類として、全く許し難い行為でしょう。
仏教「=仏陀の教え=宇宙の定理」に拠れば、「他に為した行為は、其の善悪に拠らず倍旧して己に還る(重々無尽の理)」とあります。 白人文明「=キリスト教文明」の故地である欧州が廃れはじめました、米国も危うくなって居ます。 ソロソロ、其の定理が顕現する時期なのではないでしょうか。
そして、モゥ一つ、
>>決して他国に占領や支配を許してはならない
是は先ず、WGIP以降日本でその施策に主に私利の為に尻尾を振った、サヨク系の高学歴の官僚・学者・政治家の正体を暴いて、国民の見識を改めるべきです。
それ無しには、日本は何時まで経っても白人文明と台頭にすらなれないし、明らかに劣等文明のシナ・朝鮮の云う、古の華夷秩序の順位に甘んじる事にもなりかねません。
其れには先ずは、自国を自国民の手で護れる国にする事です。
>外来のモノを無条件に優れたものとして、受け容れて終う。
家永に限らず、高学歴の直訳学者は舶来ものを信奉しますが、そもまま日本に受け入れたものは皆失敗していますね。
>仏教「=仏陀の教え=宇宙の定理」
は、無でしょう。でも言葉で唱えれば、また元の木阿弥になってしまう。只実践あるのみ。それは日本人の得意とするところです。職人、料理人、武道家、近年で言えばエンジニア、研究者、オタクなんかもそうですね。仏教が日本人を変えたのではなく、仏教が日本人の生き方を説明したものだと思います。
>其れには先ずは、自国を自国民の手で護れる国にする事です。
むしろ最近では外国人のほうが移民を入れてはいけない、日本は変わって欲しくないと言う人の方が多くなっています。それを考えれば、彼らに回答示すために使命感を持って日本を立て直すべきでしょう。
ここいらへんは、本当に難しいですよ。
我が国特有の、『唯一の被爆国』というのが、大きな足かせになっていますから、・・・ほんと、普遍というか、クラシカルというか、頑固というか・・・・・・・・。
持つ、持たない・・・・これに、レンタル?・・・・・ですか? w
おそらく、むしろ米国は、日本の核保有については、相当に寛大になっている模様ですが、
いかんせん、国内には宗教化した
『核アレルギー』ってのがあります。
これがほんとに強固。
中・ロ・北よりも、ずぅ~っと・・・・
虜囚さん、
事、核保有という観点では、
『外堀りより、内堀り』を先に埋めなければならないのが、我が国独特の鉄則なんだと思います。
核保有国同士の衝突ってのがタブーというならば、
これを国民に知らしめる策こそが、
核武装化の早道と、うっすらぼんやり思っております。
従って、
早いか、遅いかは判断にあぐねますが、
国内世論の大勢さえ、それに向けば、米国次第で重武装は大いに可能と踏んでおります・・・・・・
国内世論の大勢さえ・・・・ですが。
>『外堀りより、内堀り』を先に埋めなければならないのが、我が国独特の鉄則なんだと思います。
その内堀りを作ったのがアメリカで、現在に至るまで内堀を埋めようとする動きを阻止しているのがアメリカです。従軍慰安婦問題が良い例です。
アメリカには戦地の慰安婦の調査記録があります。当然アメリカ政府は従軍慰安婦が捏造であることを分っている筈です。それなのに『河野談話から一歩でも後退したら、日米関係は破局的になる』と恫喝したのはシーファ駐日大使でしたね。期待したケネディ駐日大使も同じでした。目的はWGIPの継続です。
そのWGIPそのまま続くなら、日本全土は何れ沖縄化するでしょう。日本はチャイナの軟硬使い分けた戦術に篭絡されるのです。勿論、安保条約が何の役にも立たないことが立証されます。そしてアメリカは日本から出て行く羽目になり、アメリカ+日本対チャイナ+北+ロシアが、アメリカ対チャイナ+北+ロシア+日本の勢力図になってしまいます。アメリカの負けです。
それが若しアメリカ政府が『慰安婦は性奴隷で有った事実は発見されていない』と発表するだけで、日本の中枢まで巣食ったチャイナ+コリア+反日日本人の工作員の力は一遍に弱くなり、多くの日本人は覚醒し、WGIPは終了します。そしてアメリカ+強力な日本対チャイナ+北+ロシアになるのです。
でもチャイナの戦力は日増しに増強され、日本に残された時間は僅かです。アメリカ人も戦勝史観から目覚めそうに有りませんし、アメリカの中枢に巣食った戦争好きのグループが日米離反工作を行うでしょうし、日本はチャイナの属国、アメリカは太平洋から退くことになるのが現実になるでしょう。
この顛末はアメリカ政府が理解しないと変わらないと思います。残念ながら日本人だけで変えられないのです。
>虜囚さん
>>日本の軍事大国化を認め、改めて日本と同盟するしかアメリカの将来はない。今後アメリカが対峙するのは、中国+ロシア+ドイツ+北朝鮮の大陸国家であり、味方は英国+日本の海洋国家になる
↑の虜囚さんの見通しは、概ねその通りだと思います。 戦後70年WGIP等によるマスコミ支配、教育支配により、日本人に信じられてきた、日米安保絶対論は、一時的に世界の平和の重要な要素となりましたが、米国の経済的・政治的凋落現象によって、仰有る様に、別のフェーズが必要になって居るのです。其処で、マッキンダーやマハンの地政学から考えれば、大陸国家同士、海洋国家同士が結びつき、最終的には両者の決戦となる、というお話でしょうか。
然し、其処へ至るまでが大変です。 先ずは米国の中に戦前から居る、対日警戒派の黒幕は確かに、共産主義者なのでしょうが、其処に与する米国人の多くは、未だにそれを認識していないと思います。 ダカラ、仰有る様に、FDルーズベルトの正体を明らかにして、彼を英雄の評価から、本来在るべき「人種差別主義者、虐殺魔」に改めるべきなのです。 其れでこそ、米国人は真の歴史に向き合う事に成る。
自らの歴史を歪めるものは、過去に犯した失敗を修正できないから、同じ失敗を永久に繰り返す事に成るのです。 否、仏教では、倍旧して己に還ると云って居ます(重々無尽の理)。 現在の米国の分裂の様は、其の序章に過ぎないと思います。
そんな中、米国が最も多くの他国民を殺した戦いの相手であり、卑怯で残虐な真似を散々したのに、其れを全部隠蔽して「平然と正義の味方面をしてきました」、例えその事案が、戦後に起った事でも日本が国連復帰するまでの1953年までなら、民間人に対する強姦や暴行、殺人を全て、戦前日本の所為にしているのです。
処が戦後70年以上たった今、日本が、嘗ては、悪業の仲間として利益を分け合った英国とは別の意味で、最も頼りになる「バディ」となって居る事を米国人はどんな思いで見ているのでしょうかね。残念ながら、殆どの米国人はそんな真の歴史を知りません。
そして、日本はモゥ世界的に、欧米勢力が流した「東洋の野蛮な独裁帝国」というイメージを脱して、逆に、「世界で最も良心的な国、差別が最も少ない国、世界で最も国としての歴史が長い国」として、尊敬を集め、世界各地で展開する、その土地の土壌改良や植林などの環境再生や改良、漁業振興の為の投資で、その国の基幹産業を育てる。 亦、ボランティア活動による、人々の衛生環境の向上によって病気の駆逐、風土病に対する新薬の発見等、何れも良心的で、非営利の活動が次第に評価され、日本は「世界の希望の国」となりつつあります。
16~20世紀の西欧列強によるアジア・アフリカ侵略は、正に、収奪の為でしか無く、その為に、現地に有った文明を蹂躙し、西欧文明一色に塗り替える様な価値観を押し付け、以て、人々に経済格差を押し付けて、新たな差別を創り上げたのです。 是を西欧人は、「文明化してやった」とホザイテ居ますが、医療面を除けば、西欧文明は、現地人に新たな形の貧困を持ち込んだだけで、恩恵は齎していない。
斯うした行為は、欧州文明=キリスト教文明には、根本的に人種・民族差別が肯定されていると云う問題が有るからでしょう。 その問題が全く解決できないママだから、移民問題を国内に抱え込む事になるのです。
結局、産業を繁栄させるには労働力、其れも単純労働力がどぅしても必要だが、それを補完できる人口が全く伸びないし、3Kの職業は、低賃金、劣悪な労働環境、低い補償の所為で、成り手を、移民や出稼ぎ外国人に頼って居る。
処が、キリスト教徒は「神が肯定している」差別を捨てられないから、外国人の異教徒・異人種との融和は難しい。 随い問題がどんどんおおきく、且つ潜在化して、社会の表層だけは、理想的に見えても、社会全体は疲弊し始め、其の出口も見えない有様である。 然も、白人の人口は減少の一方だろう。
随い、現在の世界は、是までの白人文明支配のフェーズが終わり、新たに、ASEAN地域を中心とした大経済圏建設に向かって世界は進んでいると云って良いのである。
日本再軍備&日米同盟と言ってますが、私の本当の気持ちは日本の重武装中立です。 そうすれば頭の痛いアメリカの国内混乱にも知らん振りできますし、国連なんかと手も切れますしね。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2442.html
そして日本再軍備&日米同盟が実現したとしても、今まで以上に日米離反工作が盛んになるでしょう。国内の反日勢力も息を吹き返す筈ですので、それともおさらばです。。
>日本は「世界の希望の国」となりつつあります。
でも日本人を働きすぎの奴隷と思っている彼らは未だ分っていないでしょう。そしてこの労働を奴隷と見る考え方こそが、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の考え方で、植民地搾取を生み、発展途上国を単なる労働力の供給源とし、低賃金の移民で国を混乱させているのです。シナ人もそうですね。否、日本以外全ての国ですね、
日本人でも高学歴の人間はこの考え方に感化されていますが、でも日本人の考え方には労働を尊ぶ精神が底辺にあります。天照大神の精神ですね。
日本が「世界の希望の国」になるためには、日本人が改めて日本を再認識することと、まず他国に占領されたり属国にならない事です。
>>日本人の考え方には労働を尊ぶ精神が底辺にあります。天照大神の精神ですね。
そうだったから、共産主義を労働(者)を尊ぶ思想と勘違いして、大正期には高学歴のモノ達から順に被れてしまったのですね。 実は、西洋人否世界中の日本以外の民族は、労働に対する敬意、という意味が理解できていないのでしょう。 日本人は世界が日本とは全く異質の世界なのだ、と云う事になかなか気が付けません。 判らない事、知らない事は、全部日本と同じだと思ってしまう、そして、外来のモノを無条件に優れたものとして、受け容れて終う。 でも一方で、日本人は、新しい技術、知らない定理や理論を独自に勉強して、自分で使える迄に深め、以て、新たな独自のモノを創りだすというのが、世界の何処の国も真似のできない特徴です。 是なくば、現在に日本は無かったでしょう。 然し、機械や技術は、直ぐに答えが出るのですが、思想は現実に、理論に基づいた政体を創り上げ、其れを運営してこそ答えが出るので、短くても数十年、本当の意味での答えを求めるのなら数百年懸るでしょう。 然も、その間中思想を維持して置かねばならないのです。 日本の独特の労働を貴ぶ思想は、大司祭スメラミコトで有られる、天皇陛下の「御田植」が神事(=陛下御自ら泥田に足を入れて稲の苗を植えて、その年の豊作を願う)として、現在も行われている処から、現在も現実に息づいている思想だと云えましょうが、共産主義は、既に、政体を維持できている国がキューバ一国では、最早妄想にしか過ぎません。
>>日本が「世界の希望の国」になるためには、日本人が改めて日本を再認識することと、まず他国に占領されたり属国にならない事です。
先ずは日本人は、日本を正しく知らねばなりませんね、日本の歴史は戦後の自虐史以前から、意図的に捻じ曲げられているように感じます。
明治から大正期の白鳥庫吉〜津田左右吉の流れまでは、其れ程でもありませんが、戦後の家永三郎が監修する歴史教科書では、江戸期の日本が、まるで西洋と同じく農奴層を下敷きにした社会であったかの様な採り上げ方をしている事で、日本人の頭の中には、江戸時代は貧しく世界より遅れた世界で、武家の圧政の下で、農民が喘いでいたかのような印象を持って居ると思いますが、是を数字を示して、科学的に全面否定して行かねばなりません。
家永も御多分に漏れず、マルクス史観「=古い時代は、必ず新しい時代より遅れている」を信奉していたと疑って居ます。
日本を除く世界は共産主義の登場で、この200年で大きく変わったかのように印象付けられていますが、実はそれ以前の絶対君主制時代と何も変わって居ないのです。
相も変わらず、欧州を支配しているのは、中世欧州を支配した家族の末裔ですし、富の再分配も行われていません。 貧しい農民が新大陸を目指して移住した為に、人口過剰気味であった分、人々の生活の余裕が出たダケの話。
しかし、新大陸に移住した農民たちは、労働力と一緒に、差別と偏見に満ちた信仰迄輸出して、原住民が絶滅するほど大量に殺戮しても何の罪も贖って居ないのです。その上、アフリカ大陸から、大量に異人種・異教徒を奴隷として狩りだし、商品として販売しました。 是は同じ人類として、全く許し難い行為でしょう。
仏教「=仏陀の教え=宇宙の定理」に拠れば、「他に為した行為は、其の善悪に拠らず倍旧して己に還る(重々無尽の理)」とあります。 白人文明「=キリスト教文明」の故地である欧州が廃れはじめました、米国も危うくなって居ます。 ソロソロ、其の定理が顕現する時期なのではないでしょうか。
そして、モゥ一つ、
>>決して他国に占領や支配を許してはならない
是は先ず、WGIP以降日本でその施策に主に私利の為に尻尾を振った、サヨク系の高学歴の官僚・学者・政治家の正体を暴いて、国民の見識を改めるべきです。
それ無しには、日本は何時まで経っても白人文明と台頭にすらなれないし、明らかに劣等文明のシナ・朝鮮の云う、古の華夷秩序の順位に甘んじる事にもなりかねません。
其れには先ずは、自国を自国民の手で護れる国にする事です。
>外来のモノを無条件に優れたものとして、受け容れて終う。
家永に限らず、高学歴の直訳学者は舶来ものを信奉しますが、そもまま日本に受け入れたものは皆失敗していますね。
>仏教「=仏陀の教え=宇宙の定理」
は、無でしょう。でも言葉で唱えれば、また元の木阿弥になってしまう。只実践あるのみ。それは日本人の得意とするところです。職人、料理人、武道家、近年で言えばエンジニア、研究者、オタクなんかもそうですね。仏教が日本人を変えたのではなく、仏教が日本人の生き方を説明したものだと思います。
>其れには先ずは、自国を自国民の手で護れる国にする事です。
むしろ最近では外国人のほうが移民を入れてはいけない、日本は変わって欲しくないと言う人の方が多くなっています。それを考えれば、彼らに回答示すために使命感を持って日本を立て直すべきでしょう。
ここいらへんは、本当に難しいですよ。
我が国特有の、『唯一の被爆国』というのが、大きな足かせになっていますから、・・・ほんと、普遍というか、クラシカルというか、頑固というか・・・・・・・・。
持つ、持たない・・・・これに、レンタル?・・・・・ですか? w
おそらく、むしろ米国は、日本の核保有については、相当に寛大になっている模様ですが、
いかんせん、国内には宗教化した
『核アレルギー』ってのがあります。
これがほんとに強固。
中・ロ・北よりも、ずぅ~っと・・・・
虜囚さん、
事、核保有という観点では、
『外堀りより、内堀り』を先に埋めなければならないのが、我が国独特の鉄則なんだと思います。
核保有国同士の衝突ってのがタブーというならば、
これを国民に知らしめる策こそが、
核武装化の早道と、うっすらぼんやり思っております。
従って、
早いか、遅いかは判断にあぐねますが、
国内世論の大勢さえ、それに向けば、米国次第で重武装は大いに可能と踏んでおります・・・・・・
国内世論の大勢さえ・・・・ですが。
>『外堀りより、内堀り』を先に埋めなければならないのが、我が国独特の鉄則なんだと思います。
その内堀りを作ったのがアメリカで、現在に至るまで内堀を埋めようとする動きを阻止しているのがアメリカです。従軍慰安婦問題が良い例です。
アメリカには戦地の慰安婦の調査記録があります。当然アメリカ政府は従軍慰安婦が捏造であることを分っている筈です。それなのに『河野談話から一歩でも後退したら、日米関係は破局的になる』と恫喝したのはシーファ駐日大使でしたね。期待したケネディ駐日大使も同じでした。目的はWGIPの継続です。
そのWGIPそのまま続くなら、日本全土は何れ沖縄化するでしょう。日本はチャイナの軟硬使い分けた戦術に篭絡されるのです。勿論、安保条約が何の役にも立たないことが立証されます。そしてアメリカは日本から出て行く羽目になり、アメリカ+日本対チャイナ+北+ロシアが、アメリカ対チャイナ+北+ロシア+日本の勢力図になってしまいます。アメリカの負けです。
それが若しアメリカ政府が『慰安婦は性奴隷で有った事実は発見されていない』と発表するだけで、日本の中枢まで巣食ったチャイナ+コリア+反日日本人の工作員の力は一遍に弱くなり、多くの日本人は覚醒し、WGIPは終了します。そしてアメリカ+強力な日本対チャイナ+北+ロシアになるのです。
でもチャイナの戦力は日増しに増強され、日本に残された時間は僅かです。アメリカ人も戦勝史観から目覚めそうに有りませんし、アメリカの中枢に巣食った戦争好きのグループが日米離反工作を行うでしょうし、日本はチャイナの属国、アメリカは太平洋から退くことになるのが現実になるでしょう。
この顛末はアメリカ政府が理解しないと変わらないと思います。残念ながら日本人だけで変えられないのです。
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