日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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かつて、世界は欧米の植民地でしたが
今では中国の植民地になろうとしています。
未だにメディアが平和を連呼することへの
異様さに驚きますが
それだけ汚染されまくっているのでしょう。
侵略され終わったあとで、わたし達はようやく気が付くのかもしれません。
アメリカは日本を潰してやれやれと思っているのでしょうけど、危険なのはチナの方なのが分っていません。チャイナの蓋は日本だったのですね。
>>チャイナの蓋は日本だったのですね.
ハハハ、日本を潰せたと思った米国でしたが、シナの蓋だと言う事を失念していた様で、日本の資金や技術の援助と、その人類史上類を見ない、14億人という人口を支配するシステムの力によって、米国は新たにして強大な敵を育てて終いましたね。
米国の大統領任期4、8年と云う過度な民主主義の弊害だと思います。 判断の材料が集まる難い将来の話や金をやたらと食う計画は、目先の話に押されて後回しになる。 後回し位ならいいのですが、目先の利益に飛びついて、シナの様に強大な敵を養ってしまうのは、戦略的に20年の先も見えていないと看るべきでしょう。
軍隊の力を差し引けば、政治ではなく、商売でしかないアメリカの戦略は、余りに近視眼的で、近い将来の破綻は見えていますね。
まぁ、それは未だ米国の強大な軍事力の下に囲われている日本にとって、絶対に良い事ではありませんがね。
結局日本を軍事大国にしないと、アメリカの安寧もないのです。
>まぁ、それは未だ米国の強大な軍事力の下に囲われている日本にとって、絶対に良い事ではありませんがね。
米国はシナと戦えないのだから、強大な軍事力で守られていると思うのは、幻想です。
これは別のエントリーで書こうと思った事ですが、日本が尖閣に基地を作ればシナのちょっかいは終わる筈なのが、何故かしません。止めているのはアメリカです。
理由は、安保条約では、島に人がいなければ、尖閣で事が起きたときでも、米軍は参戦する必要が有りません。なのでシナと闘いたくないから必死で止めているのです。
核の傘も、安保条約も、大インチキでした。
>>米国はシナと戦えないのだから、強大な軍事力で守られていると思うのは、幻想です。
そうですね、然し、現在の状況と情報を集めて、日本が現状の変化に対応した本当の政治をやりさえすれば、最低、現状は保てるのではないかと思います。
大体、考えて看れば、4年や8年で政権政党と大統領が変わる国に国王まで全任する等、重い信頼を置く事自体、危うい事でしょう。 大統領だって、親日の大統領とは限りませんからね。
処が安倍政権以前の政権は、是を躊躇いなくやって、おまけに、「日米関係をより一層強化したい」と言いながら、実際には、何もしなかった歴史があります。
民主党の鳩山などは、それを云った舌の根も乾かぬうちに、沖縄からの米軍撤退を米国に打診したのですから、脳みその出来を疑いますが、彼も東大法科ですね。
安倍さんは、第一次政権の時は、まだ本当の日米関係を理解して居なかったし、日本がこんな立場で、どんな国防を展開できるのかすら、ノーアイデアだったに違いない。
然し、米国の保守層から、挫折させられて、下野してからは、再起を謀る為にチームを組んで相当勉強したと見えます。
その成果が現在の世界からの高評価に繋がって居ます。
今の日本に、是だけの人材が他に居るのでしょうか?
確かに、安倍さんとて、完全ではありません。私も不満に思って居る事は、一つや二つではありませんが、現在の日本の立場を劇的に変える何かが起こらない限り、この路線で行くしかないでしょう。
アメリカが持つ軍事力に匹敵する規模の軍事力を日本が持てば、どんなに上手く外交を行っても、忽ちの裡に日本は、戦前と同じく悪の帝国に仕立て上げられるでしょう。
国民を納得させるダケの国防ビジョンを描けなければ、ポスト安倍は無理だと思います。
鳩山は東大工学部ですね。
> そうですね、然し、現在の状況と情報を集めて、日本が現状の変化に対応した本当の政治をやりさえすれば、最低、現状は保てるのではないかと思います。
北朝鮮と同様、シナは色々ちょっかいを出して、アメリカの対応を調べています。恐らく尖閣でやるでしょう。そして安保条約が役に立たないことが世界に知れ渡ります。アメリカの凋落の始まり、日本のシナ属国化の始まりです。シナが勝手に落ち込む事態でもなければ、日本が軍事力を増強する為の時間の猶予は有りません。現状保持の選択肢は無いのです。
>アメリカが持つ軍事力に匹敵する規模の軍事力を日本が持てば、どんなに上手く外交を行っても、忽ちの裡に日本は、戦前と同じく悪の帝国に仕立て上げられるでしょう。
悪の帝国に仕立てるのは、アメリカに巣食ったグローバル主義者(=共産主義者)でしょう。それは日米両国の敵です。アメリカを思うアメリカ人なら、もうアメリカ一国で世界を牛耳ることは出来ないことが分る筈です。これからアメリカが生き抜くには、強力な同盟国が必要となります。イギリスだけでは頼りになりません。
でなければ、アメリカはドイツ帝国かシナ帝国の軍門に下るしかありません。ひょっとしたら、メイ首相の日本訪問の意味は、そんな情勢の危うさをイギリスが危惧していた為かも分りませんね。
誤:
為かも分りませんね
正:
為かもしれません
>>従軍慰安婦と南京大虐殺は捏造であったと声明を出すだけ
否、其れは無理でしょう。
日本の大都市を無差別爆撃で50万人以上の民間人を焼き殺した戦争法違反の事実を、何とか正当化しようとWGIP施策を布いたのだが、その後の数多の米国主体の戦争ではないのに、民間のアジア人に対する、強姦行為、殺人行為、そして焦土作戦と、非人道的な事を散々やった挙句、「正義の軍隊」を詐称しているのだが、そう思っているのは、現地を知らない米国人と平和ボケの日本人や嘘の歴史に酔いしれている韓国人位なモノでしょうから。
何より、当事者である米国人が良く分って居るし、数多の証拠で、次世代のアメリカ人も気が着いて居るだろう。 特に広島・長崎への原爆投下は、明日の我が身である可能性があるのだから。
アメリカの白人が建国から現在に至るまでに行った、有色人種の虐殺は、億を超えるだろう。 そのブーメランは如何程の惨劇をアメリカに齎すのだろうか。
従軍慰安婦と南京大虐殺はアジア人同士のことなので、それが捏造だとアメリカが言ってもアメリカが傷つくことはないでしょう。今までアメリカ政府がその捏造に加担していたのは、アジアを分断させるためです。ところが今その捏造を利用しているのは中共です(+アメリカ政府内部に巣食っている共産主義者も)。それも日米分断の為です。それに気が付いているアメリカ人も出て来てますから、そろそろアメリカ政府も方針転換するかもしれません。変わらなければアメリカは没落でしょう。どうも大陸国家(ドイツ+中国+ロシア)対海洋国家(アメリカ+英国+?日本)の対決になりそうですからね。
http://michaelyonjp.blogspot.jp/2017/08/youtube.html
http://michaelyonjp.blogspot.jp/search?updated-max=2017-08-21T10:09:00%2B09:00&max-results=7
かつて、世界は欧米の植民地でしたが
今では中国の植民地になろうとしています。
未だにメディアが平和を連呼することへの
異様さに驚きますが
それだけ汚染されまくっているのでしょう。
侵略され終わったあとで、わたし達はようやく気が付くのかもしれません。
アメリカは日本を潰してやれやれと思っているのでしょうけど、危険なのはチナの方なのが分っていません。チャイナの蓋は日本だったのですね。
>>チャイナの蓋は日本だったのですね.
ハハハ、日本を潰せたと思った米国でしたが、シナの蓋だと言う事を失念していた様で、日本の資金や技術の援助と、その人類史上類を見ない、14億人という人口を支配するシステムの力によって、米国は新たにして強大な敵を育てて終いましたね。
米国の大統領任期4、8年と云う過度な民主主義の弊害だと思います。 判断の材料が集まる難い将来の話や金をやたらと食う計画は、目先の話に押されて後回しになる。 後回し位ならいいのですが、目先の利益に飛びついて、シナの様に強大な敵を養ってしまうのは、戦略的に20年の先も見えていないと看るべきでしょう。
軍隊の力を差し引けば、政治ではなく、商売でしかないアメリカの戦略は、余りに近視眼的で、近い将来の破綻は見えていますね。
まぁ、それは未だ米国の強大な軍事力の下に囲われている日本にとって、絶対に良い事ではありませんがね。
結局日本を軍事大国にしないと、アメリカの安寧もないのです。
>まぁ、それは未だ米国の強大な軍事力の下に囲われている日本にとって、絶対に良い事ではありませんがね。
米国はシナと戦えないのだから、強大な軍事力で守られていると思うのは、幻想です。
これは別のエントリーで書こうと思った事ですが、日本が尖閣に基地を作ればシナのちょっかいは終わる筈なのが、何故かしません。止めているのはアメリカです。
理由は、安保条約では、島に人がいなければ、尖閣で事が起きたときでも、米軍は参戦する必要が有りません。なのでシナと闘いたくないから必死で止めているのです。
核の傘も、安保条約も、大インチキでした。
>>米国はシナと戦えないのだから、強大な軍事力で守られていると思うのは、幻想です。
そうですね、然し、現在の状況と情報を集めて、日本が現状の変化に対応した本当の政治をやりさえすれば、最低、現状は保てるのではないかと思います。
大体、考えて看れば、4年や8年で政権政党と大統領が変わる国に国王まで全任する等、重い信頼を置く事自体、危うい事でしょう。 大統領だって、親日の大統領とは限りませんからね。
処が安倍政権以前の政権は、是を躊躇いなくやって、おまけに、「日米関係をより一層強化したい」と言いながら、実際には、何もしなかった歴史があります。
民主党の鳩山などは、それを云った舌の根も乾かぬうちに、沖縄からの米軍撤退を米国に打診したのですから、脳みその出来を疑いますが、彼も東大法科ですね。
安倍さんは、第一次政権の時は、まだ本当の日米関係を理解して居なかったし、日本がこんな立場で、どんな国防を展開できるのかすら、ノーアイデアだったに違いない。
然し、米国の保守層から、挫折させられて、下野してからは、再起を謀る為にチームを組んで相当勉強したと見えます。
その成果が現在の世界からの高評価に繋がって居ます。
今の日本に、是だけの人材が他に居るのでしょうか?
確かに、安倍さんとて、完全ではありません。私も不満に思って居る事は、一つや二つではありませんが、現在の日本の立場を劇的に変える何かが起こらない限り、この路線で行くしかないでしょう。
アメリカが持つ軍事力に匹敵する規模の軍事力を日本が持てば、どんなに上手く外交を行っても、忽ちの裡に日本は、戦前と同じく悪の帝国に仕立て上げられるでしょう。
国民を納得させるダケの国防ビジョンを描けなければ、ポスト安倍は無理だと思います。
鳩山は東大工学部ですね。
> そうですね、然し、現在の状況と情報を集めて、日本が現状の変化に対応した本当の政治をやりさえすれば、最低、現状は保てるのではないかと思います。
北朝鮮と同様、シナは色々ちょっかいを出して、アメリカの対応を調べています。恐らく尖閣でやるでしょう。そして安保条約が役に立たないことが世界に知れ渡ります。アメリカの凋落の始まり、日本のシナ属国化の始まりです。シナが勝手に落ち込む事態でもなければ、日本が軍事力を増強する為の時間の猶予は有りません。現状保持の選択肢は無いのです。
>アメリカが持つ軍事力に匹敵する規模の軍事力を日本が持てば、どんなに上手く外交を行っても、忽ちの裡に日本は、戦前と同じく悪の帝国に仕立て上げられるでしょう。
悪の帝国に仕立てるのは、アメリカに巣食ったグローバル主義者(=共産主義者)でしょう。それは日米両国の敵です。アメリカを思うアメリカ人なら、もうアメリカ一国で世界を牛耳ることは出来ないことが分る筈です。これからアメリカが生き抜くには、強力な同盟国が必要となります。イギリスだけでは頼りになりません。
でなければ、アメリカはドイツ帝国かシナ帝国の軍門に下るしかありません。ひょっとしたら、メイ首相の日本訪問の意味は、そんな情勢の危うさをイギリスが危惧していた為かも分りませんね。
誤:
為かも分りませんね
正:
為かもしれません
>>従軍慰安婦と南京大虐殺は捏造であったと声明を出すだけ
否、其れは無理でしょう。
日本の大都市を無差別爆撃で50万人以上の民間人を焼き殺した戦争法違反の事実を、何とか正当化しようとWGIP施策を布いたのだが、その後の数多の米国主体の戦争ではないのに、民間のアジア人に対する、強姦行為、殺人行為、そして焦土作戦と、非人道的な事を散々やった挙句、「正義の軍隊」を詐称しているのだが、そう思っているのは、現地を知らない米国人と平和ボケの日本人や嘘の歴史に酔いしれている韓国人位なモノでしょうから。
何より、当事者である米国人が良く分って居るし、数多の証拠で、次世代のアメリカ人も気が着いて居るだろう。 特に広島・長崎への原爆投下は、明日の我が身である可能性があるのだから。
アメリカの白人が建国から現在に至るまでに行った、有色人種の虐殺は、億を超えるだろう。 そのブーメランは如何程の惨劇をアメリカに齎すのだろうか。
従軍慰安婦と南京大虐殺はアジア人同士のことなので、それが捏造だとアメリカが言ってもアメリカが傷つくことはないでしょう。今までアメリカ政府がその捏造に加担していたのは、アジアを分断させるためです。ところが今その捏造を利用しているのは中共です(+アメリカ政府内部に巣食っている共産主義者も)。それも日米分断の為です。それに気が付いているアメリカ人も出て来てますから、そろそろアメリカ政府も方針転換するかもしれません。変わらなければアメリカは没落でしょう。どうも大陸国家(ドイツ+中国+ロシア)対海洋国家(アメリカ+英国+?日本)の対決になりそうですからね。
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