日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
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>>何故、高学歴者にサヨクが多いのか
文系と理系に分けて考えた時、文系で評価が高いのは、広範な知識を持って居る事であるが、其れは、物事を主張する際に、色んな角度からの意見等、比較の対象がより多い方が有利な所為だと思います。つまりは記憶力中心の評価になりますね。 処が理系の場合知識の広さよりも、思考力の問題、つまり、深さが問題になりますが、是って具体的に言えば、先を予想して仮説を建てる力、更には、知識を使って新たなものを見出す力だと思います。
私は所謂、海運界でいう「地方の高専」出で、然も、2回も留年を経てやっと卒業した落ち零れですが、同級生や下級生には頭のいい奴がワンサといました。 然し文系・理系は混在して居て、区別はつきにくかったですね。
でも中には、ハッキリと理系と分る奴も居て、本を読ませると感じを飛ばして読むので何を言っているのか判らない位なのですが、高等数学でも大学課程の問題を、授業を一切聞いて居ないのに、試験前の夜に例題を2,3解いたダケで、教えを請いに来たガリ勉野郎に教え、且つ試験で及第点を取らせ、自身は満点に近いと言う離れ業を熟す奴が居ました。
余談でスミマセンが、私自身は航海科だったのですが、卒業後、就職難で頼んだ人に勝手に機関の整備の会社にネジ込まれて、爾来22年に亘って船のエンジンの分野のエキスパートをやらされ、学校で習った船舶の運航技術に関する事は一切生かせなかったと言う苦い思い出があります。 航海科は、謂わば、暗記中心の学科で、必要な計算と言えば天文航法での自船の位置を、星の位置を六分儀で測り、計算で出す事位で、とても理系の仕事とは言えないモノでした。処がエンジンの整備は、当然理系ですから、毎年頭が痛かったですね。
そんなですから、自分では文系だと思って居たし、文系が陥り易い反体制志向のヒロイズムに取り憑かれそうになったり、共産主義を勉強しようと本を読み漁ったり、デモに参加したりしましたが、結局、何も得られないママでしたね。 今からその後を考えれば、運が良かったのだと思いますがね。
マァ記憶力は一応、人並み以上あったかもしれません、頭の中はゴミ箱状態でしたがね。然し、お蔭で是までやってこられたのですから。 理論を通り一遍理解し、覚えるのはいいのですが、其れを駆使して問題を解くというのは、相変わらずの苦手で、式やら答えやらを丸暗記するしか無かったのですから、自分の頭の悪さを恥じて居ました。
虜囚さんが言う、「知能指数以上の負荷を与えられた例」なのでしょう。そう考えれば、大学など行かずによかったのかもしれません。
唯、私は歴史学をモゥちょっと専門的にやりたかったと言う気持ちはありますが、大学の歴史の先生の云って居る事を聞いて居ると、唯、覚えて居るダケで、所謂、知識を使えない文系バカでしかないと言う気がします。
そう言う意味でいえば、沖修理の事は、体を毀す位きつかったけれど、頭も体も限界まで使う言い仕事だったと思って居るので、是に20年以上関われた事で、満足はして居ます。
ソロさん
>文系と理系に分けて考えた時、文系で評価が高いのは、広範な知識を持って居る事であるが、其れは、物事を主張する際に、色んな角度からの意見等、比較の対象がより多い方が有利な所為だと思います。つまりは記憶力中心の評価になりますね。
理系文系とか記憶力とかより、現物を重視するか言葉を重視するかの差です。
理系でも学者になると論文を書かければなりませんから言葉の方が重視されます。文系の学者は特にそうですが、場合によっては理系の学者で現物にノータッチで文献を読み漁って論文を書く人もいるかも知れません。
しかし田中英道氏が言うように、日本語の『言葉』の語源は『事の葉っぱ』であり、日本は現物を重視した文化です。日本で職人が尊ばれるのはその事です。宮大工の木組みを見れば分ると思いますが、彼らは図面無しで複雑な形状の木組みを完成させます。馬鹿で大工は務まりません。
逆に支那・朝鮮の儒教文化は言葉重視の文化です。空理空論を積み重ねても何も生まれません。さすが支那人の庶民もあきれて儒学者を読書人と馬鹿にするようになりました。
その現代版儒教文化が日本の大学で起きてます。文系学問が儒教がフランクフルト学派共産主義に変わっただけの空理空論の学問であることを、日本の殆どの文系学者は気が付いていないと思います。
崗上虜囚さん
絵も鍛練です。
わたしは色鉛筆ばかりなので
絵の具の大変さを忘れました。
高価で面倒くさかったように思います。
色鉛筆ですか。色鉛筆であそこまで描けるのは凄いです。
下手な油絵でも縮尺するとましに見える事が分りました。
楽仙堂さんの仕事は、自然や物を相手にして、体も頭を使う農業。趣味は手芸や絵とかで、これまた物が相手。
ソロさんも現物と格闘した経歴みたいで、御2人が洗脳などとは無縁な理由が良く分ります。
左派にとっては安倍の推し進める実質的移民政策は歓迎すべきことじゃないのか?
このまま外国人が増えて多民族国家化すれば、日本人の意思だけで国家運営ができなくなる。
民主党系や共産が政権取って外国人参政権を実現すればその流れも一層加速する。
やがては日本人の伝統や文化を風化させて日本という独立国家自体消滅させられるかもしれない。
なのに批判するのって、要は安倍のやることなら自分達に利する政策ですら憎いってだけだろ。
大局を見れないのか。
[ 2018/01/28 01:40 ]
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-19551.html
↑
時には本音を吐くこともある。
気を付けろよ日本人。
何を言いたいのか分りません。
>>何故、高学歴者にサヨクが多いのか
文系と理系に分けて考えた時、文系で評価が高いのは、広範な知識を持って居る事であるが、其れは、物事を主張する際に、色んな角度からの意見等、比較の対象がより多い方が有利な所為だと思います。つまりは記憶力中心の評価になりますね。 処が理系の場合知識の広さよりも、思考力の問題、つまり、深さが問題になりますが、是って具体的に言えば、先を予想して仮説を建てる力、更には、知識を使って新たなものを見出す力だと思います。
私は所謂、海運界でいう「地方の高専」出で、然も、2回も留年を経てやっと卒業した落ち零れですが、同級生や下級生には頭のいい奴がワンサといました。 然し文系・理系は混在して居て、区別はつきにくかったですね。
でも中には、ハッキリと理系と分る奴も居て、本を読ませると感じを飛ばして読むので何を言っているのか判らない位なのですが、高等数学でも大学課程の問題を、授業を一切聞いて居ないのに、試験前の夜に例題を2,3解いたダケで、教えを請いに来たガリ勉野郎に教え、且つ試験で及第点を取らせ、自身は満点に近いと言う離れ業を熟す奴が居ました。
余談でスミマセンが、私自身は航海科だったのですが、卒業後、就職難で頼んだ人に勝手に機関の整備の会社にネジ込まれて、爾来22年に亘って船のエンジンの分野のエキスパートをやらされ、学校で習った船舶の運航技術に関する事は一切生かせなかったと言う苦い思い出があります。 航海科は、謂わば、暗記中心の学科で、必要な計算と言えば天文航法での自船の位置を、星の位置を六分儀で測り、計算で出す事位で、とても理系の仕事とは言えないモノでした。処がエンジンの整備は、当然理系ですから、毎年頭が痛かったですね。
そんなですから、自分では文系だと思って居たし、文系が陥り易い反体制志向のヒロイズムに取り憑かれそうになったり、共産主義を勉強しようと本を読み漁ったり、デモに参加したりしましたが、結局、何も得られないママでしたね。 今からその後を考えれば、運が良かったのだと思いますがね。
マァ記憶力は一応、人並み以上あったかもしれません、頭の中はゴミ箱状態でしたがね。然し、お蔭で是までやってこられたのですから。 理論を通り一遍理解し、覚えるのはいいのですが、其れを駆使して問題を解くというのは、相変わらずの苦手で、式やら答えやらを丸暗記するしか無かったのですから、自分の頭の悪さを恥じて居ました。
虜囚さんが言う、「知能指数以上の負荷を与えられた例」なのでしょう。そう考えれば、大学など行かずによかったのかもしれません。
唯、私は歴史学をモゥちょっと専門的にやりたかったと言う気持ちはありますが、大学の歴史の先生の云って居る事を聞いて居ると、唯、覚えて居るダケで、所謂、知識を使えない文系バカでしかないと言う気がします。
そう言う意味でいえば、沖修理の事は、体を毀す位きつかったけれど、頭も体も限界まで使う言い仕事だったと思って居るので、是に20年以上関われた事で、満足はして居ます。
ソロさん
>文系と理系に分けて考えた時、文系で評価が高いのは、広範な知識を持って居る事であるが、其れは、物事を主張する際に、色んな角度からの意見等、比較の対象がより多い方が有利な所為だと思います。つまりは記憶力中心の評価になりますね。
理系文系とか記憶力とかより、現物を重視するか言葉を重視するかの差です。
理系でも学者になると論文を書かければなりませんから言葉の方が重視されます。文系の学者は特にそうですが、場合によっては理系の学者で現物にノータッチで文献を読み漁って論文を書く人もいるかも知れません。
しかし田中英道氏が言うように、日本語の『言葉』の語源は『事の葉っぱ』であり、日本は現物を重視した文化です。日本で職人が尊ばれるのはその事です。宮大工の木組みを見れば分ると思いますが、彼らは図面無しで複雑な形状の木組みを完成させます。馬鹿で大工は務まりません。
逆に支那・朝鮮の儒教文化は言葉重視の文化です。空理空論を積み重ねても何も生まれません。さすが支那人の庶民もあきれて儒学者を読書人と馬鹿にするようになりました。
その現代版儒教文化が日本の大学で起きてます。文系学問が儒教がフランクフルト学派共産主義に変わっただけの空理空論の学問であることを、日本の殆どの文系学者は気が付いていないと思います。
崗上虜囚さん
絵も鍛練です。
わたしは色鉛筆ばかりなので
絵の具の大変さを忘れました。
高価で面倒くさかったように思います。
色鉛筆ですか。色鉛筆であそこまで描けるのは凄いです。
下手な油絵でも縮尺するとましに見える事が分りました。
楽仙堂さんの仕事は、自然や物を相手にして、体も頭を使う農業。趣味は手芸や絵とかで、これまた物が相手。
ソロさんも現物と格闘した経歴みたいで、御2人が洗脳などとは無縁な理由が良く分ります。
左派にとっては安倍の推し進める実質的移民政策は歓迎すべきことじゃないのか?
このまま外国人が増えて多民族国家化すれば、日本人の意思だけで国家運営ができなくなる。
民主党系や共産が政権取って外国人参政権を実現すればその流れも一層加速する。
やがては日本人の伝統や文化を風化させて日本という独立国家自体消滅させられるかもしれない。
なのに批判するのって、要は安倍のやることなら自分達に利する政策ですら憎いってだけだろ。
大局を見れないのか。
[ 2018/01/28 01:40 ]
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-19551.html
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