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「ヘイトスピーチするネット弁慶、東北でボランティアでもしろ」
売国左翼犬HKは致命的なミスを犯しましたね。これまで売国左翼は、行動界隈を「保守分断工作員」に見せかけるような陰謀を仕掛けてきました。しかし、間抜けな売国左翼が「ヘイトスピーチ批判」をしたことにより、行動界隈の街宣行動がいかに効果的であるかが判明しています。
竹島の日で大暴れをした朝鮮人はより過激になっていく危険性があります。「ヘイトスピーチ批判」は「大人しく朝鮮人に殺されろ」という犬NKのメッセージなのでしょう。つまり、実力行使の在特会や排外社への恐怖・危機感で追い詰められている証拠です。新大久保のデモを皮切りに、行動界隈のこれからの活躍が期待できそうです。
ジャパンデビューで腰を抜かして以来NHKへの疑わしさを禁じ得ないできましたが、今さらながら給与カットを申し出なければならない状況になっているのですね。確かに高すぎますし、左翼思想の吹き溜まりのような様相を呈していることは前々からうすうすはわかっていましたが、これほどとはと改めて感じます。
なお、「行動界隈」とはどういう意味でしょうか?「行動する保守の運動をする範囲」というほどの意味なんでしょうか。ご教授いただければ幸いです。
「行動する保守」や「行動する運動」などの00年代から始まった、主にインターネット発の愛国・保守団体及び活動の総称です。
これまでの「街宣右翼」、「任侠右翼」は普通の人々に対して閉鎖的・排他的でした。右派市民団体を自称しますが、およそ市民が参加しているとは思えない団体だったのです。これが、いわゆる「偽装右翼」・「親韓右翼」です。彼らは総会屋や地上げ屋などの代名詞で、「右」のイメージ悪化の原因でもあります。
これに対して、「行動界隈」は普通の人々による活動です。特攻服、軍歌、街宣車などは使いません。普通の人々が自分の意思で参加しています。朝鮮人学校、新大久保、創価学会、マスコミなどの、これまで「偽装右翼」が避けていた反日勢力へ盛んに実力行使を行っています。
しかし、最近になって「行動界隈」への攻撃が増えています。特に反日勢力の工作員によるものが顕著です。理由は言うまでもありませんね。また、既存の右翼からも攻撃をされています。これまで普通の人々による自由意思のデモは珍しいものでした。しかし、インターネットによって多くの人々が参加し始めました。そして、「愛国者の奪い合い」が盛んに行われるようになりました。
「愛国者の奪い合い」は深刻な問題です。誰もが自分たちこそが愛国者だと名乗り、行動界隈を取り込もうとしました。それが失敗すると、行動界隈は工作員だと言うレッテルを貼り始めました。
そもそもインターネット上では反中反朝鮮反左翼の意見で占められています。では、実際に普通の人々が外に出て、その意見を述べるとどうなるでしょうか? なんと「日本人のイメージダウンを狙う工作員」と言われます。「反中、反朝鮮、反左翼、自民党支持、原発支持を主張する工作員」なんておかしいですよね。つまり、中韓及び左翼にとっては、日本人によるデモ活動は都合が悪いのです。ですから、行動界隈のイメージダウンを狙った工作が行われているのです。よく「日本人のフリをした工作員がいる」と言われています。インターネット上での荒らしやハッキングがその類です。テレビ、新聞、左翼には工作員がいるでしょう。しかし、反中反朝鮮反左翼の活動を行っている団体が丸ごと工作団体扱いされるケースもあります。これはおかしい。左翼と在日の巣窟である警察によって逮捕されて、不当な有罪判決を受け、左翼マスコミから徹底的に批判される工作員がいるとは。在特会のケースが良い例です。その一方で、有門大輔やリチャード・コシミズのように逮捕歴が一つもない上に全ての保守派を貶める活動家こそが本当の敵なのです。
有事になれば、外国人の蜂起が懸念されます。行動界隈は自警団になりうる存在です。行動界隈を排除することによって、敵の工作員が日本人を殺戮する状況を作り出すことが敵の目的なのです。
http://dic.nicovideo.jp/a/行動する保守
このサイトが分かりやすいかもしれません。穏健派と過激派の相違もあり、全てをひとくくりで説明はできません。しかし、少なくとも「嫌韓・嫌朝・嫌中・反在日」「反左派(民主党・社民党・官公労組、朝日新聞・毎日新聞などの各種メディア等)・反創価」の団体は信用するに足ると思われます。また、犬HKのヘイトスピーチ批判から分かるように実力行使こそが、敵の最も恐れる行動であることは間違いないでしょう。
>友有誠さん、ソロと申します。 以後お見知り置きをお願い致します。
私も篠の目さんと同じく「行動界隈」の語彙を判じかねている人間の一人ですが、リチャードコシミズや有門大輔らが、貴方がたを取り込めないからか、貴方がたを工作員扱いする理由は簡単に判ります。
彼等が求めている日本と云う名の国と、貴方がたが護ろうとしている日本とは、全く違う国の形だからでしょう。
コシミズはドゥか知りませんが、有門は、現行の天皇陛下を頂点とした日本の伝統社会が疎ましく、完全否定し、破壊したいのでしょう。
それ故、先ず現在の皇室の正統性や戦前の国家体制を完全否定しに懸っているのです。
愚かな事に更に遡って、薩長土肥で達成した明治維新体制も否定しているが、其処までやれば、彼らの本音が見えてくる事に気付けていない。
欧米列強の北上、帝政ロシアの南下を因とする19世紀初頭からの極東に漂い始めた不穏さを感得した日本人は少なくなかったから、佐幕/開国、尊王/攘夷と情報量や理解度の差を原因として、支持した具体的な手段には相違が生じ、色々な争いの原因となったが、「日本を護る」と云う点では。基本的な共感が形成出来て居たのである。
処が、維新の基本的な意味すら理解できない彼らには、その共感に対する理解がまるで感じられない。
従い彼等が佐幕派で、薩長を仇とし、会津を立てて居るのかと云えば、ソウでは無い。 彼らの狙いは、皇室への国民の支持を消滅させる事で、終局、目指して居るのは、日本共和国の筈です。会津支持等、勢力を維持する為の単なる方便でしかない。
故に、貴方がたが「工作員」と云う理屈です。
こう云う連中は、保守でも右翼でもありません、「唯の毀し屋」と云う他に適当な言葉がありません、瀬戸さんに近いのなら、ナチズムに近いのかもしれませんね。
民族主義って云う奴ですが、近いダケ、偽装して居るダケで、実の処は、共産主義者だと思います。
勝手な想像ですが、目指して居るのは、ネオ・コミュニストと呼ぶべき集団なのかもしれませんね。
NHKに巣食う在日にオウンゴールさせてたのは、せとさん・桜井さんや皆様の功績でしょう。何もしなければ、駒崎弘樹なるものが何者か、誰も関心なかったのですから。
でもこれは前哨戦。敵には徐泰雄氏のような知将がいます。相手も『釣り野伏せ』を狙っているでしょう。又、こちら側には天皇を否定するような、敵の工作員が多数潜伏しています。その工作員も貴重な戦力として働いてくれるので文句は言えないですが、こちらもオウンゴールしないように、ぎりぎりの見極めが必要でしょう。
でも、目的は全国民を味方にすることです。それに失敗したら『釣り』部隊は見捨てられるかも知れません。
>さらながら給与カットを申し出なければならない状況になっているのですね。
そのせこい給与カットが国民の反感を買うことになります。まずは第一歩ですね。
結局は、正論を言っているかですね。
いくらNHK中央審議会委員なんて肩書きが有っても、「ヘイトスピーチ」や「ネット弁慶」などは相手を貶めるだけの言葉なので、馬脚を現してしまいます。それがオウンゴールになってしまうのですね。
中韓さん処を占拠する工作員も同じです。彼らが書き込めば書き込む程、オウンゴールになる状況です。
公共放送が墨守すべき報道モラルを全く守っていないのに、国民から上がってくる批判には耳も貸さず、次々と神経を逆撫でする様な番組を提供している、然も、過去には数々の不祥事を起していた事を勘案しても、この業界のモラルの低さは目に余る。
企業の厳しい合理化で、一般の国民が年収400万円台の低い給与水準で喘いでいる中、人件費だけで、国民の所得平均の4倍の経費がかかるのでは、毎年7千億円もの血税を注入する必要があるのか全く疑問、NHKの解体は避けられない話だと思います。
電波管理は総務省の仕事でしょうが、先ずは、受信料徴収権の廃止か、年間の7千億円の補助金のいずれかを即時停止してもらいたい。
開局して既に50年以上を経過して未だ、補助金を必要としているとは、組織内に独立自尊を図る意識が育っていないのでは? 訊けば、7千億円の補助金は、全て、OBの年金資源になっていると聞いている。
補助金の名目は、国民に平等に公共放送を伝えられる様に、施設をh充実させるためだった筈、年金の資源とは全く訊いていない。
然し一方の国家財政は、自分達も殊更に放送している様に赤字財政なのだから、給与削減に応じられないのなら、民放化して、営利団体化する事も諮られるべきでしょう。
国益を害する極左団体の朝日グループと労働団体で繋がっているNHKでは、解体以外に打つ手がないのは、自明の理。
公共放送を行う局として、別の団体を立ち上げ、余剰設備をその団体に売却して、資本金に充て、最初は国家が株式を51%買い取る他、国籍条項を設けて株主制限を行う等の条件を呑ませ、亦、新設局、分離会社の社員共、賃金の半額カットを実施する。 以後、他の放送局のモデルケースとする。
株式は原則非上場として、株主の国籍調査は、免許更新の際の必須事項とする。
以上がNHKの改革案です。
NHKが補助金を受けているのは始めて知りました。受信料だけでも大儲けと思います。受信料徴収権の廃止しても、国民の共有財産とでも言える施設が、反日勢力にみすみす渡ってしまうのは腹立たしいです。やはり解体するしか無いでしょう。
天皇誕生日にはテの字も言わないNHKが、朴大統領就任式を80分も放映したそうですね。
日本人より韓国人の方が『NHKは狂っている』とか『NHKは在日か何かが設立したの?』と言っています。
在日韓国人放送局NHK、有無を言わさず解体です。
「ヘイトスピーチするネット弁慶、東北でボランティアでもしろ」
売国左翼犬HKは致命的なミスを犯しましたね。これまで売国左翼は、行動界隈を「保守分断工作員」に見せかけるような陰謀を仕掛けてきました。しかし、間抜けな売国左翼が「ヘイトスピーチ批判」をしたことにより、行動界隈の街宣行動がいかに効果的であるかが判明しています。
竹島の日で大暴れをした朝鮮人はより過激になっていく危険性があります。「ヘイトスピーチ批判」は「大人しく朝鮮人に殺されろ」という犬NKのメッセージなのでしょう。つまり、実力行使の在特会や排外社への恐怖・危機感で追い詰められている証拠です。新大久保のデモを皮切りに、行動界隈のこれからの活躍が期待できそうです。
ジャパンデビューで腰を抜かして以来NHKへの疑わしさを禁じ得ないできましたが、今さらながら給与カットを申し出なければならない状況になっているのですね。確かに高すぎますし、左翼思想の吹き溜まりのような様相を呈していることは前々からうすうすはわかっていましたが、これほどとはと改めて感じます。
なお、「行動界隈」とはどういう意味でしょうか?「行動する保守の運動をする範囲」というほどの意味なんでしょうか。ご教授いただければ幸いです。
「行動する保守」や「行動する運動」などの00年代から始まった、主にインターネット発の愛国・保守団体及び活動の総称です。
これまでの「街宣右翼」、「任侠右翼」は普通の人々に対して閉鎖的・排他的でした。右派市民団体を自称しますが、およそ市民が参加しているとは思えない団体だったのです。これが、いわゆる「偽装右翼」・「親韓右翼」です。彼らは総会屋や地上げ屋などの代名詞で、「右」のイメージ悪化の原因でもあります。
これに対して、「行動界隈」は普通の人々による活動です。特攻服、軍歌、街宣車などは使いません。普通の人々が自分の意思で参加しています。朝鮮人学校、新大久保、創価学会、マスコミなどの、これまで「偽装右翼」が避けていた反日勢力へ盛んに実力行使を行っています。
しかし、最近になって「行動界隈」への攻撃が増えています。特に反日勢力の工作員によるものが顕著です。理由は言うまでもありませんね。また、既存の右翼からも攻撃をされています。これまで普通の人々による自由意思のデモは珍しいものでした。しかし、インターネットによって多くの人々が参加し始めました。そして、「愛国者の奪い合い」が盛んに行われるようになりました。
「愛国者の奪い合い」は深刻な問題です。誰もが自分たちこそが愛国者だと名乗り、行動界隈を取り込もうとしました。それが失敗すると、行動界隈は工作員だと言うレッテルを貼り始めました。
そもそもインターネット上では反中反朝鮮反左翼の意見で占められています。では、実際に普通の人々が外に出て、その意見を述べるとどうなるでしょうか? なんと「日本人のイメージダウンを狙う工作員」と言われます。「反中、反朝鮮、反左翼、自民党支持、原発支持を主張する工作員」なんておかしいですよね。つまり、中韓及び左翼にとっては、日本人によるデモ活動は都合が悪いのです。ですから、行動界隈のイメージダウンを狙った工作が行われているのです。よく「日本人のフリをした工作員がいる」と言われています。インターネット上での荒らしやハッキングがその類です。テレビ、新聞、左翼には工作員がいるでしょう。しかし、反中反朝鮮反左翼の活動を行っている団体が丸ごと工作団体扱いされるケースもあります。これはおかしい。左翼と在日の巣窟である警察によって逮捕されて、不当な有罪判決を受け、左翼マスコミから徹底的に批判される工作員がいるとは。在特会のケースが良い例です。その一方で、有門大輔やリチャード・コシミズのように逮捕歴が一つもない上に全ての保守派を貶める活動家こそが本当の敵なのです。
有事になれば、外国人の蜂起が懸念されます。行動界隈は自警団になりうる存在です。行動界隈を排除することによって、敵の工作員が日本人を殺戮する状況を作り出すことが敵の目的なのです。
http://dic.nicovideo.jp/a/行動する保守
このサイトが分かりやすいかもしれません。穏健派と過激派の相違もあり、全てをひとくくりで説明はできません。しかし、少なくとも「嫌韓・嫌朝・嫌中・反在日」「反左派(民主党・社民党・官公労組、朝日新聞・毎日新聞などの各種メディア等)・反創価」の団体は信用するに足ると思われます。また、犬HKのヘイトスピーチ批判から分かるように実力行使こそが、敵の最も恐れる行動であることは間違いないでしょう。
>友有誠さん、ソロと申します。 以後お見知り置きをお願い致します。
私も篠の目さんと同じく「行動界隈」の語彙を判じかねている人間の一人ですが、リチャードコシミズや有門大輔らが、貴方がたを取り込めないからか、貴方がたを工作員扱いする理由は簡単に判ります。
彼等が求めている日本と云う名の国と、貴方がたが護ろうとしている日本とは、全く違う国の形だからでしょう。
コシミズはドゥか知りませんが、有門は、現行の天皇陛下を頂点とした日本の伝統社会が疎ましく、完全否定し、破壊したいのでしょう。
それ故、先ず現在の皇室の正統性や戦前の国家体制を完全否定しに懸っているのです。
愚かな事に更に遡って、薩長土肥で達成した明治維新体制も否定しているが、其処までやれば、彼らの本音が見えてくる事に気付けていない。
欧米列強の北上、帝政ロシアの南下を因とする19世紀初頭からの極東に漂い始めた不穏さを感得した日本人は少なくなかったから、佐幕/開国、尊王/攘夷と情報量や理解度の差を原因として、支持した具体的な手段には相違が生じ、色々な争いの原因となったが、「日本を護る」と云う点では。基本的な共感が形成出来て居たのである。
処が、維新の基本的な意味すら理解できない彼らには、その共感に対する理解がまるで感じられない。
従い彼等が佐幕派で、薩長を仇とし、会津を立てて居るのかと云えば、ソウでは無い。 彼らの狙いは、皇室への国民の支持を消滅させる事で、終局、目指して居るのは、日本共和国の筈です。会津支持等、勢力を維持する為の単なる方便でしかない。
故に、貴方がたが「工作員」と云う理屈です。
こう云う連中は、保守でも右翼でもありません、「唯の毀し屋」と云う他に適当な言葉がありません、瀬戸さんに近いのなら、ナチズムに近いのかもしれませんね。
民族主義って云う奴ですが、近いダケ、偽装して居るダケで、実の処は、共産主義者だと思います。
勝手な想像ですが、目指して居るのは、ネオ・コミュニストと呼ぶべき集団なのかもしれませんね。
NHKに巣食う在日にオウンゴールさせてたのは、せとさん・桜井さんや皆様の功績でしょう。何もしなければ、駒崎弘樹なるものが何者か、誰も関心なかったのですから。
でもこれは前哨戦。敵には徐泰雄氏のような知将がいます。相手も『釣り野伏せ』を狙っているでしょう。又、こちら側には天皇を否定するような、敵の工作員が多数潜伏しています。その工作員も貴重な戦力として働いてくれるので文句は言えないですが、こちらもオウンゴールしないように、ぎりぎりの見極めが必要でしょう。
でも、目的は全国民を味方にすることです。それに失敗したら『釣り』部隊は見捨てられるかも知れません。
>さらながら給与カットを申し出なければならない状況になっているのですね。
そのせこい給与カットが国民の反感を買うことになります。まずは第一歩ですね。
結局は、正論を言っているかですね。
いくらNHK中央審議会委員なんて肩書きが有っても、「ヘイトスピーチ」や「ネット弁慶」などは相手を貶めるだけの言葉なので、馬脚を現してしまいます。それがオウンゴールになってしまうのですね。
中韓さん処を占拠する工作員も同じです。彼らが書き込めば書き込む程、オウンゴールになる状況です。
公共放送が墨守すべき報道モラルを全く守っていないのに、国民から上がってくる批判には耳も貸さず、次々と神経を逆撫でする様な番組を提供している、然も、過去には数々の不祥事を起していた事を勘案しても、この業界のモラルの低さは目に余る。
企業の厳しい合理化で、一般の国民が年収400万円台の低い給与水準で喘いでいる中、人件費だけで、国民の所得平均の4倍の経費がかかるのでは、毎年7千億円もの血税を注入する必要があるのか全く疑問、NHKの解体は避けられない話だと思います。
電波管理は総務省の仕事でしょうが、先ずは、受信料徴収権の廃止か、年間の7千億円の補助金のいずれかを即時停止してもらいたい。
開局して既に50年以上を経過して未だ、補助金を必要としているとは、組織内に独立自尊を図る意識が育っていないのでは? 訊けば、7千億円の補助金は、全て、OBの年金資源になっていると聞いている。
補助金の名目は、国民に平等に公共放送を伝えられる様に、施設をh充実させるためだった筈、年金の資源とは全く訊いていない。
然し一方の国家財政は、自分達も殊更に放送している様に赤字財政なのだから、給与削減に応じられないのなら、民放化して、営利団体化する事も諮られるべきでしょう。
国益を害する極左団体の朝日グループと労働団体で繋がっているNHKでは、解体以外に打つ手がないのは、自明の理。
公共放送を行う局として、別の団体を立ち上げ、余剰設備をその団体に売却して、資本金に充て、最初は国家が株式を51%買い取る他、国籍条項を設けて株主制限を行う等の条件を呑ませ、亦、新設局、分離会社の社員共、賃金の半額カットを実施する。 以後、他の放送局のモデルケースとする。
株式は原則非上場として、株主の国籍調査は、免許更新の際の必須事項とする。
以上がNHKの改革案です。
NHKが補助金を受けているのは始めて知りました。受信料だけでも大儲けと思います。受信料徴収権の廃止しても、国民の共有財産とでも言える施設が、反日勢力にみすみす渡ってしまうのは腹立たしいです。やはり解体するしか無いでしょう。
天皇誕生日にはテの字も言わないNHKが、朴大統領就任式を80分も放映したそうですね。
日本人より韓国人の方が『NHKは狂っている』とか『NHKは在日か何かが設立したの?』と言っています。
在日韓国人放送局NHK、有無を言わさず解体です。
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